2ntブログ















褌・雄・姦②

慎平と俺は共有の時間を刻み始めた。俺と慎平は家も近い。お互いの家を行き来した。映画、ドライブ、温泉旅行。思い出もいっぱい作った。何度もデートを重ねる。勿論その後は抱いて貰った。柔道もそのまま続けている。立技から寝技に持ち込まれると何となく変な気分になる時も有った。家事が苦手な慎平。手料理を作ってやると美味い美味いといって食べてくれた。たまにもうちょっと片付けろよって怒るとしゅんとする。そんな慎平の存在が俺の中で大きくなった。それから1年。俺達は一緒に住み始めた。毎日が充実している。慎平のにアイロン掛けてるとなんか嬉しい。些細な事で時々喧嘩する。でもHすると解消した。俺は一緒に居ていつも楽しいし、Sexも満足している。だけど慎平は俺とのSexに物足りなさを感じてるような気がしていた。そんなある日。慎平と共通の友達でもある浩志から連絡が有った。ちょっと吃驚する内容。今度開催予定の乱パで俺を廻したいという事だった。当然俺は断る。浩志は落胆していた。
そんなある日。稽古が終わる。慎平の部屋で軽く飲みながら飯を食った。何時ものように一戦を交える。慎平に抱き寄せられた。
「なぁ颯汰、浩志から連絡無かったか?」
「うん、有ったよ。俺を廻したいって事だろ」
「うん……」
「断ったよ」
俺は慎平に背を向ける。今度は後ろから抱きしめられた。
「なぁやれよ。お前がが誰かに犯られている所を見てぇな」
「えっ……いいよ。俺廻されたくねぇし…」
「お前もいい思い出来るかも知れねぇしさ…お前のタイプ集めるって言ってるしさ……」
「俺慎平が居ればそれで充分なんだぞ」
「俺もそうだけどさ。頼むよ。な」
振り返ると視線が交差する。44歳の親父…それなのに何でこんな目が出来るんだ。純粋な眼差しで俺を見てくる。その瞳に吸い込まれそうになった。
「う、うん…判った」
俺は首を縦に振ってしまった。回される。屈辱的な事だ。何故か心が微かだけど浮いている。俺の奥深い所には魔物が棲んでいるみたいだ。数日後、浩志からのメールが着信する。件名は決まったぞ。
”髭坊主限定乱パ【・雄・姦】親父を回す。決まったぜ。再来週の土曜日の2時だ。楽しみにしといてくれ”
決まった。もう後には引けない。大きな不安と小さな期待に俺は包まれた。
・雄・姦】当日が来た。場所は東京都下のホテルの和室。このホテルはフロントを通らずに客室に入れるらしい。都合が良いので浩志は乱パで良く使うと言っていた。季節は初夏。清々しいはずの風がネットリと肌に纏わり付いてくる。俺と慎平は一緒に家を出た。午後12時50分。ホテルに着いた。部屋に入る。浩志が待っていた。
「よぉ、待ってたぜ」
浩志の声がやけに明るく聞こえた。
「楽しみだな」
慎平が声にする。俺は首を縦に振るのが精いっぱいだった。ぎこちない俺の態度。横に居た慎平がギュッと俺の手を握ってくれた。
「颯汰、準備しとけよ。慎平は設営手伝ってくれ」
浩志の声に俺達は動いた。俺は浴室に入る。ケツを洗浄してローションで解した。張型をケツまんこに挿れる。をきっちり締め込んだ。部屋に戻ると中央部に布団が敷かれている。蝋燭立てに立てられた大小様々な赤いロウソク。妖しい光が布団を照らしていた。梁から垂らされている荒縄に俺の両腕縛られる。目隠しをされると頭からシーツで覆われた。不安と少しの期待が忍び寄ってくる。俺はもう直ぐ慎平の前で回されるんだ。
「し、慎平……」
「どうした……」
「凄ぇ緊張してきた」
慎平はシーツを捲ると俺にキスしてくれた。
「ちょっと待ってろ」
焼酎を生地で飲ませてくれた。カラダが火照ってくる。人が集まってくる気配を感じた。静寂とした部屋。耳を澄ますと男達の荒い吐息が聞こえてくる。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。
「今日の獲物はこいつだ」
浩志が声高々に口火を切る。開始の時間が来た。シーツが剥ぎ取られる。俺の六尺一丁の姿が晒された。
「おぉぉ……」
男達の野太い声が耳に響いた。鼓動が高鳴ってくる。目隠しが外された。見渡すと8匹の逞しい雄達が目をギラギラさせている。全員白のを締め込んだ髭坊主だ。
褌 (11)
首からは其々の名前が入った木札をぶら下げている。前袋を揉んでる奴もいた。
「慎平仕上げるぜ」
「おぉ」
俺の縄が解かれた。布団の上に仰向けにされる。右側から慎平が左側から浩志が俺の脚を抱えた。晒された俺のケツまんこ。恥かしさが込み上げてきた。
「最初に犯りてぇ奴はどいつだ」
30歳代後半位の骨太な男が手を挙げる。木札には祐一と書かれていた。鍛えられた筋肉の上にうっすらと脂肪が乗っている。男の艶を醸し出していた。獲物を射るような鋭い眼光を放っている。背筋が凍て付いた。俺の褌に手が掛かり無造作に剥ぎ取られる。無意識の内に俺はそいつを睨み付けていた。
「堪んねぇエロ親父だな…その歯向った顔そそるぜ」
晒された俺のケツまんこに祐一の視線を感じる。顔が熱くなってきた。俺は腕で顔を隠そうとする。浩志の手がそれを制した。
「颯汰兄ぃ…恥ずかしいか?その顔もそそるぜ。俺が可愛がってやるからな」
祐一が締めていた褌を解きながら声にする。天を衝いたちんぽが現れた。先っぽは汁で濡れそぼっている。ちんぽがケツの窪みに宛がわれた。祐一の腰に力が入る。ちんぽが挿いってきた。濃い陰毛をケツタブで感じる。俺は祐一のちんぽを根元まで呑み込んだ。祐一の腰が突動し始める。激しく俺にぶつかってきた。
「颯汰兄ぃ…凄ぇ…締まるぜ。もっとおまんこ絡めてみろよ」
祐一の言葉が俺を責めてきた。ガシガシと突き込んでくる。慎平と浩志が俺の乳首に指を這わせてきた。
「はぁ…はぅ…んふっ」
我慢していた喘ぎ声が洩れてくる。慎平が乳首を舐めてきた。浩志に首筋を舐め上げられる。内壁が激しく擦られた。
「んぁぁ…う、うん…んぁ…んぁ…はぁ…」
「男くせぇのに哭き声可愛いぜ。もっと哭かせてやるからな」
祐一の淫靡な声を上げる。突き込みが激しさ増してきた。
「あっ…あぁっ…んふっ…あぁぁ…あぁぁ」
「んくぅ…堪んねぇまんこだぜ…んぁぁぁぁぁ種付けるからな…んぉぉぉぉぉぉ射くっっっ」
ズグッズグッズグッ…ドグッドグッドグッ奥壁に生暖かい汁が打ち付けられた。
「射っちまったぜ。凄ぇまんこだ。気持ち良かったぜ」
祐一のちんぽ引き抜かれた。
「次犯りてぇ奴いるか?」
浩志が叫んだ。20歳位の筋肉野郎が手を上げる。木札には篤斗と書かれてあった。
「すんません。俺見てたら無茶苦茶興奮しちゃって我慢出来ねぇんで先いいっすか」
男達はコクリと頷いた。あどけなさが残る坊主。面構えは見方によっては高校生でもおかしくない。だけ
とカラダは完全に成熟した男だ。身長は低めだけど筋肉は鍛えられ大きく肥大している。腹から続く剛毛は腿から脛へと生えていた。前袋からは鬱蒼とした陰毛が食み出している。も
う既に欲情してるのかはぁはぁはぁと荒い息をしている。褌締めるのに慣れてないのかもどかしげに褌を解いた。褌がハラリと床に落ちる。解放された篤斗の包茎ちんぽ。ムクムクと息づき始める。一瞬のうちに天を衝いた。包皮が捲られている。赤み掛かった亀頭が現れた。
「親父っさん挿れるっすよ」
俺の両脚を抱える。ちんぽがまんこに宛がわれた。間髪おかずにちんぽが入ってくる。内壁を擦り上げてきた。
「俺は口使わせて貰うぜ」
浩志の声が耳に響いた。褌を解くとちんぽを扱きながら俺の顔前に差し出してくる。雄の香りが漂ってくる。俺はそれを頬張った。
「こっちもだぜ」
慎平の声。逆側から慎平が汁で濡れそぼったちんぽを俺の頬擦り付けてきた。2本のちんぽを握りながら交互にしゃぶる。口の中は浩志と慎平の我慢汁が充満していた。俺を掘り込んでいた篤斗と視線がぶつかる。顔が歪んでいた。
「凄ぇ…あっ…あっ…やべぇ」
奥壁にに生暖かいものが当たった。
「やべぇちょびっと射っちまった」
篤斗に目を遣る。複雑な表情を浮かべていた。
若雄のちんぽは衰えない。腰の動きが激しく加速していく。ガシガシガシガシガシと腰を突き込みちんぽを壁に叩きつけてくる。その動きが否応なく俺のケツ穴に響いてきた。
「颯汰、どうた。堪らねぅか?お前のガキでもおかしくねぇ歳の野郎に犯られてよぉ」
浩志が吠える。
「う、んぁぁ…堪んねぇ…んくっんくっ…いい…いい」
「親父っさん俺、凄ぇタイプっすよ。男くせぇ親父っさんが俺のちんぽで感じてると思う
とゾクゾクしてくるっすよ」
腰の動きが更に激しくなった。ガシガシガシと俺を突き込んでくる。あどけない表情の中
に雄の色香が混ざっていた。
「んぁぁぁ…んくぅ…はぁはぁ…う、ううん…んぁ…んん…あぁぁ…いい」
「んくぅ堪んねぇ…親父っさんのまんこ…凄んげぇ、俺のちんぽに絡まってくる」
強靭な若雄の腰が荒れ狂う。目が獰猛になっている。俺の未知の部分を擦り上げてきた。
激しく突き込み篤斗。唇が寄ってくる。貪るように俺の唇が奪われた。
「ん…ん…ん…んん」
音にならない喘ぎ声が洩れてくる。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫猥な音が響いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…やべぇ…凄ぇ…締まるぅ…あ、あ、あ、射く…射く…」
篤斗は俺の中で雄叫びを上げる。生暖かい男の汁が奥壁にぶつかってきた。
「親父っさん、最高…親父さんのまんこ最高っすね」
篤斗は愛くるしい笑顔を浮かべながら声にする。抜かれたちんぽは衰えることなく天を仰いでいた。
「今度は俺行かせて貰うな」
名乗り出たのは50歳位の少しばかり厳つい兄貴だ。背中には猛虎の刺青が彫られている。俺の前にしゃがみんだ。前袋はこんもり膨らんでいる。木札には将仁と記されていた。
「颯汰可愛いぞ」ゴツイ手で頬っぺたを撫でられた。顔が近づいてくる。瞼と唇に軽くキ
スされた。視線が眩しく交差する。厳つさとは裏腹に瞳の奥からは優しい光を放っていた。将仁のカラダは肉体労働で培ったような熟した筋肉で覆われている。熟した男の優しい眼差し、逞しいカラダ。これからこいつに犯られると思っただけでちんぽが濡れる。ケツまんこの奥から熱い何かが込み上げてくるのが判った。六尺をバサッと剥ぎ取る。巨大なちんぽが現れた。ビクッビクッと震わせる。将仁のちんぽは瞬時にそそり勃った。
「可愛いがってやるからな。颯汰よぉ…」
そのデカいちんぽで頬を軽くビンタされた。
「お前、ずっと勃ちっ放しじゃねぇか。金玉パンパンに腫れてるぜ」
褌の端切れのコックリングで縛り上げられた俺の金玉。将仁は口に含む。舌が転がってきた。ニヤッと隠微な笑みを浮かべる。俺の両脚を抱え上げた。おまんこに視線を感じる。それだけで奥の方が熱くなってきた。
「凄ぇぜ。ヒクヒク震え動かしてよぉ。堪んねぇ、淫乱まんこだな」
「颯汰…欲しいのか?」
「欲しいっす」
「何が欲しいんだ?」
「ちんぽっす」
「何処に欲しいんだ?はっきり言ってみろ」
「ま、まんこに…ケツまんこに兄貴のちんぽ欲しいっす」
「おおよく言った。挿れてやるからな」
四つん這いになる。ちんぽが穴口に当てられた。その存在感を強烈に感じる。奥の方に疼いてきた。
「やばいぜ。吸い込まれそうなまんこだ。挿れるぞ。力抜けよな」
ゆっくりと俺の中に入ってきた。少し引いてまた入ってくる。俺はその巨大なデカ魔羅を呑み込み始めた。
「んがっ…んぁぁ…んぐっ」
慎平によって使い熟された俺のおまんこ。その上今日は十分に解れている。だがあの巨根はきつい。
「痛ぇのか」
将仁の声が耳に響いた。
「痛ぇけど来てくれよ」
雄穴が軋むのが自分でも判った。将仁の腰がグイッ動く。俺はその巨大なちんぽを根元迄呑み込んだ。
「エロまんこだな。ヒクヒクしてよぉ」
将仁 の腰がガシガシ動き始めた。
「あっ、あぁぁ、で、デケぇ、んぁ、いっいぃ」
「もっと哭かせてやるからな」
将仁は突き込みながら、俺の乳首を嬲ってくる。強い快感が襲ってきた。
「うぅぅ、はぅ、んぁ」
傍らを見ると篤斗が目を凝らしている。天を衝いた篤斗のちんぽ。先っぽから汁が垂れている。ちんぽをギュッと握り扱き始めた。周りを気にしている。ソワソワしていた。
「誰も行かねぇなら俺親父っさんの口使わせて貰うっすよ」
篤斗のちんぽが眼前に迫ってくる。俺はそれを咥えた。濃い陰毛から若草と男の香りが混ざったような匂いが漂ってくる。俺の鼻腔を擽られた。将仁がガシガシ腰を突いてくる。突き込みながら乳首に指が這ってきた。
「ん、んん、ん」
くぐもった声が俺の口から洩れてくる。カラダの芯から震えてきた。篤斗が俺の頭を押さえる。腰が烈動した。
「あぁぁんぁ、いぃ、気持ちいいよぉ」
喉奥の壁が激しく擦られる。濃密な我慢汁が口の中に広がった。
「んぁぁぁ…堪んねぇ、親父っさんの喉まんこ締め付けてくる。舌絡まって…んぉぉぉんぁぁあっあっ駄目だ…射く…射ぐ」
ズグッズグッズグッ…ドブッドブッドブッ俺の喉壁に男の汁が打つかってくる。篤斗はちんぽを俺の喉壁に擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。
「すんげぇ気持ち良かったよ」
俺の喉がゴクリと鳴る。男の汁が体内へと流れ落ちた。
「凄ぇ。俺の汁呑んでくれた。嬉しいっす」
篤斗が満面に笑みを浮かべてる。唇にチュッとされた。将仁のちんぽが引き抜かれる。俺は仰向けにされた。
「颯汰、自分で脚抱えろ」
「うん」
俺は脚を抱えた。将仁のちんぽがまんこ口に触れる。将仁の腰がぐいっと動く。俺は一気に根元まで呑み込んだ。将仁の腰が突動する。同時に乳首が摩られた。
「あっ、んぁ」
将仁は突き込みながら俺のちんぽを指で掻き上げる。我慢汁がトクッと洩れた。激しさを増す将仁の突き込み。奥の方が擦られた。
「んぁぁぁ…はぁ…はぁ…んぁぁぁ…はぁ」
「んぉっ…んぁっ…颯汰のまんこ纏わりついてくるぜ」
突き込みが深く重たくなる。奥の壁が擦られた。
「あぁぁ…んぁぁぁ…はぁはぁ…んぁ…んぁ…いい…当たる…」
「颯汰、もっと哭け…可愛い声聞かせろよ」
グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ…ちんぽとまんこの粘膜同士が絡み合い、淫らな音が鳴り渡る。将仁は突き込みながら俺のちんぽを握ると扱き始めた。まんことちんぽを同時に攻められる。俺は官能の渦に巻き込まれていった。
「あぁ…あぁ…堪んねぇ…ちんぽ硬てぇ…デケェ…いい…いい」
「まだまだだぜ。もっと善がらせてやるからな」
部屋中昂奮のボルテージがヒートアップしてきた。男達は部屋のアチコチでしゃぶりあったりキスしたり盛り始めている。脱ぎ散らかされた褌が色んな所で絡まり合っていた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン将仁の腰が猛動する。内壁が将仁のちんぽに攻められた。篤斗が俺のちんぽを握るゴシゴシ扱き始めた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…駄目だ…んぁぁぁぁん ぁぁぁぁ射ぐ…射く…射ぐ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビシュッビシュッビシュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は大量の白濁汁を射ち放った。
「堪んねぇまんこだぜ。んぁ、んん…種付けるからな。俺のガキ孕めよ。あぁ我慢出来ねぇ射ぐ…射く…」
ドプッドプッドプッ…ドプッドプッドプッ…ドプドプドプッッッ将仁の種汁が俺のまんこ壁に降り注がれる。将仁がどっさりと倒れ込んできた。
「気持ち良かったぜ」
唇が優しく触れ合う。ちんぽが引き抜かれた。
「颯汰、お前のまんこ最高だぜ。名器だよな」将仁が満足気に声にした。待ってましたとばかりに男達が俺を襲ってくる。俺のまんこの中で暴れ回った。激しく腰を動かしちんぽを打ち付けてくる。入れ替わり立ち替わり喉まんこにちんぽをこじ挿れられた。
「口だけじゃねぇぞ、喉も使えよ」
「舌もっと絡めろよ」
「まんこもっと締め付けろ」男達が吠えまくる
男達は俺の喉奥に男の汁を打ち付ける。俺のまんこの中で雄叫びを上げた。
「俺、前からお前を犯りたかったんだぜ」
浩志が目をギラ付かせながら声にする。両脚を抱えちんぽを雄穴に宛がった。根元迄挿れ込むと腰を小刻みに動かし始める。感極まっている俺のまんこ。直ぐに反応し始めてた。
「あぁぁ…あぁぁ…んぁぁ…んぁぁ…いい…はぁ…」
「んくっ…あぁぁ…ヒダ絡まる…まんこトロットロで堪んねぇ」
俺の乳首に舌が這ってくる。突き込みながらジュルジュルと舐め上げられた。
「んぁっ、あっ、んく、あっ、うっ、んか、ん、ん、んぁっいい」
「凄ぇ…締まるぜ…突けば突くほど絡まってくるぜ」
慎平が俺の口にちんぽを捩じ込んできた。我慢汁がジワーッと広がってくる。濃い陰毛が顔を擦ってきた。大好きな男慎平。そんな男にこんな状況で犯られてる。切なさと共に言いようのない特別な感情がカラダの芯を走った。浩志の突き込みが加速する。慎平のちんぽが喉壁に突き刺さってきた。まんこを浩志のちんぽで塞がれる。口を慎平のちんぽで塞がれた。2人の男に俺は完全に征服される俺。ガシガシガシ…浩志がまんこに突き込む。ズグッズグッズグッ慎平が喉奥を擦り捲った。
「ん…ん…ん…んん」口籠る俺の声。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉぉぉぉぉ…まんこ締まるっ…堪んねぇ、んぁぁあぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く」
浩志が俺のまんこ奥に雄汁を炸裂させる。ちんぽをズニュッと引き抜いた。
「気持ち良かったぜ。颯汰のまんこ想像以上だったぜ」
妖しい笑顔を浮かべながら口にする。透かさず慎平が俺の中に挿れてきた。
何度も挿れられてる慎平のちんぽ。何時もより激しい動きをしている。
「まんここんなにトロトロにさせやがってよぉ。こうしてやるからな」
慎平の目付きがいつもより怖い。ガシガシガシガシと突き込んでくる。ギリギリ抜けない所まで引くと一気に突き込んできた。
ズッゴーン…「はぁ」
ズッゴーン…「あぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…いい…いいよぉ…慎平」
ズッゴーン…「あぁぁ…堪んねぇ…そこ…堪んねぇ…んぁぁ…当たるぅ…当たる…」
パンパンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン
パンパン
「あっ…駄目だ慎平…射きそうだ」
「俺もだ…一緒に射かすぜ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…慎平…あぁぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ…射く…っっ」
ビュビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビ
ュビュッ俺の雄汁は放物線を描くように飛び散った。
「凄ぇ…トコロテンしたぜ」
浩志の驚愕した声を上げる。
「んぉぉぉぉぉぉぉぉ…あぁっ…んぉぉ…射かすぜ。種注ぐからな。んくぅ…射くっっっ」
雄膣の奥で生暖かい汁を感じた。挿れたまま俺に覆い被さってくる。荒々しく唇を重ねてきた。心が訳もなく膨み、震え切なさが込み上げてくる。俺は大粒の涙をボロボロと流していた。唇が離れる。慎平と視線がぶつかり合った。
「颯汰…」慎平の口から優しく言葉が洩れる。また涙が零れてきた。唸るような嗚咽の声
を漏らし身悶える。それを遮るように慎平は俺の口を唇で塞いだ。優しい慎平の心臓音が伝ってくる。俺は慎平にぎゅっと抱きついた。
「フィナーレだ」浩志が叫んだ。慎平が俺からちんぽを引き抜く。立ち上がった。
「みんな。ぶっ掛けるぜ」
”おぉ””おお””おぉ”
俺は布団の上で胡坐をかいた。男達に取り囲まれる。濡れそぼった10本のちんぽがに迫ってきた。ゴシゴシゴシ…クチュックチュックチュッ…ゴシゴシゴシ…クチュックチュックチュッ淫賄な音を奏でながら10本のちんぽが扱き捲られている。男達の目が淫猥に光った。俺も自分のちんぽを扱き始める。グイッグイッグイッと俺のちんぽが天を衝いた。
「射くぜ」浩志の低い声。
「んぁぁぁぁ…射ぐ、射く…射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺の顔に浩志の汁がぶつかってきた。
「あぁぁ…射っちゃう…射く」
「んくっ…射ぐ」
「射く射く…」
「射く射く射く」
「あぁぁ…あぅぅ…射ぐ」
「んぁぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…ドビュッドビュッドビュッ
次から次へと男の汁が俺の顔にに降りかかってくる。はぁはぁはぁと荒い息が響いてきた。
「最後は颯太…射けよ。みんなに見て貰え」
浩志がぼそっと声にする。
「誰か扱いてやれよ」
浩志が言葉を続けた。
「あっ…俺が……」
篤斗が名乗り出る。俺を後ろから抱くと俺のちんぽを扱きだした。クチュックチュックチュッと卑猥な音が流れる。耳裏に息が噴きかかってきた。まだ衰えぬ、篤斗のちんぽが俺の背中に当たっている。俺は一気に上り詰めた。
「あぁぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の粘液を噴き上げる。放たれた汁が弧を描き宙に舞った。部屋には何発もの男の汁の匂いが充満している。おまんこからはダラダラと男達の汁が流れてきた。蝋燭の火が消され部屋の灯りが燈される。【褌・雄・姦】の幕は下りた。時間は6時を過ぎている。俺は4時間以上男達に犯され続けた。
「懇親会するけど行く奴いるか」
浩志の声に全員の男達が手を上げた。
「判った。じゃぁシャワー浴びて待って居て呉れよ」
俺と浩志と慎平が後片付けをしている。シャワーを浴びた篤斗が近寄ってきた。
「あの…その破れた褌貰っていっすか」
「えっ……」俺達3人は目を合わせた。
「構わんぜ」
浩志が声にする。篤斗の目がキラッと輝いた。
「ありがとうございます」
篤斗が匂いを嗅いでいた。
「あぁぁ…いい匂いっす」
俺達もシャワーを浴びる。其々が着衣を纏った。今ホテル1階の居酒屋個室に来ている。総勢11名の髭坊主達。異様な雰囲気を醸し出している。大ジョッキが運ばれてきた。浩志が音頭を取る。
「お疲れ様、みんな楽しめたか」
”おお”と男達が声を上げた。
「褌・雄・姦にかんぱ~い」
カチンカチンとジョッキが触れ合った。
「気付いた人もいると思うけど今日の獲物颯汰は慎平の彼氏だ。俺は颯汰を一度は遣りたかったし慎平も颯汰が犯られているのを見たいという事だった。颯汰もいやいやながら承諾してくれた。颯汰アリガトな」
浩志が淡々と語った。
「とんでも無いっす。俺も気持ち良くさせて貰ったから…」
はにかみながら俺が言った。
「久々にいいまんこ掘らせてもらったよ。彼氏居なかったら付き合いたい位だぜ」
将仁が声にする。
「俺も最高に気持ち良かったすよ。颯太兄ぃ慎平さんと別れたら俺と付き合って欲しいっすよ」
祐一が満面に笑みを浮かべながら声にした。
「俺も最高っすよ。親父っさんのまんこ堪んなかったなぁ。俺も親父っさんが慎平さんと別れたら彼氏に立候補したいっす」
篤斗があどけない笑顔を浮かべながら声にした。
「慎平…俺も颯汰を初めて犯って堪らんかった。颯汰のまんこ名器だぜ。お前颯汰の事逃がすなよ」
浩志が言い切った。
「うん、そうするよ」
慎平がぼそっと声にする。料理を喰らい酒を飲む。会話も盛り上がった。
「みんな…もしもだ。また褌・雄・姦をやったら参加するか。勿論獲物は颯太だけどな」
「参加します」
篤斗が手を上げる。
「俺も……」
「俺も……」
将仁と祐一も手を上げる。気付くと全員が手を上げていた。
「颯太、慎平、考えといてくれよ」
「判った」俺と慎平の声が重なった。
「締めるぞ。みんな立ってくれ」
浩志の言葉にみんなが立ちあがる。
「よぉ~ぉ、パン」
懇親会が終わった。

●塗って食べられる分包ジェル15包
●1袋30粒入りのサプリメント
●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール
上記、3点セットで2,980円
オーバーブロージェルパーフェクトセット


シトルリンマグナム(シトルマグナム)

シトルリンマグナム(シトルマグナム)


あったか おなウォーマー USB式

あったか おなウォーマー USB式


交尾屋ガテン親父

交尾屋ガテン親父


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2015/04/26 13:11 ] 褌・雄・姦 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する