一通のメルマガが配信された。 倭漢伝DVD撮影見学会のご案内 応援団員の淫乱 第1部 千擦り第2部 筋肉交尾 第3部 ぶっ掛け 入場料 3000円 日 時 4月16日(土曜日)13時より 場所については参加者のみに後日連絡します。 また第三部ぶっ掛けられる 隼人にご参加いただける方12名も同時募集中!その場合入場料は無料となります。 参加条件 年齢:20歳代~50歳代 頭髪:短髪(坊主・スポーツ刈り・ソフモヒ等) 体型:筋肉質・ ガチムチな方 スタイル: 六尺謝礼:8,000円 ※尚 六尺は当方で用意します。締められない方はお気軽にお声を掛けてください。今回のイベントは後日編集の上DVDとして発売される予定です。観客席も映る場合がございますのでご承知置きください。 ぶっ掛けられる隼人に参加ご希望の方はこちら http://♂_bukkake.co.jp 見学会にのみ参加ご希望の方はこちら http://♂_kengaku.co.jp 応援団員にぶっ掛けて8,000円になるのかぁ。顔出るかも知れない。汚れてしまった俺の人生だ。まぁいいか……。俺3年前営んでいた会社を潰した。今は日雇いで色んな建築現場で働いている。家も財産も失った。今は安アパート住んでいる。一緒に住んでいた女も俺の元を去った。虚脱感を覚える。そんな時男を知った。 千擦りのおかずになればと色んなサイトに登録だけはしている。倭漢伝もその内のひとつだ。8,000円の謝礼。今の俺にとっては喉から手が出るほど魅力的に思えた。 年齢:47歳 身長:168㌢ 体重:66㌔ お名前:輝 体型: ガチムチ頭髪:坊主頭 コメント: 六尺愛用の髭親父。宜しくです。 フォームに必要事項を記載して体型が判る画像と顔画像を添付して送信。3日後採用通知と詳細が送られてきた。小春日和の暖かな日。空を見上げる。青い空間の中に雲がぽっかりと浮かんでいる。  俺は会場へと向かった。心が踊る。古いビルの3階に会場はあった。受付に参加証を呈示する。白い 六尺と勃起薬、ロッカーの鍵が渡された。 「ロッカーはこの廊下の突き当たりです。勃起薬は一部が終わる辺りを目安に飲んで頂ければと思います。それと集合場所は此処になります。二部が終わり次第おいでください」 会場へと足を運んだ。無機質な壁。舞台の幕に逞しい 六尺野郎が投影されている。両側にはカメラが設置されていた。淫らな気分が湧き上がってくる。暫く待っていると徐々に観客が入場してきた。総勢30人位の観客だったと思う。ステージの幕が下りた。 ”只今より倭漢伝 DVD撮影見学会を開始します”アナウンスが流れる。ステージの幕が開いた。真っ暗なステージに照明が点灯する。見学会は始まった。3人の学ランに白鉢巻、下駄履きの野郎達がいる。3人とも坊主頭だ。学ランの上からでもその逞しさが伺える。中央の奴が挨拶した。 「押忍、21歳大学3年生。隼人っす」 次に左側の奴が挨拶した。 「押忍、20歳大学2年生。拓郎っす」 最後に右側の奴が挨拶した。 「押忍、19歳大学1年生。翔っす」 特に俺の目を引いたのが隼人。身長は俺と同じ位に見えた。顎と髭に生やした髭が男らしさを醸し出している。野獣のようにギラギラした目。その瞳の奥からは優しい光が放たれているように俺には映った。 何処かの校歌っぽい曲が流れる。隼人が両腕を振り上げた。 「フレーフレー”倭漢伝”」 野太い隼人の声が会場内に響いた。拓郎が右腕を振っている。翔が団旗を抱えている。応援団らしくエールを切って第一部が開演した。照明が一端消える。曲がスローな曲に変わった。ステージが暗くなり、スポットライトが3人を照らしている。下駄を履き捨てる。曲に合わせて学ランをゆっくりと脱ぎ始めた。若い雄の体躯が露わになっていく。鍛えられた大胸筋割れた腹筋、俺の股間が反応していくのが判る。応援団員達は勿体振るようにゆっくりとズボンを脱いだ。ステージ脇のスクリーンには3人の股間がアップされている。若雄達の前袋はしっかりと膨らんでいた。鍛えられた逞しいガタイ。3人3様の男らしさと可愛さを兼ね備えている。曲が代わった。3人がスポットライトと共に客席に降りてくる。隼人が俺に近付いてきた。視線が交差する。理性が効かない。俺は隼人の前袋に触っていた。 「あぅ、あぁ」俺の手の中で勃起していくのが判った。恥ずかしいのか顔が紅潮している。濡れてきた。傍を見る。拓郎も翔も多くの観客から前袋とか躰とか嬲られていた。舞台に戻る。拓郎と翔は舞台袖に消えていった。隼人は中央に座ると前袋を握り乳首を弄っている。  「はぁ…あっ」 視線がぶつかる。切なげな表情を浮かべた。 「あぁぁっ気持ちイイっす」 褌を解くとちんぽが弾けんばかりに現れた。カメラマンが回り込む。隼人のちんぽを接写する。スクリーンにアップされた。 「おぉっ…」 「凄ぇ……」会場内は騒ついた。繁茂した陰毛の中からニョキッと生息している隼人のちんぽ。先っぽは我慢汁で濡れていた。隼人はちんぽを扱きながら金玉を握っている。邪淫な表情と振る舞いが俺の股間を刺激した。 「あぅっ…ん、んん、あぅ」 立ち上がると舞台の右側に移動した。ゴシゴシちんぽを扱いてる。 「あぁ、あっはう」 快感を楽しむかのようにゆっくりとちんぽを扱いてる。今度は左側に移動した。 乳首を弄りながらちんぽを扱いてる。クチュクチュと卑猥な音が響いてきた。 「あぁぁ…はぅぅ」 客席に降りてくる。俺に近付いてきた。視線が絡み合う。眼前に迫ってくる隼人のちんぽ。そいつは張りつめ血管を浮き立たせている。俺は静かに握った。男の血潮がたぎってる。空いてる手で金玉を握ってやった。 「あぅぅ…うぅぅぅ」 舌先で亀頭に当てる。括れに這わせた。今度は付け根辺りから亀頭目掛けて舐め上げる。 「あぁっ、はふっ」 俺は隼人の金玉を軽く握る。亀頭を唇で挟むとゆっくりと呑み込んだ。口の中に我慢汁が拡がってくる。仄かに若オスの薫りが漂ってきた。俺はジュルッジュルッジュルッ…と舌を絡める。金玉の真ん中の縫い目を指でなぞってやった。 「あぁ、んぁ、うぅぅ」 隼人は客席を一回りする。何人かの男にちんぽを甚振られた。カラダを微動させる隼人。野太い喘ぎ声も洩らしつづけた。会場が興奮と熱気に包まれる。隼人舞台に戻った。鉢巻を外しそれで金玉をギュッと縛ってる。扱く速さが速くなった。 「あぁぅ…あぁぁぁ…堪らねぇ」 隼人のカラダが仰け反る。 雄くせぇ顔が快楽に歪歪んだ。観客達がその瞬間を見ようと舞台に近づいていく。 「あぁぁぁぅぅぅあぁぁぁぁぁ射きそうっす」 激しく上下する隼人の腕。張りつめた亀頭が今にも涙を流しそうに見えた。 「お、俺の…射くところ、みっ見てください。あぅぅぅお、お、お」 隼人カラダがガクンと動いた。濡れそぼった亀頭。我慢汁が一雫滴った。 「あっぅぅぅぅぅぅ…射く、射くぅ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…隼人は白濁汁を噴き上げた。隼人は立ち上がる。俺達に頭を下げた。幕が下りてくる。隼人のちんぽは萎えることなくギンギンに勃起したままだった。
10分間の休憩後第2部が開演した。幕が開く。セットは部室になっている。傍に団旗、太鼓などか無造作に置かれていた。ベンチに翔が座っている。スマホを見ながら股間に手を這わせていた。ジッパーが下げられる。翔はスマホを見ながら千擦りを始めた。 「あぁぁ…拓郎先輩……」 部室のドアが開く。拓郎と翔の視線がぶつかった。拓郎は翔ににじり寄る。スマホを覗き込んだ。 「お前何で俺の画像見て千擦り扱いてんだ」 「せ、先輩……」 「お前、 ゲイだったのか」 「ちっ違うっす」 「どう違うんだ」 「おっ、俺先輩が……」 拓郎が唇で翔の口を覆う。言葉を塞いだ。 「しゃぶれ」 拓郎がズボンからちんぽを引っ張り出した。翔は拓郎の足元に跪く。拓郎のちんぽを軽く握った。グイッグイッグイッと拓郎のちんぽは勃ち上がる。一気に天を仰いだ。翔に舌が拓郎のちんぽを舐め上げる。ジュルジュル淫猥な 尺八音が奏で出られた。拓郎が翔を見下ろしている、翔は拓郎のちんぽを頬張った。顔を前後に動かしている。拓郎の手が翔の頭を抑えると腰を前後に抽動させた。 「んぁぁ…あぅ…あぁぁ、堪らんぜ」 拓郎がちんぽ翔の口から引き抜くとしゃがんだ。翔の股間に手を這わせる。2人の視線が交差した。 「何で勃ってるんだ」 「お、俺…先輩が…好きなだけなんだ」 達郎が翔の唇を奪った。ねっとりと絡み合っている。2人はバサバサ学ランを脱いでいく。 六尺一丁になると一気に 褌を解いた。  晒された2人の裸。まだ幼さの残る翔。その標榜と裏腹にガタイはオスそのものだった。一方拓郎は鋼のような筋肉を纏っている。2人の視線がぶつかった。にじり寄る拓郎と翔。ちんぽ同士が触れ合っている。カメラがそこをしっかりと捉えた。スクリーンには2本の勃起が映し出されている。亀頭と亀頭がぶつかった。 「翔……」 拓郎が翔をがっつりと抱きしめた。 「翔、横になれ」 「押忍…」 拓郎は翔に覆いかぶさる。翔の首筋を舐め上げた。翔のカラダが微動する。拓郎の唇が寄っていく。翔から唇を合わせた。貪り合うように唇を重ねる拓郎と翔。キスしながらお互いのカラダを弄り合っている。拓郎の指が翔の秘孔に触れた。 「挿れていいよな」 「おっ、押忍」 拓郎が翔の両脚を抱え上げる。翔の秘孔が露わになった。 「先輩、はっ恥ずかしいっす」 「そうか?その割にはヒクヒクさせて俺を誘っているようだけどな」 拓郎は翔のケツ穴辺りを手で撫で回している。翔のちんぽは震えていた。 「自分で脚抱えろよ」 翔ば自ら両脚を抱える。拓郎が翔のケツ穴を舐め上げた。 「あぁぁ、んぁ」 何度も繰り返される拓郎の攻め。翔は哭き続けた。翔のケツ穴にオイルが塗られる。拓郎の指が挿いっていった。 「あぁ、ん、あっ…先輩」 拓郎は穴を解しながら翔のちんぽを握り扱いてる。指が2本3本と増えていった。 「んぁぁ、はぅ、んはぁ」 「柔らかくなってきたぜ」 拓郎の指が前後に 抽動する。翔のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁ、んぉ、はぅ、いっいぃ」 拓郎の腕の動きが加速した。 「欲しくなってきたのか翔よぉ」 「欲しいっす。んぁ先輩」 「判ったぜ。今挿れてやるからな」 「押忍…」 拓郎はちんぽを翔の穴口に宛てがった。 「挿れるぞ」 拓郎の腰に力が入る。腰がゆっくりと動いた。 「先っぽ挿いったぞ」 「痛てぇ…うぉ…んがっ…痛いっす。先輩」 「男だろ。我慢しろよ。気持ちよくしてやるからな」 「押忍」 翔の顔が歪んでいる。いきり勃っていたちんぽは萎えていた。拓郎が挿入を再開する。ゆっくりだけど確実に埋め込まれていった。 「真ん中まで挿いったぜ。痛ぇか」 「痛ぇ…でも先輩きてくれよ」 拓郎の腰がグイッと動く。ズブッズブッと根元迄呑み込まれた。 「挿いったぜ」 「押忍…」 拓郎の腰が突動し始める。突き込みながら翔の乳首に指を這わせた。 「あぁぁ…あぅ…んくぅ」 拓郎の腰の動きが加速する。翔のカラダが仰け反った。 「んぁぁ…あぅぅ…あぁぁぁぁぁ」 「気持ちイイのか翔よぉ」 「いっず。凄ぇいぃ」 何時の間にか萎えていた翔のちんぽが天を衝いている。尖端からは我慢汁が溢れてた。 カメラが近寄る。スクリーンに結合部がアップされた。 「あぁぁぁ先輩、もっと突いて欲しいっす」 「判ったぜ」 拓郎の腰が猛動する。突き込みながら翔の唇を奪った。同時に乳首を指で攻め立てている。結合部からはグシュッグシュッグシュッ…ジュブッジュブッジュブッと隠微な交尾音が鳴り渡った。観客達が舞台ににじり寄る。目が爛々としていた。 「あぁぁぁぁ…先輩…駄目、当たる」 「ここだな。お前の感じる所、ここなんだな。突いてやるぜ」 突き込まれながら翔は自分のちんぽを扱いている。目はトロンとしていた。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…拓郎が翔のカラダを叩いた。 「あっ先輩、射きそうっす」 「いいぞ。射けよ」 拓郎と翔の視線がぶつかった。 「あぁぁぁぁぁ…射く、射っちゃう…射ぐ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔は白濁汁を射ち放った。 「んぁぁぁぁ…締まるぅおまんこ締まるぅ…んぉぉぉぉあぁぁ射く…射ぐ…射く」 拓郎は翔の中でわなないた。 「あっ…翔」 拓郎が翔の上に倒れ込む。唇が触れ合った。舞台の照明がゆっくりと消えていく。幕が降ろされた。
第3部に参加する奴らが集められる。年代は若いのから中年迄幅広い。だが皆、短髪でガタイの良い野郎共だ。そんな奴等が白の 六尺をきりりと締め込んでいる。雰囲気が高ぶってきた。 「担当の健一です」 ガチムチ野郎が声にした。簡単な打ち合わせをしている。流れを説明された。健一が男達を見渡している。俺と2人の男がある役を頼まれた。舞台に行くと2本の荒縄が天井から吊るされている。先端には拘束具が付いていた。隼人が舞台に入ってくる。身に着けているものは何も無い。目は昂っている。濃い陰毛の中に太々しくちんぽが潜んでいた。隼人が両手首を拘束される。目隠しをされた。俺は舞台中央に座る。隼人にスポットライトが当てられた。幕が上がっていく。第3部”ぶっ掛けが始まった。 2人の男が隼人の拘束具を外している。俺の前に連れてきた。隼人のカラダは微かに震えている。俺の目前で胡座をかく隼人。俺は後ろから抱いた。グイッグイッグイッと隼人のちんぽが勃ってくる。一気に天を衝いた。左右の袖からは男達がはいって来る。俺達の後ろに並んだ。ゴーンとドラが鳴る。男達は 褌を解くとちんぽを扱き始めた。クチュックチュックチュッと卑猥な音が鳴り渡る。俺は隼人の目隠しを外した。一人の男が隼人の前にやって来る。歳の頃30位の髭坊主。ガタイはかなり逞しい。勃起で隼人の頬を叩いた。隼人はそいつのちんぽを掴むと舌を這わせてる。亀頭を口に含んだ。男は腰を前後させる。 「あぁぁぁ、堪まんねぇ」 男はちんぽを引き抜くと自分で扱き始めた。 「射くぜ。あぁぁぁんぁ。射ぐ、射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…白濁汁を隼人の顔目掛けて噴射させた。今度は2人の男が寄ってくる。体育会風の男と色黒ふ親父だ。隼人は2本のちんぽを握る。交互に舌を這わせた。 「もっと舌使えよ」 「今度はこっちだぜ。おらしゃぶれ」 男達が声を張り上げた。男達が自らちんぽを扱き始める。クチュクチュと淫らな音が響いた。 「あぁぁ、んぁぁぁ、射く、射く…あぁぁ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…色黒親父が乳白色の粘液を放出する。 「俺も…射く、射ぐ、んぉぉ射く」 ビュビュッビュビュッビュビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ… 体育会風な男が白濁汁放った。 「あぁぁぁぁ射く」 「おぉぉぉ射ぐ」  男達は次から次へと隼人を襲った。放った汁が隼人の顔を伝ってる。11人の男達は舞台から袖へ消えていった。俺は立ち上がる。 褌を解いた。 「最後は俺だぜ」 隼人が首を縦に降った。 男達の痴態を目と耳で感じ、胸で隼人の昂りを感じ続けた俺。感極まった俺のちんぽは一気に天を衝いた。俺はゴシゴシチンボを扱き始める。隼人が薄く唇を開いた。視線が交わる。俺はちんぽを差し出した。 隼人が喰らい付いてくる。ちんぽが口に含まれた。隼人の頭を押さえる。俺はガシガシ腰を突いた。喉の壁が絡んでくる。我慢汁が溢れてくるのが自分でも判った。 「やっやべぇ…」 俺はちんぽを引き抜いた。ゴシゴシ自分で扱き捲くる。金玉が競り上がってきた。 「んぁぁぁぁ…射ぐ…んぉぉ…射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を隼人の顔に打ち付けた。俺のちんぽは萎えることはなくギンギンに勃起している。尚も俺は扱いた。 「あぁぁぁぁぁ…射ぐ…また…射っちまう…んぉぉあぅ…射ぐ、射く射く」 その途端俺のちんぽは隼人に咥え込まれる。無意識」の内に隼人の頭を抑えつけていた。隼人の舌がちんぽに絡んでくる。俺は隼人の口の中で雄叫びを上げた。隼人を見下ろす。萎えていたはずのちんぽが天を仰いでいた。隼人が俺に目をくれる。俺はちんぽを引き抜いた。にっこりする隼人。口を薄く開くと俺の放った汁が垂れている。目を細める隼人。喉がゴクンと鳴らせた。俺は隼人の後ろに回り込む。しゃがむと隼人を後ろから抱いた。 「お前も射かせてやるからな」 隼人の勃起ちんぽを手で握る。ゴシゴシと扱いてやった。指腹で亀頭を弄る。同時に乳首を甚振った。 「はぁ…んぉ…はぅ、あっ」 扱きながら今度は首筋を舐め上げる。隼人のちんぽからは我慢汁が溢れていた。 「あっあふっ…あっ」 隼人のカラダが小刻みに震えた。 「んぁぁぁぁぁぁ…あぁぁ、射く、射ぐ…射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ隼人は著しい量の白濁汁を射ち放った。俺達を照らしていたスポットライトがゆっくりと消えていく。幕が降ろされた。ボロアパートに帰る。缶ビールをプシュッと開けた。喉越し良く流れてくる。俺は ゲイAVに出てしまった。応援団員にぶっかける。その積りが隼人の相手役みたいなことしちまった。顔も完璧に出る。帰りに渡された封筒を開けた。1万5千円入っている。俺はこれで良かったと思った。目を瞑る。隼人の顔が浮かんできた。俺の汁を呑んだ隼人。満面に笑みを浮かべていた。心が抉られる。可愛かった隼人。あいつをちゃんと抱きたい。考えてると金玉に汁が溜ってくる。そんな気がした。
1箇月後DVDが届いた。見ると俺はしっかりとと映っている。自分ながら恥ずかしい。 DVDと一緒に手紙が同封されている。印刷された挨拶文。文末には本人からの希望もあったのですが今度隼人と絡んでみませんかと手書きで書かれてあった。もし出演して頂けるようでしたらメールお待ちしております。内容は輝さんと隼人の相互千擦りと絡み。輝さんにはタチ役でお願いしたいと思っています。あいつと逢えるんだ。そして犯れる。さっそく了解のメールを送った。撮影当日。向かったのは郊外にあるスタジオ。中に入ると隼人と健一が待っていた。 「あっお持ちしておりました」 健一が明るい声を掛けてくる。横に居る隼人がにっこりとほほ笑んでいた。テーブルを挟み隼人と健一が向かい合って座る。俺は隼人の隣に座った。 「じゃぁそんな感じでお願いします」 俺と隼人はコクンと頷いた。 「輝さん48歳とは思えないガタイっすよね。顔も渋くていっすね。それにあのデカ魔羅。楽しみにしてますよ」 健一の声が隠微に聞こえた。 「撮影は15分後に始まります」 健一が元気な声を上げる。今俺と隼人は柔道場に居る。青の道着の俺。隼人は白の道着。共に黒帯を締めている。襟元から覗く褐色の肌。浮かべる笑顔。俺はそそられた。金玉の奥が熱くなってくる。待機時間中色々話した。隼人は現役の大学生で部活は柔道をしている。今回の企画は俺も柔道経験者だからと聞いた。 「俺さ、ちょびっと輝さん好きかもっす」 「えっ……」 その時健一とスタッフが柔道場に入ってきた。 「じゃぁ本番始めま~す」 俺と隼人は乱取りを始める。お互い技を掛け合った。少しやってると感が戻ってくる。ちょびっと楽しくなってきた。 「隼人、立ち技から寝技にもっていけ」 「押忍」 隼人は俺に内股を掛ける。倒された所で横四方固めに持ち込まれた。俺の胸に隼人の頭が乗ってくる。腕が股の間に入ってきた。 「は、隼人……」 「監督、俺……」 俺の股間が揉まれる。ちんぽがしっかりと反応してきた。 「仕方ねぇ奴だな」 俺はむっくりと起き上がる。隼人の上に覆いかぶさった。唇を寄せていく。隼人の方から合わせてきた。はだけた上衣から指を忍ばせる。プクンとした乳首に指を這わせた。 「あぁぁぁ…いぃ…あっあぁ」 帯を解く。逞しい上半身が露呈された。乳首に舌を這わせる。同時に股間を手で覆った。下ばきがグイッグイッと膨らんでくる。俺は一気に下ばきを剥ぎ取ると俺もマッパになった。2人のちんぽは加速度的に天を衝く。隼人が俺の足元に跪いた。ちんぽを握られる。ドックンドックンと血液が集まってくるのが判った。 「あぁぁ…デケぇ」 金玉が軽く握られる。根元から裏筋目掛けて舐め上げられる。  亀頭の括れに舌先が当てられた。這ってくる隼人の舌。俺のカラダが微動する。亀頭を隼人の口が包み込む。舌が執拗に絡んできた。 「俺にもしゃぶらせろ」 俺は跪く。眼前に迫ってくる隼人のちんぽ。勃ち上がり血管が浮き出ている。亀頭を唇で挟んだ。舌を隼人のちんぽに絡める。ゆっくりと俺は呑み込んだ。我慢汁が口の中に広がってくる。 「あぁぁ…いっす…監督気持ちいっす」 上目使いで隼人を見る。しゃぶられながら自分で乳首を弄っていた。隼人を仰向けにさせる。俺は上から覆いかぶさった。自然に唇が触れ合う。舌を絡め合った。今度は隼人が上になる。ちんぽ同士が触れ合った。隼人が2本のちんぽを重ねる。ゴリゴリと擦れ合わせた。 「あぁぁぁぁぁ監督のちんぽ堪んねぇ…んくぅ熱くて気持ちいぃ」 「俺もいいぜ。んぉぉぉぉぉ」 手を伸ばし隼人の乳首に指を這わせる。隼人のカラダがガクガク震えた。合わせられた亀頭と亀頭。尖端は溢れた汁で濡れそぼっている。 「あぁぁ…いぃ…」「んぁぁ…」「あぁぁ」野太い喘ぎを洩らし続ける隼人。目はトロンとしていた。 「欲しくなってきたのか」 「押忍、欲しいっす」 「乗っかってこいよ」 「押忍……」 隼人はケツ穴と俺のちんぽにオイルを塗り込める。俺の上に跨ってきた。後手に俺のちんぽを掴むとケツ穴に宛がっている。隼人のカラダがゆっくりと沈んできた。 「あぁぁぁぁぁぁ…挿いってくる。監督のちんぽが…んぁぁ…んぉぉ」 俺は根元迄呑み込まれた。隼人の腰が上下に動く。俺はその動きに合わせた腰を突きあげた。グシュッグシュッグシュッと淫猥な交尾音が奏でられた。 「おら突いてやるからな」 「あぁぁぁぁぁぁ…いっす…んぁ…おぉぉぉぉ」 今度は俺が上になる。ガシガシ腰を突き込んだ。 「あぁぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉぉ…あぁぁ」 隼人の左脚に俺の右脚を絡める。隼人の右脚を肩に抱いた。俺の腰が突動する。内壁がぎゅうっと収縮してきた。 「んぁ…締まるぜ。ヒダみてぇのが絡んでくる。んくぅ堪らん」 「んぁぁ…はぁ…いっいぃ」 俺の腰が波動する。うねりを加えて隼人を突き込んだ。 「あっ…あっ…監督、やべぇ」 「どうやべぇんだ」 俺は奥の壁をゴリッと擦った。 「あぁぁぁぁぁぁ…洩れるぅ…んぉぉ射く…射ぐ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 隼人は トコロテンで白濁汁を噴き上げる。その汁が宙を舞い、隼人のカラダに落ちた。 「まだまだだぜ」 俺の腰が猛動する。抜き差しする俺のちんぽが淫猥に目に映った。 「あぁぁぁぁ…んぁ…」 隼人のちんぽは萎えることなく天を衝いている。突き込む毎にブルブル震えていた。 「あぁぁぁぁ…そんな…んぁぁぁぁぁ…駄目ぇ」 突き込みを深く重たくしていった。大きく引くとガツーンと突き込む。 「んぁぁぁぁ、あぁぁあぁぁ」 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…筋肉同士がぶつかり合った。 ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは湿った音が奏でられる。 「あぁぁぁぁ…また射っちゃう…んぁぁ」 「射け。隼人」 隼人のカラダが仰け反った。 「あっ…出る…んぁ…射く、射ぐ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 隼人は2度目の トコロテン発射をした。 「隼人…」 視線が絡み合った。恍惚とした目をしている。俺は一気に上り詰めた。 「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ…射く…射く」 俺は隼人の奥壁目掛けて雄汁を打ち付けた。ズニュッとちんぽを引き抜く。隼人の隣に横になった。自然に唇が重なり合う。抱きしめあった。俺が隼人のちんぽを握る。隼人も握ってきた。 「カット」 カチンコが鳴った。
「午後からは次のシーンの撮影っす。場所は和室になります。宜しく」 健一の声。抱き合っていた俺と隼人のカラダが静かに離れた。隼人を見る。DVDの撮影だが俺はこの可愛くて逞しい奴を抱いた。今この上ない至福感に包まれている。軽くシャワーを浴びると真っ新な 褌を締め込みガウンを纏った。控室のテーブルを挟み向かい合って座っている。用意されてた弁当を頂いた。 「ハイ、輝さん」 冷蔵庫から缶珈琲を取り出すと俺に渡してくれた。何時の間にか隼人は俺の隣に座っている。スマホを弄りながら時々俺に話しかけてきた。 「あのさ…」 「へーそうなんだ」 屈託のない笑顔を俺に向けてくる。心が和んだ。 「じゃぁそろそろお願いしま~す」 健一が俺達に声を掛けた。俺と隼人は和室に入る。壁際の障子の前に向かい合って立った。照明が当てられる。俺達は 褌を解いた。  グイッグイッグイッと2本のちんぽが勃ち上がる。その影が障子に投影されていた。俺はちんぽを握る。隼人もちんぽを握った。ゴシゴシゴシとちんぽを扱く。隼人の目がいやらしく俺を見ている。その眼光に俺の淫乱が燻ぶりだした。 「凄ぇ…監督のちんぽ」 「お前のもエロいぜ」 にじり寄る俺と隼人。手を伸ばし乳首を弄り合った。クチュックチュッと隠微な音が鳴り渡る。我慢汁が溢れてきた。 「扱けぇ」 「押忍…」 俺と隼人の腕が激しく抽動する。金玉の奥がジンジンしてきた。 「監督、お、俺」 「あぁ一緒に射かすぞ」 隼人の首が縦に振られた。 「あぁぁぁぁぁぁ…射ぐ…射くぅ」 「お、俺も…射く…んぁぁぁぁぁ射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ ビュビュッビュビュッビュビュッ…ドビュッドビュツドビュッ…ビュッビュッビュッ 2本のちんぽから著しい量の白濁汁が噴きだした。眩いばかりの隼人の視線を感じる。放たれた汁がお互いのカラダを汚した。隼人を抱き寄せる。唇が触れ合った。舌を深く挿れる。背中に回した腕に力を籠めた。 「ハイ、お疲れ様OKです」健一のやけに明るい声。淫乱道場の撮影が終わった。 「お疲れ様。いい出来っすよ。隼人が トコロテンしたのにはビックリしたけどな」 隼人と視線が交差する。はにかみながら俺に笑顔を向けてくれた。シャワーを浴びる。身繕いをするとスタジオを後にした。「輝さん……」 隼人が俺を追っかけてきた。 「あっこれ……」 紙切れを渡された。 「じゃぁ……」 隼人はスタジオに戻っていった。 ”好きっす” アドレスが記載されている。俺は早速メールした。 ”今度逢おうか” ”うん、嬉しいっす”
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