2ntブログ















あどけない淫乱坊主⑥

 柊斗からメール。
”古賀柊斗のレンタル期間がそろそろ満了しますが延長致なさいますか”
”延長はしません。今度は買い取りにします”と返信した。
”ありがとうございます。お買取りでございますね。お渡し方法はお届けと特別店舗である俺んちへのご来店がございます。どうなさいますか”
”では特別店舗へ伺います”
アパートの住所が書いてあるハートマーク入りのメールが届いた。子供のような無邪気な笑顔と屈強な男の躰を併せ持ち時折覗かせるど淫乱な素顔、そんな柊斗がとてつもなく愛しく思えてならない。チョッと照れくさかったけどハートマーク入りのメールを返した。夜7時。柊斗のアパートへ向かっている。季節は冬。風は冷たいけど心はぽかぽかとしている。場所は駅の逆側だ。俺んちからだと約20分の道程。道すがらこの1週間の事が想い巡った。子供のようなあどけない顔貌。俺が髭好きだと知り今伸ばし始めている。幼顔に髭。アンバランスな気もするけどそれはそれでいい。小柄だけどガタイはオスそのものだ。最初興味本位で抱きたかったけれど今俺の心に住み着いている。あの淫乱さも堪らない。教えられた場所に着いた。3階建て煉瓦造りのアパート。心が沸き立つ。金玉の奥が熱くなる。弾む心を抑えながらインターホンを押した。
「風間っす」
「ハイ」
ガチャリとドアが開いた。
「いらっしゃいませ」
柊斗が深々と頭を下げる。
「えっ、あっ、えっしゅ、柊斗お前……」
一瞬度肝を抜かれる。真っ裸の柊斗が立っていた。
「風間様お買い取りありがとうございます。どうぞ古賀柊斗をお受け取りください」
視線が絡み合った。その途端柊斗のちんぽがグイッグイッと角度を付ける。一気に天を衝いた。
「しゅ、柊斗お前何で勃たせているんだ」
「古賀柊斗の新機能でございます。風間様の前で裸を曝し見られるとこのようになります」
俺はニヤリと笑みを浮かべた。
「新機能気に入ったぜ。じゃあ古賀柊斗を受け取るからな」
「ハイ、了解致しました」柊斗が俺の肩に手を置く。俺はお姫様抱っこした。
「兄貴ぃ」
「ん、何だ」
「何でもねぇ」
柊斗が抱きついてきた。廊下を進み部屋に入る。壁際にあるベッドに柊斗を静かに置いた。着ているものバサバサ脱いでいく。欲望が燻る。俺は六尺一丁になった。
「柊斗、解いてくれ」
「うん」
柊斗は俺のを解き始める。前袋が手で覆われた。
前袋 (2)
「凄ぇ、ジットリ濡れてるよ」ちんぽに血液が集まってくる。ハラリとが床に落ちた。柊斗は跪き俺のちんぽに手を添える。柊斗の手中で俺のちんぽは姿を変え始めた。
「凄ぇ…一気にデカくなってきた」
柊斗の舌がちんぽに這ってきた。
根元から亀頭目掛けて舌が這い上がる。何度も繰り返された。今度はちんぽを咥える。口を窄めながら舌を絡めてきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ湿った尺八音が耳に響く。
「はぁ美味ぇ…」
金玉に舌が這う。唇が触れたと思ったら口に含まれる。舌が転がってきた。
「あっ、あぁぁ…あっ」
稚拙だった柊斗の愛撫が僅かの間に上達している。柊斗の舌に翻弄し始めた。
「俺にもしゃぶらせろ」
シックスナインの体勢になる。目の前にある柊斗のちんぽ。何度も見ているけど今夜は一段とデカく見えた。柊斗のちんぽ咥える。柊斗も俺のちんぽを呑み込んだ。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ…ジュゴッジュゴッジュゴッちんぽをしゃぶり合い金玉を弄りあった。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
くぐもった喘ぎ声が時折耳に響いた。こん棒のような柊斗のちんぽが喉奥を擦る。俺の腰も自然に動いた。口の中に柊斗の我慢汁が充満する。濃い陰毛が鼻腔を擽った。ちんぽをしゃぶり合い金玉を弄り合う。金玉が競り上がってくる。柊斗の躰がガクガク震えた。ドブッドブッドブッ喉奥に雄汁が突き刺さってくる。同時に俺も柊斗の口の中で戦慄えた。ジュプン…ちんぽが外れる。2人の喉がゴクンとなった。
「今日も兄貴の汁呑めた。美味ぇ」
「美味ぇぜ」
柊斗を抱き寄せ軽く唇を合わせた。俺の胸に顔を埋めた柊斗。ふっと俺を見上げる。
「兄貴ぃ」甘えた声を出す。
「ん…何だ」
柊斗が俺の手をとるとまんこ穴に誘導する。
「ねっ」
「判ったぜ」
柊斗は四つん這いになった。
「兄貴ぃ早くしてくれよ」
「待ってろ。今やってやるからな」
待ちきれないのか柊斗はローションを自分の穴に塗り込めている。グチュグチュ卑猥な音が奏でられていた。
「待たせたな。ちんぽしゃぶってデッカくしてくれよ」
「うん」
柊斗が俺のちんぽを頬張る。舌が執拗に絡んできた。俺のちんぽは加速度的に勃起する。柊斗の口の中で完全にいきり勃った。
「そろそろいいみてぇだな。挿れてやるからな」
「うん」
欲情した柊斗の雄穴。そこは既に息づいている。まんこ口にちんぽを宛がった。グイッと腰を突くと柊斗の雄穴が俺を呑み込み始める。内壁がぎゅうっと締め付けてきた。
「あぁぁぁぁぁ兄貴のちんぽ挿いってくる。太てぇ…硬てぇ…堪んねぇ」
根元まで埋没されると俺はガシガシ突き込み始めた。
「あぁぁ…いぃ…んぁんぁ…いぃ」
突き込みながら両腕を回す。柊斗の乳首をコリコリ抓る。まんこ壁がぎゅうっと収縮してきた。
「凄ぇ締まるぜ」
躰を折り曲げ柊斗の耳裏に息を吹きかける。首筋を舌で舐め上げた。
「あぁぁぁ、あっぁ、あぁぁ…いっいぃ」
ガシッガシッガシッ…ズグッズグッズグッ俺の腰が烈動する。柊斗を抱き起しそのまま仰向けになった。俺の上になった柊斗。腰を上下に振り始める。内壁がネトネトと絡んできた。
「あぁぁぁ…兄貴のちんぽで奥の方擦れる。堪んねぇ」
「おらもっと感じさせたるからな」
俺は腰を突きあげた。
「あぁぁぁぁぁ…駄目…そこ…当たるぅ」
「ここだな。突いてやるからよぉ」
ちんぽとまんこの粘膜同士が絡み合う。グシュッグシュッグシュッと卑猥な音が耳に響いた。
「あぁぁぁぁ…駄目、洩れるぅ…あぁぁあぁぁ」
「射け柊斗」
「んぁぁぁぁぁぁ…射く…出るぅ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
正常位にする。俺の躰が柊斗を叩く。
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…
「あぁぁぁぁぁ…兄貴ぃ…また、また…んぁぁぁぁ洩れそうっす」
「俺もやべぇぜ…種付けるからな…あぁぁぁぁぁぁぁ」
グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ昂ぶった音が轟いた。
「あぁぁぁぁぁ…駄目だぁ…兄貴ぃ洩れる…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…射く…出る…洩れる」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ泣き叫びながら柊斗が白濁汁を噴き上げた。
「俺も射かすぜ。俺のガキ孕めよ。あぁぁぁ…締まるぅ」
柊斗の首がコクコク動いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…射ぐ」
柊斗の奥壁目掛けて俺は男の汁を打ち付けた。
「あぁぁぁぁ…兄貴の汁…当たってる…あぁぁぁぁ堪んねぇ」
その瞬間ダラダラと柊斗のちんぽから汁が洩れ出した。柊斗の上に覆いかぶさるように倒れ込む。唇を交わした。
「気持ち良かったぜ」
「うん、俺も…」
「凄ぇな。柊斗3発もトコロテンしやがってよぉ」
「兄貴ぃ…」
萎えていた柊斗のちんぽがグイッグイッと角度を付けてくる。同時にまんこがぎゅうっと俺を締め付けてきた。
「足らんのか」
「うん」
柊斗が真っ直ぐに俺を見ている。その顔付に俺のちんぽは反応した。グイッグイッと加速度的にちんぽが膨らむ。腰が自然に動き始めた。柊斗の左脚と俺の右脚が交差する。柊斗の右脚を肩に抱える。腰がドスドスと烈動した。
「あぁぁぁぁぁ擦れる。まんこに兄貴のちんぽ擦れて気持ちいぃ」
「おら、突くぜ…哭け柊斗ぉ」
柊斗の熱い胸板がビグビグ震えた。恍惚とした表情を浮かべている。
「兄貴、俺…あぁぁんぁ、狂いそうっす」
「狂っちまえ。俺が付いてるんだからな」
柊斗の首が縦に動いた。突き込むとヒクッヒクッと穴の中が震撼してくる。
「あぁぁぁぁぁ…兄貴…何か変なんだ」
「どう変なんだ」
「なんか…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…あっ洩れる」
ビシャービシャービシャー透明な液体が噴きあがった。
「これ…えっ…潮かよ。お前潮噴いたぜ」
「あっあぁぁぁぁぁぁ…あっまた……」
ビシャービシャービシャーとまた潮を噴く。柊斗の脚を抱え直しグイッ前に抑え込んだ。
突き込みを深く重たくする。大きく腰を引くと一気に突き込んだ。ドスッドスッドスッ…筋肉同士がぶつかり合う。柊斗のまんこ壁が収縮と弛緩を繰り返した。
「まっまんこがネットリ纏わりついてくるぜ」
「んくっんくっんくっ…あぁぁぁぁぁぁ…やっやべぇ」
ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ…まんことちんぽの粘膜同士が戦ぎあった。
「あぁぁぁぁぁ射っちゃう…洩れちゃう…駄目ぇ…あぁぁぁんぁ」
ドピュッドピュッドピュッ…噴きあがった白濁汁が柊斗の顔に舞い降りる。ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁が今度は胸、腹も飛び散った。
「あぁぁぁぁぁぁぁおっ俺も…んぁぁぁぁぁ」
俺はちんぽを引き抜くと、扱きながら柊斗の顔前に差し出した。
「口開けろ」
ゆっくりと柊斗の口が開いた。柊斗の目が俺に訴える。
「呑みてぇのか」
柊斗の首が縦に振られる。ちんぽを柊斗の口に突っ込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉぉ…射ぐ、射く、射く」ドブッドブッドブッと雄汁を柊斗の口の中にぶちまけた。クイックイッとちんぽを喉壁に擦り付ける。ズニュッとちんぽを引き抜いた。柊斗は至福の表情を浮かべている。柊斗の喉がゴクンと鳴った。
「柊斗……」
柊斗の顔、躰に飛び散った。男の汁を舌で拭う。雄臭い匂いが口の中に広がった。柊斗の横に滑り込むときつく抱きしめる。背中に柊斗の腕が回ってきた。
「兄貴ぃ…俺凄ぇ幸せっす」
「俺もだぜ…」
自然に唇が触れ合う。柔かい唇。舌を深く挿れた。柊斗の舌が絡んでくる。躰が蕩けそうになった。
「腹減ったな。何か食いに行くか」
「あっ…実は俺準備してたんだ」
「えっ……」
「今用意するから……」
ベッド脇に置かれているローテーブル。盛りだくさんの料理が並べられた。
グラスにビールを注ぎ合う。カチンと触れ合った。
「美味ぇ…この肉柔けぇ…口の中で蕩けそうだぜ」
「兄貴が喜んでくれると俺嬉しいっす」
酒を飲み料理を堪能する。会話も弾んだ。
「なぁ柊斗、俺買い取り止めるよ」ぽつりと声にした。
「えっ……」
柊斗の顔が瞬く間に翳った。
「お前、商品じゃねぇもんな。俺とちゃんと付き合ってくれよ」
「うん、嬉しいっす」柊斗が無茶苦茶明るい声で応える。
柊斗をギュッと抱きしめた。
「兄貴ぃ…今日泊まってくれよ。そんでもっといっぱいして欲しいっす」
「判ったじゃぁもっと哭かせてやるからな」
「うん」
結局この後柊斗は1発トコロテンで射き、俺の口の中にも1発出した。俺も1発柊斗に種を付ける。そして柊斗に雄汁を呑ませた。

大噴火

大噴火


マッハストローカー ネオ

マッハストローカー ネオ


GORILLA

GORILLA


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2015/01/17 12:20 ] あどけない淫乱坊主 | TB(-) | CM(0)

あどけない淫乱坊主⑦

 カーテンの隙間から朝陽が射し込んでいる。俺は目覚めた。
空 (11)
隣では柊斗がまだ寝息を立てている。あどけない寝顔に俺は吸い込まれた。柊斗の唇に軽く唇を触れさせる。その時柊斗の目が開いた。
「あっ兄貴、おはようっす」
「あぁおはよう」
俺達はシャワーを浴び褌を締め直した。柊斗が用意した簡単な朝食を済ませ、珈琲を飲んでいる。
「柊斗お前休みだろ。何処か出掛けようぜ。なっデートしよ。恋人同士だもんな」
「えっでも兄貴仕事は……」
「休むことにしたよ。さっき電話したんだ。腹痛いってさ…今日はお前と一緒に居たいからな」
「やった~」
柊斗の目が子供の用にキラキラと輝いた。
「映画でも観に行くか?それとも遊園地?……」
「遊園地がいっす」子供のような笑顔を俺に送ってくる。
「判った。出掛けるぞ」
「うん」
俺んちに寄り車を出した。向かったのは緑と水がテーマの遊園地。助手席の柊斗が俺にチョッカイ出してきた。
「やめろ。運転中だぞ」
「へへっ…」
手が股間に伸びてくる。その手を俺は払った。
「何だよ」柊斗は不満そうな声を上げる。
「仕方ねぇだろ。運転中なんだからよ」
「でも……」
次の信号待ちの時ホッペにチュッとしてやる。時折手を握ってやると握り返してきた。初めてのデート。戯れ合う俺と柊斗。心が綻んだ。
「着いたぜ」
「うん」柊斗の目が子供のように輝いている。
入り口のゲードを潜った。
「兄貴、あれ乗ろう」
柊斗が指差したのはサイクロン。動き始める。高度を上げていく。一瞬止まってゆっくりと動き出した。急降下、急昇を繰り返しながら落差の大きいコースを旋風のように走る。暗闇のトンネルへ突っ込んだ。トンネルを抜ける。スタート地点に戻った。「兄貴ぃ今度はあれ乗ろう」
「おぉ」
次から次へとアトラクションに乗った。
「腹減ったな」
「うん」
俺達はスパゲディ屋に入る。中には家族連れ、カップルで賑わっていた。メニューを眺める。俺は
4種類のソーススパゲティ柊斗はローストチキンとキノコのスパゲティを頼んだ。濃厚なソースが繰りの中充満する。思わず顔綻んだ。
「美味ぇな」
「うん」
柊斗の髭にソースが絡まっている。そっと指を伸ばし掬ってやった。
「兄貴、今度はこれに乗ろうよ」柊斗がガイドマップを指差した。
「あぁ判った。行くか」
「うん」
店を後にするとまたアトラクションを回り始めた。軽快なDJに乗って猛スピードで回転するダンシングマシンに乗る。お化け屋敷では手を繋いで回った。漂ってくる怨霊。柊斗は俺の腕に市しがみ付いてきた。アトラクションを回りながらフランクフルトを食べる。
「俺は兄貴のちんぽが食いてぇな」ぼそっと柊斗が声にする。
「バカやろ。何言ってんだ」
おでこをコツンと小突く。ニッと笑う柊斗。こんな柊斗も途轍もなく可愛い。気付くと空が茜色から星空に変わっている。
「あれに乗りたいっす」
柊斗が指差したのは大観覧車だった。俺達を乗せた大観覧車がゆっくりと動き出す。満点の星空に包まれた。遠くに街の光が光っている。てっぺんが近づいてきた。
「おいで」
「うん」
俺の隣に柊斗が居る。肩をそっと抱いた。
「愛してるぜ」
「うん俺も愛してる」
そっと唇を合わせた。
「柊斗、次何に乗りてぇんだ」
「もう、いいっす。でも行きたい所有るんだ」
「えっ……何処だ」
「兄貴んち。そんで俺に乗って欲しいっす」
「判った。今日は一緒に飯作るか」
「うん」
車は一路おれんちに向かう。途中酒と食材を調達するためスーパーに寄った。カートに乗せられた籠に次々と食材が入れられる。
「腕に縒り掛けて作ったるからな」
「うん、俺も手伝うよ」
柊斗と視線が絡み合った。目映い目で俺を見ている。目の周りがほんのり桜色に染まっていた。
「兄貴、金玉の中で汁が一杯作られてるみてぇなんだ」
「へへ…俺もだぜ」
今夜も激しい夜になるに違いない。そして俺と柊斗の季節は冬から春へと向かい始めた。

絶倫の鬼


スーパーオナマスター (本体)

スーパーオナマスター (本体)


野郎部屋 デカマラ狂い直腸トランス

野郎部屋 デカマラ狂い直腸トランス


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2015/01/17 12:13 ] あどけない淫乱坊主 | TB(-) | CM(0)