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調べ④

 季節が巡り、初夏を迎える。父さんを交えての3人プレイは今は無くなった。父さんに新しい恋人が出来たらしい。俺と蒼馬兄ぃは、ほぼ毎日交わっている。ごく稀に俺がタチるが挿れられる事が多い。抱かれる度に俺は蒼馬兄ぃを好きに成っていた。そのことは、父さんも知っている。俺と蒼馬兄ぃは恋人として正式に付き合い始めた。そんな或る日夕飯が終わる。後片付けも済ませた。今俺達はテーブルを囲んでいる。俺と蒼馬兄ぃの向かい側に座る父さんが視線を飛ばしてきた。
「この家をリフォームすることにした。今度正式に紹介するけど俺には今付き合っている奴がいる。そいつも整備士だ。内の会社に秋口には来てくれる。そしてこの家に一緒に住もうと思ってるんだ。良いよな」
父さんが声を上げる。俺と蒼馬兄ぃが頷いた。
「2世帯にしようと思ってるんだ」
「そんな必要ねぇだろ。飯作るのは俺なんだからさ」
父さんの声に俺は応える。蒼馬兄ぃが首を縦に振っていた。
「判った。頼むな浩太郎。俺達も精一杯協力するからさ」
「うん」
父さんの言葉に俺は応える。忙しい日が始まった。3人でプランを考える。そして逢坂家のリフォームプランが出来上がった。母さんが眠る1階の仏間。お洒落で明るく変貌する。2間ある1階の居室を1部屋にして父さん達の主寝室を造ることにした。カウンター型のキッチンに開放感のあるリビング。俺と蒼馬兄ぃの部屋を一部屋にする。お風呂とトイレは1階と2階に設けることにした。リフォームが始まる。今俺達は仮住まいの一軒家に住み始めた。季節が盛夏を迎える。痛い程の光がが肌に射してきた。今度の土曜六尺系のハッテン海岸に行こうと父さんは言う。既にホテルも取ってあると聞いた。其処に父さんの彼氏も来ると言う。チョッと強引だったけど俺達は行くことにした。当日を迎える。朝シャワーを浴びると俺達はを父さんに締めて貰った。
褌 (13)
初めて締める六尺。身が引き締まる思いがしする。替えのも渡された。俺は弁当を作る。クーラーボックスにはノンアルコールビールを詰め込んだ。俺達を乗せた1台の車が動き始める。車窓からは夏の青空が望めた。車を転がすこと80分。潮風を感じる。俺達は海岸に着いた。駐車場に車を停める。俺達ゆっくりとした歩調で海岸に向った。六尺野郎達が日焼けを楽しんでいる。俺はレジャーシートを引く。俺達は着ている物を脱いだ。晒された3頭のオスの六尺姿。勇猛なガタイに良く似合っていた。
「親っさん」
1人の男が声を上げ、近づいてくる。何処かで見たことがある気がした。
「雄児だ覚えているか。7年前逢坂モータースを辞めた男だ。六尺バーで出会ったんだよ。今俺の掛け替えの無い奴だ」
「雄児っす。宜しくっす」
父さんの声に雄児さんが応える。俺と蒼馬兄ぃは驚愕した。
「俺達の方こそ宜しくっす。なっ浩太郎」
「宜しくっす。雄児さん」
俺達は挨拶を交わした。雄児さん30歳台半ばの男で強面な髭坊主。その雄児さん着ている物を脱いでいる。ぶ厚い筋肉に包まれた六尺姿を晒した。海に入ったり、日焼けをしたりする。昼時には俺の作った弁当を食べた。
「凄ぇ美味いっす。もう直ぐ毎日浩太郎さんのご飯が食べられるんだ」
雄児さんが声にする。その表情がやけに爽やかに見えた。
「年上だから浩太郎でいっすよ」
「俺も蒼馬でいっす」
何時の間にか俺達は打ち解けている。陽が西に傾き始めた。
「そろそろ行くか」
父さんが声を上げる。俺達は頷いた。
父さんと雄児さんを乗せた車が動き始める。俺と蒼馬兄ぃを乗せえた車も転がり始めた。其々が部屋に入る。俺は窓際に駆け寄った。
「凄ぇいい景色っすよ」
「そうだな」
俺の声に蒼馬兄ぃが応える。眼下には大海原が広がっていた。まったりとした時が流れる。俺達は時折イチャ付いた。
「そろそろ行くか」
「そうっすね」
蒼馬兄ぃの声に俺は応える。俺達は大浴場へと向った。中に入る。既に父さん達は来ていた。父さん達の傍らに浸かる。お湯が優しく纏わり付いてきた。
「カラダ洗って飯行くぞ」
父さんが声を上げる。俺達はその指示に従った。脱衣所で新たなを締め、浴衣を羽織る。好奇な視線を感じたが、気にもならなかった。今和食処でテーブルを囲んでいる。ジョッキビールが運ばれてきた。
「お疲れ、これからも宜しくな」
父さんが声を上げる。俺達はガチンとジョッキを触れ合せた。次々と料理が運ばれてくる。俺達は海の幸を堪能した。雄児さんが逢坂モータースんき務めていたのは7年前。その頃の話で盛り上がる。母さんが亡くなった事に無念さを雄児さんは表していた。俺達の宴が終わる。和食処を後にした。今俺達の部屋の窓際のテーブルを挟み向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。
「初めてのに乾杯」
「うん」
蒼馬兄ぃの声に俺は応える。グラスがカチンと触れ合った。今まで行った映画、仕事の事そして今回の旅。俺達は語り合った。時が流れ、時刻は9時を回っている。蒼馬兄ぃが視線を飛ばしてきた。
「浩太郎、此処に立てよ」
「うん」
蒼馬兄ぃの声に俺は応える。俺は蒼馬兄ぃの傍らに立った。浴衣帯が解かれる。蒼馬兄ぃが俺の前袋を軽く握る。今度は前袋を舐めてきた。
「はぁいい匂いする。堪んねぇ」
蒼馬兄ぃが声を上げる。前袋からちんぽと金玉を引っ張り出された。金玉を優しく握られる。ちんぽに舌が這ってきた。
「美味ぇぜ」
蒼馬兄ぃが声を上げる。俺のちんぽが咥えられた。蒼馬兄ぃの顔が前後に動く。舌がちんぽに絡んできた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
俺が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。俺の褌が剥ぎ取られた。ちんぽが蒼馬兄ぃの喉奥目掛けて突進する。喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。喉まんこ気持ちいい」
俺が喘ぐ。蒼馬兄ぃの顔の動きが早くなる。しゃぶり込みながら金玉を擦ってきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。金玉の奥が熱くなってきた。
「あぁぁやべぇ射っちまう」
俺が声を上げる。蒼馬兄ぃが俺のケツをがっつりと抑えた。顔が前後に抽動する。ちんぽが喉まんこに激しく擦られた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」
俺が声を上げる。蒼馬兄ぃの喉奥目掛けてオス汁を打ち付けた。ちんぽが放たれる。蒼馬兄ぃが俺を見上げてきた。満面に笑みを浮かべている。蒼馬兄ぃの喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇぜ。浩太郎の汁はよぉ」
「ずるいぞ。自分だけ呑んで……俺も呑みてぇ」
「判ったぜ。今呑ませてやるからな」
蒼馬兄ぃが立ち上がる。浴衣を脱ぎ、褌を解いた。外気に晒された蒼馬兄ぃのちんぽ。既に天を衝いている。俺ま蒼馬兄ぃの足許に跪く。蒼馬兄ぃのちんぽに喰らいついた。蒼馬兄ぃが俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
蒼馬兄ぃが野太い喘ぎ声を上げる。俺の顔が前後に激しく動いた。喉奥で蒼馬兄ぃの亀頭を感じる。萎えていた俺のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がった。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ昂揚した尺八音が鳴り渡る。蒼馬兄ぃの腰がガシガシ動く。ちんぽが突き差刺さってきた。
「美味ぇか」
蒼馬兄ぃが声を上げる。俺はちんぽを口から放した。
「美味ぇっす」
俺が声にする。俺は再び蒼馬兄ぃのちんぽを咥えた。
「あぁあぁあぁ凄ぇぜ」
蒼馬兄ぃが言葉にする。低い声が耳に響いた。蒼馬兄ぃの腰が激しく動く。その動きに合わせて俺は顔を前後に抽動させた。
「んくぅやべぇ。射かすぞ。たっぷり呑めよ」
蒼馬兄ぃの声に俺は頷いた。蒼馬兄ぃのちんぽに俺は舌を絡める。喉奥に蒼馬兄ぃの亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」
蒼馬兄ぃが声を上げる。喉奥に濃厚で著しい量のオス汁がぶち当たってきた。ちんぽで喉壁を摩られる。静かにちんぽが引き抜かれた。視線が交差する。俺の喉がゴクンと鳴った。蒼馬兄ぃの汁が喉を通る。体内へと流れていった。何度も呑んだ蒼馬兄ぃの汁。だが今夜は格別な味がした。

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[ 2017/09/24 11:55 ] 調べ | TB(-) | CM(0)

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