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筋肉野郎の恋⑥

 俺達はレンタルルームに向っている。心が昂ぶってきた。ちんぽが濡れてくる。入り口が煉瓦調のビルの前に立ち止まった。
「入るぞ」
「うん」
フロントで鍵を貰い、エレベーターに乗り込んだ。海斗の手を軽く握る。男の熱が伝ってきた。エレベーターを降りる。灯りを燈した。ブラウンのベッドが淫猥に浮び上がってくる。俺は着ている物をバサバサ脱いだ。ベッドに入る。海斗が少しマゴマゴしていた。
「早く脱いでこっちこいよ」
「うん」
俺の声に海斗が応える。晒された海斗のガタイ。大胸筋と肩の筋肉が盛り上がっている。腹筋はしっかりと割れていた。濃厚な陰毛群。その茂みの中から男の紋章がふてぶてしくぶら下がっていた。海斗が俺の隣に潜り込んでくる。甘えるように俺の胸に頭を乗せてきた。
「男初めてでねえな」
「うん」
俺の言葉に海斗が応える。俺は海斗のケツ穴を摩った。
「ここ使えるのか」
「使ったこと無いっす」
「今日俺に呉れるか」
海斗の首が縦に振られた。
「優しくしてやるからな」
「うん、ちょびっと怖いっす」
海斗が俺の声に応える。頬を俺の胸に擦り付けてきた。同時に俺のちんぽを握ってくる。瞬く間に俺のちんぽは勃起した。海斗のカラダが舌にずれる。金玉を握られた。舌がちんぽに這ってくる。
尺八 (3)
ジュルジュル舐め上げられた。
「はぁ美味ぇっす」
今度はちんぽを咥えられる。舌がねっとりと絡んできた。
「俺にもしゃぶらせろ」
海斗のカラダが反転する。眼前に現われた海斗のちんぽ。完全に勃ち上がり血管が浮き出ている。俺はそいつを咥えた。俺達の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が鳴り渡る。しゃぶりながら海斗のオス穴に指を当てた。軽く摩ってみる。海斗のカラダが微動した。俺は起き上がる。海斗の両脚を抱え上げた。穴口に舌を当てる。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁあぁ、んん、あぁぁ」
「気持ちいいのか」
海斗の喘ぎに俺は応える。海斗が頷いた。海斗のオス穴をグイッと広げる。尖らせた舌を挿れた。中を唾液で湿らせる。今度はローションを塗り込めた。指をゆっくりと挿れる。中を掻き撫でた。同時に海斗のちんぽを握る。亀頭の括れを指腹でなぞった。明らかに他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺の指は其処を攻め立てた。
「あぁぁあぁ、んぁんぉやべぇんぉぉやべぇ」
海斗のカラダが微動した。ちんぽから我慢汁が溢れている。一滴垂れてきた。
「あぁぁんぉ疼くよぉ。挿れてくれよぉ。あぁぁんぁ」
「判った。挿れてやるからな」
海斗の声に俺は応える。ちんぽを穴口に宛がった。腰を軽く突く。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。
「痛ぇか」
「ちょびっと……でも大丈夫っす」
俺はちんぽを突き挿れる。同時に海斗の亀頭を摩った。
「あぁぁあぁぁ、んぉぉあぁ入ってくる。堪んねぇ。んくぅデケぇ」
俺のちんぽが根元迄埋没する。俺は海斗の手を取ると結合部に誘導した。
「凄ぇずっぽり入ってる」
海斗が声を上げた。
「これからまんこに仕立てたるからな」
「まっまんこっすか」
俺の声に海斗が声を上げる。複雑な表情を浮かべていた。
「ああ男のまんこオスまんこにな」
俺の腰が突動する。ちんぽが海斗の中をまい進した。海斗の大胸筋がプルプル震えている。俺は海斗を激しく突き込んだ。海斗が腰を振る。まんこを俺のちんぽ目掛けて擦り付けてきた。突き込みながら俺は唇を寄せていく。静かに唇が触れ合わせると舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら乳首を摩ってやる。今度は指の甲で掻き上げた。唇が離れる。俺は海斗を突き立てた。
「あぁぁんぁイイ。気持ちいい」
「何処が気持ちいいんだ」
海斗の喘ぎに俺は言葉を返した。
「ケツっす」
「ケツじゃねぇだろ。まんこだろ。言ってみろ」
海斗の唇が微かに動いている。だが音にはならなかった。
「止めるぞ」
俺が声を張り上げた。突き込む速度が減速する。俺は動きを止めると、ちんぽを引き抜いた。
「酷でぇ突いてくれよ」
「だから何処突いて欲しいんだ」
「まっまんこ突いてください。俺のまんこ突いて欲しいっす」
海斗が自ら両脚を抱えた。まんこがヒク付いている。俺は海斗の穴口にちんぽを宛がった。ズブズ
ブ呑み込まれる。一気に埋没した。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
海斗が喘ぎ捲くる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが海斗の中を疾駆した。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。突き込みながら俺は海斗のちんぽを扱き立てた。
「んぁぁんくぅやべぇ。射っちまうよぉ」
「いいぞ。射け海斗」
俺の腰が猛動する。ちんぽが海斗の奥壁を抉った。同時に海斗のちんぽを扱き捲くる。海斗の亀頭が微かに膨らんだ。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ海斗は白濁汁を吹き上げた。その途端海斗の内壁が収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁ堪んねぇまんこだぜ。んくうやべぇ。射きそうだ。種付けるからな」
俺の喘ぎ声に海斗が頷く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが海斗を激しく叩いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぁぁうぉ射く。あぁぁんぁ射くっ」
俺は海斗の奥壁目掛けて種汁を撃ち付けた。海斗の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。海斗の隣に横になる。海斗が抱きついてきた。
「お前男に挿れたことあるのか」
「ないっす」
俺の言葉に海斗が応える。目がまだ火照っていた。海斗のちんぽを握り締める。そこはまだガチガチに成っていた。

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[ 2016/12/23 10:45 ] 筋肉野郎の恋 | TB(-) | CM(0)

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