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白バイ乗り達の恋⑤

 冬の夕方の薄光が夜の闇に包まれる。ピザに寿司、色んな惣菜。頼んで置いたデリバリーが届けられた。テーブルに並べる。インターホンが鳴った。
「あっハイ」
「武史っす」
「おお待ってたぜ。今開けるな」
兄貴がドアを開けた。2人の男が立っている。男臭い雰囲気を醸し出していた。
「紹介する。達也だ」
「あっ始めまして達也です」
「良く着てくれたな。まぁ上がってくれよ」
兄貴が声を上げる。俺は隣でにっこり微笑んだ。リビングダイニングに入る。俺達はテーブルを囲んだ。俺の隣に兄貴が座る。向かい側には先輩と達哉が座った。
「健汰、引っ越しおめでとう」
「ありがとう」
兄貴の声に俺は応える。ビールを注がれたグラスがカチンカチンと触れ合った。酒を飲み料理を食べる。白バイに、日々の出来事。話も弾んだ。
「達哉は何となく健汰に似てるな」
兄貴がぼそっと声にする。2人共、同時期に白バイ乗りに成った。坊主狩りで一重瞼の色黒の俺と達哉。目を凝らして達哉を見る。言われれば似ているかも知れないと思った。一番の共通点。それは2人とも先輩から手を出された男だ。酒が引っ越し祝いに頂いたバーボンに代わる。話も尽きなかった。和やかに時が流れる。先輩と達哉の視線が交差した。
「じゃぁそろそろ帰るな」
「おおそうか」
先輩の声に兄貴が応える。俺達は立ち上がった。玄関迄見送る。視線がぶつかった。
「じゃぁな」
「あぁまたな」
ドアが開く。バタンと締まった。今ソファーに兄貴と並んで座っている。グラスのバーボンを口に運んだ。喉を通る。ほろ苦い味が心地好く感じた。
「お前すっかり武史とのシコリ無くなったみたいだな」
「うん、兄貴のお蔭だよ」
兄貴に肩を抱かれる。俺は甘えるように寄り添った。大きな安堵感に包まれる。同時に俺の中の淫乱が燻り始めた。兄貴の股間に手を這わせる。其処は微かに息衝いてきた。兄貴の唇が寄ってくる。俺の方から唇を合わせた。舌をこじ入れる。俺達は舌を絡め合った。兄貴が俺の股間を弄ってくる。俺のちんぽが勃ち上がってきた。鼓動が早鐘のように高鳴ってくる。唇を離した。
「兄貴ぃちんぽビンビンで痛いっす」
「判った。あっち行くか」
「うん」
寝室のドアを兄貴が開ける。灯りが燈された。真新しいダブルベッドが淫猥に浮かび上がってくる。俺の昂ぶりが大きくなった。着ている物をかなぐり捨てる。俺達は六尺一丁になった。
褌 (15)

兄貴がにじり寄ってくる。俺は壁に押し付けられた。唇が奪われる。舌が荒々しく入ってきた。兄貴の舌が俺の口の中をくまなく這い回ってくる。俺達は舌を絡め合った。前袋が握られる。俺も兄貴の前袋を弄った。静かに唇が離れる。透かさず俺は跪いた。兄貴の前袋を舐め上げる。今度は鼻を押し付けた。
「はぁいい匂いする。堪んねぇ」
兄貴のちんぽが形が判るようにくっきり浮き出てる。前袋を軽く握ってやった。
「凄ぇ硬くなってる」
「欲しいのか」
「うん、欲しいっす」
兄貴を見上げる。目が明らかに昂揚していた。兄貴がを解いてる。俺も立ちあがるとを外した。兄貴がベッドの上に仰向けになる。俺は兄貴に重なった。ちんぽ同士が触れる。兄貴の亀頭がやけに熱く感じた。2本のちんぽを重ねる。俺はゴシゴシ扱いた。亀頭と亀頭、竿と竿がぶつかる。2人のちんぽからトクトク汁が溢れてきた。
「んぁぁ堪んねぇ。健汰のちんぽ熱いぜ」
「俺もいい。気持ちいいよぉ」
兄貴の腕が伸びてきた。俺の乳首が擦られる。俺のカラダが微動した。今度は兄貴が上になる。俺に圧し掛かってきた。乳首に舌が這ってくる。同時に首筋が撫で上げられた。乳首が舐め捲くられる。もう片方の乳首が軽く抓まれた。
「あぁあぁぁいいよぉ。んぁぁんぉ」
「凄ぇぜ。乳首ビンビンに勃たせてよぉ」
乳首が指腹でコリコリ擦られる。今度は指の甲で掻き上げられた。
「あっあぁんぁ」
攻められる毎に俺は声を洩らし捲くる。カラダをビクビク震わせた。兄貴の腕が伸びる。俺のケツ穴を擦られた。
「あぁぁあぁんぁ」
「そろそろ我慢の限界だろ。欲しいか」
「ほっ欲しい。ちんぽ挿れてください」
「判ったぜ。今挿れてやるからな」
俺は自ら両脚を抱えた。穴口に兄貴の舌が這ってくる。ジュルジュル舐め捲くられた。穴をグイッと広げられる。尖らせた舌が入ってきた。
「あぁあぁんぁ気持ちいい」
ローションを内壁と穴口に塗り込められる。指が入ってきた。
「凄ぇ。3本入っちまった」
兄貴の指が前後に動いた。内壁が擦られる。同時にちんぽを軽く扱かれた。
「あぁぁんぁぁ、いっいい。んぁぁイイ」
兄貴のちんぽが反り上がり、腹に付く位勃起している。血管がくっきりと浮き上がったいた。兄貴のちんぽが穴口に宛がわれる。穴口を亀頭で擦られた。その亀頭が幾度となく穴口を摩ってくる。今度は軽く小突かれた。焦燥感が襲ってくる。兄貴に目を遣った。
「あっ兄貴ぃ。酷でぇ。早く挿れてくれよ」
「判ったぜ。今挿れてやるからな」
兄貴の腰に力が入る。ちんぽがまい進してきた。
「んぁぁ入ってくる。んぁんぁデケぇ硬てぇ」
「凄ぇズブズブ呑み込まれていくぜ」
内壁に兄貴の亀頭を感じる。ケツタブが濃い陰毛が触れてきた。
「ずっぽり入っちまった。動かすからな」
「うん」
兄貴の腰がガシガシ動き始める。内壁が激しく擦られた。突き込みながら兄貴は俺の乳首を摩ってくる。俺のカラダが左右に捩れた。
「あぁぁあぁ気持ちいい。もっと激しく突いてくれよぉ」
「判ったぜ。おらよ」
兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。俺の右脚と兄貴の左脚が交差する。俺の左脚が兄貴の肩に抱え上げられた。
「んぁんぁんぁ。堪んねぇ。んくぅ当る。んぁぁ当る」
「もっと哭けよ。可愛い哭き顔もっと見せろよ」
兄貴の腰が猛動する。奥の壁を抉られた。
「あぁぁんぁ洩れる。んぁぁ洩れる」
ドビュッドロッドロッドロッ俺のちんぽから白濁汁が洩れてきた。
「へへ、久しぶりでトコロテンしたな。上がるぜ。もっと搾り取ってやるからな」
「あぁぁんぁ奥まで入ってくる。んぁぁ堪んねぇ」
グイッグイッグイッと鍛えられた兄貴の腰が動いた。奥壁で兄貴の亀頭を感じる。金玉の奥の方がジンジンしてきた。
「んぁぁんぁ洩れるぅ。んぁぁ洩れる」
ドロッドロッドロッ俺のちんぽからまた男の汁が洩れてくる。その汁が漆黒な俺の陰毛に纏わりついてきた。兄貴の腰の動きが加速する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。俺は自分のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き始めた。
「許可無く扱くんじゃねぇ。そいつは俺のもんだからな」
「そんなぁ」
「俺のちんぽだけで射かせてやる。いいな」
俺はコクコク頷くとちんぽを放した。正常位に戻される。俺の脚を抱え直された。兄貴の腰が猛動する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「んぁぁんぉやべぇんぁぁやべぇ。また射っちまう。んぁぁ」
「俺もやべぇぜ。んぁぁんぉ凄ぇ締まる。射かせるぞ。健汰ぁ種仕込むからな。俺のガキ孕めよ」
「孕みてぇ。兄貴のガキ孕ましてくれよぉ」
突き込みが深く重たくなった。俺のおまんこが兄貴のちんぽに翻弄される。気の遠くなるような恍惚感が襲ってきた。
「んぁぁんぉ射ぐ。んぁぁんぉ射く。んぁぁあぁ射く」
奥の方で兄貴の種汁を感じる。俺は瞬く間に昇り詰めた。
「んぁんぁんぁ射ぐ。あぁぁぁあぁ射く。んぉぉぉんぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を撃ち放った。内壁が兄貴のちんぽで摩られる。静かにちんぽが引き出された。兄貴の顔がちんぽに近づいてくる。兄貴が俺のちんぽを咥えると舌が絡んできた。
「俺も欲しいっす」
「判った」
兄貴が俺の胸倉に跨ってくる。兄貴のちんぽはまだ衰えていなかった。ちんぽで頬を叩かれる。今度は俺の口にねじ込んできた。俺は舌を絡める。兄貴の残り汁を舌で拭った。兄貴が俺の隣に横になる。自然に唇が重なった。
「凄ぇな。3発もトコロテンしやがってよぉ」
「こいつのせいだろ」
兄貴のちんぽを握る。萎えかけた兄貴のちんぽ。少し揉んでると硬さを取り戻してきた。
「兄貴ぃもう終わりじゃぁないっすよね」
「足らんのか」
「うん」
「判った。俺も足らんかった。四つん這いになれよ」
「うん」
俺は四つん這いになる。兄貴のちんぽが穴口に宛がわれた。ちんぽが入ってくる。俺は瞬く間に呑み込んだ。
「行くぞ。突き捲くってやるからな」
「うん」
兄貴の手が俺のケツタブに置かれた。ちんぽが爆進してくる。内壁が激しく擦られた。
「んぁぁんぉ堪んねぇ。兄貴のちんぽ凄過ぎる」
「おれもいいぜ。もっとおまんこ絡めてこいよ」
兄貴が仰向けになる。同時に俺は抱え上げられた。俺が上になる。立て掛けられた鏡に俺の乱れた姿が映し出されたいた。天を衝いた俺の淫乱ちんぽ。ビクビクと震えている。先っぽから透明な汁が糸を引いていた。
「んぁぁんぉ気持ちいい。堪んねぇ。んぁぁ感じるぅ」
「俺もいいぜ。内壁が俺のちんぽに絡まってくる。んぁぁ気持ちいい」
俺のカラダが反転される。俺は兄貴を抱き起こした。向かい合う体位になる。兄貴のちんぽが俺を突き上げてきた。俺のカラダが上下に律動する。兄貴の唇が寄ってきた。荒々しく唇が奪われる。舌を絡め合いながら兄貴は俺の乳首を弄ってきた。
「ん、んん、ん」
俺の口許からくぐもった喘ぎが洩れる。兄貴のちんぽが俺のやばい部分を突いてきた。俺は押し倒される。兄貴が上になった。烈火のごとく突き込まれる。俺の奥壁が歓喜の悲鳴を上げた。
「んぁんぁんぁ。あぁぁあぁ気持ちいい。んぁぁ良過ぎる」
結合部が泡だっている。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ淫猥な交尾音が部屋に鳴り渡った。
「んくっんくっんくっ、んぁぁやべぇ。射きそうになってきた」
「おっ俺もやべぇんぁぁやっべぇ」
「兄貴、一緒に射きたいっす」
「判った」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれる。兄貴がちんぽを引き抜いた。透かさず俺のちんぽと重ねる。ゴシゴシ2本のちんぽを扱き捲くった。勃起の熱が伝ってくる。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。
「兄貴ぃ駄目だ我慢出来ねぇ」
「俺もやべぇんぁぁんぉ」
ちんぽ同士が交差する。玉と玉が激しくぶつかった。
「あぁぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁんぁ射くっ。あぁぁぁぁ兄貴ぃ」
「んぁぁ健汰ぁあぁぁ射ぐ。うぅぅあぁ射く。あぁぁぁぁぁ射くっっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
2本のちんぽから乳白色の男の粘液が吹き上がった。宙で液が絡み合っている。その液が俺の顔、胸、腹に揺動しながら降りてきた。兄貴がゆっくりと俺の上に倒れ込んでくる。自然に唇が触れ合った。静かに唇が離れる。兄貴が俺の隣に横になった。抱き寄せられる。またキスをした。激しかった男と男の雄交尾。その残響を感じ合うかのように俺達は暫らくの間抱き合っていた。
「健汰ぁ満足したか」
「ちょびっと足らんけど許したる」
「なんだと……」
兄貴にホッペを抓られる。目が笑っていた。
「シャワー浴びるぞ」
「うん」
一緒にシャワーを浴びる。を締めなおし部屋着を纏った。今ソファーに並んで座っている。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。冷えたビールが喉越しよく喉を通る。体内へと流れたいった。
「兄貴、俺さ凄ぇ幸せ」
「俺もだぜ。でもなもっと幸せにしてやるからな」
「うん」
軽く唇を合わせた。
「寝るか」
「うん」
ベッドに潜り込んだ。兄貴に抱き寄せられる。仄かな男の薫りに包まれた。大きな安堵感を覚える。何時しか俺は微睡みの中に居た。夜の闇が朝の白に包まれている。俺は目覚めた。隣の兄貴は微かに寝息を立てている。伸びかけた兄貴の微笑髭を指で撫でた。瞼にキスをする。唇を重ねた。兄貴が目覚める。視線が交差した。
「おっおはよう。何してんだ」
「あっおはようございます。モーニングキッスだよ」
「俺にもさせろ」
兄貴に両頬を手で覆われる。兄貴の唇が寄ってきた。軽く唇を合わせる。俺はベッドを抜け出した。カーテンを開ける。窓から優しい陽射しが挿し込んできた。
「兄貴、いい天気っすよ」
「そうだな。起きるか」
俺達はリビングダイニングに入る。一緒にキッチンに立った。
「味噌汁作ってくれよ。材料は適当に見繕ってくれ」
「うん」
兄貴が魚を焼きながら卵焼きを作っている。冷蔵庫を開けた。大根の味噌汁を作る。アボガドとキュウリが有ったのでサラダも作った。出来上がった料理をテーブルに並べる。俺達は向かい合って座った。
「頂きます」
2人の声が重なる。兄貴が味噌汁を口にした。
「美味ぇな。凄ぇ優しい味がする」
「愛情一杯籠もってるからな。これから料理色々覚えて作るからね」
「ああ頼むな」
「アボガドとキュウリってちんぽにイイんだって……ちんぽ元気になって一杯して貰わないと……」
兄貴がニッと笑みを浮かべた。
「そっちかよ」
「大事なことだろ」
視線が交差した。瞳の奥から柔和な光が見える。和やかな中朝飯が終わった。食後の珈琲を飲んでる。窓からは透き通るような冬の空が望めた。まったりした時間が流れる。午前中はイチャイチャしていた。
「何処か出掛けるか」
「うん」
身繕いをした。俺達は当てもなくマンションを出る。取り敢えず駅へと向った。二月が迫っている。だが信じられないような肌触りが柔らかな風が頬を撫でてきた。ショッピングモールに入る。工芸品の展示即売会を遣っていた。大勢の人で賑わっている。お揃いの湯飲み、茶碗、お箸を買った。色んな店を巡る。ちょっと恥ずかしかったけどペアのポロシャツも買った。ゲームセンターに入る。一緒に太鼓を叩いた。
「お茶でもしようか」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。小洒落た喫茶店に入った。カップル達が楽しげに語り合っている。俺はキャラメルラテ、兄貴はカフェモカを頼んだ。窓際のカウンター席に座る。キャラメルラテの仄かな甘味が口に広がった。
「なぁ健汰……」
「ん、何……」
俺達はこれからの事を語り合った。陽が傾き始める。西の空が橙色に光っていた。
「帰るか」
「うん」
俺達は帰路に就いた。
「こっち行ってみようか」
「うん」
小さな川の土手を通った。せせらぎが微かに響いてくる。夕陽が川面を朱に染めていた。
「綺麗だな」
「うん」
「こんな所有ったんだな」
「兄貴キスしたくなった」
「えっ……」
兄貴に手を引かれる。大きな木の裏に回った。
「愛してる。健汰」
「俺も愛してる。兄貴」
抱き寄せられた。兄貴の唇が寄ってくる。静かに唇が触れ合った。舌が深く入ってくる。俺達は舌を絡め合った。兄貴の舌がやけに熱く感じる。背中に回された兄貴の腕に力が入った。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。永くて、濃厚でちょっぴり切ないキッスが終わる。途轍もなく大きな幸福感を覚えた。
「兄貴勃ってきた」
「バカやろ。お前の頭の中にはそれしかないのか」
兄貴の綿パンが微かに膨らんでいる。俺は兄貴に視線を飛ばした。
「兄貴も勃ってるんだろ」
「ちょびっとな。帰ってやるか」
「うん」
さり気無く兄貴が手を握ってくる。俺は握り返した。

先輩との出会い。俺は男に抱かれる悦びを教えられた。先輩との恋人関係が終息する。落ち込んでいた俺。それを兄貴が救ってくれた。俺の中から先輩を払拭させてくれた兄貴。そのお蔭で先輩との親愛な関係が復活した。今兄貴の存在は俺にとって必要不可欠になっている。心もカラダもだ。今俺は大きな安堵と愉楽に包まれている。季節は冬。冷たい風が何故か暖かく感じる。色んな元気が湧き起こってきた。



大噴火

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スクイーズボールポーチ (ノーマル)

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俺達の肉職交尾

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[ 2016/01/18 09:39 ] 白バイ乗り達の恋 | TB(-) | CM(0)

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