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崇高な陽の光⑤

 俺達の両親が認めてくれた。大きな安堵を覚える。其々の左腕に嵌められた腕時計。親の気持ちがありがたいと思っている。隼斗の手をそっと握った。
「久しぶりにホテルに泊まるか。明日休みだしな」
俺が隼斗の耳元で囁く。隼斗が頷いた。初夏の夜風が頬を撫でてくる。俺達は駅裏へ向かって歩み始めた。とある建物の前で足を止める。隼斗の手を握ると、中に入った。今客室パネルの前にいる。煉瓦をあしらったシックな部屋を俺は選んだ。部屋に入る。灯を点けると、後ろから隼斗が抱き付いてきた。ケツに当たる隼斗のちんぽ。昂ぶっているのが判る。耳裏に隼斗の荒い吐息が吹き掛かってきた。
「風呂に湯溜めてくる」
「ああ」
隼斗の声に俺は応える。隼斗が浴室へと消えた。壁に掛けられたお洒落な照明が部屋を妖しく照らしている。壁際の大きな鏡が真っ白なベッドを隠微に映し出していた。今俺はソファーに座っている。浴室から隼斗が戻ってきた。俺の隣に座る。甘えるように抱き付いてきた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら股間を弄り合う。俺のちんぽが硬くなる。隼斗の逸物も同じだった。唇が離れる。視線が交差した。
「風呂入るか」
「うん」
俺の声を隼斗が応える。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。隼斗に目を遣る。改めて見る隼斗のガタイ。更に勇猛になっていた。開いた浴室ドア。浴槽からはブルーの光が放たれている。其々シャワーを浴びると、浴槽に向かい合って浸かった。
「おいで」
「うん」
俺の声に隼斗が応える。隼斗を後ろから抱く。首筋を舐め上げる。今度は腕を回すと乳首を摩った。俺の腕が下にずれる。隼斗のちんぽに触れた。其処は既に男の熱を帯びている。隼斗が振り向く。何かを訴えるような目で俺を見てきた。
「先輩、俺、凄ぇ興奮してんだ」
「判った。上がるぞ」
俺達は浴室を後にした。バスタオルを腰に巻く。部屋に戻ると、ベッドに傾れ込んだ。隼斗のバスタオルの中に手を忍ばせる。ビンビンに勃ち上がったちんぽに手が触れた。
「凄ぇ。ちんぽ熱いぜ」
俺が声にする。隼斗のバスタオルを剥ぐ。露呈した隼斗のちんぽ。天を仰ぎ、血管が浮き出ていた。カリ首を指腹で摩る。先走りが溢れ出てきた。
「淫乱なちんぽだな」
俺が言葉にする。バスタオルを外した。隼斗の上にのし掛かる。ちんぽ同士を触れ合わせた。半勃ちだった俺のちんぽに血液が集まり始める。一気に硬くなった。
「せ、先輩のちんぽ熱い。あぁぁ堪まんねぇ」
隼斗の火照った声。表情は明らかに欲していた。
「俺もいいぜ。今日はいっぺぇ哭かせてやるからな」
俺が声にする。隼斗が頷いた。唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら隼斗の乳首を摩る。真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。隼斗のカラダが微動する。唇が離れた。俺の手が伸びる。隼斗のオス穴をなぞった。
「あぁぁあぁ」
隼斗が声を上げる。俺は隼斗の片脚を抱えると、オス穴を覗き込んだ。
「凄ぇヒクヒクしてるぜ」
俺が声にする。隼斗のまんこは呼吸していた。
「見てみろよ」
俺が言う。隼斗のオス穴を鏡に向けた。
「凄ぇ。エロいっす。俺のまんこ」
隼斗が声にする。隼斗の淫猥な姿が鏡に映し出されていた。俺は幾度となく隼斗の穴口を舐め上げる。同時に隼斗のちんぽを軽く扱いた。
「あぁぁあぁ、気持ちいい」
隼斗が声を上げる。俺は隼斗の傍らに膝立ちになった。隼斗の眼前に差し出された俺の勃起魔羅。隼斗が喰らい付いてくる。隼斗の顔が前後に動く。俺は隼斗の頭を押さえ、手前に引いた。
「はぁ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。ガシガシ腰を突く。ちんぽが隼斗の 喉奥目掛けて突き進んだ。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。隼斗に目を遣った。自分の穴口にローションを塗り込めている。指をオス穴に突っ込み解していた。
「欲しくなったのか」
俺が声にする。隼斗が俺のちんぽを咥えながら頷いた。
「判ったぜ」
俺が声を上げる。隼斗の口からちんぽを引き抜いた。隼斗の脚が大股開きになっている。俺は隼斗の腰の下に枕を挿れた。指を中に挿れる。掻き回した。
「あぁぁんぁ」
隼斗が喘ぎ声を上げる。俺の指が前後に動く。同時に隼斗のちんぽを咥えた。
「せ、先輩早く挿れてくれよ。おかしくなっちまう」
「判った。今挿れてやるからな」
隼斗のまんこから指を引き抜く。穴口にちんぽを宛てがった。軽く腰を突く。ちんぽが吸い込まれる。一気に俺のちんぽは埋没した。
「あぁぁんぉ奥まで入ってる。あぁぁやべぇ」
隼斗が喘ぐ。俺の腰が突動する。ちんぽが隼斗の中をまい進した。隼斗を掘り続ける俺。隼斗は喘ぎ捲った。どれ位、突いていただろう。隼斗の表情がトロンとなっている。腰を大きく引くと一気に突き込んだ。
「あっ駄目、洩れる。洩れるよぉ」
隼斗が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ隼斗が白濁汁を洩らした。
「まだまだだからな。もっと搾り取ってやる」
俺が声にする。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽがうねりながら突き刺さる。隼斗のカラダが仰け反った。
「あぁぁあぁ、んぁ」
隼斗が喘ぐ。ドビュッドロッドロッドロ……ビショッビショッビショッ白濁色と透明な液体を吹き上げた。
「すんげぇ。潮も吹いたぜ」
俺が感嘆色を含む声を上げた。俺の腰が猛動する。ちんぽが隼斗の中を疾駆した。
「あぁぁあぁ、いい。凄ぇ。気持ちいい」
隼斗が声を上げる。虚ろな表情を浮かべていた。隼斗のまんこ壁が収縮て弛緩を繰り返してくる。俺のちんぽか激しく締め付けられた。
「あぁぁんぁ、堪まんねぇまんこたぜ」
俺が声を上げる。自然に腰が振られた。ちんぽとまんこが交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した音が鳴り響いた。脇の鏡に映る俺達が淫猥に繋がっている。大きな昂りを覚えた。
「せ、先輩やべぇ。気持ち良過ぎる。あぁんぁ、あっあっ当たるぅ」
「もっと突いてやるからな」
俺の腰が激しく動く。ちんぽが隼斗の奥壁目掛けて突進する。突き込みながら俺は隼斗のちんぽを扱き立てた。
「やべぇ射っちまう」
「俺もやべぇ。一緒に射かすぞ。俺のガキ孕めよ」
隼斗の声に俺は吼える。隼斗がコクコクうなずいた。隼斗の逞しい大胸筋がピクピク震えてる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが隼斗を叩く。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐ。あぁぁあっ射くっ」
隼斗が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ隼斗が白濁汁を吹き上げた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
俺が声を上げる。種汁を隼斗の雄膣目掛けて打ち放った。萎えない隼斗の本竿。まだギンギンに勃ち上がっている。俺の逸物も隼斗の中で硬さを維持してた。
「もっと哭かせてやるからな」
俺が声にする。俺は手の平で隼斗の亀頭を舐め続けた。今度は亀頭の括れを指腹で摩ってやる。隼斗の表情が俄かに変わった。
「あっやべぇ。出そうっす」
隼斗が声を上げる。俺は頷いた。
「あっ出る。んぁぁんぁ洩れる。あっあぁぁ洩れるよぉ」
隼斗が喘ぐ。ビシャービシャービシャー隼人は潮を吹いた。
「あぁぁあぁまた洩れる。んぁんぁんぉ洩れるよぉ」
隼斗が声を上げる。ビシャービシャービシャー隼斗は潮を吹き続けた。
「お前の哭き顔見てたら俺も堪まんなくなったぜ」
俺が声を吐く。俺の腰が動き始める。ちんぽが隼斗の中を疾走した。金玉の中でオス汁が蠢動している。ヤバい感覚を覚えた。
「やべぇ。射っちまう」
「ぶ、ぶっ掛けて欲しいっす」
俺の声に隼斗は応える。俺はちんぽを引き抜いた。立ち上がる。ちんぽを扱きながら隼斗の傍らに膝立ちになった。
「射かすぜ」
俺が声にする。隼斗が頷いた。隼斗が健気な表情を浮かべてる。俺は一気に昇り詰めた。
「あぁぁんぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は隼斗の顔を目掛けてオス汁を打ち放った。
顔射
「あぁぁんぁまだ出る。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺か声を上げる。隼斗が俺のちんぽに喰らい付いてきた。隼斗が至福の表情を浮かべてる。俺は隼斗の口の中で慄いた。ちんぽに隼斗の舌が絡んでくる。静かにちんぽが放たれた。隼斗と視線が交差する。隼斗の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇっす。先輩の汁」
隼斗の表情が幸せ色に輝いていた。
「カラダベトベトだな。シャワー浴びるぞ」
「うん」
俺の声に隼斗が応える。一緒にシャワーを浴びた。褌を締め込み、ガウンを羽織る。部屋へ戻った
。今ソファーに並んで座っている。冷蔵庫から2本の缶ビールを出すと1本を隼斗に渡した。
「ありがとう」
隼斗が声にする。プルトップをプシュッと開けた。冷たいビールが喉を通る。火照ったカラダに沁み込んできた。
「ずっと一緒に居ような」
「うん、勿論だよ」
俺の言葉に隼斗が応える。俺は隼斗を抱き寄せた。
「先輩のガキ、マジ孕みたかった」
隼斗の野太い声。こんな隼斗が堪らなく愛おしい。軽く瞼にキスをした。
「隼斗愛してる」
「俺も先輩のこと愛してるよ」
俺達は囁き合った。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達舌を絡め続けた。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。男同士のカップル。気持ち悪いと思う奴らも多いと思う。色んな障害が起るに違いない。だが俺達はそれを乗り越える。射してくる崇高な陽の光。途轍もなく柔和に感じた。

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[ 2018/06/20 12:48 ] 崇高な陽の光 | TB(-) | CM(0)

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