俺向井祐航、そして宗像光治と荒井一朗、俺達は薄給の派遣社員。レセプトコンピューターと医療ソフトを扱う会社の営業第一課で働いている。俺と光治は企画営業、一朗はバックヤード。一朗は持病がある。それは過眠症だと聞いた。夜睡眠を充分取っているにも係らず強い睡魔が襲ってくるらしい。会社の方でもそのことは充分理解したうえで採用したと聞いた。それだけ一朗の持っている才能は秀悦している。確実な知識を基に作成するプレゼンや他の資料、時折している電話営業。そのどれもが抜きんでている。お陰様で俺達が所属する営業一課は3つある営業課の中で好成績を残していた。俺達の出会いは5年前の 六尺ナイト。俺と光治が31歳、一朗が33歳の時だった。ガタイは3人とも狂猛だ。身長165㌢体重65㌔の俺。光治も大体同じ位だと思う。一朗は僅かに低い。だが空手で鍛えた筋肉で纏われている。前袋の触り合い。特に一朗のは凄い。勃っていなくても俺の手の中でどっしりと存在感を主張していた。盛り上がるエロ話。気が合い楽しく酒を飲んだ。連絡先を交換。それ以降良く3人でつるんいる。性向は勿論 ゲイ。だがひとつ違うことが有る。それは一郎はドSと言うことだ。背中には般若の刺青を背負っている。獲物を調教し、いっちょ前のドMに仕立てるのが好きらしい。その後付き合うことは無いと言う。だが見捨てる訳では無い。お見合いさせてSMカップルを成立させると言う。それなりのネットワークを持ってると聞いた。一年余り前、不況の煽りで離職してしまった俺と光治。路頭に迷っていた。35歳になると中々再就職は難しい。厳しい現実を突き付けられた。そんな時一朗が派遣されてる会社で企画営業を募集していると一郎が言う。俺と光治は動いた。派遣登録そして面接。一朗は会社から高く評価されてる。その一朗の紹介と言うことも有り、俺と光治はすんなりと採用された。季節は秋を迎えている。街が色づき始めてた頃だった。 「頑張ろうぜ」 一朗が俺と光治に向かって明るい声を上げた。 「うん」 俺と光治の声が弾んだ。 「飲み行くか」 俺の提案でこの日は飲みに行き盛り上がった。こうして俺達は同じ会社の同じ課で働くようになり今営業一課三人組と呼ばれている。医療事務の資格が有り知識も豊富な俺と光治。それが役に立ち、業績も上がった。お蔭様でこの半年間一位をキープしている。この前報奨金も頂いた。昨日事件が起こる。それは俺と光治が営業から戻ってきた時だった。一朗が持病が出て鼾をかいてデスクで眠っている。営業二課の飛田主任が怒鳴り込んできた。 「うるせえんだよ。仕事に集注できねぇだろ」 飛田主任が声を張り上げる。一朗のカラダを大きく揺さぶった。 「あっあっ済みません」 一朗がすまなそうな声を上げる。飛田が光治の胸倉を掴んだ。 「おめえ等も何で注意しねぇんだ。聞こえてるだろ」 俺と光治に向かって怒鳴りつける。轟く声。視線が集まった。一朗の持病の事は会社も了解している筈。飛田主任も判ってる事だ。だったら何で……俺の右手がグーを握っている。立ち上がろうとした時光治が抑えてくれた。机を蹴飛ばし踵を返すように飛田主任は営業一課を出る。一瞬凍てつくような空気が流れた。時が僅かに流れる。そんな或る日一郎が鼾を掻き始めた。俺と光治の視線が交差する。俺達は目配せした。 「課長、ちょっといっすか」 「なんだ」 俺の言葉に課長が応える。あの事件の日課長は出張だった。 「課長、実は……」 俺はあの時の経緯を話した。3人で営業一課の執務室を出てみる。微かに聞こえる一郎の鼾。だがそんなに不快なものでは無かった。 「課長、締めますよ。飛田を……」 「好きにしろ。手荒なことはするなよ。俺は聞かなかったことにするからな」 俺の言葉に課長が応えた。目が笑っている。課長も飛田の事を快くは思っていないのを俺は知っていた。それに俺達3人組は会社への貢献度は高い。そんな俺達を課長は抑えようとはしなかった。飛田が主任になったのは2年前だと一郎は言う。飛田26歳の時と聞いた。それまで営業二課でバックヤード業務しかしていなかった飛田。いきなり抜擢されたと言う。それには黒い噂もあった。 「お前らが入社して直ぐセクハラ、パワハラを理由に解雇された西川と言う女の課長居たよな」 一朗がぽつりと声にした。 「うんうん居た。目付きが鋭い中年女だろ」 俺が頷きながら言った。 「飛田主任はあいつに童貞奪われたらしいぜ。それで主任にしてもらったという噂だ」 「あっ俺キスしてるところ見たことあるぜ」 一郎の言葉に光治が応える。瞳の奥から鋭い光が見えた。 主任になるとバックヤード業務だけでは済まない。営業も必須。性格も暗く営業センスが有るとは思えない飛田主任には荷が重かったようだ。現に営業二課の業績はここ2年間低迷している。自分の行った行為を正当だと社内あちこちで吹いているという噂話を俺達は耳にした。沸々と込み上げてくるものがある。飛田の理不尽な行動に憤りを感じた。
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[ 2016/11/10 19:08 ]
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飛田に罰を与える。その機会を俺達はじっと待った。以外に早く訪れたそのチャンス。飛田主任のIDカードをロッカー室で光治が拾った。会社に入る為のカード。取り扱いに関して会社はかなり煩く言う。紛失した場合警察に届け、会社には始末書を提出する。そして再発行の費用は実費だ。もし拾得した場合管理課へ届けなければならないルールに成っている。昼飯を食って会社に戻ると飛田主任は案の定入室できなくてアタフタしていた。 「どうしたんですか」 「い、いやなんでも無い」 俺の問い掛けに飛田は言い切った。 「もしかしてこれっすか」 俺は飛田に視線をぶつける。同時にIDカードをちらつかせた。 「じゃぁこれから管理課に届けに行くんで失礼します」 「あっ向井……」 立ち去ろうとする俺達に背後から声を掛けてきた。 「嘘っすよ。ハイどうぞ。管理課に届けたら面倒なことになりますからね」 にっこり笑って俺は飛田にIDカードを手渡した。 「あっありがとう」 「いいっすよ。仲間っすからね」 一朗の顔付きが淫靡になる。目の奥から鋭い光が放たれた。 「そうっすよ。俺達仲間ですからね。今度飯行きましょうよ。あっそうだ今度の土曜日休日出勤すよね。その時行きましょう。ネッ」 一朗が明るく声を上げた。 「な、仲間……う、うんそうだな。行こうぜ」 俺達は飛田を引っ張り出す事に成功した。今度の土曜日は休日出勤。俺と光治が抱えているチョッと大きな仕事の資料作りの為だ。実はこの仕事切っ掛けは一朗。一朗が電話営業をしている時出てきた案件だ。総合病院でシステム変更を考えてると言う。既存の業者には少し不満があったと聞いた。朴訥に話す一朗の声が好印象だったと言う。話は順調に進み今度プレゼンする事になった。その為一課は全員出勤する。他の課からも応援を依頼した。飛田主任も出勤する。この日を一朗はチャンスと考えたらしい。ドSの一郎。計画を俺を聞くとワクワクするような内容だった。 「飛田の処刑だ。 褌締めこんでこいよ」 一郎が声を上げる。俺と光治は頷いた。俺達は綿密な打ち合わせをする。そして土曜日を迎えた。季節は初夏。爽やかな青空が広がっている。 昼休みを迎えた。 「飛田主任さあ行きましょう」 「そうだな」 俺の言葉に飛田が応えた。一軒の和食屋の暖簾を潜る。頼んだのは和食膳。食べながら飛田は過去の色々な成功談を語り始めた。俺達は作り笑いをする。飛田は嬉しそうな顔を見せ、語り続けた。 「あっ飛田主任。貴重な話色々聞かせて頂きましてありがとうございます。お礼に此処は俺達が奢らせて貰いますね」 「えっ良いのか」 俺の声に飛田が応える。飛田の顔が綻んでいた。 「ハイ、いいですよ。また話聞かせてくださいね」 一朗が明るく声にした。顔付きはこれから起こる事を予言するかのように淫靡な光を放っている。俺達は和食屋を後にした。 「あっ主任ちょっと面白い所あるんですよ」 一郎が声を上げる。瞳の奥から妖しい光が放たれていた。俺達は裏手にある雑居ビルに入る。俺達は階段を静かに昇った。休日の事務所群。ひっそりとしている。廊下を歩み進んだ。 「何があるんだ」 俺と一郎が飛田を両脇から腕を捕らえた。 「何するんだ」 飛田が喚いた。光治が身障者用のトイレの扉を開ける。喚く飛田を押し込むと、便座の上に座らせた。 「この前は随分と理不尽な事してくれたな」 俺が低い声で重みを持たせて言った。 「なぁ飛田。観念しろよな」 今度は光治が声にした。 「この野郎、こんな事してただで済むと思ってんのか」 飛田がまた喚いた。一朗が飛田の股間を握る。視線を飛ばした。 「静かにしろ金玉ぶっ潰すぜ」 飛田が一朗の顔に向かって唾を吐く。一朗の目が鋭くなった。 「ここに正拳入れられてぇのかよ。俺空手2段だぜ」 一朗が錆声を上げる。飛田の股間に拳を置いた。一郎が腕を振り上げる。飛田が戦いていた。 「や、止めろ」 飛田がか弱い声を上げる。観念したみたいだ。俺は飛田に目を遣る。スラックスのジッパーを下ろすとちんぽを引っ張り出した。 「しゃぶって貰おうか」 俺が声を上げる。ちんぽを扱きながら飛田の眼前に差し出した。飛田が顔を背ける。一朗が飛田の股間を握り締めた。手に力を籠める。飛田の顔が歪んだ。 「しゃぶらせて貰え。飛田」 光治が声を上げる。飛田はおずおずしながら俺のちんぽにチロチロ舌を当てた。 「ちんたらしてんじゃねぇ」 俺は声を上げる。飛田の口にちんぽを捩じ込んだ。 「歯ぁ立てんじゃねえぞ」 俺が吼えた。飛田の頭を抑える。ガシガシ腰を突きこみ始めた。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ…淫賄な音がトイレに鳴り渡る。一朗がカシャッカシャッとスマホで飛田を撮っていた。 「今度はこっちだぜ」 俺がちんぽを引き抜く。透かさず光治がちんぽを飛田の口に捩じ込んだ。 「ちゃんと舌絡めてみろよ」 飛田が恨めしそうな目で光治を睨んでいる。ガシガシガシと光治の腰が動いた。 「俺のもしゃぶれ」 始めて見る一朗の勃起。その巨大さに俺と光治は目を見張った。光治がちんぽを引き抜く。巨大な一朗のちんぽが飛田の口にぶちこんだ。ガシガシ一郎の腰が動く。巨竿が飛田の口の中をまい進する。飛田は嘔吐いた。俺と光治が飛田の顔をちんぽでビンタする。俺達は交互に飛田にちんぽをしゃぶらせた。俺達3人の視線が交差する。飛田を三方から取り囲んだ。其々ちんぽを扱き始める。飛田は完璧に狼狽えていた。 「んぁぁあぁぁ射かすぜ。飛田口開けろ」 拒否る飛田の股間に一朗の蹴りが入った。俺は飛田の頬を押さえ付け強引に口を開けさせる。ちんぽを突っ込んだ。 「おぉぉあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」 俺は飛田の口の中にオス汁を吐き出した。俺がちんぽを引き抜く。今度は光治が飛田の口の中にちんぽを打ち込んだ。 「んぉぉあぁぁ射く。あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 光治が飛田の口の中で雄叫びを上げる。光治がちんぽを引き抜いた。一郎が巨竿を飛田の口の中に挿れる。ガシガシ腰を動かした。一郎が飛田の頭を抑える。グイグイ手前に引いていた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぉぉうぁ射くっ」 一郎が飛田の口の中で戦慄いた。一郎のちんぽが引き抜かれる。俺達は飛田に視線を浴びせた。 「呑め」 俺が強く言う。飛田の頭が横に振られた。一朗の拳が振り上げられ飛田の股間目掛ける。寸前で止められた。飛田の喉がゴクンと鳴る。飛田の目には今にも零れそうな位の涙が溜まっていた。 「おめえも気持ち良くしてやるからな」 一郎が声を上げる。飛田を立ち上がらせた。飛田のスラックスに手を掛ける。膝辺りまで引き下ろした。一郎は飛田の後に回り込み、ちんぽを握る。グイッグイッグイッと飛田のちんぽが勃ち上がってきた。一郎は飛田のちんぽを扱き始める。飛田のちんぽは我慢汁で濡れそぼっていた。 「あぁぁあぁ」 飛田が喘ぎ始める。クチュックチュックチュッ…クチュックチュックチュッ卑猥な音が鳴り響いた。 「画像撮れよ」 「おお判った」 一郎の声に俺は応える。スマホのシャッターを切り続けた。飛田のカラダが微動する。一郎が飛田のちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ飛田が白濁汁を吹き上げた。 「これで終わりじゃねぇからな。画像公開されたくねぇなら今晩付き合えよ」 一朗が脅すように言った。そそくさと俺達は着衣を整える。飛田を残して俺達はトイレを後にした。 俺達は飛田を制裁したがまだ処刑ミッション第一弾だ。今夜第二弾が発動される。空を見上げた。午後の日差しが射してくる。やけに心地好く感じた。 「なぁ一朗本当にやるのか」 俺がぽつりと声にした。 「ああやる」 一朗がきっぱりと言い切った。 「俺しゃぶらせる位ならいいけどあいつタイプ外だぜ」 「実は俺もなんだ。華奢だしよ。ロン毛で男らしい要素ねぇぜ」 俺の声に光治がぼそっと言った。 「俺に任せとけよ。あいつ坊主にしたら多少は見れるようになるからよ。それに……」 「えっ……」 俺と光治の唖然とした声を重ねた。 「あいつ簡単に、堕ちるぜ。俺の大六感だけどな。九分九厘当たるぜ」 一朗の目がキラリと光る。その眼光は力強さが漲っていた。
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[ 2016/11/10 19:03 ]
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仕事は順調に片付き、予定より早く終わる。夕方4時を回っていた。夕刻の光がやけに妖しく感じる。俺達は目的地に向かった。おかしな興奮を覚える。道すがら会話は無かった。着いたのはラブホ。タッチパネルでSMルームを選んだ。エレベーターを4階で降りる。部屋に入り灯りを燈した。桃色と薄い黄色の行灯が妖しくキングサイズのベッドを照らしている。傍らには真っ赤なエックス字架が設置されていた。ソファーに光治と並んで座る。向かい側には一郎と飛田が座った。缶ビールのプルトップをプシュッと開ける。冷えたビールが喉越しいい。俺は飛田に目を遣った。 「飛田、お前何であんな行動とったんだ」 俺は声を上げる。鋭く冷たい声が部屋に重たく響いた。 「……」 飛田は押し黙った。飛田の虚無感溢れた目をしている。瞳の奥から泥が沈殿したような鈍い光を放っていた。 「答えろ」 俺は飛田を即した。 「それは……」 「それは何だ。早く言え」 飛田の声に俺は返した。 「お、俺貴男方が羨ましかった。仕事が出来て悔しかった。あの日成績の事でこっぴどく怒られたばっかりの時、微かだけどあの鼾聞いたら我慢出来なくなって……」 「一朗の病気だろ。会社も了解してることだ」 光治が唸るように口を挟んだ。一朗が手の平を俺と光治にに向け制する。飛田に視線をぶつけた。 「俺だけでいいだろ。鼾掻いてたのは俺なんだからよぉ。掛替えの無い俺の仲間に何であんな態度取ったんだ」 一朗が飛田を問い始めた。 「それは……」 苦汁をかみしめるように飛田は言葉を詰まらせた。 「それは何だ。はっきり言ってみろ」 「う、羨ましかった。3人いつも仲良くて助け合っていて……そ、それが鼻に付いた」 飛田がぽつりと声にした。 「上から謝罪しておくように言われたみてぇだな。何で来なかった」 「それは……」 「さっきからはっきりしねぇ奴だな。男だろちんぽも金玉も付いてるんだろ」 一朗の冷たい視線が飛田の応えを即すように射ぬいた。飛田のカラダは恐怖の為か硬直し唇がプルプルと震えている。部屋の中に重たい沈黙が続いた。 「悪いと思ってるのか」 「は、ハイ」 光治の声に飛田は応えた。俺達3人の視線が交差する。一郎が目で合図を送ってきた。 「これから飛田秀文に罰を与える」 一郎が声を張り上げた。 「ゆ、許してください」 飛田が嘆願する。目が完璧に怯えていた。 「ああ許してやるぜ。罰受けたらな」 一郎が冷たく言い切った。処刑ミッション第二弾が始まる。心が湧く付いてきた。 「脱げ」 一朗の重たい声が部屋に響いた。 目を潤ませながら飛田は一朗をに目を遣る。今度は俺と光治を見てきた。 「これ以上手間取らせるな」 一朗の声に怒気が含まれてきた。観念したとばかりに飛田は服を脱ぎ始める。上着、そしてネクタイ、飛田が身に纏っていた衣服は次々と床に脱ぎ捨てられていく。その様子を俺達は無言で見ている。今トランクス1枚になった。 「それもだ」 俺の言葉に怒気が含まれている。飛田は後ろを向きトランクスを脱いだ。ちょっと華奢に見える飛田。だがそこそこ筋肉も付いている。体毛も濃く鬱蒼とした陰毛群の中から男の道具が存在感を示している。一朗の目立ては悪くなかった。坊主にすれば見れるかも知れない。俺達もスーツを脱ぐと 六尺一丁になった。 飛田が俺達の 六尺姿を目を凝らしている。俺達は 六尺を解いた。飛田をタオルで後手に縛り口には一朗の 褌が詰められる。そして浴室に連れて行った。飛田を風呂椅子に座らせる。用意は整った。 「始めるぜ」 一朗が低い声を上げる。俺と光治は頷いた。一朗が電動バリカンを飛田の髪に当てる。飛田が目を瞑る。飛田自慢のロン毛が落とされていった。グイーングイーングイーンとバリカンの音がする。飛田は坊主頭に刈り上げられた。飛田は刃向かった目を向けてくる。何かを言おうと唇が動く。だが口に詰められた 褌のせいで音に成らなかった。 「立ち上がれ」 飛田に向かい一朗が言った。今度は陰毛にシェービングクリームが塗られる。剃刀が当てられた。ジョリッジョリッジョリッと濃い陰毛が床に落ちる。瞬く間にツルツルに成った。 「へへ子供みてぇだぜ」 俺が淫靡に声にした。 「へへ、坊主にしたら多少は見れるぜ」 「見ろ。俺が言った通りだろ」 俺の言葉に一郎が応える。その音色はやけに得意げに聞えた。飛田を縛っていたタオルが解かれる。ケツの中を綺麗に洗われた。俺達も各々カラダを洗い部屋に戻る。一郎が視線を浴びせてきた。これから始まる淫儀。多分飛田は落される。一郎の手に掛かって……
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[ 2016/11/10 18:58 ]
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俺と光治で飛田を抱え上げる。ベッドに投げ飛ばさした。飛田はパイパンの股間を晒している。目は恐怖に戦いていた。 「飛田、これからが本番だからな。男無しでは生きていけねぇカラダにしたるからな」 一朗が声を上げる。目がギラッと光っていた。左脚を俺が光治が右脚を抱き上げる。露呈される飛田のケツ穴。一朗が飛田のケツにローションを塗リ込めた。指が入れられる。光治と視線が交差した。光治に唇を寄せていく。光治顔を近付けてきた。光治の唇を静かに舐める。薄く開いた所を舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。既に一郎の指は3本に増えている。前後に動き、飛田の穴を解していた。光治が俺のちんぽを弄ってくる。俺も光治のちんぽを握った。グイッグイッグイッと俺達のちんぽは勃ち上がってくる。一気に天を衝いた。一郎のちんぽも天を仰いでいた。晒された俺達の本竿。20㌢はある光治の勃起。俺はそれよりは微かに短い。だが太さはある。その上カリは張っていた。別格なのが一郎。赤ん坊の腕位は有る代物だった。俺が巨竿で飛田の頬を叩く。逆側から光治がデカ魔羅で飛田の頬を叩いた。飛田に視線を鋭く視線をぶつける。飛田の口から詰め込まれてた一郎の 褌を取り出した。 「ちんぽしゃぶれよ」 俺が声を上げる。飛田の眼前にちんぽを差し出した。飛田は素直に俺のちんぽを咥える。舌を絡めてきた。 「タマもしゃぶるんだぞ」 今度は俺の金玉に舌を這わせてくる。ジュルジュル舐め込んできた。 「俺のもしゃぶれ」 光治が声を吐いた。俺が飛田の口からちんぽを引き抜く。透かさず飛田の口の中にちんぽを捻じ込んでいる。飛田の頭を抑えるとガシガシ腰を突いていた。光治のちんぽが飛田の口から放たれる。今度は俺のちんぽを咥えてきた。飛田が2本のちんぽを握る。交互に咥え込んで来た。 今飛田は俺のちんぽを咥えている。光治と視線が交差した。俺達の首が同時に縦に振られる。俺は飛田の口の中からちんぽを引き抜いた。 「飛田、もっと大きく口開けろ」 浩次が声を上げる。俺達は2本のちんぽを飛田の口に捩じ込んだ。 「堪んねぇ。光治のちんぽと触れ合って気持ちイイぜ」 「俺もだ。祐航、キスしようぜ」 俺達は飛田の口を犯しながら唇を合わせた。 「そろそろいいみてぇだぜ」 一朗が声を上げた。 「一朗のはデカすぎるから俺が先行くぜ」 光治が言うと飛田のケツ穴にちんぽを宛がった。光治の腰に力が籠る。ちんぽが呑み込まれ始めた。 「んがぁ痛てぇ。痛てぇ、や、止めろ、や、止めてください。お願いします」 飛田が泣き叫んだ。20㌢はある光治の本竿。処女ケツにはきついのは判ってる。光治は容赦なしに突き進んだ。 「痛い。い、痛いです。む、無理です」 飛田の目は涙で潤んでいた。 「うるせぇ。これでも咥えてろ」 一朗がデカいちんぽを咥えさせた。 グイッグイッと光治の腰が動く。飛田は完全に光治のちんぽを呑み込んだ。カラダからは脂汗が流れている。ガシガシガシガシと光治が突き込んだ。一朗が飛田の頭を押さえ付けガシガシガシと喉を犯している。光治のちんぽが飛田の中をまい進した。 「すんげぇ処女まんこ締まるぜ」 光治の腰が突動する。ちんぽが飛田の中を爆走した。 「んぁぁんぉぉあぅ駄目だ。我慢できねぇ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン光治が飛田のカラダを叩いた。 「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁうぉ射ぐっ」 光治が飛田の中で戦慄いた。ちんぽが引き抜かれる。透かさず俺は飛田の両脚を抱え上げ、穴口にちんぽを押し付けた。 「今度は俺の番だぜ。飛田ぁ今挿れてやるからな。哭かせてやるからな」 俺の腰に力が入った。ちんぽがズボズボ呑み込まれ始める。一気に根元迄埋没した。 「凄ぇ、光治が道筋付けてくれたから簡単に挿いっていくぜ」 俺のちんぽは根元まで呑み込まれた。 「へへ、いくぜ。飛田よぉ」 俺は腰を突動させる。ちんぽが飛田の中を疾駆した。 「あぁぁぁぁ堪んねぇ。光治の汁でこいつのまんこトロットロだぜ。内壁がネットリ絡んでくる」 俺の腰が烈火のごとく突きこんだ。 「んぁぁんぉぉやべぇおまんこ締まる」 結合部からはグシュグシュ卑猥な音が鳴り渡る。金玉の奥がジンジンしてきた。俺の亀頭が飛田の奥壁を抉る。飛田のカラダがガクガク震えた。 「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」 俺は飛田の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。 俺は飛田のまんこの中で雄叫びを上げた。クイックイッと最後の汁を搾り取るように腰を内壁に擦り付ける。俺はちんぽを静かに引き抜いた。一朗が飛田の口からちんぽを引き抜く。唾液で濡れそぼったちんぽからはタラりと我慢汁が糸を引くように布団の上に垂れた。そのちんぽはそそり勃ち血管が浮き出ている。一朗は飛田の両脚を抱え上げた。飛田のケツ穴に宛がわれる。亀頭が挿いった。一郎の腰に力が入る。飛田の顔が歪んだ。傍らで俺と光治が見守っている。時折ちんぽを弄りあったり、キスをした。飛田の顔が歪んでいる。道筋が出来ていてもあの巨根を呑み込むのは辛いと思った。真ん中辺りまで呑み込まれてる。一朗はゆっくりと押し込んだ。 「いっ痛ぇ。んがっ痛ぇよぉ」 飛田が顔を歪ませながら声を上げる。一朗の腰がゆっくり動き始めた。 「凄ぇぜ奥の強張りも取れてきたみてぇだぜ」 一朗が声を上げた。腰が少し速く動き始める。飛田に異変が起きた。萎えていたちんぽが頭をもたげてる。突かれる毎に飛田のちんぽは硬度を上げた。尖端からは歓びの涙を流している。飛田のカラダが左右に捩れた。 「見ろよ。こいつ感じてるぜ」 一朗が声を上げた。ガシガシガシと力強く突き込んでいる。ちんぽが飛田の中をまい進した。一郎の般若の刺青が飛田を襲っている。ガシガシ腰を突く一郎。刺青の般若が薄笑いを浮かべているように見えた。 「あぁぁんぁぁ」 飛田の口から喘ぎ声が洩れ始める。顔からは歪みの表情が消え目をトロンとさせていた。 「飛田ぁ気持ちいいのか」 飛田は頭を横に振る。すると一朗が腰の動きを止めた。飛田は唖然とした表情を浮かべる。飛田と一朗の視線が交差した。 「気持ちいいんだろ。なぁ飛田」 飛田の顔が頷いた。 「どうして欲しいんだ」 「つ、突いてください」 一郎の声に飛田が応えた。 「何処を何で突いて欲しいんだ」 「俺のケツを……」 「ケツじゃねぇ、まんこだろ」 飛田が唇を噛み締める。一朗が軽くクイッと腰を突いた。 「あぁぁんぁぁ、いい」 飛田が喘ぎ声を上げた。 「おらちゃんと言ってみろ。抜くぞ」 「ま、まんこを荒井さんのちんぽで突いてください。お願いします」 「判ったぜ」 一朗の腰の動きが激しくなった。 傍らで見ている俺と光治ちんぽを弄り合いながら唇を交わしている。舌を絡め合った。光治の鼓動が伝ってくる。光治の男の薫りを感じた。 「あぁぁあぁぁんふっんぁん、いい、気持ちいい」 飛田が喘ぐ。声が裏返っていた。 「あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ…駄目射っちゃう。洩れそう。んぁぁ出る」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ…飛田のちんぽからは白濁汁が洩れてきた。 「凄ぇぜこいつトコロテンしやがったぜ」 一朗の動きに拍車が掛かった。 ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な音が部屋に鳴り響いた。 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン一朗の金玉が飛田のケツタブを叩く。 「んぁぁあぁ、あぁあぁあぁダメェまた洩れる。んぉぉ洩れるよぉ」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ…飛田ははまたトコロテンした。 一朗の腰の振り幅が大きくなる。抜ける寸前まで腰を引き一気に根元迄突きこんだ。幾度となく甚振るように突きこんでいる。一郎にちんぽが飛田を突き刺した。 「あぁぁあぁ、んぁんぁんぁ洩れる。んぉぉ洩れそう」 飛田が哭き叫んだ。口許からはだらしなく涎をなれ流している。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン…一朗の金玉が飛田のケツタブを激しく叩いた。 「あぁあぁあぁ駄目ぇも、洩れる」 ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー飛田のちんぽから透明な液体が噴き上がった。 「へへ、飛田よぉ。お前潮噴いたんだぜ」 一郎が声を上げる。腰の動きに拍車が掛かった。一郎が獰猛な野獣のような鋭い目をしている。飛田を攻め立てていた。 「んぁんぁんぁまた、洩れる。洩れるよぉ」 ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャーまた潮を噴いた。飛田の腹の上には白と透明な液体で濡れそぼっている。一郎のちんぽが飛田の中を爆走した。 「飛田ぁ俺もそろそろ射かすからな。種仕込んでやるからよ」 「嬉しいです」 完全に飛田は堕ちた。 「あぁぁあぁ、んぉぉんぁ」 「んくっあぁぁんぉ」 激しく突かれるその度毎に飛田は女のように哭き叫んだ。 「んぁぁんぉぉ、まんこに種付けるぜぇ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁうぉ射ぐっ」 一朗が飛田のまんこの中で雄叫びを上げる。ちんぽをゆっくりと引き抜いた。そのちんぽは衰える事なく天を衝いている。飛田は何かが吹っ切れたような従順な目をしていた。眼光からは澱みが消えている。股間の物は2発出したにも関わらず聳えていた。 「飛田正座しろ」 「ハイ」 一朗の声に飛田は素直に従った。まだ衰えぬ飛田のちんぽ。腹に付く位ギンギンに勃起させていた。 「お前らも来いよ」 一朗は俺と光治に向かって声を上げる。俺達は飛田を囲んだ。ちんぽをゴシゴシ扱き始める。クチュックチュックチュッ火照った音が鳴り渡った。 「飛田、ぶっ掛けるからな」 一朗の問いに飛田は頷き、切なげな目をしている。何かを感じ取った一郎。鞄から特大の張型を出すと飛田に手渡した。飛田は躊躇することなくそれに跨る。腰を上下に微動させ始めた。同時に自分のちんぽをゴシゴシ扱きながら乳首を弄っている。クチュクチュしたちんぽを扱く音が四重奏となって奏でられた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 俺は飛田の顔目掛けて白濁汁を撃ち放った。 「んぉぉんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 光治が乳白色の男の飛沫を飛ばした。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」 ビュビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 一郎が白濁色の男の粘液を吹き上げた。飛田の顔が3人の汁によって白く染まっている。その途端飛田が大きく腰を沈める。特大の張型がすっぽりと呑み込まれた。 「あぁぁあぁ洩れる。洩れるよぉ」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ飛田は白濁汁を洩らした。 「飛田、綺麗にしろ」 一朗が低い声を上げる。その声は何気に優しさに満ち溢れていた。飛田は戸惑うこと無く3人のちんぽに残っている汁を舌で拭い取る。嬉しそうな表情を浮かべた。飛田をベッドに仰向けにする。張型が抜かれた。一郎が飛田のケツまんこを指で広げる。俺達3人が出したオス汁が流れ出てきた。
シトルリンマグナム(シトルマグナム)
パワーコック (ベルト)
極 竹内優にほんブログ村
[ 2016/11/10 18:52 ]
三人組 |
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処刑ミッション第二弾も佳境に入る。一郎が飛田に視線をぶつけた。 「お前も綺麗にしてやるからな」 一朗が声にする。俺達は浴室に入った。 「正座しろ」 「ハイ」 飛田は素直に正座する。その目に迷いは見れなかった。 「いくぞ」 一朗が声を張り上げる。俺と光治は頷いた。 ジョージョージョー…ジョージョージョー…ジョージョージョー3本のちんぽから黄金水が飛田に降りかかった。飛田は自分の意思で出し終わった3人のちんぽの舐める。舌で綺麗に拭われた。俺達3人はシャワー浴びる。飛田は正座してそれを見守っていた。 「お前も浴びろ」 一朗の言葉に従うように飛田はシャワーを浴びた。部屋に戻る。一郎が飛田に亀甲縛りに縄を打った。一郎が飛田のちんぽを握る。グイッグイッグイッと勃ち上がった。 「飛田何だこれ」 一朗が飛田の勃起をピンと指で響いた。 「す、済みません。何か判らないけど俺勃ってきちゃって済みません」 「自分で出して萎めろ」 「ハイ」 飛田は自分のちんぽに手を添えた。 「飛田ぁ…お前の汚ぇ千擦り見て貰うんだぜ。扱く前にみんなにお願いしろ」 一朗が飛田に命じる。飛田は頷いた。 「ハイ、俺の千擦りと恥ずかしい姿見てやってください。お、お願いします」 そう言うと一朗を見る。一朗の首が大きく縦に振られた。飛田がちんぽを扱き始める。ゴシゴシ扱く。クチュックチュックチュッと卑猥な音が流れる。飛田の顔が紅潮していた。 「あぁあぁあぁ射ぐ。あぁぁ射ぐ。んぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ飛田は白濁汁をまき散らした。尚も飛田は扱くのを止めない。ゴシゴシ扱き捲くっていた。 「あぁぁあぁまだ射く。あぁぁんぉ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 「自分で出したものだ。綺麗にしろ」 一郎が声を上げる。飛田は跪くと床にまき散らした自分の汁を舌で拭いとていた。 「一朗凄ぇな。こいつお前に完璧に堕とされたぜ」 俺は感嘆げに声にする。光治が興奮させた目をさせながらうんうんと頷いていた。 「まぁな。こいつには素質が有ると思ってたんだ。まだまだだけどな」 飛田が顔を上げた。 「飛田立て」 「ハイ」 飛田がエックス字架に括り付けられる。俺と光治はソファーに座りそれを眺めていた。 「もうちょっと調教するからな」 「判った」 一郎の声に俺は応える。俺達は着衣を整えた。 「じゃぁな」 「おお」 俺の声に一郎が返してきた。俺達はラブホを後にする。飛田の喘ぎ声が耳に響いてきた。夜風が頬を撫でてくる。やけに爽やかに感じた。光治と視線が交差する。昂ぶりが収まってないのが判った。 「一朗って凄ぇよな」 「うん凄ぇ。飛田の本性見抜いてたみたいだな」 光治の声に俺は応えた。 「うん、飛田一朗に堕とされたからな」 「あいつこれからどうなるんだろ」 「完璧なMに仕上げられて誰かに貰われていくんだろな」 「うん多分な……」 俺と光治は駅迄今日の事を話しながら行くとそこで別れた。光治の唇とちんぽの感触。目を瞑ると残響音として甦ってくる。俺の心の中でもっと一緒に居たいという気持ちが芽生えていた。この晩ベッドに入り目を瞑ると光治が目に浮かんできた。自然と俺の手はちんぽを握っている。俺の手の中でグイグイ大きくなった。激しく扱く。光治の唇、そしてちんぽが甦る。尖端からは我慢汁が溢れてきた。金玉の奥の方が熱くなってくる。俺は一気に上り詰めた 「あぁぁぁぁ…光治…あぁぁ光治…うぅぅ…んぁ光治射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 俺は光治を思いながら千擦りを扱き大量の白濁汁を射ち放った。休み明ける。出社すると飛田の表情は途轍もなく穏やかだった。言葉使いもとても丁寧に変わっている。俺達を呼び捨てにすることももう無い。坊主頭になった飛田。 みんなが驚いていた。 飛田は時々一課にやって来る。俺達に仕事のアドバイスを求めてきた。俺と光治には営業の事を聞いてくる。一郎には資料の作り方を教わっていた。一郎と話している飛田。その表情は途轍もなく幸せ色に輝いている。もしかして飛田は一郎に恋してると俺は思えた。時が流れる。忙しい日々が続いた。俺達の抱えていた大きな案件。総合病院との契約も成立した。競合会社では気付かなかった2つの加算を発見出来た事が大きかったらしい。絶賛される三人組。朝礼で発表された時人一倍の拍手を送ってくれたのがあの飛田だった。営業一課の俺達三人組。だが飛田は俺達の事を巨根三人組と言う。どの飛田調教の順調に進んでいると一郎から聞いた。
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[ 2016/11/10 18:47 ]
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