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ガチムチ事変⑥

 兄貴を犯った事もある。昨晩宏暁に挿れた。俺は思う。犯られる方が数倍イイと……時が流れる。亜衣と田山部長は懲戒解解雇。2人の悪行噂は広範囲に広がっている。俺は名誉毀損、木嶋さんは傷害未遂でW.H.SHOPを訴えた。其々示談が成立。勿論その支払いは亜衣と田山部長に請求された。それだけではない。田山部長の奥様と宏暁からは慰謝料、養育費を請求された。探偵料と弁護料。百香と征一から慰謝料が振り込まれた時支払いたいと兄貴に申し出た。
「投資だから要らねぇ」
兄貴は言い張る。何か別の形で御礼したい。俺は深く思った。兄貴は百香と亜衣の事を書きたいと言う。俺は承諾した。タイトルは汚れなき心。兄貴は執筆し始めた。季節は晩夏。空はにはポッカリ雲が浮かんでる。百香は出産した。念の為行ったDNA鑑定。俺との父子関係は否定され、摘出子否認の訴えも起こした。
「一件落着だな。スカッとしたぜ」
「悪い事はしたら駄目だって事だ
よな。ねっ兄貴」
兄貴の声に俺が応える。兄貴はニヤけてた。
「俺はカミングアウトしてるだろ。弓弦とそう言う関係にあるのかっていわれたんだ。はぐらかそうかと思ったけど、お前の両親目がマジだったから肯定したよ。宜しくってさ」
兄貴が声にする。俺は折を見て自分の口で言おうと思った。
「本格的に兄貴の秘書始めるよ。それにここ行きたいんだ。兄貴も週末休んでる言多いだろ」
俺が声にする。俺はペット可のペンションのURLを送った。
「へぇ良さそうな所だな。凄ぇプライベートリバーも付いてるぜ。BBQも出来るんだ」
「うん、川、有るから川魚焼いても良いかもっす」
兄貴の声に俺が応える。兄貴の目が細くなっていた。
「弓弦の両親も呼んだらどうだ」
兄貴が声にする。俺は頷いた。費用は俺持ち。強引に押し通した。Webにアクセス。幸い2週間後の週末予約が取れた。移動は兄貴のベンツを俺が運転する。俺は引越しを済ませた。作家Kenta先生のスケジュールば管理、家事、レオンのお世話等を熟してる。火曜と日曜に行われる犬の幼稚園の送迎。社会性を身に付けるものと兄貴から聞いた。お友達と遊ぶレオン。俺も至福感に包まれた。週2回〜3回の鐵監督のレッスンはかなり厳しい。監督の叱咤激励に心が折れそうになった。だが俺は負けない。折角兄貴がチャンスをくれたのたから……先日お祭り雑誌の販売が始まった。クライアントの要望で俺は今、髭坊主にしている。撮影時、一丁になった俺。ちょびっと恥ずかしかった。今、いくつかの専門店からモデルのオファーがきている。嬉しい限りだ。空が澄み渡っている。俺達を乗せたベンツが動き始めた。太陽が天頂を過ぎる。ワンコと遊べる公園に寄った。アトラクションにドッグラン。レオンは燥いだ。時刻は3時を回っている。カフェでスイーツと珈琲を堪能。レオンには好物のカットチーズを与えた。俺達はペンションへと急いだ。迎えてくれたのはオーナーシェフの男性。温厚そうに見えた。俺達は201号室、両親は202号室。其々部屋に入った。大きな窓の脇に庭に降りれる。ドアを開けた。階段を降りる。石段を下ると渓流があった。隣との間は目隠しフェンスで覆われている。サマーベッドの傍らにはBBQ出来そうなスペースが確保されていた。
「日焼けも出来そうだな」
「そうつすね」
兄貴の声に俺が応える。俺達は部屋に戻った。このペンションは各部屋に露天風呂が付いている。檜と鉄平石の風呂。俺達は着ている物を脱ぐ。掛け湯をする。浴槽に並んで浸かった。西の空に陽が傾く。夕陽が俺達を照らしてる。カラダが癒された。俺達はカラダを洗い合う。浴室を後にする。真っ新なを締め込んだ。ペンションの浴衣を羽織る。部屋に戻った。今、テーブルを挟み向かい合って座っている。兄貴に目を遣った。
「これ受け取ってください」
俺が声にする。俺はケースを渡した。渡したのはプラチナのネックレス。コーギー犬のシルエットがあしらってある。イニシャルを刻んで貰った。兄貴がケースを開ける。ニンマリ笑みを浮かべてた。
「可愛いな。ありがとう」
兄貴が声にする。俺達はペンダントを付け合った。兄貴が満面の笑みを浮かべてる。俺は嬉しかった。時が流れる。俺達はレオンを連れて食堂へ向かった。食堂の中に入る。両親は既に着ていた。俺達は両親の前の席に着く。レオンは大人しく俺達の間のワンコ専用椅子に座っている。犬用のロコモコ丼とドリンクが運ばれてきた。
「お手…おかわり…まて…良し」
兄貴が声を上げる。レオンが食べ始めた。グラスにビールを注ぎ合う。4人の視線が交差した。
「弓弦、素敵なペンションに招待してくれてありがとな。乾杯」
兄貴が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。地元の食材を使った料理が次々に出て来る。食指が動く。メインの和牛のステーキが運ばれてきた。レオンが可愛く哭く。兄貴が小さく切ってレオンに食べさせた。珈琲を飲みながらデザートを食べている。レオンも犬用の苺のスイーツを食べていた。
「俺さ、先生と付き合ってるんだ。恋人としてだけど……」
俺が声を震わせながら口にする。両親は柔和な笑みを浮かべてた。
「知ってたよ。何時言ってくれるかと思ってたよ。俺達は賛成だぜ。他ならぬKenta先生だもんな」
父さんが声にする。俺は安堵した。
「先生、宜しくお願いします」
母さんが声にする。和やかな中食事が終わった。其々部屋に戻る。レオンはクッションの上で寝落ちしていた。
俺達は浴衣を脱ぐ。ベッドの上に並んで座った。恋人つなぎに手を繋ぐ。前袋を弄り合う。兄貴に抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を擦り合った。ドックンドックンと鼓動が高鳴る。唇が離れた。
「勃起してるぜ」
「兄貴もだろ」
兄貴の声に俺が応える。前袋を摩り合う。勃起の熱が伝ってくる。俺のちんぽが濡れてきた。
「こんなに腫らしてよぉ。楽にしてやるからな」
兄貴が声にする。兄貴の手が伸びた。俺のに手が掛かる。俺のが外された。外気に触れた俺の逸物は痛い程勃っている。金玉が握られた。兄貴の舌が肉竿の根元辺りからカリに向かって這い上がってくる。亀頭が咥えられた。兄貴の顔が上下に動く。俺のちんぽに舌が絡んできた。
「あぁぁあっイイよぉ。気持ちいい」
俺が声を上げる。俺は兄貴の喉奥目掛けて肉竿を突き挿れた。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが放たれた。
「美味ぇぜ」
兄貴が声を上げる。再度俺の逸物が咥えられた。兄貴の喉壁で俺のが激しく擦られる。兄貴の口からちんぽが放たれた。金玉が舐められる。今度は蟻の門渡りから穴口に舌が這ってきた。
「股開けよ」
兄貴が声にする。俺は股を開いた。穴口がジュルジュル舐め上げられる。穴口と内壁にローションを塗られる。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。亀頭の割目を擽られる。俺のちんぽはしゃぶり込まれた。
「俺もしゃぶりてぇ」
俺が応えるにする。俺のを口から放し、兄貴は立ち上がった。兄貴は俺の傍で仁王立ちになっている。俺は兄貴の足元に座った。兄貴の勃起魔羅を軽く握る。俺はそいつを咥えた。俺の顔が前後に動く。兄貴が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。踊奥で兄貴の亀頭を感じる。兄貴は硬い物を突き挿れてきた。

[ 2021/11/19 11:24 ] ガチムチ事変 | TB(-) | CM(0)

ガチムチ事変⑦

 眩い朝の光が差し込んでいる。俺達は目覚めた。気付くと其々のちんぽを握りあっている。シャワーを浴びた。褌を締める。着衣を整えた。父さんからLineが届いでる。そろそろ食堂へ行くようだ。
「俺達も行こうぜ」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。レオンを連れて食堂へ向かう。既に父さん達は来ている。俺達は向い側に座った。このペンションのご飯は釜炊きだと言う。小さな竹釜に入った白飯に具沢山の味噌汁。お洒落な竹籠には小鉢、皿に彩り良い料理が7品入っている。朝から豪華な内容に歓声を上げそうになった。食指が動く。レオンには鶏肉とチーズのおじやが与えられた。レオンが大好きなササミとチーズ。貪るように食べている。朝飯が終わった。
チェックアウトが終わる。俺達はフロントに荷物を預けた。
「レオン連れて散策してくるな」
「俺達は魚釣ってBBQの用意してるよ」
父さんの声に俺が応える。ハーパンを脱いで渓流に入り、俺達は其々動き始めた。イワナにヤマメ等釣果は大漁。ペンションに差し入れる。お返しに野菜と肉を貰った。BBQの準備を済ませる。サマーベッドに横になった。晩夏と言っても今日は暑い。太陽が溶けた水銀のように輝いている。俺達は紫外線を吸収した。太陽が天頂に近づく。父さん達が戻ってきた。
「焼けたな。真っ黒だぜ」
父さんが声にする。俺の両親は褌姿を見ても、もう驚かない。母さんがレオンを水浴びさせている。俺達は肉、魚、野菜を焼き始めた。
「魚差し入れたら肉と野菜貰ったんだ」
「後でお礼しないとな」
俺の声に父さんが応える。材料が焼けてきた。俺達はBBQコンロを囲んでいる。焼ける匂いに食指が動く。母さんが小さく切った肉と解したイワナをご飯ボールに置いた。
「レオン、お座り、お手、良し」
母さんが声にする。レオンは食べ始めた。俺達はノンアルコールビール、肉、川魚、野菜を堪能。俺達の
BBQが終わった。
「お肉と野菜ありがとうございます」
「とんでもないです。こちらこそ魚ありがとうございました」
父さんの声にオーナーが応える。土産処でお菓子地酒等を購入。俺達を乗せたベンツが帰路に就いた。時は流れる。汚れ無き心は発売4日で増刷が決まった。映画化にもなる。オーディションに応募した。スマホが電話着信を知らせる。俺は主演に決まった。
「兄貴が推してくれたんだろ?」
「いや実力だと思うぜ。鐵監督も褒めてたよ」
俺の問いに兄貴が答える。そんなある日インターホンがなった。モニターには熟年の夫婦と俺と同じ位の女が映っている。俺はドアを開けた。
「拳太は居るか?」
男が問う。横柄な態度に嫌悪感を覚えた。
「どちら様でしょうか?」
「父親だ」
俺の問いに男が答える。俺は兄貴を呼びに行く。兄貴の顔が硬っている。兄貴は面倒臭そうに玄関に向かう。俺も後に続いた。
「都稀を映画に出してくれ」
「もう決まってるから無理だ。良く俺の前に面だせたな。厚かましいぜ。都稀の我儘聞いて俺を追い出した癖によぉ。相変わらず甘々だな。都稀は何人ものお偉いさんと寝て仕事貰おうと思ったらしいけど奥様にバレて慰謝料請求されたんだろ」
兄貴が声を上げる。3人は黙った。
「もう俺に関わるな。警察呼ぶぞ」
兄貴が声を張り上げる。兄貴はドアを閉めた。輝龍院 都稀28歳。女優希望で芸大で演劇を学んだと言う。だが二浪して入学出来たのはFラン大学。中学からレッスン受けている。その費用に金が掛かる為兄貴は大学進学を断念。その上高校を卒業後、家を追い出されたと言う。1年間バイトで金を貯めて専門学校に通ったと兄貴から聞いた。都稀さんは今芸名桃園 杏と言うAV女優。だが仕事は少ないらしい。俺の芸名は翔龍 真矢(まさや)兄貴が命名してくれた。明日から稽古が始まる。ワクワクしてきた。季節が巡る。兄貴の秘書になって2度目の秋を迎えた。果実が見事に実っている。映画がクランプアップした。試写会、初日の舞台挨拶が終わる。汚れなき心は大ヒットした。俺と兄貴はメディアからの取材を受ける。俺達は2人の事をカミングアウトした。今夜家族で行われた祝いの宴。発覚した事がある。兄貴が父さんの養子になった。
「義理だけど兄弟になったな」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。俺はマジ嬉しい。両親と兄貴に感謝した。頂いたカラフルかすみ草の花束とマリッジリング。花束はリビングの棚に飾っている。かすみ草の花言葉は無垢の愛、幸福、感謝だ。俺達の左薬指に嵌められたリングにはPure(純真無垢)と刻印され、至福色に輝いている。今夜俺達は正式に所帯を持った。レオンはお眠の時間。既に寝落ちしている。俺は横抱きにして階段を上った。静かにベッドに寝かせる。俺達は寝室に入った。灯りを点ける。陰湿は何時もより淫猥に見えた。俺達は着ている物を脱ぎ、六尺一丁になる。
褌 (10)ベッドの上に膝立ちになって向かい合った。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。兄貴の舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。俺のちんぽに血液が充填される。俺達は前袋を弄り合う。兄貴のちんぽも硬くなっている。唇が離れた。俺は静かに押し倒される。俺の褌に手が掛かった。俺は腰を浮かせる。外気に触れた逸物は天を衝いていた。金玉を舐め上げられる。カリに舌が這ってきた。そのまま俺の勃起魔羅は呑み込まれる。兄貴の顔が上下に動く。舌が俺のに絡んでくる。同時に俺の乳首が擦られた。
「あぁぁあつ」
俺の口から声が洩れる。兄貴が俺のちんぽを放した。
「随分感度良くなってきたな」
「凄ぇ興奮してるんだ」
兄貴の声に俺が応える。兄貴が再度、俺の逸物を咥えた。兄貴の頭に手を乗せる。グイグイ下に押し付けた。ジュルッジュルッジュルッ淫靡な尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが放たれた。
「股、開けよ」
兄貴が声にする。俺は指示に従う。会陰部から穴口に舌が這ってくる。穴口がジュルジュル幾度となく舐め上げられた。今度はローションを穴口と内壁に塗り込められる。指が挿いってきた。
「凄ぇ。いきなり3本咥え込んだぜ」
兄貴が声を上げる。内壁を掻き撫でられた。俺のカラダが微動する。兄貴が立ち上がり、褌を解いた。兄貴のちんぽは腹に付く位勃っている。俺の脇にに仁王像のようにたった。俺は兄貴の勃起魔羅に喰らい付く。兄貴が肉竿を突き挿れてくる。兄貴の動きに合わせて俺は顔を前後に動かした。俺は口を窄める。兄貴の勃起魔羅に舌を絡めた。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。俺は兄貴のちんぽを口から放した。金玉を軽く握る。兄貴の肉竿を舐め上げた。
「気持ちいいぜ」
兄貴が声を上げる。俺は兄貴の亀頭の括れを擽った。兄貴を上目遣いで兄貴に目を遣る。その表情はトロンとしてた。
「良い顔でしゃぶるな。もっと見せろよ」
兄貴声にする。俺は兄貴のちんぽを再度咥えた。俺の顔が前後に動く。俺は舌技を酷使する。同時に自分の穴口に指を這わせた。
「欲しくなったのか?」
「うん、欲しいっす」
兄貴の問いに俺が答える。俺は兄貴のちんぽを口から放した。俺は仰向けになる。自ら両脚を抱え上げた。兄貴の勃起魔羅が穴口をズルズル滑る。まんこが疼いてきた。
「あ、兄貴ぃ」
俺が声を上げる。兄貴はにやけてた。
穴口に兄貴の亀頭を感じる。兄貴の腰がクイッと動く。ズブズブ挿いってくる。瞬く間に俺は兄貴の肉棒を呑み込んだ。
「凄ぇ。奥迄挿いってる。堪まんねぇ」
俺が声を上げる。兄貴の腰がグイッグイッと動く。俺の左脚と兄貴の右脚が交わる。俺の右脚が担がれた。俺の未知の部分が擦られる。やばい感覚を覚えた。
「兄貴、やべぇ」
「どうやべぇんだ」
俺の声に兄貴が応える。またやべぇ所を擦られた。
「何か洩れそうっす」
俺が声を上げる。兄貴が妖しい笑みを送ってきた。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっ駄目。洩れる。洩れるよぉ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドロッドロッドロッ俺は男の乳白色の粘液を洩らした。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ」
兄貴が感嘆気に声にする。兄貴の突き込みが更に激しくなった。グシュグシュ卑猥な音が鳴り響く。兄貴の濃い陰毛がケツタブを撫でてきた。兄貴が洩らした俺の液をなぞっている。萎えない俺のちんぽ。天を仰いでいた。
「ビンビンだな」
兄貴が声にする。俺の勃起魔羅が指で引かれた。放すと俺の腹を叩いてくる。3度繰り返された。兄貴の腰が猛動する。ちんぽで俺の内壁を激しく擦られた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッと結合部からは昂揚した交尾音が鳴り響く。俺は自分のちんぽを軽く扱いた。兄貴の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。
「やべぇぜ。まんこ締まる。いっ射かすぞ」
兄貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁が兄貴の亀頭で抉られた。
「あっあぁ射く。あぁぁあっ射ぐ。んぁぁうぅ射くっ」
兄貴が射き声を上げる。俺の中で兄貴の汁が充満した。その途端射精感を覚える。兄貴が俺のちんぽを扱き捲ってきた。
「んくっんくっんくっ射ぐあぁぁあっ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を飛ばした。内壁を兄貴の亀頭で擦られる。静かに兄貴のちんぽが引き抜かれた。軽くチュッとする。何時しか微睡の中にいた。ちんぽを握り合いながら……
兄貴に秘書は卒業だと言われた。俺はブンブン首を横に振る。俳優業優先だが兄貴の支えになりたい。今でも家事はやっている。人は1人では生き辛い。俺は兄貴の力を借りて夢を叶えられた。俺は深慮する。兄貴が苦境に立った時、俺は力になりたいと……そしてもう1つある。人を貶めては駄目だ。悲しい末路が待ってるから……現に百香や亜衣達は悲惨な暮らしをしている。都稀はAV女優を引退。某温泉地でピンクコンパニオンをやってると風の噂で聞いた。

[ 2021/11/19 11:18 ] ガチムチ事変 | TB(-) | CM(0)