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輪姦…そして⑤

 寝室の扉が開く。灯りが灯された。ぼんやりとダブルベッドが浮き上がる。壁際に置かれた大きなスタンドミラー。光が跳ね返る。その光が淫猥に見えた。
「和馬、脱げよ」
「うん」
龍登さんはバサバサ着ているものを脱ぎ始める。俺も準じた。官能の温度計がうなぎ登りに上がっていく。ボクブリ1枚になると既にテントを張っている。龍登さんの視線を股間に感じた。龍登さんに目を遣る。六尺一丁になっていた。逞しいガタイに六尺が良く似合っている。前袋からは濃い陰毛が食み出ていた。
なんすか……」
「あぁ…たまに締めるんだ。今日はもしかしてこんなことになるかもって思ってたから締めてみた」
「カッコいいっす」
「お前ガタイもいいし似合うと思うぜ。後で締めてみるか」
「うん、締めたいっす」
俺のちんぽに血液が集まってくる。グイッグイッと角度が上がってきた。
「龍登さん勃っちまった」
「抜いてやるから脱げよ」ボクブリの前を握られた。
「あぁ…龍登さん……」
鼓動が高鳴ってくる。ボクブリを脱ぐと弾けんばかりに俺のちんぽは飛び出した。龍登さんが俺のちんぽを握る。手から男の熱が伝ってきた。
「デケぇな」
龍登さんが俺の足許に跪いた。ちんぽを根元から舐め上げてくる。
尺八 (8)
鈴口を舌で擽られた。金玉袋を軽く握ると、竿、亀頭に舌が這ってくる。一気に根元まで咥えられた。舌が絡んでくる。今度は顔が前後に動く。喉壁に俺のちんぽが擦られる。俺は腰をガシガシ突き始めた。龍登さんの喉壁が俺のちんぽを締め付けてくる。ちんぽが放たれた。
「美味ぇぜ。和馬のちんぽ」
また咥えられるとしゃぶり込まれる。顔が前後に抽動した。金玉を握った龍登さんの手が時折妖しい動きをする。俺のちんぽが龍登さんの喉奥目掛けてまい進した。
ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッと卑猥な尺八音が部屋に鳴り響く。金玉の奥がジンジンしてきた。
「たっ、龍登さんやべぇ。い、射きそうっす。口放せよ」
龍登さんは俺のケツをがっしり押さえ付けた。顔を前後に抽動する。同時に金玉を摩ってきた。
「あぁぁあぁ駄目だぁ。射っちゃう。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁ射くっ」
俺は龍登さんの喉奥にオス汁をぶちかました。龍登さんのは尚も咥えながら俺のちんぽに舌を絡めてくる。俺のちんぼが解放された。龍登さんが立ち上がる。視線をぶつけてきた。ゴクンと喉が鳴る。瞳の奥から眩い光が見えた。
「美味かったぜ」
「のっ、呑んだんすか」
「あぁ、お前のだからな。呑みたかったんだ」
切なくて熱い思いが込み上げてきた。
「凄ぇ、嬉しいっす」
視線が交差する。次の瞬間抱き締められ唇が触れ合う。初めての龍登さんとのキスはちょびっと雄臭かった。
、締めてやるな」
「うん」
龍登さんは白晒しの六尺を出すと先端を俺に咥えさせる。垂れた布地が股間に通り締め込まれていった。
「出来たぜ」
スタンドミラーの前に立たされる。後ろに立つ龍登さんの吐息かわ耳裏に降り掛かり前袋がケツタブに触れた。
「かっこいいぜ。ガタイいい奴にはやっぱり似合うな」
「そうっすか。龍登さんに言われると嬉しいっす」
ベッドに横たわると腕枕してくれる。寄り添い思いっきり甘えてみた。ほんのり雄の薫りが漂ってくる。動こうとしない龍登さんに焦れてきた。
「たっ、龍登さん」
「ん」
龍登さんの前袋に手を這わせる。そこは熱を帯びていた。前袋をスリスリ擦り付ける。濡れてくるのが判った。
「さっき出したばかりだろ」
「でも……したいっす。龍登さんとしたいっす」
「へへ実は俺もだ。我慢してたんだ」
龍登さんが覆いかぶさってきた。唇が寄ってくる。唇が触れ合い龍登さんの髭が肌を擽った。舌が口の中に挿いってくる。俺は絡めていった。キスしながら龍登さんの指が乳首に這ってくる。カラダがビグビグ震えた。
「感度いいんだな。これならどうだ」
今度は乳首に舌が這ってきた。円を描くように舌が転がる。真ん中の突起を甘く噛まれた。
「あっ、あっあぁぁ、んぁ」
もう片方の乳首に指が這ってくる。指の甲で掻き上げられた。両方の乳首が同士に責められる。官能の渦に中に引きこまれていった。龍登さんの腕が伸びる。前袋に触れると軽く握られた。
「しっぽり濡れてるぜ」
前袋が舐められる。ちんぽが脇から引っ張り出された。亀頭の割れ目に舌先が這ってくる。その舌先で擽られた。
「あぁあぁ、いい、気持ちいい」
に手が掛かった。
「ケツ上げろ」
ケツを浮かすと器用に俺のが解かれる。プルンと俺のちんぽが跳び出てきた。
「元気なちんぽだな」
ちんぽを握ると金玉が舐められる。金玉が咥えられ舌が転がってきた。今度はもう片方の金玉が舐められる。同時に指が蟻の門渡りに這ってきた。優しく指腹で摩ってくる。ちんぽが震え我慢汁が溢れてきた。すぅっと指が穴口を撫でる。俺のカラダが微動した。
「ここいいか」
「うん」
龍登さんがを解いた。始めて見る龍登さんの勃起ちんぽ。見事に反り上げがっている。血管が浮き出ていた。
「凄ぇ…デケぇ…太てぇ…」
「触ってみろよ」
手を伸ばし龍登さんのちんぽを握った。勃起の熱が伝ってくる。血管が浮き出た勃起ちんぽ。俺の穴が自然に開いていく。そんな気がした。
「和馬…いいよな」
「うん」
龍登さんが重なってきた。瞼に唇が当てられる。今度は唇にキスされた。
「優しくしてやるからな」
「うん」
両脚を抱え上げられる。穴口にふぅと息が吹きかけられた。舌が這ってくる。何度も何度も舐め上げれれた。舌がゆっくりと入ってくる。ジワッジワッと穴が開いていく。オイルが丁寧に塗られている。指が1本挿いってきた。内壁が擦られる。昨日散々甚振られた俺の穴。かなり敏感になっている。カラダがビグビグ震えた。
「2本目挿れるぞ」
「うん」
ジュグジュグ指が抽動してくる。内壁が掻きむしられた。弄られる毎に俺のカラダが震え左右に捩れる。奥の方が疼いてきた。
「3本目いくぞ」
「うん」
龍登さんの指が内壁の至る所を擦り立ててきた。
「あっ、あっ、そっ、そこ……やっ、やべぇ」
「へへ、前立腺に当たったみてぇだな」
執拗に前立腺を責められる。ガクガク震えた。
「あっ、あぁぁあぁ…ん、あぁ」
「そろそろ欲しくなってきたんじゃねぇのか」
「欲しいっす…んぁぁ、いっ、挿れて欲しいっす」」
「何を何処に、挿れて欲しいんだ」
「ちんぽを龍登さんのちんぽを俺のまんこに挿れて欲しいっす」
「良く言ったな。可愛いぜ。優しく挿れてやるからよぉ。なっ」
腹に付くほど勃起した龍登さんのちんぽが穴口に宛てられた。
「挿れるぞ」
「うん」
龍登さんの腰がゆっくりと動いた。
「龍登さん……」
「ん、どうした。痛ぇのか」
「ううん」
龍登さんが俺を見てくる。瞳の中に男の本能の光が見えた。
「先っぽ挿いったぜ」
「うん」
少し挿れると少し引く。優しく俺の中に挿いってきた。
「痛くねぇか」
「大丈夫っす」
「和馬はホントいいこだな」
頭を撫でられた。唇が合わせられる。舌が絡み合った。腰をクイクイ動き龍登さんのちんぽが俺を襲ってくる。切なくて嬉しい。堪らない感覚が湧き起ってきた。
「挿いったぜ」
「うん、全然痛くなかったっす」
龍登さんの陰毛がケツタブにサワサワ触れてくる。ひとつになれたことに悦びを覚えた。
「和馬、俺、もう我慢できねぇ動かすぜ」
「うん」
龍登さんの腰がガシガシ突動し始める。突き込みながら両手を俺の胸に置く。両方の親指が俺の乳首を這った。龍登さんの腰が波動する。その波がまんこに伝ってきた。
「あぁぁあぁぁぁたっ、龍登さん…いっ、いぃ。気持ちいい」
「俺もいいぜ。お前のまんこ堪んねぇ」
龍登さんのカラダが迫ってくる。首筋に舌が這う。耳裏が舐められた。
「駄目っす。んぁぁ…んくぅ」
「ここ感じんだな。おらよ」
激しく突き込まれる。同時に首筋、耳裏を責められた。
「んくぅ…いいよぉ…気持ちいいっす」
「和馬、感じろよ。俺を感じろ」
俺はコクコク頷いた。突きこむ速さが加速する。龍登さんのカラダが俺を襲ってきた。
パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン俺のカラダが激しく叩かれた。想いもよらぬ所が擦られる。俺のカラダに異変が起きた。
「たっ、龍登さん…やべぇ…何か変なんだ」
「どうした」
「きっ、金玉の奥ので何かが蠢いているんだ。あぁぁんぁ駄目っそこ、あっ、当たるぅ」
「ここだな。ここ突くと感じるんだな」
龍登さんの腰が烈動する。俺の感じる所を擦り立てられた。
「あっ駄目、んぁぁ洩れる。あぁぁ洩れる」
ドビュッドロッドロッドロッ俺は白濁汁を洩らした。両脚を抱え直される。グイッと前の方に抑え込まれた。俺のちんぽが迫ってくる。尖端からはトクトク我慢汁が洩れていた。
「んくぅおまんこ壁がネトネト絡んでくるぜ」
龍登さんの額には汗が玉のようになっている。その1滴が俺の顔に落ちた。グチュッグチュッグチュッと結合部からは卑猥な音が鳴り渡る。奥壁が抉られた。
「俺もやべぇ。何処にだされてぇ」
「まっ、まんこに、種付けて欲しいっす」
「判ったぜ。俺の汁で中清めてやるからな」
突き込みながら龍登さんは俺のちんぽを扱き立てる。ちんぽが俺の中を爆進してきた。
「んくぅ。凄ぇ締まるぅ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」
俺はコクコク頷いた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン龍登さんの腰が激しく動く。ちんぽが疾駆してきた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射くっ」
生暖かい龍登さんの汁を奥壁で感じた。射きながら龍登さんは俺のちんぽを扱き立てる。金玉の奥が熱くなってきた。
「あぁぁんぁ射っちゃう。また射く。あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉぉ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。その汁が俺の顔に舞い降りてきた。どっさりと覆い被さるように龍登さんが倒れ込んでくる。キュキュッと俺のまんこが締まった。
「和馬…」
「龍登さん」
自然に唇が触れ合う。ふっと離れた。
「気持ち良かったぜ」
「俺もっす。初めてっすよ。トコロテンしたの……」
「嬉しいぜ。俺のちんぽでトコロテンしてよぉ」
チュッとキスしてくれた。
「汁だらけだぜ」
俺の顔に付いている汁を舌で拭ってくれた。
「龍登さん……」
「へへ、やっぱお前の汁は美味ぇぜ」
またチュッとキスしてくれた。
「なぁ和馬、俺色に染まらねぇか」
龍登さんが声にする。少しはにかんでいた。
「えっ……」
「ちゃんと付き合って俺色に染まれ。俺も和馬色に染まる。駄目か」
「そんな事ねぇっす。俺の兄貴になって欲しいっす」
「判った。なってやるぜ」
「じゃぁもう1回してくれよ」
俺はまんこをぎゅうと締め付けた。
「判ったぜ」
兄貴の腰がクイッと動いた。萎えかけていた兄貴のちんぽが俺の中でムクムク勃ち上がる。ガシガシ俺を突き込み始めた。右脚を大きく抱え上げられる。俺の左脚と兄貴の右脚が交差した。俺の右脚を兄貴が肩に抱え上げる。兄貴の腰が突動した。
「あっ、あっいい。兄貴ぃ、気持ちいっす」
「凄ぇ…壁ヒダが纏わりついてくるぜ」
突き込みが激しさを増した。兄貴の指の甲でちんぽを軽くなぞられる。俺は一気に上り詰めた。
「あぁぁあぁ駄目ぇでる。んぁぁ出るぅ」
ドビュッドロッドロッドロッちょびっと射ってしまった。正常位に戻される。突き込みが深く重たくなった。脚を抱え直すと真上から突き降ろしてくる。大きく腰を引くと一気に掘り込まれた。
「あぁぁぁぁぁ…んぁ…また射っちゃいそうっす」
「俺もだぜ。今度は何処出されてぇ」
「ぶっ掛けて欲しいっす」
「よっしゃぁ判ったぜ」
ズッゴーン…ズッゴーン…ズッゴーン激しい突き込みが続く。カラダの震えが止まらない。俺のカラダは翻弄兄貴のちんぽに翻弄される。ちんぽが奥まで入ってきた。疾駆してくる兄貴のちんぽ。同時に俺は扱き捲くられた。
「あぁぁあぁ駄目だぁ。射っちゃう。んぁぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。ちんぽが抜かれる。兄貴が扱きながら俺の顔前にちんぽを差し出してきた。
「口開けろ」
ゆっくり俺は口を開いた。
「射かすぜ。おらおらおらぶっかけてやるからな。んぉぉぉんぉ射く、射ぐ。んぁぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ俺の顔目掛けて兄貴の白濁汁が降りかかってきた。口の中にも飛び込んでくる。俺は兄貴のちんぽに武者ぶり付いた。残りの汁が喉壁にぶつかってくる。1滴も残すまいと金玉と竿を摩った。濃厚な兄貴の薫りが口の中に広がる。静かにちんぽを放した。俺の喉がゴクンと鳴る。汁が喉を通り体内へと流れていった。
「美味ぇっす。兄貴の汁最高っす」
「そうか美味ぇか。ホントお前は可愛いし、いいこだな」
頭をそっと撫でられる。ギュッと抱き締められた。
「和馬ぁ…お前のまんこ最高に気持ち良かったぜ」
「俺もっす。兄貴ぃ」
甘えるように抱き付いてた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。兄貴の舌が深く挿いってくる。舌と舌が絡み合った。兄貴の背中に回した腕に力が籠もる。クチュクチュと心地良い音が耳に響く。カラダが蕩けそうになった。ふっと唇が放れる。永いキスが終わった。ゆらり揺らぐ仄かな灯りが2人を暖かく包み込んでいる。暫らくの間俺達は抱き合っていた。
 一緒にシャワーを浴びる。を締め直した。出してくれた部屋着を羽織る。リビングに入った。今ソファーに並んで座っている。兄貴が缶ビールを渡してくれた。プシュッとプルトップが開く。火照ったカラダにビールが沁みた。
「昨日の傷良くなったか」
「うん、ちょびっと」
「ちょびっとかよ」
「もう1回するともっと良くなるっすよ」
「バカたれ」
コツンとオデコを小突かれた。
「さぁ寝るぞ」
「うん」
一緒にベッドに潜り込んだ。兄貴にしがみ付く。前袋に手を這わせる。そこは微かに反応した。
「数馬……」
「お薬欲しくなった」
「バカたれ……」
結局この晩ケツまんこと喉まんこにお薬を注いで貰った。



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[ 2016/04/03 12:32 ] 輪姦…そして | TB(-) | CM(0)

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