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office淫行①

 夜のオフィスビルひっそりと静まり返ってた。既に正面の入り口は既に閉鎖されている。警備室の前を通った。エレベーターに乗る。降りたのは23階。俺が勤める会社が有るフロア。夜8時を回っている。定時を疾うに過ぎていた。社内は薄暗い。開発課のドアを開けた。
「あっ課長、お帰りなさい」
星野達朗の疲労感漂う声が耳に響いた。星野は今月総務課から転属したきた28歳になる体育会出身の男。ボクシングをしていたらしく着衣の上からでもその分厚い筋肉が伺える。今はスポーツクラブで定期的に鍛え体型を維持していると聞いた。以前社内旅行で見たガタイ。破裂しそうな筋肉で覆われていた。カラダの中心部にある男の道具。鬱蒼とした草むらの中からえげつなく、その存在感を示していた。坊主頭で肌は浅黒く男らしい容貌に口髭が良く似合っている。42歳の俺からすると14歳も下だ。チョッと寡黙な性格。自分を表現するのが苦手みたいだ。時折覗かせる笑顔そして仕草。妙にドキッとする事が有った。
「会議の資料作りしてるんだよな。主任が急な出張行ってひとりでご苦労さんだな。判らない事有ったら何でも聞けよ」
「ハイ、ありがとうございます」
視線が交差する。瞳の奥から直向な光を感じた。カタカタとキーボードが叩かれる音がする。星野の視線を感じた。
「あっ……課長」
「何だ」
星野がおどおどとした表情で俺を見てくる。俺は星野の後に行くとパソコンを覗き込んだ。
「ここなんですけど……」
「ちょっと貸してみろ」
星野の背後から右腕を回しマウスを握り操作する。左腕を回しキーボードを叩いた。密着する俺と星野のカラダ。股間が星野の背中にぶつかった。
「ここの数字が違うだろ。後はこうだ。判ったか」
「は、はい……」
上擦った星野の声。耳たぶが朱に染まりカラダが少し震えている。こいつもしかしたら……俺の脳裏を邪悪な考えが過った。俺は星野が座っている椅子を少し回転させる。星野の股間が明らかにに盛り上がっていた。
「星野立ってみろ」
明らかに狼狽えている。怯えたように目を伏せた。
「立てよ」
「……」
星野は押し黙る。微動だにしなかった。
「命令だ。立ち上がれ」
俺の口調がきつくなった。俺の言葉にまごまごと立ち上がる星野。腰が少し引いていた。
「何で股間膨らませてんだ」
「こ、これは……」
星野の股間を軽く握る。勃起している星野のちんぽ。俺の手中で更に大きくなった。思いもよらぬ俺の行動に
戸惑う星野。俺は詰め寄った。
「お前何で勃起させてんだ言ってみろ」
唇が微かに震えている。狼狽えてるのが手に取るように判った。
「答えろよ……」
耳元で低い声で囁いた。
「お、俺、背中越しにパソコン教えて貰って……男臭い薫りに漂ってくるし、課長のあそこ背中に当たってくるし……そしたら…そしたら、俺…」
必死で堪えてただろう星野の涙が頬を伝っている。愛おしさが込み上げてきた。
「星野……」
その途端俺は星野を抱き締めていた。落ち着きを取り戻していた星野の股間が更に隆起してくる。スラックス越しに星野の勃起を感じた。
「星野、男好きなのか?」
俺が呟くと星野は頷いた。
「星野……」
俺は優しく唇を合わせる。そっと放した。
「心配するな。俺もそうだからな」
顔を綻ばせながら俺は言い切った。
「か、課長」
星野の顔付きが安堵の表情に変わっていた。健気な目で俺を見ている。金玉の奥の方が熱くなってきた。唇を寄せていくと武者ぶりつくように合わせてくる。舌を深く挿れていく。口の中をくまなく舌を這わせた。星野の両腕が背中に回ってくる。俺はきつく抱き締めながらワイシャツの上から乳首をクリクリ掻きむしった。星野のカラダがビクンと震える。激しい鼓動が伝ってきた。抱き応えのあるガタイ。若雄の仄かな薫りが勃起中枢を刺激してきた。我慢汁が溢れてくる。濡れてきた。俺の腕の中で少し震えながら抱かれている星野。愛おしくて堪らなくなった。
「どうされてぇんだ」
自分の声が昂ぶっている。その途端星野のケツを撫で窪みに指を這わせていた。ぶつかる星野との視線。微かに淫猥な光が見えた。
「か、課長……」
首が縦に振られる。星野をミーティングテーブルに横にさせた。ネクタイを解いてやる。ワイシャツのボタンを外した。露になった星野の大胸筋。見事に盛り上っていた。乳首に舌を這わせる。星野のカラダが左右に捩れた。
「うぅぅ、んぁぁ、んん」
「感度いいみてぇだな。たっぷり可愛がってやるからな」
ワイシャツを脱がせる。スラックスのベルトを外した。
「ケツ上げろ」
星野は素直にケツを浮かせる。トランクスごと一気に引き抜いた。弾けんばかりに飛び出した星野のちんぽ。天を衝き先っぽからは汁が溢れている。亀頭は綺麗な桜色をしていた。
「淫乱なちんぽだぜ」
指で星野のちんぽを弾いた。
「あぁぁ、あっ」
次から次へと洩れてくる我慢汁。一滴星野の腹の上に垂れていいる。その汁が星野の漆黒の陰毛を濡らしていた。改めてみる星野のガタイ。予想以上に逞しかった。身長は俺と同じ位でチョッと低めの165㌢前後だけと鍛えられた筋肉が男らしさを醸し出している。盛り上った胸と肩、太い腕。腹筋は割れている。太い下肢は濃い剛毛で覆われ真ん中の男の証はその存在感を示していた。ちんぽに血液が集まってくる。俺は瞬着ているものを脱ぎ始める。六尺の中で俺のちんぽが張り詰めていた。外気に触れた俺の本竿。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。星野の視線をちんぽに感じる。痛いほど突き刺さってきた。
「自分で抱えろ」
星野に脚を抱えさせる。俺は両親指でケツ穴を広げた。舌を這わせる。唾液をたっぷりと塗り込めた。舌を尖らせて中に挿れていく。ジュグジュグ卑猥な音を立てながら穴を解した。少し緩んだところで指が挿れる。グチュグチュと卑猥な音を立てながら前後に指が抽動させた。
「2本目いくぞ」
「は、はい」
2本の指をゆっくり挿れる同時に左手でちんぽを握った。手の中でビク付き、感涙するかのように汁を溢れさせている。ケツ穴を広げられながらちんぽを扱いた。感じてきたのか星野は目の回りを桜色に染めている。
「3本目挿れるぜ」
「は、はい」
ケツ穴は殆ど抗うことなく3本の指を受け入れた。穴の中を指が掻き回る。指が前後に動いた。ヌチャヌチャいやらしい音が聞こえる。一端指を引きぬいた。
「凄ぇ、ぽっかりと開いてるぜ。ヒクヒクさせてよぉ。堪んねぇ」
また3本の指を挿れ抽動させる。他の内壁とは違う堅いところに触れた。星野のカラダか震える。その壁を執拗に擦った。
「あっ、あぁっ、あぅっ、や、やべぇ……」
「気持ちいいのか。おらよ」
前立腺を擦りまくる。同時に左手を伸ばし乳首に指を転がしたり甲でかきあげたりした。
「うぅ、あぅ、んくぅ」
「可愛い声出して哭くよな。凄ぇそそられるぞ」
「か、課長…お、俺…あぁ、あっ、あぅ」
「何だ。言ってみろよ」
俺は指を大胆に動かした。
「い、挿れて……」
「何処に何挿れるんだ?」
「け、ケツにちんぽを課長のちんぽを……あぁ、んぁ、あぅっ」
カラダ全体で感じ捲くり嘆願してきた。
「星野ぉよく聞けよ。此処はけつまんこ、男のまんこだ。判ったか」
星野は首を大きく横に振る。
「ちゃんと言わねぇと挿れねぇからな」
更に激しく指を動かした。
「あぁぁぁぁ、んぁぁ、んくぅ、か、課長のちんぽ俺のまん、まんこに挿れてください」
「よ~し挿れてやるからな」
俺と星野のちんぽから我慢汁を拭い取る。星野の内壁に塗り込めた。
「唾液でたっぷりと塗してくれよ。ローションとかねぇからな」
ちんぽが握られた。
「凄い。デカいです」
ちんぽが舐め上げられる。亀頭の括れが舌で擽られた。
「美味しいです」
甘く切ない表情を浮かべている。無茶苦茶可愛く俺の目に映った。ちんぽに武者振りついてくる。舌が絡んできた。
尺八 (1)
「そろそろいいな」
星野の口からちんぽを引き抜いた
「くふっ」
不満げな声を上げた。
「もっとしゃぶっていたかったのに……」
「挿れて欲しいんだろ」
星野のケツまんこに指を挿れる。中を掻き毟ってやった。
「んぁぁぁ、あぁ、んぁぁぁぁ」
「挿れるぞ。達朗……」
下の名前を呼んでやる。嬉しそうににっこりと微笑んだ。
「うん」
可愛い声で応える。その響きに俺の性腺が激しく刺激された。星野の両脚を抱え上げる。おまんこ口ちんぽを宛てがった。
「挿れるぞ」
「うん」
腰に力を籠めカラダを沈めていった。亀頭が呑み込まれる。星野の顔が歪んだ。
「んがっ、い痛ぇ」
「ローションねぇと無理かな。止めるか」
星野首が大きく左右に振った。
「だ、大丈夫です。来てください」
「判った」
少し引いては少し挿れる。少しずつだが確実に埋め込まれた。もう直ぐこいつとひとつになれる。胸が昂ぶりを覚えた。
「んぐっ…ぁぁぁ」
根元近く迄呑み込まれた俺のちんぽ。星野の内壁が纏わり付いてくる。俺の腰に力が入った。
「挿いったぜ。痛くねぇか」
「ちょびっと……」
星野の顔はまだ歪んでいる。結合部に指を這わせ確かめていた。
「凄ぇ…あのデッケぇのがスッポリ挿いってる」
馴染むまで待とうと思った。唇を合わせると首筋に指を這わせる。今度は耳の中に舌を挿れると中を掻き撫でた。次に乳首を俺の指腹が撫で擦る。もう片方の乳首に舌を這わせた。舌先で真ん中の突起を擽る。星野の乳首が勃ってきた。星野のカラダが微動する。内壁がぎゅうっと収縮してきた。
「かっ課長…突いて欲しいです」
星野に目を遣る。強張りはもう無い。欲した表情に変わっていた。
「判ったぜ」
グイッグイッグイッ俺の腰が動いた。ヒダみたいのが絡んでくる。俺の腰が突動した。
「あっ、んぁ、あぁぁ」
今度は腰を動かさずちんぽだけをビク付かせてみた。
「あぁ、ぁ、ぁ、あぅ」
可愛い声で喘いできた。俺は星野に押し掛かる。唇を奪った。星野の両腕が俺の背中に回ってくる。抱きついてきた。ねっとりと舌を絡める。星野が絡め返してきた。キスしながら俺の腰が律動する。カリで内壁を擦ってやった。
「か、課長、もっと激しく突いて欲しいです。奥の方が疼いて…んぁぁんぉ」
「判った。突いてやるからな」
ガシッガシッガシッ俺の腰が動いた。萎えていた星野のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。
「んくぅ、堪んねぇ。締まるぜ」
「んぁぁ、あっ、あぅぅ……」
腰を激しく波動させる。うねらすようにちんぽを突き込んだ。
「星野ぉ、気持ちいいのか?」
「はい、いいです。んくぅ、気持ちいぃ」
突き込みながら乳首を軽く抓った。星野の内壁が締まってくる。今度は乳輪にま~るく舌を這わせたり、ジュルジュル舐めあげた。「あぅぅ、あぁぁ、んはぁ、あぁぁ、んぉ」
その時電話が鳴る。ディスプレイを見ると出張中の加藤主任だった。突き込みながら電話に出る。星野は額に汗掻きながら喘ぐのを必死に堪えていた。
「おっ加藤か?俺だ。終わったのか?急な出張ご苦労さんだったな。うん……うん……判った。えっ星野か?大丈夫だ。俺が付いてるから……えっ、チョッと待て今替わるからな。星野、主任だ。お前の事心配してるぜ。おら替われ」
「そ、そんな……」
強引に受話器を握らせる。狼狽えているのが判った。
「ん、んん、ん、おっ、お疲れ様です。だっ大丈夫です。ぁぁ、チョッと…つ、疲れぎみなだけです。はっハイ、判りました」
受話器が置かれる。星野のカラダがガクガク震えた。
「おらまだまだ突くからな」
突き込む速度が加速した。星野は目を虚ろにして口は半開きになっている。ちんぽからはダラダラ我慢汁を溢れさせていた。
パンパンパンパンパンパン筋肉同士がぶつかりあった。
「うぉぉ、んぁ、あぅあぅあぅ、凄ぇ、感じるぅ」
「俺も気持ちいいぜ。まんこ絡まってくる。堪んねぇ」
突き込み方が大胆に成っている。俺の腰が猛動した。
「か、課長、そ、そこやべぇ…あぁ、んぁ、あぁぁぁぁ」
グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ隠微な交尾音が鳴り渡る俺の腰がガシッガシッと動いた。星野のちんぽを握る。ゴシゴシ扱いてやった。
「そ、そんな……」
星野のカラダが仰け反る。顔付きはとろんとしていた。俺の手中の星野のちんぽ。溢れた我慢汁が俺の手を濡らした。
「あぁぁぁあぁぁんぁんぁんぁ」
「射っていいぜ」
星野は首を左右に振った。
「一緒に射きたいです」
「判ったぜ」
軽く星野にキスをする。腰の動きに拍車が掛かった。射精感が湧き起こってくる。金玉の中で種汁が蠢動してきた。
「星野ぉ射かすぜ。何処に出されてぇ」
「中に、ま、まんこに…んぁぁぁぁ、種付けしてください」
収縮と弛緩を繰り返す星野のおまんこ。俺のちんぽは、ぎゅうぎゅう締め付けられた。
「んくぅ…堪んねぇ、締まるぅ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…んぉぉんぁ、射く、射ぐ、射く」
俺は星野のまんこの中で雄叫びを上げる。俺の種汁が星野を襲った。
「んぁんぁんぁ駄目ぇ、い、射く、んっぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ…んぉぉ射くっっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
星野は大量の白濁汁を噴き上げた。視線がぶつかる。どっさりと星野の上に圧し掛かるように倒れ込んだ。唇を合わせる。一端離れるとまたキスをした。クイッと腰を動かし星野の内壁にちんぽを擦り付ける。ビグンと星野のカラダが震えた。星野の目。微かに至幸色の光が見える。俺はズニュッとちんぽを引き抜いた。
「星野ぉ気持ち良かったぜ」
「俺もっす。課長」
優しく抱き寄せるとキスをした。激しい雄交尾の余韻を感じ合うかのように舌を絡める。唇をそっと放しまたキスをした。俺達は床に立ち上がる。星野が俺の足許に跪いた。俺のちんぽをしゃぶってくる。舌が絡んできた。萎えている俺のちんぽが微かに反応する。ちんぽが放たれた。
「美味しいです」
立ち上がった星野を優しく抱きしめる。若オス星野の逞しいカラダの熱が伝ってきた。
「課長、酷いです。あんな時に電話に出すんだから……」
「バカやろ。仕方ねぇだろ。出してくれって言われたんだからよ」
「そうですけど……」
星野が俺を見てくる。複雑な表情を浮かべていた。
「判った。悪かったよ。お詫びに飯奢ってやるから仕事早く片付けろ。俺も今手伝ってやるからよ」
「ホントですか?ハイ頑張ります」
俺達は着衣と整えた。俺達は仕事を終わらせる。会社を出た。時刻は10時が近づいている。コツッコツッコツッ夜のオフィスビルに2人の足音が響いた。近所の和食処に入る。店内はカップル、グループ客で賑わっていた。テーブルを挟み向い合って座る。大ジョッキが運ばれてきた。
「お疲れ……」
俺が明るく声を上げる。
「お疲れ様です」
体育会出身らしく元気な星野の声が耳に伝ってくる。ジョッキがガチンと触れ合った。料理に元気よくパクつく星野。それはそれで可愛く思えた。
「なぁ星野、俺と2人の時は敬語じゃなくていいんだからな。堅苦しいからよ」
「ハイ、判りました」
爽やかな笑顔を浮かべている。真っ直ぐに俺を見てきた。その笑顔はやばいくらい可愛い。俺の心に突き刺さってきた。
「星野、お前いいガタイしてるな」
「ありがとうございます。でも俺より課長の方がいいガタイっすよ」
ニッコリと俺に爽やかな微笑を向けてくる。口調も少し砕けてきた。
「腹も出てねぇし胸も肩も盛り上がっていてカッコいいです。何かやってるんすか」
星野は言葉を続けた。
「ああ学生時代空手をやってた。今もたまに道場行くけどな」
「ああそうなんっすね。だから逞しいんだ。だけど俺……」
星野はスマホを取り出すとメールしている。俺のスマホが鳴った。
”ガタイもカッコいいっすけど反り返ったデカちんこも好きっす”
視線が交差する。瞳の奥から眩いばかりの光を感じた。
「バカたれ」
小さく声にした。少しほろ酔い気分になりながら俺達は居酒屋を後にする。初秋の夜風が清冽な水のように清々しく感じた。駅までの道すがら星野は嬉しそうに俺に話し掛けてくる。俺はそれに”うん、うん”と答えた。路線が違う俺達は駅の中で別れる。星野の視線が纏わり付いてきた。
「じゃぁな」
「お休みなさい。今日はありがとうございました……」
星野は何かを訴えかけようとしていた気がする。少し落ちている星野の肩。後姿が寂しげに見える。電車に乗ると星野の事を思い巡らした。浅黒い肌、逞しくエロいガタイ。爽やかな表情、一途な目。狼狽え涙する姿。その全てが可愛い。また近いうちに……ある事に気付き動揺した。別れ際の素振り、そして寂しそうな後ろ姿。その原因が……多分判った。スマホを取り出すとメールする。
”言い忘れた事が有る。もし良かったら、ちゃんと付あわねぇか”
寡黙な星野。言いたかったけど言い出せなかったのだと思った。星野からの返信。1分も経っていない。
”やった~。今日課長に抱かれて幸せでした。これっきりかなと思ってたんで凄ぇ嬉しいっす。俺の方こそ宜しくです。今電車の中なんですけど課長のこと想いだしてたら勃ってきちゃいました” メールの向こう側の達朗。可愛い笑顔がおぼろげに見えてきた。

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[ 2015/09/26 12:13 ] office淫行 | TB(-) | CM(0)

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