料理を仕上げ、テーブルに料理を並べる。ちょっとポップな音楽を流した。照明は少し暗めにする。テーブルを挟み向い合って座る。グラスにビールを注ぎ合った。
「俺達の
褌ナイトに乾杯」
光治が声を上げる。カチンとグラスが触れ合った。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。
「美味ぇな。お前の料理はやっぱ美味ぇ」
「アリガトな。お前のそう言われると嬉しいぜ」
「この牛筋の煮込み最高だぜ」
俺の声に光治が応える。満面に笑みを浮かべていた。
「へへ、今日は特に愛情注いでるからな」
飛田の処刑、
六尺ナイトそして一郎の事。色んな話に盛り上がった。光治が一端席を立ち缶酎ハイを持ってくる。今度は俺の隣に座ってきた。光治の熱を感じる。毛深い光治の脚が触れてきた。ふと横を向く。その途端唇を奪われた。舌が深く挿いってくる。俺は舌を絡めていった。光治の前袋に手を這わせる。光治のちんぽが脈だっていた。我慢汁でしっぽりと濡れている。俺の前袋に光治の手が這ってきた。俺のカラダがビグンと震える。その途端唇が離れた。
「祐航……」
「うん……」
光治の声に俺は応えた。手を繋ぎ俺達は立ち上がる。寝室の扉が開けられた。傍らに有るスタンドに灯りが燈される。セミダブルのベッドに折り重なるように倒れ込んだ。光治の指が俺の乳首に這ってくる。今度は首筋を舐め上げられた。
「ん、んぁあぁぁあぁ」
俺の口から声が洩れ始めた。
「祐航、乳首感じるみてぇだな。これならどうだ」
乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。舌先が乳輪に円を描くように這い回る。その円が小さくなり中央の突起が甘噛みされた。
「んぉぉんぁ、あっ、あっ」
乳首を責めながら空いてる手で前袋が覆われた。
「しっぽり濡れてるぜ」
前袋がギュッと握られる。
俺は快感にカラダを捩った。前袋に光治の手が掛かる。
褌が解かれ、俺のちんぽが露呈させた。光治も自分の
褌を解くと俺の上に圧し掛かってくる。ちんぽ同士が触れ合った。
「祐航、可愛いぜ」
「こ、こう……」
唇が光治の口で塞がれ言葉が途絶えた。舌が挿いってくる。ねっとりと舌が絡まり合った。いっそう深く舌が挿いってくる。目を瞑ると男の熱を感じた。光治の腰がクイックイッと動き、ちんぽ同士を擦り合せてくる。溢れ出た我慢汁が2人の亀頭に纏わり付いてきた。タマぶつかる。金玉同士を擦り付けてきた。
「堪んねぇ。光治のちんぽと金玉擦れて気持ちいい」
「俺もいいぜ。今日いっぺぇ哭かせたるからな」
光治が腕を伸ばしてきた。俺のオス穴に触れてくる。俺のカラダが微動した。
「ここ使えるのか」
「うん」
俺は頷きながら声にした。俺の両脚が抱え上げられる。ふぅとオス穴に息が吹きかけられた。俺のカラダが微動する。オス穴にしたが這ってきた。ジュルジュルと舐め上げられる。幾度となく繰り返された。
「あっあぁぁあっ」
思わず声が洩れた。
「へへ感度抜群だな」
蟻の門渡りを舐められる。今度は金玉に舌が這ってきた。堪らない感覚が襲ってくる。内壁に唾液を塗り込んできた。
「あっんぁ…あぅ…んぁぁ」
光治が枕元に有ったローションのキャップを開けてる。俺のオス穴に垂らされた。指が入ってくる。中を掻き撫でられた。
「凄ぇ、指をきゅぅっと締め付けてくるいいまんこだぜ」
光治の指が内壁を掻きむしる。ジュグッジュグッジュグッと卑猥な音を立てながら俺の官能を擽ってきた。指が増やされる。光治の指が前後に動く。確実にオス穴がまんこへと変革するための階段を登っていった。
「祐航我慢できねぇ。そろそろ挿れるぞ」
「あぁ来いよ」
俺のケツの窪みに光治のちんぽが宛がわれる。俺は大きく息を吸いそして吐いた。光治の腰がグイッと動き俺のまんこは呑み込み始める。激痛が走り、俺の顔が歪んだ。久しぶりに掘られている。それも光治のちんぽは中々の巨竿。だが俺は受け入れたかった。俺は歯を食い縛る。この痛みに耐えようと思った。
「痛てぇのか」
「痛くなんかねぇ。そ、それよりお前とひとつになりてぇ」
「ゆ、祐航……」
男らしさの中に優しい光が放たれていた。その目を見た途端俺は脱力する。光治は俺の顔色を伺いながらジワジワと俺の中に挿いってきた。
「す、凄ぇ祐航、堪んねぇ。お前のまんこちんぽに絡まってきて気持ちイイ」
グイッと光治の腰が力強く動いた。
「挿いったぜ。お前とひとつになった」
俺は結合部に手を触れた。
「うん、ホントだひとつになってる」
光治がカラダを折り曲げ顔が近づけてくる。唇が触れ合った。舌が深く挿いってくる。痛みは薄らいでいた。それに変わって何か違う感覚が沸き起こっている。光治の腰がクイッと軽く動いた。
「あぁぁんぉ、はぅ」
「まんこ感じてきたみてぇだな。動かすぜ」
おれはコクコク頷いた。光治の腰が動き始める。グイッグイッと逞しい腰が動き内壁を激しく擦ってきた。
「凄ぇ締まるまんこだぜ」
「あぁぁぁぁい俺もいい。おまんこ擦られて気持ちいい」
光治の腰が激しく突動してくる。俺の奥の方が擦れてきた。
「んぉぉそこ、や、やべぇあ、当たる」
「おっこだな。突いてやるぜ。ガシガシとよぉ。もっと哭かせてやるからな」
「あぅあぅあぅ、うぅぅはぁぁいい。堪んねぇ」
「んくぅ突けば突くほど纏わりついてくるぜ」
光治の突き込みが深く重たくなる。ちんぽがうねるように壁を突いてきた。
「んぁぁぁぁ堪んねぇ…んぉぉぉぉぉ」
「祐航、お前のまんこ今まで何本のちんぽ咥え込んだんだ」
「んぉぉぉぉぉ…覚えてねェ…ば、バカやろ。そんな事効くんじゃねぇ」
「お、俺だけの物になれよ。ならなきゃ止めるぜ」
「な、なるなる。お前だけの物になるよ。だ、だから…もっと突いてくれよ」
「判ったぜ、おら突いてやるぜ。ちんぽをビクビクさせながら汁洩らしやがってよ。もっと気持ち良くしたるからな」
光治が自分の者になれって言う。凄ぇ嬉しい。俺はその気持ちだけで昇りつめそうになった。俺はまんこを光治のちんぽ目掛けて激しく腰を打ち付ける。光治のちんぽも烈火のごとく俺を突いてきた。
ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から卑猥な音が鳴り渡る。”光治ぃ””祐航ぉ”お互いの名前を連呼した。付き込みながら光治は俺のちんぽを扱きたてる。金玉の奥が熱くなってきた。
「光治、お、俺やべぇ」
「おぉ俺もだ一緒に射かそうぜ」
俺はコクコク頷いた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン光治が俺を叩く。光治が俺のちんぽを扱き捲くった。
「んくぅおまんこ締まるぅ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射くっ」
光治が俺の中で雄叫びを上げた。光治のオス汁を奥壁で感じる。その感触に俺は瞬く間に上り詰めた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺のちんぽから白濁汁が噴きあがった。光治がどっさりと倒れ込んでくる。優しく抱きしめられた。
「気持ち良かったぜ。お前のまんこ」
「俺も気持ち良かった」
光治の声に俺は応える。まだ俺のまんこの中で息衝いてる光治のちんぽがクイッと動く。カラダがビクンと震えた。
「可愛かったぜ。お前の哭き顔」
「ば、バカやろ可愛いなんて言うな」
光治に優しく唇を奪われた。
「なぁ、ホントに俺だけの者になっていいのか」
「うん」
俺は光治を好きと自認している。俺だけの者になれって言われた時マジ嬉しかった。
大噴火
ドクターG ダブルリング
スーツの下はフル勃起にほんブログ村
[ 2016/11/10 18:37 ]
三人組 |
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