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調べ⑤

 蒼馬兄ぃが視線を飛ばしてきた。瞳の奥から火照った光が見える。何時もと違う輝きに思えた。
「浩太郎、久しぶりに挿れてくれよ」
「うん、いっすよ」
ベッド際のスタンドに灯りを燈し、部屋の照明は落とした。蒼馬兄ぃがベッドに仰向けになる。オス穴を摩っていた。
「来いよ」
「うん」
蒼馬兄ぃの声に俺は応える。浴衣を脱ぐと蒼馬兄ぃの上に重なった。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。熱く勃ち上がった俺達のちんぽ。キスしながらちんぽ同士を擦り合わせる。蒼馬兄ぃの男の血潮が伝ってきた。唇が離れる。2本の勃起を重ねた。俺はゴシゴシ扱き立てる。先っぽが我慢汁で濡れそぼっていた。兜合わせしながら、蒼馬兄ぃに首筋に舌を這わせる。同時に乳首を擦ってやった。蒼馬兄ぃのカラダが微動する。俺は蒼馬兄ぃの毛深い両脚を抱え上げた。まんこが引く付いている。蒼馬兄ぃが自ら膝裏を抑えた。蒼馬兄ぃのオス穴に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。
「あぁぁあぁいい。んぁんぁ気持ちいい」
蒼馬兄ぃが声を上げる。今度ははローションを塗り込めた。指をゆっくり挿れる。内壁が程よく俺の指を締め付けてきた。
「いきなり2本呑みこんだぜ」
俺が感嘆の声を上げる。俺は指を抜き、ちんぽを穴口に宛がった。
「挿れるぜ」
「おおきてくれ」
俺の声に蒼馬兄ぃが応える。俺の腰に力が籠った。ちんぽが呑み込まれ始める。まんこ壁がちんぽに纏わり着いてきた。吸い込まれるように俺のちんぽが入る。瞬く間に俺は根元迄呑み込まれた。
「ずっぽり入ったぞ。いくからな」
「ああ突いてくれ」
俺の言葉に蒼馬兄ぃが応える。内壁が弛緩と収縮を繰り返してきた。俺の腰が突動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの中をまい進した。
「あぁぁあぁそんなに締め付けるな」
「仕方ねぇだろ」
俺の声に蒼馬兄ぃが応える。其の時まんこが急激に収縮してきた。ちんぽがやんわりと締め付けられる。金玉の中でオス汁が暴動した。
「あっんくぅ射ぐ」
俺が声を上げる。蒼馬兄ぃのまんこの中で俺はオス汁を洩らしていた。
「くっそう。ちょびっと射っちまった」
俺の腰が猛動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの中を疾駆した。
「凄ぇおまんこトロットロに成ってるぜ。あぁぁあぁ堪んねぇ」
俺が喘ぐ。ちんぽをガシガシ突き込んだ。
「あぁぁあぁ気持ちいい。もっと激しく突いてくれ」
蒼馬兄ぃが声を上げる。俺のちんぽが蒼馬兄ぃの中を疾走した。
「あぁあぁあぁいい凄ぇ」
蒼馬兄ぃが言葉にする。俺のちんぽで感じてる蒼馬兄ぃ。トロンとした表情を浮かべている。もっと感じさせてやりたいと思った。俺の腰が突動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの中をまい進した。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。突き込みながら俺は蒼馬兄ぃのちんぽを扱き立てた。
「あぁぁあぁいい。堪んねぇ」
蒼馬兄ぃが喘ぐ。俺の腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが蒼馬兄ぃを攻め立てた。
「んぉぉんぁやっべぇ射っちまう」
蒼馬兄ぃが声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ蒼馬兄ぃが白濁汁を打ち上げた。
「あぁぁやべぇ。おまんこ締まる。堪んねぇ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが蒼馬兄ぃを叩いた。
「んぁぁんぉ蒼馬兄ぃ。射っちゃう」
「いいぞ。射けよ」
俺の声に蒼馬兄ぃが応える。俺の腰が烈動した。ちんぽが蒼馬兄ぃの奥壁を抉る。金玉の奥がジンジンしてきた」
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
俺が喘ぎ声を上げる。俺は蒼馬兄ぃの中で戦慄いた。
「蒼馬兄ぃ凄ぇ良かった」
俺がポツリと声にする。蒼馬兄ぃの上に倒れ込んだ。
「俺も良かったぜ」
蒼馬兄ぃが言葉にする。軽く唇を重ねた。唇が離れる。俺は蒼馬兄ぃに目を遣った。まだ蒼馬兄ぃのちんぽはビンビン勃ち上がっている。俺のちんぽも硬さを維持していた。
「もっとしたいっす」
「俺も足らんかった」
俺の声に蒼馬兄ぃが応える。蒼馬兄ぃの肉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。俺の腰が動き始める。突き込みながら俺は蒼馬兄ぃの乳首に指を這わせた。
乳首 (2)
今度は空いてるもう片方の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「はぅぅはぁ堪んねぇ」
蒼馬兄ぃが声を上げる。虚ろな表情を浮かべていた。俺の腰が猛動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの中を爆進した。
「はぁ気持ちいい。凄ぇ。まんこ壁俺のちんぽに纏わり付いてくる」
「俺もいいぜ。あぁぁ其処やべぇ」
俺の言葉に蒼馬兄ぃが応える。鍛えられた大胸筋がプルプル震えていた。俺の腰が突動する。ちんぽが蒼馬兄ぃの肉壁を擦り捲った。
「あぁぁあぁ気持ちいい」
蒼馬兄ぃが喘ぎ声を上げる。俺の腰が激しく動く。ちんぽが蒼馬兄ぃの中を疾走する。蒼馬兄ぃが自分の乳首を摩っていた。空いてるもう片方の手でちんぽを握っている。今度はゴシゴシ扱き始めた。
「やべぇまた射っちまう」
「俺もそろそろやべぇ」
蒼馬兄ぃの声に俺は応える。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは湿った音が鳴り響いた。蒼馬兄ぃの逞しいガタイが震えている。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がふつかりあった。
「んぁんぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
蒼馬兄ぃが声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ。白濁汁を吹き上げた。
「俺も射きそうっす」
「ぶっかけろよ。俺に……」
俺の声に蒼馬兄ぃが応える。俺はちんぽを引き抜いた。蒼馬兄ぃの傍らに膝立ちになる。蒼馬兄ぃに視線をぶつけた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ。俺は乳白色の男の飛沫を吹き上げた。蒼馬兄ぃが俺のちんぽに喰らい付いてくる。俺の残り汁が吸い取られた。俺も蒼馬兄ぃのちんぽを咥える。舌を絡め、蒼馬兄ぃの残り汁を拭い取った。
蒼馬兄ぃの隣に横になる。俺は抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。蒼馬兄ぃの舌が俺の口の中をくまなく這い回ってくる。俺達は暫らくの間、舌を絡め合っていた。唇が放れる。視線が交差した。
「蒼馬兄ぃ」
「ん、何だ」
俺の声に蒼馬兄ぃが応える。俺はぶ厚い蒼馬兄ぃの大胸筋に頭を乗せた。大きな安堵を覚える。何時しか俺は微睡みの中に居た。夜の黒が朝の白に包まれる。俺は目覚めた。蒼馬兄ぃはまだ静かな寝息を立てている。俺は蒼馬兄ぃのほっぺにちゅっとした。蒼馬兄ぃが目を開ける。視線が交差した。
「おはよう浩太郎」
「おはよう」
蒼馬兄ぃの声に俺は応える。軽く唇を合わせた。一緒にシャワーを浴びる。を締め直し、着衣を整えた。俺と蒼馬兄ぃのスマホにメールが着信している。父さんからだった。
「朝飯行こうってさ」
「うん」
蒼馬兄ぃの声に俺は応える。俺達は1階にあるレストランへと向った。夏の朝の穏やかな空気に包まれる。父さん達は既に来ていた。窓際のテーブル席に座り食事を摂っている。俺達もお皿に料理を乗せると父さん達の向かい側に座った。
「蒼馬も浩太郎の清々しい顔してるな。夕べは激しかったのか」
父さんが声を上げる。俺と蒼馬兄ぃは視線を合わせた。
「父さん達と多分一緒だぜ」
「そうか。激しかったんだな」
蒼馬兄ぃの声に父さんが応える。父さんは柔和な笑顔を浮かべていた。和やかな中食事が終わる。俺達はホテルを後にした。今日は1日自由行動。2台の車が転がり始めた。其々の思いを乗せて……
 逢坂 蒼馬ガタイの良い髭坊主。血は繋がってないが紛れも無い俺の兄貴だ。今俺は時々潮を吹く。トコロテンすることも有った。カラダの相性は凄く良いが其れだけでは無い。自動車整備の技術、時折見せる笑顔、そして柔和な性格。毎日のように新しい好きを見つける。時々喧嘩するが夜のまぐあいでそれは解消した。

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[ 2017/09/24 11:49 ] 調べ | TB(-) | CM(0)

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