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野球坊主達の詩④

 今度の週末、六舎会は合宿をする。場所は市営球場の側のリーズナブルな旅館。春秋2回行ってる。メンバーのうちゲイだと分かってるのは3組だ。監督と耕史、自衛官の貫(とおる)と元極道の輔(たすく)、そして俺と斗真。他のメンバーはシングルルームに泊まる。だが俺達が泊まるのは離れ。合宿の時はシャッフルが有ると聞いている。シャッフルそれは相方交換。何時のまにかそんなルールが出来てたらしい。それもひとつのカンフル剤になると言う。今、俺達6人は旅館のロビーにいる。あみだくじのアプリを引く。自分の相方を入れてははいけないルール。俺は輔と書いた。運良く一発で今回の相方が決まる。斗真と耕史、監督と貫、俺は輔とやることが決まった。
「あいつ時々潮吹くからな」
自衛官の貫が俺の耳元で囁く。あの輔がウケ。俺は驚愕する。男の潮吹きに興味か湧いた。合宿中の練習は9時から始まる。俺達は練習を始めた。時々飛ぶ監督からの怒号。だが合宿は楽しい。午後の練習が終わる。其々の部屋へ入った。俺達の部屋は和洋室。小振りな座卓が置いてある。傍らに置かれた行灯。穏やかな光がダブルベットを妖しく照らしている。今夜の事を考えると興奮してきた。俺は堪える。お茶を煎れた。元極道の輔。ルールでは呼び捨てでいい。確かにグランドではそう呼んでる。俺は混沌とした。
「茶、淹れてくれたんだな。ありがとな。輔でいいぜ」
輔が声にする。俺の心は読まれていた。ピッチャーとしてはマズい。いきなり抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。俺の股間が揉まれる。唇が離れだ。2台のスマホがメール着信を報せる。監督からだった。
「貸切露天風呂へ行こうってさ。続きは後でな」
「うん」
輔の声に俺は応える。俺達は浴衣とを持つと4階の貸切露天風呂ち向かった。脱衣所でトレーニングウェアを脱ぐ。浴室に入る。カラダを洗うと露天風呂に浸かった。
「疲れ取れるな」
「うん」
輔の声に俺が応える。そっとキスされた。次々とメンバー達が現れる。俺達を見ても動じる者は居なかった。大きな岩の上で耕史と斗真が手を繋いでいる。傍らでは監督と貫がキスしてた。風呂を上がる。を締めこみ、浴衣を羽織った。
褌 (11)
階上の和食処に行く。俺達は席に案内された。中ジョッキが運ばれてくる。監督が回りを見渡した。
「合宿お疲れ様」
「おお」
監督の声に男共が応える。ジョッキがガチんガチンと触れ合った。山の幸ふんだんの鍋、刺身、焼き物。俺達は酒を飲み、料理を堪能した。時刻は8時を回っている。俺達は離れに戻った。中庭を散歩してる奴らもいる。俺達は部屋に入ると行灯を点けた。浴衣を脱ぐ。後ろから輔に抱き付いた。首筋を舐め上げる。今度は耳裏に舌を這わせた。同時に輔の前袋を擦る。そこは既に硬くなっていた。唇が離れる。後ろから押し倒した。背中の龍が俺を睨んでる。輔がケツを上げた。穴がヒクヒクしている。穴を両親指で広げた。舌先を穴口に当てる。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあっ、んぁ」
輔が声を上げる。俺は執拗に舐め込んだ。
「感じるのか」
俺が声にする。輔が頷いた。穴口と内壁にローションを塗り込める。指を挿れた。中を掻き撫でる。輔のカラダが仰け反った。
「ん、んん、あぁぁあぅ」
輔の口から声が洩れる。俺は輔を裏返した。輔のちんぽが濡れている。明らかに我慢汁とは違うように見えた。
「洩らしたのか」
「うん」
俺の問いに輔は答える。輔の手が伸びた。俺の勃起魔羅が握られる。暫く俺は触らせてた。
「洸竜、挿れてくれよ」
「分かった」
輔の声に俺が応える。輔の穴口にちんぽを充がった。俺の腰がクイッと動く。ズブズブ呑み込まれ始めた。
「あぁぁ挿いってくる。堪まんねぇ」
輔が声を上げる。俺の腰ががガシガシ動く。ちんぽが輔の中を駛走した。
「あぁぁんぁ、また洩れそう」
輔が切なげに言う。俺の腰が突動する。ちんぽが輔の中を疾駆した。
「あぁぁあっ洩れる。あぁぁ洩れるよぉ」
輔が声を上げる。ビシャービシャービシャー輔が潮を吹いた。俺は輔を攻め立てる。その
度に毎に輔は潮を吹く。潮吹きが止まらなくなってた。俺の腰がグイッグイッと動く。輔のやべぇ所を、俺の張り詰めた亀頭が擦る。輔のカラダが左右に捩れた。
「あっ洩れる。また洩れるょぉ」
輔が声を張り上げる。輔はビショービショービショーとまた潮を吹いた。その汁が宙を舞う。輔の肩口の明王の刺青迄飛んでいた。俺は唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「やべぇ。まんこ締まる。射きそうだ」
「洸竜の汁、まんこに欲しいっす」
俺の声に輔が応える。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが輔を叩いた。輔の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。金玉の奥でマグマ流が蠢き出した。
「あぁぁあぁ、汁搾り取られる。射く。あぁあっ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は輔の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。尚も俺のちんぽに輔のまんこが纏わり付いてくる。俺の本竿は萎える事がなかった。硬さを維持してる。輔が自分のちんぽを扱き始めた。
「洸竜、出したくなった」
「分かった」
輔の声に俺が応える。俺は輔のちんぽを扱く。同時に俺の腰が猛動する。ちんぽが輔の中を爆輔がケツを上げた。穴がヒクヒクしている。穴を両親指で広げた。舌先を穴口に当てる。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあっ、んぁ」
輔が声を上げる。俺は執拗に舐め込んだ。
「感じるのか」
俺が声にする。輔が頷いた。穴口と内壁にローションを塗り込める。指を挿れた。中を掻き撫でる。輔のカラダが仰け反った。
「ん、んん、あぁぁあぅ」
輔の口から声が洩れる。俺は輔を裏返した。輔のちんぽが濡れている。明らかに我慢汁ては違うように見えた。
「洩らしたのか」
「うん」
俺の問いに輔は答える。輔の手が伸びた。俺の勃起魔羅が握られる。暫く俺は触らせてた。
「洸竜、挿れてくれよ」
「分かった」
輔の声に俺が応える。輔の穴口にちんぽを充がった。俺の腰がクイッと動く。ズブズブ呑み込まれ始めた。
「あぁぁ挿いってくる。堪まんねぇ」
輔が声を上げる。俺の腰ががガシガシ動く。ちんぽが輔の中を駛走した。
「あぁぁんぁ、また洩れそう」
輔が切なげに言う。俺の腰が突動する。ちんぽが輔の中を疾駆した。
「あぁぁあっ洩れる。あぁぁ洩れるよぉ」
輔が声を上げる。ビシャービシャービシャー輔が潮を吹いた。俺は輔を攻め立てる。その度毎に輔は潮を吹く。潮吹きが止まらなくなった。俺の腰がグイッグイッと動く。輔のやべぇ所を、俺の張り詰めた亀頭が擦る。輔のカラダが左右に捩れた。
「あっ洩れる。また洩れるょぉ」
輔が声を張り上げる。輔はビショービショービショーとまた潮を吹いた。その汁が宙を舞う。輔の胸の明王の刺青迄飛んでいた。俺は唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「やべぇまんこ締まる。射きそうだ」
「洸竜の汁、まんこに欲しいっす」
俺の声に輔が応える。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが輔を叩いた。輔の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。金玉の奥でマグマ流が蠢き出した。
「あぁぁあぁ搾り取られる。射く。あぁあっ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は輔の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。尚も俺のちんぽに輔のまんこが絡んでる。輔が自分のちんぽを扱き始めた。
「洸竜、出したくなった」
「分かった」
輔の声に俺が応える。俺は輔のちんぽを扱く。同時に俺の腰が猛動する。ちんぽが輔の中を爆進した。
「射かすぞ。ぶっ掛けて良いかか?」
「うん」
俺の問いに輔が応える。俺はちんぽを引き抜く。輔の胸ぐらに跨る。ちんぽを激しく扱いた。
「射かすぞ」
俺が火照った声で言う。貫が頷く。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は輔の顔目掛けてオス汁を飛ばした。輔を抱き寄せる。暫くの間抱き合っていた。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
輔の声に俺が応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。湯が輔の刺青を弾いてる。其々カラダを洗う。俺達は浴室を出る。着衣を整えた。小さな座卓に向かい合って座る、グラスにビールを注ぎ合った。
「俺な渡世の世界にいたろ……」
あまりの話したことの無い輔。色々語り始めた。勤めてた組が解散。今は電気工事店て技師をしてると言う。監督と耕史に其々男の洗礼を受けた。基本甘えん坊。ゴツい輔が泣く姿は可愛い。今は貫にゾッコンらしいが……女の裸を見ても勃たないと言っていた。
「寝るか」
「うん」
俺の声に輔か応える。ベッドに潜った。甘えるように抱き付いてくる。俺は頭を撫でてやった。何時しか輔は寝息を立てている。俺も微睡みの中にいた。合宿の2日目が始まる。ユニフォームに着替えた。1階の和風ビュッフェに行く。本来のカップル同士が並んで座っている。打ち合わせをしながら朝食を楽しんだ。2日目の練習が始る。ランニング、ストレッチ。其々の練習が始った。日が天頂に差し掛かる。保冷剤入りの昼飯を旅館で用意して貰った。みんなが満面に笑みを浮かべながら食べている。浅黒く日焼けしたメンバー達。軽く午後の練習を済ませると俺達は岐路に就いた。季節が巡る。陽春を迎えた。街のアチコチで春の息吹きを感じる。また合宿の時期を迎えた。監督からのメールが配信される。シャッフルは終わりにする。もし2人部屋が良い奴は申し出るようにと……其々のカップルがそれなりに愛を育んでるからと俺的には思った。現に俺の心の奥深い所には斗真が住んでいる。其々の両親の奨めで俺達は正式に同棲を始めた。俺達の野球のスキルが上がる。少しずつだがギャラリーも増えた。

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[ 2019/08/18 19:32 ] 野球坊主達の詩 | TB(-) | CM(0)

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