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復活④

 挿れられる悦びも覚えた慎之介。何時の間にか俺が挿れる事が多くなった。俺に犯られて哭く慎之介。それなりに可愛い。仕事を始めた慎之介。穏かなで充実した生活が始っている。何時までもこのままで居たかった。だが俺は知っている。慎之介が転居を考えてることを……
食事が終った。今ソファーに並んで座っている。テレビから映し出されるバラエティ番組。俺は上の空で見ていた。リビングではいつものように佑斗とルークが遊んでいる。俺は慎之介に目を遣った。
「引っ越すのか……」
「うん、考えてる。何時までも世話になる訳にもいかないだろ」
俺の言葉に慎之介が応える。俺は目を瞑った。思惟する。再度目を開けた。
「ずっと此処に住めよ。それとも俺が嫌いになったか」
「俺さこんなに親切にされたこと無かったよ。何時の間にか賢一が心の奥に棲んでいたんだよ。好きだぜ」
俺の声に慎之介が応える。俺は佑斗に目を遣った。
「佑斗、お父さんが引っ越したいみてぇだぞ。お前はどうなんだ。此処に居てルークとずっと遊んでいたいか」
俺が声にする。佑斗がキョトンとしていた。
「僕は此処に居たいよ。ルークともっといっぱい遊びたい」
佑斗が声にする。佑斗とルークは2階へと上っていった。
「いいよな。慎之介、このまま一緒に住もう」
「迷惑じゃないの」
俺の問いに慎之介が応える。俺は慎之介を真っ直ぐに見た。
「迷惑なはずねぇだろ。俺には、お前が必要なんだ。今迄は同居人だったけどこれからは、俺の伴侶になってくれ」
「うん、凄ぇ嬉しいっす」
俺の言葉に慎之介が応える。慎之介が目をくれた。
「秘密があるんだ……」
語り始めた慎之介。佑斗と血が繋がってないと言う。慎之介も玲奈さんも血液画はA型だが佑斗はB型。有りえないことだ。だが佑斗は可愛い息子。このまま育てると言う。俺も強力すると伝えた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。3日程経過する。或る荷物が届いた。
「佑斗おいで」
「うん」
俺の声に佑斗が応える。俺達はルークの部屋に入った。包装を解く。現れたのは子供用ベッド。部屋の傍らに置いた。
「お父さんと小父ちゃんからのプレゼントだよ。お父さんと一緒に寝ても良いし、此処でもいいからな」
「うん、やった~ありがとう」
俺の声に佑斗が応える。満面の笑みを浮かべていた。そんな或る日何時ものように穏かな夜の時間が過ぎる。一戦を交じ終えた。
「チョッと話がある」
「うん」
俺の声に慎之介が応える。俺達は寝室を出た。1階に下り、リビングに入る。テーブルを挟み向かい合って座った。1つのリングケースを置く。開けると2つのマリッジリングが収められている。慎之介に視線をぶつけた。
「Ua mau loa 。ずっと刻んであるんだ。貰ってくれるよな」
「うん、嬉しいっす」
俺の声に慎之介が応える。俺達は左薬指にマリッジリングを嵌め合った。俺は立ち上がる。慎之介の後ろに回ると抱き締めた。
「ずっと一緒だぞ。愛してる」
「うん、俺も愛してる。ずっと側に居さしてください」
俺の声に慎之介が応える。慎之介の耳裏に軽くキスをした。季節が巡る。慎之介と出会って2度目の盛夏を迎えた。水色の空にポッカリ浮かんだ雲。
ぽっかり雲
今日姉貴家族と一緒にドッグランの有る牧場に行ってきた。はしゃぐルークと子供達。ソフトクリームが無茶苦茶美味かった。今リビングで寛いでいる。時刻は8時40分。遊び疲れたルークと佑斗は眠っている。ソファーに並んで座る俺と慎之介。恋人繋ぎに指を絡めてる。慎之介が甘えるように抱き付いてきた。
「賢一……」
「ん」
慎之介の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。リビングを出る。寝室に入った。姉貴に貰ったアンティークなスタンド。燈すとベッドを妖しく照らしている。俺達は着ている物を脱いだ。六尺一丁になる。にじり寄った。慎之介を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合うと、舌を挿れた。舌を絡め続ける。キスしながら前袋を弄り合った。静かに唇が離れる。視線が交差した。
「褌、解いてやるな」
「うん」
俺の声に慎之介が応える。今度は俺の褌が解かれた。外気に触れた2本のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。勃起同士が触れ合う。慎之介の熱が伝ってくる。慎之介の
唇を優しく奪う。舌を挿れる。キスしながら乳首を弄り合った。唇が離れる。慎之介が跪いた。俺の金玉が握られる。ちんぽを根本辺りから舐め上げられた。
「はぁ美味ぇ」
慎之介が声にする。今度は勃起を咥えられた。慎之介の顔が前後に動く。俺は慎之介の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。
「はぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。ジュルジュル卑猥な音が鳴り響いた。ちんぽが放たれる。慎之介がベッドに仰向けになった。俺は逆向きに重なる。俺達はちんぽを咥え合った。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。慎之介のちんぽを口から放した。金玉を咥える。舌を絡めた。同時に慎之介のオス穴を指で摩る。慎之介のカラダが微動した。
「凄ぇヒクヒクしてるぜ」
俺が声にする。俺のちんぽをしゃぶり続けてる慎之介。静かに俺のちんぽを放した。
「賢一……」
慎之介が声を上げる。自ら両脚を抱え上げた。
「欲しくなってきたのか」
「うん、賢一のちんぽ欲しいっす」
俺の問いに慎之介が応える。俺は慎之介のオス穴に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。オス穴を両親指で広げた。尖らせた舌を挿れる。唾液を分泌させ、まぶした。舌を抜く。視線をぶつけた。
「自分で穴、広げて見ろよ」
俺が声にする。慎之介が自分の穴にローションを塗り込めた。指を挿れる。中を掻き回していた。
「おまんこ切ねぇ」
慎之介が声を上げる。自分の穴を解してる慎之介。指は3本になっていた。
「今、挿れてやるからな」
俺が声を上げる。慎之介の穴口にちんぽを宛てがった。腰に力を込める。軽く突くとちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁあぁ入ってくる。堪まんねぇ」
慎之介が声を上げる。ズブズブ俺の本竿が入っていく。瞬く間に俺のちんぽは埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが慎之介の中をまい進した。
「あぁぁんぁ、凄ぇ。当たる。やべぇ。もっと激しく……」
「分かったぜ」
慎之介の喘ぎに俺は応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが慎之介のやべぇ所を擦り捲る。慎之介のカラダが左右に捩れた。
「あぁぁんぉ、で、出る。洩れる」
慎之介が声を吐く。ドビュッドロッドロッドロ慎之介が白濁汁を洩らした。その汁が褐色の慎之介のカラダに垂れている。漆黒の陰毛き絡んでいた。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ」
俺が感嘆げに声にする。荒々しく慎之介の唇を奪う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら慎之介の乳首を摩った。慎之介のカラダがガクガク震える。唇が離れた。
「んぁぁんぉ。気持ちいい」
慎之介が声を上げる。今度は慎之介の乳首を舐め上げた。
「あぁぁあぁ、いい。んくぅ感じる」
「おっ俺もいい。おまんこ俺のちんぽに纏わり付いてくる」
慎之介の声に俺は応える。俺の腰が猛動した。ちんぽが慎之介の中を疾駆していく。突き込みながら俺は慎之介のちんぽを扱き立てた。
「やべぇ。射っちまう」
「俺もやべぇ。射かすぞ」
慎之介の言葉に俺が応える。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは火照った音が轟く。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが慎之介を叩いた。慎之介のちんぽを扱き捲る。慎之介が恍惚とした表情を浮かべていた。
「んくっんくっんくっ射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
慎之介が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ慎之介が乳白色の男の粘液を吹き上げた。
「あぁぁんぁ我慢出来ねぇ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」
俺が声にする。慎之介が頷いた。
「あぁぁんぉ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。慎之介のオス膣目掛けて種汁をぶつけた。
「まだまだだぜ」
俺が声にする。慎之介が頷いた。俺の腰が烈動する。ちんぽが慎之介の中を爆進した。慎之介のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。慎之介が自分の勃起魔羅を扱き始めた。
「やべぇ。また射っちまう」
「汁、俺の口に出して欲しいっす」
俺の声に慎之介が応える。慎之介が薄く口を開けた。
「分かったぜ」
俺が声にする。ちんぽを引き抜く。ちんぽを扱きながら、慎之介の傍らに膝立ちになった。慎之介が俺のちんぽに喰らい付いてくる。俺の腰がガシガシ動く。慎之介ね喉壁に俺のちんぽが激しく擦られた。
「あぁぁあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」
俺が声を上げる。俺はオス汁を慎之介の喉奥目掛けて撃ち放った。慎之介が自分のちんぽを激しく扱いている。俺は慎之介の口からちんぽを引き抜いた。慎之介の喉がゴクンと鳴る。至福の表情を浮かべていた。
「はぁ美味ぇ。賢一の汁……」
慎之介が声にする。慎之介の亀頭の括れを舌先で擽った。今度はちんぽを咥える。俺の顔が上下に動いた。
「あぁぁあぁ気持ちいい。射っちまう」
慎之介が声を上げる。慎之介が腰を突き上げてきた。喉奥に慎之介のちんぽがぶつかってくる。同時に慎之介の乳首を軽く抓んだ。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぁんぉあぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
慎之介声を上げる。濃厚な汁が喉奥にぶつかってきた。慎之介のちんぽに舌を絡める。ちんぽが放たれた。俺の喉がゴクンと鳴る。オス汁が体内に流れていった。
「はぁ美味ぇ」
俺が声にする。俺は慎之介の上に圧し掛かった。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合った。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め続けた。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。

今、佑斗は俺の事を賢パパと呼んでくる。色んなドラマが有った慎之介と佑斗。だが復活した。ゴツくて寡黙だけど時々弱さを見せるし、涙を流す慎之介。俺は守っていく。ずっと……

黒蟻王

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[ 2018/08/17 19:05 ] 復活 | TB(-) | CM(0)

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