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会社物語①

 俺、伊吹禎之…従業員58人の中小企業でパッとしないリーマンをしている。職場でも覇気がない。業績は下の中。楽しみと言えば格闘技系エアロビクスと晩酌位だ。まだ34歳だというのに最近は精力の衰えも感じる。165㌢×65㌔のガタイ。口と顎に生やした髭。鏡に映すと冴えないなと自分でも思った。たまに行く六尺バー。心が躍らない。そんな俺にも春の訪れがあった。窓からは穏やかな白い光が差し込んでくる。公園の桜の木が満開になっていた。
桜 (8)
今年の入社式に1人の野郎が目に留まる。大河内将大(まさひろ)。浅黒い肌にスポーツ刈り。体躯もかなりしっかりしている。スーツを着ていても逞しさが伺えた。身長は俺と同じ位で165㌢前後か……社内報の自己紹介を熟視する。学生時代は陸上をやっていたみたいだ。俺と同じ匂いがする。研修が終わると俺が在籍する営業企画課に配属されてきた。
「伊吹、お前教育係だからな。面倒見てやってくれ」
尾野課長が含みの有る笑みを浮かべていた。実はこの課長俺の性向を知っている。3年位前ゲイショップで俺達は遭遇してしまった。お互い驚愕の表情を浮かべた事が蘇る。それから少し距離が縮んだ。嗜好がガチムチの俺、課長はジャニ系。カラダの関係は無い。色々と仕事上のアドバイスを呉れたりした。だが一向に泣かず飛ばずの俺。一度言われた。”やれば出来る奴だと思うんだけどな”しんみりした声で言われたのを覚えている。大河内が爽やかな笑顔を向けてきた。
「大河内将大です。宜しくお願いします」
「伊吹だ。宜しくな」
心が綻び金玉が抉られる。俺は今までに無いほど仕事を頑張った。大河内に良い所を見せたかったのかもしれない。鰻登りに上がっていく業績。数々のプレゼンも成功させた。
「伊吹やれば出来るじゃないか。顔付も変わってきたしな」
「ありがとうございます」
課長の声がやけに明るく聞える。上層部からも高い評価を貰えるようになった。
「大河内付けて成功だったな。お前あいつタイプだろ。もうやったのか。何となく俺達と同じ匂いするぜ」耳元で隠微に囁かれる。股間を軽く握られた。仕事が終わると大河内とご飯行ったりジムで鍛える。今迄の俺には考えられない充実した毎日を送った。映画、スポーツ観戦、ショッピング。休日も良く一緒に出掛けた。今移動中の車の中に居る。運転中の大河内に声ををぶつけた。
「大河内、お前彼女作らねぇのか」
「特に欲しくないっす。先輩と一緒に居ると楽しいっすから……」
大河内に目を遣る。微かに頬が染まっていた。尾野課長も俺も大河内に同じ匂いを感じている。やはりそうなのか……だが単なる思い過ごしかも知れない。俺は困惑する。色んな事を思い巡らした。ジム行って格闘技系エアロビクスで汗を流し、筋トレをする。サウナに入りシャワーを浴びた。
「先輩いいガタイいっすね」
「お前の方が数段上だぜ」
さり気なく俺のカラダに触れてくる。そんな時俺のちんぽは危うく反応しそうになった。一緒に見に行った和太鼓の公演。六尺締めたガタイのいい野郎共が太鼓を叩いてる。将大は食い入るように観ていた。”日本男児ってカッコいっすよね”ぽつりと声にしたのを覚えている。この前行った日帰り温泉。俺は思い切って六尺を締めて行った。脱衣所で着ているものを脱ぎ始める。こいつどんな反応を示すのだろう……俺は思惟する。僅かな躊躇いが有ったが俺は将大の前で六尺姿を晒した。
「先輩、なんすか」
「まぁな……」
「カッコいいっす」
目が異様に光っている。イコールゲイではない。だが何となくこの時将大も俺と同じだと思えた。週末の金曜日を迎える。この日何か感ずるものがある。俺はを締め込んで出社した。仕事は定時に終わる。休み前は一緒に飲みに行くこと多かった。
「大河内呑みに行くぞ」
「ハイ…先輩」
俺を見る大河内の目。無茶苦茶可愛いく見えた。ゾクゾクする。会社近くの小さな居酒屋の暖簾を潜った。週末の居酒屋はリーマン達でごった返している。どうにかカウンターの隅っこに座ることが出来た。中ジョッキが運ばれてくる。視線が交差した。
「お疲れ様」
俺の声。カチンと音を立て、ジョッキが触れ合った。大河内グビグビと喉を鳴らしながらビールを飲んでいる。運ばれてくる料理をがっついた。その一つひとつが男らしく俺の目に映る。会話も弾んだ。隣で楽しげに俺と話をする大河内。刈り上げられた項、太い首、うっすらと伸びてきた髭。俺は吸い込まれそうになった。ほろ酔い気分になってきた俺。行動が大胆になった。カウンターの下で大河内の脚に俺の脚をくっ付けてみる。大河内は離そうとしない。それどころか俺の脚に押し付けてくる。俺の心臓が早鐘のように高鳴った。
「お、大河内陸上やってたんだよな。イイ脚してるな」
俺は将大の太腿に手を置きくと軽く握った。
「先輩…先輩こそイイ脚っすよ」
大河内も俺の太腿に手を這わせてくる。ちんぽに血液が充填されていくのが判った。俺は将大の手の甲に俺の手を重ねる。男の血潮を感じた。
「出るか?」
「ハイ…」
どうする俺。知らず知らずの内に俺は人気の無い方へと足を進めていた。
「先輩……」
大河内の声には男らしさの中に甘えん坊が潜んでいた。視線がぶつかる。大河内の一途な目。俺の理性はぶっ飛んだ。大河内の瞳に吸い込まれる。抱きしめると唇を奪っていた。大河内の舌が挿いってくる。舌が俺の口の中を這いまわってきた。背中に回した腕にギュッと力を籠める。股間が軽く触れ合った。
「せ、先輩、俺待ってたんだ」
「えっ……」
「最初見た時キュンとした。どんどんカッコよくなっていく。そんな先輩見ていて俺いつかこうなりたいって思ってたんすよ」
「えっ…そうなのか」
「ダッシュボードの中にゲイ雑誌有ったし……六尺って普通の人あまり締めねぇだろ」
”やべぇ…そういえばダッシュボードの中に置きっぱなしだったかもしれない。顔が火照った”
「多分先輩も俺と同じかなって思ってたんだよ。でも俺なんかじゃ駄目なのかなって……だから今凄ぇ嬉しいっす」
「大河内、俺もだよ」
俺を真っ直ぐに見てきた。ドキドキする。股間がしっぽりと濡れてきた。1棟の怪しい光を放つ建物の前で脚を止める。大河内に目を遣った。
「入るぞ」
「うん」
タッチパネルの前に来る。部屋を選んだ。部屋のドアを開ける。後ろに立っている大河内。荒い呼吸が伝ってきた。中に入ると丸いベッドが目に映る。青とピンクの灯りに淫猥に照らされていた。浴槽の蛇口を開け、お湯を張る。ソファーに座る大河内。その表情はやはり可愛い。俺は将大の隣に座った。
「将大……」
「えっ……」
一瞬戸惑った目になる。直ぐに戻った。
「どうした」
「将大って…下の名前で呼ばれると嬉しいっす」
唇を寄せていく。軽く唇が触れ合った。舌を挿れる。将大の口の中を満遍なく舌を這わせた。将大の舌が絡んでくる。きつく抱き締めた。静かに唇が放れる。視線が絡んだ。
「続きは後だ。風呂入るぞ」
「うん」
俺達はスーツを脱いだ。将大に目を遣る。紺地の六尺を締めていた。
「お前も六尺締めるのか」
「うん、好きっす。だから先輩の六尺姿見た時堪んなかった」
俺達は六尺を解いた。ジムで何度も見ている将大のカラダ。改めて見ると目を見張った。隆起した胸の筋肉、割れた腹筋。肩の筋肉は見事に盛り上がっていた。陸上で鍛えた屈強な脚の筋肉。股間は鬱蒼とした陰毛群に覆われている。真ん中には男の道具がふてぶてしくぶら下がってた。
「何だ。もう勃たせているのか」
半勃ちになっている将大のちんぽを軽く握った。
「だって先輩とキスしたんだから仕方ねぇだろ」
浴室の扉を開ける。カラダを洗うと浴槽に並んで浸かった。
「信じられねぇな。こうやって一緒に風呂入ってるなんてよ」
「うん、俺嬉しいっす」
肩を優しく抱いてやる。濃い脛毛同士が擦れ合った。将大のちんぽを軽く握る。グイッグイッグイッとそこは勃ち上がってきた。
「凄ぇ。一気に勃っちまった」
「せっ先輩……」
将大が視線をぶつけてっくる。訴え掛けるような目をしていた。
「なんだ」
「が、我慢出来ねぇ」
「判った。上がるぞ」
「うん」
浴室を出て部屋に戻る。腰に巻いた将大のタオルは真ん中を持ち上げていた。将大がタオルを剥ぎ取る。ベッドの上に仰向けになった。
「先輩早く……」
「判った。待ってろ」
俺はタオルを外すと将大の上に重なる。ちんぽ同士が触れ合った。俺のちんぽが硬度を上げる。一気に天を衝いた。将大のちんぽに俺のちんぽを擦り付ける。同時に乳首に舌を這わせると、舐め上げた。もう片方の乳首に指を這わせる。今度は軽く摘んでやった。
「あぁあっあ」
ビグッと将大のカラダが震える。微かな喘ぎ声が洩れてきた。
「乳首感じるみてぇだな。もっと気持ちよくしたるからな」
乳輪に舌を弧を描くように転がした。円が少しずつ小さくなる。真ん中の突起を甘く噛んでみた。
「んぁぁあぁぁんぁ…あっあぁ、気持ちいい」
「凄ぇ乳首勃ってきたぜ」
乳首を指腹でコリコリ撫で捲くってった。次に首筋を指で摩る。耳の中に舌を挿れると中を撫で回してやった。
「あぁあぁ、あぁぁいい。んぁぁいいよぉ」
腕を伸ばした。脇腹を優しくなぞる。鬱蒼とした陰毛を摩った。ちんぽに手を這わせ指を絡める。そこはビグビグ震えながら我慢汁を洩らしていた。俺は吸い込まれるようにちんぽを口に頬張る。舌を絡めながらしゃぶり込んでいった。
「んん、んぁ、いっいい。先輩いい」
密生した剛毛が俺の鼻腔を擽った。そこは濃厚な雄の薫りを醸し出している。金玉を付け根の方から指腹でなぞり上げた。
「んぁぁぁんかっ、んぉ、んぉ、んぁぁぁいい。いいよぉ」
俺の顔が上下に抽動する。舌で将大のちんぽを嬲り回した。我慢汁が口の中に広がる。将大の腰がグイッグイッと動いた。ちんぽが俺の喉壁を擦る。俺は喉壁で将大のちんぽを締め付けた。
「んぁぁ駄目、射っちゃいそう。んぁぁんんっっ」
ジュボッジュボッジュボッ俺の顔が激しく動いた。
「先輩、駄目っす。口放せ……んぁぁあぁぁ」
将大のカラダがあがいた。俺はがっつりと奴のケツを押える。顔を前後に動かしながらちんぽをしゃぶり捲くった。
「んぁぁぁぁぁぁんぁぁぁぁぁぁ駄目だ。んぉぉぉ射くっ、んぁぁ射くぅ…っっっ」
喉奥に将大の汁がぶち当たってくる。静かにちんぽを解き放った。俺の喉がゴックンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り胃へと流れていった。
「せ、先輩…何してるんすか。吐き出さなきゃ駄目っすよ」
「俺が呑みたくて呑んだんだ。ああ美味かったぜ」
将大を抱き寄せる。顔を近付けていった。
「舌出せよ。お前の汁だぜ」
「う、うん」
将大が躊躇いがちに舌を出してきた。将大の舌に俺の舌を乗せる。そのまま舌を口の中に押し込めた。舌を絡める。将大の汁を擦り付けた。
「まじいよ」
「俺は美味かったぜ。お前の汁だもんな」
「先輩…嬉しいよ。俺の呑んでくれてさ」
将大が俺に目を呉れる。瞳の奥に健気な光が見えた。カラダの芯が揺すられる。頭をそっと撫でてややった。
「先輩…お、俺も欲しい」
「判ったぜ」
俺は将大の胸元に跨る。口許にちんぽを差し出した。武者ぶり付くように喰らいついてくる。舌を纏わり付かせながらしゃぶり込んできた。舌が絡んでくる。俺の腰がガシガシ動いた。
「おらもっと舌絡めろよ」
将大の首が縦に振られる。舌をうねらすように絡ませてきた。
「うぉぉぉ堪んねぇ。気持ちイイぜ。もっと絡ませろ」
ヌチャッヌチャッヌチャッいやらしく尺八音が響いた。その音色が性腺を刺激してくる。金玉袋が摩られた。将大の頭を押える。腰をガシガシ突動させた。
「うぁぁ堪らねぇ。あぅあぁぁ、喉まんこ気持ちいい。やべぇ射きそうだ」
喉壁がちんぽに纏わり付いてくる。今度はぎゅうっと締め付けられた。
「まっ将大、射かすぜ。呑めよ。あぁぁぁ、んぁぁぁぁぁ射くぅ。射くぅ。んぁぁぁぁぁ射くっっっ」
俺のちんぽが将大の口の中で弾ける。大量のオス汁を喉壁目掛けて射ち放った。クイックイッと喉壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。将大が戸惑っている。俺に視線をぶつけてきた。
「無理するな。ほら吐き出せよ」
俺は優しく声を掛ける。枕元に有ったティッシュを差し出した。将大が首を左右に振る。喉がゴクンと鳴った。
「バカやろ。無理しやがってよぉ」
俺は将大と抱き締める。仄かなオスの薫りに包まれた。
「先輩、無理じゃないっす。ちょびっと悩んだけど呑めて良かった。凄ぇ美味いっす」
将大の腕が伸びる。俺の萎えかけたちんぽが握られた。
「将大……」
「へへ……」
俺のちんぽを咥え込また。舌を絡めてくる。ムクムクと俺のちんぽはまた息衝いてきた。将大のちんぽに目を遣る。其処は天を衝いていた。
「凄ぇイイ顔でしゃぶってるな。しゃぶりながらギンギンに勃たせてよ。お前も気持ち良くさせてやるからな」
俺は将大の口からちんぽを引き抜いた。
「くふぅ」
不満そうな声を上げる。将大のちんぽを軽く握った。金玉に舌を這わせる。次に片方ずつ口の中に含んで舌を転がした。同時に指腹で蟻の門渡りを擽る。オス穴に指を這わた。
「お前のここに挿れて気持ち良くさせてぇ」
「うん。先輩を感じたいっす」
両脚を抱え上げた。オス穴に唇を触れさせる。唾液を溜めると穴に舌で塗り込めた。
「はぅんん、はぅあぁんくっ…」
将大のちんぽからはダラダラと我慢汁が溢れ出ている。その汁を指で掬い穴に塗り込んでいった。唾液と我慢汁で濡れそぼった将大の穴。俺は中指をゆっくりと挿れる。呑み込み始める。同時に将大の亀頭に括れに舌先を這わせた。
「あぁあぁあぁぁんぁ」
。亀頭を唇で挟んだ。ゆっくり呑み込み始める。瞬く間に根本まで咥えた。空いてる手で金玉を握り締める。ちんぽ、金玉、オス穴。3箇所を同時に攻め込んだ。
「んくっあぁぁんぁっ先輩、んん、あぁんぁぁぁうぅぅ」
一端指を引き抜いた。中指に人差し指を添え挿れる。2本の指で中を掻きまわした。更に薬指も添え3本の指にしてみる。前後に動かした。次に2本の指で穴を左右に広げる。残りの1本で壁を掻き上げた。
「んぉぉぉぉぉんぁぁ、んぁぁぁんくぅっ、はぁぁいい」
「気持ちイイか?欲しくなってきたか?」
将大は首を縦に振る。自分から脚を抱えた。
「挿れるぜ。痛かったら言えよ」
ローションをたっぷりと穴の回りと内壁に塗り込める。俺のちんぽにも、塗すとちんぽを穴口に当てた。
「挿れるぞ」
「うん」
俺は体重を掛けた。カラダをゆっくりと沈める。亀頭が呑み込まれた。
「んがっ、んぅぅ」
将大の顔が歪んだ。
「痛てぇか」
「ちょびっと……でも大丈夫。来て、早く先輩が欲しい」
少し挿れては少し引いた。確実に俺のちんぽは将大に侵入している。俺は根元までちんぽを沈めた。
「1つになったぜ」
俺は結合部に将大の手を誘導する。横の鏡にはくっきりと映し出されていた。
「見てみろ。エロいぜ」
「うん…先輩と1つになれたんだな。凄ぇ嬉しいっす」
直ぐに動かしはしなかった。瞼に軽くキス。舌を耳裏に這わせる。耳の中を舐め上げた。乳首を摩ったり、抓ったりする。将大のカラダがビク付いた。
「あっ、あぁぁ、んぁ…せ、先輩奥の方が……」
将大のまんこが俺のちんぽに絡みついてくる。鏡の中の俺と将大。将大のまんこが俺に噛み付いてるよううに見えた。
「んくっくふっ。ん、んん、ん」
「良くなってきたみてぇだな。動かすからな」
「うん、来て先輩」
俺の腰がガシガシ動き始めた。ちんぽが内壁に擦れる。将大のおまんこが絡んできた。
「いいぜ。んくぅ堪らねぇ。ちんぽに纏わりついてくる。いいまんこだぜ」
「んくっんぁぁぁぁぁ、先輩いっいい。んぉぉぉぉぉあぅぅぅぅぅんぁぁ」
「哭け将大、もっと哭き声聞かせろ。俺をもっと感じろ」
縦横斜め、縦横無尽に俺は突き込んだ。突き込みながら将大の乳首に舌を這わせる。唇を荒々しく奪った。
「んくっんくっんくっ、んぁぁんぁんぁ先輩いい。ちっ乳首もっと弄ってください」
「判ったぜ」
俺は将大の乳首を捏ね繰った。腰を激しく突動させる。ちんぽがうねりながら疾駆した。
「んぁぁぁぁぁぁそこ、んぁぁぁぁぁぁいい、気持ちいい。当たるぅ」
「ここだな。ここが感じるんだな。もっと哭かせてやるからなおら喘げよ」
両脚を抱え直すとグイッと前の方に抑え込んだ。将大の顔前に自分のちんぽが迫る。ちんぐり返しの体勢になった。俺の腰が猛動する。ちんぽを奥深く打ち込んだ。
「あぁぁぁ奥まで入ってる。堪んねぇ。んぁぁ気持ちいい」
鍛えられた将大の大胸筋。ビクビクと震えている。おっ勃ったちんぽからは我慢汁が垂れていた。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ昂ぶった交尾音が部屋にこだまする。俺はいっそう激しく腰を打ち付けていった。突き込みながら将大のちんぽを握る。激しく扱き捲くった。
「んぁぁぁうぉ、そんな、そんなにされたら射っちゃうよぉ」
「射けよ…将大…いいぜ…射けぇ」
俺の腰が烈動する。内壁を激しく擦ってやった。
「んぁんぁんぁ、あぅ射っちゃう。あぁぁ射ぐ。んぉぉんぁ射ぐっ」
将大の眼前にあるちんぽから白濁汁が噴き上がる。ドビュッドビュッドビュッ…将大の顔に降り掛かった。ビュビュッビュビュッビュビュッ…今度は胸と腹に舞い降りる。ビュッビュッビュッ…腹に降り注いだ。その途端将大の内壁が激しく収縮する。俺のちんぽは厳しい締め付けに見舞われた。
「んぁぁんぁ凄ぇ締まる。やべぇ出すぜ。お前のおまんこによぉ」
「うん、先輩の種汁欲しいっす」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが将大を叩いた。
「あぁぁぁぁぁぁ射く。んぁぁ射ぐ。んくっ堪らん。射ぐっ」
俺は将大のまんこの中で戦慄いた。大量の種汁を放出した。
「将大…滅茶苦茶気持ち良かったぞ」
「先輩…俺も気持ち良かったよ」
俺の腰が引ける。ちんぽを抜こうとした。将大の内壁が阻止する。ちんぽをぎゅうっと締め付けられた。
「ん、どした」
「そのままでいて、もっと先輩を感じていたいから……」
視線を俺にぶつけてくる。瞳の奥から健気な光が見えた。
「お前、可愛いな」
俺は将大を抱き締めた。唇合わせる。将大が俺のちんぽ目掛けて腰を打ち付けてきた。
「先輩…もっとしたい」
将大が淫乱な表情を浮かべる。俺の返事を待つこと無くカラダを起こした。将大は俺の上になる。腰を上下に動かし始めた。
「んぁっんぁっいい。んぁっ、はぅはぁはぅぅ」
俺を抱き起こされる。向かい合う体位になった。将大が俺にしがみ付いてくる。少し強引に唇を合わせてくる。舌をねじ込まれた。俺の口の中で貪るように舌を吸い込まれる。俺は舌を絡めながらきつく抱いた。2人の腹の間に有る将大のちんぽ。勃起熱が伝ってくる。腹にその存在感を強く感じた。。
「あぁぁぁ堪んねぇ。ちんぽ擦れて気持ちいい」
将大のカラダが上下に抽動する。俺は将大を突き上げた。
「んぁぁんぉやべぇまた射っちゃいそうっす。んぁぁやべぇ」
将大がちんぽを擦り付けてきた。
「あぁっあぁぁ射ぐ。うぉぉうぁ射ぐ。あぁぁぁあぁぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ腹に生暖かい汁を感じる。尚も将大の勢いは止まらなかい。腰を激しく振ってきた。将大を仰向けにする。俺は上になった。
「先輩…もっとだ。もっと突いてくれよ」
「判った。突いてやるからな。可愛い哭き顔見せるんだぞ。
将大の首が縦に振られる。腰に力を漲らせるとガシガシ突きこんだ。
「んぁぁぁ凄ぇ。いっす。おっ、俺堪んねぇ。んぁぁんふっ先輩のちんぽ突き刺さってくる。気持ちいい」俺が一突きする毎に将大のまんこがネットリと絡まってくる。そのまんこを嬲るように俺は突き込んだ。
「んくぅ堪んねぇ。んぉぉぉ締まるぜ。イイまんこだ」
「んぁぁんぉ。まんこ気持ちいいよぉ」
将大は自分のちんぽを扱き始めた。俺の腰が律動する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッまんことちんぽの粘膜同士が絡み合い卑猥な音が鳴り響いた。
「あぁぁやべぇよぉ。んぁぁ射っちゃう。駄目だまた射っちゃう」
「いいぞ。思いっきりぶっ放せよ」
俺の腰の動きが加速する。将大の内壁を擦り捲くった。
「んぁぁ感じる。んっあぁぁんぉ射ぐ。あぁぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将大はちんぽを扱きながら白濁汁を射ち放った。俺の腰が突動する。ちんぽが将大の奥壁目掛けて爆進した。
「あっやべぇ。おまんこ締まる。射かすぞ。何処出されてぇ」
「かっ顔にぶっ掛けてください」
将大は未だ自分のちんぽを扱いている。俺はちんぽを引き抜く。扱きながら将大の眼前に差し出した。
「あぁぁぁぁぁんっんぁ射ぐ。あぁぁぁぁぁ射く。んぉぉぉぉ射く。
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を将大の顔にぶっ掛ける。将大が俺のちんぽに喰らい付いてきた。舌が絡んでくる。その直後将大のカラダがガクガク震えた。ドビュッドビュッ…ドロッドロッドロッ将大のちんぽから白濁色の飛沫が舞い上がる。静かに将大の陰毛の上に落ちてきた。俺のちんぽが解き放たれる。将大が俺に目を呉れた。
「凄ぇ。先輩の汁舐めながら射けた。俺凄ぇ幸せっす」
俺は将大の隣に横たわった。俺と自分の汁で顔を白く染めている将大。そっと抱き締める。汁を舌で拭った。
「俺とお前の汁だぞ」
「うん」
唇を合わせる。2人の味が融合していた。
「淫乱坊主だな」
「先輩だからっすよ。先輩こそ淫乱だぜ」
「そうだな。俺な、お前とだと、ど淫乱に成れるぜ」
俺は将大に視線をぶつける。真っ直ぐに見た。
「将大正座しろ」
「うん」
俺達は正座すると向き合った。将大の手を取る。俺の手で包み込んだ。
「将大…なぁ俺と付き合ってくれないか?俺こんな気持ちになったの初めてなんだ。ホント好きになっちまった」
「うん…先輩大好きっす。俺先輩を誰にも渡したくない」
俺は将大ににじり寄る。脚同士を絡め合った。将大の頬を俺の手が押える。唇を寄せていった。唇を合わせる。静かに放れた。
「シャワー浴びるぞ」
「うん」
将大の表情が浮いている。汚れの無い子供のような目をしていた。一緒にシャワーを浴びる。を締めなおすと布団に潜った。抱き寄せる。甘えるように抱き付いてきた。仄かに若オスの薫りに包まれる。将大は安堵の表情を浮かべていた。俺の胸の中で寝息を立て始める。俺も将大を抱きしめ微睡の中へ落ちていた。夜の暗闇が白い朝日に包まれている。俺は目覚めた。将大はまだ寝息を立てている。頬にチュッとした。股間を摩ってやる。今度は唇を軽く合わせた。
「う~んあっ先輩おはようっす」
「うん、おはよう」
ソファーに並んで座る。点てた珈琲を口に運んだ。
「なぁ…どっか出掛けるか。今までは先輩、後輩としてだけど今日は恋人としてだぞ」
「うん……」
将大の声が弾んでいる。表情が輝いてた。
「何処行こうか」
「あっ映画もいいし買い物もいいし、えーと、えーと……」
初めて迎えた一緒の朝。清々しい気分になる。俺と将大の一日が動き出した。

理想のちんぽで突いてやればウケは悦ぶ

絶倫の鬼

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極ノンケ 雄タチ激交尾

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[ 2015/11/14 20:34 ] 会社物語 | TB(-) | CM(0)

会社物語②

 俺は初めて半期の業績がトップになる。僅かだか報奨金も頂いた。これも将大のお蔭だと思っている。今日は将大にご褒美ランチを奢ってやることにした。
「大河内飯いくぞ」
「あ、ハイ…」
12時になる。俺達はオフィスを出た。水色に澄んだ秋の空。
空 (11)
穏やかな日差しが差し込んできた。
「どこ行くんすか」
「イイから付いてこいよ」
予約をしていたフレンチのレストランに入った。服装からしてクリエイティブ系かIT系と思われる人達で賑わっている。ギャルソンが爽やかな笑顔を向けてきた。
「いらっしゃいませ」
「予約していた。伊吹ですが……」
「伊吹様お待ちしておりました。こちらです」
俺達は窓際の席に案内された。テーブルを挟み向かい合って座る。運ばれてきたノンアルコールワイン。胸の高さまであげる。にっこりと笑顔を向け合った。前菜、スープ、魚料理、肉料理と堪能する。今珈琲が運ばれてきた。
「美味かったすね」
「うん、美味かったな。将大ありがとな。お前がいてくれたからいい仕事出来て報奨金も貰えたよ」
「そんなことないっすよ。先輩の実力っすよ」
「バカやろ…お前が来るまで俺は駄目社員だったんだぞ」
将大に目を遣った。清爽な笑顔を浮かべている。この笑顔に何度救われたことか……必ずしも順風満帆では無かった。諸々の難関もこいつが居たから乗り切れたと思っている。頭の中を色んな事が駆け巡った。
「将大…何か欲しいのもあったら買ってやるよ」
「えっ…いいんすか」
視線が交差する。俺は頷いた。
「考えておくっすね」
「ああ、判った。おっ時間だな。出るか」
「ハイ……」
またいつもの時間が流れ出した。夜スマホがメール着信を報せる。将大からだ。
”先輩…俺が欲しいのは先輩っすよ。へへっ”
”えっ……俺が欲しいってどういうことだ”
俺は返信した。
”先輩に挿れたいっす。俺のちんぽで先輩を喜ばせたいっす”
一瞬躊躇した。一度だけ挿れられた事がある。ただかなり痛かった。その時の苦痛が蘇ってくる。出したことを思い出した。それがトラウマになりそれ以来掘られてはいない。将大が挿れたいと言うなら受けいれたいと思った。”判ったよ”俺はメールした。
 土曜日の朝駅前で待ち合わせる。秋色の風が頬を撫でてきた。時刻は10時に迫っている。やんちゃな悪戯坊主が立っていた。ザックリしたシャツにカーゴパンツ。キャップは前後逆に被っている。無精髭が男らしさを助長していた。この日は映画を観て食事、ベタなデート。午後3時俺んちの玄関ドアが開いた。
「まぁ、上がってくれよ」
「ハ、ハイ…先輩」
緊張してるのか何げに声が上擦って聞こえる。リビングダイニングに通した。
「適当に寛いでくれよ。今珈琲淹れるからな」
「あっ…は、はい……」
キッチンに行こうとした時だった。ケツをスーッと撫でてくる。視線が交差した。
「何すんだよ」
「へへっ…楽しみっすよ」
卑猥な笑みを向けてきた。キッチンで珈琲を点ててるといきなり後から抱きつかれる。耳裏に将大の吐息を感じた。
「まっ、将大」
「先輩の背中好きっす。デケぇし、暖っけぇ」
ケツに将大の硬いものが触れている。ゴリゴリと押しつけられた。
「先輩、俺、我慢出来ねぇ。早くしようよ」
耳元で妖しく囁かれた。
「先輩、俺欲しい」
「判った。来いよ」
寝室のドアノブに手を掛ける。ドアは開いた。隠微な空間に吸い込まれる。俺は服を脱ぎ始めた。バサバサと将大も着ている物を脱いでいる。逞しい将大のカラダが目に留まった。股間の物は既に天を衝いている。俺のちんぽもグイッグイッと頭をもたげてきた。視線が絡まる。将大の目は据わっていた。将大の影が近づいてくる。男の熱い血潮を感じた。
「先輩……」
荒い息を吐きながら唇を奪われる。壁面にカラダが押し付けられた。舌を抉じ入れられる。口の中を舌が暴れた。密着する俺と将大。2本のいきり勃ったちんぽが交差する。ふっと唇が放れた。
「先輩、大好きっす」
ベッドに押し倒された。首筋に舌が這ってくる。舐めあげられた。同時に胸が手で覆われる。耳裏に息が吹き掛かった。俺のカラダが微動する。耳の中に舌が這ってきた。
「んくっ…うぅん…はぁ」
舌が乳首に這ってくる。転がすように舐め回された。
「んぁぁ…んく…ん、ん、んん」
「先輩乳首感じるんすね」
乳輪を円を描くように指腹が這ってきた。真ん中の突起に近づいてくる。指の甲で撫で上げられた。カラダがビグッと震える。腹を摩られた。手が下に降りてくる。陰毛に指が絡んだと思えばちんぽが軽く握られていた。
「凄ぇ……ちんぽビク付いてるぜ」
舌先が尿道口に当てられる。裏筋目掛けて舐め下された。
「んん…うぅん…んくっ」
「先輩汁一杯っすよ」
尖った舌が根本に向って這い降りる。今度は亀頭目がけて這い上がってきた。
「あっ、あぁ、あぁぁ」
ちんぽを横咥えされる。舌が執拗に絡まってきた。金玉に手が這ってくる。指で優しく掻きむしられた。
「あぁ、あっ、いっ、いぃ」
ちんぽが唇で挟まれる。一気に根元まで呑み込まれた。唾液を溜めた舌が絡まってくる。ジュルッジュルッジュルッ尺八音が耳に響いた。舌がちんぽに纏わり突いてくる。音を立てながらしゃぶり込まれた。
「お、俺にもしゃぶらせろ」
「後でしゃぶらせてやるっすよ」
将大はニヤッと笑みを零した。指が俺の玉裏辺りから蟻の門渡りへと這ってくる。穴の入口を摩られた。将大の指の感触が卑猥に感じる。カラダがビグンと震えた。
「先輩…ここ、イイっすね」
また穴を擦られる。俺の頭が縦に振られた。両脚を抱え上げられる。大きく左右に大きく拡げらた。オス穴が露呈される。指腹で小さな円を描くように撫でられた。
「先輩のまんこ綺麗っすよ。凄ぇ奮してきた」
将大に俺の一番恥ずかしい所を見られている。火照る俺のカラダ。思わず両腕で顔を覆っていた。
「先輩恥ずかしいっすか?」
首を縦に振る。カラダがブルブル震えてきた。
「恥ずかしさ忘れる位感じさせてやるっすね」
俺の穴にふぅっと息を吹き掛けられた。唇を寄せてくる。優しくチュッとキスされた。舌を這わせ舐めまわされる。今度は尖らせた舌が挿いってきた。出し入れを繰り返される。今度は指が挿いってきた。何度も抜き差しされる。一端引き抜かれた。穴口と内壁にローションを塗り込まれる。また指が挿いってきた。
「先輩……痛くねぇか」
「あぁ、痛くねぇ」
指が増えてくる。将大の指の動きが少し大胆になった。
「大分柔らかくなったぜ」
将大の声が淫猥に聞えた。将大のちんぽにもローションがたっぷりと塗っている。穴にちんぽ宛がわれた。将大の目は獲物を狙う猛獣のようになっている。これからこいつに犯られると思うと特別な感情が湧いてきた。将大の腰に力が入る。俺の中に本竿を埋め込んできた。穴がギシギシと軋むのが判る。脂汗がジワーッと滲み出てきた。
「痛ぇっすか?」
俺は首を横に振る。将大の腰が動いた。ちんぽが入ってくる。根本迄埋め込まれた。
「んがぁぁぁ、んがぁぁ、うっうっんぐぐっ、いっ痛てぇ…」
「先輩…抜こうか」
俺は首を横に振り将大に抱き付いていた。将大は優しく俺にキスをする。舌が俺の口の中を這い回りいたる所を撫で回された。
「先輩…俺先輩に挿れた、それだけで充分っすよ。抜こうか」
俺はまた首を横に振る。将大に視線をぶつけた。
「ちょっと痛ぇけど大丈夫だ。将大、感じさせてくれるんだろ」
「うん、判った。感じさせるからね」
唇が軽く触れ合った。結合部に手を遣る。俺のオス穴は将大の雄竿を完全に咥え込んでいた。
「凄ぇ、俺と将大がひとつになってるんだな」
「うん、またひとつになった」
視線が纏わり付いてくる。いきなり唇を奪われた。口を唇で、まんこをちんぽで塞がれる。俺は将大に征服された。切なく堪らない気持ちが芽生えてくる。俺は背中に手を回しギュッと抱きしめた。重なり合った胸から将大の心臓音が響いてくる。俺のまんこを堪能するかのようにゆっくり将大が腰を動かし始めた。
「んくっ堪んねぇ。先輩のまんこ暖ったけぇ。締め付けられる」
突きこみが徐々に早くなってきた。俺のちんぽからは歓び汁が溢れている。痛みは殆ど失せていた。痛みの代わりに奥の方から得体の知れない何かが涌き上起こってくる。まんこの奧が熱い。何かが襲ってきた。
「んぁぁぁんくっ、んぉぉぉんぁぁぁぁぁ」
「先輩、俺のちんぽで感じてくれてるんすね。堪んねぇ。可愛いっすよ。もっと哭かせてぇ」
鍛え抜かれた強靱な腰で男らしくグイグイと動かし始めた。
「んぁぁぁんん、んぉぉうぁぁぁぁ、んくっ気持ちいい」
「あぁぁんぁ俺もイイ。突く度にまんこが締まって…んぁぁぁ絡まってくる」
俺は一突きされる毎に俺の奥壁に震動が走る。痺れるように感じた。
「先輩、もっと感じろよ。哭き声聞かせろよ」
「んぉぉぉぉうぁぁぁぁぁ将大ぉぉ、んぁいい。んぁ凄ぇいい。んぁぁ堪んねぇ」
将大は俺を責めながら亀頭の括れをグリッと擦る。内壁が蠢く。
「んぉぉぉぉんぁぁ、凄ぇ。んぁぁぁ締まるぅ堪んねぇ。先輩のまんこ、んくぅいい。あ、あぅぅいい」
突きこみながら俺の乳首を指で弄ばれる。今度は首筋、耳朶に舌が這ってきた。
「んくっうぉぉぉ、うっうぅんん、はぁぁぁあぁぁ当るぅやべぇ」
カラダが震える。激しい恍惚感が襲ってきた。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部から淫猥な交尾音が鳴り響いた。乱舞する将大のちんぽ。俺のまんこは翻弄された。俺の手が無意識の内にちんぽを握っている。ゴシゴシ扱き始めた。
「んぁぁんぉぉあぁぁ奥まで入ってる。んぁぁやべぇ。射きそうだ」
「先輩、射けよ。俺もやばくなってきた」
将大が腰が波動した。ちんぽがうねりながら突き刺さってくる。大きな波が脳天に響いた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。んぉぉんぁぁ射ぐ。
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴上げた。
「うぉぉぉうぁぁす、凄ぇ。締まるぅぅぅ駄目だぁ。先輩」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれた。
「あぁぁぁぁ種搾り取られる。んぁぁ射ぐ。あぁぁ射く。んぉっ射く」
将大が倒れこんでくる。火照ったカラダに覆われた。
「先輩……」
将大の顔が近づいてくる。唇を寄せてきた。柔らかな唇が重なる。静かに離れた。
「将大俺のまんこ気持ち良かったか?」
「へへ…最高でしたよ。俺堪んなかった。それに先輩凄ぇ可愛かった」
「バカたれ…年上に可愛いなんて言うな」
「へへでも可愛かったからさ……」
将大が抱き付いてくる。俺はそっと頭を撫でてやった。将大のちんぽが引き抜かれる。萎えてない将大のちんぽから残り汁が滴れていた。両脚を抱え上げられる。穴を覗き込んでいた。穴をグイッと広げられる。汁が垂れてくるのが判った。
「俺の汁先輩のまんこにいっぺぇ搾り取られたんすね」
将大の吐息をケツ穴に感じる。唇が触れたのが判った。
「ま、将大、何するんだ」
流れ出た汁を舌で拭っていた。
「や、止めろ」
オス穴が再度広げられた。尖らせた舌が挿いってくる。ネットリとした感触が伝ってきた。
「先輩…まんこ大丈夫みたいっすよ。切れたりしてないっす」
「バカやろ。でも嬉しいよ」
将大が甘えるように抱き付いてくる。俺はきつく抱き締めてやった。
「明日休みだろ。今日泊まってくんだろ」
「うん、泊まってく。ねぇ先輩もう1回したいっす」
「駄目だ。風呂入って買い出しにいくぞ」
「えっ……」
将大の言葉を俺は黙殺する。ベッドを出ると浴室に向った。チョッと頬を膨らましてる将大。こんな所も可愛いく思える。スゴスゴと俺の後に付いてきた。

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[ 2015/11/14 20:18 ] 会社物語 | TB(-) | CM(0)

会社物語③

 浴室に入る。其々カラダを洗った。浴槽に並んで浸かる。将大の肩を抱いた。毛深い脚が触れてくる。将大が俺に目を呉れた。
「先輩」
「ん、何だ」
「俺さ、もっと先輩を好きになっちゃった」
「うん、俺もだぜ」
軽く唇を合わせる。俺の手が取られた。股間に誘導される。其処は既に息衝いていた。
「先輩、俺こんななんだぞ。どうしてくれるんだよ」
「後でな。さぁ上がるぞ」
「そ、そんな」
将大はまた頬を膨らましていた。を締め込み着衣を整える。俺達はスーパーへと向った。空を見上げる。黄昏た夕景が目に飛び込んできた。カートに乗せた籠に次から次へと食材が入れられる。何処でも見かける買い物風景。そんな些細なことだけど俺にとってはこの上なく嬉しかった。買い物が終わる。秋の黄昏は幕が降りていた。夕闇に包まれている。俺達は帰路に就いた。
 2人で一緒に料理を作る。将大は俺の隣で野菜を洗っていた。素材の下処理をする。トントントン包丁がまな板を叩いた。将大が後から抱き付いてくる。股間を押し付けてきた。
「将大危ねぇぞ。包丁握ってんだならな」
「先輩の事好きなんだから仕方ねェだろ」
口を尖らしていた。
「将大…幸せか?」
さり気無く聞いてみた。
「うん……」
ニコッと俺に笑顔を送ってくる。ほっぺにチュッとしてやった。将大と恋人として付き合い始めて3箇月を過ぎようとしている。今まで色んな将大を見てきた。これからも色んな将大に会いたい。俺はマジそう思った。テーブルに盛りだくさんの料理が並べる。俺達は挟み向かい合って座った。視線が交わる。ビールを注ぎあったグラスがカチンと触れ合った。
「うわっこの肉口の中で蕩けそうっす。美味ぇ」
将大の目が輝いている。俺の表情が崩れた。30分程経過する。将大が俺の隣に座った。サーモンを箸で摘んでいる。俺の口許に差し出してきた。
「ハイ、あーんして」
「ばかやろ照れるだろ。いいよ」
首を横に振る。
「先輩赤くなってるよ。ハイあーんして…」
俺は渋々口を開ける。甘酸っぱいマリねの香りが口の中に広がった。
「俺にも…」
将大が口を開ける。から揚げを箸で掴むと口元に差し出した。将大は満面に笑みを浮かべている。美味そうにから揚げをを食べていた。
「あのさ、先輩……」
「えっそうなのか……」
会話が弾み食も進んだ。ほろ酔い気分の俺と将大。隠微な時空間に吸い込まれていた。将大がカラダを擦り付けてくる。目がトロンとしていた。
「先輩、やりたい」
「さっきやったろ」
「俺が1発で満足しねぇの判ってるだろ。こう成っちまったの先輩のせいなんだからな。ほら行くぞ」
将大が俺の手を握る。引かれるまま寝室に入った。ベッド脇のスタンドに灯りが燈る。将大は素早く裸になった。既に将大のちんぽはビンビンに成っている。その影が淫猥に映った。
「先輩……」
将大はベッドに仰向けになっている。即されるように俺は裸になった。そのまま将大に覆いかぶさる。烈々と唇を合わせると舌を絡めた。将大の手が俺のちんぽを握る。グイッグイッと俺のちんぽは角度を上げてきた。
「へへ、先輩のちんぽデカくなってきたぜ」
唇が重なる。舌が深く挿いって来た。ネットリと舌が絡んでくる。キスしながら将大の乳首に指を這わせた。
「んぁ、はぅぅぅ、んんくっっぅぉっぉっ」
将大のちんぽを手で包み込んだ。煮えたぎる位に熱くなっている。濡れた亀頭同士が触れ合った。4つの金玉が交わる。ちんぽ同士を擦り付け合った。
「あぁぁっあぁぁ先輩のちんぽ暖っけぇ。凄ぇドグドグしてるぅ」
俺は一層ちんぽを擦らせる。接合部からはネチョネチョと淫猥な音が鳴り響いた。カラダをずらし将大の隣に横になる。ちんぽを握るとピュッと我慢汁が溢れてきた。
「あぁぁぁ、あっ、あぁ、あぁ…」
将大の手が伸びてきた。ちんぽが握られる。俺の手中で将大のちんぽが更にデカくなった。
「あっ、あぁぁぁ、あっはぅ」
汁で濡れそぼった将大の亀頭。親指の腹でゴリゴリ摩る。扱く手が激しく動いた。
「先輩、俺……」
俺はコクリと頷いた。
「先輩…射っちゃいそうっす。お、俺」
「いいぞ。射けよ」
将大のちんぽは更に硬くなってきた。扱く速度を上げる。空いてる手の指で乳首を刺激した。
「んぁぁぁぁぁぁんぉぉ先輩んくぅ、禎之さんあぁぁぁぁぁ禎之さん、先輩んぉぉぉあぁぁぁぁぁぁぁ射くっっっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ噴き出た白濁汁が弧を描いている。将大のカラダの上に舞い降りた。俺のカラダに将大がしがみ付いてくる。ギュッと抱きしめた。
「気持ち良かったか?」
「うん…良かった。これからが本番っすよね。先輩…」
ニッと笑みを浮かべる。出した白濁汁を指で掬い自分の穴に塗り込めた。俺に跨ると後手で俺のちんぽを握る。ケツまんこに宛がうと腰を沈めてきた。
「んっ……」
まだ開ききっていないオス穴は中々呑み込めないようだ。ローションを自分の穴と俺のちんぽにたっぷり塗り込めてる。俺のちんぽを宛がい直すとゆっくりとカラダを沈めてきた。呑み込まれる俺のちんぽ。内壁が絡んでくる。ギュゥッと将大の腰が沈んだ。
「先輩…挿いったぜ」
俺に目を呉れる。抱き付いてくると唇を奪われた。舌が深く挿いってくる。舌を激しく絡ませながら腰を上下に動かしてきた。内壁が俺のちんぽを締め付けてくる。俺の腰がガシガシ突き上げた。
「んぁぁ…先輩いいんくっ、んぁぁぁうぉぉぉんくっ堪んねぇ」
「将大イイのか。もっと可愛がってやるからな。覚悟しろよ」
起き上がると向かい合う体勢になった。2人の腹の間で将大のちんぽ擦られている。溢れる我慢汁を腹で感じた。俺の腰が突き上げる。将大の腰が振られた。
「うぅぅあぁぁ、いいよぉ。先輩いっす。あぁぁぁんぁ」
突き上げながら乳首をしゃぶってやる。将大のカラダがガクガク震えた。そのまま将大を押し倒すと俺が上になる。俺の腰が波動した。
「あぁぁ駄目、当る。んぁぁうぅぅ」
「俺もいいぜ。あぁぁぁあぁぁ気持ちいい」
弛緩と収縮を繰り返す将大の内壁。ぎゅうぎゅう俺のちんぽを締め付けてくる。俺の腰の動きが加速した。突き込みながら将大のちんぽを握る。扱き始めた。
「そんなぁ。射っちまう。先輩射っちゃうよぉ」
「射けよ。いいぞ。いっぺぇ出せよ」
俺の腰が激しく動いた。握ってる将大のちんぽを扱き捲くる。将大の亀頭が微かに膨らんだ。
「あぁぁぁぁ射ぐ。んぉぉうぅぅ射ぐ。んぁんぁんぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将大は白濁色の飛沫を噴上げた。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な交尾音が奏でられる。グイッグイッグイッと俺の腰が突動した。内壁が激しく収縮する。俺のちんぽを締め付けた。
「あっあっ締まる。凄ぇ。んぁんんぁ射く。あぁぁぁぁぁぁ射く。うぉぉ射ぐっ」
俺は将大の中で雄叫びを上げる。ゆっくりと将大の上に圧し掛かった。自然に唇が重なる。静かに放れた。
「気持ち良かったな」
「うん凄ぇ良かった」
将大の内壁がぎゅうぎゅう俺を締め付けてくる。俺は将大に目を遣った。
「何だ。足らんのか」
「うん足らん」
将大が真っ直ぐに見てきた。無茶苦茶可愛い表情を浮かべている。俺の腰が動き始めた。将大の腰が振られる。結局この晩俺達は深夜まで盛っていた。一緒にシャワーを浴びる。を締めなおした。ベッドに入る。将大は甘えるように抱き付いてきた。俺の前袋を握ってくる。安堵の表情を浮かべていた。
「先輩、お休みなさい」
「あぁお休み」
将大が可愛い寝顔を見せている。俺も何時しか眠りの世界に迷い込んだ。カーテンの隙間から秋の陽光を感じる。俺は目覚めた。将大はまだ可愛い寝息を立てている。将大は俺の前袋を握ったままだった。俺はその手を退けるとホッペにチュッとする。ベッドを抜け出すとキッチンに向った。朝飯の準備を始める。程なくして将大が起きてきた。
「おはようございます」
「おぉおはよう」
将大の声に俺は応えた。将大がキッチンに入ってくる。後から抱き付いてきた。
「先輩、おはようのキッスは……」
「俺はさっきしたぞ。お前がほっぺに」
「えっ俺はしてねぇよ」
首を折り曲げる。唇が軽く触れ合った。
「テーブルに並べてくれよ」
「うん」
テーブルを挟み向かい合って座る。トーストに塗られたバターの仄かな香りを心地好く感じた。将大の爽やかな笑顔を見ながら朝飯を食えることが幸せに感じる。挽きたての珈琲の香りが鼻腔を擽った。
「出掛けるぞ」
「何処行くの」
「いい所だ」
向ったのは鷹狩りの名手が文武両道の名将になったと言う逸話の故地。車が動き始めた。1時間程のドライブ。車内ではしゃぐ将大。いつもよりテンションが高い。途中サービスエリアでソフトクリームを食べた。時刻は11時に迫っている。俺達は目的地の鷹狩りゆかりの地に着いた。園内を散策する。水車小屋が復元されていた。可憐なコスモスが咲いている。昼飯に名物の鍋焼きうどんを頂いた。午後からは名所を巡る。樹齢1,000年以上と言われる大クスが勇壮だった。俺達はある滝の前に来ている。水飛沫がキラキラを輝いていた。
「綺麗だな」
「うん」
俺達は暫らく眺めていた。陽が傾き始める。空が茜色に染まり始めた。
夕景 (2)
将大が手を握ってくる。俺は握り返した。
「先輩、キスしたい」
「人居るだろ」
「誰も居ないよ」
気付くと見物客達は居なくなっていた。視線が交差する。唇を寄せていった。唇が重なる。俺は舌を深く挿れた。舌が絡まる。背中に回した腕に力を入れた。将大の男臭い薫りに包まれる。静かに唇が放れた。
「また此処来ようか。凄ぇ癒される」
「先輩のちんぽは俺が癒してやるよ」
将大にちんぽが握られる。又唇を合わせた。
「帰るぞ」
俺達を乗せた車が動き始めた。駄目社員だった俺。そんな俺を奮起させてくれたのは間違いなく将大だ。そんな将大に感謝している。俺達の付き合いは始まって間もない。これからどうなるかは不明だ。だが俺はこいつをずっと守っていきたい。こいつはどう思っているだろう。将大に視線をぶつけた。
「将大、俺お前をずっと守っていきたいんだ」
「えっ嬉しいっす。俺も先輩を守っていくよ」
将大の目。瞳の奥から直向な光が見えた。
「愛してる。将大」
「俺もっす」
車を路肩に止める。俺達はキスをした。車が動き始める。一路俺んちへと向った。

続会社物語に続く。
強く、硬く、長く理想のちんこをGET

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[ 2015/11/14 20:08 ] 会社物語 | TB(-) | CM(0)