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真夜中の訪問者②

 また現実に戻り普段の生活が始まった。着替えを済ませると出勤の為駅に向かった。寝不足気味の躰に鞭うちながら仕事に励んだ。1時間ほど残業して会社を後にする。電車の中で剣悟にメールしようかどうか悩んだが結局止めといた。マンションに入ると玄関の前に黒い人影を確認する。
「ん…剣悟か」
「あっ祥吾さん」愁いを帯びた剣悟の目。
「どうした。ずっとここで待ってたのか」
「1時間位前から…おっ俺…」
俺は言葉を遮った。
「まぁ入れよ」
俺は剣悟の言葉を遮り玄関ドアを開けリビングに通そうとした時だった。壁に押し付けられ乱暴に唇を奪われ唇を強引に割られ舌をこじ入れられた。口の中をくまなく舌が撫で回してきた。
「俺…好きになっちまったも知れない。ううん好きになっちまった」
剣悟と視線がぶつかった。剣悟が言葉を続ける。
「今日現場行ってずっと祥吾さんの事考えてた。胸がきゅんとしてきた。切なくなってきた。仕事ミスって危うく怪我するとこだった。監督にも怒られた。滅多にミスしなかったのにな……こんな気持ち初めてなんだ。乱暴者だし祥吾さんの事好きになる資格ねぇかも知れんけど、祥吾さんの事大事にすっから俺と付き合ってくれよ。俺の兄貴になってくれよ」
剣悟は目を赤く染まらせ切なく俺に訴えかけてきた。
「おお…いいぜ。俺もお前の事満更でも無いと思ってたからな。甘えてくるとすげぇ可愛かった。好きだぜ…剣悟」
今度は俺からキスする。少し伸びた不精髭が肌を刺し心地よい刺激を与えてくれた。背中に廻された
剣悟の腕がギュッと俺を抱きしめる。耳元で囁かれた。
「兄貴ぃ…嬉しいよ俺…」
「おぉ…」
ホッとしたのかあの無邪気な笑顔を俺に向けてくる。俺の唇に軽く唇を合わせ、また離れた。
「じゃぁ…俺…また連絡するな」
踵を返しドアノブに手が掛かった。
「何処行くんだ。用事でもあるのか?」
「ううん…今日は俺の気持ち伝えにきただけっすから……」
「明日…仕事休みじゃねぇのか?…泊まってけよ」
「休みっすけど…えっ…いいんすか?」
顔をにんまりと綻ばせている。
「ああいいぜ。上がれよ」
剣悟が俺の後ろから抱き付き股間を擦りつけてきた。
「あ、兄貴ぃ俺…勃ってきちまった」
俺の手を取り自分の股間に導いた。そこはすでに息衝きはじめていた。
「判った、判った後で抜いてやるからな」
股間を軽く握ってやる。
「兄貴…今抜いてくれよ。我慢できねぇ…なぁ兄貴頼むよ」
ニッカからビクビクさせたちんぽを引きずり出し右手で扱いている。俺の肩に左腕を廻すと首筋を舐めあげてきた。ゾクゾクっとした感覚が背中を走り抜けていく。
「仕方ねェ奴だな」
剣悟に目を遣るとニヤリと俺に目を返してくる。跪き剣悟のちんぽを軽く握ると根元から雁首に向けて舐めあげていった。剣悟のちんぽからはからはトクトクと我慢汁が溢れてくる。先端を唇で挟むと呑み込んでいった。空いてる手で金玉を軽く握りながら顔を前後に動かし舌を絡めていく。もっさりとした陰毛が俺の鼻腔を擽る。そこは一日の肉体労働で出た男の汗と剣悟の匂いが充満し、それが媚薬となり俺の性腺を刺激した。クチュックチュックチュッと卑猥な音が鳴り響く。剣悟は俺の頭を抑え付けると腰を前後に動かし始めた。
「兄貴ぃ…おらもっと舌絡めろよ」
俺は剣悟のちんぽに舌で嬲りながら喉をあらん限り開きあの巨大な奴を呑み込んでいった。
「んくぅ…イイぜ…兄貴の口まんこ堪んねぇ…」
ジュボッジュボッジュボッっと俺はしゃぶり込んでいくとジワーッと我慢汁が口の中に広がってきた。喉奥の壁でぎゅぅっっぎゅぅっっと締め上げると剣悟のちんぽが痙攣をおこしてくるのが判った。剣悟はガシガシガシと喉奥を犯し続けている。
「んぉぉぉ…いい…んぁぁ…射かすぜ…兄貴ぃ…んぁぁぁぁぁ射くっ…っっっ」
ドブッドブッドブッ…ドグッドグッドグッと男の汁を俺の喉壁に打ち付けた。
はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁと剣悟の息が上がっていた。
俺は大量の汁を口の中一杯に頬張り立ち上がり目で”呑めよ”と合図を送った。判ったらしいが唇を合わせようとするとチョッと戸惑っている。俺は剣悟の金玉をギュッと握ると唇を奪い口の中に溜まっている剣悟の汁を流し込んだ。剣悟の喉仏がゴクリと動いた。そして俺の口の中に残った汁は体内へと落ちていった。
「美味ぇだろ…お前の汁だぜ」
「まじぃよ…でも美味ぇかも知んねぇ…」
剣悟の口から訳の判らない言葉が飛び出した。
もう唇を交わし舌を絡め合った。仄かに剣悟の味がした。
「気持ち良かったか?たく、しょうがねェ奴だよな」
「へへ…気持ち良かったすよ。兄貴の口まんこ最高っすよ」
「じゃぁ俺は飯の用意するからな」
「エッじゃぁ…手伝うっすよ」
「いいから…ゆっくりしてろよ」
ウーロン茶を出してやり料理を作り始めた。
「湯張ったからよ。風呂入って来いよ。作業着とか下着洗濯機の中に入れとけ、今日洗濯しとくと明日には乾いてると思うからな」
「ハイ…エッ悪いっすよ」
「イイからイイから気にすんな」
「俺ので悪いがこれ着替えとタオルな。それに下着しか持ってねぇけどいいよな。締めれるか?」
タオルとバスタオル、部屋着・Tシャツそれに新しいを手渡した。
「あっハイ締めれるっすよ…兄貴ぃ…俺は兄貴が締めたのを締めたいっす」
チョッと顔を赤らめていた。ど淫乱で乱暴者の剣悟が何故かこんなところで照れたりする。そんな所がやはり可愛く思った。剣悟が六尺締め込んで風呂から上がってくる。元々のガタイの良さに加え六尺を締めることにより日本男児としての男の色香を醸し出していた。真っ白な前袋からは鬱蒼とした陰毛が食み出させ男らしさを剥き出しにしている。
「カッコいいぞ」
「へへ…そうっすか。嬉しいっすよ。」
「飯の準備出来たからな。チョッと待ってろよ。俺もシャワー浴びてくるからな。あっ剣悟…洗濯終わったみてぇだからベランダに干してくれよ」
「あっ…ハイ…判りました」
俺も軽くシャワーを浴びを締め直しリビングに行くとベランダでは剣悟がまだ洗濯物を干していた。俺の六尺に頬ずりしたり匂いを嗅いだりキスしたりしている。
「剣悟…何してんだ」
「兄貴のちんぽ包んでたものが俺のちんぽ包んでると思ったら堪んなくなってきたんだ。このもこの
も兄貴のちんぽ包んでたんだなって思ったら愛おしくなっちゃって…へへへ」
剣悟の前袋を見ると少し膨らんでいるように見えた。剣悟が俺に目を呉れる。その可愛げな表情は俺の金玉に刺激を与えるのに充分なものだった。
「飯にするぞ。運ぶの手伝ってくれよ」
「うん…」
テーブルには盛りだくさんの料理が並べられ六尺一丁で酒盛りを始めた。
「兄貴料理上手いっすね」
「おお…そうか。ありがとな。いっぱい食えよ」
呑むほどに酔うほどに剣悟は饒舌になり自分の事を色々と話してくれた。小さい頃から中学位まで躰も
小さく大人しかったせいか、苛められ続け友達も殆どできなかった事。高校に入学してからは躰を鍛え
れば苛められなくなるかと思って空手部に入部した事。すると逞しくなるのと同時に性格も明るくなっ
たお蔭なのか苛められることは無くなった事。そして2年の冬合宿で先輩OBに犯られ男に目覚めた事。その先輩OBに俺の雰囲気が似てたので逢うのが楽しみだったようだ。今思うとその先輩OBを好きだったのかも知れないと言っていた。俺の横に座り直すとしなだれかかってくる。
「兄貴ぃ今夜も可愛がってやるからな」
「バカやろ、今日は俺が哭かせてやるよ」
俺は軽く前袋を握ってやるとそこは息衝きはじめている。俺の手の中で剣悟のちんぽはビクビクと震えだした。剣悟も俺の前袋に手を這わせギュッギュッと握ってくる。俺のちんぽも頭をもたげ始めた。
前袋①
「ベッド行くか?」
「うん…」
寝室のドアを開け灯りを燈した。仄かに照らすダウンライトそして昨晩の盛り合いの微かな男の残り香が隠微な空間を浮きだたせている。向かい合い顔が近づき唇を寄せて行くと柔らかい唇が俺の唇に重なった。舌を絡ませ合いながら剣悟の前袋に手を這わせた。そこは熱く張りつめドクンドクンと脈だたせていた。剣悟をゆっくりとベッドに沈める。薄く開いた唇から舌を割り入れさせ剣悟の口の中をくまなく愛撫した。俺の背中に腕を回し抱き付き激しく舌を絡ませてくる。縺れあうように舌が絡み溢れた唾液が交差していった。熱い胸板同士が合わさり前袋同士が擦れ合う。剣悟の鼓動が胸に響きそれが躰の中心部を通り抜け俺のちんぽへと伝ってくる。俺の性感は激しく昂ぶっていった。剣悟の耳裏から首筋に指が這い下り瞼に軽くキスをする。逆側の耳裏に息をふぅーっと吹きかけ耳の中を舐めまわし首筋に舌が這い下りていった。
「ん、ん…はぅぅ」
前袋を手を這わせながら乳首を舐めあげたり甘噛みしてみたりした。
「んぅ…はぁ…ん、ん」
剣悟の躰は左右に捩られた。
「乳首感じるみてぇだな」
更に俺の舌はジュルジュルと音を立てて執拗に剣悟の乳首を攻め立てていった。
「んくっ…んはっ…はぁ…う、うぅん…」
躰を下にずらし舌が脇腹から太腿に這っていき手が前袋を捉えた。ジュクジュクと溢れ出た我慢汁で濡れそぼっている。
「すげぇ…汁一杯出てるぜ」
前袋の脇からちんぽを引きずり出してやるとプルンとそいつは飛び跳ねてくる。裏筋に舌を這わせそのまま竿を舐め下していきジュルッジュルッと何度も往復させていく。
「んぉっ…んぁ…んん、んくっ…いい…んぉぉ…」
グニュッとちんぽを握りながら舌の上に乗せ唾液をまぶすように舌を這わせたと思ったら口を窄めて真ん中辺りまで咥え込んでいった。
「んくっ…いい…あぅぅぅ…はぁ…んぁぁ…気持ちいい…んぉぉ…いい」
「おら…俺のもしゃぶれよ」
剣悟に跨ると口許にちんぽを突きつけ頬をパシパシとビンタした。剣悟は俺のちんぽを咥えるとウゴッウゴッっと咥え込んだ。
「もっと舌ぁ絡めろよ」
コクコクと頷くとトロンとした目付きで喉奥まで俺を呑み込んでいった。
「はぁ…兄貴のちんぽ美味ぇ」
一気に根元まで銜え込んだ。俺は剣悟の頭を抑え付けガシガシと喉マンを犯していった。ジュポッジュポッジュポッジュルッジュルッジュルッ淫奔な音が鳴り響く。淫賄な気分になっていった。
「んくぅ…すげぇ…いい口まんこだぜ。堪んねぇ…金玉も舐めろよ」
剣悟の口から引き出し口許に寄せていくと俺の金玉を丹念にしゃぶったり1個ずつ口に含み舌を転がした。俺のちんぽからは歓喜の涙がタラーッと垂れ剣悟の顔を濡らしている。躰を下にずらしていくとうっとりとした顔付で剣悟が目を呉れた。
「兄貴ぃ…」
唇を寄せてくる。俺は吸い込まれるように唇を合わせた。舌を絡め合いながら触れ合っている剣悟のちんぽからドクドクとした血潮が俺のちんぽに伝道されてくる。
「兄貴のちんぽ暖っけぇ…気持ちいい」
俺は2本のちんぽを重ねゴシゴシと扱いた。溢れた汁をなすり付けるように亀頭と亀頭をグニュッと合わせ擦り上げる。
「んぁ、はぅぅぅ、んん、くぅぅぅっっぅぉっぉっ」
更に激しく擦り上げていった。
「んぉ…堪んねぇ…ん、ん、んん…んぁぁ」
空いてる片方の手が剣悟の胸を摩り指が乳輪を円を描くように這い回ったり真ん中の突起を軽く抓ったりしていく。
「んくっんくっんくっ…はぅぅ…んぁぁ…は、ん、ん、んん、はぁ…はっ…」
剣悟は躰を揺すったり捩ったりしながら切なげに声を洩らし続けている。俺は剣悟の褌を解いてやり自分の褌も解いた。そして剣悟に目を遣ると両脚を抱え上げる。
「兄貴…お、俺…」
「判ってる。優しくしてやるから安心しろ」
剣悟に自分で脚を抱えさせそしてケツ毛を掻き分けるとそこには薄桃色のケツまんこが現れた。
「綺麗なまんこだぜ」
俺はその穴に軽くチュッとキスをした。剣悟が顔を赤らめている。
「ん…恥ずかしいのか」
「……」
剣悟はコクンと頷いた。
「その恥ずかしさ忘れさせてやるからな。待ってろよ」
俺は剣悟のケツ穴を舐め上げると剣悟の躰がビクンと震える。舌を尖らせ溜めた唾液を乗せ軽く突きこんでみた。
「う、うぅん…んふっ」
指をゆっくりと挿入していくとその柔らかな穴は簡単に呑み込んでいった。軽く抜き差ししたり掻き上げたりしてやる。一端引き抜くとオイルをたっぷりとケツヒダ一枚一枚に塗り込み指を2本にしてみた。穴を拡げるように指を拡げ壁を擦ってやる。
「んくっ…んぁ…んぉぉ…んぁぁ…んふっ…」
前立腺を擦ったようだ。
「剣悟…気持ちイイのか?」
「兄貴ぃ…いいょぉ…んぁぁ…んぁ」
指を3本に増やし2本の指で穴を拡げ残りの1本で前立腺を擦ってやる。
「んぁぁ…んぁぁぁ…んぁぁぁぁ…はぅぅ…」
次に張り型にたっぷりオイルを塗りゆっくりと挿入する。根元まで挿れるとゆっくり抜き差しさせていった。同時に金玉を指で撫でたり亀頭の括れを指腹でなぞってみたりする。ズニュッと剣悟のちんぽから我慢汁が溢れ出てきた。
「んぁぁぁ…んぉぉぉ…兄貴ぃ…兄貴ぃ…ほ、欲しいよ」
「何が欲しいんだ」
「兄貴のち、ちんぽ…欲しいっす」
「何処にだ」
「あそこに…あそこにだよ」
「はっきり言ってみろ」
「俺のケツに…」
「ケツじゃねェだろ。まんこだろ…はっきり言ってみろよ」
「ま、まんこに兄貴のちんぽ挿れてくれよ」
張り型を抜くとそこはポッカリと開きヒクヒクと俺を誘っている。俺はケツの割れ目にちんぽを宛がうとゆっくりと腰を沈めていった。
「痛てぇか?」
首を横に振る。そのまま少し侵入させると後は吸い込まれるように呑み込まれていく。穴自体が柔らかかったのと充分愛撫した積りだったので剣悟と俺は完全に合体したようだ。ヒダが俺に絡みつき、ぎゅぅっぎゅぅっと締め付けてくる。
「んくぅ…堪んねぇ…すんげぇ締め付けだぜ」
突きこみながら乳首を舐めたり指で摩ったりしてやる。
「んぁぁぁぁぁ…んぉ…んくっ…いい…兄貴ぃ…いい」
「剣悟…もっと声聞かせろよ。哭け…感じろ…おら…突くぜ」
ガシッガシッガシッ…ズグッズグッズグッ…ズゴッズゴッズゴッ激しく突きこんだ。一端引き抜き四つん這いにさせ後から挿れ直す。オイルと溢れ出ていた俺の我慢汁でしっぽりと濡れそぼった剣悟のまんこはトロトロになりまんこそのものになっている。突き込む毎にヒダが俺に纏わり付き締め付けてきた。剣悟のケツを抑え俺は腰に力を籠めた。
「んぁぁぁぁぁ…すげぇ…んぉぉ…はぁぁぅぅぅ…はぅはぅはぅ」
剣悟の喘ぎ声はデカくそして艶っぽくなっている。正常位に戻して剣悟のまんこに挿れ直しクイッと腰を突いた。表情がトロンとしてくる。
「兄貴ぃ…キスして」
剣悟と唇を合わせるとネットリと舌を絡ませる。同時に腰を波動させまんこの中を縦横無尽に突き擦った。
「んくっ…んくっ…駄目~…んぉぉ…そこ…駄目だ…んくっ…当たる…やべぇ…」
俺は執拗にその部分を突きこんでいった。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…い、射くぅ…射くぅ…」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッと大量の白濁汁をトコロテン発射した。
「剣悟…まだまだだぜ」
俺は突きこみを深く重くしていった。
ズッゴーン…ズグッズグッズグッ…ズッゴーン…ガツン…ガッツーン
パンパンパンパン…パパンパパン…パンパンパンパン
俺の金玉が剣悟のケツタブを叩く。
「んぁぁぁぁぁぁ…んぁぁぁぁぁぁ…射っちゃう…また射っちゃう…んぉぉぉぉぉぉ…射くぅ」
ビュッビュッビュッ…ビシュッビシュッ…ドビュッドビュッ
剣悟が2回目のトコロテンをした。
「おっ…凄ぇぜ。んくぅ締まるぜ」
ガシガシガシ…ズゴッズゴッズゴッ…ズグッズグッズグッ俺の金玉の奥の方が熱くなってきた。射精感が襲ってくる。
「んぁぁ・・あぉぉ…んぉ…はぁ…俺も射きそうだ。剣悟どこに出されてぇ?」
「中に…俺のまんこに出してくれよ。兄貴を感じてぇ」
「んぁぁぁぁぁぁ…出すぜ。種付けるぜ。俺のガキ孕めよ。うぉぉぉぉぉあぅぅ…射くっっっ」
俺は剣悟の中に種汁をぶっ放した。
「兄貴ぃ…もう終わりか?俺もっとしてぇ…」
まんこをギュッギュッと締め付けてくる。
「なぁもっと突いてくれよ」
剣悟の中で萎えかけていたちんぽが大きく硬くなっていくのが判った。
「判った。俺ももっとしてぇ」
ガシガシガシと突きこみを開始した。俺の動きに合せて剣悟はケツを振ってくる。その動きは今までにない雄膣の収縮を呼び起こしていった。
「いいぜ。剣悟もっとまんこ絡ませろよ」
「あ、兄貴ぃもっともっと突いてくれよ」
ズグッズグッズッゴーン…ズグッズグッズッゴーンその重たい突きこみに剣悟は躰を仰け反らせていった。
「んぁぁ…んぁぁぁ…いい…堪んねぇ…うぅぅ…いい…兄貴ぃ…気持ちイイ…」
俺は剣悟の脚を抱え直しグイッと頭の方に押し込んだ。剣悟のちんぽは顔の近くまで迫っていく。そして俺はガシガシガシと突きこんでいった。
「イイかぁ…剣悟…感じてるか?」
「いい…いい…兄貴ぃ」
ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ…火照った音が部屋中に駆け巡っていった。俺は突きこみ速度に拍車をかけていった。
「んぁぁぁぁぁ…駄目だ…やべぇ…射っちゃう…また射っちゃう…んぁぁぁぁぁぁ…んぉぉ…んぉぉぉ…射ぐっ…」
ちんぐり返しの体制で掘られ続けた剣悟はドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッと自分の顔に吹き上げた。そして薄く開いた口からその中に吸い込まれていった。
「んぁぁ…締まる…やべぇ…射きそうだ」
俺は剣悟のまんこから引き抜くと扱きながら剣悟の顔前にちんぽを差し出した。
「射くぜ。剣悟…ぶっ掛けるぜ。口開けろ」
ドビュッ…剣悟に顔射した。そのまま剣悟の口の中にちんぽを突っ込んだ。
ドプッドプッドプッ…ドプッドプッドプッ…ドプドプドプッッッと口の中に大量の男の汁をぶっ放した。剣悟の喉仏がゴクリと音を鳴らす。視線がぶつかった。
「兄貴ぃ…美味ぇ」
俺は剣悟の顔にかかっている2人の汁を掛け合わせ指で掬い取り一舐めしてと剣悟の口先に差し出した。剣悟はその指を美味そうにしゃぶってきた。
「汁だらけだな」
俺は剣悟の顔に降りかかっている汁を舌で舐めとり唇を寄せそして合わせる。絡み合う舌と舌…濃厚な男の薫りが口の中に広がっていった。
「剣悟…気持ち良かったぞ。お前最高だよ」
「俺も…堪んなかった。ケツこんなに感じるなんてさ」
抱き寄せギュッと抱きしめ頭を撫でてやると痛いほど俺に抱き付いてきた。毛深い脚同士が絡まり合いちんぽ同士が触れ合っている。雄の香に包まれながら俺達は眠りについた。



シトルリンマグナム(シトルマグナム)

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あったか おなウォーマー USB式

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スペルマバイオレンス 9 変態乱汁奴隷

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[ 2014/12/24 13:14 ] 真夜中の訪問者 | TB(-) | CM(1)

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[ 2015/06/28 21:02 ] [ 編集 ]

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