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陽春の光⑩

 侑吾のまんこがぎゅうぎゅう締め付けてくる。萎えかけていた俺のちんぽが息衝いてきた。
「兄貴ぃもう1回してくれるか」
「まだ足りんのか。何発出せばいいんだ」
「うん、金玉空っぽになってねぇし……ドンドン汁製造されてるみたいなんだ」
侑吾は一端俺のちんぽを引き抜いた。俺の上に跨ってくる。後手で俺のちんぽを掴むと自分の穴口に宛がった。腰を沈めてくる。俺のちんぽは瞬く間に呑み込まれた。侑吾が腰を上下に抽動させる。まんこを俺のちんぽ目掛けて打ち付けてきた。さっき出した俺の汁で侑吾のまんこはトロトロになっている。侑吾のちんぽは完全に勃ち上がり、血管が浮き出ていた。
「あぁぁんぁぁ、いいんぉぉ気持ちいい」
「んぉぉ俺もいいぜ。トロットロッで堪んねぇ」
野太い侑吾の喘ぎに俺は声を吐く。激しい震動が伝ってくる。官能の火種が完全に芽吹いた。炎の様に燃え狂い、俺は腰を突き上げる。侑吾に異変が起きた。
「あぁぁんぉ駄目。んぉぉんぁもっ洩れる。あぁぁんぉ洩れるよぉ」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ侑吾が白濁汁を洩らした。その汁が俺の腹の上に垂れてくる。侑吾に抱き起こさせた。向かい合う体位になる。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達はがっつり繋がりながら舌を絡め合った。ゆっくりと唇が離れる。俺は侑吾を押し倒した。俺の腰が突動する。侑吾の中をちんぽがまい進した。
「あぁぁあぁやっべぇんぁぁんぉやっべぇ」
「どうやべぇんだ」
侑吾の喘ぎに俺は応える。侑吾のカラダが仰け反った。
「まっまんこのなか圧迫される。んぁぁんぉ堪んねぇ」
侑吾が声を上げる。その途端ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー侑吾のちんぽからションベンでも我慢汁でもない透明な液体が洩れてきた。
「凄ぇ。潮吹いたぜ」
俺が感嘆の声を上げた。俺の腰が猛動する。ちんぽが侑吾の中を爆走した。
「あぁぁんぉ、もっ洩れる。あぁぁあぁまた洩れる」
ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー侑吾は洩らし続けた。
俺の右脚を侑吾の左脚に交差させる。侑吾の右脚を抱え上げた。俺の腰が烈動する。ちんぽが侑吾の中を疾駆した。
「あぁぁ駄目ぇ。んぉぉ当るぅ。んぁぁんぉ洩れる。んぁぁんぉ洩れるぅ」
ドビュッ…ドロッドロッドロッ侑吾はまたトコロテンした。侑吾の割れた腹筋に白と透明な汁が溜まっている。その途端侑吾の内壁が激しく収縮し、俺のちんぽが締め付けられた。
「んくぅ堪んねぇぜ。種汁搾り取られそうだ」
侑吾の両脚を抱え直した。正常位になる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが侑吾の中を爆走する。突き込みながら俺は侑吾のちんぽを扱き立てた。
「んぁうぉぉ…もっと、もっと突いてくれぇ。兄貴のちんぽ、でっけぇちんぽぶっ刺されて射かされたいっす」
「おお判ったぜ。覚悟しろよ」
突き込みながら乳首を指で弄った。今度は唇を荒々しく奪うと舌を入れる。舌を絡めながら突き込んだ。
ズッゴーン……
「んぁぁんぁぁ…いい」
ズッゴーン……
「あぁぁぁぁぁぁぁ…堪んねぇ兄貴のちんぽ…いい、いい」
ズッゴーン……
「す、凄ぇ、おまんこ擦れて気持ちいい」
突き込む毎に侑吾は喘ぎ捲くる。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差した。。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ昂揚した音が鳴り渡る。俺はちんぽを爆進させながら侑吾のちんぽを扱き捲くった。
「んくっんくっんくっやべぇ。んぁんぁんぁ駄目。射きそうっす」
「射け侑吾」
侑吾の喘ぎに俺は応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが侑吾を叩いた。
「んぁんぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッドビュッビュッ侑吾のちんぽから白濁汁が吹き上がった。
「んぉぉあぁやべぇ俺も射かすぜ。何処出されてぇ」
侑吾の口がゆっくりと開いた。
「判ったぜ」
俺が声を上げる。ちんぽを引き抜いた。自分のちんぽを扱きながら、侑吾の傍らに膝立ちになる。侑吾に視線をぶつけた。
「ぶっ掛けるぜ」
侑吾がコクコク頷いた。俺は激しくちんぽを扱く。金玉が競り上がってきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は侑吾の顔目掛けて白濁汁を飛ばした。俺の射精は止まらない。俺は更に自分のちんぽを扱き立てる。クチュックチュックチュッ卑猥な音が鳴り響いた。
「あぁぁあぁんぉまた射きそうだ」
俺が声を張り上げる。侑吾が俺のちんぽに喰らい付いてきた。俺のちんぽが侑吾の口の中をまい進する。侑吾の舌が絡んできた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉぉ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
俺は侑吾の口の中で雄叫びを上げた。侑吾の喉壁にちんぽを擦り付ける。ゆっくりとちんぽを引き抜いた。視線が交差する。侑吾の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇっす兄貴の汁」
侑吾が声を上げた。俺は侑吾のちんぽを咥える。残りの汁を舌で拭った。
「へへお前の汁も美味ぇぜ」
俺が声を上げる。侑吾の隣に横になった。侑吾を抱き寄せる。軽く唇を合わせた。一端唇を離すと、唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合った。2人の残り汁が口の中で融合される。静かに唇が離れた。何発も出した男の汁。部屋の中が男の薫りに包まれていた。
「侑吾、気持ち良かったな」
「うん、最高だったよ」
「シャワー浴びるか」
「うん」
一緒にシャワーを浴びる。ベッドに潜り込んだ。侑吾が俺に抱き付いてくる。何時しか可愛い寝息を立て始めた。無意識のうちだと思うが俺の股間に手が伸びてくる。俺も微睡みの中にいた。
生まれたばかりの太陽が動き始め、明るさが訪れる。俺は目覚めた。階下に降りると、侑吾がキッチンに立っている。視線が交わった。
「おはよう」
「おはよう、直ぐ出来るからちょっと待っててね」
俺の声に侑吾が応える。傍らでは福が御飯を食べていた。キッチンからは良い香りが漂ってくる。時が僅かに経過した。
「出来たよ」
侑吾が声を上げる。テーブルに並べられたのはフレンチトースト、ボリュームサラダそしてクラムチャウダー。テーブルを挟み向かい合って座った。
「頂きます」
俺達の声が重なる。フレンチトーストの仄かな甘味が口の中に広がった。
「美味ぇな」
「ありがとう」
俺の声に侑吾が応える。顔が綻んでいた。食事が終わり、ソファーに並んで座っている。侑吾が淹れた珈琲が格別な味がした。窓からは春の青空が望める。福がキュンキュンキュン鳴き声を上げながら、リビングを走り回っていた。
「散歩に連れてくか」
「そっすね」
俺の声に侑吾が応える。俺達は家を出た。川沿いの道を通る。見事な桜並木が続いてた。
桜 (9)
駅前の商店街に入る。惣菜屋、肉屋そして酒屋が軒を並べていた。稲荷、コロッケ、焼き鳥、缶ビールを購入する。商店街を抜けると大きな公園があった。ベンチに座る。福のリードをベンチの脚に繋いだ。俺達は買ってきた惣菜達で食事を始める。福にも用意してきたご飯を与えた。
「良い街だな」
「うん」
俺の声に侑吾が応える。1匹と2人のオス達の穏やかな午後の時が流れた。
「帰るか」
「うん」
俺の言葉に侑吾が声を返した。商店街で食材と酒を調達する。俺達は帰路に就いた。

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[ 2017/04/09 12:34 ] 陽春の光 | TB(-) | CM(0)

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