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水道屋の兄ちゃん④

 寝室のドアを開けた。灯りを燈すとぼんやりとダブルベッドが浮かび上がってくる。着ているものを脱ぎ六尺一丁になった。拓真も六尺一丁の姿を晒す。後ろから抱き付いてきた。
褌 (3)
「恭輔さん、俺足らん、もっとしてぇ」
ケツに硬い物が当たってくる。ハァハァハァ拓真の荒い息が耳裏に当たった。激しい心臓音が伝ってくる。後ろから胸に手が周り俺の乳首に指が這う。乳首を弄られながら首筋が舐め上げられた。次に逆側の首筋を舐められる。前袋をを俺のケツに擦り付けてきた。
「拓真……」
首を後ろに向けると荒々しく唇が奪われる。そのままベッドに押し倒された。
「あ、兄貴ぃ」
貪るように唇を奪い舌がこじ入れられる。舌が深く挿いってきた。舌を絡めてくる。俺は絡み返した。
乳首をクリクリ抓ってやる。拓真の躰がビグビグ震えた。今度は俺が上になる。
「やってくれるな拓真よぉ」乳首に指を這わせたり指の甲で掻き上げたりしてやる。拓真の躰が微動した。今度は乳首に舌を這わせる。「はぁ…んぁぁ…あっあっあぁぁ」
男臭い拓真が顔を歪めて野太い声で喘ぐ。俺は荒々しく唇を奪う。舌が絡み合った。拓真の口の中の至る所を弄るように舌を這わせる。野郎同士の荒々しいキスが続く。クチュクチュクチュ淫賄な音を立てながら舌と舌が絡み合った。
「拓真…乱暴しやがええよぉ、どうしたいんだ」
「済んません。お、俺、挿れてぇ…駄目っすか」
「構わねぇよ。挿れてくれよ」
「へへ兄貴を俺のちんぽで善がらせてやるからな」
「あぁ楽しみにしてるぜ」
六尺を解くと仰向けになる。拓真も六尺を解いた。飛び跳ねる拓真のちんぽ。それは腹にくっ付く位欲情していた。拓真の逞しい腕が俺の脚を掴む。そして抱え上げられた。ケツタブに拓真の荒い息を感じる。ケツ穴に指が這った。
「凄ぇ…ヒクヒクして俺を誘ってるみてぇだ」
「あぁ、誘ってるぜ」
俺は枕を腰の舌に置き自分で両脚を抱えた。ケツタブをグイッと広げられる。ジュルジュルと拓真の舌がケツ穴を舐めてきた。少し緩んだ所で舌が挿いってくる。オイルをケツ穴に塗ると指が挿いってきた。
「おら、もっとガッツリ挿れてこいよ」
「うん」
指が2本に増えた。
「もっとだ」
「うん」
指が3本になる。
「凄ぇ、柔らけぇ、壁ヒクヒクして呼吸してるみてぇだ。し、締まるぅ」
「おら、ちんぽ挿れてこいよ」
「うん」
拓真のちんぽは完璧に欲情している。鬱蒼と生い茂る若草を押し退けるようにいきり勃たせ先っぽは汁で濡れ度ぼっていた。拓真は自分にちんぽにオイルを塗りたくると俺のケツ穴にちんぽを宛がう。
「いくっすよ」拓真の目はギラギラ淫靡に輝かせ男の本性を剥き出しにしている。
「あぁ来いよ」
拓真の腰に力が入った。俺のまんこは拓真を呑み込み始める。
「あっ凄ぇ…挿いっていく。凄ぇ…吸い込まれるみてぇだ…んくぅ堪んねぇ」
「根元まで挿いったみてぇだな」
内壁をぎゅうぎゅう締め付ける。
「あっ…駄目…そんなに締め付けられると…お、俺…」
「おら動かしてこいよ。俺を善がらせるんだろ」
拓真の腰が動き始める。俺はまた締め付けた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ駄目だ。締まるぅ…あっ…んぉぉぉぉぉ汁搾り取られそうっす。あっぁぁぁぁぁ射くぅ…」
俺の内壁に生暖かい拓真の汁が打ち付けられた。
「くっそう、射っちまったぜ」
「まだまだこれからだぜ」
また内壁をぎゅうっと締め付ける。拓真の腰が突動し始めた。鍛えられた逞しい腰がグィッグイッと突き込んでくる。その動きに合せるように俺も腰を振った。
「凄ぇ…中トロットロで堪んねぇ…凄ぇ…気持ちいい」
拓真の突き込みが大胆になった。
「はぉぉぉぉぉうぁぁぁあぅぅぅっっっ…凄ぇ、あったけぇ、やわらけぇ、包み込んでくる、締め付けられる。堪んねぇうぅぅおぉぉぉ、内壁が絡まってくるぅぅぅ」
男臭い拓真の顔が歪み野太い声で喘ぐ。突き込みながら乳首がクリクリ刺激された。
「あぁぁぁぁぁ…凄ぇ…締まるぅ」
拓真の突き込みに反応して俺の内壁は自然に収縮しているみたいだ。
「拓真よぉ…俺もいいぜ。壁擦られて気持ちいいぜ。おらもっと突いてこいよ」
パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン
筋肉同士がぶつかり合う。額に汗を滲ませながら俺を喜ばそうと必死に腰を突く拓真を見てるとそれだけで昇りつめそうになった。
「んくぅ…あっ凄ぇ…突けば突くだけ壁が絡んでくる…んっぁぁぁぁぁ」
「んぉぉぉぉぉぉ、お、俺も…ぃい…んぁぁ、気持ちいい」
グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ昂揚した交尾音が鳴り響く。拓真の腰の動きがいっそう早くなった。烈火のごとく突きこんでくる。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…兄貴ぃ…もう無理っす。射っちゃう…射ぐ、射くぅ」
雄膣の奥に生暖かい雄汁がぶち当たった。
「んぉぉぉぉ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ、お、俺も射ぐ…射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
白濁汁が噴きあがった。拓真が俺の上に覆い被さる。クイックイッと壁にちんぽを擦り付けると名残惜しそうに引き抜いた。
「兄貴ぃ凄ぇ気持ち良かった」
「俺も良かったぜ」
「俺が犯してるのに犯されてるみてぇだった」
火照った躰をベッドに沈めながら抱き寄せ頭を撫でてやる。自然に唇が重なった。シャワーを浴びを締め直すとベッドに潜る。拓真は犬っころのように俺の胸に顔を埋めてきた。そっと抱き寄せる。軽く唇を合わせそっと放す。拓真は安堵したように寝息を立て始めた。

バイラグレイト

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ボールプレスチェンバー

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発情ちょい悪OB×敏感ボディじらし狂い ガテンマッチョVSちょい悪リーマン


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[ 2015/01/11 20:29 ] 水道屋の兄ちゃん | TB(-) | CM(0)

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