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契り①

 流石に疲れた。朝7時に家を出て帰りは終電近くになる。この3週間休みも無かった。こんな俺亘(わたる)柔道部出身のリーマン。業務用機器レンタル会社の広報部に勤める29歳の髭坊主。
髭 (11)
身長172㌢のガチムチ。プロジェクトNIK30完了。ようやく今週末は休みを貰えた。淫乱な俺が性欲も湧かず精子も出していない。心とカラダが刺激と癒しを求めている。近所のスパ銭に行ってみることにした。このスパ銭は以前は結構ハッテン出来たが今はその面影はない。下心は当然ある。だが男の裸と生ちんこが拝めればそれで良いと思った。それにジェットバスの水流を玉と竿に当てると気持ちいい。時間は午前1時を回っていた。営業終了まで2時間ある。中に入ると結構入浴客がいた。タイプのガチムチもそこそこ居る。充分目の保養にはなりそうだ。露天風呂に入る。気持ち良い。広いお風呂はストレス解消に良いと聞いたことがある。休み処で竹製のベッドに横になった。秋の夜風が肌を撫でてくる。時折陰毛を靡かせた。ふと露天風呂の方を見ると坊主頭の奴がいる。気になったのでまた露天に浸かった。見た目30歳位のガチムチ野郎。背丈は俺と然程変わらないように見えた。顎と口に髭を蓄えている。遠目から男を鑑賞した。ちょっと厳つくて格好良い。まだ確認出来てないちんぼが気になる。男が露天風呂から出て行った。背中に一匹龍の刺青が彫られている。俺も後を追った。男がサウナに入る。俺も続いた。ちょっぴりドキドキしてくる。男と1㍍程距離を置いて座った。男の股間は無防備。惜しげもなく晒している。ズル剥けちんぽと重量感のある金玉が目に飛び込んできた。下肢を覆った剛毛。中心部の男の証はふてぶてしくぶら下がっている。勃起したらどうなるんだ。そんなこと考えてたら、俺のちんぽがムク付いてくる。股間に置いてあるタオルを持ち上げてきた。やべぇ…気付かれないように取り合えずサウナを出る。水風呂に入って興奮を収めた。露天で風に当たりながら休憩する。またサウナに行くと誰もいなかった。隣にあるスチームバスに入る。ここにも誰も居なかった。ちょびっと残念な気持ちになったけど仕方ない。スチームバスで横になると少しウトウトしてきた。気付くと湯けむりが凄くなっている。人影がボーっと現れた。あの男が居る。一瞬目を疑った。ビンビンに勃起させている。目が合うと俺の方に近づいてきた。男が俺の前に居る。20㌢はありそうな勃起ちんぽを手で握っていた。俺の眼前に差し出してくる。ちょっと躊躇したが思わず咥えていた。俺の口の中でさらにデカさを増してくる。その時、スチームバス扉が開いて別の客入ってきた。何事も無かったようにタオルで股間を覆い離れて座る。入口からは死角になってるとは言え、やばい状況だった。股間の興奮も収まる。男がスチームバスを出て行った。30秒ほど置いてスチームバスを後にする。その時男の姿を探せなかった。俺は水風呂に浸かる。その後カラダを洗って浴室を出た。着衣を整える。俺はスパ銭を後にした。このスパ銭刺青野郎はチラホラ見掛ける。カッコいいなと思えた。だが今日見たあいつは別格。逞しいガタイ、存在感のあるちんぽ、厳つい容貌。思い出しただけで濡れそうになる。帰り道をトボトボ歩いた。爽やかな夜風が気持ちいい。その時1台の小さいワゴン車が停まる。ウインドーが開いた。
「続きやらねぇか?」
ちょっと怖い気もした。だが俺のちんぽと金玉は車に乗れと要望している。俺は頷くと助手席に乗せてもらった。いきなり手を握ってくる。デカくて暖かい手だった。握った手を股間に誘導される。手の中でムクムクとデカくなってきた。
「良く来るのか?」
「久しぶりっす」
「良くくるんすか」
「俺も久しぶりだぜ」
話をするとそんなに怖くもない。それどころか人懐っこい笑顔が好感持てた。
「刺青格好いいっすね」
「あぁ、組に居た時掘ったんだ。5年前に解散したけどな」
カラダの芯を戦慄が走る。本物の極道だった男だ。どうする俺。俺は車に乗ってしまった。今更降りることはできない。そんなことして逆キレされたら却って怖いと思った。それにいい人に感じる。俺は肝を据えた。
「元極道だ。怖ぇか」
「そんなことないっす」
ちょっと虚勢を張ってみた。男が視線をぶつけてくる。その目には威圧感はなかった。澄んだ目をしている。瞳の奥から柔和な光が見えた。
「お前がサウナで俺のちんぼ見てタオル浮かせてただろ。だからチョッと挑発してみた」
「やっぱ気付いてたんすね」
俺は頭をボリボリ掻いていた。
「まぁな、所でもう遅いけど時間大丈夫か?」
「明日、休みだし大丈夫っすよ」
「そうか!俺も明日休みだから俺んちで犯るか?」
男の顔色が少し明るくなった。
「えっお邪魔して良いんすか?」
「ああいいよ。俺康介お前は」
「俺亘っす」
「あのさ康介さん」
康介が俺に目を呉れた。
「なんだ?それに康介で良いよ。歳対して変わんねぇだろ俺31だけどお前は?」
「29っす」
「じゃぁお互い呼び捨てで良いよな。所で何だ亘」
「濡れてきた」
「俺もだ」
車はマンションの駐車場に着いた。鼓動が激しくなってくる。玄関のドアが開いた。中に入るとバタンと閉じる。康介が真っ直ぐに見てきた。両頬を押えられる。俺のバッグがドサッと落ちた。唇が寄ってくる。荒々しく重なった。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。康介の背中に回した腕に力が入る。康介にきつく抱き締められた。絡んでくる康介の舌。やけに熱く感じた。既に俺のちんぽはギンギンになっている。康介の股間に手を這わせた。そこは鋼のように硬くなっている。股間をくっつけ合った。ドックンドックンと股間の熱が伝ってくる。俺と康介の淫夜が始まった。
「こっち来いよ」
手を引かれる。寝室に招き入れられた。照明が燈される。淫猥空間が現れた。少し大きめのベッドをダウンライトが妖しく照らしている。康介に目を遣った。火照った表情を浮かべている。康介ににじり寄った。
「俺が脱がしてやる」
康介が頷いた。康介のシャツを脱がしに掛かる。ボタンを外した。シャツ、Tシャツを脱がせる。ベルトに手を掛けた。カーゴパンツをズリ下げる。康介はを締めていた。前袋の中にはギンギンになった雄竿が窮屈そうに潜んでいる。前袋に手を這わせた。熱を持ったちんぽ。しっぽりと濡れそぼっている。屈んだ俺の肩に手を置くと康介はカーゴパンツから脚を引き抜いた。前袋に鼻先を当てる。男臭い薫りがした。
「あぁいい匂いがする」
脇からちんぽを引っ張り出した。外気に晒された康介のちんぽ。更に硬度を上げた。尖端からは我慢汁がトクトク洩れている。亀頭を指腹で摩ってやった。
「あぁぁ、んっぁ、あぁ」
デカい金玉を握た。ちんぽに舌を這わせる。付け根辺りから先っぽ目掛けて舐め上げた。
「あぅぅ、あぁぁ、んぁ」
「はぁ、美味ぇ」
一端ちんぽを口から放した。また舐め上げる。繰り返したちんぽへの愛撫。康介のカラダがビクビク震えた。
「はぁ、んはっ、あぁぁあぁ」
康介のちんぽを軽く握る。金玉を口に含むと舌を転がした。
「んぁぁ…いいぜ。タマ気持ちいい」
金玉袋を引っ張ってみる。亀頭の括れを舌先で擽ってやった。
「んぁぁぁはうぅあっはぁ、いい。堪んねぇ」
亀頭を栗唇で挟んだ。ゆっくりと呑みこみ始める。3分の2位呑み込むとそれが精一杯だった。もどかしさを感じる。俺は執拗にちんぽに舌を絡めた。
「おぉぉ、気持ち良いぜ。あぅぅ」
喉壁でぎゅうっと締め付けてやる。我慢汁が口の中に広がった。
「俺にもしゃぶらせろ」
「あぁ判った」
俺は立ち上がった。康介が俺のベルトに手を掛ける。綿パンがボクブリごと引き降ろされた。露呈した俺のちんぽ。そこは既に硬くなっていた。
「亘、俺のちんぽしゃぶりながら勃たせてたんだな」
康介が淫猥な視線をぶつけてきた。
「当たり前だろ。タイプの男のちんぽしゃぶってんだからな」
俺は声にした。同時に跪いた康介の肩に手を掛ける。綿パンから脚を引き抜いた。金玉が握られる。ちんぽが咥えられた。
「あぅ、うぅぅ」
舌が俺のちんぽに絡んできた。康介の顔が前後に抽動する。喉壁にちんぽが擦られた。
「あぁぁあぁおぅ。あっんぁ。堪らんぜ」
康介がちんぽを深く咥えた。喉壁がぎゅうっと締め付けてくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が部屋に鳴り響いた。
「あぁぁぁぁんぁ、いい、気持ちいい。あぁあぁんぁ」
俺は康介の頭を押える。腰をガシガシ動かした。
「あぁぁんぁ射きそうだ」
静かにちんぽが放たれる。康介が立ち上がった。
「射きたかったか」
「うん」
「亘が射くところは俺のケツまんこの中だ」
「えっ使えるのか」
「あぁ」
康介の昂揚した目を浮かべている。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。康介の勃起ちんぽが触れてくる。俺達はキスしながらちんぽ同士をくっ付け合った。静かに唇が離れる。視線が眩く交差した。康介がを解くとベッドに仰向けになる。俺もシャツ、Tシャツを剥ぎ取ると康介の隣に横になった。康介の上に重なる。乳首に指を這わせた。康介のカラダが微動する。今度は指腹でコリコリ撫で捲くった。
「おぉっうぅ、んぁぁんぉ」
「康介、乳首感じんのか?」
「あぁ感じる」
乳首を優しく撫でてやる。もう片方の乳首に舌を這わせた。
「あぁあぁ、あっあっ、んぁぁ」
乳首を俺の舌が這い回る。真ん中の突起を甘噛みしてやった。
「うぅぅっあぁぁんぁぁ」
俺の手が伸びる。康介の巨竿を握った。熱い。そこは熱を持っている。尖端に指腹を這わせた。濡れた亀頭を摩ってやる。康介のカラダがビクンと震えた。俺のカラダが下にずれる。康介の亀頭を口に含んだ。舌を絡めながら金玉を摩ってやる。蟻の門渡りに指を這わせた。指が伸びる。康介の穴口を指が軽く叩いた。今度は指が穴口を摩る。康介のカラダが微かに震えた。俺は康介に重なる。瞼にキッス。唇にチュッとした。
「康介いいんだな」
声にしながらケツ穴を摩った。
「うん、いい。早く挿れてくれよ。ちんぽ欲しくなってきた」
「あぁ判ったぜ」
康介が自分の両脚を抱え上げる。オス穴が露になった。このオスの薫りをムンムンさせてる元極道の康介を犯る。感情が昂ぶってきた。舌先に唾液を溜める。穴口に舌を這わせた。康介のカラダがピクリと反応する。ジュルジュル音を立てながら何度も舐め上げた。程よく湿った雄穴に指を1本入れてみる。すんなり穴は受け入れた。内壁と穴の回りにローションを塗り込める。ゆっくりと2本の指を挿れた。中を掻き撫でてみる。康介のカラダが微動した。
「あぁあぁ…あっあぁ」
指を前後に動かしてみる。やんわりと俺の指を締め付けてきた。俺の指が抽動する。内壁を擦ってやった。
「んぁぁあぁぁ、あぁあぁ」
指を3本に増やした。ズブズブと呑み込まれる。前後にきつめに動かしてみた。
「あぁぁぁぁぁんぁぁ。あっあぁぁ、切ねぇよぉ早く挿れてくれよ」
「あぁ判った。今挿れてやるからな」
穴口にちんぽを宛がった。腰を静かに沈める。微かに抗う内壁。俺のちんぽが埋没し始める。亀頭が呑み込まれた。
「あぁぁ、んぁ亘のちんぽ感じる」
俺の腰に力が入る。ちんぽが驀進した。内壁がちんぽに纏わり付いてくる。俺は根本まで呑み込まれた。
「入ったぞ」
「うん。突いてくれよ」
「あぁ判った」
俺の腰がガシガシ動き始める。突き込みながら康介の乳首に指を這わせた。
「あぁぁぁあぁんぁぁ、はぅ」
康介に圧し掛かる。唇を優しく奪った。舌を絡める。同時にグイッグイッと腰を動かした。
「あぁぁんぁぁんぉ。きっ気持ちいい」
「俺も気持ちいい。ケツまんこ堪んねぇ」
繋がったまま康介のカラダを反転させる。四つん這いになった康介。刺青の龍が俺を睨んでくる。堪らない感覚が俺を襲ってきた。俺の腰が猛動する。背中の龍。俺は宥めるように龍にキスをする。龍に目を遣りながらガシガシ腰を突き捲くった。
「あぁぁぁぁぁんぁんぁ、いいよぉ気持ちいい」
康介の首を捩る。軽く唇を合わせた。突き込みながら首筋を舐め上げる。耳裏に舌を這わせた。内壁が収縮する。俺のちんぽを締め付けてきた。
「んぁぁ凄ぇ締まるぅ。んぁぁぁぁ気持ちいい」
「俺もいい堪んねぇ。あぁあぁあぁ気持ちいい」
康介をまた反転させる。正常位に戻した。俺の腰が烈動する。康介のちんぽがビクビク震えていた。
「あぁぁぁんぉぉ当るぅんぁぁやべぇ。やべぇ」
「ここ、いいんだな。突いてやるからな」
突き込みながら康介のちんぽを握る。激しく扱いてやった。
「あぁぁぁぁぁそんな、んぁぁぁぁぁんくぅ」
康介のちんぽから我慢汁が一滴垂れてくる。突き込みながら康介のちんぽを扱き捲くった。
「んぁぁんぉ、あぁぁあぁぁ、亘ぅやべぇ。射きそうだ」
「射けよ。康介、おらよ。突いてやるからな。扱いてやるぜ」
ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぅぅ、うぅ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ康介は白濁汁を噴上げた。その途端ぎゅうっと康介の内壁が俺を締め付けてくる。繰り返す収縮と弛緩。俺のちんぽが康介のまんこに手玉に取られている。俺は一気に上り詰めた。
「あぁぁぁぁぁ駄目だ。射っちまう。康介種付けるぜ。いいなぁ」
康介の顔が縦に振られる。俺の腰が激しく動いた。
「あぁぁぁぁぁ射ぐ。んぁぁぁっんっんぁぁ射ぐ。あぁぁ射くっ」
俺は康介の奥壁目掛けて雄汁を撃ち付けた。視線がぶつかる。康介の上に倒れ込んだ。その弾みでちんぽが引き抜ける。静かに唇が触れ合った。
「凄ぇ良かったぞ。お前は俺のケツまんこ良かったか」
「うん、堪らんかった」
康介の隣に横になる。抱き締められた。激しかった男同士の熱交尾。その余韻を感じあうかのように暫らく抱き合っていた。
「シャワー浴びるぞ」
「うん」
一緒にシャワーを浴びる。雄汁を洗い流した。
締めてみねぇか。お前似合いそうだぜ」
「うん締めてみたいな」
「チョッと待ってろ」
「うん」
康介が戻ってくる。俺に締め込んでくれた。
「やっぱりな。カッコいいぜ」
「これ康介が締めていたやつだろ。康介の股間包んでたのを俺が締めてるんだ。何かまた興奮しそうだよ」
「亘はホント淫乱だな。それやるからさ」
「えっ良いの?ありがと」
リビングのソファーに並んで座る。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。冷たいビールが喉を通る。火照ったカラダに沁みてきた。元極道の康介。聞いた時ちょっとびびった。まだ良く知らないけど凄くいい奴に思える。こいつをもっと知りたい。それにあの巨根をもし俺が受けたら……今日はなんとなくタチをしてしまった俺。だが俺のポジションはリバ。ちょっと浮けてみたい気もする。でも康介はどう思っているんだろ。ハッテン場まがいなスパ銭で知り合った俺達だ。
「なぁ亘……」
「えっ」
「俺達これっきりか」
康介が真っ直ぐに見てきた。
「知り合ったばっかだけど俺お前の事もっと知りてぇんだ。元極道だけど良かったら付き合ってくんねぇか」
「うん」
「ホントか」
康介が視線をぶつけてくる。瞳の奥から眩い輝きが見えた。
「それに……」
「えっ……それに何」
「お前に挿れてぇ」
「えっ……」
康介を受け入れたい俺。だが何故か即答出来なかった。
「無理か。そうだよな。俺のデカ過ぎるしウケの奴でも嫌がるもんな」
康介の声が曇った。
「康介、いいよ。今度挿れてくれよ。俺タチもウケも出来るからさ」
「いいのか。ホントだな」
「うん、康介のデカイからちょびっと怖いけど……」
「優しくしてやるからな」
康介が明るい声を上げる。俺の心が綻んだ。康介がメモしている。俺に渡された。
「俺の電話番号とアドレス」
「ありがとう」
俺はスマホを取り出した。
「今送ったよ。俺のアドレスと電話番号」
康介がスマホを見ている。満面に笑顔を浮かべていた。夜の闇が白々とした朝の光に包まれている。夜明けを知らせてくれた。
「明るくなってきた」
「少し寝るか」
「うん」
寝室に戻る。ベッドに潜り込んだ。康介に抱き寄せられる。俺は甘えるように抱きついた。
「おやすみ。亘」
チュッとしてくれた。
「お休みなさい。康介」
康介の手が俺の前袋に這ってくる。俺も康介の股間を軽く握った。康介の寝息が聞えてくる。俺も微睡みの中に落ちていた。

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[ 2015/11/09 19:38 ] 契り | TB(-) | CM(0)

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