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契り②

 カーテンの隙間から秋の陽光が差し込んでいる。俺は目覚めた。俺のちんぽは元気に朝勃ちしている。まだ眠りの中の康介。前袋に手を這わせると朝勃ちしている。無意識の内に俺は康介のちんぽを前袋から引っ張りだしていた。康介の巨根。俺は頬張る。俺の口の中で更に硬くなった。舌を絡める。顔を上下に動かした。
「何してんだ亘」
康介の声に俺はちんぽを口から放した。
「しゃぶってるよ。付き合うって言ったろ。だったらこれは俺のもんでもある訳だからな。好きにさせろよ」
「だったら、お前のちんぽは俺のもんだろ。俺にもしゃぶらせろ」
「うん、判った」
俺はカラダを反転させる。前袋から朝勃ちちんぽが引っ張り出された。暖かい感触に包まれる。舌が絡んできた。俺も再び康介のちんぽを咥える。シックスナインの体位になった。口の中がちんぽで一杯にる。硬くて弾力のある康介のちんぽ。俺は深く咥える。喉を目一杯開いた。巨大な亀頭を喉奥で感じる。俺は喉壁で締め付けてみた。康介の我慢汁が口の中に広がる。俺は顔を前後に動かし喉壁で擦ってやった。康介が俺の頭を押えている。ガシガシ腰を動かしてきた。俺の腰も突動する。激しく康介の喉壁に擦られた。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
くぐもった喘ぎ声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ尺八音が耳に響いた。
「やべぇ射っちまう。口離せ」
康介の声が耳に届いた。俺は顔を動かし続ける。康介の亀頭が微かに膨らんだ。俺のちんぽもまた咥えられる。俺の喉奥に康介の雄汁がぶち当たってきた。強い射精感が襲ってくる。俺は康介の口の中で戦慄いた。金玉を摩ってやる。俺の金玉も康介に擦られた。俺のちんぽが放たれる。康介のちんぽを口から出した。俺は起き上がる。視線が絡んだ。康介がにんまりしている。俺達の喉が一緒にゴクンと鳴った。濃厚な康介の汁が喉を通る。俺の体内へと流れていった。
「美味ぇ、康介の汁堪んねぇ」
「俺も美味ぇ」
康介に覆い被さった。唇を合わせる。舌を絡め合った。残り汁が口の中で融合する。静かに唇が離れた。
「亘はホントに淫乱だな。そんなとこも良いんだけどな」
「康介……」
俺は康介にしがみ付いた。康介の筋肉から温もりを感じる。またキスをした。
「あっ忘れてた」
康介が声を上げた。
「えっ」
「おはよう」
「あぁおはようございます」
カーテンを開けると澄んだ秋の空が広がっていた。
「もう昼過ぎだね」
「うん、腹減ったな」
「あっキッチン借りていいか。何か作るからさ」
「うん、好きに使ってくれよ」
キッチンに入る。冷蔵庫を開けた。
「ハイお茶……直ぐ出来るからちょっと待っててくれよ」
「うん、ありがとう」
俺は料理を開始する。トントントン小気味良く包丁がまな板を叩いた。料理が完成。テーブルに並べた。
「美味ぇ。このチャーハン、ご飯パラパラだ。お前料理上手いんだな」
「毎日作ってるからさ。何となく出来るようになったんだ」
俺の作る細やかな手料理。満面に笑みを浮かべ康介は食べてくれる。マジ嬉しく思った。食事を済ませ、ソファーに並んで座っている。食後の珈琲を啜った。
「何処か出掛けようか」
「うん、行きてぇ」
康介のワゴン車が動き始めた。俺達の初デート。心が浮いた。俺の手が伸びる。康介の股間を握った。
「止めろ。危ねぇだろ。運転中なんだぞ」
「ホントは嬉しいんだろ」
康介の目が笑っている。信号待ちでは何回もキスをした。1時間程のドライブ。目的地の渓谷に着いた。眩しいほど晴れ上がった空。
空 (2)
陽射しが樹木の上に踊るように輝いている。川くだりする為舟に乗り込んだ。
色付き始めた木々が目に飛び込んでくる。岩と渓谷美が迫ってきた。
「ちょびっと濡れたな」
「うん、俺は別の意味で濡れてるけどさ」
「バカやろお前はホントに淫乱だな」
康介と視線が交差した。優しい目をしている。こんな会話も楽しく感じた。車が動き始める。色んな景勝地を巡った。陽が傾き始める。空が黄昏始めた。石畳の上に座っている。康介が手を握ってきた。
「夕陽って何か切なくなるな」
康介がぼそっと声にした。
「うん」
握られた手から温もりが伝ってきた。
「帰ろうか」
「うん」
俺達を乗せた車が動き始める。一路康介んちへと向った。
「今日も泊まってくだろ」
「うん、したいしさ……」
俺は明るい声で応えた。
夕闇が夜の暗闇に変わっている。俺達は康介んちに着いた。
「康介、飯の用意するから風呂でも入ってろよ」
「俺も手伝うからさ、風呂一緒にはいろうぜ」
一緒にキッチンに立っている。何か嬉しさを感じた。
「あぁ判った。じゃぁ野菜洗ってくれるか」
「判った」
「次なにしたらいい」
「ジャガイモの皮剥いてくれるか」
「うん」
時折交り合う視線。康介の顔が綻んでいた。
「粗方出来たからな風呂入ろうぜ」
「うん」
バサバサ着ている物を脱いだ。浴室に入る。湯船に並んで浸かった。強猛な康介のカラダが時折触れてくる。ケツ穴が摩られた。
「今日挿れていいか」
「うん、いいよ。心の準備出来てるからさ」
其々カラダを洗うと風呂を上がる。を康介に締め込んで貰った。部屋着代わりのジャージを羽織る。俺は料理の仕上げをした。テーブルに料理を並べる。俺達は向かい合って席に着いた。並々とビールを注がれたグラス。カチンと触れ合った。弾む会話。康介が色々語ってくれた。
「俺さ、初体験って親分なんだ。その後若頭にも犯られてさ。もう女に興味ねぇんだ」
「へぇそうなんだ」
「親分にも若頭にも挿れようとしたこと有るんだけど無理だったんだ」
康介が言葉を続ける。少し寂しげに俺の耳に響いた。康介のデカ魔羅を今日俺は受け入れる。微かな不安が過ぎった。親分に若頭かぁ……極道社会って男が男を極め、磨く世界。その為男が男に惚れる事が多いって聞いたことがある。ただ其れがカラダの関係に繋がるのか……微かだけど興味が湧いた。食事を済ませる。ソファーに並んで座った。焼酎の水割りを2つ作る。1つをを康介に渡した。テレビから流れるバラエティ番組。雑音のように耳に入ってきた。ドックンドックンと鼓動が高鳴る。そっと康介に寄り添った。甘えるように康介の肩に頭を乗せる。康介が優しく抱き締めてくれた。
「亘、あっち行こうか」
「うん」
康介に膝を叩かれる。手を握られた。寝室に入る。俺達は瞬く間に着ている物を脱いだ。ベッドに押し倒される。圧し掛かってくる康介。ちんぽ同士がぶつかる。乳首と乳首が触れ合った。首筋が舐め上げられる。乳首をコリコリ摩られた。無茶苦茶荒々しい康介の愛撫。そんな愛撫に俺のカラダは陶酔し始める。康介に唇が寄ってきた。静かに唇が触れ合うと舌が入ってくる。執拗な程に俺達は絡め合った。キスしながら乳首、首筋を指で弄られる。唇が放れた。今度は康介の舌が俺を攻める。乳首を舐め上げられた。耳の中に舌が這ってくる。堪らない。俺のカラダがガクガク震えた。
「あぁぁ康介、いい」
「可愛いぞ。亘、いっぺぇ哭かせたるからな」
康介の手が伸びた。ちんぽを握られる。亀頭を指腹で擦られた。
「あぁんぁぁんぉぉうぅ…はぅ」
康介のオス竿を握った。ビンビンに成っている。尖端は我慢汁で濡れそぼっていた。康介のカラダがずれる。ちんぽに舌が這ってきた。金玉が握られる。ちんぽが舐め上げられた。
「あぁぁぁぁいい。気持ちいい」
ちんぽが頬張られる。舌がネットリと絡んできた。奥深く迄咥えられる。たっぷり分泌された唾液がちんぽに纏わり付いてきた。
「あぁあぁあぁぁ、んくぅはぁいいよぉ気持ちいい。んぁぁぁ堪らねぇ」
2つの玉を握られる。手で包み込みながら擦り合わされた。
「んぁぁぁぁぁぁいい。金玉堪らねぇ。んぉぉぉんぁ」
蟻の門渡りが摩られる。指が俺の秘口へと及んだ。
「亘、いいんだよな」
「う、うん」
康介が眩い視線をぶつけてきた。
「俺に任せろ。優しくしてやるからな」
「うん」
康介が重なってくる。瞼にキッス。唇が軽く合わせられた。両脚を抱え上げられる。ケツ穴に舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。執拗なまでに繰り返された。今度は尖らせた舌が中に入ってくる。内壁を舌で摩られた。ローションが塗り込められる。指が入ってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。
「大丈夫か。痛くねぇか」
「うん、大丈夫」
「2本目いくぞ」
「うん」
増やされた指が入ってくる。康介の指が前後に動いた。同時の俺のちんぽが握られる。指腹で亀頭が擦られた。更に指が増やされる。康介の指が抽動した。
「あぁぁんぁぁだっ駄目、やべぇあっあぁ」
「いい所に当ったみてぇだな。おらよ」
カラダがビグッと震えた。
「あぁぁんぁ」
「そろそろ良さそうだな」
ケツの下の枕を置かれる。両脚を抱え上げられた。
「亘、脚抱えくれよ」
「うん」
俺は自分の膝裏を押さえる。俺の穴口と内壁にローションを塗り足された。康介のちんぽにもたっぷりまぶしている。ケツの窪みにちんぽが宛がわれた。
「いくぞ。力抜けよ」
「うん」
康介と視線が交差した。男の本性を剥き出しにしている。獲物を狙う鷹のような目で俺を見てきた。俺はこいつに今晩犯られる。20㌢は超えるデカ魔羅。男を受け入れたことは何度もある。だが康介の竿は別格。恐怖心があるのは事実だ。そんな気持ちとは裏腹にケツまんこの奥の方がジンジンしてくる。俺のカラダが脱力した。ちんぽが宛がわれる。康介の腰に力が入った。
「先っぽ入ったぜ。痛ぇか」
「大丈夫っす」
康介が入ってきた。激痛が脳天迄突き抜ける。俺は歯を食い縛った。
「亘、痛ぇんだろ。こんなに脂汗掻いてよ。我慢するな。抜くぞ」
康介が俺の汗を拭って呉れた。腰を引いている。俺はそれを阻止する為康介の腕を握った。
「止めるんじゃねぇ。挿れてこいよ」
「判ったよ。亘」
康介の顔が近づいてくる。唇が寄ってきた。軽く触れ合うと舌が割り入ってくる。俺の口の中をくまなく舌が這ってきた。舌を絡める。キスしながら乳首が撫でられた。今度は首筋を擦られる。康介の腰が微かに動いた。少し引いてはまた入ってくる。ケツタブに陰毛の感触が伝ってきた。濃厚なキスと愛撫が痛みを和らげてくれる。康介の腰がクイッと動いた。
「入ったぜ」
手を取られる。結合部に導かれた。
「凄ぇ、あのデカちんぽがずっぽり入ってるんだ」
乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。もう片方の乳首に指が這ってくる。軽く抓まれた。耳裏に息がフッーと吹き掛けられた。耳の内側を優しく舐め廻される。同時に指腹が乳輪に転がってきた。
「康介、もう動いても大丈夫だぜ。俺の事を気遣ってくれてたんだろ」
「うん、まあな。ちんぽも萎えたままだしな」
「ちんぽ握って呉れるか」
「うん」
康介にちんぽを握られる。グイッグイッグイッと頭をもたげてきた。
「亘ぅ感じさせてやるからな」
「うん」
康介の腰がガシガシ動き始めた。内壁が擦られる。突き込みながら康介は俺の乳首を舐めてきた。
「あぁぁんぁ、あぅぅんぁ」
微かに残っていた痛みももうない。違う感覚が湧き起こっている。俺は康介の動きに合わせて腰を振り始めた。
「凄ぇ。ヒダみてぇのが俺のちんぽに纏わり付いてくるぜ。気持ちいい」
「あぁぁいい。んぁぁんぉぉあぁぁ、気持ちいい」
康介の亀頭が奥の方で感じる。張り詰めたカリ首が壁を擦ってきた。
「あぁぁんぉっ当る。そこやべっ」
「突いてやるぞ。ここだなお前の感じるところ……」
康介の腰が突動した。前立腺が激しく擦れる。同時に乳首が抓まれた。
「あぁぁんぁ、んぉぉんぁ、はぅはぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
奥の方が圧迫される。このまま擦られ続けたら俺……その時俺のちんぽが握られる。ゴシゴシ扱かれた。
「そんな、駄目だぁ。射っちゃう。んぁぁ射ぐ、あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴上げた。射った後も萎えない俺のちんぽ。康介に扱き捲くられた。グイッグイッグイッと康介のちんぽが奥壁を摩ってくる。堪らない感覚に包まれた。
「んぁぁんぉ締まるぜ。俺もそろそろ射かせるからな」
「う、うん射ってくれよ。こ、康介」
頭の中が朦朧としている。カラダが宙に浮きそうになった。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ淫猥な音が鳴り渡る。奥の壁が少し広がった。
「んぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ。うぉぉぉぉぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
生暖かい康介の汁を感じる。その途端強い射精感が襲ってきた。
「俺もまた射っちゃう。んぁぁ康介ぇ」
「射け。亘ぶっ放せ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は康介に叩かれた。
「いっ射ぐ。んあぁぁぁぁぁ射く。うぉぉうぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を噴上げた。
「このまま2発目いくからな」
「うん」
康介の腰が突動し始めた。内壁が摩擦熱を感じる。結局この後康介に2発種付けられた。今康介の厚い胸に抱かれている。安堵感に包まれた。
「凄ぇいいおまんこだな。こいつを俺仕様のおまんこにしてぇな」
康介が俺のケツを摩りながら声にする。俺は”うん”と応えていた。抱き寄せられる。自然に唇が重なった。一緒にシャワーを浴びる。俺のケツを駄々っ子を宥めるように洗って呉れた。

[デキる男の硬い象徴]試して分かる。この凄さ。

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[ 2015/11/09 19:22 ] 契り | TB(-) | CM(0)

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