俺は右柳 龍輝35歳の髭坊主。1級建築士をしている。仕事は多忙。だがやりがいが有る。女は苦手だ。付き合った女の子もいる。キスまではした。キスだけで勃起した俺。早く童貞を捨てたかった。その子との初合体。局部から異臭がする。俺のちんぽは萎えた。その子には悪いと思っている。結局俺達は別離の道を選んだ。そして機会が有り男と経験。俺は男との行為に嵌り今に至っている。両親は数年前他界。昨年家をリフォームした。1階のリビングダイニング。1人住まいだけど、大きめのダイニングダイニングテーブルを置いた。キッチンはカウンター型。料理は苦手だけど今は自炊を心掛けている。ローテーブルにL型のソファー。ウッドデッキにもテーブルセットを置いてある。作って貰った小さな庭。傍らにある花壇には色とりどりの花達が植えている。小洒落たプランターと鉢花。俺の癒しの空間だ。晴れた日にはウッドデッキで淹れたての珈琲を飲んでいる。庭を眺めながら……リビングに隣接した仏間。親父とお袋を祀っている。2階の主審室。男を連れ込もうと思い、ダブルベッドを置いたが、残念ながらまだ使っていない。廊下を挟んで2つの居室があり、客間と書斎として使っている。基本土日は休みだがこの前の土曜はお施主様との打合せで出勤した。今日は代休。朝、目覚める。季節は秋。イチョウの木が黄金色に輝いている。俺は窓を開けた。見慣れたワゴン車が信号待ちで止まっている。俺は驚愕した。乗ってる男がセンズリ扱いてる。男の名前は皆月 雄勢28歳の髭坊主。電機工事士をしている。俺の会社の下請けだ。車のナンバーを確認する。間違いない。雄勢が使ってる社有車だ。俺は連写する。雄勢の車が走り去った。年は7つ違うが兄弟のように育っている。亡くなった両親も雄勢の事を可愛いがっていた。今でも月1回位は飲みに行ってる。俺は今でも雄勢にとってはお兄ちゃんだ。雄勢は色んな事を話して来る。俺は主に聞き役だ。雄勢はバツ1。惚れて結婚した相手だったのだが……理由は元奥さんの浪費癖と家事放棄そしてモラハラだった。本人の希望で専業になったが結婚して4箇月辺りから徐々にしなくなったと言う。発覚した浪費。詰めると逆切れしたという。一度相談された。証拠を集めて離婚。俺はアドバイスした。離婚は成立。虚しさだけが残ったと聞いた。そして次の彼女名前は華。付き合って1箇月で掃除とかして上げたいと言う。雄勢は合鍵を渡してしまった。2箇月程経過する。華は自宅に帰らなくなった。何でも家賃がもったいないからアパートを解約したと言う。仕方なく雄勢は同棲を承諾した。同棲の条件。家賃の半額負担、生活費は折半で家事は当番制だったと言う。だが家賃は1箇月払ったのみで家事は4日目でやらなくなったらしい。話し合いをしようとしても聞き耳を持たないと言う。華の態度が怪しくなる。夜の行為はレス。そんな或る晩写真好きの友達から2枚の画像送られてきたと言う。ホテルから出てくる写真とキス写真。雄勢達は別れた。彼女は住む所が無い。見つかる迄置いて欲しいらしい。雄勢は温情を掛けた。 「1箇月以内で出ていけよ」 「分かったわ」 雄勢の声に華が応える。その時華の視線の奥に、したたかな光が放たれたのを雄勢はきづかなかった。今彼女は空いてる部屋で寝泊りしている。それでも雄勢は家事を熟なした。俺は庭を見ながら朝の珈琲タイムを楽しんでいる。雄勢からメールが着信した。相談事がある。今日でも良いよ。俺は返した。今、いつもの居酒屋に居る。中ジョッキが運ばれてきた。ジョッキがガチンと触れ合う。雄勢が目をくれた。 「あいつ出ていかねぇんだ。もう別れて2箇月になるのに出ていかねぇんだ。それに俺から60万借金してる。我が物顔で俺んちを使う。この前はタコヤキパーティー、今日もホムパで11時迄帰ったくるなってさ。週に2~3日は23時過ぎの帰りなんだよ」 雄勢が言い張る。涙目になっていた。 「彼女の親には連絡したのか?」 「うん、もう絶縁した娘だからそっちで勝手にしてくれって言われた」 俺の問いに雄勢が応える。彼女は結婚してたと言う。彼女の不倫で離婚。その時の慰謝料を実家で立替したらしい。その時彼女は絶縁されたと雄勢から聞いた。雄勢の家のインターホンは録画機能付き。見せられた画像には数枚の同じ男の画像が写っていた。 「俺に任せとけ。行くぞ。乗り込むからな」 俺が声にする。俺達は居酒屋を後にした。雄勢の家に着く。灯りは点いてるがパーティーをしてる気配は無い。玄関を静かに開ける。男物の靴が有った。華の喘ぎ声か雄勢の寝室から聞こえてくる。俺達は忍び寄った。 「行くぞ」俺が言う。雄勢が頷く。俺はドアを開ける。予想通り華と男は行為中だった。それも俺のダブルベッドで……俺達は画像、動画を撮り捲る。華と男は唖然としていた。ベッド脇のゴミ箱を見ると使用済のゴムが2つ入っている。俺は2人を正座させた。男の逸物はまだ勃起している。俺は華に処理させた。華が俺にを凝視する。俺を睨んできた。 「あんた誰。何の権限が有ってこんな事してるの。自分ちでなにしようと勝手でしょ」 「俺はこいつの幼馴染みだこの家はこいつのものだ。家賃も生活費も全部も雄勢が払ってるし家事も全部こいつだぜ。お前と雄勢はもう別れた。何時迄居座る積りなんだ」 俺が言い切る。華は黙った。 「雄勢、お前はどうしたい?」 「華に制裁したい」 俺の問いに雄勢が応える。俺は雄勢に力を貸したいと思った。 「お前の奥さんは知ってるのか」 俺がカマを掛けてみる。男は黙殺した。 「俺、知ってるぜ。福田さんだろ。結婚して子供もいる。工事した事あるからな」 雄勢が声にする。男は思い出したようだった。華に免許証、男には、免許証と名刺を要求した。華がギャーギャー喚く。渋々だが2人は出した。福田 顕一、38歳コンビニの店長。華はそこで週5回バイトをしてる。それ以上は興味が無かった。 「華さん、お前は福田さんの奥さんから慰謝料請求されるかもな」 俺が言う。華は舐めた態度をとってる。福田は青ざめていた。 「この部屋は解約する。来月いっぱいでな。今日はホテルにでも泊まるよ」 雄勢が声にする。華は蔑んだ目をしていた。俺は思惟する。これからどうしようかと……俺達は雄勢の家を後にした。 「ホテルに泊まるなら、落ち着く迄俺んち泊まれよ客間あるからさ落ち着く迄俺んち泊まれよ」 俺が声にする。俺はニッと笑みを浮かべた。 「良いの?」 「ああ構わんぜ」 雄勢の問いに俺が応える。15分ほど歩く。俺んちに着いた。小さな庭がライトアップされている。雄勢が目を見張っていた。家の中に入る。リビングに通した。 「建築士の家っすね。お洒落っす」 「ありがとな。ここに来たのは初めてだったよな」 雄勢の声に俺が応える。雄勢がソファーに掛けた。 「少し飲み直すか」 「ハイ」 俺の声に雄勢が応える。俺はキッチンに入った。 「仏壇どっち、小父ちゃんと小母すくちゃんにも挨拶したいからさ」 「その奥だよ」 雄勢の言葉に俺が応える。雄勢が仏間に入った。欣幸の至りに耐えない。初めて俺の手作り料理を振る舞う。喜んでくれたら嬉しい。WEBレシピで学んだ角煮と大人のポテトサラダを作る。味見するとまあまあイケた。カウンターの上には焼酎等を置いている。雄勢が戻ってきた。 「酒の準備してくれよ」 「うん」 俺の声に雄勢が応える。料理が出来た。トレイに乗せる。テーブル迄運んだ。雄勢が水割りを2つ作ってる。1つを俺に渡してくれた。 「雄勢の制裁完遂に乾杯」 俺が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。 「美味いっす」 雄勢が声にする。俺は至福感を覚えた。 「あの女、一筋縄ではいかないな」 「うん、離婚の時世話になった弁護士に頼もうと思ってる」 俺の言葉に雄勢が応える。話が他愛ない会話になった。あの時の光景が蘇る。車中てセンズリを扱いてた事を…… 「溜まってるのか……この前見ちまった。悪気は無かったけてどな」 俺が声にする。雄勢の顔が紅潮してた。 「風呂入ろうぜ。ちっちゃい頃は良く入っただろ」 「う、うん」 俺の声に雄勢が歯切れ悪く応える。浴室に入った。掛け湯をする。俺達は向かい合って浸かった。 「覚えてるかお前陰毛生えてきた時に大人のちんぽ触りたいって言って俺の触ってきた。そんでセンズリ教えてやったよな」 「へへ覚えてる」 俺の声に雄勢が応える。俺は雄勢のちんぽに軽く触れた。グッグイッグイッと勃ち上がってくる。一気に天を衝いた。 「もっと気持ち良くしてやるな」 俺が淫靡に言う。雄勢が頷く。俺は雄勢の金玉を舐め上げる。今度は亀頭の括れに舌を這わせた。 「あっあぁ」 雄勢の口から声が洩れる。そのまま雄勢のちんぽを咥えた。 俺の顔が前後に動く。舌を雄勢のちんぽに絡めた。 「あっ射っちゃうよぉ。兄ぃちゃん口離せよ」 雄勢が声を上げる。俺はガッツリと雄勢のケツタブを抑えた。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り響く。顔を前後に動かしながら金玉を摩った。 「あぁあっ射く。あぁあぁぁ射ぐ。あっあぁ射くっ」 雄勢が射き声を上げる。俺の口の中に雄勢のオス汁が広がった。雄勢のちんぽを俺の口から引き抜く。俺の喉がゴクンと鳴る。雄勢の濃厚なオス汁が体内へと流れて行った。 「呑んだの?」 「ああ美味かったぜ」 雄勢の問いに俺が応える。雄勢の汁を呑みながら俺はちんぽを扱き捲った。 「兄ぃちゃん俺が扱いたる」 雄勢が声を上げる。俺はちんぽを奪われた。雄勢が俺のちんぽを扱き始める。金玉の奥がジンジンしてきた。 「あっ射かすぞ」 俺が声を上げる。雄勢が俺のを激しく扱いた。 「あっ射ぐ。んぁぁ射く。あぁあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は雄勢の手に寄って白濁汁を吹き上げた。其々がカラダを洗う。俺達は何も無かったように風呂を出た。
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夜ベッドに潜る。雄勢の事を考えながら眠りについた。すきっかけはともかく同居を始めた俺と雄勢。残念ながらあの晩以来行為らしき物は無い。家事を協力しながら普通に暮らしている。翌日小母ちやんから電話が有った。小母ちやんも小父ちゃんも事情を知っている。宜しくお願いしますと言われた。2日後の夜、弁護士と打ち合わせを済ませる。これだけ証拠が揃ってれば大丈夫だろうと力強い言葉も頂いた。アポを取れば逃げるに違いない。今夜ホームパーティーをやるから帰ってくるなら23時以降にしろ。華から上目線のLINEがきた。雄勢は既読スルーする。俺達は突撃する事にした。それには訳がある。友達連中に華の不審感を与える為にだ。華は既に実家からは絶縁されている。雄勢の思い。友達からの信頼も失墜させてやろうと思ってると言う。既にに福田の奥さんには証拠を送っている。慰謝料を華に請求するかは不明だが…… 時刻は8時半を回っている。俺達は中に入った。入ったのは、雄勢、俺、雄勢のご両親。弁護士の古関さんも都合を付けて来てくれる事になった。廊下を進んでいく。リビングでは盛り上がっている。怪訝そうな表情を浮かべていた。 「あんた誰なのよ」 1人の女の子が声にする。雄勢がそいつに鋭い視線を飛ばした。 「ここは俺んちだ。誰の許可とって使ってるんだ」 雄勢が怒鳴る。みんなが華を見た。 「今日、ホムパやるってLINEしたよな」 「きたけど許可はしてねぇよ」 華の声に雄勢が応える。雄勢の父さんが切れた。 「このヒモがよぉ。家賃も生活費も払わねぇ。その上23時以降に帰って来いだとふざけんな。ここは雄勢の家だぜ」 雄勢の父さんが怒鳴る。華は黙った。 「これから華に大事な話がある。皆さんは引き上げてくれ」 俺が声にする。友達共がすごすごと帰って行った。 「しょっちゅうパーティーしてるの見たいだな。その金有ったら家に金入れろよ。テーブル片付けな。これから大事な話があるからな」 雄勢の母さんが言い切る。華は渋々片付けた。お茶も出せない華。そのままテーブル席に着く。雄勢がお茶を出した。 「ホントに気が効かない子なね。お茶も出せないなんてね。 呆れるわ」 小母ちやんが声にする。言葉に怒気が含まれていた。 「家事は女がする時代ではない」 「確かにそうだ。だがな雄勢ね出勤は8時半。朝6時に起きて洗濯、炊事夜は帰ってくると掃除に飯の準備に後片付けもやってる。それなのに23時過ぎに帰って来いとはどう言う事だ」 俺が怒鳴る。華は黙った。 「弁護士の古関です」 先生が声にする。名刺を渡した。華の顔色か蒼白になる。事実確認が始まる。華は白を切った。先生が証拠を提出する。華はごねた。2時間程経過する。華は落ちた。未納の生活費、家賃、借入金の一括返済。慰謝料も毟り取ってくれた。その上関係者に接触禁止も盛り込まれてる。示談書に署名捺印する華。その姿さえ太々しかった。公正証書にすると言う。俺達は雄勢の家を後にした。 「お兄ちゃんありがとう」 「構わねぇよ。可愛い弟の為だもんな」 雄勢の声に俺が応える。雄勢の両親が深々と御辞儀をしてきた。雄勢は華の物以外の家具、家電を売却。華は最終日迄居座ったと言う。友達、勤めてるコンビニで華の噂が拡散する。華は否定したらしいがその後はその後は不定だ。時が流れる。公正証書が届き、雄勢の口座には金も振り込まれた。華に悲劇が起こる。古関先生が福田さんの奥さんの依頼を受任した。その後の事は知らない。噂によるとコンビニ店長は左遷、華はクビになったと言う。俺達は穏やかな日々を過ごしている。夕飯が終わった。小洗いした食器類を食洗に入れる。雄勢が珈琲を淹れてくれた。実は雄勢は俺が ゲイだと知っている。 ソファーに並んで座り、珈琲を飲みながら寛いでいた。 「お兄ちゃんもこんなの締めるの」 雄勢が言う。声が上擦っている。見せられたスマホの ゲイサイト。 六尺野郎が載っていた。 「ああ何本か持ってるぜ。興味があるのか」 「うん、お兄ちゃんと同居して男もいいかなって、俺女はもういらん。 褌もカッコ良かったしさ。でもお兄ちゃん俺じゃ駄目」 雄勢が問う。俺は雄勢を抱きしめる。軽くキスをした。 「こんな事もするんだぞ」 俺が声にする。雄勢が小さく頷いた。俺達は立ち上がる。寝室に向かう。恋人つなぎに手を繋ぐ。緩く弓形に曲がった階段を登った。扉を開ける。灯りを燈した。小洒落たダブルベッドが浮かんでくる。俺はクローゼットから2本の 褌を取り出した。 「脱げよ」 「うん」 俺の声に雄勢が応える。俺達は裸体を晒した。雄勢に 褌の端を咥えさせる。雄勢に 褌を締め込んだ。 「ガタイ良いから良く似合ってるぜ」 俺が声にする。傍らにあるスタンドミラーに勇姿を写し出した。 「ちょびっと恥ずかしいっす」 雄勢が声にする。俺も 褌を締め込んだ。ベッドに向かい合って座る。にじり寄った。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら雄勢の乳首を指腹でコリコリ擦る。唇が離れた。 「乳首感じるのか」 俺が声にする。雄勢が頷く。俺は乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。空いてるもう片方の乳首に舌先を置く。舐め捲ると乳首が勃ってきた。 「気持ちいいのか?」 「うん」 俺の問いに雄勢が答える。視線が交わった。 「声出していいんだぞ」 俺が妖しい声で言う。執拗に乳首を攻め立てる。 雄勢のカラダが震えた。 「あっあぁぁ気持ちいい」 雄勢の口から声が洩れる。俺は雄勢の 褌を解き、俺も褌を外した。2本のちんぽはいきり勃っている。尖端は我慢汁で濡れていた。 「凄ぇビンビンだぜ」 俺が声にする。俺は2本の勃起魔羅にローションを垂らした。そいつを重ねるとゴシゴシ扱く。亀頭からは我慢汁がトクトク溢れてきた。俺は雄勢ねちんぽを咥える。俺の顔が上下に動く。雄勢のちんぽに舌を絡めた。 「あぁぁんぉ、お兄ちゃん良いよぉ」 雄勢が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。雄勢の股が自然に開いた。ちんぽをしゃぶりながら雄勢の本竿を軽く扱く。亀頭の括れを指腹で擽る。俺は雄勢のちんぽを口から放した。金玉を1個ずつ舐め上げる。今度は蟻の門渡り穴口に舌を這わせた。 「あぁぁんぉ、あっあっ」 「ここ気持ちいいのか」 雄勢の喘ぎに俺が応える。雄勢が頷く。俺は穴口と内壁にローションを塗り込める。指を挿れた。中を掻き撫でる。指を増やした。 「大丈夫か」 「うん」 俺の声に雄勢が応える。俺の指が中を掻き回すと雄勢は愉楽の表情を浮かべた。 「しゃぶってみるか」 俺が言う。俺が勃ち上がる。雄勢は俺のちんぽに喰らい付いてきた。雄勢の顔が前後に動く。俺は雄勢の頭を押さえる。手前にグイグイ引いた。 「もっと深く咥えろよ」 俺が声にする。雄勢の喉奥に俺の亀頭を突き刺した。 「あっ気持ちいいぜ」 俺が声を上げる。雄勢か喉壁で俺のちんぽを締め付けてきた。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り渡る。静かにちんぽを雄勢の口から引き抜いた。 「もっとしゃぶっていたかったのに……」 「もっといい事してやるからよ」 雄勢の声に俺が応える。意味が分かったのか雄勢は仰向けになった。自ら雄勢は両脚を抱え上げる。俺は雄勢の内壁と俺のちんぽにローションを塗り足した。雄勢に覆い被さる。瞼と唇にキスをした。 「ひとつになるぞ」 「うん」 俺の声に雄勢が応える。穴口にちんぽを充てがう。腰を軽く突く。ゆっくりとちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁあぅ挿いってくる。デケぇ。硬ぇよ」 雄勢が声を上げる。俺のちんぽが呑み込まれた。俺の腰が動き始める。雄勢の内壁を激しく擦った。突き込みながら俺は雄勢の首筋を舐め上げる。今度は雄勢の耳裏に舌を這わせた。 「あっ凄ぇ」 雄勢が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが雄勢の中を駛走した。雄勢の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。 「凄ぇ、まんこだぜ」 俺が声を上げる。雄勢の内壁が別の生き物のように蠢動してきた。 「ま、まんこっすか?」 「ちんぽ挿れる穴だからな。完璧に仕立てたるからな」 雄勢の問いに俺が応える。怪訝そうな表情を浮かべる雄勢。だが突き込む毎に虚ろになっていく。俺の腰が突動する。ちんぽが雄勢の中をまい進した。 「あぁぁあっ堪まんねぇ」 雄勢が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。突き込みながら俺は雄勢の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。雄勢の男の熱が伝ってくる。唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが雄勢の中を疾駆した。 「あぁぁんぉやべぇ。そこ当たる。当るよぉ」 雄勢が喘ぎ声を上げる。雄勢が自分のちんぽを扱き始めた。俺の腰の動きに拍車が掛かる。雄勢のちんぽを奪う。俺は雄勢のちんぽを扱き捲る。雄勢の鍛えられた大胸筋がピクピク震えてた。 「あぁあぁ射っちゃうよぉ」 雄勢が声にする。雄勢のちんぽを激しく扱く。雄勢の奥壁を俺の亀頭が抉った。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁうぉ射くっ」 雄勢が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ雄勢は乳白色の男の粘液を吹き上げた。雄勢のまんこが急激に収縮してくる。金玉奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「俺もやべぇ。射かすぞ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。雄勢の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。静かにちんぽを引き抜く。俺は雄勢の隣に横たわった。雄勢を抱き寄せる。自然に唇を合わせた。 「お兄ちゃん、好きになっても良い。彼氏になってくれる?」 「ああ、俺は前から好きだったぜ」 雄勢の問いに俺は応える。何時の頃からが雄勢は俺の事を特別な存在感じてたという。俺に抱かれることを夢見て穴を解してたらしい。火照りの収まらぬ俺達。また盛り始めた。
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ひとつに合体した俺と雄勢。今雄勢は俺の寝室で暮らし始めた。まだスペースの有る俺の部屋と書斎。建具屋に寝室用の収納と書斎用のデスク等を、同じ資材作って貰った。 「落ち着いたか?」 「うん」 俺の問いに雄勢が応える。書斎に寝室。衣類、書籍等が其々の場所に収められていた。今、リビングのソファーに並んで座っている。俺はスマホの画面を雄勢に見せた。 「行ってみるか」 「うん行きたい」 俺の声に雄勢が応える。見せたのはフリードリンクの 六尺祭。丼類もあるようだ。時が動く。当日を迎えた。時刻7時を回っている。街灯が妖しく照らしている。ドキドキしながら階段を上った。フロントで料金を払う。ロッカー室で 六尺一丁になった。会場に入る。カウンターの真ん中辺りの席に着く。勇猛な男達の視線を感じる。俺はカツオのたたき丼、雄啓はロコモコ丼それにジョッキビールを頼んだ。ガチンとジョッキが触れる。俺達の胃袋は満たされた。回りを見るとキスしたり、前袋を弄り合っている。俺と雄勢にもさりげなくガタイに触れてくる奴らもいた。 ひとりの男が店を後にする。追うように出て行く奴がいた。 「出るか」 「うん」 俺の声に雄勢が応える。其々シャワーを浴びた。身繕いする。俺達は店を後にした。雄勢に目を遣る。明らかに興奮していた。 「ここでいいか」 「うん」 俺の声に雄勢が応える。行ったのはラブホ。タッチパネルで部屋を選び、エレベーターに乗り込んだ。4階で降りる。部屋に入った。灯りを点ける。白を基調にした清潔感溢れる部屋。俺達はソファーに並んで座った。雄勢を抱き寄せる。唇を寄せて行く。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。トレーナーの中に手を忍ばせた。雄勢の乳首を優しく撫でる。唇が離れた。首筋を舐め上げる。今度は耳の中に舌を這わせた。愛撫しながら徐々に着ている物を脱がせる。俺は立ち上がった。上半身を露わにする。綿パンを脱いだ。2人の前袋は既に濡れている。 雄勢がベッドの上に仰向けになった。俺は雄勢の脇に横たわる。前袋を握り合った。ちんぽと金玉を引き出される。金玉を咥えられた。もう片方のタマを握られる。真ん中の縫い目辺りを指で掻き撫でられた。亀頭が雄勢の唇に包まれる。そのままちんぽが咥えられた。雄勢の顔が上下に動く。舌がちんぽに絡んでくる。俺のちんぽが放たれた。 「美味ぇっす」 雄勢が声にする。俺のちんぽが再度咥えられた。 「凄ぇ、気持ちいいぜ」 俺が言う。雄勢に手を取られる。頭に誘導された。雄勢の頭をグイグイ手前に引く。雄勢にのと奥に俺のちんぽにぶつかる。ジュルッジュルッジュルッ淫らな尺八音が鳴り響く。雄勢が至福の表情を浮かべた。 「俺もしゃぶりたいっす」 雄勢が言う。俺は雄勢の口からちんぽを引き抜く。雄勢が胸倉に跨った。金玉を握る。根元辺りに舌が這わせた。ジュルジュル幾度となく舐め上げる。俺の顔が前後に動く。雄勢は俺の頭を押さえ、グイグイ手前に引く。喉壁に雄勢の本竿が激しく擦れてきた。 「お兄ちゃん、俺の美味しいか?」 雄勢が問う。俺は雄勢のを咥えながら頷いた。喉壁で雄勢のちんぽを締め付ける。雄勢のちんぽが喉奥に打ち当たってきた。 「あぁぁあっ堪まんねぇ」 雄勢が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ淫靡な尺八音が鳴り響く。雄勢のオス穴を撫でる。指先を挿れてみた。雄勢のカラダが微かに動く。俺は雄勢のちんぽを口から放した。 「挿れてやるから股開けよ」 「うん」 俺の声に雄勢が応える。雄勢が股を開く。俺のは雄勢のオス穴を舐め上げる。今度はローションを塗り込めた。俺は穴口にちんぽを充てがう。直ぐには挿れず、穴口に亀頭を滑らせる。何度か繰り返した。 「焦らすなよ」 雄勢が言う。頬を膨らませている。こんな所も可愛い。俺は穴口にちんぽを充てがい直した。軽く腰を突く。ずぼずぼ呑み込まれた。 「あぁぁんぁ堪まんねぇ」 雄勢が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちぬんぽが雄勢の中を疾駆した。突き込みながら俺は雄勢の乳首を指腹で撫でる。同時に耳の中に舌を這わせた。 「ん、んぉあっあっ」 雄勢が声を上げる。俺は雄勢の唇ん奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが雄勢の中を爆進した。 「そこやべぇ。当たる。やべぇよぉ」 雄勢が声を上げる。俺の腰の動きが深く重たくなった。俺は雄勢のちんぽを扱き捲る。雄勢のカラダが仰け反った。 「んぉあっ、そんな射っちまう」 「いいぞ」 雄勢の声に俺が応える。グショッグショッグショッ結合部からは昂った交尾音が鳴り響く。俺は雄勢のちんぽを激しく扱いた。張り詰めた俺のちんぽが雄勢の奥壁にぶっ刺さる。摩擦熱がちんぽを通して伝ってきた。 「あっ射くあぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 雄勢が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ雄勢は白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ。おまんこ締まる」 壁面に有る鏡。そこには俺達 の淫らな姿が写っている。俺は一気に昇り詰めた。 「あっあぁ射ぐ。んぁぁあっ射く。あっあぁあっ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は雄勢の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。雄勢が内壁を締め付けてくる。俺達のちんぽはまだ熱っていた。 「兄ぃちゃんの精子呑みたいっす」 「分かったぜ」 雄勢の声に俺が応える。俺は腰を振り始めた。 「あっあぁ、いい、気持ちいい」 雄勢が声を上げる。雄勢は自らちんぽを扱き始めた。時折キスしたり、乳首を舐めてやる。雄勢の表情が恍惚となった。 「兄ぃちゃん俺の射く所みてくれよ」 雄勢が声にする。雄勢は自分のちんぽを激しく扱いた。 「あっあぁ射く。また射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 雄勢が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ雄勢は男の乳白色の粘液を飛ばした。雄勢のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺は雄勢の穴からちんぽを引き抜く。扱きながら雄勢の横に膝立ちになる。俺のちんぽは反り返り、血管が浮き出、我慢汁が洩れていた。雄勢が俺の本竿に喰らい付いてくる。俺はちんぽを打ち込んだ。金玉の中でオス汁が蠢く。俺はちんぽを喉奥に擦り付けた。 「あっ射ぐ。んぉぉ射く。あっあぅ射ぐっ」 俺は射き声を上げる。雄勢の口の中に俺は精子を打ちかました。静かにちんぽを引き抜く。雄勢の喉がゴクンと鳴った。 「俺の精子美味ぇか」 「うん」 俺の問いに雄勢が応える。雄勢が俺のちんぽを握ってきた。 「硬ぇ。まだ出来るよな」 雄勢が声にする。雄勢が俺の上にのし掛かり新たなラウンドの幕が開いた。季節が巡る。初秋を迎えた。思えば車の中での雄勢のセンズリを見て1年余り経つ。今日ランチを雄勢の両親と一緒に摂る。時刻は11時50分。インターホンが鳴った。雄勢がドアを開ける。雄勢の両親をリビングに通した。テーブルに並んだのはカレー、ミニグラタン、白菜のサラダ等。小母ちゃんが一口カレーを食べた。 「美味しいわ。胸肉でしょ。パサパサしてない。ルーは何つかってるの?」 「ルーは手作り、肉はヨーグルト漬けにして残りは他のメニューに使ってます。因みにグラタン、サラダは雄勢です」 小母ちゃんの問いに俺が応える。小母ちゃんが驚愕の表情を浮かべてた。 「雄勢が、格安男の手料理と言うインスタやってるんでアドレス送っときますね。俺達料理苦手だったけど今、凄ぇ楽しいです」 俺が言い切る。思わず笑みが溢れてきた。食事が終わる。使った食器類を小洗いし、食洗にいれた。今、ソファーに座っている。頂いた銘菓を食べながら…… 「所帯持ってるようなもんだけど実際どうなの?」 小母ちゃんが問う。俺は揺らめく。俺は雄勢の両親を真っ直ぐに見る。雄勢は俯いていた。 「俺達愛し合ってますからこのまま棲み続けたいです」 「部屋も綺麗に片づいてる。雄勢の今迄では考えられないことよ。龍輝君のお陰だと思ってるわ。昇進も出来たしね。龍輝君がいてくれたからだと私は思ってるわ」 小母ちゃんが声にする。小父ちゃんが渋い顔をしていた。雄勢の両親が帰路に就く。一抹の不安を俺達は感じた。4日程経過する。俺達は土曜の昼過ぎに雄勢の実家に呼び出された。今、俺達はリビングのテーブルを囲んでいる。小父ちゃんが出されたお茶を啜った。あの時の渋い顔は無い。2人とも柔和な笑顔を送ってきた。 「不粋なことは出来ん。みとめる。雄勢が女で困っている時助けてくれたのは龍輝君だもんな。これからも宜しくな。俺達を親代わりだと思ってくれ」 小父ちゃんが声にする。ブランドの大きな紙袋2つと別に小さな紙袋が渡された。 「俺達からのプレゼントだ。節約主義みたいだけどバッグと財布は良い物をもてよ。その方が良い仕事出来ると思うぜ。指輪はこいつの知合いの彫金屋に作って貰った魔除けの指輪だ。cordisと刻印されている。心と言う意味だ。今の気持ちを持ち続けろよ。約束だからな」 「ありがとうございます」 雄勢の父さんの声に俺達が応える。心が綻んだ。 「お食事会しましょうよ。事情知ってる友達とか居ないの」 小母ちゃんが声にする。俺達は連絡先を送信した。俺達は家路に就く。帰宅すると事件が起きてた。俺が丹精込めて育てた花達が踏み潰され、低緑樹は鉈で切り倒されてた。俺は唖然とする。初めて雄勢の前で泣いた。 「お兄ちゃん……」 雄勢が声にする。俺は作り笑いをした。防犯カメラに写ってたのは華。俺達は警察に被害届を出し、受理された。情聴取を受ける。アレンジメントに使おうと思ってた花は幸い使える状態だった。翌日花壇を復旧する。庭師も急遽の事だったけど対応してくれた。捨てざるを得ない俺の花達。俺は燃やし、合掌した。俺は華を許さない。華は勤めてた夜の店で警察に連行された。
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小父ちゃんから会食会の連絡が来た。場所は雄勢の実家近くの中華料理店、今度の土曜日で時間は午後6時。食事会当日を迎えた。続々とお客様が集まってくる。正装ではないが男子はスーツ女子はドレスを着ていた。丸いテーブルが3つの総勢24人の部屋。小さなウエディングケーキもある。俺達は驚愕した。友達、同僚に混じっていたのは其々の会社の社長が来ている。誰が知らせたのかは分らないが嬉しかった。2人の社長は頗る奈かがいい。俺も雄勢も呼び捨てされている。社長達が近づいてきた。 「龍輝、雄勢おめでとう。幸せになれよ」 「ありがとうございます」 俺の社長の声に俺達が応える。みんなが席に着く。グラスにビールを注ぎ合った。 「本日は2人の為にご来場くださいましてありがとうございます。乾杯」 小父ちゃんが声にする。グラスがカチンカチンと触れ合った。回転テーブルに豪華な料理が並んでいる。俺達は料理と酒を堪能した。ケーキ入刀、キャンドル代わりのハートのランプに点灯させられる。ちょびっと恥ずかしかった。宴も佳境を迎える。俺は立ち上がり、小母ちゃんに8本のバラのアレンジメントフラワーを渡した。8本のバラは思いやりや励ましに感謝する。使った色は4色。白は深い尊敬、青は神の祝福、オレンジは絆、黄色は平和の意味を持つ。小母ちゃんの目が細くなっていた。 「ありがとう」 「とんでもないです」 小母ちゃんの声に俺が応える。俺は深呼吸した。 「お義父さん、お義母さん不束者ですがこれからも宜しくお願いします」 俺が言う。義父さん、義母さんと俺は初めて呼んだ。義父さんが号泣している。義母さんが目頭をハンカチで押さえてた。和やかな中食事会が終わる。其々帰路に就いた。今、俺んちのリビングで寛いでいる。焼酎の水割りが入ったグラスを傾けた。 「いい食事会だったな。社長達がきたのは吃驚だったけどな」 「うん、もっと仕事頑張らないとな」 俺の声に雄勢が応える。雄勢の目が欲していた。 「風呂入ろうぜ」 「そうだな」 雄勢の声に俺が応える。俺達は浴室に向かった。俺達は作業着、ニッカを脱ぐ。六尺も解いた。見慣れた雄勢のガタイが逞しく見える。中に入った。掛け湯をする。並んで湯舟に浸かった。今日の事を語り合う。ほっこりとした気分になった。 「洗って上げようか」 「うん、俺も兄ぃちゃんのカラダを洗いたいっす」 俺の声に雄勢が応える。ボディタオルにソープを泡立てた。雄勢のカラダを有う。交代して雄勢が俺のカラダにボディタオルを這わせる。泡ぶくだらけのカラダで抱き合った。ちんぽが勃ってくる。俺達はシャワーであぶくを流した。風呂を上がる。腰にタオルを巻き、2階の寝室へと向かった。灯りを燈すと、淫空間が浮かび上がってくる。真ん中が盛り上がったタオルは既に外れていた。2本の勃起魔羅がチャンバラのように交じ合う。俺はベッドの中に雄勢を押し倒した。ちんぽ同士が触れ合う。俺は雄勢の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら雄勢の乳首を擦ると勃ってくる。唇が離れた。 「乳首、勃ってきたぜ」 俺が声にする。雄勢の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。同時に雄勢のちんぽを軽く扱いた。 「あっあぁぁ」 雄勢の口から声が洩れる。俺は雄勢のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。根元迄咥える。喉の粘膜で締め付けた。ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り響く。雄勢の亀頭が喉奥に幾度も当たってくる。俺は口からちんぽを放した。 「美味ぇぜ」 俺が声にする。両手の親指で先っぽの穴を拡げた。舌先を硬くして捩じ込んだ。 「あっあぁ」 雄勢が声を上げる。俺の勃起魔羅が握られた。 「兄ぃちゃんのちんぽ欲しいっす」 雄勢が火照った顔で言う。俺は頷く。立ち上がり、雄勢の脇に膝立ちになった。金玉袋が唇で挟まれる。口の中に吸い込まれた。舌先を小刻みに震えさせながら絡みついてくる。ちんぽが咥えられた。雄勢の顔が前後に動く。口を窄めながら舌を絡めてきた。 「もっと音立てていやらしくしゃぶれよ」 俺が声にする。俺は雄勢の頭を押さえた。グイグイ手前に引く。雄勢の舌の動きがいやらしくなった。ジュルッジュルッジュルッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。俺のてが伸びた。蟻の門渡りから雄穴へと延びていく。ごっつい指が雄勢の柔靭な部分に這う。自然と雄勢は股を開いていた。 「欲しくなってきたのか?」 俺が声にする。雄勢は頷いた。雄勢の穴口に俺の指が這う。ジュルジュル舐め上げた。穴口と内壁にローションを塗り込める。指を挿れた。 「ズブズブ挿いっていくぜ」 俺が声を上げる。指を一旦抜く。3本に増やした。中を掻き撫でる。雄勢のカラダが仰け反った。 「本物挿れて欲しいっす」 雄勢が火照った声で言う。俺は指を抜く。穴口にちんぽを押し当てる。腰をクイッと突く。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。 「凄ぇ挿いってくる。あぁぁ堪まんねぇ」 「もっと奥迄挿れるぜ」 雄勢の声に俺が応える。俺はちんぽを深く挿れた。俺の腰が突動する。ちんぽが雄勢の中をまい進した。 「あっ駄目だ。そこ、何かが湧き上がってくる」 雄勢が声を上げる。俺は其処を激しく突き込んだ。 「あっ洩れる。洩れるよぉ」 雄勢が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ雄勢な男の乳白色の粘液を洩らした。その汁が雄勢の漆黒の陰毛に纏わり付いている。俺は上がった。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ」 俺が驚愕した声で言う。俺の腰が猛動する。ちんぽが雄勢の中を駛走した。突き込みながら俺は雄勢の乳首を撫でる。同時に首筋を舐め上げた。 「あぁぁあぅもっと激しく突いてくれよ」 雄勢が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。俺のちんぽが雄勢の内壁を擦り捲る。突き込みながら俺は雄勢の唇を奪った。舌を挿れる。舌を絡めた。男の血潮が伝ってくる。唇が離れた。雄勢が抱き付いてくる。だきしめながら腰を突く。雄勢が自分のちんぽを扱き始めた。 「当たるよぉ。んぁぁんぉ気持ちいい」 雄勢が声を上げる。俺の突き込む速度が増した。俺は雄勢のちんぽを奪う。そいつを扱き捲る。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な交尾音が鳴り響く。ちんぽが波動する。俺のちんぽがうねりながら雄勢を突き込んだ。 「あぁぁ射っちまう」 「思いっきりぶっ放せ」 雄勢な声に俺が応える。突き込みながら俺は雄勢のちんぽを激しく扱いた。 「あぁぁあっ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 雄勢が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ雄勢が白濁汁を吹き上げた。その途端雄勢のまんこが激しく収縮してくる。金玉の奥で潮流が蠢き始めた。 「やべぇ射きそうだ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」 俺が声にする。雄勢が頷いた。俺の腰の動きが加速する。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが雄勢を叩いた。 「あっあぅ締まる。んぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。あぁんぉ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は雄勢のオス腟目掛けて種汁を打ち放った。雄勢からちんぽを引き抜く。雄勢の隣に横になる。どちらからなく唇を交わした。男同士の激交尾。だが股間の物は萎えてはいなかった。雄勢か俺の上に重なってくる。勃起魔羅を擦り付けてきた。そのまま下にズレる。俺のちんぽが咥えられた。雄勢のカラダが反転する。眼前に差し出された雄勢のちんぽ。血管が浮き出ている。俺は喰らい付いた。俺達の顔が前後に動く。金玉を摩り合った。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 くぐもった声が2人の口から洩れてくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。其々のちんぽが放たれた。 「射きそうっす」 「俺もだ。一緒に射かそうぜ」 雄勢の声に俺が応える。俺達は再度お互いのちんぽを咥えた。雄勢の張り詰めた亀頭が喉奥にぶつかってくる。俺もちんぽを突き込んだ。雄勢の汁が俺のくちの中に広がる。俺も雄勢の口の中にオス汁を放った。2本のちんぽが口から離れた。俺達は起き上がる。雄勢を抱き寄せた。唇を合わせる。口の中の汁を行き来させる。半分ずつ呑み合った。シャワーを浴びる。褌を締め直しベランダに出た。 「言いまんこになったな。トコロテンするしよ」 「こいつのせいだろ」 俺の声に雄勢が応える。雄勢に股間を握られた。 「俺さ、凄ぇ幸せなんだ」 「俺もだぜ」 雄勢の声に俺が応える。俺は雄勢を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合う。長くてちょっと切ないキッス。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。街では秋の果物が実っている。 そんな或る日ショッピングモールに行く。スポーツショップで其々パーカーを買った。 「昨日義父さんから松茸貰ったから今日は少し贅沢しようか」 「そうだな」 雄勢の声に俺が応える。足りない物を買い揃えた。モールを後にする。家に着いた。一緒にキッチン立つ。料理に取り掛かった。テーブルには松茸ご飯、土瓶蒸しが置かれている。雄勢が焼き松茸を持ってきた。雄勢が席に着く。グラスにビールを注ぎ合った。 「俺達の秋に乾杯」 俺が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。焼きたての松茸にスダチをまぶして醤油をつける。口の中に秋の味覚が広がった。俺は思う。男を完全に舐めてると……今日接触禁止の掟を破った違約金をされてと言う。福田さんの」奥さんからも慰謝料を請求されたと噂で聞いた。素晴らしい女性が居ることも分っている。たまたま雄勢が出逢ったのがクズだっただけだ。左薬指には指輪を嵌めている。今夜も愛の淫舞を行なうだろう。俺のちんぽが欲してきた。
黒蟻王
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