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早春のバスツアー①

 俺は滝嶋 颯太31歳の髭坊主。身長168㌢体重71㌔のガチムチ体型をしている。高校時代は柔道をしていた。電気工事士をしている。工業高校を卒業して工事会社を転々としていた俺。今の会社に落ち着いたのは6年前の事だった。性格は寡黙な方で友達は少ない。人と話すのは苦手な方だと思う。男を知ったのは18歳の時だった。とある日曜日、何気なく入った映画館。上映していたのはAVだった。女が男に犯られている。不思議に思った。客席はガラガラなのに男達が後に立っている。俺は席に着いた。スクリーンでは女が喘いでいる。俺のちんぽは硬くなった。年の頃30歳位のガタイの良い男が俺の隣に座る。ガラガラなのに不思議に思った。さり気無く俺の手に触れてくる。振り払おうかと思ったがそのままで居た。男の行動が大胆になる。俺の股間に手を這わせてきた。俺のカラダが微動する。男の手がGパンのチャックに掛かった。
「あっあの……」
俺がちっちゃい声を上げる。男が視線を飛ばしてきた。
「俺じゃ駄目か」
男が声を上げる。俺は言葉が出なかった。
「もしかして此処がそういう場所だと知らなかったのか」
男が口にする。俺は回りを見渡した。あちこちで男達が股間を弄り合っている。ちんぽをしゃぶられてる男も居た。
「出ないか」
男に耳元で囁かれる。俺は頷いていた。初夏の陽が西に傾いている。穏やかな風が肌を撫でてきた。男に誘われるまま場末のラブホに入る。フロントで男が料金を払った。部屋に入る。淫猥にダブルベッドが浮かんできた。男が浴室に入る。ジャージャーお湯が流れる音が耳に響いた。俺達はソファーに並んで座っている。男が視線を浴び出てきた。
「初めてか」
男の声に俺は頷いた。男に肩を抱かれる。唇が寄ってきた。静かに唇が触れ合うと舌が入ってくる。男の舌が俺の口の中をくまなく這ってきた。舌を絡めながら男が俺の坊主頭をなでて来る。同時に俺の股間を弄ってきた。俺のちんぽが硬くなる。今度は男の股間に俺の手が誘導された。男の股間もギンギンになっていた。
「風呂入るか」
「ハイ」
男の声に俺は応える。男が着ている物をバサバサ脱いだ。男のガタイはぶ厚い筋肉で包まれている。少し萎えかけたちんぽは毛深い陰毛群の中からふてぶてしくぶら下がっていた。
「お前も脱げよ」
「ハイ」
俺はモジモジしながらもガタイを晒した。浴室に入る。掛け湯をすると浴槽に並んで浸かった。
「いいガタイしてるな。何かスポーツしてるのか」
「高校の時柔道してました。今はジムっす」
男の声に俺は言葉を返した。男が俺のちんぽを握ってくる。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。男のちんぽに目を遣る。既にビンビンになっていた。
「上がるぞ」
「ハイ」
其々カラダを洗い、風呂を上がる。バスタオルを腰に巻き寝室に戻った。男がベッドに横になる。俺はオズオズとしながら男の隣に横になった。男に抱き寄せられる。男の手が俺のバスタオルの中に忍んできた。勃起が握られる。バスタオルが剥ぎ取られた。男もバスタオルを外すと俺の上に覆い被さってくる。ちんぽ同士を擦り付けてきた。俺との舌が乳首に這ってくる。俺のカラダが微動した。
「感じるみてぇだな」
今度は男の舌が乳首に這ってくる。ジュルジュル舐め立てられた。もう片方の乳首に指が置かれる。コリコリ摩られた。
「へへ勃ってきたぜ」
男のカラダが下にずれる。金玉を握られた。ちんぽに舌が這ってくる。今度は俺のちんぽが咥えられた。
尺八 (5)

「俺のもしゃぶってくれ」
男が俺の傍らに膝立ちになる。眼前に現われた男の勃起。反り上がり血管が浮き出ていた。俺は口をちんぽに寄せる。金玉を握ると舌を這わせた。男が俺の口の中にちんぽを捻じ込んでくる。俺は其れをしゃぶり立てていた。男の指が俺のケツ穴に這ってくる。俺のカラダがピクンと震えた。
「挿れていいか。優しくしてやるからな」
俺の両脚が抱え上げられる。男がジュルジュル幾度となく舐め上げてきた。ローションを塗り込められる。ゆっくりと指が入ってきた。男の指が前後に動く。脇の鏡に映し出されていた。俺はこれから処女を奪われる。大きな不安が襲ってきた。男が自分のちんぽにローションを塗り込めている。俺の穴口に自分のちんぽを宛がった。男の腰に力が籠る。ちんぽが俺の中に入ってきた。激痛が脳天を突き抜けてくる。俺は歯を食い縛った。
「痛ぇのか」
男の声に俺は頷いた。
「力抜けよ」
俺の首が縦に振られる。男が少し腰を引く。そしてちんぽが少し入ってくる。俺は確実に男のちんぽを呑み込み始めた。男の濃い陰毛をケツタブで感じる。俺は根元迄男のちんぽを呑み込んだ。男の腰が動き始める。ちんぽが俺の中をまい進してきた。男のカラダが折り曲がる。俺は唇を奪われた。俺から舌を絡める。何時しか痛みは薄らいでいた。何かが湧き起こる。俺はケツの奥で何かを感じ始めていた。唇が離れる。男が俺のちんぽを握った。萎えていた俺のちんぽが勃ち上がる。先っぽは我慢汁で濡れていた。
「良くなってきたみてぇだな」
男が声を吐く。男の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁあぁ。いい。んぁぁんぉ気持ちいい」
「もっと気持ち良くさせてやるからな」
男の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を爆走してきた。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは卑猥な音が鳴り渡る。突き込みながら男は俺のちんぽを扱き立ててきた。
「あぁぁんぉいい。んぁぁやべぇ」
俺は喘ぎ声を吐いた。男の亀頭が俺の奥壁を抉る。金玉の奥がジンジンしてきた。
「んぁぁ射っちゃう。あぁぁんぉ」
「いいぞ。射けよ」
俺の声に男は応える。突き込みが激しくなった。ちんぽが俺の内壁を激しく擦る。同時に俺のちんぽが扱き捲くられた。
「あぁぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んくぅ締まる。あぁぁ俺もやべぇ」
男が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
男が俺の中で戦慄いた。奥壁で生暖かい男の汁を感じる。ちんぽが引き抜かれた。男が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。
「いいまんこだったぜ」
「まんこっすか」
男の言葉に俺は応える。男と視線が交差した。
「ああ、男のまんこケツまんこだぜ」
男が言い切った。軽く唇を合わせる。静かに唇が離れた。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えると俺達はラブホを後にした。童貞だった俺。女を知る前に名前も知らない男に抱かれた。男に犯られて感じた俺が居る。だが葛藤と苦悩を覚えた。

絶倫の鬼

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肉便器アフター 制服アナル中毒

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[ 2017/02/26 17:47 ] 早春のバスツアー | TB(-) | CM(0)

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