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早春のバスツアー②

 新たな時が動き始める。俺は女と付き合い始めた。相手は同期の事務員の平田由紀。2度目のデートの時キスをする。俺はその時勃起した。4度目のデートの時Sexする。由紀は2度イッたし俺も射精した。気持ち良かったけど何かが違う。其れに由紀のあそこは独特の匂いがした。由紀とデートをするとカラダを求められる。俺は拒んだ。由紀に好きな男が出来る。俺と由紀の関係は終わった。そんなある日、結菜先輩と遭遇する。結菜先輩は俺が1年の時、女子柔道部の主将だった。勉強に柔道そして人の道。何かと面倒見てくれた。カフェに入り高校時代の話で盛り上がる。その後、誘われるままホテルに行った。結菜先輩のあそこは嫌な匂いはしない。俺と結菜先輩は合体する。結菜先輩は3回イッたが俺は射精しなかった。俺は結菜先輩に視線をぶつける。思い切って相談した。
「颯太、多分女の子より男の人の方が好きなんだと思うよ。別に悪いことじゃないし自分に正直にならないとね」
結菜先輩の言葉が重く俺にのし掛かった。季節は盛夏。陽光が眩く照らしてくる。俺はあの映画館に向かっていた。中に入る。俺は躊躇うこと無く劇場の最後部に立った。隅っこでは若い兄ちゃんが親父にちんぽをしゃぶられている。俺の隣りに1人の髭坊主が立った。歳もガタイも俺と然程変わらなく俺の目に映る。俺ににじりよってきた。手の甲同士が触れる。俺はじっとしていた。今度は俺のケツを撫でてくる。空いてるもう片方の手で俺の股間に軽く触ってきた。男の吐息が耳裏に掛かる。ゾクゾク感を覚え、ちんぽが反応した。
「出ようぜ」
男の囁きに俺は頷いた。映画館の外に出る。午後の陽射しが眩かった。男は車で来てると言う。俺達は駐車場へ向った。俺達を乗せた黄色いワゴン車が転がり始める。郊外へと向った。男は岩本 悦朗俺より1個上の19歳と言う。俺も名前と年齢を伝えた。20分程経過する。前方に見えたのはコテージタイプのラブホだ。
「入るぞ」
「うん」
男の声に俺は応える。ウインカーが点けられた。駐車場に車を止める。螺旋階段を昇った。扉を開け、中に入る。照明を燈すとブラウンのダブルベッドが浮び上がってきた。男が浴室に入る。湯が流れる音がしてきた。今俺はソファーにポツンと座っている。男が浴室から戻ってくると俺の隣に掛けた。
「あそこ良く来るのか」
「2度目っす」
男の言葉に俺は声を返した。
「岩本さんは……」
「悦朗でいいぜ。颯太」
初対面で呼び捨ててくる。嫌な気にはならなかった。
「俺は時々行ってる。でもこんな可愛い奴と出会うとは思わなかったぜ」
俺は抱き寄せられた。唇が寄ってくる。髭とヒゲが交差した。唇が触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら悦朗は俺の股間を弄ってくる。俺も悦朗の股間に手を這わせた。唇が離れるとまたキスをする。俺達は暫らくの間舌を絡めながら股間を弄り合っていた。唇が離れる。視線が交差した。
「風呂はいるぞ」
「うん」
悦朗の声に俺は応える。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。悦朗に目を遣る。悦朗は六尺を締めていた。
褌 (4)
っすか」
「ああ時々締めてる」
俺の声に悦朗が応える。前袋がしっかりと膨らんでいた。悦朗がを解く。俺もボクブリを脱いだ。浴室に入る。掛け湯をすると浴槽に並んで浸かった。悦朗は弓道をやってたと言う。そのガタイは勇猛な筋肉に包まれている。悦朗が俺のちんぽを握ってきた。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。
「俺のも握ってくれよ」
悦朗が声を上げた。俺は悦朗のちんぽを握る。俺の手中で悦朗のちんぽは硬さを増してきた。
「続きはベッドでだ」
「うん」
俺達はカラダを洗いあった。風呂を上がる。バスタオルを腰に巻くと寝室に戻った。其々バスタオルを解く。今向かい合って立っている。にじり寄った。ちんぽ同士が微かに触れる。少し萎えていた2本のちんぽが勃ち上がった。悦朗に抱き寄せられる。勃起の熱が伝ってきた。優しくベッドに押し倒される。悦朗が俺の上に重なってきた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。悦朗の舌がくまなく俺の口の中を這いまわってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら悦朗は俺に乳首を撫でてくる。俺のカラダがビクンと震えた。唇が離れる。今度は乳首を舐め捲くられた。乳輪に舌が転がってくる。真ん中の突起を甘く噛まれた。
「あぁぁんぉいい。んぁぁいい」
俺が喘ぎ声を上げる。悦朗は俺の乳首を執拗に攻めてきた。悦朗のカラダが下にずれる。俺のちんぽを舐め立ててきた。悦朗のカラダが反転する。眼前に現われた悦朗の勃起魔羅。俺は躊躇することなく武者振り付いた。口の中に我慢汁が広がる。俺達は暫らくの間ジュルジュル舐め合っていた。俺のちんぽが放たれる。俺も悦朗のちんぽを口から放した。
「此処使えるのか」
俺のケツ穴が摩られる。俺は頷いた。両脚を抱え上げられる。俺は自ら膝裏を抑えた。悦朗の舌が穴口を幾度となく舐め上げる。今度はローションを穴の回りと内壁に塗り込められた。指が入ってくる。内壁を掻き撫でられた。
「あぁぁんぉいい。あぁぁんぁ気持ちいい」
「おまんこ感じるみてぇだな」
指が増やされる。悦朗の指が前後に動く。同時に俺のちんぽが軽く扱かれた。
「大分柔らかくなってきたぜ。挿れるからな」
「うん」
悦朗の声に俺は応える。ちんぽが穴口に宛がわれた。悦朗の腰に力が籠る。ちんぽが俺の中に埋め込まれ始めた。俺のカラダが脱力する。一気に俺は悦朗のちんぽを根元迄呑み込んだ。悦朗の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぉいい。気持ちいい」
初体験の事が蘇る。俺は素直に感じようと思った。悦朗の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。壁際に有る鏡に映る俺達。淫猥に合体していた。突き込みながら悦朗は俺の乳首に指を這わせる。今度は指の甲で掻き上げられた。
「あぁぁんぁ堪んねぇ」
俺が喘ぐ。悦朗の顔が近づいてきた。唇が寄ってくる。突き込みながら悦朗は俺の唇を奪った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。悦朗の突き込みが激しくなった。
「あぁぁんぁ、んくぅ気持ちいい」
俺は喘ぎ捲くる。奥深い所が擦られた。強い快感を覚える。俺は自分のちんぽを扱き立てた。
「んぁぁ悦朗、射きそうっす」
「いいぞ。射けよ」
俺の声に悦朗が応えた。悦朗の腰の動きに拍車が掛かる。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった音が鳴り響いた。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んぉぉやっべぇ。俺も射きそうだ。んぁぁおまんこ締まる」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士が衝突する。奥壁にちんぽがぶつかってきた。
「あぁぁんぉ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
生暖かい悦朗の汁を奥壁で感じた。ちんぽが引き抜かれる。悦朗が俺の隣に横になった。
「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぜ」
「うん、凄ぇ感じたよ」
悦朗の言葉に俺は応える。抱き寄せられた。自然に唇を重ねる。静かに離れた。男と男の激交尾。その残響音が蘇る。俺達は暫らくの間抱き合っていた。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
悦朗の言葉に俺は応える。一緒にシャワーを浴びた。身繕いする。俺達はラブホを後にした。

大噴火

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[ 2017/02/26 17:42 ] 早春のバスツアー | TB(-) | CM(0)

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