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三人組⑪

 光治が俺のちんぽをしゃぶっている。気持ち良い。俺は腰を突き上げる。金玉の中で溶岩流が蠢き出した。ふと我に返る。俺は夢を見ていた。目を開ける。俺は目覚めた。光治と視線が交差する。光治が俺の上に成っていた。俺のちんぽが光治のおまんこに収められている。光治の腰が上下に動いていた。
「こ、光治、お前……」
俺は声を上げる。その途端だった。
「あっ駄目、洩れる。んぁぁ洩れる」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ光治は白濁汁を洩らした。俺は光治を突き上げる。ちんぽが光治のまんこの中を爆走した。光治は自らちんぽを扱いている。光治の内壁がぎゅうぎゅう俺のちんぽを締め付けてきた。
「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう」
「俺もやっべぇ射きそうっす」
俺が喘ぐ。光治も声を上げる。光治の逞しい大胸筋がプルプル震えていた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」
俺は光治の中で雄叫びを上げた。
「んぁぁんぉ俺も射ぐ。うぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ光治は白濁汁を打ち上げた。
「このやろ。何すんだ。朝っぱらからよぉ」
「夕べ少し休んだら、やってくれるって言ったろ」
俺の言葉に光治は声にした。
「そうだけどな。寝ちまったから仕方ねぇだろ」
俺は光治に抱き起こされる。軽く唇を重ねた。
「大浴場行くぞ」
「うん」
俺の声に光治が応えた。俺達の合体が解かれる。を締め直し浴衣を羽織った。俺達は部屋を出る。大浴場へと向った。入浴客達が朝風呂を楽しんでいる。洗い場では般若と昇り龍の刺青が並んでいた。
「おはよう」
「ああおはよう」
俺の声に一郎が応える。俺達は一郎達の隣でカラダを洗い始めた。今露天風呂に四角形になって浸かっている。俺が秀文に視線を飛ばした。
「大分可愛がって貰ったみてぇだな。すっきりした顔してるぜ」
「えっそっすか」
俺の言葉に秀文が応える。甘えるように一郎の肩に頭を乗せていた。朝の陽光が露天に射している。露天のお湯がキラキラ輝いていた。朝食を済ませる。俺達の各々の部屋に戻った。着衣を整える。俺達は宿を後にした。2台の車が転がり始める。湖畔の紅葉見物、梨もぎそして景勝地を巡った。時刻は3時に迫っている。少し遅めの昼食を済ませた。食後の珈琲を啜っている。秀文が火照った視線を一郎に浴びせていた。
「したくなったのか」
一郎が声を上げる。秀文が頷いていた。
「おまえらどうする」
一郎が声を上げる。俺と光治の首が縦に振られた。俺達を乗せた2台の車が動き始める。俺達は一郎達の車の後に続いた。4年前閉園となった遊園地の中に入る。樹木が生い茂り、藪のようになっていた。広大な敷地の中にちらほら車が見てる。微かに動いていた。此処はカーセックスのメッカだと一郎は言う。俺達は其々離れた場所に車を停めた。ハンドブレーキを掛ける。シートを倒した。着ている物をバサバサ脱ぐ。六尺も解いた。俺は光治に覆い被さる。ちんぽ同士をくっ付け合った。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌をこじ挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。今度は乳首に舌を這わせた。同時にもう片方の乳首を指で撫で立てる。次に指の甲で掻き上げると、光治のカラダがピクンと反応した。両脚を抱え上げる。穴口に舌を這わせた。光治のカラダが微動する。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあぁんぉ気持ちいい」
今度はローションを塗り込めた。指を挿れる。いきなり3本の指が呑み込まれた。中を掻き撫でる。光治のカラダがガクガク震えた。俺の指が前後に抽動する。光治の前立腺を撫で立てた。
「祐航、おっ俺……」
「判った。今挿れてやるからな」
光治の言葉に俺は返した。光治は自ら脚を抱えている。俺は光治の穴口にちんぽを宛がった。腰に力を籠める。軽く腰を突いた。俺のちんぽはズブズブ入っていく。一気に根元迄呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが光治の中をまい進した。
「あぁぁいい。奥まで入ってる。んぁぁんくぅ当る」
俺の腰の突きが深く重たくなる。光治の奥壁を俺の亀頭が抉った。
「あぁぁんぁ洩れる。洩れるよぉ」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ光治は白濁汁を洩らした。俺の腰が猛動する。ちんぽが光治の中を疾駆した。
「あぁぁあぁいい。んぉぉいい。もっと激しく突いてくれ」
「判ったぜ」
光治の喘ぎに俺は応えた。俺の突き込む速度に拍車が掛かる。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった音が鳴り響いた。突き込みながら光治のちんぽを扱きたてる。光治のカラダが仰け反った。
「あぁぁあぁ射っちゃう。んぁぁんぉやっべぇ」
「俺もやべぇおまんこ締まるぅ」
光治の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽはぎゅうぎゅう締め付けられた。金玉の奥でオス汁が射き場を探し彷徨っている。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。俺の腰が烈動する。ちんぽを光治の中を爆進させながら、俺は光治の本竿を扱きまくった。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
俺は光治の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。
「あぁぁんぁ、んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺が射くのと同時に光治は白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞っている。揺動しながら光治のカラダの上に落ちてきた落ちてきた。俺は光治の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。光治の隣に横になる。抱き寄せると唇を合わせた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。
「光治、良かったか俺は凄ぇ気持ち良かったぜ」
「うん良かった」
俺の声に光治が応える。俺達はまたキスをした。ウエットティッシュで後始末をする。俺達は着衣を整えた。シートを上げる。エンジンを掛けると一郎達の隣に車を移動した。車の中の一郎と秀文。抱き合っている。秀文の背中の昇り竜を視線がぶつかった。”そろそろ行くぞ”一郎にメールを送った。スマホがメール着信を報せる。一郎からだ。”了解”と記されている。一郎達が着衣を整えた。シートが上がりエンジンが掛けられる。俺達を乗せた車が動き始めた。最後の目的地に向っている。それは小高い丘。始めて三人組で旅をしたとき見つけた場所だ。この街を見渡せる。”一祐光の丘”と勝手に名付けた。今その丘に立っている。爽やかな秋風が頬を撫でてきた。セックス三昧だった旅ももう直ぐ終わる。観光もしたし、俺達は満喫した。秋の陽が西の空にに傾き始める。空が茜色に染まり始めた。
夕景 (1)
俺は光治を抱き寄せる。俺と光治の視線が交差した。唇を寄せていく。ヒゲと髭が交差する。唇が触れ合うと舌を深く挿れる。舌を絡め合った。隣では一郎と秀文がキスしている。光治の背中に回した腕に力が籠った。濃厚な2つのキッスを夕陽が照らしている。静かに唇が離れた。
「帰るか」
「そうだな」
一郎の声に俺は応える。俺達を乗せた車が一路家路へと就いた。俺と光治そして一郎。仕事では切磋琢磨する三人組。其々大切な相方も出来た。随分遠回りした気がする。だが今俺達は途轍もなく大きな幸せを掴んだ。運転する光治に目を遣る。浅黒い肌に狂猛なガタイ。男臭いけどちょっと甘えん坊な光治。これからもずっと一緒に居たいと思った。今回の旅は意義が合ったと思う。秀文と言う新たな仲間が増えたのだから……車窓からは満天の星空が望めた。

黒蟻王

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ノンケ処女穴変態ファック

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[ 2016/11/10 18:13 ] 三人組 | TB(-) | CM(0)