2ntブログ















傷心旅行②

 俺は部屋に戻った。達志は後片付けしてから来ると言う。心が高鳴ってくる。濡れてきた。ローションを用意する。枕元に置いた。30分程経過する。ドアがノックされた。俺はドアをを開ける。達志に抱きつく。キスしようとしたが拒まれた。
「バカヤロ」
達志が声を上げる。表情は怒っていなかった。
「脱げよ」
「判った」
俺の声に達志が応える。俺達は着ている物を脱いだ。六尺一丁になる。俺は達志に視線をぶつけた。
「仰向けになれよ」
「うん」
俺の言葉に達志が応える。達志は仰向けになった。俺は達志の隣に横になる。前袋から達志のちんぽと金玉を引き出した。達志のちんぽを軽く握る。俺の手が上下に動く。微かだが達志のちんぽが硬くなってきた。俺のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を仰いだ。
「へへ、半勃ちになってきたぜ」
俺が声をあげる。今度は達志のちんぽを咥えた。舌を絡める。俺の顔が上下に動く。俺の口の中で達志のちんぽは硬くなってきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が鳴り渡る。口の中に達志の我慢汁が広がった。
「あぁぁやべぇ。気持ちよくなってきた」
達志が声を上げる。しゃぶり込みながら俺は達志の乳首に指を這わせた。
髭 (5)
「やめろ。乳首なんか感じねぇ」
達志が声にする。俺は執拗に乳首を攻め立てた。上目使いで達志を見る。達志の乳首は勃っていた。達志のを解いてやる。俺もを外した。2本のちんぽにローションを塗り込める。俺は達志の上に重なった。2本のちんぽを重ねる。俺はゴシゴシ扱き立てた。
「んぁぁんぉいい。気持ちいい」
達志が喘ぐ。達志の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。俺は自分のオス穴にローションを塗り込める。達志の上に跨り、後手で達志のちんぽを掴んだ。
「な、何するんだ」
「こんなビンビンになってよぉ。治らねぇだろ。俺のまんこで射かせてやる」
達志の声に俺は応える。達志が不思議そうな表情を浮かべた。
「男のまんこ、ケツまんこだぜ。覚えとけ」
俺が声にする。俺の穴口に達志のちんぽを宛がった。俺は腰を静める。達志のちんぽを呑み込み始めた。達志の濃い陰毛をケツタブで感じる。達志のちんぽが埋没した。俺の腰が上下に動く。達志の亀頭が俺の内壁を擦る。大きな快感を覚えた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
俺が声を上げる。達志を抱き起こした。向かい合う体位になる。達志が腰を突き上げてきた。
「あぁあぁぁ凄ぇ。気持ちイイ」
俺が喘ぐ。俺が押し倒される。達志が上になった。達志の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進したきた。
「あぁぁあぁ締まる。んぉぉあぁ凄ぇ」
達志が喘ぐ。達志の腰の動きが加速する。俺は自分のちんぽを扱き始めた。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。奥壁に達志のちんぽが打ち合ったってきた。
「あぁぁ堪んねぇ。奥まで入っている。あぁぁあぁ当たるぅ。当たるよぉ」
俺が声を上げる。達志の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「やべぇ。射きそうだ」
「俺もやべぇ。んぉぉあぁ」
達志の喘ぎに俺は応える。俺はちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁあっくぅ射ぐっ」
達志が声にする。奥壁に達志のオス汁がぶち当たってきた。その途端俺は昇り詰める。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。達志がちんぽを引き抜く。俺の隣に横になった。
「俺のおまんこ気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぜ」
「うん、凄ぇ良かった」
俺の声に達志が応える。達志が満ち足りた表情を浮かべていた。達志のちんぽを握る。其処は漲っていた。達志も俺のちんぽに手を這わせてくる。俺のちんぽも萎えてはいなかった。
「もう1発、いいか」
「いいぜ。挿れてこいよ」
達志の声に俺は応える。達志が首を横に振った。
「俺に挿れてくれよ。雄平見てたら挿れてみたくなった」
「判ったぜ。挿れてやる。優しくしてやるからな。但し後戻り出来なくかも知れんぜ。良いのか」
達志の言葉に俺は応える。達志が頷いた。俺は達志の上に圧し掛かる。乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。もう片方の乳首を指腹で執拗に撫でた。
「あぁぁあぁ」
「乳首感じるみてぇだな。勃ってきたぜ」
達志の喘ぎに俺が応える。今度は首筋を舐め上げた。俺のカラダが下にずれる。達志の脇腹に舌を這わせた。達志のカラダが微動する。達志の勃起魔羅を咥えた。舌を絡める。同時に達志のオス穴を静かに摩った。達志のカラダが微動する。俺は達志のちんぽを口から放した。
「行くぜ」
「うん、判った」
俺の声に達志が応える。俺は両脚を抱え上げた。
「自分で抑えろよ」
「うん」
俺の言葉に素直に従う達志。自ら膝裏を押さえる。俺は穴を除き込んだ。
「めっちゃヒクヒクしてるぜ」
俺が声を上げる。俺は達志のオス穴を幾度となく舐め上げた。両親指で穴を広げる。尖らせた舌を挿れていく。静かに引き抜いた。今度はローションを塗り込める。指をゆっくりと挿れた。中を掻き撫でる。柔らかな達志の穴。もう3本呑み込んでいる。達志に視線を飛ばした。
「お前経験あるんじゃねぇのか。穴凄ぇ柔らけぅぜ」
「バカやろ。そんな訳ねぇだろ」
俺の問いに達志が応える。俺の指が前後に動く。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺は執拗にそこを摩った。
「あぁぁんぉ、あぁぁあぁ」
達志が喘ぎ声を上げる。俺は激しく其処を攻め立てた。
「挿れるぞ」
俺が声を上げる。達志の内壁にローションを塗り足した。指を挿れ、中を掻き撫でると達志のカラダが微動する。俺は達志の穴口に勃起魔羅を宛てがった。俺の腰に力が籠る。ちんぽが呑み込まれ始めた。ちんぽが吸い込まれる。俺のちんぽが埋没した。
「痛ぇか」
「いや大丈夫だ。それより奥の方が切ねぇんだ」
俺の問いに達志が答える。俺の腰が突動した。ちんぽが達志の中をまい進する。達志の表情が変わり、感じてるのが判った。
「気持ちいいみてぇだな」
「うん、凄ぇいい」
俺の声に達志が応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが達志の中を疾駆した。
「凄ぇ。エロいぜ。入っていく所、丸見えだ」
「見るなよ。恥ずかしいだろ」
俺の言葉に達志が応える。突き込みながら俺は達志の乳首に指を這わせた。乳輪を弧を描くように撫でる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。
「あぁぁあぁ、んくぅ凄ぇ」
「まだまだだからな。まんこに仕立てたるからな」
達志の喘ぎに俺が応える。俺の腰が猛動した。ちんぽが達志の中を疾走する。達志のカラダが仰け反った。
「あぁぁあぁ凄ぇ。もっと激しく突いてくれよ」
達志が声にする。俺の腰の動きに拍車が掛かった。突き込みながら俺は達志のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き立てた。
「んぁぁあぁ凄ぇ。気持ちいい。そんなにされたらやべぇ」
「まだ射くなよ」
達志の喘ぎに俺が応える。達志の勃起魔羅を手前に引く。離すと自分の腹を叩いていた。俺の腰が烈動する。ちんぽが達志の中を爆進した。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは卑猥な音が鳴り渡る。俺は達志のちんぽを扱き捲った。
「もう我慢出来ねぇ。あぁあぁあぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」
達志が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュッビュッビュッ達志が白濁汁を吹き上げた。その途端達志の内壁が激しく収縮してくる。ちんぽが締め付けられた。
「やっべぇ。俺も射きそうだ。種付けるからな」
「うん、お前の汁感じてぇ」
俺の声に達志が応える。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射く。うぅぅんぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」
俺が声を上げる。達志のオス膣目掛けてオス汁を打ち付けた。達志の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。達志の隣に横になる。達志を真っ直ぐに見た。
「キスしていいか」
俺が声にする。達志が頷いた。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。
「凄ぇ良いまんこだったぜ。俺堪まんなかった」
「俺も気持ち良かった」
俺の声に達志が応える。俺はカラダを反転させた。達志のちんぽはまだ燻っている。俺は咥えた。達志の残り汁を拭う。以外だったが達志も俺のちんぽを咥えている。其々のちんぽが放たれた。達志が俺に覆い被さる。達志の顔が近づいてきた。達志から唇を奪われる。舌が挿いってくると、俺達は絡め合う。残り汁を融合させる。静かに唇が離れた。
「雄平、俺はゲイなのか」
「素質はあるかも知れんけど、まだ判んねぇよ。達志は、嫌なのか」
「判んねぇ」
達志を抱き寄せる。ちんぽを握った。達志も俺のちんぽに手を這わせる。何時しか俺達は微睡みの中に居た。朝目覚める。達志の姿は無かった。シャワーを浴びる。着衣を整えると食堂へと降りた。
「おはよう雄平よく眠れたか」
「おはよう、うん眠れた」
一緒に迎えた朝。俺は至福さを感じた。俺は席に着く。朝食が並べられた。今俺達はテーブルを挟み向かい合って座っている。上手そうな匂いに食指が動いた。
「船、2時だったよな」
「うん」
達志の言葉に俺は声を返した。
「じゃぁ時間まであの浜に行くか」
「うん」
達志の声に俺は応える。朝食が済んだ。達志が後片付けを終らせる。俺達は浜へと向った。泳いだり水遊びをする。昼に食べた達志の手作り弁当。凄く美味かった。時刻が1時を回っている。俺達は浜を後にした。日焼けした俺。しっかり跡が付いていた。港の駐車場に車を停める。俺達は軽くキスをした。車を降りる。お土産を買うと、船に乗り込んだ。振り返る。達志の目に光るものが見えた。俺を乗せた船が港を離れる。切なさを覚えた。

巨根力 男性用クリーム

巨根力 男性用クリーム


ペペSP バックドァ 360ml

ペペSP バックドァ 360ml


覇王 PERFECT SLAM

覇王 PERFECT SLAM


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2018/02/17 17:37 ] 傷心旅行 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する