2ntブログ















ガテン監督①

 俺諏訪大地23歳の髭野郎。坊主刈りにしている。
髭 (2)
高校時代空手をやっていた。今もジムで鍛えてる。身長172㌢体重67㌔。そのガタイはゴツいと言われる。俺が物心がついた頃、母親は居なかった。俺が生まれて間もなく他界したと言う。俺は父さんに男でひとつで育てられた。朝起きると父さんはキッチンに立ち、朝飯を作る。車で保育園まで送られ、父さんはそのまま近所の工場出勤してた。夜5時位には迎えに来てくれる。俺が夜1人での留守番が大丈夫だと判ると夜も毎日では無かったけどアルバイトに行ってた。土日に祝祭日。そんな日にもたまに仕事を入れていた。寂しく無いって言ったら嘘になる。だが子供心に何かを感じていた。時間があると勉強見てくれたり遊んでくれる。運動会、参観日。必ず来てくれた。公園でのキャッチボールに遊園地、楽しかったのを覚えてる。自慢の父さん。友達からも、評判が良かった。父さんを少しでも楽にしてやりたい。俺は自らお手伝いするようになった。掃除、洗濯そして料理の手伝い。料理は何時の頃からか旨く出来る様になっていた。少しでも家計を助けたかった俺。工業高校の土木科に進んだ。父さんは大学に言って欲しかったらしいけど……高校卒業すると、首都圏に現場を多く持つ今の会社に就職した。半年位経過する。父さんはアルバイトを辞め工場の仕事だけで済むようになった。去年の冬俺は2級土木施工管理技術者に合格する。だがその前に辛い出来事が起きた。最愛の父の死。父さんが夕飯食ってる時突然倒れた。病院に搬送される。死亡が確認された。過労からくる脳血管疾患。父さんは47歳の人生を閉じた。
 遺品を整理してると幾つかの事が判明する。父さんの日記を発見。読んでみると切なかった。育児の苦悩、そして喜び。俺の事が多く書かれていた。頭の中を走馬灯のように色んなことが駆け巡る。悪い事をすると良く叱られた。父さんは俺の目線の高さになる。真っ直ぐに見てくると丁寧に話してくれた。
「判ったか。もうしちゃ駄目だぞ」
「うん」
優しく抱きしめてくれた。俺は13歳の頃陰毛が生え始める。父さんと風呂に誘い俺の陰毛を見せた。それから暫くしたとある日曜。夜Hな夢を見た。内容は良く覚えてない。でも気持ち良かった気がする。朝起きるとトランクスがゴワゴワになっていた。トランクスを取り替え、着替えを済ませる。キッチンに行くと父さんが朝飯の用意をしていた。
「おはようございます」
「ああおはよう」
俺の声に父さんが応える。一緒に食事の準備を済ませた。後片付けを終わらせる。お茶を飲んでいた。
「父さん、話あるんだ。時間いい」
「あぁ大丈夫だよ」
俺は自室に入るとトランクスを持ってきた。
「今日Hな夢見て朝起きたらこんなになってたんだ」
父さんが俺のトランクスを手に取った。俺に目を呉れる。にんまりと笑みを浮かべていた。
「お前また大人の階段一段上ったんだよ」
「えっ……」
「精液が出るようになったんだ。赤ちゃんを作る力が付いたんだよ。でもな精液は金玉の中で3日間位で一杯になる。無理に出す必要はないけど溜めておくと夢精といって、睡眠中に夢とか見て気持ちよくなって出してしまうんだよな。出し方教えてやるから、こっち来いよ」
「うん」
俺は頷いていた。俺達は父さんの部屋に入る。引き戸を閉めた。
「ズボンとパンツ脱いでみな」
「えっ恥ずかしくないだろ。何度も風呂で見てるんだしな。父さんも脱ぐからさ」
父さんが綿パンとトランクスを脱ぐと畳の上に胡坐を掻いた。風呂では平気だけどこの情況だとちょっびり恥ずかしい。だが俺はズボンとトランクスを脱いだ。父さんの向い側にチョコンと座る。父さんが真っ直ぐに見てきた。
「大分毛も生えてきたな。ちんぽ硬くしてみろ。父さんもするからな」
「う、うん」
父さんが自分のちんぽを揉み始めた。グィッグィッグィッと勃ち上がる。俺もちんぽを弄った。初めて見た大人の勃起。先っぽは透明な液で濡れていた。揉んでる内に俺のちんぽも硬くなってくる。俺は父さんのちんぽを目を凝らして見た。
「触ってみるか」
「うん」
オズオズと俺は手を伸ばした。父さんのちんぽを軽く握る。其処は熱を持っていた。
「凄ぇ大人のちんぽだ」
「お前も直ぐにこうなるからな。いいかこうやって扱いてみろよ」
父さんが自分のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き始めた。父さんを真似てみる。俺はちんぽを握ると前後に動かした。
「気持ちいいか」
「うん凄ぇいいよ」
クチュックチュックチュッ卑猥な音が部屋になり渡る。扱く速度が加速した。
「父さん、あぁぁんぉぉ」
「扱き捲れ。射っちまえ」
俺はコクコク頷いた。
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺のちんぽから男の乳白色の汁が吹き上がった。
「俺もやべぇ。見てろよ。あぁぁあぁ射く。んぁぁ射ぐ。うぉぉんぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ父さんのちんぽから白濁汁が吹き上がった。恥ずかしさを覚える。俺は父さんにしがみ付いていた。
「大地気持ち良かったか」
「うん良かったよ。父さんは……」
「ああ良かったよ」
カラダが放れる。父さんの目を見れなかった。着衣を整える。リビングに戻った。
「久しぶりにキャッチボールでもするか」
「うん」
父さんの声に俺も応えた。
「どうせなら、公園で弁当食おうぜ」
「うん、いいよ」
父さんと一緒に弁当を作る。キャッチボールしてランチする。一汗掻くと俺達は早めランチを摂った。目を瞑るとあの日の光景た浮かんでくる。この日も仕事を入れていた父さん。午後からはアルバイトに行った。俺は日記を読みふける。更に色々な事が判ってきた。父さんが勤めていた会社。誰もが知っている一流企業だ。其処でしり合った母さんと結婚する。そして俺が生まれた。だが父さんと母さんの3年足らずの結婚生活が終わる。離婚届と手紙が残されてたと日記には書いて有った。俺が聞いていた事実とは違う。俺は母さんは病気で亡くなったと聞いていたから……母さんに新たな男が出来たらしい。俺は見捨てられた。穏やかな父さん。だがその文面から怒りを伺わせた。専業主夫だった母さんはもう居ない。仕事と家事育児を父さんが熟すことになった。父さんは保育園探しに走り回る。そしてどうにか入園できる所を探し当てた。だが大きな問題がある。それは保育園の送り迎えだ。その時務めてた会社は残業も多いらしい。会社に相談するがいい返事は貰えなかったみたいだ。止む無く務めてた会社を退職し、転居もする。再就職先は自宅近所の工場。給料は安いが仕方ないと書いて有った。俺は母さんの事を聞いたことがある。だが父さんはもう覚えていないと言っていた。悲しそうな表情を浮かべる父さん。俺は父さんの愛情を満身に受け育っている。それだけで十分だ。現にアルバムを開いても母さんの写真は1枚も無かった。優しさと強さを兼ね備える父さん。俺はそれ以降その話をすることはなかった。俺に捧げた父さんの人生。カラダを酷使し、その過労がたたり短い人生を終えた。父さんの両親は既に他界している。年の離れたお兄さんが居るとは聞いていた。だが疎遠になっている。俺は連絡先も知らなかった。だから葬儀は父さんの友人知人。そして俺の会社の上司同僚で質素に行なわれた。生命保険証書が遺品の中から出てくる。受取人は俺だった。そしてもうひとつ預金通帳を見つける。名義人は俺。中を開ける。845円、1210円……小さな数字が連なっている。少ない収入の中からやり繰りしてくれたみたいだ。また遣る瀬無さが込上げてくる。俺は嗚咽した。菩提寺の無い父さん。俺は生命保険金の中から父さんのお墓を買おうと思っている。49日が近づいた頃その思いが叶い俺は霊園に父さんが眠る所を見つけた。父さんが心待ちにしていた土木施工管理士の資格。俺はそれを墓前で報告しか出来なかった。夜ベッドに潜る。父さんの顔が浮かんできた。

MOZ

MOZ


スーパーゲルマリング

スーパーゲルマリング


発情ちょい悪OB×敏感ボディじらし狂い ガテンマッチョVSちょ…

発情ちょい悪OB×敏感ボディじらし狂い ガテンマッチョVSちょい悪リーマン


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2016/07/24 15:48 ] ガテン監督 | TB(-) | CM(0)

ガテン監督②

 父さんが他界して2箇月位経った時、同僚から風俗に誘われる。標準よりかなり遅かったが俺は童貞を捨てた。ナンパに逆ナン。付き合った女も居る。だけどそれ程楽しくは無かった。そんな時ネットで遭遇したゲイ六尺イベント。俺は参加した。ガタイのいい兄貴達が一杯いる。その中の1人に誘われた。男を覚えた俺。今完全に嵌っている。ネットにハッテン場俺は男を漁った。
季節が流れ、蒸し暑い梅雨を迎える。仕事が終わり現場事務所に戻ってきた。
「おーい諏訪」
「ハイ」
監督の声に俺は応える。監督のデスクの前に行った。
「何でしょうか」
「群雄町の林道工事遅れてるだろ。来週から応援行ってくれよ。予定では2週間位だ。監督やってる尾上はいい奴だからな。しっかり面倒見てもらえよ。詳細はこれだ」
「判りました」
良くある事だが他の支店の応援に行くのは異例の事だった。渡された詳細に目をやる。賄い付きで個室。写真と間取り図が掲載されている。3階建ての綺麗な外観。1階には現場事務所と食堂が有った。俺の他に千葉支店の後藤亮平と、神奈川支店の猪狩順吾という名前の記載がある。社員名簿で見てみた。
2人共25歳俺より2年後の入社している。同じ大学の出身みたいだ。厳つい容貌の2人。特に猪狩さんの眼差しは鷹のように鋭かった。今度は尾上さんを調べてみる。名前は篤知(あつとも)さんでで歳は32歳。柔和な感じがするだった。
 群雄と言う響きに何処かでの聞き覚えが有る。ネットで検索した。群雄川のとある川原。夏には六尺野郎達が集まると言う。場所は現場宿舎から車で40分程の距離だ。機会があれば行って見たい。俺は荷物に2本の六尺も詰め込んだ。今俺は車で群雄町の現場宿舎に向っている。車を転がすこと2時間半余り。宿舎に着いた。玄関の中に入る。渋い男の人が出てきた。人懐っこい顔をしている。坊主頭に髭が良く似合っていた。俺の中に何かが過ぎる。懐かしい感じがした。身長は俺と同じ位。だがガタイがかなり良い。着衣の上からでもそのゴツさが伺えた。
「本社から応援に参りました、諏訪 大地です」
「おお諏訪君か。噂は聞いてるぞ。期待してるからな。まぁ中に入れよ」
俺は入り口傍らにある食堂に通された。テーブルを挟み向かい合って座る。監督の瞳の奥から柔和な光が見えた。
「もう直ぐあと2人も来ると思うから待っててくれよ」
「ハイ、判りました」
「お前2級の土木施工管理技術者取ったんだろ」
「ハイ」
「頑張ったな」
その時男の声がした。監督が立ち上がる。玄関へと向った。2人の男と監督が食堂に入ってくる。俺は立ち上がりお辞儀をした。2人共会釈してくる。肉体労働の為か逞しいカラダが伺えた。視線が交差する。2人とも眼光が鋭く見えた。俺の右に後藤さん、左には猪狩さんが座る。向い側には監督が座った。
「一応緩い門限がある。11時だ。だけど門限を過ぎそうなら、俺か堺に連絡すればそれでいい。施錠の都合だけだからな」
「ハイ」
監督の言葉に3人の声が重なった。
「でもこの辺30分位車で行かないと何にもねぇぞ」
確かに来る途中何もないと思った。だが食堂の自販機は充実している。アイス、お菓子類。おにぎり、パン、カップ麺もある。ビールにサワーそしてお摘み。ボトルの焼酎と氷まで売っていた。
「じゃぁ頑張ってくれよ」
鍵を渡される。俺達は其々部屋に入った。翌日ラジオ体操が終わり、朝礼が始まる。俺達3人は紹介された。みんなに目を遣る。穏やかな表情を浮かべていた。作業が始まる。そんな中梅雨が明けた。灼熱の太陽が照らしてくる。俺達は体力を奪われた。西の空に陽が傾き始める。作業は終わった。
 月曜から始まった群雄町での土木作業。順調には進んでいるが土曜は仕事になった。夏の光が作業員達に射してくる。結局日没寸前まで作業は続けられた。今宿舎に戻る。風呂場に行くと監督も入ってきた。実は監督何時も六尺を締めている。前々から気に成っていた。人工的ではない肉体労働で培われたガタイ。厚い筋肉の層に包まれている。真ん中の男の道具はふてぶてしくぶら下がっていた。風呂を上がる。着衣を整えた。食堂に入る。何時ものように作業員達とテーブルを囲んだ。ビールを飲みながら賄い飯を食っている。時折強い視線を感じた。隣のテーブルに監督と主任技術者の堺さんが座っている。監督が視線をぶつけてきた。
「諏訪は明日の休みどうするんだ」
「考えてないっす」
監督の声に俺は応えた。実は明日の行動は決めている。群雄川のあの場所に行こうと……翌朝目覚める。真夏の光が窓から射し込んできた。六尺を締め込み着衣を整える。気合を入れた。1階に降りる。食堂にはいった。時刻は7時を回っている。休みの為か人はまばらだった。朝飯を済ませる。自販機で飲み物を買うと俺はいそいそと出掛けた。俺の車が動き始める。車窓からは真っ青な空が望めた。山道を車が転がる。大きな河川が見えてきた。車が何台か停まっている。俺も車を停めると川原へ降りた。釣り人がいる。だが六尺野郎は見当たらなかった。奥の方まで歩いていくと何本もの木が覆い茂っている。そこを抜けると川原が広がっていた。2人の六尺野郎がシートの上で寝そべっている。俺もシートを広げた。着衣を脱ぐと六尺一丁になる。
褌 (2)
シートの上に寝転がった。真夏の午前中の光が心地好く感じる。川に入ってみた。冷たい水が肌に纏わりついてくる。俺は日焼けと水遊びを繰り返した。シートの上に大の字になる。俺はウトウトし始めた。
「おい、諏訪……」
遠くから声が聞えた。俺の前袋が握られている。目を開けるとぼんやりと人の顔が見えてきた。俺は驚愕する。監督だった。
「あっ監督……」
「お前も来てたんだな。もう直ぐ昼だぜ。飯食いに行くか。それとも俺のを食ってみるか」
俺の手が取られる。監督の股間に誘導された。大胆過ぎる監督の発言。俺は躊躇する。監督の股間が微かに反応した。どうする俺。監督に目を遣る。柔和な中に火照った光が見えた。
「りょ、両方っす」
俺は言葉にしていた。監督がにんまり笑みを浮かべる。目が細くなっていた。
「判った。行くぞ」
ポロシャツに袖を通し短パンを穿いた。回りを見てみると何人もの六尺野郎が日焼けをしている。傍らで一組の六尺野郎が前袋を弄り合っていた。俺達は川原を後にする。監督が視線を飛ばしてきた。
「お前の車宿舎に置いてこいよ」
「ハイ判りました」
2台の車が転がり始める。転がすこと30分余り経過した。俺は宿舎に車を停める。監督の車へと乗り込んだ。
「ビックリしたぜ。お前が居るんだもんな」
「こっちこそビックリっすよ。チョッカイだしてきたの監督っすからね」
「俺な、お前始めて見た時可愛いなって思ってたぜ。つい手出しちまった。迷惑だったか」
「そんな訳ないっすよ。此処にいるんすから」
監督がにんまり笑う。ちょびっと可愛く見えた。街並みが見えてくる。俺達は一軒の定食屋に入った。時は昼下がりの午後。客は1人だけだった。クーラーの冷気が心地好い。俺達は窓際のテーブル席に着いた。お冷が運ばれてくる。俺は焼肉定食、監督はとんかつ定食を頼んだ。料理をパクつく監督。見てると何となく落ち着いた。食事を済ませる。俺達を乗せた車が動き始めた。
「入るぜ。いいな」
「うん、いっす」
監督の声に俺は応えた。ウインカーが着けられる。車はコテージタイプのラブホの駐車場に滑り込んだ。螺旋階段を上る。俺達は室内へと入った。灯りを点けるとシックな空間が現れる。真っ白なベッド。傍らにはブラウンのソファーが置かれている。監督が浴室へ消えるとジャージャーお湯が流れる音が耳に響いてきた。監督が部屋に戻ってくる。俺達はソファーに並んで座った。監督に抱き寄せられる。鼓動が高鳴ってきた。
「あっ……」
「どうした」
俺の声に監督が応える。俺は監督を抱き締めた。
「父さんの薫りに似ているんだ」
「そうなのか」
監督が優しい視線を送ってきた。
「うん」
唇が寄ってくる。軽く唇を合わせた。
「風呂入るか」
「うん」
監督の声に俺は応える。俺達は着ているものをバサバサ脱ぎも解いた。露呈した2人のガタイ。真ん中の男の道具が微かに息衝いている。浴室に入ると掛け湯した。今監督と向かい合って湯に浸かっている。監督がにじり寄ってきた。抱き寄せられる。ちんぽ同士が触れ合った。グイッグイッグイッと2本のちんぽが勃ち上がる。唇が寄ってきた。俺の方から合わせる。舌が入ってきた。俺の口の中をくまなく這い回ってくる。俺達は舌を絡め合った。乳首が摩られる。俺のカラダが微動した。金玉を摩られる。今度はちんぽ握ってきた。俺も監督のちんぽを握る。勃起の熱が伝ってきた。
「監督、我慢出来ねぇ」
「俺もだ。上がるか」
「うん」
カラダを其々洗い、俺達は浴室を出る。腰にバスタオルを巻いた。2人のちんぽはバスタオルを持ち上げている。ドックンドックンと鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。これから俺は監督に抱かれる。父さんの薫りを放つこの監督に……

絶倫の鬼

絶倫の鬼


パワーコック (ベルト)

パワーコック (ベルト)


肉便器アフター 制服アナル中毒

肉便器アフター 制服アナル中毒


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2016/07/24 15:43 ] ガテン監督 | TB(-) | CM(0)

ガテン監督③

 寝室に戻る。俺達はベッドの上に傾れこんだ。監督が俺の上に重なる。視線を飛ばしてきた。唇が寄ってくる。静かに唇が触れ合うと舌が入ってきた。舌が絡んでくる。俺は絡め返した。
接吻 (1)
キスしながら俺の乳首を指で摩られる。唇が離れた。今度は首筋を舐め上げられる。乳首を指の甲で掻き上げられた。
バスタオルを剥ぎ取られる。監督もバスタオルを外した。露呈した監督の勃起。腹に付く位に勃っている。監督が圧し掛かってきた。ちんぽを俺のちんぽに擦り付けてくる。耳裏を舐め上げられた。今度は耳の中に舌が這ってくる。監督のカラダが下にずれた。俺のちんぽが握られる。金玉を口に含まれた。今度はちんぽをジュルジュル舐め上げられる。亀頭の括れを舌先で擽られた。
「はぁ気持ちいっす。俺もしゃぶりてぇ」
「判ったぜ」
監督が俺の脇に膝立ちになる。俺は監督の金玉を握った。ちんぽを頬張る。舌を絡めていった。監督が俺の頭を抑える。グイグイ頭を引かれた。喉奥で亀頭を感じる。俺は顔を前後に動かした。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り渡る。濃い陰毛が肌を撫でてきた。監督の手が伸びる。俺のケツ穴が摩られた。今度は穴口を軽く小突かれる。俺のカラダが微動した。
「使えるのか。こいつを挿れてぇ」
俺の手が取られた。監督の勃起を握らせられる。其処は節くれ勃っていた。
「うん」
「優しくしてやるからな」
監督に両脚を抱え上げられる。俺は自ら膝裏を抑えた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。ケツ穴を広げられる。尖らせた舌が入ってきた。
「あっあぁぁあっ」
「気持ちいいのか」
「うん、いっす」
「もっと良くしてやるからな」
内壁と穴の回りにローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダがビクンと震えた。指が増えてくる。監督の指が前後に動く。同時にちんぽを握られる。亀頭を親指の腹で摩られた。
「大分柔らかくなってきたな。挿れるぞ」
「うん」
穴口にちんぽを宛がわれる。監督の腰に力が入った。俺は監督のちんぽを飲み込み始める。亀頭を内壁で感じた。
「あっ凄ぇズボズボ入ってくぜ」
「あぁぁんぁ入ってくる。堪んねぇ硬てぇのが入ってくるぅ」
ケツタブに陰毛を感じた。
「根元迄入ったぜ」
俺の首が横に向けられる。鏡の中の俺はがっつり監督を呑みこんでいた。
「いくぜ」
「うん」
監督の声に俺は応えた。監督の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぁ、いっす。気持ちいい」
「俺もいいぜ。凄ぇ締まるいいまんこだ」
「まんこじゃ無いっす」
「ちんぽ挿れる穴だからな。まんこだぜ」
監督の腰がガシガシ動いた。ちんぽが俺の内壁を擦り捲くる。その震動が脳天に伝ってきた。
「あぁぁ堪んねぇ。気持ちイイ」
「何処が気持ちいいんだ」
「ケツっす」
「ケツじゃねぇ。まんこって教えたろ。言ってみろよ。何処気持ちいいんだ」
監督の言葉を俺は黙殺した。
「止めるぞ」
「……」
唇が動くが俺は言葉に出来ないでいた。監督の腰の動きが減速する。静かに止まった。
「ひ、酷でぇよ。監督突いてくれよ」
「言ってみろ。何処突いて欲しいんだ」
「ま、まんこっす。俺のまんこ突いて欲しいっす。んぁぁ疼くぅ早く突いてくれよ」
「良く言ったな。突いてやるからな」
俺の目から涙が零れていた。監督が指で涙を拭っている。腰が激しく動き始めた。
「あぁぁいい。気持ちイイ」
突き込みながら監督は俺の乳首に舌を這わせてくる。強い快感を覚えた。監督がカラダを折り曲げる。唇が荒々しく奪われた。舌をこじ入れられる。ねっとりと舌が絡んできた。一瞬俺は錯覚する。若い時の父さんに抱かれていると……鏡の中の俺と視線がぶつかる。恍惚とした表情を浮かべながら、突きこまれていた。監督の腰が猛動する。ちんぽが疾駆してきた。
「んぁぁんぉ当る。そこやべぇ」
「ここだな。突いてやるぜ」
突き込みながら監督は俺のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き立ててきた。
「んくぅ、やべぇ射っちゃう。そんな、あぁぁうぉ」
「いいぞ。射けよ」
ちんぽとまんこが交差した。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からいやらしい音が鳴り渡る。俺のちんぽが扱き捲くられた。
「あぁぁんぉ射ぐ。うぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んぁぁ締まるぅ俺もやべぇ。種仕込むからな」
俺はコクコク頷いた。監督の腰が烈動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれた。
「あぁぁあぁ射く。んぉぉあぁ射く。あぁぁうぉ射くっ」
監督の生暖かい汁が奥壁にぶつかってきた。監督がどっさり倒れ込んでくる。自然に唇が重なった。唇が離れる。またキスされた。監督のちんぽが俺の内壁を摩ってくる。静かにちんぽが引き抜かれた。監督が俺の隣に横になる。俺は抱き寄せられた。
「気持ち良かったぜ」
「俺もっす」
俺は甘えるように監督の胸の上に頭を乗せる。優しく頭を撫でてくれた。男と男の雄交尾激しかった鼓動が穏やかになっている。監督に抱き締められた。
「そろそろ帰るか。明日も朝早いからな」
「うん」
一緒にシャワーを浴びる。俺達は身繕いした。今向かい合い立っている。監督に両頬を押さえられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。背中に回された監督の腕に力が籠もる。静かに唇が離れた。俺達はラブホを出る。夕刻の夏の光が俺達を包んで呉れた。俺と監督が結ばれる。ちょびっと嬉しかった。翌日現場が始まる。工事は佳境に入った。宿舎の戻るとクタクタになっている。猪狩さんと後藤さんが急接近してきた。休憩時間に色々話しかけてくる。適当に交していた。
「大地さぁ……お前2級取ったんだろ」
「取ったけど仕事は一緒っすよ。作業員のままっす」
猪狩さんの声に俺は応えた。いきなり呼び捨ててくる。年上だからそれはそれで良いんだけど……何か嫌な予感がした。監督と結ばれて3日経過する。現場から戻ってきて風呂、食事を済ませた。スマホが電話着信を報せる。監督からだった。
”これからちょっと来いよ”
”ハイ判りました”
俺は部屋を出た。鋭い視線を感じる。回りを見渡すと誰も居なかった。監督の部屋の前に居る。軽くノックした。
「おお入れよ」
「中に入る」
結局この晩も俺は抱かれる。声を抑えるのが大変だった。翌日ラジオ体操が終わる。朝礼で工事もそろそろ終わりに近づいてると伝えられた。俺達3人が監督に呼ばれる。事務所に入った。今俺達は監督のデスクの前に立っている。監督が俺達を見てきた。
「朝礼でも言ったがアクシデントが無い限り明日で粗方工事は終わる。ご苦労さんだった。明日作業が終わったら事務所にちょっと残ってくれ。いいな」
「ハイ」
俺達3人の声が重なる。俺達は作業に戻った。出向最終日が終わる。俺達は事務所の片隅でたむろしていた。
”お疲れ様”
作業員達が帰っていく。主任技師の堺さんの事務所を出る。事務所には俺達5人になった。2人が色々語ってくる。俺達はそれなりに会話を交していた。猪狩さんが俺に視線を飛ばしてくる。何か言いたげな表情に見えた。
「おーいチョッと来てくれ」
監督が声を上げる。俺達は監督のデスクの前に立った。
「お蔭様で工事の目処が立った。ありがとな。会社からは出向の手当てと休日勤務の手当てが出る。これは俺からの気持ちだ。受け取ってくれ」
俺達3人に封筒が渡される。意表を付く監督の行為。だが素直に嬉しかった。2人にそっと目を遣る。表情がにんまりとしていた。
「明日明後日久しぶりの連休だ。みんなは自宅に戻るけどお前らは明日帰るんだよな」
俺達3人は頷いた。
「じゃぁ少し飲むか。俺の奢りだ」
「ありがとうございます」
3人の声が重なった。監督が事務所を施錠する。俺達は宿舎に戻った。一緒に風呂に入る。カラダの汚れを落とした。食堂に入るとは閑散としている。担当の料理番が居るだけだった。賄い飯を受け取る。グラスにビールを注ぎ合った。
「この2週間ご苦労さんだった」
監督の声にグラスがカチンと触れ合った。労をねぎらってくれる監督。素直に嬉しかった。
「監督、お先に失礼します」
調理人が食堂を後にする。食堂には俺達4人だけになった。監督が立ち上がる。自販機で酒と摘みを買ってきた。ビールから焼酎の代わる。俺達は語り合い、酒を飲んだ。
「猪狩に後藤、お前らいい腕してるよな。早めに資格とっておけよ」
この時2人の表情が少し強張った。程なくして飲み会が終わる。俺達は自室へと戻った。
スマホに電話が着信する。監督からだった。
”後で来いよ。俺の周りの部屋は誰もいねぇから、今日は声出していいからよ”
”ハイ、荷物整理してから行くから多分30分位後っす”
”判った。待ってるぜ”
その時ドアがノックされた。

大噴火

大噴火


スーパーゲルマリング

スーパーゲルマリング


野郎部屋 デカマラ狂い直腸トランス

野郎部屋 デカマラ狂い直腸トランス


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2016/07/24 15:38 ] ガテン監督 | TB(-) | CM(0)

ガテン監督④

 この宿舎に居るのは監督と俺、担当の料理番それにあの2人だけだ。監督は部屋に居る。料理番は来る筈がない。悪寒が走った。
「あっ猪狩っす。ちょっと試験のこと聞きたくてさ。少しいいか」
「あっいっす。今開けますね」
ドアを開ける。荒々しい目をした2人が入ってきた。瞬く間にドアが施錠される。後藤さんが俺を羽交い絞めにしてきた。猪狩さんが俺のベルトに手を掛ける。ニッカとボクブリを引き抜かれた。
ボクブリ
「てめえら何しやがるんだ」
俺は声を張り上げた。
「お前監督には犯らせてんだろ。俺見たぜ。ラブホから車で出てくる所をよぉ。今夜は俺達が可愛がってやるからな」
猪狩さんが声にした。
「俺も聞いたぜ。お前監督の部屋で喘いでるのをよぉ。声は押し殺してたみてぇだけどな」
後藤さんが言葉にした。俺は床に押し倒される。後藤さんが俺の胸倉に後ろ向きに跨ってきた。身動き取れない俺。後藤さんが俺の脚を抱え上げた。猪狩さんがニッカをを脱いでいる。既にトランクスの前は膨らんでいた。ローションがケツ穴に塗り込められる。指が大胆に入ってきた。指が俺の中を抽動する。内壁を激しく摩ってきた。
「止めろ」
「うるせぇ奴だな」
猪狩さんがトランクスを脱いだ。晒された猪狩さんのちんぽ。見事な程に勃ち上がっている。猪狩さんが脱いだトランクスを俺の口にぶち込んできた。猪狩さんが俺の自分のちんぽにローションを塗りこめている。穴口にちんぽが宛がわれた。俺のカラダが強張る。猪狩さんの腰に力が入った。無遠慮に中に侵入してくる。激痛を覚えた。ちんぽを根元迄押し込むと腰をガシガシ突いてくる。俺の内壁が悲鳴を上げた。後藤さんが俺の胸倉に跨ったままカラダを反転させる。自分のニッカのベルトを外した。チャックを下げる。ちんぽを引っ張り出した。俺の口からトランクスを取り出すとちんぽを捻じ込んでくる。ガシガシ腰を突いてきた。喉奥にちんぽが突き当たってくる。我慢汁が口の中に広がってきた。
「堪んねぇぜ。こいつのまんこ、凄ぇ締まる。もっとまんこ絡めて来いよ」
痛みは遠のいている。だが感じはしなかった。猪狩さんの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「んぁぁやべぇ射きそうだ」
ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部から淫猥な音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「うぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぁぁんぁ射ぐ」
奥壁に生暖かい汁がぶち当たってきた。内壁を猪狩さんのちんぽで摩られる。静かにちんぽを引き抜かれた。
「今度は俺の番だぜ」
後藤さんが俺の上から降りる。その隙に俺は逃げ出そうとした。だが猪狩さんにねじ伏せられる。後藤さんがニッカとトランクスを脱いだ。ちんぽを軽く扱いている。今度は四つん這いにされた。穴口に後藤さんのちんぽが宛がわれる。後藤さんがちんぽを挿れてきた。猪狩さんに道筋を付けられた俺の穴は難なく受け入れる。後藤さんの腰が猛動した。ちんぽが俺の中を疾駆してくる。内壁を激しく擦られた。猪狩さんが俺の前に膝立ちになる。ちんぽを口に捻じ込んできた。俺の頭を抑えるとガシガシ腰を突いてくる。ちんぽが喉壁を擦ってきた。
「うぉぉぉ堪んねぇぜ。こいつのまんこトロットロになってる」
俺は上下の口を同時に犯されている。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ…ジュボッジュボッジュボッ2つの結合部から隠微な音が二重奏になって奏でられた。その時スマホが電話着信を報せる。多分監督だ。この情況を伝えたい。出ようとする俺。スマホを後藤さんが掴むと入り口の方に放り投げた。
「やべぇ射きそうだ。んくぅおまんこ締まるぅ」
「俺もやべぇんぁぁんぉ喉まんこ堪んねぇ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダに後藤さんがぶつかってくる。喉奥を猪狩さんの亀頭で擦られ捲くった。
「あぁぁんぁ射ぐ。うぁぁあぁ射く。あぁぁぁぁ射ぐっ」
奥壁に生暖かい汁を感じた。内壁を後藤さんのちんぽに摩られる。ちんぽが引き抜かれた。
「俺も射かすぜ」
猪狩さんが俺の頭を押えグイグイ引き寄せてる。亀頭が微かに膨らんだ。
「あぁぁんぁ射ぐ。うぁぁうぉ射く。あぁぁあぁぁ射くっ」
喉奥に濃密な汁がぶち当たってきた。静かにちんぽを口から抜かれつ。2人が視線をぶつけてきた。
「呑めよ。大地」
俺は首を横に振る。後藤さんが俺の股間を握った。手に力を込める。金玉をきつく握ってきた。諦めた俺。喉をゴクンと鳴らした。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。その時ドアがドンドンドンと叩かれる。猪狩さんが俺を後から抱くと口を手で押さえてきた。
「居るんだろ。何してんだ。開けろ」
猪狩さんと後藤さんが沈黙している。後藤さんが困惑した表情を浮かべていた。
「開けろって言ってんだろ」
一瞬猪狩さんに手の力が緩んだ。俺は猪狩さんの顎を目掛けて頭突きする。猪狩さんが仰け反った。起き上がる。後藤さんの拳が飛んできた。俺はそれを交すと後藤さんの鳩尾に蹴りを入れる。俺はドアに駆け寄ると鍵を開けた。ドアが開けられる。監督が怒りの表情を浮かべていた。
「お前ら俺の男に何をする。犯罪だぞ」
「監督もやってたじゃないっすか」
猪狩さんが声を張り上げた。
「聞いてなかったのか。大地は大切な俺の男だ。俺達は同意の上やってる。会社に報告するからな。厳重な処分が下されると思うぜ」
監督が言い放った。猪狩さんと後藤さんが目配せしている。猪狩さんが監督に視線をぶつけた。
「それなら俺らも監督がゲイだって言ってやる」
猪狩さんの声に監督が鼻で笑った。
「残念だったな。会社では当に知ってるぜ。カミングアウト済ませてあるからな。上層部は全部知ってる。うちの会社は同性愛に寛大なんだぜ」
2人ががっくり肩を落としている。顔付きは悲壮感に満ちていた。
「会社に報告するのは勘弁してやってもいいぜ。お前ら仕事は頑張ってくれたからな。だが俺が制裁を加える。大地それでいいか」
「うん、いっす」
監督の言葉に俺は応える。2人はしゅんとしていた。
「風呂場行くぞ。身繕いしろよ」
監督の声に俺達は着衣を整える。風呂場へと向った。脱衣所に入る。電気を点けた。
「脱げよ」
監督の声に無言で着ているものを脱いだ。浴室内に入る。監督が後藤さんに剃刀とシェービングフォームを渡した。
「陰毛剃り合えよ」
2人とも困惑の表情を浮かべている。観念したのか後藤さんが猪狩さんの足許に跪いた。
「剃るぜ」
「おお」
後藤さんの声に猪狩さんが小さく応えた。鬱蒼とした陰毛にシェービングフォームが塗られる。陰毛に剃刀が当てられた。ジョリジョリそり上げられていく。猪狩さんの股間が子供のようになった。後藤さんが立ち上がる。剃刀とシェービングフォームを渡した。猪狩さんが後藤さんの足許に跪く。後藤さんの濃い陰毛にシェービングフォームを塗っている。剃刀が当てられた。ジョリッジョリッと陰毛が剃り落とされる。ツルツルの肌を覗かせた。2人が風呂床に土下座する。頭を床に擦り付けていた。
「大地、済まんかった。この通りだ」
猪狩さんが声にした。
「大地、ゴメンな。許してくれよ」
「いっすよ。もう……頭上げてください」
俺がぽつりと言葉にした。
「お前らカラダ流して部屋に戻れ」
2人は頷いた。立ちあがる。シャワーでカラダの汚れを落とすと浴室を後にした。
「大地、カラダ洗ってやるからな」
「うん」
監督がスポンジにソープを付ける。俺のカラダを洗って呉れた。特にケツ穴は丁寧に洗っている。シャワーであぶくが流された。俺は歯磨きする。うがいを済ませた。少し温くなったお湯に向かい合って浸かる。抱き寄せられた。
「大丈夫か」
「うん、さっき俺の男に何をするって言った」
「嫌か」
俺は大きく首を横に振った。
「嫌じゃないっす。凄ぇ嬉しい」
監督の唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。またチュッとした。
「監督……」
「もう俺の男だろ。篤知でいいぞ」
「篤知さん、篤知さんの汁で俺のカラダ消毒してくれる」
「あぁ判った。上がるぞ」
「うん」
俺は悔しい思いをした。だがそのお蔭で篤知さんとの仲が深くなる。俺は篤知さんの男になったのだから……
俺達は風呂を上がった。着衣を整える。篤知さんの部屋へと向った。

シトルリンマグナム(シトルマグナム)

シトルリンマグナム(シトルマグナム)


エネマグラクランプ

エネマグラクランプ


マラ喰い肉体労働者 5

マラ喰い肉体労働者 5


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2016/07/24 15:26 ] ガテン監督 | TB(-) | CM(0)

ガテン監督⑤

 ドアを開ける。灯りを燈した。シングルベッドが淫猥に浮かんでくる。俺達は着ているものをバサバサ脱いだ。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。ジュルジュル淫猥な音が耳に響いてくる。それだけで俺の奥の方が切なくなってきた。篤知さんのちんぽを軽く握る。グイッグイッグイッと天を衝いてきた。俺のちんぽも弄られる。一気に硬くなってきた。唇が離れる。俺は篤知さんに視線を飛ばした。ベッドの上に仰向けになる。両脚を抱え上げた。篤知さんの舌が穴口に這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あぁぁんぁ。はぅ、あぁぁあぁ」
「感じるのか」
「うん、あいつらにやられて敏感になってるみてぇだ」
「判ったぜ」
ローションがケツ穴に垂らされる。指が穴口を這ってきた。今度は指がゆっくりと入ってくる。内壁と掻き撫でられた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
中を掻き回される。俺のカラダがガクガク震えた。穴を解されながらちんぽを握られる。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。今度はちんぽを咥えられる。舌がネットリと絡んできた。
「挿れて欲しいっす」
「判ったぜ。今挿れてやるからな」
穴口にちんぽが宛がわれる。篤知さんの腰に力が籠もった。ちんぽが入ってくる。俺は一気に根元迄呑み込んだ。篤知さんの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぁ、うぉぉぉあぅ、あぁぁいいよぉ気持ちいいよぉ」
「もっと良くしてやるからな」
俺はガシガシ突き込まれる。奥の方で亀頭を感じた。奥の壁が抉られる。俺のやべぇ所が擦られた。
「あぁぁんぁ篤知さん。凄ぇ。奥まで入ってる、もっと激しく突いて呉れよ」
「判ったぜ」
篤知さんの腰が猛動する。ちんぽが疾駆してきた。突き込みながら篤知さんは俺の乳首を摩ってくる。空いてるもう片方の乳首に舌が這ってきた。
「んぁぁんぁんぁんぁ気持ちいい。堪んねぇ」
「俺もいいぜ。おまんこ締まってくる」
グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部から火照った音が鳴り渡る。濃い陰毛がケツタブを摩ってきた。
「あぁぁ当る。んぁぁやべぇ」
篤知さんの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。同時に俺のちんぽが握られる。激しく扱き立てられた。
「あぁぁんぉ射っちゃう。うぁぁうぉ出るよぉ」
「いいぜたっぷり出せよ」
篤知さんの腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが深い所を突いてくる。俺のちんぽが扱き捲くられた。
「あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は男の白い飛沫をを飛ばした。その汁が宙を舞い、揺動している。俺のカラダの上に落ちてきた。
「んくぅ凄ぇ締め付けだぜ。俺もやべぇ。汁たっぷり注いでやるからな」
俺はコクコク頷いた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれる。亀頭が奥壁に突き刺さってきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉんぁ射く。んぁぁぉあぁぁ射くっ」
奥壁で生暖かい汁を感じた。俺の内壁を篤知さんのちんぽが摩ってくる。静かにちんぽが引き抜かれた。篤知さんが俺の隣に横になる。俺はしがみ付いていた。
「大地、消毒出来たか」
「おまんこはね。でも俺ちんぽしゃぶらされたし、汁も呑まされた。口の中はまだ消毒されてねぇ」
「判ったぜ。でもちょっと萎んでしまったよ。勃たせてくれよ」
「うん」
篤知さんがベッドの上に立ち上がる。俺は篤知さんの足許に跪いた。金玉を軽く握る。ちんぽを咥えた。
尺八 (3)
舌を絡める。ちんぽを深く咥えると喉壁で締め付けた。硬さを取り戻してくる。一端口から放すと今度は舌をちんぽに這わせた。ジュルジュル舐め上げる。ちんぽを頬張った。顔を前後に抽動させる。口を窄めて舌を絡めた。
「あぁぁ凄ぇ。気持ちいい」
篤知さんが俺の頭を抑えた。腰をグイグイ突いてくる。俺の頭が引き寄せられた。喉奥で亀頭を感じる
。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が部屋に鳴り渡った。
「あぁぁ堪んねぇ」
喉の壁でぎゅうぎゅう締め付ける。濃い陰毛が肌を摩ってきた。俺の顔が前後に動く。俺は自分のちんぽを扱き始める。クチュクチュ昂ぶった音が耳に響いた。
「あぁぁんぁやべぇ。射っちまう」
俺はコクコク頷いた。俺の顔が激しく前後に抽動する。篤知さんのちんぽが俺の口の中を暴れまわった。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁぁ射く。うぉぉぉあぁ射ぐっ」
俺の喉奥にオス汁が撃ち付けられた。金玉から汁を絞り取るように優しく摩る。俺はちんぽを解き放った。篤知さんを見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。
「はぁ美味ぇっす。篤知さんの汁美味ぇ」
「今度は俺に呑ませろ。ちんぽビンビンに成ってるぜ」
脚の甲で俺のちんぽが摩られた。俺は立ち上がる。同時に篤知さんが跪いた。俺のちんぽが咥えられる。篤知さんの顔が前後に動いた。俺の手が取られる。篤知さんの頭に置かれた。俺は篤知さんの頭を引き寄せる。同時にグイグイ腰を突いた。
「あぁぁんぁ堪んねぇ。気持ちいい」
ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。金玉の真ん中の縫い目を摩られた。
「やべぇ。射っちまう。んぁぁんぉやべぇ」
篤知さんの顔が激しく動いた。俺の腰が猛動する。ちんぽを喉奥目掛けて突き込んだ。
「うぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁぁ射ぐっ」
俺は篤知さんの喉奥目掛けてオス汁を放った。金玉を下から摩られる。俺は静かにちんぽを引き抜いた。視線が交差する。篤知さんの喉がゴクンと鳴った。
「へへ美味かったぞ。お前の汁」
篤知さんがベッドに仰向けになる。俺はその上に覆い被さった。唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を挿れる。舌を絡め合い、残り汁を融合させた。静かに唇が離れる。俺は甘えるように抱き付いた。俺の背中に篤知さんが腕を回してくる。ぎゅうっと抱き締められた。
「今日泊まっていい」
「あぁいいぜ」
篤知さんの厚い胸に抱かれた。篤知さんのちんぽを握る。大きな安堵感に包まれた。穏やかな篤知さんの鼓動が伝ってくる。何時しか俺は微睡みの中に居た。
カーテンの隙間から朝の陽光が差し込んでいる。俺は目覚めた。隣の篤知さんは既に起きている。俺を見ていた。
「おはよう、お前ずっと俺のちんぽ握ってたんだな」
「だって……おはようございます」
軽く唇を合わせた。
「なぁお前盆休みどうすんだ」
「お墓参りに行って父さんに大切な人出来たって報告するよ」
「そうか……それ俺も行っていいか」
「えっいっすよ」
篤知さんに目を遣る。柔和な中に力強い光が見えた。
「シャワー浴びるぞ」
「そっすね」
篤知さんの言葉に俺は応えた。浴室に行くと猪狩さん達も着ている。軽く挨拶を交わし俺達はシャワーを浴びた。猪狩さんと後藤さん。何時もより柔和な表情を浮かべている。食堂に行くと俺達はテーブルを囲んだ。群雄現場の事そしてあの川原。話が盛り上がる。後藤さんが篤知さんに目を遣った。
「監督って勇気ありますね」
「えっ何でだ」
後藤さんの声に篤知さんが応えた。
「カミングアウトっすよ」
「俺は隠し事が苦手だからさ……もう家族にもしてある」
「へーそうなんだ」
猪狩さんがポツリと声にする。何か力強い表情を浮かべていた。
「お前らもし考えてるんならもっと会社にとって大切な人間になってからの方がいいと思うぞ。俺も一級とって監督としてバリバリ遣り始めた頃だったからな」
「そっすね。俺今度の試験は頑張って取るぞ」
猪狩さんが声を上げる。傍らでは後藤さんが頷いていた。穏やかに朝の時間が過ぎていく。今俺達は玄関にいる。篤知さんが俺達を見送ってくれた。
「じゃぁ戻ったら頑張れよな」
「ハイ」
俺達3人は明るく元気に声を返した。3台の車が動き始める。其々新たな目標に向って……

絶倫大魔王

絶倫大魔王


パワーリングネオ (Mサイズ)

パワーリングネオ (Mサイズ)


BEAST GOLDEN DISC 023

BEAST GOLDEN DISC 023


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2016/07/24 15:20 ] ガテン監督 | TB(-) | CM(0)