俺、翔汰…32歳の ガチムチ髭坊主。半年位前に理想の兄貴に出逢えた。名前は崇文さんと言う。身長は俺と然程変わらない。165だと聞いた。背丈は小さめだけど腕っぷしは強い。崇文さんはテコンドー4段と聞いた。今でもしっかり稽古に励んでいる。そのガタイは凄い。太い首、盛り上がった胸と肩の筋肉は盛り上がっている。ちんぽもデカい。22㌢程ある。トコロテンの匠と呼ばれてると言う。俺も何度もトコロテンさせられた。バリタチだった俺。だが今俺は崇文さんのちんぽ無しでは生きていけなくなった。ごく稀に挿れることはある。だが俺は嵌められる方がいい。顔付きも凄くタイプだ。厳つい髭坊主。男臭さをムンムン発散している。それだけではない。半端な人生を歩んできた俺。そんな俺を真っ当な人生に導いてくれた。今建材会社で営業職をしている。この会社に就職出来たのも兄貴の紹介が有ったからだ。そんな兄貴と秋口からは同棲する。物件内見、家具屋、電気店を見て歩く。夢が広がる。週末は俺んちか兄貴んちで同じ時間を共有していることが多い。兄貴の為に料理を作る。俺の拙い料理を顔を綻ばせながら食べる兄貴。その笑顔は安堵を与えてくれた。 褌を洗濯そしてアイロン掛ける。そんな時至福感を覚えた。俺の事を良く考えてくれる兄貴。この前も面倒を掛けてしまった。 風も絶えた初夏の夜の闇が、重く蒸し暑くたれ込めている。事件が起きた。時刻は夜7時を回っている。週末の金曜日。兄貴が泊まりに来る日だった。俺は食事の用意をしている。インターホンが鳴った。 「ハイ…」 「宅急便です。お荷物お届けに伺いました」 ドアを開ける。2人の目出し帽を被ったガタイの良い男が乱入してきた。玄関ホールの床に押し倒される。胸元に跨ってきた。 「てめえら何するんだ」 「うるせぇ。黙ってろ。可愛がってやるからよ」 「止めろ」 「うるせえ。黙ってろって言ってんのが判かんねぇのか」 平手が飛んでくる。もう一人の奴が俺の金玉に蹴りを入れてきた。 「んがぁんぐっ、くっそう」 ガムテープで手首をグルグル巻きにされる。ジーパンが脱がされ、シャツに鋏が入った。 「こいつ 褌だぜ」 前袋をグイッと握られると 六尺にも鋏が入る。 俺のちんぽが露呈された。 ”お、犯される”俺のカラダは恐怖心に慄きカラダがガクガク震えてきた。 四つん這いにされる。ケツに冷たいジェル状の物が塗られた。ちんぽが宛がわれる。そのまま押し込んできた。激痛が脳天に突き刺さる。メリッメリッと音が聞こえそうな位軋んできた。 「んがぁ、ん、ぎゃぁー痛てぇ。止めてくれ」 「うるせぇ。テツ静かにさせろ」 「おお判った」 俺の口を抉じ開けた。 「これでも咥えとけ。歯ぁ立てるんじゃねえぞ」 ちんぽが鼻先にあるのが判った。口の中に打ち込んでくる。ケツを犯されながら口も犯されていく。痛みと悔しさから涙が零れてきた。 「一著前に泣くんじゃねェ…おらもっと舌絡めろよ」 「おらケツの力抜けよ。痛てぇ思いするのおめぇなんだからな」 六尺の切れ端で目隠しをされる。俺は観念するしかないと思った。出来る限り脱力する。すると一気に根元まで突きぬかれた。 「挿いったぜ。んくぅ。いいまんこだぜ」 ガシガシガシと突き込みを始めた。口の中にはテツとかいう奴の先走りがジワーッと広がってくる。掘ってる奴のちんぽが無遠慮にまい進してきた。 「んくぅ堪んねぇぜ。トロトロになってきたぜ」 突き込む速度が激しくなってくる。痛みで萎えていた俺のちんぽは微かに頭をもたげてきた。 「何だ。お前嫌がってる割には感じてんのか」 俺の乳首が後ろからグリッと抓られた。 「ん、んん、んん、ん」 くぐもった喘ぎ声が洩れてくる。 ジュルッジュルッジュルッ…グシュッグシュッグシュッ尺八音と交尾音がいやらしく耳に響いてきた。 「んぁぁんくぅ締まるぜ。やっべぇ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン男のカラダに俺は激しく叩かれる。ちんぽが激しく内壁を擦ってきた。 「んぁぁあぁぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぁぁうぅ射くっ」 掘ってた奴が俺の中で弾ける。俺の奥壁に生暖かい汁がぶち当たってきた。 「ケン…交代だ」 「おお」 今度はテツとかいう奴が俺を掘り始める。もう十分に解れている俺のケツ穴は簡単に呑み込んだ。 「すんげぇ。こいつのまんこケンの汁でトロットロッだぜ」 ガシガシガシと激しく突き込んできた。 「こっちが空いてるぜ」 さっきまで掘っていたケンとかいう奴のちんぽが口突っ込まれた。俺の頭を抑え付けられる。ガシガシガシと腰を前後させてきた。 「おら舌絡ませろよ」 ケツを激しく突かれ喉奥を擦られる。2人の男共に俺は弄ばれた。 「喉もっと開けよ」 喉奥にちんぽが到達する。奥壁を亀頭で抉られた。俺の上下のまんこが犯される。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ。粘膜同士が擦れ合う隠微な音が鳴り響いた。 「んぁぁあぁ、出すぜ。あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 俺の奥に生暖かい物が打ち込まれた。内壁が男のちんぽで摩られる。ちんぽが引き抜かれた。 「あぁぁんぁ俺もやべぇ」 俺の喉まんこを犯してた男の腰が突動した。ちんぽが疾駆してくる。喉壁が擦られ捲くった。 「あぁぁあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉんぁ射ぐっ」 喉壁に男の汁がぶち当たってくる。静かにちんぽが引き抜かれた。 「呑めよ」 俺の口を犯していた男の声が妖しく響いてきた。俺は首を横に振る。金玉を握りしめてきた。 「呑めって言ってるだろ」 俺は躊躇した。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り、体内へと流れていった。 「最初っから言うとおりにすりゃぁ良いんだよ」 そして俺は仰向けにされた。 「嫌だって言う割にはここデッカクさせてよ」 俺の股間に蹴りを入れる。俺のカラダが悲鳴を上げた。 「じゃぁな。またやってやるからよ」 2人は出て行った。ドアが閉まる音がする。涙がとめどなく流れ出てきた。ケツから2人分の汁が垂れ流れてくる。俺は男の尊厳を剥奪された。 あの声あの指輪、コロンの香。何処かで……会ったような気がする。だけど思い出せない。どうにか目隠しを取り不自由な手で兄貴にメールした。 ”お願い…早く来てくれよ” そのままへたり込んでしまった。10分位してスマホが電話着信を報せる。出る事すら出来なかった。
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[ 2016/05/22 17:58 ]
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小一時間程経過する。玄関ドアが開くのが判った。兄貴と目が合った。 「しょ、翔汰…大丈夫か」 「兄貴ぃ、お、俺犯られた。2人に回された」 「警察に電話するか?」 俺は首を横に振った。 「そうか。そうだよな」 兄貴に抱き締められる。暖かくホッとするような兄貴の香がそこにはあった。 俺の涙を指でそっと救ってくれた。 「宅急便だと思ってドア開けたらいきなり傾れ込んできて…」 また涙がボロボロ零れてきた。その涙を指で掬われる。腕に巻かれたガムテープを剥がしてくれた。兄貴が俺のまんこに口を付ける。あいつらの汁を吸い取り、ティッシュに吐き出した。 「カラダ綺麗にしてやるからな」 一緒に浴室に入る。俺のカラダを隅々まで洗って呉れた。歯磨きを済ませる。口の中を洗浄した。兄貴と浴槽に向かい合って浸かる。俺は兄貴に視線を飛ばした。 「兄貴ぃ俺汚されてしまったけど、こんな汚れたカラダでも今まで通り愛してくれるのか?」 「あたりめぇだろ。何バカなこと言ってんだ」 抱き寄せられる。静かに唇を合わせた。舌が入ってくる。俺達は絡め合った。途轍もなく優しいキッス。何か凄く切ない気持ちなっていった。唇が離れる。視線が交差した。 「嫌なことは忘れろよ。上がって飯にするぞ」 「うん」 兄貴の声に俺が応える。 褌を締め直した。 色違いの部屋着を羽織る。一緒にキッチンに立った。中途半端になっていた料理を完成させる。テーブルに料理を並べると向かい合って座った。グラスにビールを注ぎ合う。視線が交わった。 「元気だせよ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。グラスをカチンと触れ合わせた。兄貴はさっきの事に触れてこない。俺も話さなかった。今まで出掛けた多くの歴史、そしてこれからの事。俺達は語り合った。穏やかな時が流れる。俺は兄貴に視線をぶつけた。 「俺の中に兄貴の汁注いでまんこの中も洗浄してくれよ」 「ああ判った」 俺達は寝室に入る。ベッド脇のスタンドに灯りを燈した。淫猥にベッドが浮び上がってくる。着ている物をバサバサ脱いだ。晒された 六尺一丁のガタイ。何度も見ている兄貴のガタイだけど何時もより勇猛に見えた。兄貴がにじり寄ってくる。俺は抱き締められた。前袋に兄貴の手が這ってくる。俺も兄貴の前袋を弄った。俺の後結びに兄貴の手が掛かる。俺の 褌が解かれた。露呈された俺のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。兄貴は自ら 褌を解いた。兄貴のちんぽを軽く握る。瞬く間に天を衝いた。ベッドに仰向けになる。兄貴が覆い被さってきた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。兄貴の舌が俺の口の中をくまなく這ってくる。俺は絡め返した。キスしながら乳首を摩られる。俺のカラダが微動した。今度は首筋を撫でられる。静かに唇が離れた。乳輪を弧を描くように撫で回される。もう片方の乳首を舐め上げられた。 「んくぅ、あぁぁんぁ」 乳首が軽く抓まれる。今度は指の甲で掻き上げられた。 「う、うぅん、んぁっはぅぅ」 唇が寄ってきた。唇を重ねる。静かに離れた。 「今日は狂えよ」 兄貴の声にコクンと頷いた。兄貴がちんぽを擦り付けてくる。亀頭同士が触れ合った。兄貴が2本のちんぽを重ねる。軽く扱いた。 「んぁぁ兄貴のちんぽ熱くて気持ちいい」 「翔汰、俺も堪んねぇ」 亀頭と亀頭が擦れ合い我慢汁が洩れてくる。今度は4つの金玉が捏ね繰り合せられた。カラダの芯が熱くなってくる。兄貴が俺の胸倉に跨ってきた。 「しゃぶれよ」 俺はその血管が浮き出たデカいものを軽く握る。ジュルジュル舐め上げた。今度は口に咥える。俺は兄貴の巨竿を呑み込み始めた。兄貴の腰が突動する。俺の喉壁をちんぽで擦られた。 「翔汰の口の中堪んねぇ。もっと舌絡めてくれ」 俺は首を縦に振った。兄貴のちんぽに舌を絡める。今度は金玉を軽く摩った。兄貴のカラダが反転する。俺のちんぽが咥えられた。兄貴の舌がちんぽに絡んでくる。2人の顔が前後に抽動した。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が部屋に鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。ケツ穴が摩られる。犯されて敏感に成っている俺のオスまんこ。奥の方が切なくなってきた。 「あ、兄貴、挿れてくれよ」 「おお」 両脚を抱え上げられる。兄貴の舌が穴口に這ってきた。オス穴を両親指で広げられる。今度は尖らせた舌が入ってきた。ローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダがガクガク震えた。 「兄貴ぃ早くぅ欲しいよ。兄貴のちんぽ」 「判ったぜ」 ちんぽがケツの窪みに宛がわれた。兄貴の腰に力が漲る。俺の内壁をちんぽがまい進してきた。 「あぁぁんぁ入ってくる。デケぇ。硬てぇ。堪んねぇ」 「翔汰…いいぜ。お前のまんこうねって俺のちんぽに絡まってくるぜ」 濃い陰毛をケツタブで感じる。俺は兄貴の巨竿を根本迄呑み込んだ。切なく堪らない感情が湧き上がってくる。兄貴がカラダを折り曲げた。唇が寄ってくる。俺はそれに武者振り付いた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら兄貴の指は首筋を這ってくる。今度は耳中を這い乳首を撫で回してきた。同時に兄貴の腰が突動する。俺のやべぇ所が擦られた。 「あぁぁんぁ洩れる。あぁぁあぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ俺のちんぽから白濁汁が洩れる。その汁が俺の漆黒の陰毛に纏わり付いていた。 「へへトコロテンしたぜ。まだまだだからな」 兄貴の腰が猛動した。ちんぽが疾駆してくる。兄貴の手が俺のちんぽに軽く触れた。 「あぁぁんぁ洩れる。洩れるよぉ」 ドビュッドロッドロッドロッ俺はまた白濁汁を洩らした。怒涛のように快感が押し寄せてくる。俺のカラダは仰け反った。 「兄貴ぃ堪んねぇ。んぁぁんはぁ、んぁぁ気持ちイイ」 「翔汰ぁ俺が嫌なこと忘れさせてやるからな」 兄貴がニコッと優しい眼差しを浮かべる。腰に力が漲っていた。俺の内壁が攻め立てられる。兄貴の逞しい胸板に薄っすらと汗が滲んでいた。兄貴の両手が胸を覆ってくる。微妙な指使いで乳首を愛撫された。 「はぁくぅぅ、んくっうぅん、はぁぅ気持ちイイ」 「ん、あぁぁ締まるぜ。堪んねぇ。まんこ纏わりついてくる」 兄貴の腰が烈動する。亀頭が奥の方を擦ってきた。 「んくっんくっんくっ兄貴、そこやべぇ。当たる」 兄貴の突き込みが深く重たくなった。突き込みながら兄貴が俺のちんぽを握る。俺は激しく扱き立てられた。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合分からは淫猥な音が鳴り響いた。 「んぁぁぁ、んぁぁぁ射きそうっす」 「射けよ。翔汰…たっぷりだせ」 奥の壁が抉られる。ちんぽが扱き捲くられた。 「んぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ白濁汁を吹き上げた。 「まだまだだぜ」 兄貴の突き込みは更に強さを増してきた。衰えを知らない俺のちんぽ。兄貴の手中でいきり勃っている。奥壁を激しく擦られた。ちんぽを扱き捲くられる。金玉の奥の方がジンジンしてきた。 「あっだ、駄目っまた……あぁまた射っちゃいそう」 「俺もやべぇ。一緒に射かすぞ。俺の汁で洗浄してやるからな」 両脚を抱え直される。グイッと前の方に抑え込まれた。俺のちんぽが眼前に迫ってくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「んんんあぁぁ射ぐ。んぁぁ射ぐ。あぁぁあぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の粘液を吹き上げた。その粘液が宙を舞っている。揺動しながら俺の顔の上に降りてきた。 「んくぅ堪んねぇ。俺も射かすぜ。ガキ孕めよ」 兄貴が俺の中で雄叫びを上げる。奥壁に生暖かい種汁を感じた。 「翔汰顔汁だらけだぜ」 俺の顔に振り掛かった汁を柔らかい舌で舐めとってくれた。ちんぽが引き抜かれる。兄貴が俺の傍らに横になった。俺のカラダが舌にずれる。兄貴のちんぽを咥えた。舌を絡める。残り汁を舐め取った。 「兄貴の汁美味ぇや」 「そうか美味ぇか。そんな所も可愛いぜ」 抱き寄せられる。軽く唇を合わせた。静かに離れる。またキスをした。 「翔汰…いいまんこになったな。気持ち良かったぜ」 「俺も気持ち良かった。俺のまんこは兄貴の作品だからな。へへ」 一緒にシャワーを浴びる。 褌を締めなおし、部屋着を纏った。今ベランダに出ている。爽やかな初夏の風が頬を撫でてきた。 「兄貴、俺のカラダ洗浄してくれてありがとう」 「当然のことしたまでだぜ。愛してる大切な奴だからな」 兄貴に肩を抱かれた。唇が寄ってくる。唇が触れあい、髭と髭が交差した。舌が深く入ってくる。俺達は舌を絡め合った。兄貴の鼓動が伝ってくる。背中に回された腕に力が入った。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。 「寝るか」 「その前にもう1回して貰っていっすか」 「足らんのか」 「うん」 結局この晩深夜まで盛っていた。隣に居る兄貴。寝息を立て始めた。俺は兄貴の股間に手を這わせる。何時しか微睡みの中にいた。
大噴火
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[ 2016/05/22 17:50 ]
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夜の黒が朝の白に包まれる。俺は目覚めた。兄貴はまだ眠っている。俺はそっとベッドを出た。朝飯の準備をする。魚を焼きながら、和え物を作った。味噌汁の良い匂いがしてくる。のそのそと兄貴が現れた。 「おはよう」 「あっおはようございます」 兄貴の言葉に俺は返した。テーブルに料理を並べる。俺達は向かい合って座った。一緒に炊きたての御飯を食べれる。細やかな幸せを感じた。食事が終わり、ソファーに並んで座っている。俺達は淹れ立ての珈琲ーを啜った。 「天気いいしどっか出掛けようぜ」 「うん」 映画に食事そしてドライブ。土曜日、日曜日と色んな所に連れて行って貰った。俺の心が癒されるようにと……勿論夜は交尾した。 「じゃぁ帰るぞ。大丈夫だな」 「うん、大丈夫っす」 玄関まで見送った。軽く唇を合わせる。静かに離れた。 「じゃぁまたな」 「うん、じゃぁまた」 兄貴の声に俺は応える。ドアが開き、バタンと閉じた。今リビングのソファーに座っている。色々思い浮かべていた。目を瞑る。1人はケン、もう1人はテツって呼び合っていた。首筋にホクロにお洒落なシルバーリング。ムスク系の香りがした。何処かで逢ったことが有る気がする。俺は深慮した。俺の脳裡に過ぎる。もしかしたら、あいつかも知れない。あいつならこの家も知ってる。ムスク系のコロンそしてあの指輪。特注で作って貰ったって言っていたのを覚えてる。そしてあのほくろ。タレントの誰かと同じところに有ると言っていた。あの2人は賢祐さんと徹平さんのような気がする。あの2人とは ゲイバーで知り合った。賢祐さんはこの近くに住んでいる。1度タクシーで送って貰った。俺んちを知っていてもおかしくない。繋がった。賢祐さんは38歳で坊主頭少し厳つい感じがする。外見はタイプなんだけど言葉の節々に感じる刺々しさは好きになれなかった。徹平さんは36歳でスポーツ刈りにしている。強面な顔付きだ。性格は結構優しい所がある。俺は賢祐さんにも言い寄られた。その頃まだ兄貴とは付き合っていない。だが付き合っている人が居るからと俺は断った。翌日兄貴に連絡を取りこの事を伝える。俺達は2人に罰を与えることにした。以前は週末には必ずと言って良いほど賢祐さんはその店に来ている。来るかどうか判らなかったけど俺は久しぶりに行き張ってみた。週末の金曜日。時刻は8時を回っている。賢祐さんはやってきた。 「あっ賢祐さんご無沙汰してま~す」 「おっおお、翔汰、久しぶりだな」 何気に動揺しているようにも見えた。 左中指にあの指輪を嵌めている。このコロンの香り間違いない。俺は確信する。この前の犯人の一人だ。他愛無い会話をする。少しドキドキしてきた。 「俺さ、捨てられちゃったんだよ」 「えっ……」 俺の言葉に賢祐さんが応える。表情が微かに驚愕していた。 「彼氏に振られた」 「そ、そうかぁ…またイイ奴見つかるよ頑張れよ」 「うん、ありがとう」 カウンターに下で軽く手を握ってみる。すると賢祐さんは乗ってきた。 俺の膝に自分の膝を押し当ててくる。勿論俺は押し当て返した。満面の笑みを浮かべている。俺はトイレに立った。兄貴にメールを送る。微かな興奮を覚えた。 ”獲物が罠に掛った。計画は予定通り!” 俺達は店を出た。 「イイのか」 賢祐さんの声に俺は頷いた。 「前に何度か誘ってもらった事有ったよな。その時俺付き合ってる奴いたから断ったよね。ホントはチョッと嬉しかったんだぜ」 「そ、そうかぁ。タイミング悪かったんだな」 「あのさ、この前お土産で頂いたバーボンあるから俺の部屋で呑み直しませんか」 「おおイイねぇ」 酒の入ったカラダに夜風が気持ち良く当たってくる。エネルギーを呉れているように感じた。空はどんよりしている。月も星も出ていない。街頭の灯りが薄暗く照らしてくる。 これから起こる事を予測してるように思えた。賢祐さんに視線をぶつける。少し鎌をかけてみた。 「俺んちって覚えてる」 「ぼんやりとな」 「商店街を抜けると小学校あるだろ。そこの正門を過ぎて100㍍位行った所だぜ」 「ああ、何となく思い出したよ」 そしてもう少し確信に触れてみた。 「実はさ、2週間位前なんだけど2人に回されたんだよ」 目を遣るとチョッと表情が曇っている。夜目にも判った。 「えっ……だ、大丈夫だったのか?」 「うん、それどころかさ、その時最初に掘ってくれた人の事忘れられなくなっちゃってさ。顔も判らないけどすげぇ感じちゃったんだ俺。カラダが覚えてるんだ。俺って変態だよな」 「そんな事ねぇよ。じゃぁ今夜は俺が感じさせてやるからな」 「へへ何か照れくさいな」 マンションに着いた。ドアを開ける。先に賢祐さんを入れ鍵を掛けた。後ろから賢祐さんの背中を軽く押すようにしてリビングの扉を開ける。中に入れると俺は賢祐さんをを羽交い絞めにした。 「お前だな。翔汰を回したのは……」 「だ、誰だ」 「崇文って言うんだよ。よ~く覚えとけ。もう1回聞く。翔汰を回したんだろ」 「お、俺はしてねぇ…」 兄貴が脚を上げる。踵が賢祐さんの金玉目掛けて突き進んだ。兄貴の踵が軽く賢祐さんの金玉に軽く触れる。賢祐さんのカラダが左右に捩れた。 「んぐっ…んがっ…何しやがるんだ」 「俺はテコンドー4段だぜ。今度は手加減しねぇからな。金玉潰れるぜ」 兄貴は賢祐の綿パンとパンツを一気に引き降ろした。金玉をギュギュっと握る。賢祐に視線を飛ばした。 「俺忘れねェぜ。このムスク系コロンの匂いとその指輪…賢祐白状しろよ」 「おら正直に吐けよ。金玉潰ぶれるぞ」 兄貴の手に力が籠もる。賢祐の表情が翳った。賢祐が兄貴に唾を吐き掛ける。一瞬手の力が抜けた所で兄貴目掛けて蹴りを入れた。 「判んねぇみたいだな」 兄貴の脚が振り上げられる。俺は賢祐のちんぽを握り上に上げた。露わになった賢祐の金玉。兄貴の踵が賢祐の金玉目掛けて突き進んだ。 「止めてくれ。言うから止めてくれよ」 「土下座しろ」 俺は羽交い絞めを解いてやった。 「どうなんだ?」 「俺が翔汰を犯しました。本当に御免なさい。ずっと好きだった。溜まってたしやりたくて仕方なかった。済みませんでした」 賢祐はプルプルとカラダを震わせていた。 「四つん這いになれよ。これから翔汰がされた事と同じ事してやるからな」 その瞬間逃げ出そうとした。そこを兄貴に脚を掬わる。俯せに倒れ込んだ所で兄貴は馬乗りになった。脱がせた綿パンからベルトを外すと後ろ手に縛る。賢祐は囚われの身に成った。 「観念しろよな。そんな恰好で逃げ出せる訳ねぇだろ。それよりお前の好きな奴に掘ってもらえるんだぞ。ありがたく思えよ」 「翔汰、その前に儀式だ」 兄貴は賢祐を仰向けにすると胸の上に跨った。俺は賢祐の膝の上に乗った。 「何だ。儀式って…」 「お前の陰毛を剃る。イイな」 「止めろ…止めてくれ」 「うるせぇ。駄目だ。翔汰やれ」 俺は賢祐の濃い陰毛にシェービングクリームを塗り込める。剃刀を当てた。 「や、止めてくれ。頼む」 賢祐が声を上げる。言葉が弱くなっていた。 「ジッとしてろよ。ちんぽ切っちまうからな」 俺が声を上げた。ジョリッジョリッっと陰毛が剃られる。子供みてぇになっていた。 「さあ綺麗になった所で始めるか」 「そうっすね。賢祐本番始めるからな」 兄貴の言葉に俺は応える。賢祐は恐怖の為かカラダをガクガクと震えさせていた。 「賢祐、気持ち良さで震えさせてやらうからな。楽しみに待ってろよ」 俺が言い放った。賢祐を四つん這いにする。ローションを手に取りケツ穴に塗った。 「賢祐…俺はお前みたいに手荒な事はしねぇ。ちゃんと解してやるからな」 「頼むから、止めてくれ。俺ケツやった事ねぇんだ」 「うるせぇ。お前らも俺にやったろ。同じことしてやるだけだぜ」 指をゆっくりと挿れていった。少し引いてはまた挿れる。それを何度か繰り返した。指が2本に増える。内壁を撫でたり、掻きまわした。賢祐の雄穴は広がる。指は3本に増えた。掻き撫でてるとコリコリとした所に当たる。前立腺を擦ったみたいだ。 「はぁ…はぅ…はぁぁ」 賢祐の口から切なげな声が洩れてきた。 「賢祐…気持ちイイのか?」 俺の声に賢祐は首を横に振る。俺は執拗にそこを擦ったり指先で小突いてみた。 「んくっん、あっあ、あ、あぁぁんぁ」 指を引き抜いた。俺のちんぽにローションを塗り込める。賢祐の穴口に宛がった。 「いくぜ。賢祐、これからここをまんこに仕上げるからな」 「嫌だぁ止めてくれよ」 「ギャーギャー喚くな」 俺の腰に力が籠もる。ちんぽが賢祐の中に突き進んだ。 「んぎゃぁ痛てぇ。痛てぇ。む、無理だ」 極度の緊張のせいか賢祐の処女ケツはかなりきつい。俺は一端ちんぽを引き抜いた。ローションのボトル口と直接賢祐のケツ穴に当てる。ローションが賢祐のオス穴に注入された。ちんぽを穴口に宛がう。俺の腰に力が入る。ちんぽが賢祐の中をまい進し、俺は根本迄埋め込んだ。 「い、痛てぇよぉ。抜けよ。抜いてください。お願いします」 「駄目だ。抜かねぇ。んくぅ処女ケツきついぜ。ちんぽ千切れそうだ」 ガシガシと小刻みに腰を動かしていく。馴染み始めたまんこがちんぽに絡んでくる。腰をグイッと引き奥壁目掛けて突き込んだ。 「んがぁ痛てぇ。止めてくれよ。もう勘弁してくれよ。壊れちまうよぉ」 「うるせぇ奴だな。これでも咥えとけ」 兄貴が賢祐の傍らに行った。賢祐の口を抉じ開ける。ちんぽを咥えさせた。 「おらちゃんと舌絡めろよ」 賢祐は目に涙を溜めながら兄貴の巨竿をしゃぶっている。今度は口に咥えた。兄貴が賢祐の頭を抑える。腰をガシガシつきこみはじめた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュグッジュグッジュグッ淫靡な音が奏でられてる。兄貴の顔が近づいてきた。唇が寄ってくる。賢祐の上下のまんこを犯しながら俺は兄貴とキスをした。 「ん、んん、ん、んん」 賢祐の口からくぐもった声が洩れ始める。縦横無尽に這い回っていた俺のちんぽ。賢祐のイイ所に当たり始めたようだ。 「こいつ犯されながら感じ始めてるぜ。汁洩らしてるもんな」 俺は突き込む速度を増していった。 「んくっんぁぁ、んくっんはっ」 俺の腰が突動する。ちんぽが賢祐の中を疾駆した。賢祐にしゃぶらせながら、兄貴は賢祐のちんぽを握る。激しく扱き立てていた。 「んぁはぁ、射きそうっす」 俺の腰が猛動する。賢祐の中をちんぽが疾駆した。 「あっ駄目、射っちゃう。あぁぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ賢祐のちんぽから白濁汁が飛び出した。 「俺も射かすからな…賢祐…もっとまんこ絡めろよ。締めろ…」 俺は腰を激しく振る。賢祐のまんこが連動するように締め付けてきた。 「んぁぁあぁ堪んねぇまんこだぜ。んぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射ぐっ」 賢祐の膣壁に男の汁を打ち付ける。ゆっくりちんぽを引き抜くと賢祐の口元に差し出した。 「掃除しろ」 俺の声に賢祐が躊躇している。強引に賢祐の口をこじ開けた。視線をぶつける。ちんぽを口の捻じ込んだ。ちんぽを賢祐の喉壁に擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。 「今度は俺の番だぜ」 兄貴が賢祐の両脚を抱え上げる。ちんぽを賢祐の穴口に宛がった。兄貴の腰に力が入る。一気にちんぽが埋没した。 「すげぇ…兄貴のあのデカ魔羅一発で呑みこんだぜ」 「こいつのまんこ堪んねぇ。すんげぇ締まるしトロットロッだぜ」 兄貴の突き込みに拍車がかかっていった。 「あぁぁ堪んねぇ。気持ちいい。あぁぁんぁもっと激しく突いてくれ」 「どこ付いて欲しいんだ。はっきり言ってみろ」 「い、今突かれてる所っす」 「判んねぇな。止めるぞ。抜くからな」 「嫌だ。ま、まんこもっと突いてください」 兄貴の腰に力が漲った。兄貴の腰が烈動する。ちんぽが賢祐の中を爆進した。 「んぁぁんぉ洩れる。あぁぁあぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ賢祐は白濁汁を洩らした。 「賢祐、おまんこ絡めてこいよ」 コクコクと頷く賢祐。ちんぽからは残り汁がタラりと垂れていた。まんことちんぽが交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部は泡立ち、卑猥な交尾音を響かせていた。 「射かすぜ。賢祐、種付けてやるぜ。あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」 兄貴は賢祐の中で戦慄いた。兄貴は賢祐からちんぽ引き抜く。賢祐を抱き起し座らせた。 「翔汰仕上げだ」 「おお…兄貴」 俺と兄貴は賢祐の口元でちんぽを扱いた。 「口開けろ」 空いてる手の指で兄貴は俺の乳首を摩ってくる。俺も兄貴の乳首に指を這わせた。 「んぁぁぁぁ賢祐呑めよ」 「こっちもだぜ賢祐」 俺の言葉に兄貴が応えた。 「兄貴ぃ一緒に出すぜ」 「おお」 「んぁぁぁぁ射く射く。あぁぁんぉ射く」 「俺も出すぜ。んぉぉあぁぉ射くっあぁぁ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 2本のちんぽから白濁汁が飛び出した。その汁が放物線を描いている。賢祐の口、顔に舞い降りた。兄貴と視線が交差する。俺達はちんぽを賢祐の口にぶち込んだ。賢祐の舌がちんぽに絡んでくる。俺と兄貴は賢祐にちんぽをしゃぶらせながらキスをした。ちんぽを引き抜く。俺と兄貴は賢祐の両脇に座った。兄貴が賢祐と唇を合わせる。今度は俺が賢祐にキスをした。両手を縛っていたベルトを外してやる。 兄貴と視線が交差した。 「終わったな」 「うん、兄貴ありがとう」 「翔汰、本当にごめんな」 賢祐が俺に目を呉れる。賢表情から険しさは消え穏やかになっていた。 「もうイイよ。禊は終わったんだからな」 兄貴が提案してくれた禊の第1幕が幕を降ろした。
絶倫の鬼
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[ 2016/05/22 17:42 ]
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賢祐が兄貴に目を遣る。今度は俺を見てきた。 「なぁ崇文さんに翔汰」 「何だ」 「もう1回して貰ってイイかな」 賢祐のちんぽを見る。そこは見事に漲っていた。 「とんでもない淫乱坊主だな。翔汰嵌めてやれ」 すると賢祐は俺のりんぽに武者ぶり付いてくる。賢祐の口の中で俺のちんぽは硬さを取り戻してきた。両脚を抱え上げる。ちんぽを穴口に宛がった。吸い込むように呑み込まれる。乳首をグリッと抓るとまんこ内壁がぎゅうっと締まってきた。 俺の腰が猛動する。ちんぽが賢祐の中を爆進した。 「んぁぁぁいいよぉ。翔汰、堪んねぇ」 「おめぇみてぇな雄くせぇ奴が哭き声上げてると堪んねぇぜ」 兄貴が賢祐の横に行った。ちんぽを賢祐の眼前に差し出している。賢祐はそのちんぽを握り、咥えた。 「んくぅ堪んねぇ口まんこだぜ。もっと舌ネットリ絡めろ」 「こっちもだぜ。まんこちんぽに絡ませろよ」 コクコクと頷き舌をちんぽに絡ませケツを激しく振ってきた。 「替われ翔汰」 兄貴は俺と交代して賢祐を掘り始めた。激しく突き込まれる賢祐。表情が恍惚としている。俺は兄貴の後ろに回ると抱き付き、ちんぽを擦りつけた。手を廻すと兄貴の乳首を指で摩る。今度は首筋に舌を這わせた。 「翔汰俺に挿れていいぜ。久しぶりに嵌めてみろ」 兄貴の内壁と穴の回りにローションを塗り込める。俺は穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が籠もる。ちんぽが呑み込まれ始めた。俺のちんぽがゆっくり埋没する。俺は根元迄呑み込まれた。 「兄貴のまんこマジ堪んねぇ」 「んくっはぁこいつのまんこ堪んねぇ。纏わりついてくるぜ」 「あぅぅもっともっと突いてくれ」 「翔汰、俺もだもっと突けよ」 ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ2つの結合部からは交尾音が鳴り響いた。 「んぁぁぁぁぁ」 「んくっんくっんくっ」 「んぉぉぉぉぉぉ」 「はぁはぁはぁ」 喘ぎ声と荒い息遣いが交差する。それらが3重奏となって部屋に鳴り渡った。三つ巴になって交尾する。賢祐が自分のちんぽを扱き立てていた。 「んぁぁあぁぁ射く。や、やべぇ射っちゃう」 賢祐が吼えた。 「俺もやべぇ」 兄貴が声にした。 「俺もやべぇんぁぁんぉ」 俺が口にした。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ賢祐が白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁんぁ射ぐ。おぉぉんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐ」 「あぁぁんぁあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射ぐ。うぁぁあぁ射ぐっ」 俺と兄貴の声が重なる。俺達は同時に戦いた。其々のちんぽが引き抜かれる。賢祐を真ん中に俺達は横になった。部屋では男達の濃厚な薫りに包まれている。激しい男同士のまぐあいが終わり静かな時が流れていった。 「ションベンしてくるな」 兄貴が立ち上がった。賢祐が首を横に振る。兄貴のちんぽを咥えこんだ。上目使いで兄貴をじっと見ている。その表情が健気に見えた。 「イイのか」 兄貴の声に賢祐は頷いた。兄貴は賢祐の口の中でションベンする。ちんぽが放たれた。兄貴と賢祐の視線が交差する。賢祐はそれを美味そうに呑み込んでいた。 「翔汰はションベンイイのか」 「あぁ俺もしてぇ」 賢祐は俺を立ち上がらせる。ちんぽを咥えられた。ちんぽから勢い良く黄金水が放たれる。静かにちんぽを引き抜く。賢祐は俺のションベンを呑み込んだ。完全に堕ちた賢祐。表情が柔和に見えた。 「俺、翔汰が羨ましいよ。こんな頼りになる人と恋人なんだもんな」 「うん…兄貴は俺の宝物だからな」 「しょ、翔汰……」 兄貴がはにかみ頬を少し赤くしていた。 「俺、今まで年下の方が良かったけど崇文さんみてぇな兄貴も良いなって……」 「うーんいねぇこともねぇぞ。考えておいてやるよ」 賢祐の言葉に兄貴が応える。賢祐の瞳が輝いた。 「今日はもう遅いし泊まってけよ。好いよな。翔汰」 「うん…」 そして3匹の雄は素っ裸のままで酒を酌み交わした。やけに可愛く思える瞬間でもある。人の性格はそんなに変わるものではない。ただ賢祐さんの性格はあの刺々しさが薄れてたような気がした。激しい交わりの後の酒がカラダに回る。何時しか泥のような眠りに就いていた。カーテンの隙間から陽光が射し込んでいる。翌朝昼近くに目を覚ました。其々シャワーを浴び身繕いする。食事を済ませた。今テーブルを囲んでいる。兄貴が珈琲をひと口飲むと口を開いた。 「翔汰もう1人いたよな」 「徹平さんすよね」 「賢祐協力してくれるよな」 兄貴が賢祐に目を遣る。一瞬賢祐の顔が曇った。賢祐が目を瞑る。程なくして目を開けた。 「ハイ判りました」 兄貴が知恵を授ける。賢祐がスマホを手にした。 ”今夜、 ガチムチ野郎達と盛るんだけど来ねぇか” ”おお判った” ”場所はメールしとくな” ”へへ楽しみだな” 俺達は一端解散した。今晩禊第2幕が始まる。俺は昂ぶりを覚えた。
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[ 2016/05/22 17:29 ]
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夕刻駅前で待ち合わせる。初夏の陽が西に傾き始めていた。俺と兄貴と賢祐。表情が微かに昂ぶっている。俺達は駅裏のラブホに車で向った。運転するのは俺。兄貴が助手席に賢祐が後部座席に座った。5分程してラブホの駐車場に車が入る。俺達が入った部屋は606号室。SMルームだ。エックス字架にブランコタイプの拘束チェアも設置されている。俺達は打合せを済ませた。 「翔汰、缶ビールもってこいよ」 「うん」 3つの缶ビールのプルトップが開けられた。 「前祝だぜ」 「おお」 兄貴の声に俺と賢祐が応えた。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。程なくしてドアがノックされる。賢祐が迎えに出た。 「まぁ入れよ」 撤兵が賢祐に連れられて中に入ってきた。俺を目を合わせる。だが涼しい表情を浮かべていた。 「崇文さんだよ」 「崇文だと…」 賢祐の言葉に撤兵が応えた。 「うん翔汰の恋人だしある意味俺にとっても大切な人だ。この人達と盛る。てかお前に禊を受けて貰う。俺はもう済ませたからな」 「賢祐、俺を売ったのか?」 「売ったんじゃねぇよ。悪いことをしたんだ。それはそれで償って真っ当な人間になれよ。その手助けにやってきただけだ」 賢祐が言い切った。 「なぁ徹平…何で翔汰を犯ったんだ」 兄貴がぽつりと声にする。もう観念したのか徹平は土下座した。 「す、すまん。翔汰を犯ろうって言ったのは実は俺だよ。俺も翔汰の事凄ぇ好きだった。可愛かったしガタイもいい。だけど賢祐が翔汰の事好きなこと知ってたから手出しはしなかった。でも一度だけでもイイから翔汰をやりたかったんだよ。エゴだと判ってたけどあの時ムラムラして我慢できなかったんだ。ホント申し訳ない」 「そうかぁやっちまったことはしかたねぇな。じゃぁ始めるからな。頭上げろや」 兄貴が声にした。 「お前を回すからな。翔汰にしたよおうによぉ。まずスッポンポンになって貰おうか」 「えっ……」 兄貴の低い声に撤兵が躊躇していた。俺は賢祐が両側から撤兵の腕を取る。立ち上がらせた。エックス字架の前に異動する。張り付けようとした。抵抗する撤兵。賢祐の拳が撤兵の股間に入った。 「うがっ痛ぇ。何するんだ」 「黙って言うとおりにされてろ」 撤兵の声に賢祐が吼える。また股間に拳を入れた。撤兵の両腕がエックス字架に括り付けられる。賢祐が撤兵のベルトに手を掛けた。ベルトを外される。Gパンとボクブリが引き抜かれた。晒された撤兵の下半身。鬱蒼とした陰毛群の中からふてぶてしくちんぽがぶら下がっていた。 「まず儀式だな」 兄貴の声に俺と賢祐が頷く。賢祐がシェービングクリームを撤兵の濃い陰毛に塗り込めた。 「何するんだ」 「これから悌毛する」 「やめろ」 撤兵がカラダを左右に捩る。賢祐に唾を飛ばした。賢祐の表情が一変する。撤兵を睨み付けていた。 「本当に世話が掛かるやつだな。賢祐これ使え」 「ありがとうございます」 兄貴の声に賢祐が応える。賢祐に渡されたのはラジオペンチ。それで撤兵の金玉を挟むと力を入れた。 「うががっ、いっ痛ぇ」 「大人しく言うこと聞くか」 賢祐が言い放った。撤兵が首を縦に振る。観念したように見えた。剃刀が撤兵の陰毛に当てられる。濃厚な陰毛がジョリジョリと剃り落とされた。撤兵の拘束が解かれる。エックス字架から外された。 「撤兵、裸になってベッドに上向けになれよ」 もう逆らわない撤兵。素直に賢祐の事はに従った。俺達3人も着ている物を脱ぐ。全裸を晒した。賢祐が撤兵の上に乗る。両脚を抱えた。俺は撤兵の穴口と内壁にローションを塗り込める。ゆっくりと指を挿れた。 「翔汰、処女なんだ」 「判ってる。優しくしてやるからな」 俺の指が前後に動いた。内壁を掻き撫でてやる。明らかに他の内壁とは違う硬い所に遭遇した。俺はそこを執拗に攻める。撤兵のカラダが微動した。指を2本3本と増やし、俺は前後に抽動させた。 「大分柔らかくなってきたぜ」 俺は穴口にちんぽを宛がった。腰に力を入れる。ちんぽを埋め込み始めた。 「んがっ痛ぇ。痛ぇよ」 「少しは我慢しろよ」 少し強引に俺は挿れる。亀頭が埋没した。 「あぁぁんぐっっ痛ぇ。むっ無理だ」 「兄貴、うるせぇから大人しくさせてくれ」 兄貴が撤兵の傍らに立った。ちんぽを軽く扱いてる。グイッグイッグイッと勃ち上がった。撤兵の眼前に差し出された兄貴の巨竿。兄貴は強引に撤兵の口を開けるとちんぽをぶち込んだ。兄貴が撤兵の頭を抑える。腰をガシガシ突き始めた。俺はちんぽをまい進させる。微かに緩んだ撤兵のオス穴。その途端俺は根元迄ちんぽを埋め込んだ。俺の腰が突動する。ちんぽが撤兵の内壁を擦り始めた。賢祐が撤兵の乳首をしゃぶっている。空いてる手で撤兵のちんぽを握っていた。俺の腰がグイグイ動く。撤兵を掘り続けた。撤兵に異変が起きる。萎えていたちんぽが勃ち上がってきた。先端からは我慢汁が洩れている。俺の腰の動きが加速した。 「あぁぁんぁ。いい、気持ちいい グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合ぶからは淫猥な交尾音が鳴り渡った。 「凄ぇ締まる。やべぇまんこだぜ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが撤兵を叩く。内壁が激しく収縮してきた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁうぉぉ射く」 俺は撤兵の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。撤兵の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。 「今度は俺の番だな」 賢祐が撤兵の両脚を抱え上げる。ちんぽを撤兵の穴口に宛がった。ズブズブちんぽが呑み込まれる。瞬く間に根元迄呑み込まれた。賢祐が腰を突動させる。ちんぽが撤兵の中を疾駆していた。俺と兄貴は交互に撤兵にちんぽをしゃぶらせる。時折撤兵の乳首を摩ってやった。撤兵のカラダがガクガク震える。目が虚ろになっていた。ジュボッジュボッジュボッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ尺八と交尾の音が鳴り渡る。完全にいきり勃った撤兵のちんぽからは我慢汁が一滴垂れていた。 「あぁぁんぁケンもっと激しく突いてくれ。んぁぁんぉ気持ちいい」 「俺もいいぜ。まんこ締まって堪んねぇ。突き捲くってやるからな」 撤兵がコクコク頷いた。賢祐の腰が猛動する。ちんぽが撤兵の中を爆進していた。 「んぁぁんぉやべぇ。射きそうだ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン賢祐のカラダが撤兵を叩いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁんぁんぉ射ぐ。あぁぁうぅぅ射くっ」 賢祐が撤兵の中で戦慄いた。賢祐の腰がクイックイッと動いている。ちんぽが引き抜かれた。兄貴が撤兵の傍らに歩み寄る。撤兵に視線をぶつけた。 「締めは俺だな。徹平…廻されて悔しいか?恥ずかしいか?」 撤兵が頷く。今度は首を横に降った。 「こいつで可愛がってやるからな」 兄貴がちんぽで撤兵の頬を叩いた。兄貴が撤兵の両脚を抱え上げる。ちんぽを穴口に宛がうと一気に根元まで埋め込んだ。兄貴の腰が動き始める。大きく腰を引くと一気に突き込んだ。 「あっ駄目、洩れちゃう。んぁぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ撤兵は白濁汁を洩らした。 「トコロテンしたぜこいつ。もっと搾り取ってやるからな」 賢祐が俺ににじり寄ってくる。両頬を手で覆われた。唇が寄ってくる。軽く合わせると静かに離れた。 「翔汰俺お前に犯られてぇ。俺もトコロテンしてぇ」 兄貴に目を遣るとコクンと頷いた。賢祐をブランコタイプの拘束チェアに載せる。両脚を広げさせ固定した。穴口にちんぽを宛がい、腰を突き進める。俺は一気に嵌め込んだ。 「あ、あ、あぁぁぁんくぅもっと突いてくれよ」 「判った。突いてやるからな」 俺の腰が突動する。ちんぽが賢祐の中をまい進した。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。気持ちいい」 突き込みながら賢祐の乳首を摩ってやる。賢祐のカラダが仰け反った。 「翔汰、キスしてくれ」 「舌出せよ」 賢祐の口が開き舌が出ている。俺は舌を触れさせるとそのまま口の中に押し込んだ。賢祐の舌が絡んでくる。俺は絡め返した。俺の舌が賢祐の口の中をくまなく這い回る。静かに唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが賢祐の中を疾駆した。 「んぁぁあぁうぐっ、あっあっあ、あっひぃ、いい。気持ちいい」 「哭けよ。賢祐、哭き顔みせろよ。俺をもっと興奮させろよ」 俺の突き込みが深く重たくなる。亀頭が賢祐の奥壁を抉った。 「あぁぁあぁ洩れる。んぁぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ賢祐が白濁汁を洩らした。兄貴達に目を遣る。撤兵がまた汁を洩らしていた。脇に有る鏡には俺と賢祐の卑猥な姿が映し出されている。賢祐が虚ろな目でそれを見ていた。兄貴が掘り込みながら撤兵のちんぽを扱いている。撤兵のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁ駄目。んぁぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ撤兵が白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ。んくぅ射ぐ。あぁぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」 兄貴が撤兵の中で雄叫びを上げた。俺の腰烈動する。賢祐を俺のちんぽが攻め立てた。 「あぁぁんぁやべぇ。射きそうだ」 「俺もやべぇぜ」 気付くと兄貴と撤兵が俺達を見ていた。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から火照った交尾音が奏でられる。金玉の奥が熱を持ってきた。 「あぁぁ射ぐ。んくっんくっんくっ射く。あぁぁんぁ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ賢祐が白濁汁を吹き上げた。その途端内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽは締め付けられた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 俺は賢祐のおまんこ奥にオス汁を打ち付けた。賢祐の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。2つの激交尾が終わる。俺達は仕上げの為に浴室に向かった。風呂椅子に徹平を座らる。兄貴が撤兵に視線を飛ばした。 「徹平最後の仕上げだ」 徹平を囲むと俺達はちんぽを扱き始めた。クチュックチュックチュッと卑猥な音が浴室に鳴り渡る。扱く速度に拍車が掛かった。 「んくぅ射くぜ。徹平口開けろ」 「んぉぉぉぉ俺も射くぜ」 「んぁぁぁぁ俺もだ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 徹平の口目掛けて俺達は乳白色の飛沫をを吹き上げた。その汁は3本の放物線を描いている。徹平の顔に当たり、口の中にも飛び込んでいた。撤兵がみんなを見ている。喉がゴクンと鳴った。 「みんなの汁美味ぇや」 「そうか美味ぇか。汁だらけだな。ションベンで流してやるな。嫌か」 兄貴がポツリと声にする。撤兵が首を横に振った。3本のちんぽから黄金水が飛び出してくる。撤兵に当ると残滓が流れ落ちた。終演を迎えた2つの禊。シャワーを浴び俺達は和解の宴をしている。テーブルには翔汰手作りの料理が詰まったお重が並べられた。 「凄ぇこれ翔汰が作ったか」 「うん、まぁな」 賢祐の声に俺が応える。撤兵が笑みを浮かべながら食べていた。 「崇文兄ぃって呼んでいっすか」 「あっ俺も」 撤兵の声に賢祐が同意した。 「あぁ構わないぜ。あっそうだ。賢祐兄貴が欲しいって言ってたな」 「うん」 「撤兵はどうなんだ」 「俺も今までは年下が良かったけど、何か年上も良いなってさ」 兄貴が2人に視線をぶつける。にっこりと笑みを浮かべた。 「あぁ判った」 兄貴がスマホを取り出した。何処かにメールしている。程なくして返信が帰ってきた。 「紹介して欲しいってメール着ている。どうせなら日焼けしようってさ。明日どうかなって書いてる。どうする」 「お願いしたいっす」 賢祐と撤兵の言葉が重なる。2人の瞳が輝いていた。 「じゃぁ今日は此処に泊まって明日の朝準備していくか」 「えっ止まってくならもっとしたいっす」 賢祐がぽつりと声にする。その声がやけに弾んで聞えた。 「翔汰に撤兵お前らも足らんのか」 俺と撤兵が頷いた。兄貴、俺、賢祐に撤兵。4頭のオス達は深夜まで盛っていた。 翌日俺達を乗せた車が動き始める。順番に其々の家を回った。今俺達はハッテンビーチに向っている。車窓からは初夏の陽が射してきた。2時間程車を転がすと大海原が見えてくる。窓を開けると潮の香りが漂ってきた。駐車場に車を停める。2人のガチムチ髭坊主が近寄ってきた。壮一さん42歳と烈さん43歳。2人共いい顔つきをしている。俺達6人は海へと向った。青い空、白い雲がぽっかり浮かんでいる。 水遊びに日焼け。お昼は海岸沿いにあるレストランで頂いた。陽が傾き始める。何時の間にか、壮一さんと賢祐、烈さんと撤兵のカップルが出来ていた。朝1台できた車が3台になっている。其々のカップルを乗せた車が動き始めた。 賢祐と撤兵に回された俺。兄貴が2人に罰を与えてくれた。その2人も兄貴の事を崇文兄ぃと呼び慕っている。そして新たな彼氏も授けて貰った。逞しさと優しさを兼ね備えた兄貴。もう直ぐ俺達は同棲を始める。色々と尽くしたいと俺は強く思った。
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[ 2016/05/22 17:19 ]
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