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淫乱旅行④

 部屋に戻り浴衣に着替える。頼んだ摘みと日本酒が運ばれてきた。窓際のテーブル並べる。俺達は向かい合って座った。嘉和が2つのぐい飲みに日本酒を注いでいる。1つを俺に渡してくれた。酒が喉を通る。まろやかな甘味を感じた。2号徳利が空になる。嘉和の目が隠微に光った。
「サト兄ぃ、はやくしよ。俺こんななんだ」
嘉和が立ち上がる。浴衣の前が膨らんでいた。今夜も布団は二組離れて敷かれている。くっつけて今夜の犯り床を作った。浴衣を脱ぐ。も解き放った。一糸纏わぬ二匹のオスがちんぽを漲らせ、立っている。俺は布団の上に向かい合って座った。2人の距離が縮まる。毛深い脚同士が交差した。鼓動が早鐘のように高鳴ってくる。唇を合わせた。嘉和の舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら嘉和の乳首を摩る。嘉和のカラダが微動した。勃ち上がったちんぽ同士が触れ合う。勃起の熱を感じた。2本のちんぽを合わせる。軽く扱いた。トクトクと我慢汁が溢れてくる。静かに唇が離れた。嘉和が仰向けになる。俺は上から重なった。乳首に指を這わせる。指腹でコリコリ撫でた。
「はぅはぁうふっ、あぅぅ」
耳の中に舌を挿れる。中を舐めてやった。嘉和がピクンとカラダを震わせる。指の甲で乳首を掻き上げた。
「んぁぁんぉはぅ」
乳輪に舌を転がすように這わせた。真ん中の突起を軽く抓る。乳首を舐め立てた。
乳首 (1)
「あぁぁあぁいい。気持ちいい
「凄ぇぜ。乳首勃たせてよぉ」
嘉和の勃起を握る。軽く扱いた。亀頭を咥える。舌を絡めた。カラダを反転させる。俺のちんぽを咥え込んできた。嘉和のちんぽをしゃぶりながら金玉を握る。今度は蟻の門渡りを竪琴を奏でるように摩った。穴口に指を這わせる。嘉和がカラダが微動した。
「あぁぁあぁ、サト兄ぃいい。いいよぉ」
「欲しくなってきたのか」
「うん欲しいっす。んぁぁちんぽ欲しい」
嘉和が自分で脚を抱える。オス穴が晒された。穴を幾度となく舐め上げる。両親指で穴を広げた。尖らせた舌を挿れる。穴の回りと内壁にローションを塗り込めた。指を挿れてみる。前後に動かした。
「痛ぇか」
「大丈夫っす」
指をと増やしてみる。内壁を掻き撫でた。他の内壁とは明らかに違う硬い所に遭遇する。俺は其処を摩った。
「あぁぁんぁ、いい。気持ちいい」
「いい所に当ったみてぇだな」
俺は其処を執拗に攻め立てる。同時にちんぽを咥え舌を絡めた。
「サト兄ぃ。奥の方が切ねぇんだ」
「判った。今挿れてやるからな」
穴口にちんぽを宛がった。
「挿れるぞ」
「うん」
俺の腰に力が入る。ちんぽが呑み込まれ始めた。内壁が微かに抗ってくる。真ん中位迄呑み込まれた。腰をグイッと突いてみる。俺のちんぽがまい進し、根本迄埋没した。嘉和が涙を溜めている。一滴頬を伝った。
「痛いのか」
嘉和が首を横に振った。
「ううん、悔しいんだよ。俺の処女サト兄ぃに捧げられなかったから」
可愛いこと言ってくる。無茶苦茶愛おしく感じた。
「イイんだよ。今が良ければそれでいいんだからな」
「サト兄ぃ、俺の穴まんこに成ってねぇからちゃんとまんこに仕上げて欲しいっす」
腰を少し動かしてみた。ちんぽを締め付けてくる。内壁が纏わりついてきた。
「嘉和ぅ良い具合に締め付けてくるぜ」
俺の腰が突動する。嘉和の中をちんぽが疾駆した。
「あぁぁんぁいい。んぁぁ気持ちいい」
突く度に嘉和のちんぽは硬さを増してくる。我慢汁が溢れ糸を引いていた。俺の腰が烈動する。うねりながら俺のちんぽがまい進した。
「あぁぁ駄目。んぁぁんぉ洩れる。んぁぁ洩れる」
ドビュッドロッドロッドロッ嘉和のちんぽから白濁汁が洩れてきた。
「凄ぇトコロテンしたぜ」
俺の腰の動きが加速する。ちんぽが嘉和を攻め立てた。
「あぁいい。気持ちいい。サト兄ぃ堪んねぇ。んぁぁんぉ」
「可愛いぜ。おらもっと哭けよ。んくぅ締まるぅ俺も気持ちいいぜ」
突きこみを深く重たくする。奥壁を俺のちんぽが抉った。
「あぁぁんぁぁサト兄ぃ。んぁぁいいよぉんぁぁ気持ちいい」
まんことちんぽの粘膜同士が絡み合った。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。嘉和が自分のちんぽを扱き始めた。
「あぁぁあぁ駄目だぁ。やべぇ。当る」
突きこむ速度に拍車が掛かる。ちんぽが嘉和の中を爆進した。
「あぁぁあぁ射くぅ。はぅぅ射く。はぁぁあぁぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ嘉和が白濁汁を撃ち放った。その途端嘉和の雄膣が収縮してくる。ちんぽが激しく締め付けられた。
「んぁぁんぉやっべぇ。射きそうだ。種付けるぜ。俺のガキ孕めよ」
「孕みてぇサト兄ぃのガキ孕ましてくれよぉ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが嘉和を叩いた。
「おぉぉぉ締まるぅあぁぁあぁ嘉和射くっ。んぁぁ射くっんぉっ射くっうぅぅ」
どっさりと嘉和の上に倒れ込んだ。嘉和が抱き付いてくる。自然に唇が重なった。一端離れる。またキスをした。
「善かったよ。お前名器だな」
「サト兄ぃが喜んでくれて嬉しいよ俺……サト兄ぃ……」
「ん、何だ」
「おまんこに仕立ててくれてありがと」
「バカやろ」
静かに唇を合わせた。唇が離れる。嘉和が火照った視線を向けてきた。
「ネッもう1回したい。」
「えっ……」
まだ嘉和の中にある俺のちんぽを締め付けてくる。萎えかけていた俺のちんぽが息を吹き返してきた。
「判ったぜ」
俺の腰が動き始める。ちんぽが嘉和の中をまい進した。
「あぁぁあぁぁ気持ちいいっ」
嘉和のまんこがトロトロになっている。内壁がちんぽに纏わり付いてきた。
「いいぜ嘉和。もっとおまんこ絡めてこいよ」
「俺も……んぁぁあっそこもっと、つっ突いてくれよ。んぁぁんぉ」
俺のちんぽが嘉和を攻め立てた。嘉和が腰を振ってくる。自分のちんぽを握り締めていた。
「んぁぁやべぇ。サト兄ぃやべぇ」
「やっべぇ。俺も射きそうだ」
「サト兄ぃ一緒に射きてぇ」
「判ったぜ」
俺はちんぽを引き抜いた。2本のちんぽを合わせる。ゴシゴシしごき捲くった。クチュックチュックチュッと卑猥な音が鳴り渡る。嘉和の亀頭が微かに膨らんだ。金玉の奥でオス汁が射き場を探している。射精感を襲ってきた。
「あっまた射っちゃう。んぁぁ射ぐ。あぁぁあぁぁ射く。んぁんぁんぁ射くっ」
「俺も射く。あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
2本のちんぽから乳白色の男の粘液が吹き上がった。その汁が宙を舞い、絡み合いながら落ちてくる。嘉和のカラダを白く染めていた。ちんぽを引き抜く。嘉和の隣に横になった。嘉和が抱き付いてくる。優しく抱きしめ、口許から唇を合わせた。
「サト兄ぃ凄ぇ気持ち良かった」
「俺も良かったぜ」
甘えるように抱き付いてくる。仄かな若オスの薫りに包まれた。激しかった男同士のまぐわい。その余韻を感じるかのように暫らくの間俺達は抱き合っていた。一緒にシャワーを浴びる。を締めなおし、浴衣を纏った。今布団の中で抱き合っている。嘉和が俺の前袋を握ってきた。
「こうしてると安心できるんだ」
「好きなだけ触ってろよ」
「うん」
嘉和が安堵の表情を浮かべている。何時しか穏やかな寝息を立て始めた。睡魔を覚える。俺も微睡みの中にいた。



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[ 2016/02/29 17:43 ] 淫乱旅行 | TB(-) | CM(0)

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