俺達は駅裏に向かった。空を見上げる。飛行機雲が浮かんでいた。
1軒のビルの前で脚を止める。外観はちょっとお洒落なラブホだ。将仁は俺の後ろに付いてくる。タッチパネルで部屋を選び、エレベーターに乗り込んだ。俺は透かさずキスをした。将仁の男臭い香りに包まれる。エレベーターが扉が開く。手を繋いで部屋に向かった。鍵を開ける。中に入ると施錠した。将仁を壁に押し付ける。荒々しく唇を奪った。舌をこじ入れる。絡めていくと将仁も絡め返してくる。溢れてきた唾液を交換した。唇が離れる。視線が交差した。
「湯入れてくるな」
「うん」
俺の言葉に将仁が応える。俺は浴室に入った。蛇口を捻る。勢い良くお湯が流れてきた。ソファーに並んで座る。グラスにビールを注ぎ合った。
「宜しくな」
「うん俺の方こそ宜しくっす」
俺の声に将仁が応える。グラスがカチンと触れ合った。これから起きる淫賄な時間の始まりを告げる音のように聞える。冷たいビールが喉越し良い。将仁が甘えるように俺の肩に頭を乗せてくる。手が俺の股間を覆ってきた。
「洋兵さんのカラダ見たいっす」
「おおじゃぁ風呂入るか」
将仁の声に俺は応える。俺達は着ているものをかなぐり捨てた。仁王立ちになる。俺はガタイを晒した。
「将仁、どうだ。がっかりしたか?」
将仁は大きく頭を横に振った。
「カッコいいっす」
俺に抱き付いてきた。将仁のちんぽが俺に触れてくる。その途端俺のちんぽは反応し出した。
「さぁ風呂入るぞ」
俺が浴室に向かうと将仁も付いてくる。始めて見る将仁のカラダ。逞しい筋肉に覆われていた。胸、肩、腕の筋肉は盛り上がっている。割れた腹筋の上にはは僅かに脂肪が乗っていた。剛毛に覆われた脚、その中央には男の証が存在感を示している。小麦色に焼けた肌。くっきりと
六尺の焼け跡が付いていた。向い合って浴槽に浸かる。2人の距離が縮まった。毛深い脚同士が交差する。抱き寄せると将仁のちんぽが触れてきた。グイッグイッ2本のちんぽが天を衝く。自然と唇が重ねられた。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。俺の昂揚曲線が鰻登りに上がっていった。
「洋兵さんのちんぽしゃぶりてぇ」
「おおしゃぶってくれ」
俺は風呂の淵に腰かける。その途端武者ぶり付くように俺のちんぽが咥えられた。俺は将仁の頭を押さえ付けるとガシガシ腰を打ち付ける。舌が執拗に絡まってきた。将仁は俺のちんぽをしゃぶりながらちんぽを扱いている。ふっと俺を見上げた。健気な目をしている。その途端俺の金玉の奥が熱くなった。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
俺は将仁の口の中にオス汁を打ち付けた。将仁が俺の金玉を摩ってくる。静かにちんぽを引き抜いた。将仁と視線が交差する。将仁の喉がゴクンと鳴った。
「はぁ美味ぇ」
俺の汁を呑みながら将仁が自分のちんぽを扱いていた。
「あぁ俺もやべぇ。射きそうっす」
「だっ駄目だ。まだ出すんじゃねぇ。出すのは俺の口の中だぜ」
将仁の声に俺は言葉を返した。将仁がコクコク頷く。俺は湯船に沈んだ。将仁が立ち上がる。俺は将仁のちんぽを咥えた。将仁が俺の頭を抑える。ガシガシ腰を突いてきた。喉奥で将仁のを感じる。濡れた将仁の陰毛が俺の肌を撫でてきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁうぉぉ射くっ」
喉奥に将仁の汁がぶつかってきた。金玉を裏から摩る。舌をちんぽに絡ませた。最後の1滴まで吸い取る。ゆっくりちんぽを解き放した。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り、体内へと流れていった。
「美味ぇ、将仁の汁。呑めて良かったぜ」
「俺もっす」
俺の声に将仁が応える。将仁を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと、舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。2人の残り汁を口の中で融合させる。静かに唇が離れた。
「上がるぞ」
「うん」
俺の声に将仁が応える。俺達はカラダを洗い流した。腰にバスタオルを巻く。俺達は浴室を出た。寝室に戻る。四角い白いベッドがジェルピンクとスノーホワイトの妖しい光に照らされている。俺達はベッドに潜り込んだ。将仁を抱き寄せる。時折将仁の乳首に指を這わせた。軽く唇を合わせる。静かに離れるとまたキスをした。バスタオルの上から将仁の股間に手を這わすと、そこはまた息衝き始めている。俺のちんぽに血液が集まり出していた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと、舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら、将仁の乳首に指を這わせる。将仁のカラダが微動した。唇が離れる。今度は将仁の乳首を舐め立てた。
「あっんぁんぁ、いい、んぁぁ」
将仁が声を上げる。もう片方の乳首を指腹で摩った。
「んぁんぁ、あぅはぁ」
「乳首大分感じるみてぇだな」
将仁の喘ぎに俺は応える。将仁が頭を横に振った。
「洋兵さんだからだぜ。洋兵さんにならなにやられても感じそうなんだ」
将仁が声を上げる。愛しさが増してきた。俺は将仁の首筋を舐め上げる。今度は耳裏に舌を這わせた。同時に乳首に指を這わせる。将仁のカラダが震えた。
「あぁあぁいい。んぉぉはぁ、はぁ」
将仁が喘ぐ。将仁はカラダが左右に捩れる。将仁のバスタオルを剥ぎ取った。完全に将仁のちんぽは勃ち上がっている。俺のバスタオルも外した。外気に触れた俺のちんぽ。しっかりと天を衝いている。将仁を抱き寄せる。瞼にキスをした。将仁のちんぽに手を這わすと我慢汁溢れてた。俺の手が伸びる。将仁のケツ穴を静かに摩った。将仁のカラダが微動する。俺は将仁に目を遣った。
「欲しくなったのか」
「うん、欲しいっす」
俺の声に将仁が応える。俺は将仁の両脚を抱え上げた。蟻の門渡り舐め上げる。今度はオス穴に舌を這わせた。ジュルジュル幾度となく舐め上げる。今度はローションを塗り込めた。指をゆっくりと挿れる。将仁の内壁が俺の指を締め付けてきた。一端指を引き抜くと、今度は2本の指を挿れる。将仁の内壁を摩った。明らかに他の内壁と違う所に遭遇する。俺は其処を撫で捲くった。
「あぁぁあぅぅそこやべぇ」
「いい所当たったみてぇだな」
将仁の喘ぎに俺は応える。指で内壁を掻き撫でながら、将仁ちんぽを握った。指腹で亀頭を撫でる。将仁の我慢汁が俺の指を濡らした。将仁のカラダがガクガク震える。静かに指を引き抜いた。将仁のおまんこがヒク付いている。まるで別の生き物のように蠢いていた。これから俺達は合体する。横の鏡を見た。俺の顔が男の本性剥き出しに成っている。ちんぽが更に硬くなった。腹に付く位勃起している。血管がくっきりと浮き上がっていた。
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[ 2017/05/07 17:37 ]
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