将仁の両脚を抱え直した。将仁は自ら足裏を抑える。将仁の内壁と穴の回りにローションを塗り直した。俺のちんぽにもたっぷりと塗り込める。俺は将仁の穴口にちんぽを宛がった。ちょっと焦らしてみる。俺は直ぐには入れなかった。将仁の穴口を俺の亀頭がズルズルと滑る。幾度となく繰り返した。
「酷でぇ。早く挿れてくれよ。狂っちまう」
「判った今挿れてやるからな」
将仁の言葉に俺は声を返した。俺の腰に力が入る。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。将仁は昂ぶり顔を朱に染めている。亀頭が呑み込まれた。俺の本竿が入っていく。将仁の内壁が俺のちんぽに纏わり付いてきた。
「あぁぁぁあぁ入ってくる。硬てぇ。デケぇ。堪んねぇ」
将仁が喘ぐ。俺はグイッと押し込んでみる。俺のちんぽは根元埋没した。
「挿いったぜ。鏡見てみろ」
「ホントだ。俺達ひとつになってる。繋がってる。凄ぇ。嬉しいっす」
俺の声に将仁が言葉を返してきた。
「痛くねぇか」
俺が声にする。将仁は頭を横に振った。将仁が俺を真っ直ぐに見てくる。瞳の奥から一途な光が見えた。
「あっ兄貴……」
将仁が声を上げる。途轍もなくいい響きに聞えた。
「いいぜ。兄貴で」
「うん」
俺の声に将仁が応えた。俺の腰が突動し始める。ちんぽが将仁の中をまい進した。将仁の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「凄ぇまんこだぜ。ちんぽ締め付けられる。んくぅ堪んねぇ」
「んぁぁあぁぁんぉいい。気持ちいい。凄ぇ」
横の鏡に映ってる2匹の雄。肉の塊のようになって蠢いている。俺の腰が猛動した。将仁のまんこ壁が俺を締め付けてくる。その壁を嬲るようにを男の本能を満たしたちんぽを一番奥に打ち込んだ。
「あぁぁあぁ駄目。もっ洩れる。あぁぁ洩れる」
将仁が声を上げる。ドビュッ…ドロッドロッドロッ将仁は白濁汁を洩らした。
「凄ぇ、トコロテンしたぜ。まだまだだからな」
俺が声を吐いた。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが将仁の中を疾駆した。
「あぁぁあぁ駄目。また洩れる。んぁぁんぉ洩れる」
将仁が喘ぎ声を上げる。ドビュッ…ドロッドロッドロッ将仁はまた白濁汁を洩らした。その汁が浅黒い将仁の肌を白く染めている。将仁はトロンとした表情を浮かべていた。突き込みながら俺は将仁の乳首を摩る。

将仁のカラダが左右に捩れた。
「あぁぁあぁぁいい。んぉぉあぁいいよぉ」
将仁が声を上げた。俺のちんぽが将仁の中を爆進する。同時に将仁の乳首を舐め上げた。
「んぁんぁんぁいい。あぁぁあぁぁ堪んねぇ」
俺は将仁を突き捲くる。突けば突く程将仁の内壁がちんぽに纏わり付いてきた。
「あっ兄貴、キスして呉れよ」
「判ったぜ。舌出せよ」
唇を寄せていく。舌同士が触れ合った。そのまま舌を押し込める。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。俺の腰が烈動する。ちんぽがうねりながる突き進んだ。将仁のカラダが仰け反る。突き込みながら俺は将仁のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁぁぁ気持ちいい。まんこいい。ちんぽいいいよぉ」
将仁が喘ぎ捲くる。俺は更に激しく将仁を攻め立てた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から昂ぶった音が鳴り渡る。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差した。
「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう」
将仁が喘いだ。
「俺もやべぇぜ。射きそうだ」
俺が声を上げる。金玉の奥でオス汁が濁流のように蠢き始めた。
「兄貴の汁感じながら射きてぇっす」
「判ったぜ。種仕込んでやるからな。俺のガキ孕むんだぞ」
将仁の声に俺は応える。将仁が頷いた。俺の腰が藤堂する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが将仁を叩いた。
「あぁぁあぁ締まる。おまんこ締まって堪んねぇ。あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」
俺が声を上げる。俺は将仁のオス膣目掛けて種汁を打ち付けた。射きながら俺は将仁のちんぽを扱き捲くる。将仁がうっとりした表情を浮かべた。
「んぉぉあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
将仁が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将仁が白濁汁をぶっ放した。将仁の内壁にちんぽを擦り付ける。俺は静かにちんぽを引き抜いた。将仁の隣に横になる。将仁がしがみ付いてきた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。腕枕をしてやった。そっとキスをする。唇が離れるとまたチュッとした。
「兄貴ぃ良かった。俺凄ぇ良かった」
「俺もだぜ」
激しく白濁汁をぶちかました俺達。絶頂の余韻に包まれているのが手に取るように判る。だが股間の物は萎える事は無くガチガチに勃ち上がっていた。
「兄貴ぃもっとしたい」
「足らんのか」
将仁はコクンと頷いた。
「判った。俺のまんこ味合わせてやるからな」
「うん、今度は俺が感じさせてやる」
俺が声に将仁が応えた。俺は起き上がる。ローションをオス穴に塗り込めた。将仁に跨る。後手で将仁のちんぽを掴んだ。俺の穴口に宛がうと腰をゆっくり沈める。将仁のちんぽが入ってきた。久しぶりのウケ、微かに痛みを覚える。ゆっくりとだが確実に入ってきた。ケツタブに将仁の陰毛を感じる。俺は将仁のちんぽを呑み込んだ。
「入ったぜ」
「うん」
俺の声に将仁は応えた。俺は将仁を抱き起こした。向かい合う体位になる。俺は唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。一端唇が離れる。またキスをした。舌が絡み合い濃厚になる。何時しか痛みは無くなっていた。唇が離れる。俺のカラダが上下に動く。将仁が突き上げてきた。俺は押し倒される。将仁が上になった。将仁の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながら将仁は俺の乳首を摩ってくる。今度は指の甲で掻き上げられた。
「あぁぁ兄貴のまんこ凄ぇしまる」
「俺もいいぜ。おまんこ擦れて気持ちいい」
将仁が声に俺は応える。その途端だった。
「あぁぁんぁ駄目。汁搾り取られる。んぁぁ射ぐっ」
将仁が声を上げる。奥壁に生暖かい汁を感じた。
「くっそうちょびっと射ってしまった」
「これからだぜ。俺を感じさせてくれるんだろ」
将仁の声に俺は応える。将仁が頷いた。将仁の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。将仁が俺を感じさせようと腰を振る。その表情を見ただけで昇り詰めそうになった。
ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは卑猥な音が鳴り渡る。突き込みながら将仁は俺のちんぽを扱き立ててきた。
「あぁぁあぁいい。気持ちいい」
「俺もいい。兄貴のまんこ堪んねぇ」
俺の喘ぎに将仁が応える。将仁の腰の動きに拍車が掛かった。
「あぁぁんぉやべぇ射っちまう」
「兄貴射けよ」
俺はコクコク頷く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン将仁のカラダに俺は叩かれる。将仁が俺のちんぽを扱き捲くった。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぉぉ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「あぁぁんぉ俺もやべぇ」
将仁が声を上げる。将仁の亀頭を奥壁で感じた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」
将仁が声を上げる。生暖かい将仁の汁を奥壁で感じた。ちんぽが引き抜かれる。将仁が俺の隣に横になった。軽くキスをする。激しかった男と男の
雄交尾。その余韻を感じるかのように俺達は暫らくの間抱き合っていた。

猛牛
亀頭マッサージャー ブルーボーイ
肉便器アフター5




にほんブログ村
[ 2017/05/07 17:32 ]
俺の船 |
TB(-) |
CM(0)