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筋肉野郎の恋⑥

 俺達はレンタルルームに向っている。心が昂ぶってきた。ちんぽが濡れてくる。入り口が煉瓦調のビルの前に立ち止まった。
「入るぞ」
「うん」
フロントで鍵を貰い、エレベーターに乗り込んだ。海斗の手を軽く握る。男の熱が伝ってきた。エレベーターを降りる。灯りを燈した。ブラウンのベッドが淫猥に浮び上がってくる。俺は着ている物をバサバサ脱いだ。ベッドに入る。海斗が少しマゴマゴしていた。
「早く脱いでこっちこいよ」
「うん」
俺の声に海斗が応える。晒された海斗のガタイ。大胸筋と肩の筋肉が盛り上がっている。腹筋はしっかりと割れていた。濃厚な陰毛群。その茂みの中から男の紋章がふてぶてしくぶら下がっていた。海斗が俺の隣に潜り込んでくる。甘えるように俺の胸に頭を乗せてきた。
「男初めてでねえな」
「うん」
俺の言葉に海斗が応える。俺は海斗のケツ穴を摩った。
「ここ使えるのか」
「使ったこと無いっす」
「今日俺に呉れるか」
海斗の首が縦に振られた。
「優しくしてやるからな」
「うん、ちょびっと怖いっす」
海斗が俺の声に応える。頬を俺の胸に擦り付けてきた。同時に俺のちんぽを握ってくる。瞬く間に俺のちんぽは勃起した。海斗のカラダが舌にずれる。金玉を握られた。舌がちんぽに這ってくる。
尺八 (3)
ジュルジュル舐め上げられた。
「はぁ美味ぇっす」
今度はちんぽを咥えられる。舌がねっとりと絡んできた。
「俺にもしゃぶらせろ」
海斗のカラダが反転する。眼前に現われた海斗のちんぽ。完全に勃ち上がり血管が浮き出ている。俺はそいつを咥えた。俺達の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が鳴り渡る。しゃぶりながら海斗のオス穴に指を当てた。軽く摩ってみる。海斗のカラダが微動した。俺は起き上がる。海斗の両脚を抱え上げた。穴口に舌を当てる。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあぁ、んん、あぁぁ」
「気持ちいいのか」
海斗の喘ぎに俺は応える。海斗が頷いた。海斗のオス穴をグイッと広げる。尖らせた舌を挿れた。中を唾液で湿らせる。今度はローションを塗り込めた。指をゆっくりと挿れる。中を掻き撫でた。同時に海斗のちんぽを握る。亀頭の括れを指腹でなぞった。明らかに他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺の指は其処を攻め立てた。
「あぁぁあぁ、んぁんぉやべぇんぉぉやべぇ」
海斗のカラダが微動した。ちんぽから我慢汁が溢れている。一滴垂れてきた。
「あぁぁんぉ疼くよぉ。挿れてくれよぉ。あぁぁんぁ」
「判った。挿れてやるからな」
海斗の声に俺は応える。ちんぽを穴口に宛がった。腰を軽く突く。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。
「痛ぇか」
「ちょびっと……でも大丈夫っす」
俺はちんぽを突き挿れる。同時に海斗の亀頭を摩った。
「あぁぁあぁぁ、んぉぉあぁ入ってくる。堪んねぇ。んくぅデケぇ」
俺のちんぽが根元迄埋没する。俺は海斗の手を取ると結合部に誘導した。
「凄ぇずっぽり入ってる」
海斗が声を上げた。
「これからまんこに仕立てたるからな」
「まっまんこっすか」
俺の声に海斗が声を上げる。複雑な表情を浮かべていた。
「ああ男のまんこオスまんこにな」
俺の腰が突動する。ちんぽが海斗の中をまい進した。海斗の大胸筋がプルプル震えている。俺は海斗を激しく突き込んだ。海斗が腰を振る。まんこを俺のちんぽ目掛けて擦り付けてきた。突き込みながら俺は唇を寄せていく。静かに唇が触れ合わせると舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら乳首を摩ってやる。今度は指の甲で掻き上げた。唇が離れる。俺は海斗を突き立てた。
「あぁぁんぁイイ。気持ちいい」
「何処が気持ちいいんだ」
海斗の喘ぎに俺は言葉を返した。
「ケツっす」
「ケツじゃねぇだろ。まんこだろ。言ってみろ」
海斗の唇が微かに動いている。だが音にはならなかった。
「止めるぞ」
俺が声を張り上げた。突き込む速度が減速する。俺は動きを止めると、ちんぽを引き抜いた。
「酷でぇ突いてくれよ」
「だから何処突いて欲しいんだ」
「まっまんこ突いてください。俺のまんこ突いて欲しいっす」
海斗が自ら両脚を抱えた。まんこがヒク付いている。俺は海斗の穴口にちんぽを宛がった。ズブズ
ブ呑み込まれる。一気に埋没した。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
海斗が喘ぎ捲くる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが海斗の中を疾駆した。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。突き込みながら俺は海斗のちんぽを扱き立てた。
「んぁぁんくぅやべぇ。射っちまうよぉ」
「いいぞ。射け海斗」
俺の腰が猛動する。ちんぽが海斗の奥壁を抉った。同時に海斗のちんぽを扱き捲くる。海斗の亀頭が微かに膨らんだ。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ海斗は白濁汁を吹き上げた。その途端海斗の内壁が収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁ堪んねぇまんこだぜ。んくうやべぇ。射きそうだ。種付けるからな」
俺の喘ぎ声に海斗が頷く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが海斗を激しく叩いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぁぁうぉ射く。あぁぁんぁ射くっ」
俺は海斗の奥壁目掛けて種汁を撃ち付けた。海斗の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。海斗の隣に横になる。海斗が抱きついてきた。
「お前男に挿れたことあるのか」
「ないっす」
俺の言葉に海斗が応える。目がまだ火照っていた。海斗のちんぽを握り締める。そこはまだガチガチに成っていた。

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マラ喰い肉体労働者 5

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[ 2016/12/23 10:45 ] 筋肉野郎の恋 | TB(-) | CM(0)

筋肉野郎の恋⑦

 海斗は男同士の行為を知っている。だがそれはそんなに深いものでは無いと思った。今日俺は全てを教える。そして俺だけのものにしたかった。ローションを俺のオス穴に塗り込める。海斗の上に跨った。海斗のちんぽを後手で握る。俺の穴口に宛がった。カラダを静かに沈める。海斗のちんぽが俺の中に入ってきた。
「あぁぁいいぜ。入ってくる。お前のちんぽ堪らんぜ」
俺が喘ぎ声をを上げる。瞬く間に海斗のちんぽを受け入れた。俺のカラダが上下に抽動する。海斗が腰を突き上げた。海斗に視線をぶつける。男の本性が剥き出しになっていた。
「気持ちいいのか」
「いっす凄ぇ気持ちいい。んぁぁ締まるぅ」
海斗を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇を寄せていく。静かに唇を合わせると舌をこじ挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら海斗が俺の乳首を摩ってくる。俺も海斗の乳首を弄った。俺が仰向けになる。海斗が圧し掛かってきた。海斗の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「堪んねぇ。んくぅ気持ちいい」
「俺もいいぜ。もっと激しく突いてこいよ」
海斗の言葉に俺は応える。俺達の動きが律動した。海斗の亀頭を奥壁で感じる。突き込みながら海斗は俺のちんぽを扱き始めた。まんことちんぽの粘膜同士が交わる。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。
「りゅ、龍吾さんやべぇ射きそうっす」
「いいぞ。射けたっぷり種付けろよ」
海斗がコクコク頷く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぉぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁあぁぁ射くっ」
海斗の濃厚な種汁を奥壁で感じる。俺は一気に上り詰めた。金玉の奥がジンジンしてくる。俺のちんぽが激しく扱き捲くられた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉうぁぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞い、揺動しながら落ちてくる。俺のカラダの上に舞い降りた。海斗がどっさりと俺の上に倒れてくる。その弾みでちんぽが引き抜かれた。海斗を抱きしめる。軽く唇を合わせた。
「俺のまんこどうだった。気持ちよかったか。俺は凄ぇ良かったぜ」
「凄ぇ良かった」
俺の言葉に海斗は応える。俺の胸に頬擦りしてきた。
「龍吾さん俺さぁ……」
海斗は自分の性向を自認出来なかった。そんな時奈央にsnsを通じて誘われる。もしかしたら普通に戻れるかも知れないと思ったと聞いた。逢ったのは4回。カラダの関係は無かったと言う。そして俺との出会い。見ただけで濡れてきたと聞いた。ごついプロレス体型、そして髭坊主。放たれる柔和な目の光。見ているだけで濡れてきたと言う。今夜飯に誘われた時チャンスが来たと思ったと聞いた。俺に抱かれたかったと言う。聞いた時マジ嬉しかった。今夜積極的に出てくれた海斗。その海斗を一層愛しく思えた。
「海斗、正座しろ」
「うん」
俺達は正座してベッドの上で向かい合った。海斗を真っ直ぐに見る。瞳の奥から一途な光が見えた。
「海斗、俺だけの者になってくれ。付き合って欲しい。駄目か」
「そんなこと無いっす。俺の方からお願いしたいっす」
海斗を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。仄かな男の薫りに包まれる。俺達はこの日を境に付き合い始めた。
 翌日出勤するとプロレス塾”将”のブログが炎上している。たくさんの抗議の書き込みがされていた。電話も鳴り続ける。事実関係が判らない俺達。アクセス解析する。リンク元は”奈央の独り言”と言うブログだった。掲載されてる写真はあの奈央とは明らかに違う。とても可愛い女の子が載っている。ある記事が書かれていた。タイトルは最低な2人の男。内容は驚愕のものだった。
”この記事を書くかハッキリ言って悩んだけど、私の受けた仕打ちが余りにも酷かったのでする事にした。あれは先週の日曜日。私はWI-FI設置、調査、パソコンのセットアップのバイトに行った時の事だった。場所は某大学。食堂も売店も閉鎖されていると言う。料理が得意な私はお弁当を用意して出掛けた。お昼休み控え室で其々御飯を済ませる。私は弁当を鞄に仕舞うと席を外した。戻ってくると私の机の上にコンビニ袋に入ったゴミが置いてある。誰だろうと隣の人に聞いた見た。このゴミ誰のかご存知ないでしょうかと……俺も一服して今戻ってきた所から知らねえよと言われたの。別にゴミの処理位平気だったからそのごみは私はバッグに仕舞ったよ。仕事が終り、彼氏と待ち合わせてカフェに入った。そしたらあいつが誰かと話してる。立ち聞きする積りは無かったけどその時判った。あのゴミの放置者はあいつだって……私プツンと切れて、あいつに詰め寄った。誤れってね。そしたら試合で勝ったら誤るって言われたんだ。そんなの関係無い。ただ謝罪してかったけど私はその雰囲気に負け、頷いていた。あいつは一之瀬 龍吾と言ってプロレス塾の塾長をしてるらしい。インストラクターもしてると言う。私と彼氏はタクシーに乗せられた。私は女の子それもこんなに可愛い。試合するって言っても当然女子だと思った。私はこれでも空手2段。負けるはずなんて無い。でもね。相手はあの男。そう塾長をしているあの男だった。回りには彼氏も女性の塾生も居たよ。だけど誰も止めようとしなかった。私はそれでも善戦したよ。でも私は力尽きた。酷いと思わない。こんな可愛い女の子を大の男が相手するなんて……その上私の彼氏は何時の間にかいなくなっていた。私悔しさが込上げてきたよ。だから彼氏も振ってやった。私にベタ惚れだったけどね。でもそんな最低の男。せいせいしたよ”そんな彼氏職業は警察官。一般市民が酷い目に有っているのに何の手助けもしなかった。今も眠れない夜が続いている。矢張り悔しい。涙がボロボロ零れてきた。このブログ画像は違うが多分あの奈央。記事内には俺と海斗の写真も貼り付けられていた。プロレス塾”将”のURLそして海斗が勤務する交番も書かれている。俺達は対応に戸惑った。海斗に連絡する。交番にも抗議電話が相次いでいると言う。俺達は深慮する。緊急記者会見をすることにした。時刻は5時。プロレス塾のリング前に席が設けられた。カメラが回っている。フラッシュが焚かれた。俺と海斗そして堀越オーナーと雄壕大学の山岸さんが席に着いている。記者会見が始まった。
「本日はお忙しい中、ご足労頂きましてありがとうございました。私プロレス塾オーナーをしております堀越です。冒頭に申し上げますがあの記事は捏造です。彼女は試合などしていません」
堀越オーナーが淡々と述べた。
「雄壕大学事務長の山岸です。それにゴミ放置したのは彼女で、証言も取ってあります」
場が騒然とするした。次々の質問が飛び交ってくる。俺達は事実関係をひとつずつ丁寧に説明した。
「それに俺やあいつの彼氏ではありません。snsであいつからお付き合いしたいと言われたのは事実です。あくまで友達。でも今回の事を目の当たりにして嫌になりました。だからラストメールを俺から送ったんです」
海斗が言い切った。どよめきが起る。記者会見が終わった。いつものように時が流れ始める。メディアと警察が動き始めた。奈央のブログが炎上している。次々とアップされる奈央の裏の顔。いろんなサイトで奈央の事が書かれている。結局奈央は逮捕された。ゴミ放置と言うちっちゃなマナー違反。だがそれが奈央の人生を狂わせた。大学を強制退学される。就職内定も取り消されたのだから……だが裏腹にプロレス塾”将”は注目された。塾生も増え、今まで以上に活気付いている。俺と海斗の夏から今。愛が深くなっている。夏祭り、海そして温泉。色ん思い出も出来た。夏に行った六尺ビーチ。逞しい海斗のガタイにが良く似合っていた。
褌 (15)
都合を付け合い御飯する。勿論その後はまぐわった。あの晩以来海斗は俺に挿れる事はない。嵌められる方が良いと言う。逞しさと可愛さと兼ね備えた容貌と心を持つ海斗。俺の心の奥深い所に棲み始めている。かなりの確立でトコロテンもするようになった。そんな海斗。今ゲイを自認している。これからはゲイとして前向きに生きたいと言っていた。季節は師走を迎える。この前行なわれた塾のクリスマスイベントが行われた。プロレスの試合にグッズ販売。盛況のうちに終わった。

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BEAST GOLDEN DISC 023

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[ 2016/12/23 10:38 ] 筋肉野郎の恋 | TB(-) | CM(0)

筋肉野郎の恋⑧

 今夜クリスマスイヴを迎えた。街はイルミネーションで輝いている。夜7時海斗と待ち合わせた。駅のオブジェの前に居る。
イルミ (1)
スーツ姿の海斗が駆け寄ってきた。初めて見る海斗のスーツ姿。何時にも増して凛々しく見えた。向ったのはシティホテルにあるフレンチのレストラン。ドレスコードが設定されている。煌々とした光が俺達を迎えてくれた。チェックインを済ませる。鍵を受け取ると階上のレストランへと向った。
「予約していた市ノ瀬ですが」
「お待ちしておりました」
俺の言葉にギャルソンが応える。俺達は窓際のテーブル席に案内された。テーブルを挟み向かい合って座る。俺達の視線が交差した。俺達のプレゼントそれはお揃いの腕時計。”R&K Liebe”龍吾と海斗 愛……俺達の腕にはお揃いの腕時計が今嵌められている。グラスワインが運ばれてきた。グラスを胸の高さまで持ち上げる。俺達は見つめあった。
「メリークリスマス」
俺が声を上げる。海斗が満面に笑みを浮かべていた。次々に料理が運ばれてくる。俺達は堪能した。今まで思い出そしてこれかからの事。色々と語り合った。窓からは見える夜景。街の灯り達が輝いていた。
「兄貴ぃ」
海斗が甘えた声を上げる。何時の頃からか俺の事を兄貴と呼んできた。
「なんだ」
「したくなった」
俺の声に海斗が応える。瞳の奥から妖しい光が放たれていた。
「行くか」
「うん」
俺達はレストランを出ると部屋へと向った。ドアを開ける。灯りを燈すと大きな白いベッドが飛び込んできた。上着を脱ぐ。海斗が抱きついてきた。ワイシャツの上から乳首を摩る。唇を寄せていった。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。俺達はネクタイを解き、着ている物を瞬く間に脱ぎ去った。六尺一丁のガタイが現われる。2人の前袋は既に濡れていた。ベッドの上に向かい合って座る。毛深い脚同士を絡め合った。またキスをする。前袋同士が触れ合った。唇が離れる。俺は海斗を押し倒していた。前袋同士を擦り付ける。同時に海斗の乳首に指を這わせた。今度は乳首を撫で立てる。真ん中の突起を甘く噛んでやった。俺達は褌を解く。俺は海斗の胸倉に跨った。俺のちんぽが握られる。ちんぽに舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。今度は咥えられた。俺は海斗の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。海斗の顔が前後に抽動する。海斗の喉壁がちんぽを摩擦した。
「んぉぉ気持ちいいぜ」
俺が喘ぎ声を上げた。舌が絡んでくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が部屋に鳴り渡った。俺はちんぽを引き抜く。海斗が視線を飛ばしてきた。
「くふっもっとしゃぶって居たかったのに……」
海斗が不満げに声を上げた。俺のカラダがずれる。海斗の両脚を抱え上げた。金玉に舌を這わせる。今度はジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁんぁ、あぁぁあぁ」
今度は穴口を舐め上げる。海斗のカラダが微動した。今度は穴の回りと内壁にローションを塗り込める。中を掻き撫でた。同時に海斗のちんぽを咥える。我慢汁が溢れてきた。
「あっ兄貴ぃはっ早く挿れて」
「判ったぜ。今挿れてやるからな」
海斗の両脚を抱え直した。海斗が自ら膝裏を押さえる。俺は海斗の穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が籠る。ちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁあぁ入ってくる。んくぅ堪んねぇ」
俺のちんぽは一気に根元迄埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが海斗の中をまい進した。俺の右脚と海斗の左脚が交差する。海斗の右脚を肩に担ぐ。俺の腰がガシガシ動き、ちんぽが海斗の中で暴れ回る。縦横無尽に付き捲った。
「あぁぁあぁ駄目ぇ当る。んぁぁんぉやべぇ」
俺は腰を大きく引いた。一気に海斗の奥壁目掛けて突き挿れる。波動する俺のちんぽ。海斗の奥壁を抉った。
「あぁぁあぁ洩れる。うぁぁ洩れる」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ海斗は白濁汁を洩らした。
「へへトコロテンしたぜ。もっと搾り取ってやるからな」
俺は隠微に声を上げる。俺のちんぽが海斗のまんこの中を疾駆した。
「あぁぁ洩れるぅまた洩れるぅ」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ海斗は男の乳白色の粘液が洩らした。その液が海斗の漆黒の陰毛を白く染めている。繋がりながら俺は海斗の脚を抱え直した。正常位にすると腰を猛動させる。俺のちんぽが海斗のまんこの中を爆走した。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した音が鳴り渡る。突き込みながら俺は海斗のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁんぁ兄貴ぃやべぇそんな、あぁぁあぁ」
俺のちんぽが波動する。同時に海斗のちんぽを扱き捲くった。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。んくっ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ海斗は白濁汁を吹き上げた。その途端海斗の内壁が収縮する。俺のちんぽを激しく締め付けてきた。
「あぁぁあぁやべぇ。くっそう締まる。射かすからな。種仕込むぜ。俺のガキ孕めよぉ」
俺が声に海斗が頷く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが海斗を叩いた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」
俺は海斗の雄膣目掛けて種汁を打ち付けた。海斗の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。海斗の隣に横になる。海斗を抱き寄せた。
「お前のまんこ良過ぎるから俺もうへとへとだぜ」
「俺もこいつに感じさせられた」
俺の言葉に海斗が応える。同時に俺のちんぽが握られた。軽く唇を重ねる。静かに離れた。激しかった男と男の雄交尾。その余韻を感じるかのように暫らく抱き合っていた。
「シャワー浴びるか」
「うん」
俺の声に海斗が応える。ベッドを出ると浴室に入った。シャワーを浴びながら時折キスをする。萎えていた2本のちんぽが勃ち上がった。
「もう1発出しちまうか」
俺の言葉に海斗が頷いた。俺達はちんぽを扱き始める。同時にお互いの乳首を弄り合った。今度は2本のちんぽを合わせる。俺は2本のちんぽを激しく扱き立てた。クチュックチュックチュッ卑猥な扱き音が浴室に鳴り渡る。海斗のカラダが微かに震えていた。
「射きそうなのか」
「うん、やべぇ」
俺の声に海斗が応える。俺は海斗の足許に跪いた。海斗のちんぽを咥える。顔を前後に動かした。海斗がガシガシ腰を突いてくる。ちんぽが俺の喉壁を撫でてきた。しゃぶりながら俺は自分のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き捲くった。
「あぁぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射くっ」
喉壁に海斗の汁がぶつかってきた。海斗の金玉を摩ってやる。静かにちんぽが引き抜かれた。海斗を見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。
「今度は俺が呑ませて貰う番だからな」
海斗が声を上げた。俺は立ち上がる。海斗が俺の足許に跪いた。金玉を舐め込まれる。今度はちんぽが咥えられた。俺は海斗の頭を抑える。腰をガシガシ突き込んだ。
「あぁぁあぁ気持ちいい。あぁぁんぉぉ」
俺は喘いだ。海斗の喉壁を俺の亀頭が感じる。俺は一気に上り詰めた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁぁ射ぐっ」
俺は海斗の喉奥目掛けてオス汁を撃ち付ける。静かにちんぽを引き抜いた。海斗と視線が交差する。海斗の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇ。兄貴の汁」
「俺も美味かったぜ。お前の汁よぉ」
海斗が立ち上がる。海斗を抱き寄せた。唇を合わせる。舌を挿れると絡め合った。残り汁を共有する。静かに唇が離れた。俺達はカラダを流すと風呂を出る。褌を締め直し部屋着を羽織った。カーテンを開ける。満天の星空が振ってきた。
「海斗、来年のイヴも一緒に過ごしたいな」
「うん勿論っす」
俺達は星空を見上げた」
「星に誓うぞ。愛してる海斗ずっとな」
「俺も兄貴の事愛してる」
海斗の肩に手を置いた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力を入れる。俺達は暫らくの間舌を絡め合った。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。

 鷹田 海斗25歳の警察官。些細な事件を切っ掛けに俺達は知り合った。強いえにしを感じる。この可愛くて逞しい男を何時までも大切にしていきたい。クリスマスイヴに色んなイベント。色んな時を刻みたい。逢う度に新しい好きを見つける。夜光が俺達を応援するように優しく照らしてきた。
絶倫大魔王

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[ 2016/12/18 20:39 ] 筋肉野郎の恋 | TB(-) | CM(0)