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あどけない淫乱坊主④

 翌々日待ち合わせのファミレスに向かった。ドキドキするような笑顔の古賀君が居る。俺の股間はその笑顔を見ただけで堪らない気持ちになっていた。
「よぉ…待ったか」
首を横に振った。
「俺も今来たばかりっすよ」
メールを打ってみた。
”勃ってるのか?”
携帯を見て顔を上げると赤らめていた。可愛い…今夜最後までやりてぇ…完全に堕としたい。男の本能が燻ぶりだした。食事を終え車を走らせ郊外へ向かっている。車中古賀君がはしゃいでいた。
「俺さぁ……」
「そうなんだ……」
会話が弾み笑い声が沸き起こる。
「入るぞ」
「うん」
ウインカーが点きラブホに吸い込まれた。中に入ると真っ白なベッド。脇には2人掛けのソファーとローテーブルがあった。浴槽に湯を張る。部屋に戻った。ソファーにチョコンと座っている古賀君の隣に座る。回りをキョロキョロと見ていた。
「何か興奮するっすね。俺ラブホって初めてなんだ」
「そうなのか」
「うん」
肩を抱き寄せ耳元でそっと囁いた。
「柊斗……」下の名前で呼んでみる。
「えっ……」
「嫌か?下の名前で呼ばれるの」
「そんなこと無いっす。嬉しいっすよ」
ギュッと抱きしめた。
「柊斗…逢いたかったよ」
「よ、慶彦さん…」
軽く唇を合わせる。唇を重ね合い舌を絡め合い徐々に濃厚なキスに移っていく。キスしながら股間に手を這わせた。
「柊斗…か…」
「うん、この前慶彦さんに貰ったの締めてきたけど上手く締められねぇんだ」
締め始める場所が合っていない為左右のバランスが悪くなっている。を解くとちんぽは頭をもたげ始めた。締め直すどころではなくなっている。軽く握るとタラーっと汁を滴らせた。
「スケベなちんぽだな」
「慶彦さんのせいだからな!」
真っ赤になって柊斗は俺の抱き付いてくる。優しくギュッと抱きしめた。唇を奪い舌を絡めていくと絡め返してくる。
「柊斗…風呂入るか」
「うん」
浴槽に向かい合いながら浸かった。柊斗の毛深い脚が俺の絡んでくる。ちんぽは既に完全な形を現しお湯の中でゆらゆらと揺らいでいた。躰を密着させる。ちんぽとちんぽが触れ合った。
キスをする。舌を絡ませ合う。躰を弄りあった。
「柊斗…」抱き寄せギンギンになったちんぽを握る。そいつは俺の手の中でビクビク震えていた。扱きながら首筋に舌を這わすと躰を仰け反らせた。
「慶彦さん…んぁ…いい」
俺の手の中で硬さを増していく。
「んくっ…んぁ…」
唇を合わせる。キスしながら激しくちんぽを扱いた。躰をガクガク震えさせながら俺に強く抱き付いてくる。
「あっ慶彦さん…あっあぁぁ」
「いいぞ。射けよ」
「あぁぁ…射っちゃう…おっ俺…あっあぁぁぁぁぁ射く…射ぐ…射く」
柊斗の放った雄汁が湯の中をゆらゆらと泳いでいた。
「気持ち良かったか?」
「うん」
柊斗は甘えるように俺に抱き付いてくる。強靭な筋肉が俺に纏わりついてきた。視線が交差する。
軽く唇を合わせた。
「上がるぞ」
「うん」
火照った欲望を剥き出しにしてベッドに滑り込んだ。
「柊斗…」
軽く唇を合わせながら乳首に指を這わせていく。
「ん、ん、ん、んん…ん」
音にならない喘ぎ声を洩らしている。
乳首をジュルジュル舐めまわす。乳輪に舌を転がしていく。空いてる手を柊斗のちんぽを包み込んだ。柊斗の熱が伝ってくる。指を裏筋に這わせた。
「あっあっあぅ」
昂ぶった柊斗のガタイ。薄紅色に肌を染め、厚い胸板が鼓動と共に揺れ動いている。
「んくっ…いい…んぁ…いい」
舌先を尿道口に当てるとそのまま裏筋、竿を這っていく。そしてまた這い上がらせる。唇で亀頭を挟みちんぽ全体を銜え込んだ。躰を反転させる。柊斗の顔前にちんぽを差し出した。柊斗はそれを咥え舌を絡めてくる。柊斗の口の中で俺は我慢汁を溢れさせ確実に硬度を増していった。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ…っと鳴り響く尺八音が更に快楽の渦に呑み込まれそうになる。柊斗の雄穴に指を這わせ摩った。
「挿れていいか?」
首を縦に振った。
「う、うん…でもちょびっと怖いっす」
「優しくやってやるから…心配するな」
「う、うん」
俺は柊斗の両脚を抱え上げる。脚を抱えさせケツ毛を掻き分けるとそこのは桜色した男の穴が現れた。
「柊斗綺麗な…穴だぜ…鏡見てみろ」
天井の鏡に柊斗の雄穴が映し出された。
「は、恥ずかしいっす」
「凄ぇヒク付いて俺を誘ってるぜ」
穴に息をふぅっと吹きかける。舌を這わせた。唾液を溜めこみ舐めあげる。舌を尖らせ穴の中に挿れ抜き差しさせた。
「ん、んん、んぉ…んぁっ…う、うぅん」
ローションを雄穴と指に塗り中指を挿れてみる。ゆっくり押し込んでいき前立腺を刺激してやった。
「んぁぁ…うぅぅ…んぁ…いい…」
柊斗は躰を捩らせ快感に顔を歪ませている。指を増やしていき、雄穴を徐々に広げていった。クリッと指で壁を掻き上げる。柊斗のちんぽからはダラダラと我慢汁が溢れていた。
「んぁぁんぁぁ…んぅんぅ…あぉぉ…んかっ」
「欲しくなってきたのか?」
「う、うん…奥の方が疼くんだ」
顔を真っ赤に染めている。俺は柊斗の雄穴にちんぽを宛がった。
「挿れるぞ…」
「うん…」
少し挿れては少し抜いた。確実に柊斗の中に挿いっていく。充分に解された雄穴は徐々に俺を呑み込み始めた。
「亀頭挿いったぜ」
「うん」
真ん中辺りまで挿いった。腰に少し力を入れると柊斗の内壁が纏わりついてくる。クイッと突くとそのまま根元まで呑み込まれた。
「柊斗一つになったぜ」
俺は柊斗の手を結合部に誘い触らせる。
「横見てみろ」
横の鏡には俺と柊斗が一つになった所がくっきりと映し出されていた。
「お、俺…慶彦さんと繋がってる」
柊斗の頬を涙が一滴伝っている。
「どうした?痛いのか?」
柊斗のがを横に振られた。
「ううん…嬉しいんだ俺」
「えっ……」
「慶彦さんとひとつになれて嬉しいんだよ」
躰を折り曲げ優しく抱きしめる。瞼にチュッとキスをした。伝った涙を拭ってやる。直向きな表情を浮かべた。吸い込まれるように唇を寄せていく。唇が触れ合い舌をこじ入れる。舌と舌が執拗に絡み合う。濃厚なキス。2人を官能の渦の中に引き込んでいった。腰をゆっくりと動かし始める。突き込むと穴が震えながら俺を締め付けてきた。
「凄ぇ、内壁が纏わりついてくるぜ。んぁ…堪んねぇ」
ガシガシガシと突き込みを始めた。
「んぉんぁっ…んぉぉ」
突き込みながら首筋に舌を這わせ乳首を摩ってみる。
「ん…んぁ…んぉっ…っっっ…んぉっ…いい…」
腰に力を溜めグイッグイッと突き込んだ。柊斗の躰がビクンと震える。穴が馴染んできたのか奥の方まで俺のちんぽが到達するようになってった。
ガシガシガシガシ…ズゴッズゴッズゴッ…
「んぁぁぁ慶彦さん…そこ…そこ…んぁぁぁ…うぉぉぉイイ…気持ち…いい…んぁぁ」
「んぉ…ここだな…ここだな…柊斗」
俺は執拗にそこを目掛け突き込んでいく。感じている雄穴は激しく収縮する。俺をぎゅうぎゅう締め付けてきた。柊斗は自らちんぽを扱いている。
「柊斗俺が扱いてやるからな」
俺は柊斗のちんこを握り扱きながら突き込む速度を上げていった。
グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ…ちんことまんこの粘膜が絡み合い淫賄な音を奏でていった。
「んぁぁぁぁぁぁんぉぉぉぉぉぉうあっっ射くぅ射くぅ…あぁぁぁぁ…っっっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッビュッビュッ
柊斗は腹の上に大量の白濁汁を射ち放った。柊斗の雄穴は俺をギュッギュギュッと締め付けてくる。
「んぁぁ…柊斗俺も射かすぜ…んぉぉぉぉぉんぁぁぁ種付けるからな…んぁぁぁぁぁ射く~っっ」
俺は柊斗の奥の方へドグッドグッドグッと男の汁を放った。
「柊斗…良かったぜ。堪んなかったぜ」
「俺も気持ち良かったよ」
抱きしめてキスをする。俺が柊斗から引き抜こうとするとギュッと締め付けてきた。
「抜いちゃ駄目っす」
少し萎えかけていた俺のちんぽがまた息衝きはじめていた。
「慶彦さん…もっとして…」
俺を抱き寄せるとキスしてきた。腰を前後させちんぽを俺の腹に擦りつけてくる。柊斗のちんぽからは男の歓び汁が洩れ俺の腹を濡らしていた。
「もっとどうされてぇ」
「どこをだ」
「……」
「はっきり言ってみろ」
「ケツを…」
「ケツじゃねぇ…まんこだろ…」
「ま、まんこっすか」
「そうだ。まんこだぜ」
「俺の…ま、まんこを突いてください~」
ヤバい位可愛い。俺は激しく腰を動かしていく。ズグッズグッズグッ…ガシッガシッガシッ…ズゴッズゴッズゴッ…突き込むと恍惚とした表情を浮かべる。躰が仰け反った。
「キスして…」
「舌出せよ」
出された舌に舌を触れ合わせる。そのまま唇を奪った。
接吻 (1)
ヌチャッヌチャッと舌が絡み合う。
ドンドンと淫乱な気分が昂ぶっていく。突き込みながら柊斗の首筋に舌を這わせる。今度は乳首を舐め上げた。
「んぁぁぁぁ気持ちいい…んぉぉぉあぉぉぉうぅん…」
「気持ちイイのか…可愛いぜ…おらここイイんだろ…もっと哭けよ」
一突き毎に柊斗のまんこは戦慄き俺のちんぽに絡んでくる。そのまんこの振動が俺のちんぽに伝ってくる。
「んぁぁっ…んぁぁぁっ!!!」
「はぁはぁはぁ」
「んかっ…おぁぁぁ、んっっっ」
「おぁぁ…うぉぉあぅぅぅ」
突く毎に柊斗の喘ぎ声が部屋に響きグショッグショッグショッ…と言う交尾音と共に部屋中に共鳴した。
「慶彦さん…俺…変なんだ…何か…んぁぁぁ何か…んぉぉぉんか…うぉぉ」
ガシガシガシと激しく突き込んでやった。
「あぉぉぉぉんぁぁぁぁ当たる…そこもっと突いて…んぁぁ」
俺は腰に力を溜め重く激しく突き込んだ。
「あぉぉぉぉ駄目~…んぁぁぁ洩れる…うがぁ…うぉぉっうぉぉっ…射く~射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…ドッビュッ…ドビュッ…ビュビュッ…ビシュッビシュッビシュッ柊斗はちんぽに手も触れずにトコロテンで射った。柊斗の長い射精。白濁汁は柊斗の顔、胸、腹に降りかかっている。柊斗のちんぽは萎える事は無かった。腰を使い俺のちんぽにまんこ壁を擦りつけてくる。俺もそれに合わせて激しく突き込んでいく。
「んぁぁぁぁ射きそうだぜ…んぁぁぁぁぁ射くっっっっ…んぁぁぁぁ」
俺は柊斗の中で2度目の放出をした。
「んぁぁん!!!駄目だぁ…また…あぉ…い、射くぅぅぅぅぅっっ!!!」
ビュビュッビュビュッビュビュッ…柊斗は2度めのトコロテン発射した。
クイックイッとまんこ壁にちんぽを擦り付ける。ズニュッとちんぽを引き抜いた。柊斗のまんこに口を付ける。中の汁を吸い取った。柊斗を抱き寄せ唇を寄せていく。拒絶するかと思ったけど柊斗は唇を合わせてきた。舌が挿いってくる。俺の口の中の汁を吸い取った。
「はぁ…慶彦さんの汁…美味ぇや」
柊斗。可愛くて可愛くて仕方ない。きつく抱きしめた。背中に回された柊斗の腕。ギュッと力が入った。
「慶彦さん…俺…もっと飲みたい」
「もう無理だぜ。勃たねぇよ」
「いいからそこに座れよ」柊斗は頬を膨らませている。
俺をベットの淵に座らせると跪いて俺のちんぽを咥えこんだ。金玉を優しく握られる。柊斗の口の中でムクムクし始めた。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ…と淫乱な音をたてながら俺のちんぽを吸いこんでくる。一端口から引き抜いた。
「はぁぁ」切なげの吐息を洩らした。上目使いで俺を見る。またしゃぶり込んできた。柊斗の頭を押さえ付けガシガシガシと腰を柊斗の喉に打ち付ける。柊斗の舌が俺のちんぽに纏わりついてくきた。
「んぁぁぁ…うぁぁぁイイぜ…んぉぉ」
柊斗は自分のちんこも扱き始めている。金玉の奥が熱くなってきた。柊斗の喉奥でギュギュッと締め付けられた。
「んがっ…柊斗うぁぁ…射きそうだ」
柊斗の頭が縦に動いた。
「いっ射く…射く…射くっ…ぅぅぅ」
柊斗の喉奥に男の汁を打ち付けた。ちんぽが放たれる。柊斗の喉がゴクンと鳴った。
柊斗はゴシゴシゴシと自分のちんぽを扱いている。扱きながら俺を押し倒し俺の顔前にちんぽを差し出した。
「ん、んん、射きそうなんだ…慶彦さん…俺のも…」
俺は口を開けた。
「んぁぁぁ…んぁ…射きそう…」
俺の口の中にちんぽを捩じ込んできた。腰を前後させてくる。自分で乳首を弄っていた。
「んぉぉぉぉぉ…あぉぉぉぉぉ…んぁぁぁぁぁ射くッ射くぅ…」
柊斗の雄汁が口の中に広がった。ズニュッとちんぽが引き抜かれる。ゴクンと俺は呑み込んだ。
「慶彦さん……」柊斗が抱きついてくる。ガシッと俺は受け止めた。唇が合わせられる。舌が挿いってきた。口の中で2人の残り汁が融合している。何気に雄くせぇ味がした。
「柊斗良かったぜ。お前の下のまんこも上のまんこも最高だったぜ」
「俺も…慶彦さんの汁奥で感じた時幸せだったよ。それに汁美味かったよ」
唇を合わせた。軽く唇を合わせ何時しか濃厚でうっとりするようなキスになっていった。
「よ、慶彦さん」
「ん…何だ」
「また逢って俺に種付けてもらえる?汁も呑みたいっす…」
恥ずかしそうに顔を紅潮させ俺に言葉を投げかけてきた。
「あぁ…お前さえ良ければな」
「うん」真っ直ぐに俺を見てくる。抱き寄せまたキスをした。
雄汁の匂いが充満した空間で激しい交尾の余韻を感じながら抱き合っている。この時間が止まれば良いなと俺は思った。柊斗を抱き締めながらウトウトとしてしまったらしい。気が付くと11時を回っていた。
「柊斗帰るか?送ってくぞ」
柊斗は首を横に振り俺に抱き付いてくる。
「帰りたくない。もっと一緒に居たいっす」
ガッチリとした厚い胸板が俺の躰に纏わりついてくる。俺はギュッと抱きしめてやった。安堵の表情を浮かべると俺の胸に顔を埋める。何時しか可愛い寝息を立て始めた。

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[ 2015/01/17 12:35 ] あどけない淫乱坊主 | TB(-) | CM(0)

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