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ラガー恋歌⑤

 冬の陽が静かに降り注いでいる。52人の勇者達があつまってきた。4階建の社屋に入る。朝礼が始まった。   
「皆様ご苦労様です。本日より駈勇物産が始まります。既に前受注で契約も多数頂いております。頑張って盛り上げて行きましょう」
轟新社長が声を上げる。拍手が湧き起こった。
「新人事を配ります」
舘岡新専務が声にする。プリントが配られた。きいてたので既に知っている。俺は統括部長、晃大は主任に昇格していた。他にも昇格している奴が多い。其々に辞令が渡された。
「今日はお客様への挨拶、身の回りの整理等をやってください。5時からは4階大会議室で決起集会です。では業務に入ってください」
舘岡専務が声にする。其々が各部署に移動し、俺も与えられた統括部長室に入った。時刻は3時に迫っている。和漢のマスターと文伍さんが見えた。今日は和漢は臨時休。決起集会に参加してくれると言う。社長と専務、俺と挨拶を交わすと、会場へ向かった。既に若手スタッフが会場を設営している。時刻は5時。予定通り決起集会集会が始まった。ビール、日本酒、ノンアルコールビール。其々グラスに注ぎ合う。託児所の子供達にはジュースを与えた。
「駈勇物産に乾杯」
社長が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。美味い料理を食う。飲み物を堪能した。和やかな中、宴が終わる。みんなで後片付けをすませると散会した。途中にある野球場の光が俺達を妖しく照らしてる。俺達のマンションに着いた。エスプレッソマシン、オーブンベーカリー、フロアスタンド。仲間達から頂いた小型家電が梱包も解かれずにリビングの床に詰まれてる。俺達は其々の場所に収納した。既に遠隔操作で風呂には湯が張られてる。一緒に湯に浸かった。お互いにカラダを洗い合う。風呂を上がった。六尺を締める。
褌 (7)
部屋着代わりの甚平を纏った。晃大を抱き寄せる。軽くキスをした。
「兄貴、興奮してきた」
晃大が声にする。晃大の昂る気持ちが伝ってきた。階段をゆっくりと上っていく。寝室の扉を開ける。フロアスタンドに灯りを灯した。淫猥にダブルベッドが浮かんできた。鼓動がたかなってくる。俺達は甚平を脱いだ。ベッドに並んで座る。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら前袋を握り合った。2人の前袋は我慢汁で濡れている。唇が離れた。晃大の前袋に手を這わせる。前袋から晃大の金玉とちんぽをひきだした。金玉を舐め上げる。もう片方のタマを摩った。
「あぁぁ。ん、タマ気持ちいい」
晃大が声を上げる。俺は晃大の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。晃大のちんぽが俺の喉壁を擦る。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。晃大は自分のちんぽを扱いている。晃大のカラダが微動した。
「兄貴のちんぽも欲しいっす」
晃大が声にする。俺は褌を解く。晃大の唾液で濡れた俺のちんぽ。俺はベッドの上に立ち上がり、晃大の眼前に俺のちんぽ差し出した。晃大は俺のちんぽに喰らい付く。俺は喉奥目掛けてちんぽを挿しコンだ。
「美味ぇか」
俺が声にする。俺のをしゃぶりながら晃大は頷く。晃大の喉壁が俺のちんぽをしめつけてきた。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。晃大が自分のまんこを弄り始めた。
「欲しくなってきたのか」
俺が卑猥に言う。晃大が頷く。俺のちんぽが放たれた。晃大が仰向けになると、まんこに指先を挿れている。同時に自分のちんぽを扱いてた。
「股開けよ」
俺が声にする。晃大は股を開いた。晃大の穴口を幾度も舐め上げる。今度は穴の回りにローションを塗り込めた。ヒク付く晃大のケツまんこ。2本の指を静かに挿れる。晃大は受け入れた。指を3本に増やしてみる。内壁を掻き撫でた。
「あぁぁあっ、ん、んん」
「気持ちいいのか」
晃大の喘ぎに俺が応える。鍛えられた晃大のカラダが微かに震えてた。
「今、挿れてやるからな」
「うん」
俺の声に晃大が応える。俺は晃大の穴口にちんぽを充てがう。静かに腰を突く。瞬く間に俺のちんぽは埋没した。俺の腰が動き始める。晃大の内壁壁を男の本性を漲らせた俺のちんぽが擦る。縦横無尽に晃大の中で暴れる俺の本竿。晃大の異変を感じる。俺は何時もより強猛に突き込んだ。
「あっやべぇ。何か湧き上がってくる」
晃大が声を上げる。俺のちんぽがうねりながら晃大の奥壁に突き刺さった。
「あっ駄目。出る。洩れる。洩れるよぉ」
晃大が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ、晃大は乳白色の男の粘液を洩らした。
「凄ぇ、トコロテンしたぜ」
俺が驚き色の声で言う。俺の腰が突動する。ちんぽが晃大の中をまい進した。萎えない晃大のちんぽは天を仰いでる。俺は晃大のちんぽに有る残り汁を指で掬う。晃大の口元に差し出した。晃大が俺の指を舐める。苦渋の色を浮かべてた。
「兄貴のは美味ぇけど俺のはマジい」
晃大がポツリと言う。俺の腰が烈動する。ちんぽが晃大の中を疾走した。グシュッグシュッグシュッ結合部から淫靡な交尾音が鳴り渡る。晃大のちんぽを軽く扱く。晃大は忙惚の表情を浮かべてた。
「やべぇ。当たる。気持ちいい。射っちまう」
「ぶっ放せ」
俺の声に晃大が応える。俺の腰が動き始める。グイッグイッと晃大を突き込んだ。同時に晃大のちんぽを扱き捲る。晃大の濡れたちんぽの感触が手に伝ってきた。
「あっあっあぁ射く。ん、んん射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
晃大が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ晃大は白濁汁を吹き上げた。
「はぁ俺もやべぇぜ。凄ぇまんこだ。あぁぁしまる。汁搾りとられるぅ」
俺が声を張り上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。張り詰めた俺の亀頭が晃大の奥壁を抉った。
「あっ射ぐ。あぁぁ、んぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は晃大の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。晃大が内壁を締め付けかくる。晃大のちんぽも萎える事無く息衝いていた。
「足らんのか」
「うん」
俺の声に晃大が応える。俺は晃大の勃起魔羅を指で手前に引くいた。離すと晃大の腹を叩いてる。何度か繰り返した。俺の腰が動き始める。ガシガシ晃大を突き込んだ。
「あぁぁいい。凄ぇ」
晃大が声を上げる。晃大の鍛えられた大胸筋がプルプルふるうてた。突き込みながら俺は晃大の乳首を指腹で摩る。今度は首筋に舌を這わせた。
「あっあっあぁ、ん、んん」
晃大の口から声が洩れる。晃大は自分のちんぽを扱き始めた。
まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。晃大の内壁が弛緩と収縮を繰り返しでくる。俺の汁が搾り取られそうになった。
「やべぇまた射っちゃう」
晃大が声を張り上げる。晃大が自らちんぽを扱き捲くった。
「あっあぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。ん、あぁぁ射くっ」
晃大が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ晃大が白濁汁を飛ばした。その汁が宙を舞う。勇猛な晃大のガタイに落ちてきた。
「俺もやべぇ。呑ましてやるからな」
俺の声に晃大が頷く。俺はちんぽを晃大のまんこから引き抜いた。ちんぽを扱きながら晃大の脇に膝立ちになる。晃大は俺のを咥えた。俺は晃大の口の中で腰を振る。金玉の奥からオス汁が湧いてきた。
「あっあぁ射ぐ。あっあっ射く。あぁぁあぅあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ちんぽを引き抜いた。晃大の喉がゴクンと鳴る。晃大は至福の表情を浮かべてた。
「兄貴の汁は美味ぇ」
晃大が声にする。俺は晃大の隣りに横たわる。晃大を抱き寄せた。
「凄ぇいいまんこになったな」
「こいつのせいだろ」
俺の声に晃大が応える。同時に俺のちんぽが握られた。男同士の激交尾。その物憂い時間を共有出きることがこの上なく嬉しかった。ベッドから出る。褌を締め直した。寝室を出る晃大。グラスワインを2つ持ってきた。寝室に有る小さなテーブルセット。テーブルを挟み向かい合って座っている。グラスを胸の高さ迄上げた。俺達はニンマリ笑みを浮かべる。程よく冷えたワインが火照ったカラダに染みた。カーテンを開けると満天の星空が広がっている。晃大が横に並んだ。
「愛してる」
「俺も愛してる。兄貴」
俺の言葉に晃大が応える。晃大を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。本格的に始った駈勇物産。順調に業績も順調に伸びている。前の会社から何度も上目線でヘルプ要請が来ている。これに社長が激怒した。季節が巡る。師走を迎えた。今俺達の生活は充実している。基本的な料理は出きる俺と晃大。時々文伍さんがからシピが届く。料理のレパートリーも増えた。一緒にキッチンに立ち、俺達は料理を作っている。それがとても嬉しい。家事の全てを楽しく思う。2人の為になるのだから……夜の大人の時間は毎日のように交尾している。多分今夜も……
この前偶然前の会社の前を車で通る。別の会社の名前になっていた。男女を通して初恋に近かった俺。だが今俺は最高の伴侶に出会えた。

絶倫大魔王

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[ 2019/12/01 18:53 ] ラガー恋歌 | TB(-) | CM(0)