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至純恋慕④

 時が微かに流れる。4日後の日曜日俺達はコートに立った。時刻は午後2時。雲の隙間から陽射しが洩れている。俺達の練習が始まった。ストレッチを済ませる。男達の熱い視線を感じた。前回ボレーとサーブのミスが多かったのでその練習をする。球出しをする俺。バシッバシッバシッと男達ばボレーを決めた。サーブの練習に入る。スパーンスパーンとサーブが叩き付けられた。練習試合が始まる。1試合目は祥平vs功児。迫真のゲームを制したのは功児だった。2試合目が始まる。前回の優勝者眞吾と蒼介だ。蒼介が眞吾に対して闘争心剥き出しになっている。デュースを繰り返した。眞吾のファーストサーブ。蒼介がパスで抜いた。
「アドバンテージ蒼介」
蒼介のサーブがギリギリに入る。眞吾パスを返した。長いラリーが続く。蒼介がネットにでる。ボレーが決まった。
「ゲーム蒼介」
蒼介から満面の笑顔が零れている。眞吾ががっくりと肩を落とした。決勝戦は功児と蒼介の戦い。この試合も最初にマッチポイントを迎えたのは蒼介。だが痛い所でイージーミスをする。結局優勝したのは功児だった。西に傾いた陽の光を受けてビルが橙色に染まっている。
西日
俺達はコートを後にした。軽くお茶をする。俺と功児は俺んちへと向った。秋の黄昏は幕が降りるように夕闇に変る。俺んちの扉が開いた。
「上がってくれよ」
「うん」
リビングのソファーに並んで座った。
「ほいっ」
途中で買ってきたウーロン茶のペットボトルを渡した。
「ありがとうございます」
功児の目。少し火照って見える。俺は功児のとなりに座った。身長が171㌢の功児。タッパは俺とほぼ同じだ。柔道で鍛えたガタイはガッチリしている。骨太な体格で筋肉は硬くて豊かだ。功児がウーロン茶を飲んでいる。視線を俺にぶつけてきた。
「あっちゃん…俺さ」
「ん…何だ」
「俺…童貞なんだ。女も知らねぇし男にも挿れたこと無いんだ。だからあっちゃんに筆おろしして欲しいんだ」
「判った。俺がお前を男にしてやるからな」
「うん」
俺は功児の手を取る。一緒に立ち上がった。寝室の扉を開ける。功児の荒い吐息を感じた。いきなりベッドに押し倒される。俺の唇を奪うと舌を捩じ込んできた。激しく舌を絡めてくる。俺は功児の背中に腕を回した。功児がしがみ付いてくる。俺達は舌を絡め合った。頭を撫でてやる。静かに唇を離した。
「功児、落ち着け。なっ」
「うん」
コクンと頷くと甘えるように俺の胸に顔を埋めてきた。功児……こいつも可愛い。弟みたいだ。この可愛い奴の童貞を俺が今晩奪う。俺のケツ奥がジーンと熱くなっていた。
「功児脱がせてくれよ」
シャツのボタンに手が掛かる。その手はブルブルと震えていた。シャツとTシャツが脱がされる。ズボンのベルトに手が掛かった。腰を浮かせてやる。震える手でズボンを脱がされた。功児の喉がゴクンと鳴る。俺の前袋が手で覆われた。
も解いてくれるか」
「うん」
俺達は床に降りた。功児の手がに掛かる。俺のが外された。晒された俺のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がった。
「す、すんげぇ。デッケぇ」
瞬く間に功児は着ている物を脱いだ。既に功児のちんぽは天を衝いている。尖端は我慢汁で濡れていた。
「あっちゃん」
「おいで功児」
ベッドに仰向けになっている俺の上に重なってきた。ちんぽとちんぽが触れる。功児のカラダが舌にずれる。俺のちんぽに舌が這ってきた。亀頭を口に含まれる。舌が絡んできた。俺のちんぽが飲み込まれ始める。ゲホッゲホッ功児が嘔吐いた。
「大丈夫かぁ」
「うんあっちゃんのデカイから全部呑み込めなかった。くっそう」
健気な表情を浮かべている。その顔付きはやばい位に可愛く見えた。功児はクリクリとした可愛い瞳をしている。俺は吸い込まれそうになった。抱き寄せる。功児の手を握ると俺の乳首の上に置いた。指が乳首に這ってくる。もう片方の乳首が舐め上げられた。稚拙な功児の愛撫。それが逆に俺を昂ぶらせた。
「功児…俺のまんこ舐めれるか」
「うん」
俺は両脚を抱え上げた。穴をヒク付かせる。功児ののどがゴクンとなった。息が吹きかかる。舌先が静かに穴に触れた。
「功児上手いぞ」
ジュルッジュルッと舐め上げてきた。
「舌尖らして挿れてみろよ」
俺はカラダの力を最大限に抜いた。穴を緩める。功児の舌が挿いってきた。
「功児これ使ってみろよ」
ローションを手渡すと指で掬い俺の穴に塗り込んでいる。指が入ってきた。
「功児抜き差ししてみろよ」
功児はコクコクと頷くと指を動かし始めた。俺の穴が広がってくる。内壁が擦られた。
「指増やしてみろよ」
「うん」
指が一端抜かれた。再度指が入ってくる。グチュグチュ音を立てながら指を動かしていた。いい所が擦られる。俺のカラダが微動した。
「功児そろそろイイぜ。来いよ」
「う、うん」
功児は自分のちんぽにローションを塗り込めてる。俺の穴口に宛がった。ちんぽが滑っている。上手く挿れられないみたいだ。
「功児仰向けになれよ」
「うん」
俺は功児に跨った。功児のちんぽを後手で押さえる。俺の穴口に宛がった。ゆっくりと腰を沈める。功児のちんぽが入ってきた。穴が圧迫される。俺は一気に腰を静めた。
「功児、挿れたぜ」
「うんあっちゃんの中暖ったけぇ」
俺のカラダが上下に抽動する。功児が忙惚とした表情を浮かべた。
「あぁぁぁぁぁ駄目だ。んぁぁぁんぁぁぁあっちゃん射っちゃう。んぉぉぉんぁ射ぐっっっ」
功児の生暖かい雄汁が俺の壁ヒダにぶち当たった。俺はカラダを折り曲げる。功児にキスをした。
「功児もう一発だな」
功児を抱き起こした。向かい合う体位になる。自然に唇が触れ合った。功児が突き上げてくる。俺のカラダが上下に動いた。
「あっちゃんのまんこ堪んねぇ。トロットロッだぁ凄ぇ締まるぅ」
「俺もいいぜ。気持ちいい」
俺が仰向けになる。功児が上になった。功児の腰が突動する。内壁が激しく擦られた。
「んぁぁぁぁ凄ぇ。まんこが……んぉぉぉ絡んでくる。堪んねぇ」
功児の腰が更に激しく突き込んでくる。奥の壁が擦られた。
「んぁぁんぁぁっんぉぉ、あっあぁあっいい。そこいいぜ」
「ここっすか。あっちゃん此処っすか…」
「あっあぁそこだ。んぁんぁんぁ気持ちいい」
執拗に前立腺が擦り捲くられた。俺はちんぽを握り締める。先っぽから我慢汁が溢れてきた。
「はぅはぅはぅ、はぁはぁ功児そこ堪んねぇ。もっと突いてくれよ」
「んぁぁ堪んねぇ。あっちゃん俺のちんぽで感じてる。そそられる」
ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッちんことまんこが交差する。結合部が泡立ち卑猥な音が鳴り響いた。
「あぁぁぁあぁあっちゃん駄目だぁ。俺んぁぁぁ射ぐ。んぉぉ射ぐ。うぅぅ射ぐっっ」
功児は雄汁が奥の方で感じた。金玉の奥の方が熱くなっている。俺はちんぽを扱き捲くった。
「んぁぁぁあぁぁぁ堪んねぇ。おぉぉんぉぉはぐっ射く。はぅぅぅ射く。あぅぅ、いっ射くぅ」
ビュビュッビュビュッビュビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁色の飛沫ををまき散らした。功児が俺を抱き付いてくる。軽く唇を合わせた。
「あっちゃん…お、俺…気持ち良かった」
「俺もだぜ。功児」
「俺童貞捨てたんだ。男になったんだ」
「ああ功児は立派な男だぜ」
ちんぽが引き抜かれる。功児が俺の隣に横になった。唇を寄せてくる。軽く触れ合った。静かに離れる。またキスをした。毛深い脚が絡んでくる。俺はきつく抱き締めた。カーテンを開ける。夕闇が濃い闇に包まれていた。
「腹減ったな」
「うん、そっすね」
俺の言葉に功児が応えた。
「ラーメンでも食いに行くか」
「うん」
俺達は其々シャワーを浴びた。身繕いする。俺んちを後にした。向ったのは駅前のラーメン屋。中に入る。リーマン、家族連れで賑わっていた。カウンター席に座る。俺はとんこつラーメン、功児はたんたん麺を頼んだ。程なくしてラーメンが運ばれてくる。レンゲでスープを掬った。口の中に入れる。コクの有る濃厚なスープが口の中に広がった。
「美味ぇな」
「うん美味ぇ」
功児がにんまり笑みを浮かべながら応えた。
「あっちゃん俺さ……」
「そうなのか……」
功児が色々と語ってくる。俺は応えた。食事を済ませる。俺達はラーメン屋を後にした。暗くなった街にビルの明かりがいくつも浮かんで見える。街がきらびやかに火を燈していた。
「あっちゃん今日はありがとう」
「また優勝しろよ。今度は挿れてやるからな」
「うん」
一瞬の隙を突かれる。唇にキスされた。
「じゃぁね。バイバイ」
功児は駅の階段を駆け上がった。

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[ 2015/12/06 11:49 ] 至純恋慕 | TB(-) | CM(0)

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