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淫乱旅行⑤

 遠くからはぁはぁはぁと荒い吐息が聞える。俺は目覚めた。嘉和と視線がぶつかる。恍惚とした表情を浮かべていた。
「はぁはぁはぁ、あっサト兄ぃ」
一瞬夢かと思った。嘉和が千擦り扱いてる。雄竿は血管が浮き出てガチガチになっていた。さきっぽからは透明な汁が洩れている。ゴシゴシゴシ扱きながら俺の横で跪いていた。
「サト兄ぃ、金玉触って」
嘉和は乳首を弄りながらちんぽを扱いてる。金玉を摩ってやった。
「あぅぅあぁぁいいっ金玉気持ちいい」
ゴシゴシ扱き立てている。クチュクチュ淫猥な音が鳴り響いた。
「あぁぁあぁ駄目だぁ。んぁぁんぉサト兄ぃかっ顔に掛けていい?んぁぁんぉ早く答えて射っちゃいそうだよ。あぁぁあぁうぁぁんぁ早くあぁぁあぁもう限界」
寝起きでまだ思考回路が起動されてない。俺は首を縦に振っていた。
「あぁぁぁぉうぉぉぉぉ射くっ射くっ射くぅ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
嘉和のちんぽから乳白色の飛沫が飛び出してくる。俺の顔に降りかかってきた。
顔射
「サト兄ぃごめん、ぶっ掛けちゃって」
「イイよ。お前の汁だから気にもならんよ。嬉しいくらいだ」
「寝顔見てたら可愛くて、ムラムラしてきちゃって……
「親父位の歳の奴に可愛いなんて言うなよ」
「だって可愛いもんね」
「ほら着替えて飯行くぞ」
一緒に部屋の風呂場でシャワーを浴びる。若い嘉和のカラダに湯が当たり弾けていた。風呂場を出る。を締め直し着衣を整えた。
「サト兄ぃ、交換して貰っていい」
「いいけどどうすんだ」
「寂しくなったら匂い嗅いでセンズリするからさ」
「ああ判った」
 朝食を済ませる。チェックアウトした。俺、嘉和そして堀田さん。俺達は今豪杜屋の玄関に立って居る。眩い朝日が照らしてきた。
「兄ちゃん昨日は親父っさんに挿れて貰ったんだろ」
「うん、おまんこに仕立てられたよ。それにトコロテンした。凄ぇ気持ち良かったよ」
嘉和が頬を桜色に染めている。無茶苦茶可愛く俺の目に映った。
「凄ぇな。トコロテンかよ。今度俺にも挿れさせろよ」
堀田さんが嘉和のケツを撫でている。嘉和が嬉しそうな表情を浮かべた。俺に視線を飛ばしてくる。俺は頷いていた。
「親父っさん、軽い冗談だぜ」
堀田さんが言葉にする。その時番頭さんが見えた。俺と番頭さんの視線が交差する。瞳の奥から柔和な光が見えた。
「とても良いお宿でした」
「ありがとうございます。是非またいらしてください」
俺の声に番頭さんが応える。番頭さんと堀田さんが会釈した。
「これ良かったらご利用ください」
番頭さんに封筒を渡された。
「割引券が入っています」
「ありがとうございます」
俺と嘉和は軽く頭を下げる。豪杜屋を後にした。

シトルリンマグナム(シトルマグナム)

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猛牛

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マッハストローカー ネオ

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GORILLA

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[ 2016/02/29 17:37 ] 淫乱旅行 | TB(-) | CM(0)

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