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冬の夕陽①

 俺は西條 元輝20歳で坊主頭の自衛官。震災の時に活躍する自衛隊。俺は憧れていた。此処の部隊は整えられた髭は認められている。俺も少し前から髭を伸ばし始めた。身長172㌢のガタイ。訓練で鍛えられた筋肉は勇猛と言われる。ちょっと前まで合コンで知り合った女と付き合っていた。犯ったのは2度。だけどそんなに良くは無かった。付き合いで仲間と風俗に行った事もある。勿論勃起もするし男の汁を放った。あれは4ヶ月前、季節は晩夏。木々の間からは、まだ熱い陽の光が射している。
木漏れ日 (3)
八神一曹が営外官舎に引っ越しした時の事だった。引っ越しが終わる。細やかな宴が始まった。明日は日曜。俺達は心置きなく酒を飲み料理を喰らった。八神一曹、背丈は俺と然程変らない。32歳のヒゲ坊主。ぶ厚い筋肉の持ち主だ。気付くと俺はベッドに寝ている。八神一曹が俺に重なっていた。俺の股間が弄られている。俺のカラダが微動した。俺のシャツのボタンが外される。八神一曹の手が忍んできた。乳首が擦られる。俺のカラダがガクガク震えた。
「元輝起きてんだろ」
俺は目を開ける。八神一曹の顔がぼんやりと浮かんだ。
「お前酔いつぶれたからな。もうみんな帰ったぜ」
「おっ俺……」
八神一曹が視線を飛ばしてくる。少し険しい表情を浮かべていた。
「嫌か」
「命令っすか」
「ああそう取って貰ってもいい」
男臭い容貌の髭坊主。今夜俺は犯られる。少し酔った頭で葛藤する俺。だが俺は頷いていた。着ているものを剥ぎ取られる。八神一曹もガタイを晒した。外気に触れた一曹のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。一曹が覆い被さってくる。ちんぽ同士を擦り付けてきた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌をこじ入れられた。舌が絡んでくる。静かに唇が離れた。八神一曹のカラダが下にずれる。ちんぽを握られた。舌が這ってくる。俺のちんぽがジュルジュル舐め上げられた。今度はちんぽが咥えられる。俺のちんぽが硬くなってきた。一曹の顔が上下に動く。舌が俺のちんぽに絡んでくる。ちんぽが放たれた。
「中々いいもの持ってるな。それに凄ぇ美味ぇぜ」
一曹が声を上げた。今度は亀頭の括れに舌が転がってくる。舌先で亀頭が擽られた。
「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ」
俺の口から声が洩れる。八神一曹が俺の胸倉に跨ってきた。
「俺のもしゃぶってくれ」
眼前に突き出された一曹のちんぽ。血管が浮き出ている。俺は顔を近づけるが、直ぐに離れた。一曹が俺の頬を手で押さえる。ちんぽを捻じ込まれた。俺の頭が抑えられ、グイグイ手前に引かれる。一曹のちんぽが喉壁を擦ってきた。
「うぁぁあぁぁ気持ちいいぜ」
一曹が声を上げる。同時にカラダを仰け反らせた。俺のケツ穴が撫でられる。俺のカラダがビク付いた。
「気持ちよくしてやるからな」
一曹が言葉を吐いた。俺の両脚が抱え上げられる。ケツ穴に舌が這ってきた。カラダに電気が走る。痺れるような感覚に襲われた。ジュルジュル幾度となく舐め上げられる。今度は金玉を舐められた。ケツ穴にローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。中を掻き撫でられる。指が増やされた。一曹の指が大胆に動く。俺のカラダがガクガク震えた。
「あっあぁぁ其処やべぇ」
俺の穴を弄りながら手が伸びてくる。俺の乳首が指腹で撫でられた。
「にっ一曹奥の方が切ねぇっす」
「判った。今挿れてやるからな」
俺の声に一曹が応えた。俺の両脚が抱え直される。俺は自ら膝裏を抑えた。
「力抜くんだぞ」
「は、ハイ……」
一曹の言葉に俺は応えた。ちんぽが穴口に宛がわれる。一曹の腰に力が籠った。ちんぽが入ってくると強い痛みが襲ってくる。俺は歯を食い縛った。
「痛ぇのか」
「ちょびっとっす」
一曹の声に俺は応える。一曹の顔が近づいてきた。俺の方から唇を合わせる。舌が入ってきた。一曹の舌が俺の口の中をくまなく這い回ってくる。俺は一曹の舌に俺の舌を絡めていた。首筋が撫でられる。今度は乳首に指が這ってきた。濃厚な愛撫が繰り返される。何時しか俺は脱力していた。一曹がクイッと腰を突いてくる。俺は一気に根元迄一曹のちんぽを受け入れた。一曹の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。痛みは既に遠のいている。それとは違う何かが湧き起こってきた。
「あぁぁあぁぁ、んぉぉ気持ちいい」
俺が喘ぐ。萎えていた俺のちんぽが勃ち上がる。突かれる毎に硬さを増してきた。突き込みながら一曹は俺の乳首を撫でてくる。逆側の乳輪に舌が這ってきた。今度は真ん中の突起が甘く噛まれる。ケツの奥で得体の知れない何かが湧き起こってきた。
「にっ一曹……あぁぁんくぅ当る。あぁぁんぉいっイイ」
俺は喘ぎ声を上げ続けた。内壁がちんぽで擦られ捲くる。濃い陰毛がケツタブを摩ってきた。一曹の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁやべぇ奥迄入ってる。んぁぁんぉ」
俺は声を上げる。同時に腰を振っていた。ぶ厚い筋肉で覆われた一曹に今俺は抱かれている。勇ましい男に犯られ俺は確かに感じ捲くっていた。完全に勃ち上がった俺のちんぽからは我慢汁が溢れている。ビグンビグンと俺の勃ち魔羅が震えていた。
「元輝気持ちいいんだな。もっとよがらせてやるからな。可愛い哭き顔みせろよ」
一曹が声を上げる。その音色が淫猥に俺の耳に響く。俺のカラダは一曹に翻弄されている。俺は一曹に目を遣った。
「キスして……」
俺が声にする。自らせがんでいた。一曹の唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。髭とヒゲが交差する。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。一曹の付きこむ速度に拍車が掛かった。一曹の腰が大きく引かれる。ちんぽが抜けそうになった。一気に突き込まれる。狂いそうな位感じた。ちんぽが俺の中を爆走してくる。同時に俺のちんぽが扱き立てられた。
「あぁぁんぉやべぇ。射っちまう」
「いいぞ。射っちゃえよ。出せ、元輝」
俺の喘ぎに一曹が応える。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響いた。奥壁が一曹のちんぽで抉られる。ちんぽが扱き捲くられた。金玉の奥が熱くなってくる。俺は一気に昇り詰めた。
「あぁぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んくぅ締まる。あぁぁやっべぇ。あぁぁあぁ」
一曹の喘ぎ声が耳に響く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが一曹に叩かれた。
「うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぁぁおぉ射ぐっ」
奥壁に一曹の男の汁を感じた。微かな至福を覚える。静かにちんぽが引き抜かれた。一曹が俺の隣に横になる。俺は甘えように抱き付いた。
「元輝は甘えん坊だな。ゴツい顔してるのによぉ。でも可愛いぜ」
頭を撫でられる。ちょびっと照れくさかった。
「いいまんこだな。俺堪んなかったぞ」
一曹が声を上げる。同時にケツタブを撫でられた。
「まんこっすか」
「あぁ男のまんこオスまんこだぜ。覚えとけ」
軽く唇を合わせる。静かに離れるとまたキスをした。男に抱かれた俺。今までとは違う感覚を覚えた。大きな安堵感に包まれる。俺が探し続けてたものはこれかも知れないと思った。

絶倫大魔王

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[ 2017/01/02 19:41 ] 冬の夕陽 | TB(-) | CM(0)

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