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煌く星②

 10時頃、杏奈さんの御両親と謝罪く来ると言う インターホンが鳴った。俺はドアを開ける。菓子折を持った崇哉さんと杏奈さんの御両親が立っていた。視線がぶつかる。いきなり土下座された。
「済みませんでした」
3人の声が重なった。
「お顔を上げてください」
俺が声にする。顔を上げた3人。悲哀感が漂っていた。
「どうぞ良かったらお入りください」
俺が言う。3人が中に入った。今、テーブルを囲んでいる。崇哉さんが視線を打つけてきた。
「本当に申し訳ございません。ただ警察沙汰だけは勘弁して頂けませんか」
「分かりました。即答は出来ませんが善処致します」
杏奈さんの父親の声に俺は応える。その震えた声にに心が痛んだ。崇哉は公務員、警察沙汰は避けたいのは分かっている。だが俺は杏奈さんは許せなかった。季節は梅雨。曇天の空から微かな光が見える。
曇天 (3)
全てが解消した。立証出来た浮気。崇哉と杏奈さんは離婚した。彩乃ちゃんを杏奈さんには任せられないと言う。彩乃ちゃんはご両親が引き取られたが、杏奈さんは勘当された。俺の車は買取、カーポートの撤去新設+慰謝料。此れは杏奈さん自身が払う事で、俺は被害届を取り消した。崇哉さんとかご両親には頼ってはいけないと……自分で責任取れと俺が言い張った。一方崇哉さんは杏奈さんと相手の男から多額の慰謝料を貰ったと言う。そして杏奈さんなは相手の奥様からも慰謝料を請求されている。不倫は誰一人幸せに出来ない。俺は思惟した。多額の借金を背負った杏奈さん。風俗に堕ちたと言う。崇哉さんは加害者の元配偶者。だが俺とは前以上に仲良くなっている。一緒に居るだけで心がときめく。仕事が終わると必ずと言って良いほど経過凱遊舎に寄ってくれる。この前初めて夕飯を食べて貰った。
「こんな暖ったけぇ飯久しぶりだよ」
崇哉さんが言った言葉が印象に残っている。目には涙を浮かべていた。今リビングのソファーに並んで座っている。焼酎の水割りが入ったグラスを傾けた。
「何で結婚したんだ?」
「子供も懐いてたし、あいつ優しかった。笑顔に癒されたよ」
俺の問いに崇哉さんが応える。高鳴る俺の鼓動。俺は崇哉さんを真っ直ぐに見た。
「その笑顔、俺じゃ駄目か」
「えっ……」
俺の声に崇哉さんが応える。その表情はやけに穏和だった。
「前、聞かれただろ。何で親切にしてくれたんだってさ」
俺が言う。崇哉さんが頷いた。
「好きだから……でもキモいよな。男同士でさ」
俺が淡々と語る。いきなり抱き寄せられた。荒々しく唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達の舌が絡み合う。ちんぽに血液が集まってくる。崇哉さんの股間に手を這わせた。其処は少し硬くなっている。静かに唇が離れた。
「俺の答えだ。俺、経験少ねぇけど男もイケるんだ。もしかしてお前のこと好きかもってさ」
崇哉さんが言う。喜びが心の奥から湧き上がってきた。
「篤弘、俺の事も呼び捨てろ。なっ」
「うん」
崇哉の声に俺が応える。俺は崇哉の手を握った。
「上行こうか」
「うん」
俺の声に崇哉が応える。俺達は立ち上がった。階段を登る。寝室のドアを開け、灯りを燈した。オフホワイトのダウンライトが淫猥に照らしている。俺達は着ているものを脱ぐ。俺が六尺一丁になった。
なのか」
「うん」
崇哉の声に俺は応える。初めて見る訓練で鍛えられた崇哉さんのガタイ。太い首、肩の筋肉は盛り上がっている。筋肉の塊を2つ乗せた大胸筋。ローライズに包まれた男の道具は息衝いている。毛深い下半身。腹の辺りから下肢に向けて剛毛が連なっている。俺の前袋が握られた。
「硬くなってるぜ」
崇哉が言う。崇哉が俺の足元に跪いた。
「濡れてるぜ」
崇哉が声にする。俺の前袋に舌が這ってきた。
「はぁ男臭ぇ匂いがする」
崇哉が声を上げる。前袋から金玉とちんぽが引き出された。外気に触れた俺のちんぽ。既に勃ち上がっている。金玉が握られた。ちんぽに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「はぁ美味ぇぜ」
崇哉さんが声にする。今度は勃起魔羅を咥えられた。崇哉の顔が前後に動く。俺は腰を突き込んだ。
「あぁぁあっ気持ちいい」
俺が声を上げる。執拗に舌が絡んできた。
「俺もしゃぶりてぇ」
俺が言う。俺のちんぽが放たれた。崇哉が立ち上がる。俺は跪いた。崇哉のローライズを舐める。良い薫りがしてきた。
「直接しゃぶってくれよ」
「うん」
崇哉の声に俺は応える。ローライズからちんぽと金玉を引っ張り出した。其処は天を衝いている。崇哉の勃起魔羅を手前に引く。手を離すと其奴は崇哉の腹を叩いていた。
「凄ぇデカいっす」
俺が声にする。俺は崇哉のちんぽを咥えた。俺の頭が押さえられる。グイグイ手前に引かれた。俺の顔が律動する。喉奥に崇哉の亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ」
崇哉が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。その時だった。
「やべぇ射っちまう。あぁぁあぅ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」
崇哉が声を張り上げる。喉奥に崇哉のオス汁が打ち当たってきた。崇哉の勃起魔羅が口から離れる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。胃の中へと流れ落ちていった。
「美味ぇっす」
「呑んだのか」
俺の声に崇哉が応える。俺は立ち上がった。
「済まん。溜まってたんだ」
「まだまだだよな」
崇哉の声に俺が応える。崇哉のちんぽを握った。其処は衰える事なく、ビンビンになっている。優しくベッドに押し倒された。崇哉が重なってくる。勃起魔羅を俺の本竿に擦り付けてきた。
「あぁぁあぅ堪まんねぇ崇哉のちんぽ擦れて気持ちいい」
「俺もいい篤弘のちんぽ熱いぜ」
乳首が舐め立てられる。もう片方の乳首に崇哉の指が這う。指腹で摩られる。今度は指の甲で掻き上げられた。「乳首感じるのか。勃ってきたぜ」
「凄ぇ感じる」
崇哉の声に俺は応える。崇哉にオス穴を摩られた。
「使えるのか」
「うん」
崇哉の声に俺が応える。崇哉のカラダが下にずれた。俺の両脚が抱え上げられる。俺は自ら膝裏を押さえた。オス穴をジュルジュル幾度と無く舐め上げられる。ケツタブをグイッと広げられた。尖らせた舌が挿いってくる。静かに舌が引き抜かれた。ローションを内壁に塗り込められる。指が挿いってきた。内壁を掻き撫でられる。俺のカラダが微かに震えた。
「あぁぁあっ」
俺の口から声が洩れる。崇哉の指が前後に動く。俺のオス穴がまんこへと変貌し始めた。
「欲しいっす」
「何が欲しいんだ」
俺の声に崇哉が応える。内壁を激しく擦られた。
「ま、まんこに崇哉のちんぽ挿れて欲しいっす」
「分かったぜ」
俺の声に崇哉が応える。穴口に勃起魔羅を押し当てられた。
「挿れるぞ」
「うん」
崇哉の声に俺が応える。崇哉の腰がクイッと動く。ちんぽがズボズボ挿いってきた。
「あぁぁあぁ挿いてくる。堪まんねぇ」
俺が声を上げる。奥壁に崇哉の亀頭が触れてきた。
「全部挿いったぜ」
崇哉が言う。崇哉の腰が動き始める。内壁が激しく擦られた。
「あぁぁんぁ、いい。気持ちいい」
俺が喘ぐ。崇哉の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「んくぅ堪まんねぇ。まんこ俺のに纏わり付いてくる」
崇哉が声にする。崇哉の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。突き込みながら崇哉は俺の乳首を擦ってくる。もう片方の乳首を舐め上げられた。
「あぁぁあっ凄ぇ」
俺が声を上げる。執拗な崇哉の愛撫。耳裏、耳の中、首筋に舌が這ってきた。
「んぁんぉあぁ、あっあぁ」
攻められる毎に俺は声を洩らした。崇哉の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。荒々しく唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。まんことちんぽは結ばれている。押し寄せてくる快感の波。ゆっくりと唇が離れた。
「トロンとした顔してるぜ。感じてるのか」
「あぁあぁあっ凄ぇ感じてる」
崇哉の声に俺が応える。崇哉がオス臭ぇ笑みを浮かべた。
「凄ぇ可愛いぜ。俺に突かれて善がり捲ってよぉ」
崇哉が声にする。鍛えられた強靭な腰で突き込む崇哉。同時に俺のちんぽを扱いてきた。
「あっいい。あぁぁ当たる。其処やべぇ」
俺が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部から淫猥な音が鳴り響く。金玉の奥で潮流が蠢動し始めた。
「やべぇ。射っちまう」
「俺もやべぇ。射かすぞ」
俺の声に崇哉が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。奥壁が張り詰めた崇哉の亀頭で抉られる。快感の波が襲ってきた。
「あっ締まる。あぁぁあぁ射く。んぉあぁぁ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」
崇哉が声を上げる。崇哉の汁が奥壁に打ち当たってきた。射きながら崇哉は俺のちんぽを扱き捲る。一気に俺は昇り詰めた。
「あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。んぉあぁぁ射ぐっ」
俺が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺が白濁汁を飛ばした。内壁を崇哉のちんぽで摩られる。静かにちんぽを引き抜かれた。崇哉が俺のちんぽを咥える。舌が絡んできた。眼前に差し出された崇哉のちんぽ。俺は口に含むと舌を絡めた。2本のちんぽが放たれる。崇哉が俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた
。唇が触れ合う。舌が挿いってきた。舌を絡め続ける。残り汁が口の中で混ざり合う。静かに唇が離れた。
「凄ぇ良かったぜ」
「俺も良かった」
崇哉の声に俺が応える。またキスをした。俺達はちんぽを握り合う。其処はまだ萎えて無い。しっかりと勃起している。崇哉が視線をぶつけてきた。
「俺に挿れてくれよ」
「出来るのか」
崇哉の声に俺が応える。崇哉が感情を翻訳出来ないような頷き方をした。
「1回犯られたけど痛くてやめた。でもお前には挿れて欲しい」
「分かった。優しくしてやるからな」
崇哉の声に俺が応える。崇哉が頷いた。崇哉を俺の竿で感じさせる。俺は思惟した。

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[ 2018/11/29 19:52 ] 煌く星 | TB(-) | CM(0)

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