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ジョンホの願い⑤

 今日本試験の日。生憎曇り空が広がっている。
曇天 (1)
今俺はキッチンに立った。朝飯を作りながらジョンホの合格弁当を作っている。ジョンホの為に何かをする事に淡い悦びを感じた。勝負に勝つ…ヒレカツ。
winner…ウインナー。
いい予感…伊予柑ゼリー。
シャケご飯の上には海苔で合格と描いた。朝飯をを済ませる。後片付けも終わらせた。今ソファーに座っている。珈琲を飲みながらテレビを点けた。色んな情報が流れてくる。興味を引くものは特に無かった。時刻は9時を回っている。俺はジョンホのアパートに車で向った。車は軽快に転がる。15分程でジョンホのアパートに着いた。今ジョンホの部屋の前に居る。チャイムを押した。
「どうぞ。上がってください」
「おお、お邪魔するな」
初めて入ったジョンホの部屋。小さなキッチンが付いてるワンルームだ。勉強机の上の本立てにはテキストがならべられている。俺は木製のローテーブルの前に座った。
「冷たいお茶でいっすか」
「あぁ済まんな」
ジョンホの声に俺は応える。ジョンホはお茶を出すと俺の前に座った。
「これが合格弁当でこれが手作り御守りだよ。御守りには俺の陰毛とちんぽの写真入ってるからな」
「俺の事守ってくれそうな御守りっすね。ありがとうございます」
俺の言葉にジョンホは応える。瞳が淫猥に光った。
「宣政さん俺のカラダの中にも御守り欲しいっす」
「えっ……」
ジョンホのが俺の脇にくる。股間を摩られた。
「汁呑みたいっす」
「朝っぱらから何言ってんだ」
「だって……」
ジョンホが視線をぶつけてくる。頬を膨らませながら俺のちんぽを揉んできた。
「へへっ硬くなってきた」
「判ったぜ。お前にとって大切な試験だからな。お前がそうしたいならいいぜ」
俺は立ち上がる。ベルトを外し、ジッパーを下ろした。ジョンホが俺の前袋に手を掛ける。ちんぽと金玉を引っ張り出された。金玉を軽く握られる。ちんぽが咥えられた。舌が絡んでくる。俺のちんぽが硬さを増してきた。ちんぽが放たれる。ジョンホが見上げてきた。
「はぁ美味ぇっす」
再び俺のちんぽが咥えられる。ジョンホの顔が前後に抽動した。俺はジョンホの頭を押さえる。グイッグイッと引き寄せた。
「あぁぁんぁ気持ちいいぜ」
俺はガシガシ腰を突き挿れる。喉壁がちんぽを激しく擦ってきた。金玉の真ん中の縫い目を摩られる。ジョンホの顔が前後に動いた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が奏でられる。金玉の奥の方がジンジンしてきた。
「んくぅやべぇ。射かせるぜ」
俺のちんぽを咥えながらジョンホはコクコク頷いた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁんぉ射くっ」
俺はジョンホの喉奥目掛けてオス汁を放った。残り汁を搾り取るかのようにジョンホは俺の金玉を擦っている。静かにちんぽが放たれた。ジョンホを見下ろすと視線が交差する。ジョンホの喉がゴクンと鳴った。
「はぁ美味ぇっす。宣政さんのお守り汁」
「ふふ、美味ぇかホントお前俺のオス汁好きになったみてぇだな」
「オス汁じゃぁないっす。お守り汁っす」
「判った。判った。ところでお前は出さなくていいのか」
「いっす。夕べ宣政さんの事思って出したから……」
俺を見上げるジョンホの目。少し昂ぶって見えた。
「じゃぁこれなんだ」
俺はこんもり膨らんだジョンホの股間を脚の甲で軽く擦る。ジョンホのカラダがビクンと震えた。
「出してやる。立てよ」
「う、うん」
ジョンホが頷くと立ち上がる。同時に俺はジョンホの足許に跪いた。ジョンホのメンパンに手を掛ける。ベルトを外し、ジッパーを引き下ろした。
「お前も今日はなんだな」
「うん、勝負っすからね」
俺はニッと笑みを浮かべる。ジョンホの前袋から金玉とちんぽを引っ張り出した。晒されたジョンホの半勃ちのちんぽ。一気に天を衝いた。軽くジョンホのちんぽを握る。金玉に舌を這わせた。今度は根元からカリ首目掛けて舐め上げる。ジョンホのカラダが微動した。
「美味ぇぜ。お前のちんぽ」
俺はジョンホのちんぽを咥える。舌を絡めながら呑み込み始めた。金玉を軽く握ってやる。俺は顔を前後に動かした。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
口の中にジョンホの我慢汁が溢れてくる。俺はジョンホの手を取ると頭を抑えさせた。グイッグイッとジョンホの腰が突動する。俺の喉壁を擦ってきた。
「あぁぁんぁいい。んくぅ気持ちイイ」
俺は喉壁でジョンホを締め付けた。喉奥でジョンホを感じる。濃い陰毛が俺の肌を擦ってきた。ジョンホの腰の動きが激しくなる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッいやらしい音が耳見に届いた。
「あぁぁんぁやべぇ。射っちゃうよぉ」
俺の顔が更に激しく前後に動いた。ジョンホのちんぽが俺の口の中で暴れ回る。ジョンホの亀頭が微かに膨らんだ。
「あぁぁんぁ射ぐ。うぁぁうぉ射く。あぁぁんぁ射くっ」
喉奥にジョンホの濃厚な汁がぶつかってきた。ジョンホの金玉を優しく擦り、ちんぽに舌を絡める。静かにちんぽを引き抜いた。ジョンホを見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。ジョンホの汁が喉を通る。体内へと流れていった。俺は立ちあがる。ジョンホを抱き寄せた。唇を寄せていく。軽く触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。口の中で2人の残り汁が融合する。静かに唇が離れた。時刻は10時を回っている。そろそろ出掛けないといけない時間だ。
「シャワー浴びて出掛けるぜ」
「うん」
俺の声にジョンホが応える。俺達は狭い浴室で軽くシャワーを浴びた。
「なぁ宣政さん、交換して貰っていっすか」
「あぁ構わねぇよ」
俺達はを交換して締め込んだ。
「あぁ堪んねぇ。宣政さんに守られてる気がする」
「そうかぁ。頑張れよ」
ジョンホの言葉に俺は声にする。同時に股間を擦ってやった。着衣を整える。ジョンホが嬉しそうな顔付きを浮かべていた。
「写真今日は大丈夫か」
「うん大丈夫」
俺の声にジョンホが応えた。ジョンホが弁当を鞄に入れる。お守りを胸のポケットに収めた。
「行くぞ。駅まで送ってくからな」
「うん、ありがとう」
俺達を乗せた車が駅へと向った。10分程車が転がる。駅のロータリーへと着いた。
「頑張ってこいよ。最後のおまじないだ」
俺はジョンホのホッペにキスをした。
「ありがとう。俺頑張るから」
ジョンホが駅の階段を昇っていった。今日始めて頬を膨らませたジョンホ。自分の感情を素直に俺にぶつけてきた。俺は思う。それはまたひとつ距離が縮まったことではないかと……
時刻は5時に近づいている。スマホがメール着信音を鳴らした。発信者はジョンホ。メールを明けた。
”今終わったよ。感触は凄くいい。お弁当とお守りのお蔭だね。これからバイト行ってきます。お守り開けちゃった。ちょびっとムラ付いてる。夜我慢出来なくなったら行っていい”
”あぁ構わねぇよ”
俺は返信した。結局この晩ジョンホは見える。2発出して帰っていった。可愛さと男臭さを兼ね備えてるジョンホ。少しずつだが確実に俺の心とカラダがジョンホに掴まえられていると思った。

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[ 2016/07/09 17:37 ] ジョンホの願い | TB(-) | CM(0)

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