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至純恋慕⑤

 こうして俺は次から次へと自衛官達と肌を合わせる。ただ蒼介が優勝する事は無かった。決勝までは行くけど競った挙句負けている。結局この日の試合でも決勝で祥平の両手から繰り出されるバックハンドパスの餌食になってしまった。祥平は身長165㌢位。4人の中で一番小柄だ。だが見事に鍛え上げられた筋肉をしている。2つの筋肉の塊に成っている大胸筋。肩の筋肉は盛り上がっている。高校の時スピードスケートをしていたと聞いた。その為下肢も発達している。競輪選手のような太っとい脚。程よく毛が生えている。4人のリーダー的存在で上手く取りまとめている奴だ。祥平は俺に特別な感情を抱いてると思うことが有る。時折熱い視線を浴びせてきた。俺と祥平はゆっくりとした歩調で俺のマンションに向かっている。祥平が視線をぶつけてきた。
「あっちゃん…俺さ今日は凄ぇ勝ちたかったんだ」
「ああ…オメデト」
「またあっちゃんと遣りたくて遣りたくてさ、あのデッカイ奴…堪んねぇもんな」
「今日で3回目だよな。お前頑張ってるもんな」
「うん、テニス上手くなるの嬉しいし、あっちゃんと遣れるのはもっと嬉しいっす」
頬をほんのりと薄紅色に染めている。可愛く思えた。俺んちに着いた。リビングに入る。ソファーに並んで座った。祥平がアイス珈琲を飲んでいる。俺に目を呉れた。
「あっちゃん…俺濡れてきた」
「ん……」
俺の腕が伸び掛ける。祥平の肩を抱こうとした時だった。
「あっちゃん」
祥平の火照った声。瞬く間に俺の足許に跪いた。俺に目を呉れる。股間に鼻を押し付けてきた。
「あぁ凄ぇいい匂いする。堪んねぇ」
「祥平……」
「あっちゃん早くしたい」
「あぁ判った」
寝室の扉を開けた。俺と祥平の淫空間が現われる。火照った空気に包まれた。祥平は着ている物をバサバサ脱ぐとベッドに横になっている。目が昂揚してた。
「あっちゃん…早くしろよ。俺我慢出来ねぇ」
「待ってろ。今可愛がってやるからな」
もどかしげに服を脱ぐ俺を即してきた。祥平のちんぽは既に勃ち上がっている。先端からは先走り液が洩れていた。俺が脱ぎ終わる。祥平の横に滑り込んだ。柔らかい唇が押し付けられる。舌をこじ入れてきた。ネットリと舌が絡んでくる。俺も絡め返した。俺のちんぽが握られる。祥平手中で角度を付けてきた。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を仰いだ。
「へへ、デカくなった」
祥平がローションを手に取る。自分の穴口に塗り込めていた。俺の上に跨ってくる。後手でちんぽを捕まれた。祥平の穴口に宛がわれる。祥平のカラダが沈んできた。
「あぁぁ入ってくる。あっちゃんのちんぽ。んぁぁんぉ」
瞬く間に俺のちんぽは呑み込まれた。祥平のカラダが上下に律動する。俺のちんぽ目掛けて腰を振ってきた。
「あぁぁぁあぁ堪んねぇ。デケぇ。硬てぇ」
俺の両腕が伸びる。祥平の2つの乳首を摩ってやった。
乳首 (1)
同時に俺は腰を突き上げる。俺のちんぽが疾駆した。
「あぁぁんぁ、んくぅあっ気持ちいい」
祥平に抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇を合わせる。舌を絡め合った。首筋を摩ってやる。今度は乳首を軽く抓ってやった。
「んくっんくっんくっあっちゃんいい。いいよぉ」
祥平を押し倒した。俺が上になる。俺の腰が突動した。
「あぁぁいい。ちんぽ奥まで入ってる。あぁぁんぁ」
「んぁぁ…堪んねぇぜ…お前のまんこ俺に絡みついてくるぜ。んぉぉぉぉ」
「んぁぁ…俺も…スゲっ…スゲっ…あぅぅ…はぁ」
腰の動きに拍車を掛ける。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。祥平のカラダが仰け反る。鍛えられた大胸筋がピクピク震えていた。
「あぁぁぁあぁぁぁあっちゃん当たる。そこ堪んねぇ」
「祥平…感じろよ。俺を感じろよ」
俺のちんぽが奥壁に到達する。波動する祥平の奥壁。俺のちんぽにその波が伝ってくる。祥平のおまんこに翻弄されそうになった。祥平が自分のちんぽを握っている。軽く扱いていた。
「やべぇあっちゃん。射きそうっす」
「いいぜ。射けよ」
俺の腰が猛動する。祥平の中で俺のちんぽが爆進した。突き込みながら祥平のちんぽを握る。扱き捲くった。
「あっ…駄目…やべぇ…あ、あ、あ、射ぐ…射ぐ…射ぐ」
ジュボッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッ…ドビュッ
祥平のちんぽからは男の汁が噴き上げた。
「んぉぉ…俺も射かすぜ…何処に出されてぇ」
「ぶっ掛けてくれよ。あっちゃんの熱い汁俺の顔に…ぶっ掛けてくれよぉ」
俺は引き抜き扱きながら祥平の顔前にちんぽを差し出した。
「口開けろ、祥平」
コクっと頷くとゆっくりと口が開いた。
「射くぜ」
ドビュッドビュッ…1発2発と俺の放った乳白色の男の粘液が祥平の口に入る。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺のちんぽから飛び出る飛沫。祥平の顔に降り掛かった。祥平が俺のちんぽに武者ぶり付いてくる。残りの汁が搾り取られていった。
「あっちゃん」
祥平がうっとりとした表情を俺に送ってきた。祥平をきつく抱き締める。濃厚な男の香りが俺達を包み込んでくれた。祥平の頭を撫でてやる。甘えるように抱き付いてきた。
「祥平…イイまんこだな」
「あっちゃんのちんぽ硬くて太くて最高だった」
俺のちんぽがギュっと握られる。雄汁だらけの祥平のカラダ。ギュッと抱きしめる。優しくキスをした。激しかった男と男のオス交尾。荒かった2人の呼吸は落ち着いている。だが股間の物は萎えることは無くビンビンに勃ち上がっていた。
「あっちゃん」
「判ってる」
祥平の口髭を軽く指で摩る。唇を寄せていった。柔らかな祥平の唇。軽く触れる。薄く開いた所から舌を挿れた。絡み合う舌と舌。背中に回した腕に力を入れる。甘くて切ない濃厚なキッス。唇が静かに離れる。永いキスが終わった。燻っていた俺達の淫慾が覚醒する。結局この晩俺は祥平のケツまんこに1発、口に1発出した。

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[ 2015/12/06 11:40 ] 至純恋慕 | TB(-) | CM(0)

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