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水道屋の兄ちゃん③

 拓真を抱き寄せると軽く唇を合わせた。
「拓真、風呂入ろうぜ」
「うん」
さっきシャワーを浴びたけど一緒に風呂入りたかった。軽くシャワーを浴びる。浴槽にカラダを沈めた。拓真が躰を洗いシャワーで流している。改めてみる拓真の躰はやはり逞しい。厚い胸板、筋骨隆々たる腕、盛り上がった肩シャワーのお湯が拓真の躰に当たると弾け落ちた。拓真が浴槽に入ってくる。俺達は向かい合って浸かった。
「拓真っていくつになるんだ」
「32歳っすよ」
「若けぇな。俺より6つも下なんだな」
「俺は恭輔さん位の兄貴が一番いいっすよ。それに男臭ぇしガタイもガッチリしていて堪らないっすよ」
拓真がグイッと前に進んできた。毛深い脚同士が湯の中で交差する。ちんぽ同士が触れ合った。俺の口髭に指を這わす。
「この髭も好きっす」
唇を押し付けてくる。薄く開いた所で舌を割り入れてきた。舌がくまなく俺の口の中を這う。舌がネットリと絡まり合った。
「凄ぇ拓真、またギンギンになってるぜ」
「きょ、恭輔さんのもギンギンっすよ。お、俺堪んねぇ」
拓真はそう言うと2本のちんぽを併せ持ちゴシゴシ扱き始める。金玉を擦り寄せてきた。
「恭輔さんも扱いて欲しいっす」
俺は拓真の手上の重ねて扱く。お湯の中で2本のちんぽそして4個の金玉が揺らいだ。空いてる手で拓真の乳首を甚振る。拓真も俺の乳首を弄ってきた。
乳首 (4)
唇を合わせる。舌を絡ませ合いながら激しく扱く。唇が離れた。
「きょ、恭輔さん…射きそうっす」
「一緒に射かすぜ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉぉぉぉ、はぁはぁはぁ、恭輔さん、あ、兄貴ぃ射く、射く」
「おぉぉぉぉぉぉぉ…んぁんぁ…拓真ぅ…射ぐ、射く」お湯の中で2本の汁がゆらゆらと泳ぎゆっくりと沈んでいく。どちらからという事でもなく自然に唇が交わった。
「気持ち良かったな」拓真の頭を撫でてやる。
「うん、気持ち良かった。兄貴ぃ」
抱き付いてくる拓真をガシッと受け止める。兄貴かよ。いい響きだな。俺は思惟した。
「恭輔さん、兄貴って…呼んでいいっすか」
「いいぜ。それにもうそう呼んでるだろ」
「へへ……あ、に、き」
拓真が無邪気な目を俺に向ける。
「そろそろ上がるぞ」
「うん」
「兄貴、俺も締めてぇ…貸して貰っていいっすか」
「あぁいいぜ。ちょっと待ってろ」
腰にバスタオルを巻き脱衣所を出る。を数本持ってきた。
「どれがいい」
「あ、あの……さっきまで兄貴が締めてたやつ締めてぇっす」
「判った。いいぜ。ほら。締めれるのか」
「うん」
ガタイのいい拓真には六尺が良く似合う。浅黒い肌に白い。こんもり膨らんだ前袋からは濃い剛毛が食み出ている。
「兄貴の締めたやつだと思うとまた勃ちそうになってくる」
拓真の前袋を軽く撫でた。
「駄目っすよ。兄貴スケベなんだからな」
「あぁ俺はスケベだぜ」
を締め込み俺達はリビングのソファーに並んで座っている。
「ほら風呂上りのビールだ」350Mlの缶ビールを拓真に渡した。
「うん、ありがとう」
プシュッとプシュッとプルトップが開いた。ゴクンと呑み込むと火照った躰にビールが沁みる。
「拓真、明日土曜だろ。休みなのか?」
「うん、休みっすよ」
「泊まってくか」
「えっいいんすか」
「あぁ、いいぜ」
今夜起きうる事。考えると雄膣がビクビク疼いてくる。この逞しい雄がグイグイ腰を突き俺の中で暴れる。そして喘ぐ……堪らない。淫靡な心が湧く付いてきた。
「兄貴はいっつもなんすか」
「家に居る時はいつも締めてるぜ。お前は?」
六尺バーに行った時何度か締めた事ある程度っす」
「お前ガタイいいから良く似合ってるぜ」
「そうっすか。嬉しいっす」
浅黒い顔。ビールを飲む時喉仏がグビグビと動く。短く刈り上げた襟足、項からは男臭さが漂っている。 最初の印象は強面な野郎だった拓真。今俺の隣で話している航は少し違った。時折にっこり笑いながら俺に言葉を投げ掛ける。その時の笑顔は無茶苦茶可愛い。
「ビールおかわり持ってくるか」
「いや、いいっす。Hのおかわり欲しいっす」

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[ 2015/01/11 20:32 ] 水道屋の兄ちゃん | TB(-) | CM(0)

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