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初春の夜空⑤

 街はイルミネーションで輝いている。クリスマスを迎えた。
イルミ (1)
今年のイブは日曜日。金曜の夜から一緒に過ごしている。兄貴と一緒に食材、酒食材の買出しを済ませた。兄貴んちは1LDK間取り。カウンター型のキッチンがリビングに隣接している。壁際に置かれた収納棚。テレビとアンティークな飾り物が置かれている。テレビ前の木製のローテーブル。その前にはソファーが設置されている。4人掛けのダイニングテーブル。天井から吊るされた3つの照明が優しく照らしている。俺達は一緒にキッチンに入った。クリスマス料理を作り始める。まな板を小気味良く包丁が叩く。隣に居る兄貴が色々手伝ってくれる程なくして下拵えが終わった。一緒にシャワーを浴びる。を締め込み、色違いの部屋着を羽織った。時刻は7時に迫っている。俺達は料理を仕上げた。料理をテーブルに並べ終わった。テーブルを挟み、向かい合ってすわる。手作りのちっちゃなクリスマスケーキの蝋燭に火を付けた。灯りを落とすと仄かな蝋燭の光がケーキを照らしている。一緒にケーキの火を消した。俺は立ち上がる。灯りを燈した。席に戻る。グラスにビールを注ぎ合った。
「メリークリスマス」
兄貴が声を上げる。俺達はグラスをカチンと触れ合せた。ビールが喉を通る。キレのある味が口の中に広がった。
「大雅、これ俺から」
「あっ俺もこれプレゼントっす」
兄貴の言葉に俺は応える。俺達はプレゼント交換した。俺達は其々包みを空ける。俺のにはブランド物のマフラーが入っていた。兄貴目を細めている。俺が贈った英国製のネクタイを見ていた。
「ありがとな」
「俺の方こそありがとっす」
兄貴の声に俺は応える。俺達は料理を食い始めた。
「美味ぇなこのチキン」
兄貴が声を上げる。嬉しさが込上げてきた。、筋肉そして日々の出来事。俺達の話が弾んだ。俺達のクリスマスパーティが終わる。一緒に後片付けを済ませた。今ソファーに並んで座っている。焼酎の水割りを2つ作り、兄貴に1つを渡した。兄貴が焼酎を飲んでいる。映し出されるテレビのバラエティ番組が俺の目には入らなかった。これから起きる淫儀。兄貴は俺に処女をくれると言った。時が流れる。俺も兄貴も4杯目の水割りが空いた。
「兄貴……」
俺が声にする。兄貴のケツをそっと撫でた。
「良いんだよね」
「ああ男に二言はねぇ」
俺の問いに兄貴が答える。視線が交差した。俺達は立ち上がる。寝室へと向った。ドアを開ける。灯りを燈した。何度も抱かれたシングルベッド。今夜はやけに淫猥に見える。俺達は部屋着を脱ぎ、も解いた。露呈された2頭の勇猛なガタイ。俺達はにじり寄る。ちんぽ同士が軽く触れ合った。グイッグイッグイッと2本のちんぽが勃ち上がる。一気に天を仰いだ。兄貴を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。薄く開いた所から舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。兄貴がベッドの上に仰向けになった。俺は兄貴の上に覆い被さる。首筋に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。今度は乳首に指を這わせた。空いてるもう片方の乳首を舐めたてる。兄貴のカラダが微動した。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
兄貴が声を上げる。兄貴も俺の乳首に指を這わせてきた。俺のカラダが下にずれる。兄貴のちんぽを軽く握った。ちんぽの根元に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「はぁ堪んねぇ。美味ぇ」
俺が声を上げる。今度は兄貴のちんぽを咥えた。舌を絡める。我慢汁が口の中に広がった。
「俺にもしゃぶらせろ」
兄貴が言葉にする。俺はカラダを反転させた。ちんぽが咥えられる。舌がねっとりと絡んできた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り渡る。俺達は暫らくの間ちんぽをしゃぶり合っていた。其々のちんぽが放たれる。俺は兄貴に目を遣った。
「挿れてこいよ」
兄貴が声を上げる。俺は頷いた。兄貴が視線を飛ばしてくる。自ら両脚を抱え上げた。兄貴の穴がヒク付いている。俺は兄貴の穴口に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。尖らせた舌を挿れた。舌を引き抜く。ローションを塗り込めた。指をゆっくりと挿れる。兄貴のオス穴は柔らかかった。一端指を引き抜く。今度は3本の指を挿れる。容易く呑み込まれた。
「兄貴、ホントは処女じゃねえだろ。経験あるな」
「バカやろ処女だぜ。お前が挿れたいって言うからよぉ、時々解してたんだぜ」
俺の声に兄貴は言葉を返してきた。
「いいから挿れてこいよ」
兄貴が声にする。俺は穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が籠る。軽く突くと呑み込まれ始めた。兄貴の内壁がちんぽに纏わり付いてくる。俺のちんぽは一気に呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが兄貴の中をまい進した。
「どうだ。俺のまんこ」
「凄ぇ、気持ちいっす」
兄貴の声に俺は応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが兄貴の中をまい進した。
「俺もいいぜ。んぁぁんぉ気持ちいい」
兄貴が喘ぐ。突き込みながら俺は、兄貴の両乳首に指を這わせた。兄貴のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。おまんこ締まるぅ」
「俺もいいぜ。んぉぉあぁ気持ちいい」
俺の声に兄貴が応える。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した音が鳴り響いた。
「あぁぁあぁやべぇ。気持ちいい」
兄貴が声を上げる。突き込みながら俺は兄貴のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁんぉやべぇ。射っちまう」
「俺もやべぇ。射きそうだ」
兄貴の喘ぎに俺は応える。俺の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが兄貴の中を疾走する。俺は激しく兄貴のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
兄貴が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ兄貴が男の乳白色の粘液を吹き上げた。その途端兄貴の内壁が収縮してくる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかりあった。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁんぁんぉ射ぐっ」
俺が声を吐く。俺は兄貴の中で戦いた。兄貴の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。兄貴の隣に横になる。兄貴に抱き寄せられた。唇が寄ってくる。軽く合わせると直ぐに離れた。
「気持ち良かったか。俺は良かったぜ」
「うん、良かった。でも俺は挿れられる方がいいみたいっす」
兄貴の言葉に俺は応える。精を放った俺と兄貴。但し股間の物は萎えてはいなかった。
「兄貴、足らねぇ」
「俺もだぜ。上から嵌めてこいよ」
俺の声に兄貴は応える。明らかに俺は興奮していた。俺は立ち上がる。ローションをオス穴に塗り込めた。兄貴の上に跨る。後手で兄貴のちんぽを宛がった。カラダを沈める。兄貴のちんぽが入ってきた。
「あぁぁ入ってくる。堪んねぇ」
俺が喘ぎ声を上げる。兄貴が腰を突き上げてきた。その動きに合わせて腰を振る。兄貴のちんぽが激しく内壁を擦ってきた。
「あぁぁあぁいい。凄ぇ気持ちいい」
俺が喘ぐ。兄貴に抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら兄貴が俺の乳首を弄ってくる。唇が離れた。俺は押し倒される。正常位になった。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁあぁ当る。うぉぉあぁいい。んくぅ気持ちいい」
俺が声を上げる。俺のカラダが左右に捩れた。突き込みながら兄貴は俺の乳首を摩ってくる。空いてるもう片方の乳首が舐め立てられた。
「んぁぁんぉ、あぁぁいい。そこやべぇ」
俺が喘ぎ声を上げる。俺の感じる所が擦られ捲られた。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ火照った音が鳴り渡る。俺は自分のちんぽを扱き始めた。
「んぁぁあっあぁぁ、うぁぁいい。おまんこ擦れて気持ちいい」
俺が声を吐く。兄貴の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた」
「あっやべぇ。射っちゃうよぉ」
「射け大雅。俺もそろそろやべぇぜ」
俺の声に兄貴が応える。俺はちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んくぅおまんこ締まる。やべぇ」
兄貴が声にする。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「うぉぉあぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぉんぁ射くっ」
兄貴が声を上げる。奥壁で兄貴のオス汁を感じた。内壁を兄貴のカリが摩ってくる。静かにちんぽが引き抜かれた。兄貴が俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。視線が交差した。
「凄ぇ良かった」
「俺もお良かった」
兄貴の声に俺は応える。兄貴のぶ厚い胸に胸に顔を埋めた。頭を撫でられる。安堵感に包まれた。
頂いた兄貴の処女。兄貴は事前準備くれていた。そのことに嬉しさを感じてる。また新たな好きを俺は見つけた。時が流れる。仕事納めを迎えた。年末年始の休みは1週間。すっと一緒に兄貴んちで過ごす事にしている。大晦日にお正月大きなイベントだ。俺は思惟する。大きな至福感を覚えた。

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[ 2018/01/02 18:40 ] 初春の夜空 | TB(-) | CM(0)

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