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淫乱クリニック①

 俺は高丘 厳、自衛官で、階級は2曹。身長174㌢体重76㌔のゴリマッチョ体型で髭坊主にしている。年齢は32歳で性的志向はゲイ。だが俺は結婚してた。相手は2歳年下の紗里。だが1年前離婚した。原因は紗里の浪費、家事放棄、浮気。更に托卵まで企ててた。紗里との出会いは合コン。女子力も高かったし、可愛いかった。俺は今思う。あの頃の俺を殴りたいと……忌まわしい過去しかない官舎から、近くのマンションに転居。家具、家電も一掃した。紗里との結婚は黒歴史。居るだけで吐きそうに成るからだ。越したマンションは2LDK。バルコニーではプランターに季節の花を栽培している。人工木のテーブルと椅子も置き、パラソルも立てた。休みの日にここで飲むエスプレッソ。俺の癒しの時間だ。2つ有る居室。1つはトレーニングルームにしている。下を流れる川。夕陽が当たると川面を赤く染めている。その光が演ずるドラマはやはり綺麗だ。女性は紗里のような毒女ばかりではないのは分かってる。だが俺は思う。女は懲り懲りだと……そんなある日ゲイ動画サイトに遭遇した。男同士がSexしている。俺のちんぽが微かに反応した。ゲイのSNS の存在を知る。登録して数人の男とホテルでした。だが付き合う迄にはなっていない。自分のタイプが分かってきた。ガッチリしたオス臭い奴だと思う。土曜の夕刻、空が茜色に染まっている。夏の風が温い。俺は初めて、六尺BARに行く。とあるビルに入った。階段を上る。ちょびっと緊張してきた。ドアを開ける。一丁の男達の視線を感じた。
「今日はデーですが」
「はい」
男の声に俺が応える。俺はロッカールームに案内された。
「締められますか?」
「はい」
男の問いに俺が応える。を締めてカウンター席に着いた。
褌 (2)
隣にはガッチリ体型の男が座っている。他愛ない会話をした。さりげなく毛深い脚を擦り寄せてくる。今度は前袋に軽く触れてきた。
「俺、史雄。今日用事あるけど今度逢わねぇか」
「うん、いっすよ。俺は厳っす」
史雄さんの問いに俺が答える。俺達は連絡先の交換をした。史雄さんが立ち上がる。後ろから耳裏にキスされた。史雄さんが店を出ていく。ちょびっと寂しい。だって俺の前袋は濡れてるのだから……史雄34歳の髭坊主。上背は俺と然程変わらないと思う。会ったばかりなのに俺は時めいている。早速スマホに連絡先を登録した。何人かの男にチョッカイ掛けられる。だが俺は程なくして店を出た。久しぶりに締めたはキリッとして気持ち良い。仕事中は無理だが良く締めるようになった。1週間が経過。バルコニーでエスプレッソを飲んでいる。近場のモールに出掛ける事にした。車が動き始める。信号で停まった。
「あっ」
俺が声にする。傍らに有るクリニックに白衣姿の男が入っていく。史雄さんに似ている。俺は車を降りた。看板には一ノ瀬メンズクリニックと標されている。もしかして……俺は車に戻った。スマホで検索する。ビンゴだった。一ノ瀬メンズクリニック、院長は、一ノ瀬 史雄となっている。ED、AGA、男性更年期障害の医師らしい。スタッフは全員男子と標されている。診察時期は9時から7時。完全予約制のようだ。何故か俺の心は乱れてる。そんな中、車はモールに向かい転がり始めた。スポーツ店でショッピングそしてランチ。映画を見たが目に入らなかった。今、カフェでタピオカラテを飲んでいる。思い切って史雄さんにLineしてみた。
”こんにちは、六尺BARで会った厳です。今日一ノ瀬男性クリニックの前で見掛けました。お医者さんだったんですね。ちょっと倦怠感があるんで診て貰えますか”
俺は診察科は違うけどメッセを送った。ちょっとドキドキしている。Line通知音が鳴った。
”分かった。今日なら7時なら予約取れるぜ”
史雄さんからの返信。俺は7時に予約を入れた。西の空に陽が傾き始める。車をクリニックに向かい始めた。駐車場に車を停める。中に入った。受付には体育会っぽい男が立っている。瞳の奥から淫らな光が見えた。
「高丘様伺っております。先に採血がありますので奥の検査室にお入りください」
「は、ハイ」
男の声に俺が応える。俺は検査室に入った。受付の男のような目をしている。俺の腕がにぎられた。採血される。男は筋肉質だ。半袖の白衣から覗く腕は逞しい。採血が終わる。俺は経過個室待合室に入った。
「高丘 厳さん、どうぞ」
先生が声にする。俺は診察室に入った。
「厳、1週間振りだな。連絡もらって嬉しかったぞ。ちょっと診てみよう」
先生が声にする。ニッと笑みを浮かべた。上瞼を上げられる。今度は口を大きく開けさせられた。
「ポロシャツ捲って貰えますか」
先生が声にする。聴診器を当てられた。先生の指が微妙に動く。乳首を軽く擦られた。
「ちんぽ勃ってるぜ。乳首感じるのか?」
「は、ハイ」
先生の声に俺が応える。先生が受話器を取った。
「もう上がっていいぞ」
先生がキッパリと言う。乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐められた。
「あっあぁ」
俺の口から声が洩れる。俺の股間に先生が触れてきた。
「全部脱いじゃおうか」
「はっハイ」
先生の声に俺が応える。俺はポロシャツとハーパンを脱いだ。六尺一丁になる。椅子に掛け直した。
「濡れてるぜ」
「先生に逢えると思ったら、濡れてきたんだ」
先生の声に俺が応える。前袋が揉まれた。先生が俺の足許に跪く。前袋からちんぽと金玉を引っ張り出された。亀頭の割目に舌が這ってくる。そのまま俺のちんぽは呑み込まれた。先生の顔が前後に動く。喉壁でちんぽが擦られる。俺のをしゃぶりながら先生は俺の金玉を摩ってきた。
「あっあぁあぅ」
俺の口から声が洩れる。ジュルジュル淫靡な尺八音が鳴り響く。気付くと先生はドクターパンツを足元迄下ろしている。前袋から出されたちんぽはいきり勃っていた。そいつをゴシゴシ扱いてる。俺のちんぽが放たれた。
「俺のもしゃぶってくれよ」
先生が声にする。俺は頷く。先生は立ち上がった。先生が自分の前袋に手を掛ける。ちんぽと金玉を引き出した。眼前に差し出された先生の本竿に喰らいつく。俺は執拗に先生の逸物に舌を絡めた。
「しゃぶるの旨ぇな。気持ちいいぜ」
先生が声を上げる。俺の頭が押さえられた。グイグイ手前に引かれる。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り響く。喉奥に張り詰めた亀頭がぶつかってきた。
「しゃぶるのはもういいぜ」
先生が声にする。先生はしゃがむと俺のオス穴に触れてきた。
「使えるよな」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺は診察台に横たわった。俺のが解かれる。先生も全裸を晒した。先生が俺に覆い被さってくる。勃起魔羅同士が触れ合う。男の熱が伝ってくる。俺の心とカラダは昂揚した。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。チュ…ンッ…チュ…ンハァ…チュ、キス音が淫乱に耳に届く。唇が離れた。両脚を抱え上げられる。俺は膝裏を押さえた。先生が両親指で俺の穴を広げる。尖らせた舌が挿いってくる。今度はジュルジュル幾度となく舐め上げられた。穴口と内壁にローションを塗される。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。
「あぁあぁあっ」
俺の口から声が洩れる。先生のちんぽは血管が浮き出てた。
「お注射するぞ」
「うん」
先生の声に俺が応える。本竿が穴口に充てがわれた。先生の腰がクイッと動く。ズボズボとちんぽが挿いってくる。俺は先生のちんぽを根元迄受け入れた。先生の腰が動き始める。ちんぽで内壁が擦られた。
「あぁあぅ」
「もっと哭けよ。可愛いぜ」
俺の喘ぎ声に先生が応える。突き込みながら先生は俺の乳首を舐めてきた。
「あぁぁイイよ。先生堪まんねぇ」
俺が声を上げる。先生の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。
「凄ぇまんこだな。俺のに纏わり付いてくるぜ」
先生が声を上げる。俺は抱き起こされた。向かい合う体位になる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合いながら乳首を弄り合う。まんこ奥で先生のちんぽを感じる。唇が離れた。俺のカラダが上下に動く。先生が突き上げてくる。俺は俺は押し倒され、正常位になった。先生の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながら先生は俺のちんぽを扱いてくる。金玉の奥でマグマが蠢く。俺は射きそうになった。その度毎に寸止めされる。何度か繰り返された。
「出してぇか」
先生が声にする。俺は頷く。先生の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。俺のちんぽが扱き捲られる。同時に乳首が抓まれた。
「あぁぁんぁ射く。あぁぁあっ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺も射かすぞ。注射打ってやるからな」
先生が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あっあぁ射ぐ。あぁあぅ射く。あっあぁぁ射ぐっ」
先生が射き声を上げる。奥壁に精子と言う名の注射液が打ち当たってきた。ちんぽがひきぬかれる。先生が覆い被さってきた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。仄かな至福感に包まれる。唇が離れた。
「倦怠感無くなりました。ありがとうございます」
「念の為今晩入院してけよ。俺の部屋だけどな」
俺の声に先生が応える。内階段を上った。アイランド型キッチンではさっき見た男達が料理していた。3階は寮になっていると言う。住んでるのはあの2人だけらしいが……寮費は僅か1万円。その代わり朝晩の炊事をお願いしてる言う。勿論食材費は先生が負担している。先生が何かを持ってきた。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
先生の声に俺が応える。甚平、Tシャツ、褌が渡された。一緒に浴室に入る。改めて見る先生のガタイは強靭だ。ぶら下がっている男の証は太々しい。シャワーを浴びる。俺達は浴室を出た。

絶倫の鬼

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涙の雫 (S)

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スーツの下はフル勃起

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[ 2020/09/19 22:50 ] 淫乱クリニック | TB(-) | CM(0)

淫乱クリニック②

脱衣所でを締め込んだ。先生の金玉とちんぽを包んでた六尺の布地。そう思うと俺のちんぽが反応する。Tシャツと甚平を纏う。リビングに行った。テーブルの上には旨そうな料理がならんでいる。俺達はテーブルを囲んだ。
「頂きます」
4人の野太い声が重なる。先生が2人の男に目を遣った。
「咲良 悠希に天馬 遥翔だ」
先生が声にする。大学の同期でラグビーに励んでたと言う。日に焼けた肌から白い歯が覗いてる。爽やかな笑顔を送ってきた。
「悠希っす」
「遥翔っす」
其々が声にする。2人共29歳で髭坊主ゲイ。恋人同士だと言う。男臭さを醸し出してた。
「厳っす」
俺が声にする。和やかな中食事が終わった。
「薬飲まないとな。後頼むな」
先生が声にする。悠希と遥翔がニヤけながら頷いた。
「行くぞ」
「うん」
先生が声にする。俺達は立ち上がった。先生に手を引かれる。俺達は寝室に入り、先生が灯りを燈した。白磁色のダウンライトがダブルベッドを淫猥に照らしている。壁際に置かれた背丈のある観葉植物から涼を感じた。先生が甚平の下前を脱ぐ。俺はあたかも当然のように先生の足許に跪いた。先生の前袋は濡れている。俺は舌を這わせた。先生のカラダが微動する。先生の前袋からちんぽと金玉を引き出した。金玉を舐め上げる。今度はカリ首に舌を這わせた。先生の本竿を咥える。勃起魔羅に舌を絡めた。俺の顔が前後に動く。先生が俺の頭を押さえ、グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぁ気持ちいい」 
先生が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。先生の金玉を握りながら俺は逸物をしゃぶり続ける。喉奥に先生の亀頭がぶつかってきた。
尺八 (6)
「やべぇ射きそうだ。薬だぜ。飲めよ」
先生が声を上げる。俺は先生のをしゃぶりながら頷いた。先生が腰を突き上げる。俺の顔の動きがそれに律動した。
「あっあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あっあぁぁ射くっ」
先生が射き声を上げる。喉奥に先生の汁が打ち当たってきた。先生のちんぽが引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れ落ちていった。
「美味ぇ」
俺が声にする。先生の両腕が俺の脇の下に入った。俺は抱き起こされる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め続けた。チュ…ンッ…チュ…ンハァ…チュ、キス音が耳に届く。痛い程俺のちんぽが勃起している。唇が放たれた。
「ビンビンだな」
先生が声にする。先生が俺のちんぽを指で手前に引く。放すと俺の腹を叩いてた。
「四つん這いになれよ」
「うん」
先生の声に俺が応える。その言葉に俺は従う。ベッドの上で四つん這いになる。先生が回り込んできた。両親指で穴を広げられる。尖らせた舌が挿いってきた。中を湿らしてくる。今度はジュルジュル舐め上げられた。
「あぁあっ、あぁぁ」
俺の口から声が洩れる。内壁と穴口にローションを塗り込められた。指が這いってくる。中を掻き撫でられた。先生の指が回転する。同時にちんぽが軽く扱かれた。
「俺の挿れるぜ」
「うん、欲しいっす。奥の方が切なくなってきた」
先生の声に俺が応える。穴口に勃起魔羅を充てがわれた。先生の腰がクイッと動く。ズボズボ挿いってくる。瞬く間に俺は呑み込んだ。
「あっあぁ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。先生の腰がガシガシ動く。内壁が激しく擦られる。俺は抱き起こされた。先生の腕が回り込んでくる。後ろから俺のちんぽが扱かれた。
「あぁあぅあぁ」
俺の口から声が洩れる。先生がちんぽを引き抜く。俺は仰向けになった。俺は自ら両脚を抱え上げる。先生が逸物を俺のまんこ口に充てがう。一気に先生のちんぽがぶっ刺さってきた。先生の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。
「あっ凄ぇ。もっと激しく……」
「分かったぜ」
俺の言葉に先生応える。先生の腰の動きに拍車が掛かった。張り詰めた亀頭が俺のやべぇ所を擦ってくる。俺は自分のちんぽを扱いた。
「先生、射っていっすか」
「射け。ぶっ放せ」
俺の声に先生が応える。先生が俺のちんぽを奪う。其奴を扱き捲る。奥壁を先生のちんぽで抉られた。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁぁあぁあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇぜ。凄ぇ締まる。イイまんこだぜ」
先生が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが先生のガタイに叩かれた。
「あっ射く。あぁぁ射ぐ。あぁぁあぅあっ射くっ」
先生が射き声を上げる。奥壁に先生の汁がぶつかってきた。先生がちんぽを俺の内壁に擦り付けてくる。静かにちんぽを引き抜かれた。先生が俺の上に重なってくる。萎えかけてたちんぽ同士が触れ合う。2本のちんぽが芽吹き始める。先生のカラダが反転した。俺のちんぽが咥えられる。俺も先生のちんぽに喰らい付く。其々の口の中でちんぽが硬くなる。俺達はお互いのちんぽをしゃぶり捲った。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。ちんぽ、金玉、股の付け根。俺達はしゃぶり捲る。其々の逸物が放たれた。
「挿れたくなってきた。駄目っすか?」
「イイぜ」
俺の問いに先生が答える。先生は立ち上がった。俺の顔を跨ぐ。腰を沈めてきた。
「舐めてくれ」
先生が声にする。俺は先生のまんこ穴に舌を這わせた。ジュルジュル幾度となく舐め上げる。今度は蟻の門渡りからタマに舌を這わせた。再度ちんぽを咥える。喉奥に亀頭がぶつかってきた。
「んくぅ気持ちいいぜ」
先生が声を上げる。俺の口からちんぽを引き抜いた。先生は自ら自分の穴にローションを塗っている。俺の上に跨ってきた。後ろ手で俺のちんぽを掴むと腰を沈めてくる。俺のちんぽは呑み込まれた。
「あぁ堪まんねぇ。厳のちんぽの形分かるぜ」
先生が声を上げる。先生の腰が上下に動く。俺は突き上げる。先生の内壁が俺のちんぽを激しく擦ってきた。
「先生のまんこ気持ちいいぜ」俺が声にする。俺は先生を押し倒し、正常位になった。俺の腰が猛動する。ちんぽが先生の中をまい進した。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂った交尾音が鳴り響く。俺の腰の動きが激しくなる。俺の亀頭が先生の深い所にぶつかった。
「あっやべぇ。当たる。当るよぉ」
先生が声を上げる。俺は先生の勃起魔羅を扱き捲った。
「あぁぁあぅ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
先生が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先生は乳白色ね男の粘液を飛ばした。その途端先生のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。先生のまんこ壁が俺のに絡み付いてきた。
「やべぇ。凄ぇ締まる。射きそうだ」
俺が声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の中で潮流が蠢動し始めた。
「あぁぁあぅ射く。あぅあっあっ射ぐ。んぁぁん、ん射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は先生の奥壁目掛けてオス汁を撃ちつけた。先生からちんぽを引き抜く。先生の隣に横たわる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌を挿れいた。俺達は舌を絡め合う。先生の男の薫りに覆われる。唇が離れた。燃焼仕切った俺。何時しか微睡の中にいた。先生のちんぽを握りながら……翌日俺は退院した。クリニックは休診日。夕刻迄イチャ付いていた。季節は初夏。爽風が頬を撫でてくる。俺は帰路に就く。俺の心がキュンとなる。今迄女にも男にも感じた事の無い感情を覚えた。俺んちからクリニック迄は車で10分。俺は都合の付く限り行ってる。俺がゲイになった経緯も話した。
「そうなんか。托卵は酷ぇよな。他の男の子供育てさせようとしたんだろ。クズ女だな」
「1年以上レスなのに図々しいよな。鑑定もしたけど俺の子じゃなかった」
先生の声に俺が応える。先生の目が少し怒ってた。
「俺は金目当ての女ばかりだったな。ブランド品を強請ってくるんだぜ。何様だと思ってるか知らんが断ると不機嫌になるんだ」
先生が声にする。言葉に怒気が含まれていた。そんな或る日、一戦を交じ終える。今ベッドで抱き合っている。軽くキスをした。
「あいつからの慰謝料が滞ってるんだ。弁護士からの督促も無視してるんだ」
俺が声にする。使い込みに自らの借金そして慰謝料。紗里は借金地獄に堕ちている。昼の他に夜も働いてるらしい。俺は知ってる事を全て先生に話した。
「俺に任せてくれねぇか」
先生が声にする。俺は驚いた。俺は思惟する。出逢って間もないのに何でこんなに親身になってくれるのかと……今日土曜、検査結果が出る日。至って健康だった。何時の間にかスタッフ達共仲良くなっている。スタッフの佑太と郷、理太郎と順悟が恋人同士だと言う。俺は驚愕した。気になっている事がある。先生が患者によっては俺にしたのと同じ事をしてるようだ。数日が経過する。俺の口座に慰謝料等が一括で振り込まれてた。
「やべぇ所から借金させた。そんで風呂屋に沈んで貰ったぜ」
「先生、ありがとうございます」
先生の声に俺が応える。俺は思う。何か御礼したいと……梅雨が明けた。盛夏の青い空が広がっている。俺は考えた。御礼に旅行をプレゼントしようと……今、クリニック側のカフェでテーブルを挟み、先生と向かい合って座っている。鞄からパンフを出し、先生の前に差し出した。
「ん、何だ」
先生が声にする。不思議そうな表情を浮かべてた。
「ここ行こ。貰った慰謝料でさ……」
俺は必死に訴える。先生が一瞬躊躇う。だが穏和な笑みを浮かべた。
「分かった。素直に好意を受け取るよ」
「うん」
先生の声に俺が応える。クリニックの夏休みに行く事になった。場所はベッドルーム4つ有る海辺の貸別荘。露天風呂と目隠しされたプールも付いている。勿論スタッフ達も行く。初めての先生達との旅。俺の心は踊った。

大噴火

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レザーアンドスチールコックリング

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処理穴リーマン

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[ 2020/09/19 22:39 ] 淫乱クリニック | TB(-) | CM(0)

淫乱クリニック③

スマホを起動する。早速俺は貸別荘を予約した。BBQをやる予定の俺達。チェックインを早めて貰った。時が流れる。旅行迄1週間となった。
”旅行鞄を買いに行くから付き合ってくれよ”
LINEに先生からメッセが届く。俺は了解と返信した。今、俺達はショッピングモールにいる。ハイブランドショップとスポーツ店を巡った。トラベルバッグ、スニーカー、ビーサンそして服。色んな物を買って貰った。
「タカリ女達には買ってやらんが厳には買ってやりたかったんだ」
先生がポツリと声にする。俺は凄ぇ嬉しかった。今俺は先生を兄貴杜呼んでいる。最初ちょびっと恥ずかしかったけど……
旅行日を迎える。夏の早朝の風が心地良い。俺達を乗せた8人乗りのミニバンが動き始めた。みんなが俺の作ってきた握り飯を食っている。綻んだ顔が嬉しい。途中食材と酒を調達する。時刻は10時50分。俺達は目的地へ着いた。管理事務所で鍵を受け取る。別荘へ入った。BBQの準備をする。肉の焼ける匂いに食指が動く。俺達はBBQを堪能した。
「この先に六尺野郎が焼いてる浜があるんだ」
俺が声にする。みんなが頷く。後片付けを済ませる。俺達は浜へと向かった。入江に囲まれた空間では男共が日焼け、水浴びを楽しんでいる。レジャーシートを敷く。その上に石像のように横たわる。真夏の光線がジリジリと肌に射してきた。時刻は5時に迫っている。俺達は浜を後にした。別荘に戻り、俺と悠希と遥翔がキッチンに入る。夕飯の下拵えを始めた。
「厳さん、包丁捌き凄ぇっすね」
「女房、全く料理出来なかったからな。冷食が惣菜なんだぜ。カップ麵が1週間続いた時は吃驚したよ。だから自然に料理、熟せるようになったんだ。お前らも料理旨ぇじゃねぇか」
遥翔の言葉に俺が応える。悠希と遥翔がニッと笑みを浮かべた。和やかな中下拵えが終わる。プールでは兄貴達が真っ裸ではしゃいでた。俺達もプールに入る。潜ると男達のちんぽが揺らいでた。傍らに有るバスケゴール。俺達はバスケットで遊んだ。今、露天風呂に浸かっている。其々のカップルがイチャ付いてた。
「腹減ったな」
「直ぐ出来るっすよ」
兄貴の声に俺が応える。俺達はを締め込み、浴衣を羽織った。今、テーブルを囲んでいる。並んだ料理は夏カレー、タコのマリネ、アボガドのチーズ焼きそして冷製スープ。グラスにビールを注ぎ合った。
「改めて言う。厳、旅のプレゼントありがとう。乾杯」
兄貴が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。
「ありがとう」
スタッフ達の声が重なる。みんなが目を細めながら料理を食っていた。
「美味いっす」
「3人の合作だからな。愛情たっぷりだぜ」
順悟が声に俺が応える。和やかな中食事が終わった。みんなで後片付けを済ませる。スタッフ達が其々の部屋に散った。俺と兄貴はソファーに並んで座っている。バーボンの水割りをゴクンと飲んだ。
「俺達も行くか?」
「うん」
兄貴の声に俺が答える。俺達は立ち上がった。恋人つなぎに手を繋ぐ。俺達の寝室の有る2階へと向かう。階段を上り終わる。傍らに有る悠希と遥翔の寝室。微かだが野太い喘ぎ声が聞こえてくる。俺は昂りを覚えた。寝室に入る。灯りを燈した。兄貴が1人掛けのソファーに座っている。誘ってるのか兄貴が股を開いた。浴衣の裾から前袋が覗いている。俺は兄貴の後ろに回り込んだ。浴衣の襟元から手を忍ばせる。乳首を弄られた。
乳首 (2)
同時に首筋を舐め上げる。今度は耳ん中に舌を這わせた。
「あっあぁぁ」
兄貴の口から声が洩れる。兄貴の手が伸びてきた。俺の股間に触れてくる。俺のちんぽが濡れてきた。俺は兄貴の前に回り込むと、脚元に跪く。前袋に手を這わせる。今度は前袋を舐めた。
「直接触ってくれよ」 
兄貴が声にする。俺は前袋からちんぽと金玉を引き出した。兄貴のちんぽは既に天を衝いている。亀頭の括れに舌を転がした。金玉を優しく握る。同時に兄貴の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。兄貴が俺の頭を抑えた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に兄貴の亀頭が打ち当たってきた。
「き、気持ちいいぜ。厳よぉ」
兄貴が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り響く。俺は執拗に兄貴の本竿に舌を絡めた。いきなりちんぽを引き抜かれる。俺は不服そうな表情を見せた。
「もっとしゃぶっていたかったのに……」
「また後でな。ベッドよ」
俺の声に兄貴が応える。俺はベッドに仰向けになった。俺の浴衣が剥ぎ取られる。兄貴も浴衣を脱いだ。前袋からは雄根が覗いている。兄貴がのし掛かってきた。兄貴の勃起魔羅が前袋に触れてくる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達舌を絡め合う。キスしながら兄貴は俺の前袋を擦ってくる。唇が離れた。前袋に舌が這ってくる。今度はちんぽと金玉を引っ張り出された。カリ首に舌が這ってくる。ちんぽが咥えられた。兄貴の顔が上下に動く。俺は腰を突き上げる。兄貴の喉壁にちんぽが激しく擦られた。
「あ、兄貴ぃ気持ちイイ」
俺が声を上げる。兄貴のカラダが反転された。眼前にさしだされた鬱蒼とした茂みに包まれた、兄貴の逸物に喰らい付く。俺の顔が 抽動する。必死にしゃぶり込んだ。お互いのちんぽを俺達はしゃぶり合う。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂揚した尺八音が鳴り渡る。しゃぶりながら俺は兄貴の金玉を優しく握った。真ん中の縫目辺りに指を這わせる。会陰部からオス穴に向けて兄貴の指が這ってきた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。其々のちんぽが放たれた。
「股開けよ」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。俺は股を開いた。穴口がジュルジュル幾度となく舐められる。兄貴の指が挿いってきた。兄貴の指が俺ん中で蠢く。俺の感ずる所が擦られる。俺のカラダが震えた。
「あっあぁぁあぁ」
俺の口から声が洩れる。穴口と内壁にローションを塗り込まれた。兄貴のちんぽは血管が浮き出、反り返っている。奥の方が疼いてきた。
「挿れるぞ」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。穴口に兄貴の勃起魔羅が充てがわれた。兄貴の腰がクイッと動く。ちんぽが大胆に挿いってくる。痛くは無い。それどころか至福感を覚える。俺は完全に兄貴のちんぽを呑み込んだ。
「あったけぇぜ。勃ちっぱなしだな」
兄貴が声にする。兄貴が俺の勃起魔羅を手前に引く。放すと俺の腹にぶつかってくる。兄貴が俺のを軽く扱いてきた。兄貴の腰が動き始める。血液を満たした兄貴のちんぽが俺ん中を駛走してきた。
「あっイイ。凄ぇ」
俺が声を上げる。突き込みながら兄貴は俺の乳首を擦ってきた。
「あぁあぅあっあぁ」
俺の口から喘ぎ声が洩れる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。濃厚なキスと激しい突き込みに俺のカラダは翻弄される。唇が離れた。
「あぁぁイイぜ。気持ちいい。いいまんこになったな」
「俺もいいよ。もっと激しく突いて欲しいっす」
兄貴の声に俺が応える。兄貴が頷く。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺ん中を疾走してきた。
「あぁあっ凄ぇ。いっす」
俺が声を上げる。まんことちんぽの粘膜同士が交差した。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは隠微な交尾音が鳴り響く。金玉の奥で溶岩流が蠢動始めた。
「射きそうっす」
「いいぞ。ぶっ放せ」
俺の声に兄貴が応える。兄貴の腰の動きに拍車が掛かった。俺の感じる所が激しく擦られる。同時にちんぽが扱き捲られた。
「あっ駄目だぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の飛沫を吹き上げた。
「んくぅ締まるぜ。俺も射きそうだ」
兄貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁に兄貴のちんぽが打ち当たってきた。
「あぁあぁぁ射ぐ。んぁぁあっ射く。あぁあぅあぁ射ぐっ」
兄貴が射き声を上げる。俺ん中に兄貴の汁が広がった。兄貴のちんぽが引き抜かれる。上に重なってきた。未だ衰えぬ2本のちんぽが触れ合う。俺達の本竿は一気に硬くなった。兄貴が2本の勃起魔羅を合わせる。ゴシゴシ扱き始めた。亀頭同士がぶつかり合う。クチュクチュ卑猥なズリ音が奏でられる。4つの金玉が捏ねくられた。
「あぁぁんぉ堪まんねぇ」
「俺もイイ。兄貴のちんぽアチィぜ」
兄貴の声に俺が応える。兄貴が立ち上がった。自分のを扱きながら俺の脇に膝立ちになる。兄貴の勃起魔羅を俺の眼前に突き出された。
「ぶっ掛けるぞ」
兄貴が声にする。俺は頷く。兄貴は自分のちんぽを激しく扱いた。
「あっあぁぁ射く。あぁあっ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
兄貴が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュ兄貴のオス汁が俺の顔に降り掛かってきた。兄貴が自分のちんぽを俺の唇の上を滑らせる。静かに俺は咥えた。舌を絡める。残り汁を拭う。仄かにオスの薫りが口ん中に広がった。既に俺は自分のを扱いている。金玉の奥のオス汁が射き場を探し始めた。
「あっあぁ射ぐ。あぁぁあっ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。兄貴が覆い被さってくる。口許から優しくキスされた。
「厳、ちゃんと付き合ってくれねぇか」
兄貴が声にする。俺は戸惑った。兄貴のことは好き。だが俺は……
「お前は俺にとって大切な奴だ。もう患者には手を出さねぇ。だから、なっ」
「うん、兄貴好きっす」
兄貴の声に俺が応える。激しかった俺と兄貴の雄交尾。まだ火照りが収まらぬ俺達はまた盛り始めた。夜の黒が朝の白に包まれる。軽く朝食を済ませ、後片付けも終わった。今日は船釣りに行く。早朝俺達を乗せた車が漁港へと向かった。夕刻、大漁旗を掲げ港に寄港した。俺は思う。船上で頂いた漁師飯は美味かったと……

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[ 2020/09/19 22:26 ] 淫乱クリニック | TB(-) | CM(0)

淫乱クリニック④

別荘に戻る。みんなで露天風呂に浸かった。船釣りで疲れたカラダが癒される。俺と悠希と遥翔は料理の為一足先にカラダを洗う。真っ新な褌を締め込んだ。
褌 (11)
浴衣を羽織る。キッチンに立った。焼き物、刺身、煮物等作っていく。海の幸満載の料理達をテーブルに並べる。各々寛いでたみんなが席に着く。グラスにビールを注ぎ合った。
「大漁に乾杯」
兄貴が声を上げる。カチンカチンとグラスが触れ合った。採れたての魚介類を俺達は堪能する。みんなの顔が綻んでた。
「発表する事がある」
兄貴が声にする。みんなの目が兄貴に集まった。
「厳と正式に付き合う事にした」
兄貴が言う。一瞬静まり返る。その後拍手が湧き起こった。
「もう患者には手ぇ出せねぇな」
兄貴が声にする。兄貴は少しはにかんでた。
「幸せにして貰えよ」
「おめでとう」
次々に男達が声にする。俺の心の奥から歓びが湧いてきた。幸せモードの中食事が終わる。後片付けも済ませた。ソファーに座り、みんなでバーボンの水割りを飲んでいる。時が動く。其々の相方同士が離席し始める兄貴が手を重ねてきた。
「行くか」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。恋人つなぎに手を繋ぐ。俺達の寝室へと向かった。兄貴の熱が伝ってくる。俺の前袋が濡れてきた。頬が火照り、胸が踊ってくる。寝室のドアが開いた。床に置いてあるスタンドを点灯させる。俺達はベッドに転がり込んだ。兄貴が重なってくる。浴衣越しに股間同士が触れ合う。兄貴のちんぽも勃起している。唇が寄ってきた。口許同士が静かに触れ合う。兄貴の舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら兄貴は、俺と浴衣の襟元から手を忍ばせてきた。乳首が擦られる。唇が離れた。
「乳首勃ってきたぜ」
兄貴が声にする。兄貴が俺の浴衣が肌けた。今度は乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あっあぁ」
俺の口から声が洩れる。帯が解かれ、俺は浴衣を脱がされた。兄貴も浴衣を脱いでる。六尺一丁になった俺と兄貴。俺の上に兄貴が覆い被さってくる。兄貴は前袋同士を擦り付けてきた。
「あぁぁあぁ堪まんねぇ」
俺が声にする。兄貴が俺の褌を解く。自分の褌も解いた。
「ビンビンになってるぜ」
兄貴が声にする。兄貴が跪く。俺の勃起魔羅が手前に引かれる。其奴を放した。俺のが腹ぶつかってくる。2度くり返された。金玉を舐められる。その舌が俺の本竿に這う。ジュルジュル舐め上げられた。亀頭の括れに舌が転がってくる。今度はガッツリと咥えられた。兄貴の顔が上下に動く。俺のちんぽが兄貴の喉壁に激しく擦られた。
「あぁあぁぁ気持ちいい。俺もしゃぶりてぇ」
俺が声を上げる。兄貴のカラダが反転された。血液が充填された兄貴のちんぽを咥える。俺は顔を前後に抽動させた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。兄貴の我慢汁が口ん中に広がる。喉奥に兄貴のちんぽが打ち当たってきた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
音にならない2人の喘ぎ声が洩れる。まんこ奥が疼いてきた。俺は自らオス穴を摩る。兄貴は俺の動静に気付く。其々のちんぽが放たれた。
「欲しくなったのか?」
兄貴が問う。俺は頷く。俺は自ら両脚を抱え上げた。
「ヒク付いてるぜ」
兄貴は声にする。兄貴の指がいやらしく穴口に這ってきた。穴口をジュルジュル幾度となく舐められる。今度はローションを内壁と穴口に塗り込められた。指が挿いってくる。内壁を掻き撫でられた。
「あっあぁぁ、あっ」
俺の喘ぎ声が大きくなる。オス穴が開くのが分かった。
「挿れるぞ」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。穴口に兄貴のちんぽが押し当てられた。兄貴の腰に力が籠る。男の本性を満たしたちんぽが大胆に挿いってきた。
「あっあぁぁ硬ぇのが挿いってくる。凄ぇ」
俺が声を上げる。何時もと違う感触を覚えた。
「やべぇよ。やべぇ」
俺が喘ぎ声を上げる。兄貴が腰をギリギリ迄引いた。一気に突き込んでくる。俺の未知の部分を擦られた。得体の知らない何かが湧き上がってくる。俺は自分のちんぽを握りしめた。
「触るんじゃねぇ。俺のだけで射かせたるからな」
兄貴が渋い声で言う。俺の左脚と兄貴の右脚が交差する。俺の右脚が兄貴の肩に担がれた。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。
「あっ駄目だぁ。洩れる。洩れるよぉ」
俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白汁を洩らした。褐色の俺の肌に男の乳白色の樹液が飛び散っている。俺は自分のちんぽを握り締めた。
「へへ、トコロテンさせたぜ」
兄貴が声にする。兄貴はしたり顔を浮かべてた。
「まだまだだぜ」
兄貴がキッパリと言う。俺の勃起魔羅が指で弾かれる。正常位に戻された。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「凄ぇ。イイまんこだぜ。ちんぽに絡み付いてくる」
兄貴が声を上げる。兄貴の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは卑猥な交尾音が鳴り響く。まんことちんぽがいやらしく交わった。
「やべぇ。射っちまう。まんこ締まるぜ」
兄貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「あっあぁぁ射ぐ。んぁぁあぅ射く。あぁあっ搾り取られる」
兄貴が射き声を上げる。兄貴の汁が俺の中で弾けた。おまんこの中で兄貴の汁を感じる。兄貴の逸物は萎えてはいない。汁と竿の存在感に俺は昇り詰めそうになる。突き込みながら兄貴は俺のちんぽを激しく扱いた。
「あっあぁあっ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぁ射く」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。兄貴が俺からちんぽを引き抜く。俺に覆い被ってきた。火照りの治らぬ勃起魔羅同士が触れ合う。兄貴が2本のちんぽを合わせた。ゴシゴシ扱き捲る。勃起の熱が伝ってきた。
「あぁぁあぁ気持ちいい。兄貴のちんぽアチぃよ」
「おめぇのも熱いぜ。んくぅ堪まんねぇ」
俺の声に兄貴が応える。クチュックチュックチュッ淫らなズリ音が鳴り響く。カリとカリ竿と竿が擦れ合う。金玉の中のオス汁がトグロを巻き始めた。
「射きそうっす」
「俺もやべぇ。一緒に射かすぞ」
俺の声に兄貴が応える。俺は頷く。兄貴が2本のちんぽを扱き捲った。
「あっあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁあぅあぁ」
俺が射き声を上げる。金玉の奥のオス汁が湧き上がってきた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あっあぁ射く。あぁぁ出るっ」
兄貴も射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ2本のちんぽから白濁汁が吹き上がった。2人の汁が宙を舞い、絡み合う。揺動しながら俺の日焼けした俺のガタイに落ちてきた。兄貴が2人の汁を混ぜ合わせてる。其奴を指で掬う。俺の口許に差し出してくる。俺は兄貴の指を舐めた。今度は自分で舐めている。至福色の笑顔を浮かべてた。
「美味ぇな」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。唇を合わせた。舌が挿いってくる。俺達の舌が絡み合う。俺の背中に回された腕に力が籠る。静かに唇が離れた。萎えかけたちんぽを握り合う。安堵感を覚える。何時しか微睡んでいた。朝が潮のように夜を追い込んでいく。ほっぺにチュッとされる。俺は目覚めた。おはようの挨拶を交わし、シャワーを浴びる。リビングに行く。スタッフ達は寛いでいる。俺と遥翔と悠希はリビングに立った。既に昨晩下拵えしてある。テーブルの混ぜご飯、4つの小鉢料理そして碗を並べた。
「頂きます」
其々が声にする。目が細くなる兄貴とスタッフ達。俺の心も綻んだ。食事が終わる。後片付けも済ませた。今、俺達は例の浜で日焼けをしている。ジリジリと夏の光線が肌を刺してきた。太陽が天頂を通過する。俺達は浜を後にした。お土産を買って帰路に就く。2泊3日の旅がもう直ぐ終わる。俺達の繋がりは深くなった。何時もの時が流れ始める。俺の実家は車でクリニックから30分。既に兄貴とは面識がある。お世話になってる人としか紹介してないが……たまに兄貴はTV電話で話してると言う。因みに兄貴のご両親は他界している。そんなある日兄貴から呼び出された。今、兄貴んちのリビングでテーブルを挟み、向かい合って座っている。兄貴が真っ直ぐに見てきた。
「お前に断ってなかったけど、俺達の事ご両親に話してきたよ。最初困惑してたけど息子のこと宜しくお願いしますって言われた。まずかったか?」
兄貴が静かに言う。俺は一瞬戸惑った。
「いつかは言わないとならないと思ってたからさ。良かったよ。兄貴、ありがとう」
「それでだ。ここで一緒に棲まないか」
俺の声に兄貴が応える。兄貴との同棲。凄ぇ嬉しい。俺は頷いた。
「外の風に当たろうぜ」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。俺達はベランダに出た。初秋の星座が煌めいている。兄貴と視線がぶつかった。
「幸せにしてやるからな」
「うん、俺も……」
兄貴の声に俺が応える。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。チュ…ンッ…チュ…ンハァ…チュ昂揚した男が鳴り響く。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。LINE通知音が鳴る。父さんからだった。
”幸せになるんだぞ”兄貴に見せた。兄貴は少しにやけている。兄貴の目。瞳の奥から優しい光が輝いていた。

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[ 2020/09/19 22:08 ] 淫乱クリニック | TB(-) | CM(0)