俺は郷川 恒征31歳の髭坊主。 学生時代はラグビーに励んでた。身長178㌢体重98㌔のガタイは進化している。時々行くジム。徹底的に筋肉を虐めてる。体重は変わらないが上腕、肩、大胸筋は更にデカくなった。此処のジムマッチョが多い。最近ガタイを良く触られる。嫌悪感は皆無。単なるスキンシップだと思ってる。この前腹筋から太腿を触られた。指が微妙に這ってくる。俺はドキッとした。昭和レトロが好きな俺。同じ建物内で俺屋と言う雑貨店と郷川食堂を営んでいる。駄菓子コーナーも評判が良い。此処は5年前廃墟を購。リフォームして開業した。レトロな建物が荒廃した姿には厳かな雰囲気がある。風雅な漂いを感じた。オープニングスタッフと巡ったギフトショーに見本市。椅子、テーブルそして什器。色んな物を探し当てた。新品にはない、味わいを感じる。制服に使う絣の着物も用意した。黄枯ら茶色のテーブルを配置する。壁際に置かれた長机。Coca-Colaのベンチも添えられた。昭和時代の映画ポスターを貼る。バイク、自転車、郵便ポストを置いた。おもちゃ、雑貨を飾る。内外装に使った板塀、吊るされた裸電球。雰囲気も出てきた。料理は桑島強士郎、梨央夫妻と俺が考え、昔ながらの料理を提供している。グッズの仕入れは姫宮 花。やる事に抜かりはない。店内に流れるBGMは昭和のポップス、歌謡曲。当時の雰囲気を醸し出してくる。週一で行なっている給食サービス。高評価を受けている。この2つの店を始めて5年経つ。時の流れと共に色々傷んでくる。この前一部をリフォームした。俺にはもう一つの顔がある。それは企業の顧問や相談役。企業のお偉いさんもよく来る。いつの間にか親しくなった。俺は経営学を学んでいるし、資格も持っている。この仕事も何かと忙しい。理念が合った企業と契約している。その数6社。その為郷川食堂の店長の座を強士郎に譲った。季節は陽春。街のアチコチでその装いを感じる。創業5年大祭が始まった。特設スタジオでライブ が始まる。演者は既に解散したデュオ。鑑賞団体の伝手で出演が決まった。彼ら目当てでくる客も多いと思う。用意した昭和レトロ感溢れる洋服も飛ぶように売れていく。昼下がりの午後を迎える。妙齢の女が現れた。北黒 佑衣 31歳 。以前告られたが断った。友達からで良いからと嘆願される。だが佑衣の行動は友達に対するものではなかった。佑衣から送られてきた画像。写っているのは高級フレンチの店だった。くぐるとディナーコースは3万。もしかして俺が強請られているのか……確認すると女は奢られて当たり前だと言う。結局その日の食事は中止。後日送られてきたLine。画像を開く。映し出されたのは30万するエルメスのケリーだった。”良いなぁ。欲しいなぁ”直接買ってと言う言葉は無いが強請っている。俺は呆れた。勿論スルー。何時の間にか佑衣から連絡は途絶えた。佑衣に何度も言われた愛してる。2度程店に連れてった。昭和レトロは気に入らないらしい。俺は罵られた。センスが悪い。薄汚れている。私と釣り合いが取れないと……もし愛してるのが本当なら、好きになろうと努力すると思う。奢らない俺。気付くと佑衣は俺の前から去っていた。季節は厳寒の冬。佑衣と店で再会した。 「お久しぶり、元気だった」 「確か北黒さですよね。元気でしたよ」 佑衣の声に俺が応えた。 「なんかそっけないわね」 「そうっすか」 佑衣の言葉に俺は声を返した。 「急にどうしたんすか。昭和レトロ嫌いだったよな」 俺が声にする。佑衣は押し黙った。 「ねぇ私達やり直さない」 「やり直すも何も友達の関係だったろ。今は友達未満だけどな。俺、男に集る女嫌いっすからね」 佑衣の声に俺が応える。佑衣を真っ直ぐに見た。 「もしかして俺が、企業の相談役や顧問やってるから寄生しようと思ってるの」 「そんなことないよぅ。恒征を支えたいだけだよ」 佑衣が声にする。俺は溜息が出てきた。 「だって一緒にいて楽しかったよ。恒征もそうでしょ」 「楽しくは無かったけどな。ここに来たいって言うから、付き合ってただけだぜ」 佑衣の声に俺が応える。佑衣の表情が曇った。佑衣は更に粘着してくる。何度もボディタッチされた。 「俺さ自立したい女性には支援する。梨央と花のステップアップも考えている。でもメスの顔して接してくるお前はキモい」 俺が言う。俺の言葉を佑衣はスルーする。その目は俺を見下したいた。今、佑衣はカウンターに座ってる。梨央に目を遣った。 「生姜焼き定食お願いね。葉っぱは要らないからポテトサラダとミニグラタンに変更てね。それと里芋とイカの甘辛煮サービスさせて上げるからね」 「申し訳ございません。出来かねます」 佑衣の声に梨央が応える。梨央の声に怒気が含まれてた。 「お前さ前に来た時もだよなぁ。たいがいにせぇよ。何で上目線なんだ。今度やったら出禁な」 俺が怒鳴る。佑衣が首をすくめた。 「返事しろよ」 「煩いなぁ。分かったわよ」 俺の声に佑衣が応える。鋭い視線を飛ばしてきた。佑衣が完食している。食事が終わった。 「ご飯は食べれるレベルね。でも食器は最悪よ 」 「この食器は古伊万里だぜ。幾ら何でも知ってて言ってるよな」 佑衣の声に俺が応える。佑衣は黙った。常連の大学アメフト部の男達がテーブルを囲んでいる。キャプテンの旭が立ち上がった。 「ゴルァ、いい加減にせえよ。俺らのオアシスを侮辱する奴は許せねぇんだよ」 旭が言い切る。佑衣はビクツとした。 「そうだ。出てけババァ」 アメフト軍団から罵声が上がる。爽やかなスポーツマン達。その表情は誇らしげだった。 「でも私の行ってるお店の方が美味しいし……この味私に釣り合わないでしょ」 「お前狂ってる。比べる方が可笑しい」 佑衣の声に俺が応える。未だに訳の分からない事を言い張る佑衣。何だか悲しい。その時、楓姐さんが立ち上る。佑衣ににじり寄った。 「釣り合うとか良く言ってるけど関係無いだろ。嫌なら来なきゃいいだけの事だからな。それにお前にはこの店、釣り合ってないよ。店の方が数段上だからさ。顔、普通、性格極悪のお前と釣り合うはずねぇだろ」 楓姐さんが言う。楓姐さんと旦那の憲兄ぃはうちの大ファン。何時だったか憲兄ぃのシャツが捲れ、刺青が見えた。憲兄ぃは建設会社に勤務している。元、任侠の世界に居たらしい。俺にとってはどうでも良いことだった。 「取材の人見えてますよ」 「分かった。今行く」 スタッフの声に俺が応える。俺は席を外した。取材が終わる。郷川食堂に戻った。佑衣と楓姐さんがカウンターに並んで座っている。佑衣が項垂れてた。 「恥を知れ……」 楓姐さんの声が耳に届く。佑衣の本性はやはり金。俺と関係を持って俺から金を絞り取ろうとしてたと言う。佑衣の中の脳内変換。俺が拒まない。私の魅力ならイケるかも……きっとイケると脳内変換換されたのかも知れない。結局佑衣は全ての男達と疎遠になっている。だから俺に粘着してきたと思った。 「佑衣さん教えてやるな。男が女に金貢ぐのは全てとは言わんがカラダ目的だ。内面を磨かないとダメだぜ。人は内側から輝くもんだうちのカミさんみてぇにな」 沈黙していた強士郎が言う。傍らにいた梨央の頬が紅潮している。梨央が途轍もなく素敵な笑顔を浮かべてた。 「それから郷川さんはケチじゃねぇ。使う時は使う。お前がそれに値しないだけだぜ」 強士郎が言い切る。梨央が佑衣に視線を飛ばした。 「女が奢って貰って当たり前って考え捨てなさい。奢って貰えるようになる事よ。まだ遅くはないわ」 梨央が声にする。佑衣はふぁびょりながら帰っていった。時は日曜の夜。俺の住むタワーマンションに来ている。旭が見たいと言うからだ。俺のレトロ部屋を見せる。目を輝かせてた。リビングに戻る。時刻は8時を回り眼下には街の夜景が広がっていた。旭に後ろから抱き付かれる。ケツタブに旭の硬い物が触れてきた。 「先輩、好きっす」 旭が声にする。俺は戸惑った。 「えっ俺、男だぞ」 「分かってるよ。1年の頃から好きでした。男臭ぇ先輩が好きなんだ」 俺の声に旭が応える。首筋を舐め上げられた。耳の中に舌が挿いってくる。カラダを捩られた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。旭の舌が俺の口ん中を這い回る。唇が離れた。 「こんにゃろう」 俺が声にする。俺のちんぽが硬くなってきた。 「どうすんだ。こんなになっちまったぜ」 俺が声にする。俺は旭の手を取った。股間に誘導する。俺のちんぽが濡れてきた。俺のベルトに旭の手が掛かる。ブラックパンツが脱がされた。旭が俺の足元に跪く。ボクブリが引き下ろされた。 既に俺のちんぽは天を衝いていた。俺の勃起魔羅が咥えられる。旭の顔が前後に動く。俺は旭の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。旭は身長180㌢の髭坊主。ゴツい男がやけに可愛い。俺は腰を突き上げた。 「旭、気持ちいいぜ」 俺が声にする。旭の舌が俺のちんぽに絡んできた。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。俺のをしゃぶりながら頭は俺の金玉を擦ってくる。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「やべぇ。旭射っちまう。口から放せ」 俺が声にする。俺のちんぽを咥えながら旭は首を振った。もう我慢出来ない。俺は激しく腰を振った。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は旭の口ん中で戦いた。俺のちんぽが放たれる。旭の喉がゴクンと鳴った。旭が立ち上がる。俺に抱き付いてきた。 「呑んだのか?」 「うん、先輩の呑みたかったから……」 俺の問いに旭が答える。旭は男初体験だと言う。感慨深いものを感じた。旭が唇を寄せてくる。口同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。若オスの薫りに包まれる。唇が離れた。旭とのキス。そしてちんぽをしゃぶらせた。微かだが俺は時めいている。俺は旭を抱き締めた。
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旭の鼓動が伝ってくる。俺達はカラダを離した。視線が交差する。旭の腹がぐーっと鳴った。 「飯、行くか」 「うん」 俺の声に旭が応える。俺は電話した。 「じゃぁお願いします」 俺が声をする。旭に目を遣った。 「イタリアンで良いか」 「うん、あっ俺……」 俺の声に旭が応える。表情が微かに翳った。 「心配するな。お前に出させる積りはねぇよ。ドレスコード指定されてるから俺のスーツ着てけよ」 「ハイ、ありがとうございます」 俺の声に旭が応える。俺達はスーツに着替えた。 「似合ってるぜ。ちょうどいいみてぇだな」 「ありがとうございます。就活用のスーツとは、何処か違うっすね」 俺の声に旭が応える。玄関までいった。靴を出してやる。ちょうど良かった。 「行くぞ」 「ハイ」 俺の声に旭が応える。俺達はレストランに向かった。中に入る。ギャルソンが迎えてくれた。 「郷川様、何時もありがとうございます。ご案内致します」 ギャルソンが声にする。俺達は窓際の席に案内された。 「良く来るんですか」 「たまにだ。俺は出して貰う方だけどな」 旭の問いに俺は答えた。 「初めてか」 「ハイ」 俺の声に旭が応える。緊張してるのが分かった。 「ナイフ、フォークは端から使えば良いし、グラスは胸の高さまででニッコリして乾杯だぞ」 俺が声にする。旭が頷いた。テーブルに置かれたワインクーラー。ギャルソンがグラスに注いでくれた。俺達はグラスを胸の高さ迄上げる。視線が交差した。 「乾杯……」 俺が声にする。俺達の食事が始まった。従順なワンコのような旭。俺は何かをプレゼントしたくなった。 「明日、学校何時からだ」 「午後からっす」 俺の問いに旭が答えた。 「午前中付き合ってくれよ。何んなら泊まってっていいからよ」 「ハイ分かりました。お言葉にに甘えて泊まらせて頂きます」 俺の声に旭が応えた。旭は満面の笑みを浮かべてた。次々と料理が運ばれてくる。スポーツマンらしく平らげる旭。好感が持てた。 「そろそろ出るか」 「ハイ、ご馳走さまでした」 俺の言葉に旭が応える。俺達はレストランを後にした。柔和な風が肌を撫でてくる。俺達は部屋に着いた。 「風呂入ろうぜ」 「ハイ」 俺の声に旭が応える。俺達はスーツを脱いだ。ハンガーに掛け、収納する。脱衣所で残りの物を脱いだ。旭のちんぽが半勃ちになっている。俺はさり気なく触れた。 「何でこんなになってるんだ」 「わっ分からないっす」 俺の声に旭が応える。俺はニッと笑みを浮かべた。掛け湯をする。浴槽に並んで浸かった。 「俺さ、さっきも言ったけど男初めてなんだ。もし機会があれば先輩とやりたいってさ。他の男じゃダメなんだ。だから最後迄やりたい」 「分かった。上がるぞ」 旭の声に俺が応える。俺達は其々カラダを洗う。浴室を出た。 「俺のだけど良かったら使ってくれよ」 「ありがとうございます」 俺の声に旭が応える。旭が俺のボクサーとTシャツを身に付けた。 「あっやべぇ。また勃ってきた。先輩のちんぽ包んでた奴だもんな。堪まんねぇ」 旭が声を上げる。男同士の事は分からない。だが旭の事は抱きたいと思った。着替えが終わった俺達。部屋着を羽織る。浴室を後にした。寝室に入る。灯りを燈した。ダブルベッドが浮かび上がってくる。俺達は部屋着を脱いだ。ベッドの上に向かい合って座る。股間を揉み合う。同時に俺は旭の乳首を擦った。 「あぁぁあぅ」 旭の口から声が洩れた。 「乳首感じるのか」 俺が声にする。旭が頷いた。今度は乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「凄ぇ。勃ってるぜ」 俺が応えるを上げる。旭の乳首は確実に勃っていた。俺のカラダが下にズレる。旭のボクブリを脱がせた。眼前の旭の勃起魔羅が現れる。咥えるのに躊躇いを覚えた。顔を近づける。一旦遠ざかるが次の瞬間咥えてた。 「凄ぇ。先輩が俺のを咥えてる」 旭が声にする。俺の顔が上下に動く。喉壁に旭の亀頭が触れてくる。その瞬間だった。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 旭が声を上げる。喉奥に旭の汁が打ち当たってきた。旭の金玉を下から擦る。静かにちんぽが引き抜かれた。視線がぶつかり合う。子供のような健気な目で旭は見てくる。俺は喉壁をゴクンと鳴らした。濃厚な旭の汁が喉壁を通る。体内へと流れ落ちていった。 「凄ぇ。呑んだんすか」 「ああ、何となく呑んでみたくなった。お前のだからな」 旭の言葉に俺が応える。旭を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。若いオスの薫りに包まれる。唇が離れた。旭のちんぽを握る。其処は萎える事なく硬さを維持してた。旭が俺の手を取る。ケツ穴へ誘導された。 「俺のおっおまんこっす」 「おまんこかよ」 旭の声に俺が応える。旭が頷いた。 「ちんぽ挿れる穴っすからおまんことかケツマンって言うみたいっす。ちょっと抵抗あるっすけどね」 旭か言い切る。瞳の奥から一途な光が見えた。 「先輩挿れて……俺の処女奪って欲しいっす」 「分かった」 旭の声に俺が応える。旭が両脚を抱え上げた。男同士の行為の場合ケツ穴を使うのは知っている。俺は旭のケツ穴を覗き込んだ。 「はっ恥ずかしい。そんなに見るなよ」 旭が声にする。こんな旭も可愛い。旭のおまんこに顔を近づける。一旦放した。舌先をおまんこ口に付けてみる。俺は思い切った。旭の穴口をジュルジュル舐め上げる。旭から半透明のボトルを渡された。 「ろ、ローションっす。そいつで解して欲しい」 旭が声にする。俺は受け取った。俺はローションを旭の穴口に塗り込める。指を挿れた。中を掻き撫でる。他の内壁とは違う硬い所に遭遇した。 「あっあぁ」 旭の口から声が洩れる。俺は其処を執拗に擦った。同時に旭のちんぽを握る。先っぽの括れを指腹で擦った。 「あっあぁぁ」 旭が声にする。我慢汁がトクトク溢れてきた。俺の指が前後に動く。旭の内壁が俺の指に絡んでくる。旭のカラダが微動した。 「旭、俺の挿れるぞ」 「うん」 俺の声に旭が応える。俺は旭の両脚を抱え上げた。ちんぽを旭の穴口に充てがう。腰をクイッと突いた。ゆっくり俺のちんぽが旭に挿いっていく。旭の内壁が俺のちんぽに纏わり付いてくる。俺は根元迄呑み込まれた。 「挿いったぜ」 「うん」 俺の声に旭が応えた。 「大丈夫か」 「うん」 俺の問いに応える旭。明らかに表情が昂ぶっている。俺の腰が動き始めた。 「あっ先輩、な、何か気持ちいい」 旭が声を上げる。こいつを俺のちんぽで感じさせたい。俺はひたすら腰を振った。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら旭の乳首を擦る。真ん中の突起を軽く摘んでやった。旭のカラダが微動する。唇が離れた。 「乳首感じるみてぇだな」 俺が声にする。旭が頷いた。 「うん感じる。先輩に犯られると何処でも感じるよ」 「そっかぁ。これならどうだ」 旭の声に俺が応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが旭の中を駛走した。同時に俺の舌が旭の乳首に這う。ジュルジュル舐め上げた。今度は首筋に舌を這わせる。耳の中を舐め立てた。 「あぁぁんぁ気持ちいいよ。先輩、いい」 旭が野太い声で喘ぐ。俺の腰が突動する。勃起魔羅が旭の中をまい進した。 「あぁぁんぉ感じるよぉ。堪まんねぇ」 旭が声を上げる。旭の大胸筋がピクピク震えてた。俺の腰が猛動する。ちんぽが旭の中を疾駆した。 「あぁぁそこやべぇ。当る。当るよぉ」 旭が声にする。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。旭が自分のちんぽを扱き始めた。空いてる指で旭は乳首を弄っている。旭の金玉が競り上がってきた。 「先輩、射っていっすか」 「いいぞ」 旭の声に俺が応える。張り詰めた俺の亀頭が旭の内壁を擦り捲った。旭が虚ろな表情を浮かべてる。旭がちんぽを激しく扱く。クチュクチュ卑猥な音が鳴り渡る。俺はちんぽを深く挿れた。 「あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射くっ」 旭が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ旭は白濁汁を吹き上げた。その途端旭のまんこが激しく収縮する。ちんぽが締め付けられた。 「あっやべぇ。射っちまう」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁあっ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あっあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。旭の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。旭のちんぽは、萎えてない。熱り勃っている。旭の内壁かギュウギュウ俺のを締め付けてきた。 「足らんのか」 俺が言う。旭が頷く。俺の腰が烈動する。ちんぽが旭の中を爆走した。 「あぁぁあぅ、おまんこ擦れて気持ちいい」 旭が声にする。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽか旭の中を疾走した。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。旭のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁんぉ、また射っちゃう。射っちゃうよぉ」 旭が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ旭は乳白色の男の粘液を飛ばした。 「あっあぁやべぇ。射かすぞ。ぶっかけるからな」 俺が声にする。旭がコクコク頷いた。旭からちんぽを引き抜く。ちんぽを扱きながら旭の脇に膝立ちになった。 「あぁぁあぅ射く。んぁぁあっ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は旭の顔目掛けて白濁汁を放った。旭か俺のちんぽに喰らい付き、舌を絡めてくる。俺のちんぽが放たれた。旭の隣に横たわる。旭を抱き寄せた。 「凄ぇ、良かったよ」 「俺もっす」 俺の声に旭が応える。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。旭の頭をそっと撫でてやる。唇が離れた。男同士の激交尾。目を瞑るとそのシーンが蘇ってきた。
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男とのキス、尺八そして交尾。その全てが嫌ではなく気持ち良かった。旭だったかも知れんが……俺達は今抱き合っている。旭が甘えてきた。旭が俺のちんぽを握る。一気に勃ち上がった。旭のちんぽは熱を帯び、硬くなっている。優しくキスをした。 「おまんこ感じるのか」 「うん、感じるよ」 俺の問いに旭が答える。旭に視線をぶつけた。 「俺に挿れてくれよ」 俺がポツリと声にする。旭の目が妖しく光った。旭が俺の上に重なる。勃起魔羅を俺のに擦り付けてきた。亀頭同士がぶつかる。2本のちんぽからは我慢汁が溢れてきた。旭が2本の勃起魔羅を合わせる。ゴシゴシ扱いた。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 「俺もいっす。堪まんねぇ」 俺の声に旭が応える。旭が指を俺の乳首の上に置いた。指腹で俺の乳首を擦られる。もう片方の乳首をジュルジュル舐められた。 「あぁぁあぅ、あっあぁ」 俺の口から声が洩れる。指の甲で乳首を掻き上げられた。 「先輩も乳首感じるみたいっすね」 旭が声にする。俺の乳首ん攻めながら旭は俺のケツマンに指を這わせてきた。 「解してくれよ」 「うん」 俺の声に旭が応える。俺は両脚を抱え上げた。穴口に旭の舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。ローションを塗り込められる。指が静かに挿いってきた。旭の指が前後に動く。穴を解しながら旭は俺のちんぽを咥えてきた。舌がネットリと絡んでくる。ジュルッジュルッジュルッ妖しく尺八音が鳴り響く。俺ののちんぽが放たれた。 「先輩、俺の挿れちゃうよ」 「おお」 旭の声に俺が応える。穴口にちんぽを押し当てられた。旭の腰が軽く動く。ちんぽが挿いってきた。激しい痛みが脳天に突き刺さる。俺は耐えた。 「先輩、痛ぇんだろ。抜こうか」 「いっ痛くなんかねぇよ」 旭の声に俺が応える。俺は旭のケツタブを押さえた。手前にグイッと引く。ちんぽが挿いってくる。旭のちんぽが埋没した。 「涙、溜まってるよ」 旭が言う。涙が拭われる。瞼にキスされた。 「ちょびっと痛ぇな」 「こんな先輩も好きっす」 俺の声に旭が応える。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。濃厚なキスが続く。キスしながら乳首を弄られる。唇が離れた。今度は首筋を舐め上げられる。耳の中に指が這ってきた。何時しか痛みは和らいでいる。奥の方から何かが湧き上がってきた。旭にちんぽを握られる。萎えていた俺の逸物が勃ち上がった。 「先輩、動かすよ」 「ああ」 旭の声に俺が応える。旭の腰が動き始めた。内壁が旭のちんぽで擦られる。俺のちんぽが軽く扱かれた。 「先輩、凄ぇっす。汁いっぺぇ出てるぜ」 旭が声にする。亀頭の括れが擦られた。新たな感覚を覚える。奥壁に旭の亀頭がぶつかってきた。 「あぁぁん、あっ」 俺の口から声が洩れる。俺のまんこが感じ始めた。旭の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あっいい気持ちいい」 俺が声を上げる。旭の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。突き込みながら旭は乳輪を舐めてくる。今度は乳首を甘く噛まれた。 「あぁぁあぅ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。旭のちんぽが俺のやべぇ所を擦ってきた。 「あぁぁんぉ当たる。当るよぉ」 俺が声にする。旭のちんぽが突き刺さってきた。結合部が摩擦熱で火照る。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ隠微な交尾音が鳴り響く。俺のちんぽが扱かれた。 「先輩、やべぇ射きそうだ」 旭が声にする。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイを旭の勇猛な筋肉が叩く。旭の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆走してきた。 「あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁうぅ射く」 旭が射き声を上げる。奥壁に旭の汁が打ち当たってきた。奥壁が張り詰めた旭の亀頭で抉られる。同時に俺のちんぽが扱き捲られた。金玉の中で濁流が蠢く。俺は昇り詰めた。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。内壁を旭の亀頭で擦られる。静かにちんぽが引き抜かれた。旭のガタイが反転する。射ったばかりの俺のちんぽが咥えられた。眼前に差し出された旭の本竿を咥える。若オスの青い汁の薫りが口の中にに広がった。其々のちんぽが放たれる。旭が俺の隣に横になった。抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。まだ熱りが治らぬ逸物同士を握り合った。男の熱が伝わってくる。唇が離れた。 「夢のようっす。先輩とやれて……」 旭がポツリと声にする。俺達はまたキスをした。何んなんだろうこの感覚は……女にも感じたことはない。旭に目を遣る。惚れちまったかも知れんと……俺達はちんぽを握り合う。何 時しか微睡みの中にいた。人肌を感じる。俺は目覚めた。旭が俺に抱きついてた。視線が交 差する。おはようの挨拶を交わした。屈託の無い笑顔を浮かべる身長180㌢のフットボーラ ーの旭。結構甘えん坊で滅茶苦茶可愛い。旭を真っ直ぐに見た。 「好きだぜ」 俺が声にする。旭がキョトンとしてた。 「お、俺も好きだよ」 旭が言う。瞳の奥から至福色の光が見えた。 「シャワー浴びようぜ」 「うん」 俺の声に旭が応える。浴室に入った。其々シャワーを浴びる。お湯が旭の勇猛なガタイに纏 わり付いていた。浴室を出る。着衣を整えた。今、俺達はテーブルを挟み向かい合って座っ ている。テーブルに並んだ塩ジャケ、お浸し、肉豆腐。炊きたての白飯を一緒に食える事に 喜びを感ずる。旭が目をくれた。 「豪華なディナーも良いけど、こう言う家庭ご飯も好きだな」 「そうだな」 旭の声に俺が応える。朝飯が終わった。リビングのソファーに並んで座っている。エスプレッソを静かに飲んだ。香ばしい香りが鼻腔を擽る。旭が時折イチャ付いてきた。 「ソロソロ出掛けるぞ」 「うん」 俺の声に旭が応える。最初敬語だった旭。言葉遣いも砕けてきた。些細な事だけど好感が持てる。俺達を乗せた車が動き始めた。ウインカーを点ける。ショップの駐車場に停めた。 「一揃い買ってやるよ」 「いいんすか」 俺の声に旭が応える。俺は頷いた。 「郷川様いらっしゃいませ」 店長が声にする。柔和な笑顔を浮かべてた。 「こいつのスーツとか見繕ってやってくれ」 「ハイ、かしこまりました」 俺の声に店長が応える。旭の服選びが始まった。旭の顔が輝いている。俺達はスーツを始め就活グッズを選んだ。 「先輩、ありがとうございます」 旭の声。ランチを済ませる。俺は旭をアパート迄送った。 「先輩これ……」 旭が言う。渡されたメモを見る。連絡先だった。 ”気づかなくてゴメンな。俺と付き合ってくれ” 俺は送信した。 ”うん、嬉しいっす” 旭からの返信。俺達の付き合いが始まった。部活、バイトの合間を見て俺んちに旭は来る。 ご飯してまぐあう。外食する時は庶民的な店が多い。旭は高級ディナーを望むことは無かった。特別な日には連れてってるけど……この前行った 六尺イベント。今俺達は 褌に嵌っている。引き締まった感じがとてもいい。季節が巡る。本格的な秋を迎えた。大学のイチョウの木が黄金色に輝いている。 旭の表情が暗い。理由は分かっている。内定が取れないことだ。 一戦を交じ終え、ベッドで抱き合っている。旭を真っ直ぐにみた。 「明後日だよな。試験」 「うん」 俺の声に旭が応える。俺はベッドを出た。 「これ御守りな」 俺が声にする。旭に就職成就の御守りを渡した。試験日の朝に来ると言う。俺の力を借りた いと言ってたが…… 入社試験当日。秋の青空が広がっている。インターホンが鳴った。ドアを開ける。力強い表情の旭が立っていた。 「先輩の力貸して欲しい」 旭が言い切る。旭は玄関に入ると施錠した。 「俺の力って……」 俺が言う。旭の手が俺の股間に這ってくる。ベルトに手が掛かった。 「あっ旭」 「自由にさせてくれよ」 俺の声に旭が応える。カーゴパンツを下された。前袋からちんぽと金玉を引き出される。金玉を1個ずつ舐められた。2個のタマを優しく手の平で包まれる。俺のちんぽが硬くなってきた。俺のが咥えられる。旭の顔が前後に動く。舌が俺のちんぽに絡んできた。ちんぽが放たれる。旭が俺を見上げた。 「はぁ美味しいっす」 旭が声にする。旭は再度俺のを咥えた。 「旭、気持ちいいぜ。奥迄挿れるからな」 俺が声を上げる。旭が頷いた。旭の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。旭の喉壁が俺の勃起魔羅を締め付けてきた。 「あっやべぇ。射きそうだ」 俺が声を上げる。俺はちんぽを突き挿れた。 「あぁぁんぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。んぁうぅ射くっ」 俺がが射き声を上げる。旭の喉奥目掛けオス汁を撃ち放った。ちんぽを旭の口から引き抜く。旭の喉がゴクンと鳴った。 「はぁ美味ぇ」 旭が声を上げる。旭が立ち上がった。俺に抱きついてくる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。 「先輩の汁のお陰で力漲ってきたよ」 旭が言い切る。瞳の奥から勇猛な光が見えた。 「昨日も呑んだし、まんこに種仕込んだだろ」 「フレッシュな奴がいいだろ」 俺の声に旭が応えた。 「これ持ってけよ」 俺が声にする。用意しといた合格弁当を渡した。 「ありがとう。先輩好きっす」 旭が声にする。旭は試験会場に向かった。旭に朗報が届く。そんなある日郷川食堂で多くの人達に祝って貰ってた。俺はそれとは別に俺は祝ってやったけど……一緒に過ごしたクリスマスイブ。旭がバイトで稼いだお金てフレンチレストランを予約してくれた。年が明ける。一戦を交じ終えた。今、リビングのソファーに並んで座っている。旭に目を遣った。 「此処に住まないか」 俺が声にする。旭が満面の笑みを浮かべた。
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季節は浅春。旭が越してきた。書斎には机が2つ並んでる。収納、パソコンの設定が済んだ。表札を付け替える。旭の引越しが終わった。時が流れる。今日は大学の卒業式。旭のご両親は1度郷川食堂に来た事がある。他愛無い会話をした。だが今日は違う。深々と頭を下げられた。これからも旭のことを宜しくと……旭はカミングアウトしている。余り良い顔されなかったったと旭から聞いた。俺は思惟する。ご両親の中で何かが変わったのだろうと…… 季節が巡る。初夏を迎えた。一戦を交じ終え、リビングで外を眺めている。煌びやかな街の灯り達が目に飛び込んできた。 「旭、永遠のパートナーになってくんねぇか」 俺が声にする。旭か唖然としていた。 「うん」 旭が言う。旭の顔付きがみるみる至福色に変わった。 「明日記念になるもの買いに行こうか」 俺が声にする。旭が頷いた。俺達が選んだのはシンプルなシルバーのマリッジリング。刻印はAmor(慈しみ)と刻んで貰った。今夜は楓姐さん主催の飲み会。7時に料亭に呼ばれてる。呼ばれてるのはうちの主要スタッフとアメフト部の連中の筈だった。料亭に着く。部屋に案内された。中に入る。既にみんな集まってた。みんなの目がやけに暖かく感じる。俺達は楓姐さんと憲兄ぃの間に座らせられた。 「恒征みんなに報告あるんだろ。みんな知ってるみてえだけどさ」 楓姐さんが声にする。その時だった。扉が開く。俺と旭は驚愕する。入ってきたのは俺達の両親。俺も旭も声すら出なかつた。梨央が席を案内する。俺達の両親は左右の上座に着いた。 「恒征……」 憲兄ぃが声にする。俺と旭は立ち上がった。 「実は旭と永遠のパートナーになりました」 俺が低い声で静かに言う。旭が頷く。いつの間にか俺達は手を握り合っていた。 「ビール注ぎ合えよ」 憲兄ぃが声を上げる。其々がビールを注ぎ合う。立ち上がった。 「恒征、旭おめでとう」 憲兄ぃの声。グラスがカチンカチンと触れ合う。拍手が湧き起こった。 「見て指輪している」 梨央が声を上げる。場がどよめく。ちょっぴり照れ臭い。ビールを飲み料理を食らう。あちこちで談笑が始まった。其々の両親が言う。子供の幸せを優先にしたと……梨央が言うには俺達は分かり易かったらしい。アメフト部の連中も同じ事を言っていた。ても俺達の事を認めてくれてるに違いない。穏やかな中宴は終わった。 「これみんなからのご祝儀だ」 憲兄ぃが声を上げる。紅白の風呂敷包を渡された。其々が家路に就く。ほっこりした気持ちになる。マンションに着いた。一緒にシャワーを浴びる。真っさらな褌を締め込んだ。着衣を纏う。リビングのソファーに並んで座っている。旭にを遣った。 「みんないい奴らだな」 「うん」 俺の声に旭が応える。旭が手を重ねてきた。 「したくなった」 「行くか」 旭の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。毎晩のように旭を抱いている。新たな興奮を覚えた。それは今夜も……寝室に入った。白磁色の照明がベッドを妖しく照らしている。俺達は六尺一丁になった。 ベッドの上に向かい合って座る。2人の距離が近づく。毛深い脚同士が交差する。前袋を握り合う。旭の熱が伝ってくる。唇が荒々しく奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら旭は俺の乳首を擦ってくる。俺は旭の乳首を軽く摘んだ。旭のカラダがガクガク震える。唇が離れた。 「今夜のおめえ何か凄ぇな」 「興奮してるんだ」 俺の声に旭が応える。旭の前袋に手を這わす。そこは硬くなっている。俺は旭の褌を解いた。外気に触れた旭のちんぽ。一気に天を衝いた。旭のちんぽに舌を這わせる。ジュルジュル音を立てながら舐め上げた。 「あぁぁん、あっあっ」 旭の口から声が洩れる。今度は金玉を1個ずつ咥えた。旭の腿の付け根を舐め立てる。穴口に舌を這わせた。ジュルジュル幾度となく舐め上げる。今度は舌先で小突いた。 「汁いっぺぇ出てるぜ。おまんこに塗ってやるからな」 俺が声にする。旭の我慢汁を指で掬う。オス穴に塗り込める。旭が俺の前袋に触れてきた。 「しゃぶらてぇっす」 「分かったぜ」 旭の声に俺が応える。俺は立ち上がった。褌を解く。グイッグイッグイッと俺のちんぽが勃ち上がる。旭の胸倉に跨った。旭が俺の勃起魔羅に喰らい付いてくる。俺旭の頭を押さえた。グイグイ手前に引き寄せる。俺の本竿か旭の喉壁に激しく擦られた。 「あぁぁんぁいい。堪らんぜ」 俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。旭はローションを自分のケツマンに塗り込めた。指を挿れる。自ら解し始めた。 「欲しいのか」 俺が声にする。俺のを咥えながら旭は頷いた。俺のちんぽが放たれ。旭が両脚を自ら抱え上げた。旭の表情は明らかに欲している。俺の男の本性が剥き出しになった。 「挿れるぞ」 「うん」 俺の声に旭が応える。俺は勃起魔羅を握った。そいつは反り返り、血管が浮き出てる。旭の穴口に充てがった。俺の腰がクイッと動く。俺の本竿が呑み込まれ始めた。 「あぁぁんぁ挿いってくる。堪まんねぇ」 旭が声を上げる。グイッグイと俺の腰が動く。ちんぽが旭の中をまい進した。 「あっ凄ぇ。先輩もっと激しく突いてくれよ」 旭が声にする。旭の表情が忙惚としていた。突き込みながら俺は旭の乳首を舐め立てる。もう片方の乳首を指腹で擦った。 「あぁぁんぉやべぇ。そこやべぇよ」 旭が声を上げる。旭が自分のちんぽを握り締めてた。旭の左脚と俺の右脚が交差する。旭の右脚を肩に担ぐ。俺の腰が突動する。ちんぽが旭の中を疾駆した。 「あぁぁあぅ洩れる。あぁあぁぁ洩れるよぉ」 旭が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ旭は乳白色の男の粘液を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ。堪まんねぇ。上がるぜ」 俺が声にする。正常位に戻した。俺の腰が猛動する。ちんぽが旭の中を駛走した。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら旭の乳首を摩る。唇が離れた。 「先輩、おまんこ気持ちいいよ」 旭が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。張り詰めた俺の亀頭が旭の内壁を擦り捲った。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な交尾音が鳴り響く。突き込みながら俺は旭のちんぽ軽く扱いた。 「あぁぁんぁ、いい。気持ちいい」 旭が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。旭の鍛えられた大胸筋がピクピク震えてる。突き込みながら俺は旭の勃起魔羅を扱き捲った。 「あっやべぇ。先輩射っちゃう」 旭が声を上げる。旭のカラダが仰け反った。俺は旭のちんぽを扱き立てる。俺の亀頭が旭の奥壁を抉った。 「あぁぁあぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」 旭が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ旭は白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞う。揺動しながら、旭の浅黒い肌の上に落ちてきた。旭のまんこ壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「あっやべぇ。汁搾り取られそうだ」 俺が声にする。旭が視線をぶつけてきた。 「先輩の種欲しいっす」 「分かったぜ。俺のガキ孕めよ」 旭の声に俺が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の中のオス汁が蠢く。ちんぽが旭の中を爆走した。 「あぁあぁあぁ射ぐ。あっあぅ射く。んぁぁあっ射ぐっ」 俺が射き声をを上げる。旭のオス膣目掛けて種汁を撃ち放った。軽く唇を合わせる。ちんぽを引き抜いた。2人のちんぽは萎えることなく息衝いている。俺は旭のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。旭のちんぽが俺の喉壁を激しく擦ってきた。 「俺も欲しいっす」 旭が声にする。俺はカラダを反転させた。俺のちんぽに熱い吐息が吹き掛かる。ちんぽを咥えられた。俺達の顔の動きが律動する。俺は旭の頭を押さえ、グイグイ手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。喉奥に張り詰めた旭の亀頭が突き刺さってくる。旭の喉奥目掛けてちんぽをぶっ刺した。旭の濃い陰毛が肌を撫でる。俺は旭のちんぽを口から放した。 「射かすぞ」 俺が声にする。俺のをしゃぶりながら旭は頷く。旭の金玉を摩る。金玉の中のオス汁がトグロを巻き始めた。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。ん、んぉ射くっ」 旭が射き声を上げる。喉奥に旭の汁がぶつかってきた。 「あぁあぁあぁ射ぐ。んぉぉあっ射く。あっあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。2本のちんぽが放たれた。旭の脇に横たわる。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。2人の汁を、口ん中で行き来させる。唇が離れた。視線が交差する。俺達の喉がゴクンと鳴った。濃厚な旭の汁が喉を通る。体内へ流れていった。 「美味ぇ」 俺と旭の声。抱き寄せる。俺達は暫くの間温もりを感じあっていた。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。今リビングで外を眺めている。窓から望む夜景。暗闇に染まることを拒むかのような光の群れだった。 「楓姐さんに聞いたけどあいつ太って髪もボサボサだってさ。40過ぎに見えたって言ってたよ」 「佑衣か」 旭の声に俺が応える。旭が頷いた。北黒 佑衣、男に寄生する女。ある意味可哀想だと思う。まだ30歳代前半。今迄の事を反省し自分を変える努力をすればいいのにと…… 「旭、幸せになるぞ」 「うん」 俺の声に旭が応える。旭を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合う。舌を 深く挿れる。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになった。旭の背中回した腕に力を入れる。唇が離れた。 「今度みんな誘って温泉でも行こうぜ」 「うん」 俺の声に旭が応える。身長180㌢の旭。無茶苦茶可愛い。俺は深慮する。こいつを守っていこうと……
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