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真夜中の訪問者①

 珍しく仕事が定時で終わった。六尺バーに寄る。たまに会う常連さんとかマスターと話したりそれなりに楽しい時間は過ごせたがタイプも居なくハッテンする事は無かった。酒が入った躰に夜風が心地よく肌を撫でてくる。駅に向かう途中ハッテン場にでも行こうかと思ったが結局帰りの電車の乗ってしまった。パソコンを起動してエロサイトを閲覧してるとちんぽが頭をもたげてくる。ジワーッと我慢汁が溢れ濡れてくるのが判った。”抜くか?”股間に手を這わす。その時だった。メールの着信音。以前数回メールのやり取りをしていた奴からだった。名前は剣悟、36歳168×65短髪…バリタチ…好物は短髪ガチムチな親父や兄貴…まだ逢ったった事は無いが画像の交換もしてあり俺的には結構イケる奴だ。
”今晩は…もう遅いっすけど良かったら盛りませんか?”
早速”了解っす”と返信した。シャワーを浴びケツも洗い、を締め直す。其の時インターホンが鳴った。時間は深夜1時,ドアを開けると目が血走ってい男が立っている。
夜 (11)
約束どおりに剣悟は来た。既に欲情しているのか股間が膨らんでいるのが良く判る。部屋にはお香を焚いておいた。雄の性欲を刺激すると言われているムスクの香りがほんのり香る。”何か飲むか?”と聞くと首を横に振りそのまま俺を壁際に押し付けた。ハァハァハァと荒い息をしている。いきなり唇を奪われ荒々しく舌を捩じ込んできた。俺の口の中を舌が這いまわっている。乱暴だけど濃厚なキス。官能の世界へと引きずり込んでいく。仄かに男臭い香りが俺の鼻腔を擽ってきた。後ろ手で寝室の扉を開けると傾れ込むかのように俺をベッドに押し倒し首筋に舌を這わせてくる。今度は唇を割り舌を押し入れてきた。締め直したを俺はまた濡らしている。股間に剣悟の手が置かれた。
「祥吾、勃ってるぜ」
いきなり初対面で年下の野郎から呼び捨てにされたが嫌な気にはならなかった。俺のちんぽは剣悟の手の中でムクムクとその姿を変えていく。ニヤッと俺に目を呉れると無造作に着ているものを脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿を俺の前に晒した。筋肉の上に薄っすらと脂肪がのり肌は浅黒い。臍の辺りから下半身に濃い剛毛が連なりその真ん中にあるものは天を衝き先端は我慢汁でしっぽりと濡れている。
「で、デケぇ」
その大きさに俺は目を見張ってしまった。剣悟は誇らしげにニヤッと笑みを浮かべる。
「デケぇだろ。こいつで可愛がってやるからな。早く脱げよ」
身に付けているものををかなぐり捨て六尺一丁になった。
「へへ祥吾…濡らしてんのか」
俺の前袋に手を這わすと揉んでくる。その絶妙な手技に翻弄されそうになった。前袋を揉みながら乳首をネチャネチャと音を立てながらしゃぶってくる。
「あ、うぅっ…あぁぁ…」
思わず声が洩れる。前袋の脇からちんぽが引きずり出された。
「凄ぇ…祥吾のちんぽもデケぇぜ」
ちんぽを握られ軽く扱かれる。剣悟の手の中で俺は我慢汁を洩らし続けた。
「祥吾…気持ちイイか」
「剣悟…んぁぁぁ…いっ、ぃい…んぁぁ…気持ちいい」
「可愛がってやるからな。哭かせてきゃるからな」
俺も剣悟のちんぽを握ってやるともう既に我慢汁でヌルヌルになっている。躰を下にずらすと吸いよせられるように剣悟のちんぽを口にした。我慢汁が俺の口の中でジワーっと広がってくる。ジュポッジュポッっとしゃぶり込んだり舌先を堅くして竿を下から上へとなぞりあげていった。
「んぉぉ…いいぜ…祥吾…もっと舌使えよ」
俺はその巨大な奴を根元まで咥えようとした。根元近くまで咥えるともうそいつは俺の喉奥まで到達していた。全部は咥えられない。それでも俺は喉を大きく開き喉壁でぎゅぅっと締め付けてやる。金玉を軽く握った。よほど溜まっているのか金玉がずっしりと重く感じる。握りながら中指で真ん中の縫い目をなぞってやった。
「んくっ…あぁ…」
剣悟の躰がビグンと震えさた。俺の頭を両手で抑えつけガシガシ腰を動かし始めその巨大なものを擦りつけてくる。離すまいと必死に食らいつくが嘔吐いてきた。涙が出てくる。喉奥が呻き声を上げてしまった。
「ゲホッ…ゲホッ…」
「おら…ちゃんと咥えろよ」
首を縦に振りもう一度咥え直し喉を最大限に開き根元まで咥え込んだ。剣悟の陰毛が俺の顔を擦り男の香をなすりつけてくる。俺は舌を絡めたり奥の壁で締め付けてみた。上目使いで剣悟を見ると目を瞑り快感に酔いしれてるように見える。視線が絡み合った。
「祥吾…イイ顔でしゃぶってるぜ。しゃぶりながら勃たせながらよぉ。そのスケベ顔堪らんぜ。」
ジュルッジュルッジュルッ…ジュポッジュポッジュポッ尺八音が淫靡に奏でられてくる。剣悟のちんぽが俺の中で一回り大きく膨らんできた。
「一発射かすからな…呑めよ」
俺は顔を激しく振りながら舌をちんぽに絡めていった。
「んぉぉぉぉぉ…あぁぁぁぁぁ射くっ…っっっ…は…っっ」
俺の喉膣にそれは激しくドプッドプッドプッ…ドプッドプッドプッぶつかってきた。生暖かい男の汁が口の中に広がってくる。ゴクンと喉を鳴らしながら俺は呑み込んだ。喉を通り雄汁は体内へと流れていく。雄臭い味がして美味かった。
「祥吾さん」
「ん……」
1発出して安堵したのか剣悟は急に優しくなった。俺を優しく抱きしめてくる。俺は背中に腕を回し抱き付いた。
「祥吾さん…ごめんな…俺祥吾さんみたいな兄貴にしゃぶらせたり掘って哭かせたりすると燃えるんだ。溜まってたしな。歯止め効かなくなっちまった」
「剣悟俺もお前のしゃぶってて昂ぶってたし、お前の汁美味かったぜ」
剣悟は俺の唇の端から洩れている汁を指で掬うと俺に差し出した。俺はそれを舐めとり剣悟に目を遣る。俺の両頬を両手て覆うと顔が近づいてきた。俺は薄く唇を開けるとゆっくりと舌が挿いってくる。今度は優しくキスされた。剣悟のちんぽに手を這わすと鎮まっていたそこは俄かに勃ち上がってくる。剣悟も俺の前袋に手を這わせた。
「ガチガチだな。滅茶苦茶にしてやりてぇ」
剣悟の顔はまた鋭い雄になっている。獲物を狙う獰猛な野獣のような目。躰がすくむと同時にこいつに犯られたいと俺はその時思った。雄穴の奥の方で何か得体のしれないものが蠢いている。俺はコクンと頷いた。俺のを解きギンギンに勃起したちんぽをしゃぶりながら金玉を軽く握ってくる。
「んぉぉぉ…はぅ…」
脚を開かせられ指で弄り始める。ジュルッジュルッと舌で舐めあげられた。唾液でそぼ濡れた穴を指をま~るく這わせ少しずつ中心部に寄ってくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…」荒い吐息が洩れる。
軽く小突くとゆっくりと1本の指挿いってきた。抜き差しされたり掻きむしられる。俺の感じる所が擦り上げられた。
「んぅぅ…んぁぁ…はぁ」
剣悟はニヤッとするとそこを執拗に攻めながら金玉を口に含み舌をネットリと絡ませてくる。俺のちんぽからはトクトクと汁が洩れてきた。指が2本3本と増えていき俺の穴は確実に広げられまんこへと変わっていく。指を引き抜かれた。
「祥吾ヒクヒクしてるぜ。まんこみてぇだ。欲しいか」
「……」
言葉が出ない。するとまた指を挿れて掻きむしった。
「欲しいのか。祥吾」
「ほ、欲しい」
俺の雄穴と自分のちんぽにオイルを塗り、入口に擦り当て腰を少し沈ませる。
「んがっ…んぐっ…痛てぇ」
「我慢しろ…力抜け」
一気に俺を突き刺された。
「んがっがっんぎゃぁ…痛てぇ…痛てぇ」
「うるせぇ…ギャーギャー騒ぐんじゃねぇ」
俺の唇を塞ぐようにキスをしてくる。舌をこじ入れると口の中をくまなく愛撫された。唇がすぅっと離れる。
「気持ち良くしてやるからよぉ」
また唇を合わせ舌を割り入れるとネットリと舌を絡めてきた。首筋が舐められ耳の中に舌を挿れてくる。舌が首筋から鎖骨の方へ這っていき乳首に到達するとしゃぶり込んできた。もう片方の乳首に指が這ったり爪で掻き上げられたりする。剣悟の男臭い薫りが媚薬のように効いてきた。俺の目はトロンとしてきたと思う。腰が小刻みに動き出す。萎えていた俺のちんぽが握られる。剣悟の手の中でそいつは姿を逞しく変えていった。
「いいまんこだぜ。トロトロになって俺に絡んできやがるぜ」
痛みが薄らぎ代わりに堪らない感覚が伝ってくる。すると奥の強張りも解けてきたような気がしてきた。小刻みだった剣悟の動きが少しずつ大きくなっていく。
ガシガシガシ…ガシガシガシ…ガシガシガシ掘り込みながら俺の乳首に指が這いまわったり軽く抓られた。
「んくっ…んぁ…んくっ…うぅぅぅ…はぅぅ」
「祥吾、感じてきたみてぇだな」
雄竿の振動が俺の奥深い所に伝わってくる。
「剣悟キスしてくれよ」
「舌出せ」
俺が舌を出すとそれに触れさせながら口の中に挿れ込まれ舌が纏れ合う。口を塞がれちんぽとまんこで結ばれている。少しずつ快感の波が押し寄せてくる感じがした。雄膣の色んな壁ヒダが擦られていく。
「ん…んん…んぐっんぁぁぁ…うぉぉぉぉぉ…あぉぉぉ…あぅぅぅ」
「気持ちイイのか…祥吾…もっと哭け…いい声聞かせろよ…んく…あぅ…堪んねぇ…まんこトロットロ
ッになってきたぜ」
更に剣悟に掘り込みは大きく波動している。
「あぁぁぁぁぁ…いい…んぁ…いい」
「感じろ…祥吾感じろ…俺を忘れられねぇようにしてやるからな」
あのデカ魔羅が俺の中で更にデカくなっている。激しく腰をつかってきた。もっと奥で感じたい。俺は剣悟に武者ぶりつき腰を振った。
「あぁ…んん…あぁ…んぉ…剣悟…堪んねぇ…気持ちいい」
「俺もいいぜ…んくぅ…締まる…すんげぇ…締まるぅ」
奥の壁ヒダが擦リ上げられた。感じる所に当たってる。
「んぁんぁんぁ…そこやべぇ…んくぅ…当たる…」
「ここか…おめぇの感じる所見つけたぜ…いくぜぇ祥吾」
ヌチャッヌチャッヌチャッ…ズニュッズニュッズニュッ…グシュッグシュッグシュッ淫賄な交尾音が部屋を駆け巡る。剣悟の掘り込みに俺の雄膣は激しく収縮を繰り返したようだ。
「んぉぉぉぉぉ堪んねぇ…締め付けられる…纏わりついてくるぜ」
「んくっ剣悟…んくっ剣悟…お、俺…洩れそうだ…やべぇ」
「祥吾…射かすぞ…おめぇも一緒に射けよ」
パンパンパンパンパパーンパン剣悟の金玉が俺のケツタブを激しく叩く。
ガシッガシッガシッ…ズゴッズゴッ…ズグーン…ズッゴーン重たく深い突きこみに変わっていった。
「んぁぁぁぁぁぁ…あぁぁぁぁぁぁぁ…駄目だ…んぉぉぉぉぉ…射くっ…っっっ」
ドブッドブッドブッ…ドブッドブッドブッ…ドブッドブッドブッ剣悟は俺の膣壁に激しく男の汁を噴射した。
ドビュッドビュッドビュッ…ビシュッビシュッ…ビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
激しい勢いで白濁汁を射ち放った。ちんぽに指1本触れられてない。剣悟は俺の上に倒れ込んでくると唇を合わせた。
「祥吾さん気持ち良かったぜ。年上だけど最高に可愛かった」
「俺も良かったよ。久しぶりにトコロテンさせた貰ったしな」
今度は濃厚なキスをしてきた。ネットリと絡み合う舌と舌。躰が蕩けそうになる。俺の背中に回った剣悟の逞しい腕がぎゅっと抱きしめた。激しい交尾の後暫くの間抱き合っている。剣悟は俺の腕の中ですやすやと眠り始めた。可愛い寝顔を俺に見せている。年上を犯すのが好きだと言っていたけどセックスの後は甘えん坊だ。ふとこいつを犯してみたい。哭かせたらどんな反応を示すのだろう。そんな事が脳裏を過ぎった。覚醒し始めるオスの本性。何時しか微睡の世界へ落ちていた。カーテンの隙間から朝日が差し込み目が覚めた。昨晩は獣のようになって俺をよがらせてくれた剣悟だが、無邪気な寝顔をしている。愛おしいと思った。もっと時間を共有していたい。俺、”躰”だけじゃなく”心”まで征服されちまったようだ。でも”好き”とか”又逢おう”って言葉俺も言ってないし剣悟も言ってない。まぁ一夜限りの交わりなんだろうなぁってその時思った。そっと寝室から出て珈琲を点てる。目覚めた剣悟もリビングにやってきた。
「おはよう」
「あっおはようございます。祥吾さん」
「今珈琲淹れるからな」
「あっ、ありがとうございます」
テーブルを挟んで向かい合って座る。何も無かったように他愛の無い会話をしながら一緒に珈琲を飲む。簡単な朝食を摂ると別れの時間だ。玄関まで見送りして最後に軽くキス。
「じゃぁな」
「じゃぁ…ありがとうございました」
剣悟は出て行った。バタンとドアが閉まる。再会の言葉は無い。あえて俺も言わなかった。少しの後悔が残った。

絶倫大魔王

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オナビティ (バックス)

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INDIES 27 激写!! 巨根狩り!!

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[ 2014/12/24 13:16 ] 真夜中の訪問者 | TB(-) | CM(0)

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