俺は東堂 将真32歳の消防士、身長172㌢体重は70㌔。頭髪は丸刈りにしている。署の先輩に誘われた風俗で童貞は捨てた。だが俺の目に入るのはちょっと年上の逞しい男性。署にもそんなタイプは何人も居る。だが普段の会話からはノンケなのは明らかだった。ハッテン場、SNS、そして ゲイナイト。色んな所に出向いた。訓練で鍛えられたガタイ。男臭い風貌の俺は男に不自由することは無かった。葛藤した俺。自分の性向を認めたくは無かった。行った風俗。勃起もするし、射精もした。参加した合コン。女の子から誘われて当然のようにSexした。だが何かが違う。俺は苦悩した。SNSで参加したLGBTのコミュ。そこで俺は千尋姉ぇと知り合った。千尋姉ぇは34歳のレズビアン。仕事はキャビンアテンダントをしている。お茶に食事良く行った。勿論カラダの関係など有るはずが無い。1度、千尋姉ぇとの偽装結婚を考えたことがある。だが俺達は愛情の無い結婚に踏み切ることは無かった。季節は初夏。幼い緑の間から木洩れ日が零れている。そんな或る日。スマホがメール着信を報せる。千尋姉ぇからだった。”紹介したい ゲイの男性がいるんだけど……もし良かったら将真の画像を送ってもOK”身長174㌢体重71㌔、34歳の男。画像が添付してある。俺の心とカラダが揺れ動く。了解のメールを送っていた。その日を迎える。水色の空が広がっていた。今俺と千尋姉ぇがカフェでテーブルを挟み、向かい合って座っている。千尋姉ぇが誰かに手を振っていた。1人の男が現れる。千尋姉ぇの隣に掛けた。 「舘脇 颯介っす」 「東堂 将真っす」 俺達は其々名乗った。颯介さんは画像よりも勇ましく見える。着衣の上からでもガタイの良さが伺えた。 「颯介は同級生なんだ。何時だったか飲みに言った時私、レズだって言ったら颯介も ゲイだって言ったんだよね」 「ああそうだったな。俺も弾みで言っちまったんだよ」 千尋姉ぇの声に颯介さんが応える。颯介さんが柔和な笑顔を浮かべていた。仕事は警察官だと言う。それも同じ地区だった。俺達は同じ公安職に就いている。直ぐに打ち解けた。アイスラテを飲んでる颯介さんに目を遣る。太い喉仏が揺れていた。 「じゃぁ私は帰るね」 千尋が声にする。立ち上がった。 「じゃぁまたな」 颯介さんが声にする。俺は頷いた。 「颯介さん……」 「ん、何だ。それに颯介でいいぜ。よそよそしいからな」 俺の声に颯介が応える。浅黒い肌から白い歯が覗いていた。 「おっ俺じゃぁ駄目っすか」 「そんなことねぇぞ。将真は可愛いからな」 俺の問いに颯介が応える。俺達の視線がぶつかり合った。 「出るか」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺達はカフェを後にした。穏かな午後の陽射しが照らしてくる。俺達は歩み始めた。 「何処、行くっすか」 「其処のビジネスホテル」 俺の声に颯介が応える。俺の手が軽く握られ、直ぐに離れた。中に入る。お洒落な空間が広がっていた。 「脱げよ」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。颯介に目を遣る。予想通りのガタイだった。肩、胸の筋肉は盛り上がっている。腹筋は割れていた。股間は 褌で覆われている。前袋から食み出た剛毛。下肢へと連なっていた。 「 褌なんすか」 「ああ」 俺の声に颯介が応える。颯介がニッと笑みを浮かべた。 「締めてみるか。お前ガタイ良いし似合うと思うぜ」 颯介が声を上げる。俺は頷いた。 六尺褌の端を咥える。俺は 褌を締め込まれた。 ベッドの上に向かい合って座る。颯介がにじり寄ってきた。毛深い脚同士が交差する。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら俺の乳首が摩られた。俺のカラダが微動する。俺も颯介の乳首を弄った。静かに俺は押し倒される。前袋が握られた。今度は前袋に舌が這ってくる。俺のちんぽが硬くなってきた。俺の 褌が解かれる。外気に触れた俺の本竿。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を仰いだ。俺の金玉が握られる。ちんぽに舌が這ってきた。 「はぁ美味ぇぜ」 颯介が声にする。今度はちんぽが咥えられた。 「んぁぁんぉ気持ちいい」 俺が喘ぐ。颯介の顔が上下に抽動する。舌がネットリと絡んできた。ジュルジュル卑猥な音が耳に届く。ちんぽが放たれる。視線が交差した。颯介が立ち上がる。褌を解いた。晒された颯介のちんぽ。血管が浮き出ていた。 「俺のもしゃぶってくれよ」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺は颯介の足許に跪いた。颯介を見上げる。思わず笑みが零れた。 「嬉しそうだな」 「うん」 颯介の言葉に俺は声を返した。颯介のちんぽに舌を這わせる。今度は亀頭の括れを舌先で擽った。 「美味ぇか」 「うん」 颯介の声に俺は応える。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。今度はちんぽを咥える。俺の顔が前後に動く。颯介が俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。気持ちイイ」 颯介が声を上げる。喉奥に颯介の亀頭がぶつかってきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。俺の口からちんぽが引き抜かれた。俺が仰向けになる。颯介が圧し掛かってきた。唇が優しく奪われる。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら颯介は俺の乳首を摩ってきた。唇が離れる。今度は乳首を舐め立てられた。颯介の手が伸びる。俺のオス穴を撫でられた。 「出来るのか」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺の両脚が抱え上げられた。俺は自ら膝裏を抑える。穴口に舌が這ってきた。ジュルジュルと幾度となく舐め上げられる。今度は穴の回りと内壁にローションを塗り込められた。指が入ってくる。俺の内壁が摩られた。 「痛ぇか」 「ううん、大丈夫」 颯介の声に俺は応える。指が増やされた。颯介の指が前後に動く。穴を解しながら、俺のちんぽが咥えられる。徐々に奥の方が切なくなってきた。静かに指が抜かれる。颯介が俺のオス穴を覗き込んでいた。 「凄ぇ。ヒクヒクしてまんこみてぇだ」 「まっまんこ……」 颯介の声に俺は応える。複雑な感情を覚えた。 「ああ、ちんぽ挿れる穴だからな。男のまんこだぜ」 颯介が声にする。まんこ……俺のまんこ。ちょっと抵抗感を有る音色だ。だがそれでも良い。タイプ、ドストライクの颯介とこれから合体出来るのだから……俺は笑みを浮かべた。穴口にちんぽが宛てがわれる。颯介の腰がクイッと動く。ちんぽが挿いってきた。 「あぁぁ堪まんねぇ。気持ちいい。もっと奥迄挿れていいか」 「うん、いいよ」 颯介の問いに俺は応える。ズブズブちんぽが挿いってきた。 「あぁぁんぁ奥まで挿いってる。堪まんねぇ」 俺が声を上げる。颯介の腰がグイグイ動く。内壁が擦られた。 「んぁあっ、あぁあぁ、あっ」 俺が喘ぐ。颯介の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あっあぁぁそこやべぇ」 俺が声にする。俺のちんぽが更に硬くなってきた。 「ここ感じるんだな。がっつり突いてやるからな」 颯介が声を吐く。俺は喘ぎながらコクコク頷いた。颯介の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁあっ当る。んぁぁんぉ凄ぇ」 俺が声にする。颯介の顔が近づいてきた。唇が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。今度は乳首を舐め立てられた。俺が抱き起こされる。向かい合う体位になった。乳首が摩られる。俺も颯介の乳首を弄った。颯介が突き上げてくる。その動きに合わせて俺は腰を振った。 「あぁあぁあぁ、凄ぇ。あぁぁいい」 俺が喘ぐ。俺を突き上げながら颯介は俺の首筋を舐めてくる。俺のカラダが微動した。静かに押し倒される。正常位になった。颯介の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を爆進してきた。 「あぁぁあぁ気持ちいい。んぁぁんぉ堪んねぇ」 俺が声にする。俺は自分のちんぽをゴシゴシ扱いた。颯介の腰を烈動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。 「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう。んぁぁんぉ」 「俺もやべぇ。おまんこ締まる」 俺の喘ぎに颯介が応える。奥壁が抉られた。俺のまんこと颯介のちんぽが結ばれている。快感の波が押し寄せてきた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から湿った音が鳴り渡る。俺はちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。奥壁で颯介の亀頭を感じた。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」 颯介が声を上げる。生暖かい汁がぶつかってきた。内壁が颯介のちんぽで摩られる。静かにちんぽが引き抜かれた。颯介が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。軽く唇を合わせる。静かに唇が離れると、またキスをした。視線が交差する。颯介が穏かな笑みを浮かべていた。 「シャワー浴びるか」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺達は起き上がった。ベッドを下りる。手を繋ぎながら浴室へ入った。其々シャワーを浴びる。俺達は浴室を出た。 「その褌お前にやるよ」 「ありがとう」 颯介の声に俺は応える。俺は褌を締めて貰った。部屋に戻り、今ソファーに並んで座っている。冷蔵庫から出した2本の缶ビール。プシュッとプルトップを開けた。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。 「付き合ってくれないか」 「えっ……」 颯介の声に俺は応える。今まで誰かと付き合った事は無い俺。ちょびっと戸惑った。颯介の外見はもろタイプ。それに今日俺は今まで以上に感じた。性格も良いし、話も合う。颯介に目を遣った。澄んだ目をしている。俺は頷いていた。 「いいのか」 「うん」 颯介の声に俺は応える。抱き寄せられた。唇を合わせる。舌が入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。唇がゆっくりと離れた。視線が交差する。俺達の付き合いが始った。
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[ 2018/03/25 12:33 ]
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俺も颯介も勤務は3交替制。極力俺達は合わせた。付き合い始めて2箇月足らず。今、俺達はお互いのマンションを行き来している。ドライブ、映画、そしてショッピング。休みの日には色んな所に出掛けている。俺の心が変わった。俺は今、自分の性向を受け入れている。今日は俺も颯介も日勤。夕刻仕事が終った。颯介のマンションへ向かっている。茜色の空が夕闇に覆われた。今颯介の住むマンションの玄関の前にいる。インターホンを押した。 「ハイ」 「将真っす」 「今開ける」 ドアが開く。扉を閉めると俺は施錠した。 「よぉ久しぶり、元気だったか」 「バカヤロ昨日も逢ったろ」 俺の声に颯介が応える。俺のオデコをコツンと小突かれた。時々されるコツン。でも俺は気にいってる。俺は颯介に抱きついた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。颯介の口の中を俺の舌が這い回った。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら俺達は股間を弄り合った。颯介のちんぽが硬くなる。俺のちんぽにも血液が集まってきた。唇が離れる。視線が交差した。 「後は飯食ってからだぜ」 「えぇっ」 颯介の言葉に俺は不満の声を上げる。同時に俺は口を尖らせた。 「たっぷり可愛がってやるからな」 「うん、絶対だからな」 颯介の声に俺は応える。颯介が妖しい笑みを浮かべた。今俺達は並んでキッチンに立っている。まな板を叩く颯介。その音が小気味良く耳に響いた。 「粗方出来たな。風呂入っちまおうぜ」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺達は浴室へ向った。脱衣所で着ている物を脱ぐ。風呂場に入る。掛け湯をすると向かい合って浸かった。俺がにじり寄る。ちんぽ同士が軽く触れ合った。俺のちんぽが勃ち上がる。一気に硬くなった。颯介のちんぽを握る。其処はすこしずつ硬くなってきた。 「バカヤロ、飯食った後って言ったろ」 「でも我慢出来ねぇ。出してぇよぉ」 颯介の言葉に俺は応える。颯介が笑みを浮かべた。 「立てよ」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。颯介が2本の勃起を重ねる。ゴシゴシ扱き始めた。 兜合わせしながら颯介は俺の乳首を摩ってくる。俺も颯介の乳首を弄った。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。颯介のちんぽ熱いぜ」 「俺もいい。将真のちんぽ堪んねぇ」 唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。颯介が2本のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁあぁやべぇ。射きそうだ」 「駄目だ。我慢しろ」 俺の喘ぎに颯介が応える。颯介がちんぽを放した。 「ぶっかけ合おうぜ」 颯介が声を上げる。俺は頷いた。俺達はちんぽを扱き捲る。クチュックチュックチュッ卑猥な音が浴室に鳴り響いた。 「あぁぁんぁやべぇ。射っちゃう」 「俺もやべぇ。射かすぞ」 俺の声に颯介が応える。俺達は其々のちんぽを激しく扱いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぁぁんぉ颯介ぇ射ぐっ」 「俺も射ぐ。将真、あぁぁぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」 俺達は同時に声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッ ビュッビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュ ッ。俺達は白濁汁を飛ばした。2人の勇猛のガタイにぶち当たったオス汁。その汁が垂れる。漆黒の陰毛に絡んでいた。 「はぁ気持ち良かったぜ」 「俺も良かった」 颯介の声に俺は応える。俺達は其々カラダを洗うと浴室を後にした。 褌を締め込み、部屋着を羽織る。俺達はリビングに戻った。キッチンでは颯介が料理の仕上げをしている。出来上がった料理を俺はテーブルに並べた。今テーブルを挟み、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。 「お疲れ……」 颯介が声を上げる。俺達はカチンとグラスを触れ合せた。 「美味ぇなこの角煮。口の中で蕩けそうだよ。ホントに料理上手だよな」 「へへ、愛情たっぷり籠ってるからな」 俺の言葉に颯介が応える。颯介の目が細くなっていた。 「俺さ……」 「へぇそうなんだ」 俺の声に颯介が応える。俺達は色んな事を語り合った。和やかな中食事が終わる。俺の淫乱が芽吹 き始めた。 「後片付けしようぜ」 「判った」 俺の声に颯介が応える。あっと言う間に後片付けが終わらせた。 「行こうぜ」 俺が声を上げる。俺は颯介の手を引く。寝室に向った。中に入る。灯りを燈した。何度も来ている颯介んちの寝室。何時も以上に昂ぶっている。後ろから颯介に抱き付いた。颯介の耳裏に舌を這わ せる。今度は首筋を舐め上げた。 「将真、止めろ。早く脱げよ。出来ねぇだろ」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺達は着衣を脱いだ。 六尺一丁になる。俺の前袋は既に膨らんでいた。 「濡れてるぜ。こんなに腫らしてよぉ」 颯介が声を上げる。俺の前 褌を颯介が軽く手前に引いた。俺の亀頭が露呈する。亀頭の括れを指腹で摩られた。 「あぁぁ、あっ」 俺の口から声が洩れる。颯介がベッドの上に仰向けになった。 「来いよ」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺は颯介の脇に滑り込んだ。抱き寄せられる。軽く唇を合わせた。颯介の上に重なる。乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。俺のカラダが下にずれた。颯介の前袋を握る。揉んでるうちに硬くなってきた。前袋に鼻先を当てる。芳醇な香りがしてきた。 「はぁ良い匂いがする」 俺が声にする。颯介前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。金玉を握る。ちんぽに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。颯介のちんぽは完全に勃ち上がった。そのちんぽを手前に引く。放すと颯介の腹を叩いていた。 「いいから咥えろよ」 颯介が声にする。俺はちんぽを咥えた。舌を絡める。顔を上下に動かした。 「俺にもしゃぶらせろ」 颯介が声にする。俺は 褌を解く。颯介の胸倉に乗った。颯介が俺のちんぽに食らい付いてくる。顔を前後に動かしてきた。 「はぁ堪まんねぇ。気持ちいい」 俺が声を上げる。颯介の頭を押さえると、グイグイ手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ…ジ ュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り渡る。颯介の手が伸びた。俺のオス穴の窪みに指が這ってくる。俺のカラダが微動した。俺のちんぽが颯介の口から放たれる。視線が交差した。 「四つん這いになれよ」 颯介が声にする。俺は頷いた。俺は四つん這いになる。ケツが広げられた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。ローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中をかき回される。穴が開いていく。増やされた指が前後に動いた。 「挿れるぞ」 「うん」 颯介の声に俺は応える。ちんぽが穴口に宛がわれた。ちんぽがズブズブ入ってくる。奥壁で亀頭を感じた。颯介の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁあぁいい。堪んねぇ」 俺が喘ぐ。俺が抱き起こされる。俺が上になった。颯介が腰を突き上げる。俺は颯介の動きに合わせて腰を振った。 「感じてるのか。もっと淫乱な顔見せろよ」 「あぁぁんぁ感じる。うぉぉ気持ちいい」 颯介の声に俺は応える。繋がったまま俺のカラダが反転した。 「抱き起こせ」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺は颯介を抱き起こした。向かい合う体位になる。俺のカラダが上下に動く。颯介のちんぽが突き上げてきた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続けてる。唇が離れた。今度は乳首を舐め上げられる。快楽の海に溺れそうになった。 「あぁぁあぁ、いい。凄ぇ」 おれが喘ぎ声を上げる。ゆっくりと押し倒された。正常位になる。颯介の腰が猛動した。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。内壁が激しく擦られた。 「あぁぁんぁやべぇ。当る。んぁぁ」 俺が喘ぐ。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り渡る。俺は自分のちんぽを扱き始めた。 「あぁぁんぁ、んぉあっやべぇ。射きそうっす」 「俺もやべぇ。おまんこ締まる」 俺の声に颯介が応える。颯介の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を爆進してくる。俺はちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。ちんぽとまんこが交差する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン 筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」 颯介が声を上げる。オス汁が俺の奥壁に打ち当たってきた。俺の内壁が颯介のちんぽで擦られる。静かにちんぽが引き抜かれた。颯介が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。またキスをした。男同士の 雄交尾。この物憂い時間を共有出きることに悦びを感じた。 「シャワー浴びるか」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺達は一緒にシャワーを浴び終えた。 褌を締め直し、着衣を整える。俺達はリビングに入った。今ソファーに並んで座っている。スマホを弄る颯介。俺に視線を飛ばしてきた。 「来月1泊で旅行行くだろ。此処に行かないか」 「えっ何処っすか」 颯介の声に俺は応える。颯介がスマホを見せてくれた。 「 ゲイが集まるビーチらしい」 颯介が声にする。柔和な笑顔を浮かべていた。 「うん、良いよ」 俺が応える。時が僅かに経過した。 「じゃぁ俺そろそろ帰るな」 「判った」 俺の声に颯介が応える。俺達は立ち上がり玄関へと向った。 「じゃぁまたな」 「うん」 颯介の声に俺は応える。軽く唇を合わせた。ドアが開き、バタンと締まる。俺は颯介んちを後にした。今俺は思う。俺も颯介も公安職。仕事は厳しいが遂行している。だが颯介と居る時の俺は違う。だが俺は颯介といると甘えている。時々子供のように駄々を捏ねる俺。颯介は受け止めてくれる。与えれる大きな安堵。日増しに颯介の存在が大きくなる。爽やかな夜風が頬を撫でてきた。
絶倫の鬼
レザーアンドスチールコックリング
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[ 2018/03/25 12:24 ]
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颯介と3日逢えない日があった。俺の胸が焦がれる。そんな時颯介からメールが配信された。”明日は逢えるよ”一言メール。でも俺の心は晴れた。明日いっぱい愛して貰おう……2度程颯介に挿れたことあがある。気持ち良かったし、颯介も感じてくれた。だが俺は挿れられる方が良い。時が流れる。梅雨が明けた。眩い夏の陽射しが照らしてくる。旅の当日の朝をを迎えた。スマホが電話着信を報せる。颯介からだった。 「うん、今行く」 俺は応える。部屋を出た。俺達を乗せた車が動き始める。始めての颯介との旅行。俺ははしゃいだ。信号で車が停まる。俺は颯介のほっぺにキスをした。青い海原が見えて来る。車を駐車場に停めた。砂浜に降りる。 六尺に競パン。男達が日焼けしたり、海で遊んでいた。俺達はレジャーシートを敷く。着衣を脱いだ。 六尺一丁になる。日焼けを始めた。回りに目を遣ると、イチャ付くカップルも居る。俺も颯介の前袋に手を這わせた。 「止めろ。公共の場だぞ」 「でも……」 颯介の声に俺は不満げに応える。颯介のほっぺにチュッとすると横になった。痛い程の光の束が肌に刺してくる。太陽が天頂を通過した。 「飯にするか」 「うん」 颯介の声に俺は応える。昼飯は颯介の手作り弁当。俺達は広げた。色とりどりのおかずにおむすびが詰まっている。クーラーボックスからノンアルコールビールを2本出し、1本を颯介に渡した。食指が動く。ノンアルコールビールを飲みながら料理を食した。時間がゆったりと過ぎていく。若くてやんちゃっぽい 六尺野郎が隣で日焼けしている。ゴツいガタイで頭髪は坊主。目が合ったが、直ぐに離れた。日焼けに水遊び。俺達は海を堪能した。 「そろそろ旅館に行くか」 「そっすね」 颯介の声に俺は応える。俺達は浜辺を後にした。俺達が選んだ旅館は湧杜閣。露天も付いている。俺達の乗せた車が動き始めた。山道を登り始める。純和風の建物が見えてきた。 「あれだね」 「そうだな」 俺の声に颯介が応える。車を駐車場に停めた。旅館に入る。床には畳が敷き詰められていた。 「いらっしゃいませ」 法被を着た男が声を上げる。俺達はフロント前に立った。 「予約していた舘脇ですが……」 「ハイ、お待ちしておりました」 颯介の声に男が応える。俺達は仲居さんに部屋まで案内された。部屋に入る。窓からは大海原が広がって見えた。今、座卓を囲んでいる。仲居さんがお茶と和菓子を出してくれた。 「お食事は6時からになります」 「判りました」 仲居さんの声に颯介が応える。仲居さんが部屋を出て行った。 「露天入ろうぜ」 「うん」 颯介の声に俺は応える。着ている物を脱いだ。結構焼けた俺達。 六尺の焼け跡がしっかり付いていた。 掛け湯をする。浴槽に並んで浸かった。 「ふぅ気持ちいいな」 颯介が声にする。俺は颯介に目を遣った。 「うん、気持ちいい。此処も気持ち良くして欲しいっす」 俺が声にする。颯介の手を俺のちんぽに誘導した。 「ビンビンだな。何でだ」 「判らないっす」 颯介の声に俺は応える。颯介のちんぽを軽く握った。ピクンと反応する。徐々に硬さを増してきた。 「しゃぶりたくなってきた」 俺が声にする。颯介に目を遣った。 「判ったぜ」 颯介が声を上げる。風呂縁に腰掛けた。颯介の金玉を軽く握る。ちんぽの根元辺りに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。今度はちんぽを咥えた。颯介が俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 颯介が声を上げる。俺の顔が前後に動く。喉奥に颯介のちんぽが突き刺さってくる。俺はちんぽを口から離した。 「はぁ美味ぇ」 俺が声を上げる。颯介のちんぽをゴシゴシ扱く。亀頭の括れを指腹で摩る。勃起の熱が伝ってきた。 「そんなに扱くな。射っちまうぞ」 颯介が声にする。俺は再度ちんぽを咥えた。俺の顔が前後に 抽動する。喉壁で颯介のちんぽを締め付けた。 「んぁぁんぉいい。堪まんねぇ」 颯介が喘ぐ。俺は自分のちんぽを扱き始めた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。喉壁が激しく擦られた。 「あぁあぁあぁ射く。んぉぉんぁ射ぐ。うぁぁんぉ射く」 颯介が声を上げる。オス汁が喉奥に打ち当たってきた。 ちんぽが引き抜かれる。俺は颯介を見上げた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が体内に流れ落ちていった。 「美味ぇか」 「うん、美味ぇっす」 颯介の声に俺は応える。俺は自分のちんぽ扱き捲った。 「俺にもしゃぶらせろ」 「うん」 颯介の声に俺は応える。颯介が湯船に沈んだ。俺が立ち上がる。ビンビンに勃ち上がってる俺のちんぽ。颯介の指で手前に引かれた。放されると、俺の腹を叩いてくる。俺の勃起魔羅に舌が這ってきた。今度は金玉を舐められる。ちんぽが咥えられた。颯介の顔が前後に動く。俺の腰が颯介の喉に突き刺さった。 「あぁぁぁあぁ堪んねぇ。喉まんこ気持ちいい」 俺が声をあげる。俺の腰がガシガシ動く。颯介の顔が前後に抽動した。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった音が鳴り渡る。金玉の奥でオス汁が射き場を探し、彷徨い始めた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。颯介の喉奥目掛けてオス汁を放った。俺のちんぽが放たれる。颯介と視線が交差した。颯介の喉がゴクンとなる。颯介が満面に笑みを浮かべていた。 「はぁ美味ぇぜ」 颯介が声にする。俺は湯船に沈んだ。颯介に抱き寄せられる。軽くキスをした。 「上がるか」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺達は浴槽を出ると、其々カラダを洗った。露天を後にする。 褌を締め直し、浴衣を羽織った。今、部屋でイチャイチャしている。時は6時に迫っていた。料理が配膳される。座卓の上には海の幸満載の料理が並べられた。今座卓を挟み向かい合って座っている。俺と颯介の視線が交差した。 「ハッテンビーチに乾杯」 颯介が声にする。注がれたビールグラスを触れ合せた。豪華な料理に食指が動く。俺達は料理を食いビールを飲んだ。訓練、 褌そして今日の事。俺達は色んな事を語り合った。食事が終る。下膳され、座卓が端に寄せられた。 「お布団、敷きに参りました」 爽やかな男の声がする。俺は引き戸を開けた。 「失礼します」 男が声にする。部屋の中へと招き入れた。男が押入れを開けている。俺は颯介に呼ばれた。男が布団を敷きながら、時折俺達を垣間見る。恥ずかしそうな表情を浮かべていた。 「あいつと3人で出来るかな」 「た、多分……誘ってみようよ」 颯介の囁きに俺はちっちゃい声で応える。布団敷きが終った。 「兄ちゃん、今日浜で 六尺一丁で焼いてたろ。こっちの人間なのか」 颯介が声にする。男の首が小さく縦に振られた。 「俺達じゃ駄目か……都合付くようだったらやらねぇか」 「お兄さん達タイプっす。9時に仕事終るんでその後なら……」 颯介の声に男が応える。男の顔が至福色に輝いていた。 「俺は颯介、こいつは将真宜しくな」 「あっ俺は信克っす。今夏休みで週3でバイトしてるっす」 颯介の声に信克が応える。信克は大学でラグビーをやっている言っていた。ポジションはウケで身長178㌢体重84㌔の21歳。ガタイは俺より数段良い。ゴツくて可愛げのある信克。どんな夜になるのか……俺の淫乱が芽吹き始めた。 「呼び捨てにするからな。良いよな」 「ハイ、いいっす」 颯介の声に信克が応える。顔が綻んでいた。 「仕事終ったら来いよ。鍵開けとくからさ」 「ハイ、判りました」 颯介の声に信克が声を輝かせながら応える。信克は部屋を出て行った。時が僅かに経過する。イチャ付く俺達。今俺は颯介の膝枕に頭を乗せている。颯介が俺の頭を撫でてきた。 「あいつ来るの9時だろ散歩にでも行くか」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺達は部屋を出た。今中庭を散歩している。夏の夜風が心地よい。池にライトが当たっている。俺達はベンチに掛けた。 「あいつ可愛いよな。デッカい図体してよぉ。イカツイけど幼さもある。何となくお前に似てるな」 「えっ……」 颯介の言葉に俺は応える。俺は僅かだか嫉妬心を感じていた。 「そ、颯介……」 「もしかして妬いてるのか」 俺の声に颯介が応える。俺は頷いた。 「あいつとは遊びだろ。俺が好きなのはお前だけだ。判ってるだろ」 「うん、でも……キスして」 颯介の言葉に俺は応える。俺は目を瞑った。 「誰が見てるか判んねぇんだぞ」 颯介がポツリと声にする。颯介の薫りが漂ってきた。抱き寄せられる。唇が触れ合った。舌が挿いってくる。暫くの間俺達は舌を絡め続けた。淫乱と僅かな嫉妬。だか俺の淫乱が遥かに優っていた 。 「戻るか」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺達は部屋へ戻った。灯りを点ける。傍らに置かれた竹製の行灯が妖しい光を放っていた。端に寄せられた座卓には頼んでおいた地焼酎と摘みが置いてある。水割りを2つ作って1つを颯介に渡した。 「楽しみだな」 「うん」 颯介の声に俺は応える。時刻は9時を回った。これから起る3頭のオスの淫儀。俺の心とちんぽが昂ぶり始めた。
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[ 2018/03/25 12:14 ]
桜 |
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時刻が9時を回っている。人の気配を感じた。 「失礼します」 信克が声にする。気のせいか股間が膨らんで見えた。 「少し飲むか」 「いや、いっす」 颯介の声に信克が応える。颯介が俺に目配せしてきた。 「判ったぜ」 颯介が声にする。俺達は立ち上がった。 「脱げよ」 颯介が声を上げる。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。 六尺一丁になる。信克の前袋は既に膨らんでいた。 「ちんぽの形くっきり判るな」 颯介が声を上げる。同時に信克の前袋を握っていた。 「あぁぁあぁ」 信克の口から声が洩れる。奴の前袋は既に濡れていた。 「信克、座れよ」 「うん」 颯介の声に信克が応える。信克は布団の上で胡座を掻く。俺達は信克の両脇に座った。颯介が信克を抱き寄せる。唇を奪った。同時に信克の前袋を弄っている。俺は信克の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。信克と颯介の唇が離れた。 「あぁぁあぁいい。堪んねぇ」 「乳首感じるみてぇだな」 信克の喘ぎに俺は応える。俺は信克の乳首を軽く抓んだ。もう片方の乳首に指を這わせる。指の甲で掻き上げた。 「あぁぁんぁいい。んぁぁんぉ凄ぇ」 信克が声を上げる。颯介が信克の 褌に手を掛けた。 「外してやる。ケツ上げろ」 「うん」 颯介の声に信克が応える。信克が腰を上げ、 褌が解かれた。晒された信克のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を仰いだ。颯介が信克の勃起魔羅を握る。亀頭の括れを舌先で摩った。今度はちんぽを咥える。顔を上下に動かした。 「あぁぁあぁいい。気持ちいい」 信克が喘ぐ。信克が俺と颯介の前袋を握ってくる。俺が信克に視線を飛ばした。 「しゃぶりてぇのか」 「うん、しゃぶりてぇっす」 俺の声に信克が応える。颯介が信克のちんぽを口から放した。俺と颯介が立ち上がる。 褌を解いた。外気に触れた2本のちんぽ。瞬く間に勃ち上がった。信克の2本のちんぽを握る。信克が颯介のちんぽを咥えた。颯介が信克の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。 「あぁあぁぁ凄ぇ。気持ちいい。もっと舌使えよ」 颯介が声を上げる。今度は俺のちんぽが咥えられた。信克の顔がガシガシ前後に動く。舌が俺のちんぽに絡んできた。 「んぉぉあぁいいぜ。堪んねぇ」 俺が声を上げる。ちんぽが放たれた。 「信克、舌出せよ」 颯介が声を上げる。信克が頷く。出された舌に2本の亀頭を乗せる。俺と颯介は交互にちんぽを突き挿れた。嬉しそうな表情を浮かべて信克は俺達のちんぽをしゃぶっている。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡った。颯介が信克のちんぽを足先で摩る。信克のちんぽは我慢汁で濡れそぼっていた。 「将真……」 颯介が声を上げる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと、舌が入ってくる。俺達はちんぽをしゃぶらせながら舌を絡め合った。唇が離れる。ちんぽを引き抜いた。信克が仰向けになる。俺は信克の胸倉に跨った。信克の両脚を抱え上げる。颯介が信克のオス穴を覗き込んでいた。 「凄ぇぜ。ヒク付いてる」 颯介が声にする。信克の穴口をジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁあぁ」 信克が喘ぐ。今度は信克の穴口にローションを塗り込めた。指を挿れている。信克のカラダがピクンと震えた。颯介の指が前後に動く。俺は信克のちんぽを軽く扱いた。 「ケツ感じてるみてぇだな。まんこにしたててやるからな」 颯介が声にする。指が増やされた。 「んん、あぁぁ」 信克が声にする。俺と颯介の視線が交差した。 「将真、大分柔らかくなったぜ。挿れてやれよ」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺は信克の胸倉から降りた。信克が大股開きに成っている。俺はちんぽを信克の穴口に宛がった。 「挿れるぜ」 「うん」 俺の声に信克が応える。俺は腰を軽く突いた。 「あぁぁあぁ入ってくる。堪んねぇ」 信克が声を上げる。ちんぽがに信克の内壁が纏わり付いてきた。ズブズブちんぽが入っていく。一気に俺のちんぽは埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが信克の中をまい進した。 「あぁぁんぁ、んぉぉあぁいい。気持ちいい」 信克が喘ぐ。信克の鍛えられた大胸筋がプルプル震えている。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが信克の中を疾駆した。 「あぁぁぁんぉ。はぅあぁぁ」 信克が声を上げる。颯介が信克の乳首を摩っていた。同時に信克のちんぽを扱いている。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは卑猥な交尾音が鳴り渡った。 「あぁぁんぁ締まる。気持ちいい。んぁぁんぉやべぇ射っちまう」 「射けよ。たっぷり種仕込んでやれよ」 俺の声に颯介が応える。信克が颯介のちんぽを握っていた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが信克を叩く。信克のおまんこが激しく収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 俺が声を上げる。俺は種汁を信克の雄膣目掛けて打ち放った。颯介が信克のちんぽを扱き捲っている。同時に信克の乳首を攻め立てていた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぅぅんぁ射ぐっ」 信克が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ信克が白濁汁を吹き上げた。 「交代だ」 颯介が声を上げる。俺はちんぽを引き抜いた。颯介が信克の穴口にちんぽを宛がっている。颯介の腰に力が籠った。颯介が腰を突く。瞬く間にちんぽが呑み込まれた。 「あぁぁんぁいい。奥まで入っている」 信克が声にする。颯介の腰がガシガシ動く。ちんぽが信克の中を疾走していた。 「あぁぁ堪んねぇぜ。将真の汁でおまんこトロットロになってるぜ」 颯介が声を吐く。俺は信克に唇を寄せる。静かに唇同士が触れ合った。舌を挿れると、俺達は舌を絡め続けてる。精を放ったばかりの俺と信克のちんぽ。萎えてはいない。キスしながら俺と信克はちんぽを扱き合った。唇が離れる。颯介の腰がグイグイ動く。ちんぽが信克の中を爆進している。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。 「あぁあぁあぁ、やべぇ。当る」 信克が喘ぎ声を上げる。信克は自分でちんぽを扱き始めた。 「あぁぁんぁ、射きそうっす」 「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ」 信克の声に颯介が応える。表情が虚ろになっていた。 「ちんぽしゃぶりながら射きてぇっす」 「将真、しゃぶらせてやれよ」 信克の嘆願に颯介が声を吐く。俺はは信克の脇に膝立ちになった。信克が俺のちんぽに喰らい付いてくる。俺は信克の頭を押さえた。信克の顔が前後に動く。俺は信克の頭を手前に引いた。 「あっやべぇ。射っちまう」 颯介が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン颯介のカラダが信克を叩く。ちんぽが信克の中を爆走した。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁおぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 颯介が声を上げる。信克の中で戦慄いた。俺のちんぽが放たれる。信克は自分のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁぁあぁ射く。んぉぉをぁ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」 信克が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ信克は白濁色の男の飛沫を吹き上げた。 「ぶっ掛けるぜ」 俺は声を吐く。自分のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁうぉ射くっ」 俺が声にする。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を信克の顔にぶっ掛けた。颯介がちんぽを引き抜く。信克を真ん中にして布団の上に横になった。俺と信克が、キスをする。今度は颯介と信克が唇を合わせた。俺と颯介が起き上がる。唇を重ねた。 「ベタベタだぜ。シャワー浴びるぞ」 颯介が声にする。俺達は露天に入った。其々シャワーを浴びる。現役ラガーの信克。勇猛なガタイがお湯を弾いていた。今俺達は焼酎を酌み交わしている。濃密な男の薫りが部屋に漂っていた。 「信克、良かったか。俺達は凄ぇ良かったぜ。なっ」 「うん、良かった」 颯介の声に信克が応える。俺は頷いた。部活に 褌そしてバイト。信克が色々語る。話が将来の事になった。 「俺さ、公安職に就きたいんだ。ガタイだけは自信あるからさ……」 信克が声にする。俺と颯介は見合わせた。 「俺は警察官だし、コイツは消防士だぜ」 「えっしゃぁ良かったら3人でグループLINEしませんか。色々相談もしたいし……」 颯介の言葉に信克が応える。俺達は連絡先を交換した。信克がスマホを弄っている。程なくして招待状が届いた。時が僅かに経過する。信克は俺達の部屋を後にした。 「久しぶりに男に挿れたな。俺のまんこと、どっちが良かった」 「颯介の方がいいに決まってるだろ。だけど俺は挿れられる方がいいっす」 颯介の問いに俺は答える。颯介が視線をぶつけてきた。 「掘ってやろうか」 「うん」 颯介の声に俺は応える。結局この晩夜遅くまで盛っていた。カーテンの隙間から甘く光が射している。俺達は朝を迎えた。シャワーを浴び着衣を整える。朝食を済ませ、旅館を後にした。景勝地を巡る。昼には漁師飯を頂いた。昼下がりの午後の光が射してくる。俺達は帰路に就いた。季節が巡る。秋を迎えた。街は色付き始めている。 颯介に呼び出された。颯介のマンションの直ぐそばに来ている。其処に有ったのは古くて狭い民家。颯介が視線を飛ばしてきた。 「此処を買わないか。一緒に住もうぜ」 「えっ……」 颯介の言葉に俺は驚きの声を上げた。颯介のいきなりの提案。俺は躊躇した。颯介んちに戻り、テーブルを挟み、向かい合って座る。颯介がプランを熱く語ってきた。俺の動揺が期待に変わるのに時間は掛からなかった。颯介ともう既に俺の奥深い所に棲んでいる。環境の良いあの場所で一緒に暮らしたい。俺は承諾していた。忙しい日々が始る。俺達は業者と打ち合わせた。3階建ての家にする。新居のリフォームが始った。
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[ 2018/03/25 12:05 ]
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季節が巡った。街のあちこちで春の息吹きを感じる。時々来るメールにLINE。千尋姉ぇにも信克にも新たな相方が出来たと言う。俺達の新居が完成した。僅かなスペースに埋められた植栽。オフホワイトにブラウンをあしらった外壁も気に入っている。1階のガレージに停められた2台の 車。窓からは土手の桜並木が望める。2階の広めのリビングダイニング。隣接したキッチンはオープン型になっている。俺達の引っ越しが始まった。次々に運ばれてくる新たに購入した家具家電。3階の寝室にはダブルベッドを設置した。収納が終る。カーテンを掛けた。 「粗方終ったな」 「そっすね」 颯介の声に俺は応える。俺達の引っ越しが終った。今リビングのソファーで並んで座り、寛いでいる。インターホンが鳴った。 「来たぜ」 「多分な」 颯介の声に俺は応える。俺は立ち上がり、インターホンに出た。 「ハイ、今行きます」 俺が声にする。俺達は玄関に向った。ドアを開ける。若い男が立っていた。 「ワンちゃん連れてきました」 「ありがとうございます」 男の声に俺達の声が重なる。男から豆柴のオスとドッググッズを受け取った。名前は虎徹。リビングの傍らにハウスを置いた。虎徹はキュンキュンキュン可愛い鳴き声を上げながらリビングを走り回っている。心が和んだ。数日が経過する。今日は俺達の引越し祝い。千尋姉ぇと信克が相方を連れてくる。時刻は4時を回った。今俺達はキッチンに立っている。料理を作り始めた。虎徹がリビングで遊んでる。料理の下拵えが終った。虎徹にご飯を与える。食べ終わるとリビングを走り回っていた。俺達はシャワーを浴びる。褌を締め込んだ。お揃いの白Tシャツと黒のワイドパンツを身に着ける。皆んなを迎える準備が整った。茜色の空が夕闇に包まれる。客人達が現れた。千尋姉ぇの相方の梨花。可憐な感じの女性だ。30歳のナースだと言う。信克の相方孝志。ガタイが良く男臭い。仕事はジムのインストラクターだと聞いた。キッチンカウンターに置かれた、赤と青の薔薇ベースのアレンジメントフラワー。千尋姉ぇ達から頂いた物 だ。赤い薔薇の花言葉は熱烈な愛、青は神の祝福だと言う。その隣には信克達から貰った祝い樽が置かれている。テーブルに料理が並べられた。今俺達はテーブルを囲んでいる。グラスにビールを注ぎ合った。 「引っ越しと同棲おめでとう」 千尋姉ぇが声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。 「さわらの味噌チーズ焼き絶妙な味がする」 信克が声にする。顔が綻んでいた。 「桜寿司美味しいわ」 千尋姉ぇが声を上げる。目が細くなっていた。 「2人で作ったんすか」 「殆ど颯介だよ。俺は言われるように手伝っただけだよ」 信克の問いに俺は応える。颯介の料理。褒められた事が嬉しかった。颯介が窓を開ける。ライトアップされた桜並木が目に入ってきた。 「ちょっとしたお花見だろ」 颯介が声にする。皆んなが感嘆の声を上げた。初対面の孝志と梨花。旧知の友のようになっている。話が弾んだ。 「ゲイの人ってオネエっぽいイメージだったけどみんなゴツくて男臭いね」 「タイプは色々だからな。レズだってそうだろ」 梨花の問いに孝志が応える。千尋姉ぇと梨花が頷いた。クーンクーンクーン……虎徹が鳴き声を上げる。走り寄ってきた。 「起きたのか」 俺が声にする。虎徹を抱き上げた。 「内の長男の虎徹だよ」 「可愛い。抱かせて」 俺の声に千尋姉ぇが応える。虎徹を渡した。孝志、梨花そして信克。虎徹はみんなに可愛がられている。酒がビールから頂いた清酒に代わった。皆んなの顔が桜色に染まっている。和やかな中宴が終わり、其々が俺んちを後にした。後片付けを済ませる。何時しか虎徹はハウスで寝ていた。今、俺達はソファーに並んで座り、清酒を飲んでいる。俺は甘えるように颯介の肩に頭を乗せた。 「皆んな幸せになればいいな」 「うん、きっとなるよ」 颯介の声に俺は応える。颯介に目を遣った。 「なぁ颯介、俺達も幸せになろうよ。ベッドでさ」 「行くか」 「うん」 俺達は立ち上がる。手を繋ぎながら階段を登った。寝室に入る。ベッド脇のスタンドに灯りを燈した。淫猥にダブルベッドが浮かんでいる。俺達は着ている物を脱いだ。六尺一丁になる。 ベッドで向かい合って胡座を掻く。俺達はにじり寄る。前袋を揉み合った。颯介の唇が寄ってくる。俺の方から合わせにいく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。舌を絡め合った。静かに唇が離れる。俺達は膝立ちになった。褌を解く。外気に触れた2本のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がった。颯介に優しく押し倒される。颯介が覆い被さってきた。勃起魔羅同士が触れ合う。俺達はお互いの乳首を弄り合った。颯介の舌が俺の乳首に這ってくる。弧を描くように舐められた。真ん中の突起を甘く噛まれる。俺のカラダが微動した。 「あぁぁんぁ、はぁ」 俺の口から声が洩れる。颯介のカラダが下にずれた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。今度は横咥えされる。舌が妖しく這ってきた。 「あぁぁんぁ」 俺が声を上げる。颯介のカラダが反転した。眼前に現れた颯介の本竿。俺は喰らい付く。俺のちんぽも咥えられた。2人の顔が前後に動く。颯介が俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。喉奥に颯介のちんぽが打ち当たってくる。堪らない感覚を覚えた。俺達はお互いのちんぽをしゃぶり続ける。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り響いた。 「んん、ん、んん」 「ん、んん、ん」 2人の口からくぐもった声が洩れる。颯介のちんぽをしゃぶりながら俺は自分のオス穴を摩った。まんこ奥が疼く。俺は颯介のちんぽを口から放した。 「颯介、我慢出来ねぇ」 俺が声を上げる。颯介が俺のちんぽを口から放した。 「欲しくなったのか」 颯介が声にする。俺は頷いた。俺は仰向けになる。自ら両脚を抱え上げた。颯介の舌が穴口に這ってくる。幾度となくジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁあぁ」 俺の口から喘ぎが洩れる。颯介が視線を飛ばしてきた。 「自分で解してみろよ」 颯介が声にする。俺は穴と内壁にローションを塗り込めた。2本の指を挿れる。中を掻き回した。 「颯介……」 俺が声にする。俺は颯介のちんぽを掴み、穴口に宛てがった。颯介が腰を軽く突く。先っぽを呑み込んだ。動かない颯介。俺は焦れた。俺は颯介のケツタブを押さえる。手前に引いた。 「あぁぁ挿いってくる。堪まんねぇ」 俺が喘ぎ声を上げる。俺は根元まで颯介のちんぽを呑み込んだ。唇を合わせる。今度は瞼にキスされた。 「将真、行くぜ」 「うん」 颯介の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁあぁあぁ凄ぇ」 俺が声を上げる。颯介の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。突き込みが深く重たくなった。 「あぁぁんぁやべぇ」 俺が喘ぐ。想定外の所を擦られた。颯介のちんぽがうねりながら入ってくる。大きな波が伝ってきた。 「あぁあぁあぁ駄目、洩れる。あぁぁ洩れる」 俺が喘ぎ声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は乳白色の男の粘液を漏らした。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ。もっと絞り取ってやるからな」 颯介が感嘆の声を上げる。颯介の腰が猛動した。ちんぽが俺の中を爆進してくる。俺のやべぇ所が擦られた。 「んぁんぁんぁ洩れる。また洩れる」 俺が喘ぐ。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を漏らした。垂れ落ちた俺の汁。褐色の俺の下腹部を白く汚していた。 「へへまた洩らしたぜ」 颯介が声にする。突き込みながら颯介は俺の乳首を舐め上げてきた。 「あぁぁあぁ、いい。気持ちいい」 俺が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった交尾音が鳴り渡った。 「あぁぁんぁあぁ凄ぇ」 「俺もいい。凄ぇ。んくぅ締まる」 俺の喘ぎに颯介が応える。突き込みながら颯介は俺のちんぽを扱き立ててきた。 「んくぅまんこ、ちんぽに纏わり付いてくる。汁絞り取られそうだぜ」 「俺もやべぇ。射きそうっす」 颯介の声に俺は応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」 颯介が雄叫びを上げる。オス汁が奥壁に打ち当たってきた。その途端、金玉の奥で潮流が蠢き始める。颯介が俺のちんぽを扱き捲った。 「んくっんくっんくっ射く。あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を飛ばした。ちんぽが引き抜かれる。69の体位になった。颯介が俺のちんぽを咥える。俺も颯介のちんぽを頬張った。残り汁を其々拭い取る。颯介のカラダが反転した。抱き寄せられる。唇を合わせる。舌が入ってきた。舌を絡め合う。残り汁が融合する。静かに唇が離れた。男同士の激交尾。その残響が聞える。俺達は暫らくの間抱き合っていた。 「シャワー浴びるか」 「うん」 颯介の声に俺は応える。俺達はベッドを抜け出た。一緒にシャワーを浴びる。褌を締め直し、部屋着をを羽織った。 「外の風に当たろうぜ」 「うん」 颯介の言葉に俺は応える。俺達はベランダに出た。そよ風が頬を撫でてくる。桜の花びらが舞っていた。 「凄ぇな2回もトコロテンしてよぉ」 「こいつのせいだろ」 颯介の声に俺は応える。同時に颯介の股間に手を這わせた。 「愛してる。将真」 「颯介俺も愛してる」 颯介に抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が深く入ってきた。俺達は舌を絡め続ける。カラダが蕩けそうになった。唇が離れる。永くて切ないキッスが終った。俺も颯介も友達と同居するとしか言っていない。何時か絶対にカミングアウトしようと思っている。何れ散る桜。だがまた開花する。来年もその次もずっと一緒に見たい。颯介の手を握る。大きな温もりを感じた。
黒蟻王
スクイーズボールポーチ (ノーマル)
肉便器アフター5にほんブログ村
[ 2018/03/25 11:57 ]
桜 |
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俺は村瀬 暁斗、28歳で身長171㌢体重68㌔の髭坊主。医療機器メーカーの広報部に勤務している。俺は24歳の時、陽菜と言う女と結婚したが、2年前ピリオドを打った。理由は彼女の浮気。Sexに淡白だった陽菜がナンパされ、女の喜びを覚えた。激減した俺との夜の営み。家事も完全に放棄した。俺とのSexでは満足出来ないと言う。俺達は修復を図ったが、元には戻らなかった。心の闇を抱えた俺。救ってくれたのは航太兄ぃだった。萩原 航太32歳、身長175㌢体重87㌔。坊主頭で顎と口に髭を生やしている。全身を覆う、ぶ厚い筋肉。腹筋はしっかりと割れている。従兄弟同士の俺達。実家は同じ町内で良く一緒に遊んだし、勉強も見て貰った。航太兄ぃも離婚暦がある。俺が離婚する1年程前のことだった。理由は奥さんである美咲さんの、精神的虐待に家事ハラスメント。ドロドロとした離婚劇を演じた。無かった慰謝料、財産分与そして養育費。親権は美咲さんが持った。だが1人息子の俊祐とは逢わせないと言う。航太兄ぃは止む無くその条件を呑んだ。無念さが伺える。航太兄ぃは俊祐を溺愛してたのだから……航太兄ぃは俺の心の闇に少しづつ灯りを燈してくれた。離婚を機に転居した俺。今航太兄ぃと同じマンションに住んでいる。俺は402号室、航太兄ぃは505号室。同じジムに通っている。映画、お祭り、そして温泉。良く一緒に遊んでいる。心の闇が完全に無くなった俺。だが新たな悩みを抱えている。そんな或る土曜、ジムの帰りだった。季節は春。桜の木が綻んでいる。 俺はマンション直ぐそばの歩道のベンチに座った。航太兄ぃが隣に掛ける。俺に目を呉れた。 「どうした。帰らねぇのか」 「うん、まだ一緒に居たい」 航太兄ぃの声に応える。俺はおかしな昂ぶりを覚えていた。 「じゃぁどっか遊びに行くか」 航太兄ぃが言葉にする。俺は首を横に振った。 「航太兄ぃの部屋に行きたい」 「判った」 俺達は立ち上がった。エントランスを通る。エレベーターに乗り込んだ。5階で降りる。部屋の中に入った。何度も来ている、航太兄ぃの部屋。だが今日の俺は何時もと違う。今ソファーに並んで座っている。出されたウーロン茶をゴクンと飲んだ。 「何か最近元気ねぇな。悩みでもあるのか」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺の心の声が蠢き始めた。 「俺、好きな人が出来たんだ」 「えっ……」 俺の声に航太兄ぃが応える。表情が微かに驚き色になっていた。 「誰なんだ……」 「判らんねぇのか。そういう所鈍いんだからな」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺は航太兄ぃに目を遣った。航太兄ぃの手を握る。指を絡めた。 「こっ航太兄ぃが好きっす」 「……」 俺の言葉を航太兄ぃは黙殺する。俺は航太兄ぃに抱き付いた。 「でも俺達従兄弟同士だし、その上、男同士だろ」 「うん、そうだな」 俺の囁きに航太兄ぃが声を返してきた。 「キスして良い」 俺が声を上げる。航太兄ぃの言葉を待たずに、俺は唇を奪った。舌を挿れる。俺の舌が航太兄ぃの口の中をくまなく、這い回った。キスしながら航太兄ぃの股間に手を這わせる。微かだがそこは反応した。唇が離れる。航太兄ぃを真っ直ぐに見た。 「航太兄ぃ。試してみようよ。したいっす」 俺が声にする。ちょびっと音色が掠れていた。 「でもな……」 「そ、そうだよな」 航太兄ぃの声に俺は応える。寂しさが込上げてきた。思い切って告った俺。今迄の関係を続けられないかも知れない。色んな事が脳裡を過ぎる。俺の頬を涙が一滴伝った。 「判った。やるか」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺達は立ち上がった。寝室に入る。夕刻の陽の光がカーテンの隙間から射していた。航太兄ぃがベッド脇のお洒落なスタンドに灯りを点ける。これから起る男同士の淫儀。俺は大きな昂ぶりを覚える。航太兄ぃが着ている物をバサバサ脱いだ。全裸になる。改めて見る航太兄ぃのガタイは凄かった。肩は盛り上がっている。筋肉の塊を2つ備えた大胸筋。臍の辺りから剛毛群が連なっている。真ん中の男の証はふてぶてしくぶら下がっていた。 「何してるんだ。脱げよ」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺は着ているもの脱いだ。航太兄ぃがベッドの上に仰向けになっている。俺は航太兄ぃの脇に横になった。航太兄ぃに抱き寄せられる。唇が寄ってきた。俺の方から合わせにいく。唇同士が静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡めあう。グイッグイッグイッと俺のちんぽが勃ち上がる。静かに唇が離れた。 「何だ暁斗、キスしただけでビンビンになってるぜ」 「だって……」 航太兄ぃが俺のちんぽを指で手前に引いた。指を放すと俺のちんぽが弾ける。俺の腹を叩いてきた。 「女と同じでいいんだよな」 航太兄ぃが自分に言い聞かせるように、ぽつりと声にする。俺の乳首が摩られた。もう片方に乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁあぁあぁ、いい。んぉぉあぁ」 俺が喘ぐ。今度は俺が上になる。航太兄ぃの乳首に指を這わせた。コリコリ撫で立てる。乳首が勃ってきた。 「へへ、乳首、勃ってきた」 俺が声にする。航太兄ぃのちんぽを握った。其処はまだ萎えている。俺のカラダが下にずれる。航太兄ぃの金玉を握った。ちんぽに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。今度は咥える。俺は執拗に舌を絡めた。 「あぁぁあぁ気持ち良くなってきた」 航太兄ぃが声を上げる。俺の顔が上下に動く。航太兄ぃのちんぽが完全に勃ち上がった。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り渡る。俺は航太兄ぃのちんぽを放した。 「俺にもしてよ」 俺が声にする。航太兄ぃは明らかに戸惑っていた。 「無理ならいっす」 俺が言葉にする。また航太兄ぃのちんぽを咥えようとした時だった。 「こっちこいよ。しゃぶってやるぜ」 航太兄ぃが声を上げる。俺は航太兄ぃの傍らに膝立ちになった。航太兄ぃの口が俺のちんぽに近づいてくる。だが離れた。視線が交差する。航太兄ぃの口が寄ってくると、咥えられた。航太兄ぃに俺のちんぽが咥えられてる。それだけで俺は昇り詰めそうになった。 「あぁぁあぁやべぇ。んぁぁんぉ」 俺が声を上げる。俺はちんぽを引き抜いた。 「男同士ってケツ使うんだろ。お前出来るのか」 「判んねぇ。でも挿れて欲しいっす」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺は自ら両脚を抱え上げた。航太兄ぃの舌が穴口に這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。指がゆっくりと入ってくる。静かに引き抜かれた。 「これじゃ入らねぇな」 航太兄ぃが声を上げる。航太兄ぃが小引き出しが透明なボトルを取り出した。 「センズリする時たまに使ってるんだ」 航太兄ぃが声にする。俺の内壁にたっぷり塗り込められた。指がゆっくりと入ってくる。中を掻き撫でられた。 「自分で解してみろよ」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺は自分で穴の中に指を挿れた。俺の指が抽動する。穴が広がり始めた。指を2本に増やしてみる。俺の中で指が蠢いた。俺の指に内壁が纏わり付いてくる。静かに指を引き抜いた。 「凄ぇ。ヒクヒクしておまんこみてぇだぜ」 航太兄ぃが声にする。俺の内壁にローションを塗り足した。航太兄ぃは自分のちんぽにもローションをまぶしている。穴口に勃起魔羅を宛がわれた。 「挿れるぜ」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。航太兄ぃの腰に力が籠った。ちんぽが入ってくる。僅かだが痛みを覚えた。 「痛ぇか」 「ちょびっと……でも大丈夫っす」 航太兄ぃの言葉に俺は応える。航太兄ぃに顔付が変わっていた。獲物を狙う猛獣のようになっている。俺のカラダが脱力した。その途端ズブズブちんぽが入ってくる。俺は航太兄ぃのちんぽを呑み込んだ。 「あぁぁあぁ締まってくる。堪んねぇ。動かしていいか」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。航太兄ぃの腰が動き始めた。ちんぽが俺の中をまい進してくる。突き込みながら航太兄ぃは俺の乳首を摩ってきた。微かな痛みは既に失せている。他の何かが湧き上がってきた。 「おっ奥の方が疼く」 「判ったぜ。俺のちんぽでその疼き取ってやるからな」 俺の言葉に航太兄ぃが応える。航太兄ぃの腰が突動した。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。内壁が激しく擦られた。 「あぁぁあぁあぁ堪んねぇ。んくぅ気持ちいい」 俺が喘ぐ。航太兄ぃの腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが俺の中を爆進してきた。 「あぁぁんぁいい。凄ぇ」 俺が声にする。航太兄ぃが感じてるのが判った。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。俺は自分のちんぽを扱き始めた。 「あぁぁあぁいい。んん、んん、んぁやべぇ射きそうっす」 「いいぜ。射けよ」 俺の声に航太兄ぃが応える。俺は激しくちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁあぁ締まる。俺もやべぇ」 航太兄ぃが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「うぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」 航太兄ぃが声を吐く。奥壁で航太兄ぃのオス汁がぶち当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。航太兄ぃが俺の隣に横になった。 「男も悪くねぇな。暁斗凄ぇ。良かったぜ。それにお前の善がってるところ凄ぇ可愛かった」 「俺も良かったよ。航太兄ぃ」 俺は抱き寄せられる。自然に唇が重なった。静かに唇が離れる。俺達は暫らくの間抱き合っていた。 「またやろうぜ」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺達はまたキスをした。ちょびっと付き合い方が変わった俺と航太兄ぃ。遊びにも行くしジムにも同行している。それに交尾が増えた。
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極ノンケ 雄タチ激交尾にほんブログ村
[ 2018/03/11 13:43 ]
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航太兄ぃと特別な関係になって2箇月余り経過する。ネット等で色々な事を覚えた。ちんぽを挿れるケツ穴。ケツまんことかまんこと言うらしい。 ゲイの人達の中には 褌愛好者も多い事が判った。今俺達は少なくても週に3~4回はやっている。俺が挿れられることが多い。久しぶりに今日は挿れた。ゴツい4歳上の航太兄ぃ。犯られてる時は可愛い。あの野太い喘ぎ声が好き。一戦を交じ終え、俺んちのベッドで裸で抱き合っている。航太兄ぃが腹ばいになると、スマホを弄り始めた。 「これ、行ってみねぇか」 航太兄ぃが声を上げる。俺にスマホを見せてきた。 褌のクルージングスペース男六舎。飲み処とやり部屋がある店だった。今度の土曜は柔漢と言う有料イベントもある。柔道家にぶっ掛けたり、嵌めたりするらしい。俺は柔道、航太兄ぃは空手、共に武道をやっていた。興味が湧いてくる。俺達の視線が交差した。 「行くか」 「うん、面白いそうっすね」 航太兄ぃの声に俺は応える。航太兄ぃがスマホを手に取った。 「イベントも参加でいいよな」 「うん」 航太兄ぃの言葉に俺は応える。航太兄ぃがスマホに打ち込んでいた。 「予約したからな」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。何かムラムラしてきた。俺は航太兄ぃのちんぽを握る。其処は既に萎えていた。 「足らんのか」 「土曜の事考えてたら、ムラムラしてきたんだ」 航太兄ぃの声に俺は応える。航太兄ぃの手を取った。既に硬くなっている俺のちんぽに誘導する。俺のちんぽに更に血液が集まり始めた。航太兄ぃの上に重なる。指腹で乳首を摩った。同時に俺の勃起魔羅を航太兄ぃのちんぽに擦り付ける。航太兄ぃのちんぽが微かに反応した。唇を寄せていく。荒々しく俺は航太兄ぃの唇を奪った。舌をこじ挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら航太兄ぃのちんぽを握る。半勃ちのちんぽが硬さを増してきた。航太兄ぃの首筋を舐め上げる。航太兄ぃのカラダが微動した。俺のカラダが下にずれる。航太兄ぃのちんぽを咥えた。さっき出したばかりの航太兄ぃのちんぽ。男の残り香が口の中に広がる。俺の顔が上下に動く。航太兄ぃのちんぽが更に硬くなってきた。 「俺にもしゃぶらせろ」 航太兄ぃが声を上げる。俺のカラダが反転した。俺のちんぽが咥えられる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響いた。 「んん、ん、んん」 「ん、んん、ん」 くぐもった喘ぎが2人の口から洩れる。しゃぶり続ける俺達。航太兄ぃのオス穴を軽く摩る。ピクンとカラダが震えた。其々の口からちんぽが放たれる。俺は視線を飛ばした。航太兄ぃの毛深い両脚を抱え上げる。航太兄ぃが自ら膝裏を押さえた。航太兄ぃの穴口に鼻先を当てる。さっき出した俺の汁の匂いが仄かに漂ってきた。ローションを手に取る。航太兄ぃの内壁に塗り足した。指を挿れる。中がトロットロになっていた。 「挿れるよ」 俺が声にする。航太兄ぃが頷いた。俺の勃起魔羅を握る。航太兄ぃの穴口に宛てがった。軽く腰を突く。吸い込まれるように呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが航太兄ぃの中をまい進した。 「あぁぁあぁ、いい。気持ちいい」 航太兄ぃが野太い声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが航太兄ぃの中を疾駆した。突き込みながら俺は唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。今度は航太兄ぃの首筋を舐め上げた。 「気持ちいいのか」 「いい。堪まんねぇ」 俺の問いに航太兄ぃが応える。俺の腰が猛動した。ちんぽが奥壁目掛けて入っていく。航太兄ぃのまんこ壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「いいのか。俺のまんこ、トロンとした顔してよぉ」 「いっす。凄ぇ。良過ぎる」 航太兄ぃの言葉に俺は応える。同時に俺は激しく腰を動かした。 「あぁぁあぁ、イイ当たる。其処やべぇ」 航太兄ぃが喘ぎ声を上げる。航太兄ぃの鍛えられた大胸筋がビクビク震えてた。 「んぁぁんぉ、気持ちいい。堪まんねぇ。あぁぁ当たる」 航太兄ぃが喘ぐ。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した音が鳴り渡る。ちんぽとまんこが激しく交差した。 「あぁぁあぁ、いい。凄ぇ。あぁぁぁあぁやべぇ」 航太兄ぃが声を上げる。同時に自分のちんぽを扱き始めた。俺の腰が烈動する。亀頭が航太兄ぃの奥壁を抉った。 「んぁぁんぉやべぇ。射っちゃう。まっまんこに俺の汁搾り取られる」 「いいぜ。俺もやべぇ」 俺の声に航太兄ぃが応える。纏わり付く航太兄ぃの内壁。抗うようにちんぽを縦横無尽に突き込んでいく。航太兄ぃが自分のちんぽ扱き捲る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかりあった。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁあぁぁんぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。航太兄ぃが自分のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉんぁ射く。んぁんぁうぅ射ぐっ」 航太兄ぃが声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ航太兄ぃが白濁汁を吹き上げた。航太兄ぃの内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。航太兄ぃの隣に横になる。抱き寄せられた。 「凄ぇ気持ち良かったぜ。お前のちんぽ」 航太兄ぃが声を上げる。とても嬉しかった。俺の元嫁陽菜。俺との行為では満足出来ないと言われた。だが航太兄ぃは違う。満足してくれてる。俺は航太兄ぃの背中に腕を回し、きつく抱き締めた。 「俺も凄ぇ良かった。まんこ最高だったよ」 俺は航太兄ぃの耳元で囁いた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌を挿れる。俺達は暫らくの間舌を絡め続けた。唇が離れる。男同士の激交尾。その余韻を感じるかのように俺達は体温を感じ合っていた。時が流れる。土曜日を迎えた。2本の真っ新な 六尺褌。俺達はこの日の為に締め方を練習した。いかにも初夏らしく空が澄み渡っている。 俺達は男六舎へと向った。電車を乗り継ぐ。天気雨が振っている。最寄り駅を降りた。空を見上げる。虹が掛かっていた。青い瓦屋根の家が見えて来る。俺達は木製の看板に目を遣った。 「此処みてぇだな」 「そっすね」 航太兄ぃの声に俺が応える。恐るおそる門を潜った。引き戸を開ける。小さな受付窓が有った。 「予約していた航太と暁斗ですが……」 航太兄ぃが声を上げる。スマホの確認メールを男に見せていた。 「お待ちしておりました。衣装は 褌です。お持ちですか」 「ハイ」 男の声に航太兄ぃが応える。俺達はロッカーキーを渡された。 「ロッカーはこの先です」 男が声を上げる。俺達はロッカールームに向った。着ている物を脱ぐ。俺達は 褌を締め込んだ。飲み処に入る。男達の視線を感じた。 「らっしゃい」 カウンター内の男達が声を上げる。俺達は会釈すると奥のテーブル席に着いた。10人座れるカウンター。4つのテーブル席が設置されている。回りを見渡すと、勇猛な男達が酒を飲みながら談笑していた。髭坊主の同い年位の男がおしぼりとお通しお盆に乗せている。俺達のテーブルに置いた。 「何になさいますか」 男が声にする。俺達は焼酎の水割りを頼んだ。ゆっくりと飲み始める。少しの興奮を覚えた。スタッフ達がざわついている。店主らしき男が近づいてきた。タブレットを覗いてる。俺達のテーブルの傍らに膝立ちになった。 「済みません此処の店主の瀬上です。申し込み情報を見ると暁斗さん柔道やってましたよね」 「ハイ」 瀬上さんの声に俺は応える。瀬上さんが俺に目をくれた。 「イベントのスタッフが事故に巻き込まれたらしくて来れなくなったんですよ。暁斗君に頼みたいんです。1人はスタッフの柔道経験者にやらせるんですが……イメージにぴったりなんです。今日の2人分の料金は全て無料にしいますから……」 瀬上さんが声にする。俺は躊躇した。 「でも俺達付き合っているんです」 俺がぽつりと声にする。瀬上さんが寂しそうな表情を浮かべた。俺は航太兄ぃに目を遣る。航太兄ぃの顔付は柔和だった。 「滅多に出来ねぇことだからな。お前が良ければやってもいいぜ。たかがプレイだろ」 航太兄ぃが声にする。俺は頷いていた。 「じゃぁちょっと打ち合わせをしますからこっち来てください」 「ハイ」 航太兄ぃに目を遣ると俺は瀬上さんの後に続いた。2階に上がる。幾つかの部屋が並んでいた。男達の喘ぎ声が聞えてくる。8畳の和室が開けられた。和紙で包まれた天井の照明が妖しく部屋を照らしている。床の間にある4つの燭台の蝋燭に灯りが燈された。淫乱な気分に覆われる。2つの畳製のマッサージ台が置かれていた。天井の梁からは尖端が輪っかになった荒縄が吊るされている。2つのマッサージ台の上に其々2本垂れていた。引き戸が開けられる。さっきお通しとおしぼりを持ってきた男が現れた。 「元治っす。今日は宜しくっす」 「暁斗っす俺の方こそ宜しくっす」 瀬上さんが俺に目をくれた。 「元治は28歳だけど、暁斗君はいくつなんだ」 「俺も28歳です」 瀬上さんの声に俺は応える。瀬上さんの目が妖しく光った。 「其々相手は4人だからな。掘るのは1人か2人。後は成り行き次第だ。穴、今の内に解しておけよ。ローションで 褌汚れるから、これは着替え用だよ」 瀬上さんが声にする。俺達は褌を渡された。俺と元治は褌を解く。元治がローションで穴を解している。俺の穴は瀬上さんが柔らかくしてくれた。思わず声が洩れそうになる。俺達は褌を締め込んだ。柔道着を羽織り、帯を締めた。 「一端出るぞ」 瀬上さんが声を上げる。俺と元治は頷いた。今隣の部屋で待機している。瀬上さんが俺達に目をくれた。 「頑張れよ」 瀬上さんが声にする。俺と元治の首が縦に振られた。時刻は4時に迫っている。アナウンスが流された。 ”柔漢に参加される方は2階の8畳和室にお集まりください” これから始まる柔漢と言うイベント。俺の心とちんぽは昂ぶっていた。
絶倫の鬼
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[ 2018/03/11 13:34 ]
従兄弟 |
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男達の気配を感じる。瀬上さんが部屋を出て行った。程なくして戻ってくる。俺達は待機していた部屋を出た。和室の引き戸を瀬上さんが開ける。俺達は中に入った。 「こっちが暁斗でこいつが元治だ」 瀬上さんが声にする。男共に紹介された。男共の視線が突き刺さってくる。その視線に俺は更に興奮した。 「準備しろよ」 瀬上さんが声を上げる。俺達は、頷いた。俺と元治はマッサージ台の上に仰向けになる。男達の熱気を感じた。勇猛な筋肉に覆われた男共。みんな俺達より年上に見える。既に前袋から出されたちんぽは勃ち上がっていた。腕にはランダムな番号が付いたバンドが巻かれている。その中に航太兄ぃも居た。二の腕には22番のバンドを付けている。瀬上さんが回りを見渡した。 「柔漢の始まりだぜ」 瀬上さんが声を張り上げる。同時に爆発音が鳴らされた。瀬上さんが和室を出る。ガシャリと施錠された。密室となった8畳の和室。7番と24番の男がにじり寄ってくる。俺の柔道着に手が掛かり、柔道着が脱がされた。 「淫乱な坊主だな。もう勃たせてるぜ」 7番が声にする。俺の前 褌が手前に引かれた。ニョキッと俺の亀頭が露呈する。24番が俺の亀頭の括れに指を這わせてきた。 「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ」 俺が声を上げる。24番に 褌を解かれた。俺の勃起魔羅が握られる。カリ首に舌が這ってきた。今度はちんぽが咥えられた。舌がちんぽに絡んでくる。24番の顔が上下に動く。傍らに居た11番と16番が 褌を解いた。ちんぽが腹に付く位勃起している。俺の両脇に立った。 「しゃぶれ」 11番が声にする。俺は11番のちんぽを咥えた。 俺の頭が押さえられる。手前にグイグイ引かれた。喉奥に亀頭がぶつかってくる。濃い陰毛が肌に触れてきた。 「んくぅ堪まんねぇぜ」 11番が声を上げる。ガシガシ腰を突いてきた。 「俺のもしゃぶれよ」 16番が声にする。俺は11番のちんぽを口から放した。16番のちんぽに喰らい付く。顔を前後に動かした。 「あぁぁんぁ気持ちいいぜ。もっと舌使えよ」 16番が声を吐く。俺は16番のちんぽに舌を絡める。今度はは激しく顔を 抽動させた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り渡る。俺は交互に11番と16番のちんぽをしゃぶり捲った。 「そろそろ本番いくぜ」 7番が声にする。残りの男達の喉がゴクンと鳴った。吊るされた2本の荒縄に俺の足首が軽く括られる。くの字に曲がった俺の脚。俺のケツまんこは露わになった。 「挿れるぞ。暁斗だったよな」 「うん」 7番の声に俺は応える。ちんぽが宛がわれた。7番の腰に力が入る。腰を軽く突いた。解された俺のオス穴は容易く呑み込み始める。瞬く間に俺のまんこの中に7番のちんぽが埋没した。7番の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。んぉぉあぁいい。気持ちいっす」 俺が声を上げる。24番が俺の乳首に舌を這わせてきた。ジュルジュル舐め上げられる。俺のカラダがガクガク震えた。24番の唇が寄ってくる。静かに唇が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め続けた。唇が離れる。今度は11番と16番が俺の両脇に立った。俺の口の上で2人のちんぽが交差する。俺は交互に咥えた。俺の口を大きく開ける。侵入してくる2本の勃起魔羅。だが先っぽしか咥えられなかった。ちんぽが俺の口から引き抜かれる。11番が俺の首筋を舐め上げてきた。16番の舌が俺の耳の中に這ってくる。俺のカラダは男共に翻弄された。 「あぁぁあぁ堪んねぇ。凄ぇいい」 「可愛いぜ。暁斗よぉ」 俺の喘ぎに24番が応える。7番の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。突き込みながら7番は俺のちんぽを軽く扱いてくる。俺のカラダが左右に捩れた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった音がする。ちんぽとまんこが交差した。 「あぁぁあぁ堪んねぇまんこだぜ。俺のちんぽに纏わり付いてくる。んぁぁんぉやべぇ」 7番が喘ぐ。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。奥壁を亀頭が抉ってきた。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 7番が声を上げる。奥壁に生暖かい汁がぶち当たってきた。 「俺の番だな」 24番が声を上げる。穴の中に指が入ってきた。 「凄ぇ。おまんこトロットロになってるぜ」 24番が声を吐く。中を掻き撫でられる。俺の感じる所が擦られた。 「あぁぁあぁ、んぁんぁんぉ」 「可愛い声だぜ。もっと哭かせてやるからな」 俺の喘ぎに24番が応える。穴口にちんぽを宛てがわれた。24番が軽く腰を突く。ズボズボちんぽが入ってくる。一気に俺は呑み込んだ。 「堪らんぜ。凄ぇ締まるまんこだ。俺のちんぽに絡み付いてくるぜ」 「はっ早く突いて欲しいっす」 24番の声に俺は応える。24番は不敵な笑みを浮かべてた。24番の腰がグイグイ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「んぁぁんぉ、いい。気持ちイイ。やべぇ。当たる」 俺が声を上げる。24番の腰が烈動した。ちんぽが俺の中を爆進してくる。俺のまんこ壁が激しく擦られた。 「あぁぁあぁ凄ぇ。んぁぁあっ」 俺が喘ぐ。11番と16番が火照った目で俺を見ている。俺は2本の勃起魔羅を握った。 「早く咥えろよ」 11番が声にする。俺は11番のちんぽを咥えた。 「俺のもしゃぶれよ」 16番が声を上げる。今度は16番のガチ竿を頬張った。同時に11番のちんぽを扱き立てる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ妖しい尺八音が鳴り響いた。 「あぁぁんぁ、やべぇ。まんこ締まる。射かすぞ」 俺を掘ってた24番が声を上げる。7番が俺の乳首に舌を這わせてきた。今度は真ん中の突起を甘く噛まれる。同時にちんぽを扱かれた。 「んん、ん、ん」 俺の口からくぐもった声が洩れる。24番の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが俺の中を疾走してくる。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは湿った交尾音が轟く。パンパンパン…パンパンパン…パンンパン俺のカラダが激しく叩かれた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」 24番が声を上げる。俺の奥壁にオス汁が打ち当たってきた。24番の亀頭を奥壁で感じる。射ったにも拘わらず、腰の動きが止まらなかった。今11番と16番が其々のちんぽを扱いている。7番が俺のちんぽを扱き捲ってきた。 「あぁぁあぁあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。うぁぁんぁ射くっ」 16番が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁が俺の顔に降り掛かってきた。 「んぁぁあぁ射く。あぁぁあっ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」 11番が声を吐く。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺の顔に乳白色の飛沫が降り掛かってきた。24番が激しく俺を突いてくる。7番に俺のちんぽを扱き立てられた。 「あぁぁあぁ射く。んぁんぁあぁ射ぐ。あぁぁうぉ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を打ち上げた。 「やべぇ。また射っちまう」 24番が声を吐く。ちんぽが引き抜かれる。24番がマッサージ台を降りた。俺の脇にくると、激しくちんぽを扱いてる。俺に視線をぶつけてきた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁぁぁ射く。うぁぁんぉ射ぐっ」 24番が声を上げる。ビュッビュッビュッ白濁汁が俺の顔に降り掛った。ちんぽを俺の口に捻じ込まれる。オス汁が俺の口の中に広がった。俺の喉がゴクンとなる。濃厚な汁が体内へと流れ落ちていった。隣のマッサージ台を見る。佳境に入っていた。今俺達5人はマッサージ台に並んで座っている。元治を掘ってるのは航太兄ぃ。53番と38番のちんぽを元治が交互にしゃぶっている。5番のバンドを付けた男。元治の乳首をジュルジュル舐め上げている。同時に激しく元治のちんぽを扱いてた。隣に座る24番の唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。24番が俺に目をくれた。 「暁斗、可愛かったぜ。あっ俺克哉34歳」 「俺も気持ちよかった」 克哉さんの声に俺は応える。俺達はまたキスをした。 「付き合いたいけど無理だよな。あの22番ってお前の彼氏なんだろ」 「うん、ゴメン無理っす」 克哉さんの問いに俺は答える。俺達隣のマッサージ台に目を遣った。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。うぅぅあぁ射くっ」 38番が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ38番が元治の顔目掛けて、白濁汁を吹き上げた。 「俺も射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 53番が声を吐く。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ58番がオス汁を放ち、その汁が揺動しながら元治の顔に舞い降りた。 「あぁぁあぁやべぇ。射っちゃう。あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 元治が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ元治が白濁汁を飛ばした。航太兄ぃの腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが元治の中を爆走した。 「あぁぁあぁあっ…あっ何か出る」 元治が声を吐く。ビショビショと透明な液体を洩らした。 「凄ぇ。潮吹いたぜ」 克哉が声を上げる。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った音が鳴り響く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン航太兄ぃのカラダが元治を叩いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぉぉうぅ射ぐっ」 航太兄ぃが声を上げる。元治の中で戦慄いた。航太兄ぃがちんぽを引き抜く。あちこちで男達がキスしてる。航太兄ぃも元治と唇を重ねていた。克哉さんの唇が寄ってくる。俺の方から合わせにいった。唇が離れる。部屋の中には男の薫りに包まれていた。10人の勇猛な男達。柔漢は幕を降ろした。
大噴火
亀頭マッサージャー ブルーボーイ
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[ 2018/03/11 13:27 ]
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俺達は部屋を出る。其々シャワーを浴びた。今俺と航太兄ぃは 褌一丁で飲み処のカウンター席に座っている。瀬上さんがビールと様々な料理を出してくれた。瀬上さんの表情が緩んでいる。グラスにビールを注いでくれた。「暁斗君ご苦労さんだったな。みんな喜んでたぜ」 「ありがとうございます。俺も気持ち良かったよ」 瀬上さんの声に俺は応える。俺達はグラスをカチンと触れ合せた。 褌、筋肉そして今日の事。俺達は語り合った。 「これほんの気持ちだけど受け取ってください」 瀬上さんが声にする。俺には1つの紙袋、暁斗にはそれとは別に2つの封筒が渡された。 「えっ俺にもっすか」 航太兄ぃが声を上げる。瀬上さんが頷いた。 「うん、大切な相方を貸してくれたんですから……」 「判りました。ありがたく頂きます」 瀬上さんの声に航太兄ぃが応える。袋を開けてみた。4枚の 六尺褌が入っている。封筒にはギャラと招待券が入っていた。時が経過する。時刻は6時を回っていた。 「瀬上さん、空いてる部屋ありますか」 「ありますよ。202号室です」 航太兄ぃの問いに瀬上さんが答える。鍵を渡された。俺達は飲み処を後にする。2階へと上がった。202号室に入る。施錠して灯りを燈した。少し大きめのベッド。宮棚にはティッシュとローションが置かれている。床に置かれた行灯を点けた。俺達はベッドに潜る。航太兄ぃが覆い被さってきた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌を挿れた。航太兄ぃの舌が俺の口の中を這いまわってくる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。俺は航太兄ぃに視線をぶつけた。 「俺も潮吹きてぇ」 「バカヤロ、体質だろ。今迄吹いてねぇんだから多分無理だと思うぜ」 俺の声に航太兄ぃが応える。航太兄ぃが目をくれた。 「潮は無理かも知れんが思いっきり感じさせてやるからな。お前が犯られてるの見てちょびっと妬けた」 「俺も妬けた。航太兄ぃは俺だけの者だからな」 航太兄ぃの声に俺は応える。同時に俺は航太兄ぃに抱き付いた。 「うん、判ってる」 航太兄ぃが声にする。掛け布団が剥がされた。乳首が摩られる。今度は指の甲で掻き上げられた。俺のカラダが微動する。空いてるもう片方の乳首に舌が這ってきた。 ジュルジュル舐め上げられる。同時に俺の前袋が握られた。俺のちんぽが硬くなっている。俺の 褌が解かれた。外気に触れた男のちんぽ。航太兄ぃに軽く触られる。一気にビンビンになった。航太兄ぃに目を遣る。自分の 褌を解いていた。航太兄ぃが俺の上に重なってくる。勃起魔羅を俺のちんぽに擦り付けてきた。航太兄ぃが2本のちんぽを重ねる。ゴシゴシ扱き立ててきた。 「あぁぁんぁ、堪まんねぇ。ちんぽ熱くて気持ちいい」 「俺もいいぜ」 俺の喘ぎに航太兄ぃが応える。航太兄ぃのカラダが下にずれた。俺の鳩尾辺りから腹に舌が這ってくる。金玉が握られた。竪琴を奏でるように指が這ってくる。ちんぽを舐め上げられた。 「はぁ美味ぇぜ」 航太兄ぃが声を上げる。ちんぽを咥えられた。舌がネットリと絡んでくる。航太兄ぃの顔が上下に動いた。 「あぁぁんぁ、気持ちいい。俺にもくれよ」 俺が声を上げる。航太兄ぃのカラダが反転された。眼前に現れた航太兄ぃの本竿。俺は舐め上げた。 「はぁ美味ぇ」 俺が声を上げる。俺は航太兄ぃのちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。航太兄ぃが俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音がなり響く。航太兄ぃが俺のオス穴を摩ってきた。俺のカラダが微動する。俺達はちんぽを口から離した。航太兄ぃが俺の両脚を抱え上げる。俺は自ら膝裏を抑えた。穴口がジュルジュル舐め上げられる。ローションが塗り込められた。複数の指が挿いってくる。航太兄ぃが視線を飛ばしてきた。 「さっき犯られたばかりだもんな。簡単に3本呑みこんだぜ」 「こ、航太兄ぃ、奥の方が切ねぇんだ」 航太兄ぃの声に俺が応える。穴口にちんぽを宛てがわれた。航太兄ぃが軽く腰を突く。ゆっくりとちんぽが入ってきた。 「堪んねぇまんこだぜ。俺のちんぽに吸い付いてくる」 航太兄ぃが声を上げる。ちんぽが根元迄埋没した。ゆっくりと腰を動かし、ちんぽの形が判るようにに掘り込んでくる。堪らない感覚が俺を襲ってきた。 「あぁぁあぁいい。あっ凄ぇ」 俺が声を上げる。卓越した航太兄ぃの腰技。航太兄ぃの腰の動きが徐々に加速する。俺のやべぇ所が擦られ始めた。 「あぁぁあぁいい。んぉぉあぁ堪んねぇ」 俺が声を吐く。いきなりちんぽが引き抜かれた。 「ひ、酷でぇ」 「もっと良くしてやるから待ってろ」 俺の抗議に航太兄ぃが応える。航太兄ぃがベッドから降りた。俺のカラダがベッド際迄引き摺られる。両脚を抱え上げられ、穴口にちんぽを宛がわれた。ズブズブ航太兄ぃのガチ魔羅を嵌められる。航太兄ぃのちんぽが埋没した。俺の両脚の下に腕が入ってくる。俺は抱き起こされた。 「しっかり掴まってろよ」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺は航太兄ぃのカラダに掴まった。 「うぉぉぉぉ」 航太兄ぃが唸る。航太兄ぃが立ち上がった。俺が駅弁されてる。俺のカラダが宙に浮く。落ちてくる所を、航太兄ぃが突き上げてくる。ちんぽが奥まで突き刺さってきた。 「あぁぁあぁいい。凄ぇ。んぁぁんぉ堪んねぇ」 俺が喘ぐ。俺のカラダが揺さぶられる。奥壁で航太兄ぃの亀頭を感じた。 「あぁぁんぁ、んぉぉあぁ」 俺が声を上げる。ベッドに戻った。俺の上に重なる航太兄ぃ。腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながら航太兄ぃが俺の乳首を摩ってくる。もう片方の乳首が舐め立てられた。 「んぁぁあっあぁぁんぉいい。凄ぇいい」 俺が声にする。兄貴の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。航太兄ぃの唇が寄ってきた。軽く触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。今度は首筋を舐め上げられた。 「あぁぁんぉ、あっあっあぁ」 俺が喘ぎ声を上げる。ギンギンに勃ち上がっている俺の本竿。血管が浮き出ている。突き込みながら航太兄ぃが俺のちんぽを扱いてきた。 「あぁぁぁんぁちんぽ気持ちいい。まんこも堪んねぇ」 俺が喘ぐ。航太兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぁやべぇ。射っちまう」 「いいぞ。射け、暁斗」 俺の声に航太兄ぃが応える。航太兄ぃのちんぽが俺を激しく攻めてきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。航太兄ぃが俺のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「凄ぇ。おまんこ締まる。俺もやべぇ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」 航太兄ぃが声を上げる。俺は頷いた。航太兄ぃの腰が烈動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「あぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」 航太兄ぃが雄叫びを上げる。雄膣に航太兄ぃの種汁がぶち当たってきた。内壁から生温かい種が吸収させていく。堪らない感覚を覚える。本当に孕んじゃいたいって俺は思った。航太兄ぃのちんぽが俺の内壁を摩る。静かにちんぽが引き抜かれた。航太兄ぃが俺の隣に横になる。抱き寄せられると軽くキスをした。航太兄ぃのカラダが反転する。俺のちんぽを咥えた。俺も航太兄ぃのちんぽを頬張る。俺達は残り汁を拭い合った。航太兄ぃが俺に覆い被さってくる。唇が寄ってきた。静かに合わせる。舌が入ってきた。仄かに男の薫りがする。俺達は舌を絡め合い、残り汁を共有した。 唇が離れる。視線が交差した。 「気持ち良かったぜ」 「俺も良かった」 航太兄ぃの声に俺は応える。今日の経験で俺は航太兄ぃを好きだと言う気持ちが揺ぎ無いものだと思った。一緒にシャワーを浴びる。ロッカーで着衣を整えた。飲み処へ行く。鍵を返した。こっそり瀬上さんから渡されたメモ。良かったらメル友になって欲しい。克哉さんのアドレスが記されていた。俺達は男六舎を後にする。帰路に就いた。初夏の夜風が優しく頬を撫でてくる。航太兄ぃに隠し事はしたくない。俺は思い切った。 「24番付けてた人覚えてる」 「ああお前を掘ってた奴のひとりだろ」 俺の問いに航太兄ぃが言葉を返してきた。 「うん、付き合ってくれって言われたけど其れは勿論断った。でもメル友になって欲しいって……良い」 俺が声にする。同時にメモを渡した。航太兄ぃがメモを見ている。直ぐに返してくれた。 「別に構わねぇよ」 航太兄ぃが応える。表情がやけに穏かに見えた。季節が巡る。晩夏を迎えた。今俺達は時々男六舎に行っている。同い年の俺と元治。凄く仲良くなった。みんなで行ったハッテンッビーチ。とても楽しかった。時々配信される克哉さんからのメール他愛ないものだった。そんな或る日、航太兄ぃに届いた1通のメール。別れた奥さんからだと言う。俊祐に会わせたいと言う事らしい。何度か俺も会ったことがある。だが其れは生まれて間もないの頃。覚えてるはずも無いと思った。最初ぎこち無かった俊祐。一緒に遊んでると、俺と航太兄ぃに徐々に懐いてきた。夕刻美咲さんが迎えにくる。俊祐は寂しそうな表情を浮かべていた。今俊祐は週に1回は来ている。或る日美咲さんが迎えに来なかった。電話で航太兄ぃが美咲さんと話している。有る事実が判った。美咲さんは恋愛に夢中で育児を放棄している。彼氏と俊祐との折り合いが悪いと聞いた。家裁で調停する。航太兄ぃが親権者となった。季節は秋。銀杏の気が見事に色付いていた。数日後俊祐の荷物が届く。整理する航太兄ぃ。その表情はやけに明るかった。俺は思惟する。思えば美咲さんの表情は母親ではなく女の顔だったと……
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[ 2018/03/11 13:14 ]
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航太兄ぃと俊祐の新しい暮らしが始まった。運良く見付かった俊祐の保育園。今、月曜日~土曜日まで元気に通っている。俊祐と添い寝している航太兄ぃ。怖い夢見でも見たのか、暫くの間夜泣きしたらしい。今は落ち着いていると言う。俺の生活も変わった。毎日のように航太兄ぃんちに行っている。家事に育児。俺は極力手伝っている。屈託の無い笑顔を向けてくる俊祐。矢張り可愛い。俊祐は俺の事はあっちゃんと呼び、慕ってくる。俺と航太兄ぃの淫儀。土曜日と俊祐が寝静まった後、リビングで愛し合っている。そんな或る日。一戦を交じ終える。リビングのテーブルを挟み向かい合っ座っている。航太兄ぃが真っ直ぐに見てきた。 「引っ越そうと思ってるんだ。これを見てくれ。今の寝室だとキッズベッドは置けないからな。出来ればお前も一緒に来て欲しい」 航太兄ぃが声にする。俺の前に4枚の資料が出された。全て近郊の新築分譲戸建。環境は微妙に違った。 「判った。一緒に住むよ。俺凄ぇ嬉しいっす」 俺が声にする。航太兄ぃが笑みを浮かべながら頷いた。だが問題も有る。実家の両親にどう説明するかだ。だが俺は思う。航太兄ぃとなら、何でも乗り越えられると……土曜日を迎える。モデルルームと現地の内見を済ませた。今俺達はカフェでお茶している。向い側に座る航太兄ぃが視線を飛ばしてきた。 「どうだ」 「最後に見たのが良いかな」 航太兄ぃの問いに俺は答える。航太兄ぃがにんまり笑みを浮かべた。 「お前もそうか。じゃぁ決めるぞ」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺達の選んだ家は3LDK。1階に広めのリビングダイニングが有る。隣接したキッチン。オープン型にして貰った。それによって、リビングで遊ぶ俊祐を覗くことが出来る。2階の主寝室。10畳程あるので、充分にキッズベッドも置ける。2つ有る居室。何れ独立する俊祐の自室と考えている。もうひとつの居室。俺達の仕事部屋にしたいと思っている。もう直ぐ始まる俺達の暮らし。考えるだけで心は弾んだ。そんな或る土曜日。車で家具屋、家電店を巡る。胸が膨らんだ。ファミレスで遅めのランチを頂き、店を出る。時刻は2時を僅かに回っていた。 「しよう。溜まってるんだ」 「溜まってるって一昨日もしたろ」 俺の声に航太兄ぃが応える。俺は頬を膨らました。 「俺の事判ってるだろ。こんなにしちまったのは航太兄ぃなんだぞ」 「判った。行くぞ」 俺の抗議に航さん兄ぃは、笑みを浮かべながら応える。俺達は駅裏へと歩み始めた。一軒の建物の前で足を止める。時々使ってるラブホの前だ。 「入るぞ」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺達は中に入った。タッチパネルで選んだのは202号室。エレベーターに乗り込んだ。部屋に入る。灯りを燈すと白磁色のダウンライトが真っ白なベッドを照らしていた。 「えーと……風呂場はこっちだよな」 俺が声にする。浴室に入ると蛇口を捻った。部屋に戻る。ソファーに座る航太兄ぃの隣に掛けた。 「航太兄ぃ……」 俺は航太兄ぃの唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。股間を弄り合った。イチャ付く俺達。既にカラダは昂揚していた。 「そろそろ風呂入ろうぜ」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺達は着ている物を脱いだ。晒された俺達のガタイ。真ん中の男の道具は既に勃ち上がっている。俺達は風呂場に向った。中に入る。掛け湯をすると向かい合って浸かった。俺達はにじり寄る。毛深い脚同士が交差した。 「ギンギンだな」 「航太兄ぃもだろ」 航太兄ぃの声に俺は応える。同時に俺達は勃起魔羅を握り合った。 「が、我慢出来ねぇ」 「俺もだぜ。上がるか」 俺の声に航太兄ぃが応える。俺は頷いた。其々カラダを洗う。俺達は風呂を上がった。俺はベッドの上に仰向けになる。航太兄ぃが圧し掛かってきた。唇が荒々しく奪われる。舌が入ってきた。航太兄ぃの舌が執拗に俺の口の中を這い回る。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。今度は乳首に舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。俺のガタイが微動した。航太兄ぃのカラダが下にずれる。俺のちんぽが握られた。カリを舌先で擽られる。亀頭を軽く咥えられた。 「あぁぁあぁいい。んぉぉあぁ」 俺が喘ぐ。俺のちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。 「あぁぁあぁ、んぁんぉ」 「しゃぶりてぇか」 俺の喘ぎに航太兄ぃが応える。俺は頷いた。航太兄ぃが俺の傍らに膝立ちになる。眼前に現れた航太兄ぃの勃起。尖端は我慢汁で濡れそぼっている。俺は喰らい付いた。俺の頭が抑えられる。グイグイ手前に引かれた。 「しゃぶりかた上手くなったな。気持ちいいぜ」 航太兄ぃが声を上げる。俺は顔を前後に動かした。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。俺は喉を開く。ちんぽを深く咥える。喉壁で航太兄ぃのちんぽを締め付けた。 「んくぅ堪んねぇぜ。あぁぁあぁ気持ちイイ」 航太兄ぃが声を上げる。航太兄ぃの手が伸びた。俺のオス穴が摩られる。俺のカラダが微動した。俺の口からちんぽが引き抜かれる。俺の両脚が抱え上げられた。 「自分で抱えろよ」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺は自分の膝裏を押さえた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。 「あぁぁあぁ、あっあっ」 俺が声を上げる。ローションを塗り込められた。指が挿いってくる。内壁を掻き回された。 「んぁぁんぉ、あっあっ」 俺が喘ぐ。奥の方が疼いてきた。 「挿れるぞ」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。穴口にちんぽが宛てがわれた。航太兄ぃが腰を軽く突く。ちんぽがズブズブ挿いってきた。 「ズッポリ入ったぜ。よこの鏡見てみろ」 航さん兄ぃが声にする。鏡の中の俺達。ガッツリと合体していた。航太兄ぃの腰が動き始める。内壁を激しく擦られた。 「あぁぁんぁ、あっあっ」 俺が声にする。突き込みながら航太兄ぃは俺の乳首を摩ってきた。 「んぁぁんぉ、あぁぁあっ」 俺が喘ぎ声を上げる。今度は乳首を舐め立てられた。 「あぁあぁあぁ凄ぇ」 俺が声にする。航太兄ぃの腰が突動し、ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁあぁ、いい、気持ちいい」 俺が喘ぐ。男の本能を満たしたちんぽが突き刺さってくる。俺のカラダが左右に捩れた。航太兄ぃの顔が近づいてくる。唇を優しく奪われた。舌が挿いってくる。俺達 は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。 「ガッツリいくぜ」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。航太兄ぃの腰が猛動した。奥壁で亀頭を感じる。横の鏡に目を遣った。ちんぽ とまんこが交差している。その姿を見て、俺は更に興奮した。 「あっあぁぁ凄ぇ」 俺が声にする。俺は自分のちんぽを扱き始めた。金玉の奥が熱くなってくる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部から昂ぶった音が鳴り響いた。 「やべぇ。射っちまう」 「俺もやべぇ。おまんこ、凄ぇ締まる」 俺の声に航太兄ぃが応える。航太兄ぃの腰が烈動した。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。俺は自分のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁんぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐ。うぁぁうぅ射くっ」 俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ乳白色の男の飛沫を吹き上げた。 「あぁぁあぁ、まっまんこ俺のちんぽに纏わり付いてくる。種付けるからな。俊佑の弟孕めよ」 「はっ孕みてぇ」 航太兄ぃが声に俺は応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。 「あぁぁんぉ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」 航太兄ぃが声を上げる。奥壁に種汁が突き当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。俺の隣に航太兄ぃが横になった。 抱き寄せられる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。また軽くキスをした。 「シャワー浴びようぜ」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。着衣を整える。ラブホを後にした。西の空に陽が傾いている。オレンジ色のの空が広がっていた。 「俊佑迎えに行くぞ」 「うん」 航太兄ぃの言葉に俺は応える。俺達を乗せた車が動き始めた。この前行った遊園地。はしゃぐ俊祐。それを見詰る航太兄ぃは父親の顔になっていた。 季節が巡る。新年を迎えた。俺達は帰郷している。今日3日、もう直ぐ俺達は帰路に就く。この日の為に俺は両親を航太兄ぃの家に呼んだ。今俺達は居間で座卓を囲んでいる。航太兄ぃがみんなに目を配った。 「話って何なんだ」 「実は俺達付き合っている。従兄弟としてではない。恋人としてだ。新居も買ったし、春には越す つもりだ」 航太兄ぃの父さんの問いに航太兄ぃが答える。場が凍て付いた。親達の表情が強張っている。沈黙が続いた。 「お前ら男臭いだろ。結婚もしていた」 航太兄ぃの父さんが怒鳴り声を上げる。其の時俺の母さんが俊祐を抱き抱えると居間を出て行った。 「 ゲイには色々な人が居る。俺達みたいな男臭ぇ奴が好きな ゲイもいるんだ」 「俺も義兄さんに同感だ。もし止められねぇのなら敷居を踏むんじゃねぇ」 航太兄ぃの声に俺の父さんが応える。航太兄ぃの母さんが涙していた。 「帰るぞ。暁斗」 「うん」 航太兄ぃの声に俺は応える。俺達は居間を出た。俺の母さんが寄ってくる。航太兄ぃが俊祐を受け取った。俊祐の目には涙が溜まっている。俺の母さんが俺達に目をくれた。 「暁斗、航太、私は応援してるからね。頑張りなさいよ」 「叔母ちゃんありがとう」 俺の母さんの声に航太兄ぃが応える。俺達は駅へと向った。失敗に終ったカミングアウト。遣る瀬無さが残った。
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[ 2018/03/11 13:01 ]
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