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あどけない淫乱坊主⑤

 朝目覚めると柊斗は俺に抱き付きながらまだ眠っている。あどけない表情とは裏腹に不精髭を生やし男臭さを醸し出していた。躰の中心部は鬱蒼とした陰毛の中から朝勃ちをさせたちんぽが天を衝いている。頬に軽くキスをしてやり俺はまたウトウトし始めた。下半身に違和感を感じ目が覚める。柊斗が俺のちんぽを咥えていた。
尺八 (15)
「柊斗何してんだ」
「美味そうだったから……」
ニッと笑うと貪るようにキスをしてくる。無精髭が心地良く俺の肌を刺激した。荒々しく舌を絡めてくる。俺も絡め返した。
「お、俺…我慢できねぇ…」
俺のちんぽにローションを塗り自分の穴にもたっぷりと塗り込み俺に跨ってくる。根元まで呑み込むと腰を上下に動かしだした。自分で両乳首を弄っている。
「んぁぁぁ…んくっ…いい…いい」
正常位になり激しく腰をガシガシ突き込んでいった。
「んかぁ…んぁぁぁ…すげぇ…いい」
「柊斗見てみろ…いやらしい顔で哭いてるぜ」
天井と横の鏡には俺達の合体した姿が映し出されている。鏡の中の柊斗は淫乱に喘いでいた。
「しっかり掴まってろよ」
床に脚を着いた。ゆっくりと立ち上がる。
「駅弁だぜ」
柊斗を上下に揺さぶりながら部屋を歩いた。
「うぁぁぁ…いい…いい…んぉぉぉ…んくぅっっっ」
「柊斗凄ぇぜ…おめぇのまんこ俺に吸い付いてきやがる」
柊斗は俺にしがみ付きながら腰を振る。内壁がねっとりと絡んできた。ベッドに戻る。正常位で激しく腰を突動させる。
ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ…ちんことまんこが交差し合う音が鳴り響いてた。
「慶彦さん…キスして」
俺は唇を寄せていき舌を割り入らせた。柊斗の舌が絡んでくる。腰の動きが加速した。
パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン筋肉同士がぶつかる。
「んかぁぁぁ…やべぇ…当たるっ…んぁぁぁぁぁ射くぅぅぅ…んぁぁぁ」
柊斗の壁ヒダが俺のちんぽに纏わりついてくる。ギュニュッと締め付けてきた。擦り上げられてくる。
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉぉぉ…射くっ…っっっ」
俺は柊斗の雄膣の中で弾け飛んでいった。
「柊斗…いいまんこだぜ」
「う、うん…俺の…ま、まんこで慶彦さん気持ち良くなってくれて嬉しいっす」
ニコッと微笑んだ。軽く唇を合わせる。柊斗が顔を赤らめ俺に呟いた。
「よ、慶彦さん…俺…欲しい…」
「ん」
「慶彦さんのま、まんこ…駄目っすか」
寂しそうな目で俺を見つめた。使った事が無い訳ではない。ただあの巨根にチョッと躊躇っていた。柊斗の表情が曇っている。
「イイぜ。柊斗犯ってみろよ」
俺はベッドに仰向けになる。柊斗は俺を犯りたいと言ったもののどうして良いか判らないようだ。マゴマゴしている。
「柊斗…女とやるみてぇにやってみろよ」
首を横に振った。
「お、俺…ど、童貞っす」
俯き加減でボソッと呟いた。
「そうか。判った。俺が筆おろししてやるからな」
俺は柊斗を抱き寄せ耳元で囁いた。
「安心しろ俺が男にしてやるからな」
俺は両脚を抱え上げ雄穴に指を這わせたり広げて見たりして挑発してやった。
「す、凄ぇ…」柊斗はゴクリと喉仏を鳴らしている。
「柊斗、俺のまんこだぜ。舐めれるか」
コクンと頷き俺の雄穴に舌を這わせる。俺が柊斗にしてやったように舌を尖らせ穴を小突き始めた。舌が俺の中に挿いってくる。ズニュッズニュッと舐め上げられた。ローションを指で掬い俺の穴に塗り込むとオズオズと指を挿れてくる。ゆっくりと突っ込むと内壁がかきむしられた。一端引き抜くと今度は2本の指で抜き差しを始めてる。
「すんげぇ…慶彦さんのまんこ俺の指締め付けてくるよ」
柊斗を見ると腹に付く位勃起させ先端からは汁を滴らせていた。指を3本に増やし内壁を擦り上げられる。
「んぁぁ…ん、ん」
喘ぎ声が洩れてきた。
「柊斗…来いよ」
コクンと頷き自分のちんぽにローションを塗り俺の穴にちんぽを宛がった。クイッと軽く挿し込んできた。亀頭の先が少しだけのめり込んだようだ。
「ゆっくり挿れて来いよ」
「うん」
俺の中に少しずつそして確実に挿いり込んでくる。
「んぐっ…んががっ…」
激痛が俺の躰の中を走っていった。躰が熱い…ビクビク震えている。額には汗が滲み出ていた。
「慶彦さん…痛い?」
俺は首を横に振った。
「柊斗…ほら…んぐっ…は、挿いって来いよ」
声が上擦っている。
「う、うん」
グイッと根元まで押し込んできた。
激しい痛みが脳天まで突き抜けていく。こいつの童貞を奪ってやりたい。必死に堪えた。
「すんげぇ…暖っけぇ…グニュグニュしてるよ。んぁぁ気持ちいい」
軽く突きだした。
「んぁぁぁ堪んねぇ…よ、慶彦さん…兄貴…んぁぁぁまんこ…んぁぁぁぁ絡まってくるんぉぉぉぉうぉぉぉぉぉし、締まる…んぁんぁんぁ…駄目だ…射くっんぁ…射くっ射くっぅぅぅ」
俺の膣壁にドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…柊斗の男汁が激しくぶち当たる。感極まっていたのか俺の中で直ぐに弾けさせた。射ったにも関わらず柊斗の雄竿は萎えてない。更に膨らんでいるみたいだ。
ガシガシガシと突きこんでくる。痛みはもう薄れそれに変わって雄膣の奥の方からゾクッとするような感覚が襲ってきた。
「んくっんくっ…兄貴のまんこ堪んねぇ…トロットロで纏わりついてくる」
一発出して少し落ち着いたのが突きこみに余裕が出てきたようだ
「柊斗…イイか。俺を愛撫してみろ」
「うん」
柊斗は俺の首筋に舌を這わせると舐めあげる。耳朶を舌で咥えてきた。空いてる手の指で逆側の耳朶、首筋に指が這ってくる。ぎこちない柊斗の愛撫。俺を感じさせようと一生懸命やっている。俺の躰はそれだけで火照ってきた。
「キスしてくれ」
「うん」
唇と唇が重なり合い舌が割り入り挿いって来た。キスされながら突き込まれる。鏡を見るとあのデカいちんぽが完全に埋め込まれていた。
柊斗の目はギラ付き男のの本性剥き出しになっている。
ガシガシガシと突き込んくる。
「堪んねぇ…あぅぅぅ…んぁぁあ、兄貴~いい」
俺のまんこと柊斗のちんぽは結ばれている。少しずつ快感の波が押し寄せてくる感じがした。痛みで萎えていた俺のちんぽも感じ始め頭をもたげ始めている。汗を滲ませながら腰を烈動させていた。
「んぁぁ…柊斗…いい…んぉぉぉそこいいぜ…んぁぁぁ…当たる…」
「慶彦さん…んぁぁぁ…兄貴~…すんげぇ締まるぅぅ」
思いがけない奥の壁が擦られた。
「んくっ…んぁぁぁぁ…気持ちイイ…」
俺のちんぽはガチガチになり血管が浮き出ている。トクトクと透明な汁が垂れていた。
柊斗は俺のちんぽを握り扱きながら突き込んでくる。柊斗の手で扱かれまんこの壁を擦られまくった。
グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ…ちんことまんこが絡み合い隠微な音を轟かせている。
「んぁぁぁぁぁぁ…すんげぇ…締まるぅ…もう…んぁぁ…お、俺…んぁぁぁ駄目だ。んぁぁぁぁぁぁぁぁ射くぅぅぅっっっ」
俺の奥の壁に生暖かい柊斗の雄汁が打ち付けらるた。ズリッっと一番奥の感じる所が擦られた。
「んぉぉぉぉぉ…んぁっ…んぁっ…んぁぁぁぁぁ射くぅ…んぉぉ…射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビシュッビシュッビシュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…
俺は大量の白濁汁を射ち放った。
「柊斗…気持ち良かったか?」
「うん兄貴…兄貴のま、まんこ最高だったよ。兄貴も俺のちんぽで感じてくれたみてぇだし嬉しかったっすよ」
無邪気な笑顔を俺に向ける。暖かい何かを感じた。
「柊斗はホント淫乱だな」
「へへっこんな俺にしたのは兄貴だからな。責任とってもらうっすよ」
「バカタレ…お前の天性の素質だ。でもなそれを開眼させちまったのは俺だからな責任はとるぞ。覚悟しとけよ」
「うん兄貴…」
唇を合わせキスをする。舌が激しく絡む。うっとりするようなキスだった。シャワーを浴びる。を交換して締めこんだ。俺に寄り添い甘える柊斗。何時しか可愛い寝息を立て始めた。
初めで迎えた一緒の朝。やけに清々しく感じられた。
「兄貴ぃ珈琲入ったよ」
「あぁありがと」
仄かな薫りが朝の静かな時間を包んでいる。
「兄貴ぃ……今夜は……」
「えっ……」
愁いを含んだ表情を俺に送ってくる。
「仕事終わったら家来いよ」
「うん」
古賀柊斗をレンタル期間が終わる。結局1週間の間に5日間もやっちまった。

猛牛

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亀頭マッサージャー ブルーボーイ

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M熊ガテン鉄男-本日ノンケやめます-

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[ 2015/01/17 12:32 ] あどけない淫乱坊主 | TB(-) | CM(0)

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