2ntブログ















冤罪④

寝室の扉が開いた。ベッド脇のスタンドに灯りを点ける。宮付きシングルベッドを妖しく照らしていた。これから俺は拓海に抱かれる。何故か判らないが心が昂ぶっていた。俺達は着ている物を脱ぎ去る。六尺一丁になった。
褌 (5)
俺のが拓海に解かれる。拓海もを外した。拓海のちんぽが半勃ちに成っている。拓海が視線を浴びせてきた。一気に拓海のちんぽが勃ち上がる。腹に付く位勃起していた。拓海がにじり寄ってくる。優しく抱き締められた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。拓海の舌が俺の口の中を這いまわる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら拓海が俺のちんぽを握ってくる。グイッグイッグイッと勃ち上がった。静かに唇が離れる。視線が眩しくぶつかった。ゆっくりとベッドに押し倒される。勃起同士が触れ合った。首筋が舐め上げられる。今度は耳の中に舌が這ってきた。乳首に舌が這ってくる。もう片方の乳首が指で掻き撫でられた。拓海のカラダが下にずれる。俺の金玉に舌が這ってきた。1個ずつ咥えられる。舌が金玉に絡んできた。今度はちんぽが咥えられる。喉壁でちんぽが締め付けられた。ちんぽが放たれる。拓海が視線をぶつけてきた。
「はぁ美味ぇぜ」
拓海のカラダが反転される。眼前に現れた拓海の勃起。先端は濡れそぼり血管が浮き出ていた。俺はそいつに喰らい付く。舌を絡める。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。
色んな事が駆け巡る。さっき汁を呑みあった事、夏休みのあの日、接見に来てくれた事。そして拓海の優しい性格。俺は拓海のちんぽにしゃぶりこんでいた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が鳴り渡る。口の中で拓海の我慢汁が広がった。しゃぶりながら拓海が俺のケツ穴を撫でてくる。俺のカラダが微動した。お互いのちんぽが放たれる。視線が交差した。
「挿れていいか」
「うん」
拓海の声に俺は応えていた。両脚を抱え上げられる。俺は自ら膝裏を抑えた。ケツ穴がジュルジュル幾度となく舐め上げられる。今度はローションを塗り込められた。指がゆっくりと入ってくる。内壁を撫でられた。拓海の指が前後に動く。俺のオス穴が広がり始めた。ローションがちんぽに塗り込められる。俺はオス穴を広げられながら、ちんぽを扱かれた。今度はちんぽを咥えられる。舌がねっとりとちんぽに絡んできた。
「大分柔らかくなってきたぜ。そろそろ良さそうだな。挿れるぜ」
「うん」
拓海の声に俺は応える。穴口にちんぽが宛がわれた。
「力抜けよ」
拓海が声を上げる。俺は頷いた。拓海の腰に力が籠る。ちんぽが入ってきた。激痛が脳天を突き抜ける。俺は耐えた。拓海を見ると、いつもの優しい顔が猛々しくなっている。俺のカラダが一瞬脱力した。其の途端ズブズブちんぽが入ってくる。俺は完全に拓海を受け入れた。痛みはまだ残っている。だがひとつに成れた悦びみたい感情を覚えた。拓海の顔が近づいてくる。唇が寄ってきた。軽く合わせる。静かに離れると今度は瞼にキスされた。
動かない拓海。ローションを痛みで萎えた俺のちんぽに塗り込める。軽く扱いてきた。空いてるもう片方の手で俺の乳首を撫でてくる。何時しか痛みが失せている。拓海の手中で俺のちんぽは硬さを取り戻していた。
「たっ拓海、奥の方が切ねぇんだ」
「判った。今突いてやるからな。ヒーヒー哭かせてやるからよぉ」
俺の声に拓海が言葉を返してきた。拓海の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。内壁が擦れる。快感を覚えた。
「あぁぁあぁいい。んぁぁ、あっあっあぁぁ」
俺の声が洩れてくる。拓海が腰を動かしながら火照った笑みを浮かべていた。繋がったまま俺のカラダが反転される。後からガシガシ突かれた。突き込みながら拓海は俺の首筋に舌を這わせてくる。まわされた手の指が俺の乳首を摩ってきた。
「あぁぁんぁあぁぁいい。んくぅ堪んねぇ」
俺が喘ぐ。俺のカラダが反転される。正常位に戻された。拓海の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。俺の腰が抱え直される。俺のちんぽが近づいてきた。突き込みながら拓海は俺の乳首を摩ってくる。今度はもう片方の乳首を舐め立てられた。俺のちんぽが硬さを増している。先っぽからは我慢汁が溢れていた。
「あぁぁあぁいい。んぅんぉんぉ気持ちいい」
「俺もいいぜ。凄ぇ締まる」
グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは昂揚した音が鳴り渡る。拓海の額に大粒の汗が掻かれていた。俺を悦ばそうと腰を振る拓海。俺はそれだけで更に感じていた。俺は自分のちんぽを扱き始める。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めていた。
「やっやべぇ射きそうっす」
「いいぞ。射けよ」
拓海の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。俺のちんぽが拓海に奪われる。激しく扱き捲くられた。
「あぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。其の汁が宙を舞い揺動している。数滴が俺の顔に落ちてきた。
「あぁぁあぁ俺もやべぇ。んぉぉ射きそうだ」
拓海が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「あっんぁぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ」
拓海が喘ぎ声を上げる。俺の中で戦慄いた。奥壁に生暖かい汁を感じる。内壁が擦られた。軽く突かれる。静かにちんぽが引き抜かれた。拓海が俺の隣に横になる。俺は抱き寄せられた。大きな安堵感を覚える。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。視線が交差した。
「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぜ」
「うん、良かった」
拓海の声に俺は応える。拓海が煙草を咥えた。火を点ける。燻らせていた。
「吸うか」
「うん」
拓海の声に俺は応える。拓海が煙草を取り出そうとした。
「それでいい」
「えっ……」
俺の言葉に拓海が応える。何でそんな言葉が出たか判らない。ただ俺は拓海が咥えた煙草を吸いたかった。今俺達は煙草を吸っている。拓海が真っ直ぐに俺を見てきた。
「今日はありがとな」
拓海が声を上げた。
「もう終りっすか」
「えっ……」
俺の言葉に拓海が声を上げる。驚愕の表情を浮かべていた。
 拓海に抱き寄せられた。
「後戻り出来ねぇようになるかも知れんぞ。良いのか」
拓海に耳元で囁かれる。俺は首を縦に振っていた。
高校の時知り合い、俺達は兄弟のように育っている。そして今回の事件では拓海が尽力してくれた。俺は感謝している。そのお礼の為に俺は抱かれた。だがそれだけでは無い。感じた俺がいる。拓海がこれからどうしようとしているのかは判らない。だがもっとしたいと思ってるのは紛れもない事実だ。拓海のちんぽを握る。其処は既に息衝いていた。俺のちんぽもグイッグイッグイッと勃ち上がってくる。硬さを増してきた。

絶倫の鬼

絶倫の鬼


マッハストローカー ネオ

マッハストローカー ネオ


ガキエロ丸呑み18才

ガキエロ丸呑み18才


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)SGLRにほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2017/07/02 18:28 ] 冤罪 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する