早春の風が頬を撫でてくる。俺達は自宅へ着いた。
「ただ今」
俺が無人の家に声を掛けてみた。
「お帰りなさい」
陽介が俺の声に応える。何気に楽しく感じた。
「陽介、叔父貴から貰ったんだ」
陽介が袋を開けた。
「こ、これって……」
陽介は涙を必死に堪えている。新たしい表札だった。黒の人造大理石に岩倉勝政、陽介、大斗と金文字で記されている。一滴涙が陽介の頬を伝った。
「掛けてくれるか」
「うん」
俺の声に陽介が応える。そっと涙を拭ってやった。大斗を寝かしつけ今リビングダイニングのソファーに並んで座っている。陽介が新しい焼酎の水割りを作ってくれた。
「陽介、お前親っさんが夢枕に出てきたって言って飛び込んできたけど辛くなかったのか」
「最初ちょびっと辛かったけど、なんだかんだ言ってみんな優しかったよ」
俺の声に陽介は応えた。
「別に癒し庵でなくてもホストで良ければ他にも有っただろ」
「うん、でも俺マジ償いたかったんだ」
悌毛に貞操帯。酷い売り方をされたと思う。だが陽介は俺達に従った。
「俺みたいな半端もんが何かを成し遂げたかった。茨の道かも知れないかもって思ったけどね。男に犯られてだんだん感じるようになったし、俺の選んだ道は間違ってなかった」
陽介が淡々と語る。その表情はやけに明るかった。
「それに父ちゃん俺を弄ってる時目の奥が凄く優しかったからね。少しずつ好きになったんだ。だから性処理に使われた時凄ぇ嬉しかったよ」
確かに性処理に使ってやると満面に笑みを浮かべていた。その表情にも俺は魅かれている。そして俺達は連れ合いになれた。
「陽介、これからは大事にしてやるからな」
「うん」
陽介と視線が交差する。陽介の目からはボロボロ涙が零れていた。俺は頭を撫でてやる。指で陽介の涙を拭った。自然に唇が交わされる。舌を深く挿れた。陽介の舌が絡んでくる。俺の背中に回った陽介の両腕に力が籠った。静かに唇が離れる。視線が交差した。
「父ちゃん」
「ん……」
またキスをした。
「父ちゃん…勃ってきた。やろうよ」
「やるか」
「うん……ほら」
俺の手を取ると陽介の股間に導かれる。そこは完全に息衝いていた。
「陽介……」
「えっ……何」
「初夜だな」
「うん。いっぱいして欲しいっす」
「あぁ判った」
寝室の扉を開ける。着ているものを脱ぎ裸を晒し合った。陽介の陰毛が鬱蒼と生えている。グイッグイッグイッと2人のちんぽが角度を上げた。
「久しぶりに挿れてくれ」
俺はベッドに仰向けになる。陽介が覆いかぶさってきた。唇が寄ってくる。陽介の柔かい唇が触れてきた。舌が挿いってくると口の中をくまなく這ってくる。舌を絡めながら乳首を指腹で撫でられた。
俺のカラダが微動する。乳首に舌先が触れた。ビクンッと身体が跳ね上がる。乳首がジュルジュル舐め上げられた。もう片方の乳首に指が円を描くように這ってくる。指の甲で掻き上げられた。
「あっあぁんぁいい。堪んねぇ」
陽介の手が伸びた。俺のちんぽに手が触れる。親指の腹でグリグリ亀頭を甚振られた。
「凄ぇ父ちゃん汁でベチョベチョだぜ」
陽介が俺のちんぽを頬張る。舌がネットリ絡んできた。ジュルッジュルッとしゃぶりながら腕が伸びまんこ穴が摩られた。
「んん、んぁあっあぁぁんぉ」
執拗にちんぽと穴が責められる。指がまんこ穴から蟻の門渡りへと這ってきた。カラダが微動する。震えが止まらなかった。
「父ちゃん今日凄ぇ感度いいな」
両脚を抱え上げられる。穴が舐められた。ジュルジュル卑猥な音が奏でられる。舌先が挿いって来た。内壁が舐められている。舌が指に代わった。ゆっくりと1本挿いってくる。内壁がなぞられた。
「あっん、んん、そこあぁぁんぉ」
「へへ、前立腺大ヒットだな」
俺の喘ぎに陽介が言葉を返した。指が増やされる。中を掻きなでられた。
「あっあぁぁんぁ。やべぇ」
2本指でぎゅうと穴が広げられる。残りの1本が内壁を擦り上げてきた。
「あぁぁあぁいい。まんこ気持ちイイ」
陽介の指に俺のまんこが翻弄されている。堪らない感覚が襲ってきた。
「父ちゃん凄ぇ。今日スケベだぜ」
グリグリグリとまた掻き回された。ローションが丁寧にまんこから内側迄塗られる。陽介のちんぽにもまぶされた。陽介がちんぽに手を添えるとまんこ口に宛てられる。陽介の目が野獣のようになっていた。ゾクゾクしたものが湧き上がってくる。陽介が視線をぶつけてきた。
「いくぞ」
「あぁ来てくれ」
陽介の声に俺は言葉を返した。陽介の腰に力が入る。グイッと先っぽが押し込まれた。そのまま静かに挿いってくる。濃い陰毛がケツタブに触れた。
「挿いったぜ」
「あぁあぁぁ堪らんぜ。あぅぅあぁ」
陽介の腰が猛動し始める。内壁が激しく擦られた。
「んぁぁあぁぁ、凄ぇ。いい。んくぅ」
俺が喘ぎ声を上げた。
「んぉぉぉぉ締まるぅか、壁が纏わりついてくる」
陽介も喘ぐ。突き込みながら俺の胸に置かれた手の指が微妙に這い回る。指腹で乳首がなぞられた。グイッグイッグイッと鍛えられた腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「んぁぁあぁぁ堪らねぇ。うぉぉあぁ当るぅ」
「ここだな。父ちゃんが感じるとこここだな」
陽介のちんぽが俺の中を疾駆してくる。グシュッグシュッグシュッと火照った音が鳴り響いた。
「あっやべぇ。洩れる。あぁぁあぁ洩れるぅ」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺は白濁汁を洩らした。
「凄ぇ、俺のちんぽでトコロテンしたぜ。んくぅ興奮する」
陽介の額には汗がにじみ出ている。俺を喜ばそうと必死になっているみたいだ。その姿が俺を一気に昇り詰めさせる。奥壁が抉られた。
「あぁぁあぁ洩れる。んぁぁんぉ洩れる」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺はまた男の乳白色の粘液を洩らした。
陽介の腰が烈動する。顔を赤らめ目がトロンとしてきた。
「あぁぁんぁ締まるぅオス汁搾り取られる。んぁぁやべぇ」
陽介の腰の動きが加速する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン陽介のカラダが俺を叩いてくる。同時に俺のちんぽを扱き立ててきた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」
陽介が俺の中で戦慄いた。生暖かい汁が俺の奥壁にぶち当たる。金玉の中でオス汁が射き場を探し始めた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を撃ち放った。静かに陽介のちんぽが引き抜かれる。陽介が俺の上に覆いかぶさってきた。唇を軽く合わせる。静かに唇が離れた。
「父ちゃん俺のちんぽで感じてくれた。凄ぇ嬉しいっす」
「俺も良かったぜ。陽介」
「父ちゃん」
「ん、何だ。最高のまんこだったよ」
きつく陽介を抱きしめる。陽介の両腕が俺の背中に回ってきた。陽介の筋肉が纏わりついてくる。またキスをした。激しかった男同士の
雄交尾。その余韻を感じるかのように俺達は舌を絡め続けた。
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