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穏和な光③

 部屋の中に入る。ダークブラウンを基調としたシンプルな部屋。清潔感のある、白いベッドが灯りに照らされる。淫空間が浮かび上がってきた。俺は着ているものを脱ぐ。学ランを身に付けた。父さんが後ろから抱き付いてくる。ケツタブに硬いものが当たってきた。首筋が舐め上げられる。耳裏に舌が這ってきた。
「堪まんねぇぜ。凄ぇ興奮してきた」
父さんが声にする。父さんが俺の正面に回り込んできた。学ランのボタンが外される。上着の中に手が忍んできた。俺の乳首が擦られる。真ん中の突起が抓まれた。
乳首 (3)
「あぁぁあっ」
俺の口から声が洩れる。上着が肌けられた。乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。父さんの薫りが漂ってくる。唇が離れた。股間を揉まれた。
「硬くなってるぜ」
父さんが言う。ベルトに手が掛かる。チャックが引き下ろされた。露呈した俺の前袋が静かに揉まれる。ズボンが引き下ろされた。
「堪まんねぇ。濡れてるぜ」
父さんが声にする。父さんが着ている物を脱いだ。六尺一丁になる。前袋がモッコリ膨らんでた。俺は父さんの前袋を握る。男の血潮がビンビン伝ってきた。
「しゃぶりてぇか」
父さんが声にする。俺は頷く。父さんが立ち上がった。俺は父さんの前袋に武者ぶりつく。舌を這わせた。
「はぁ凄ぇ良い匂いがする」
俺が言う。前袋の上から父さんのちんぽを舐める。亀頭辺りに舌を這わせた。
「直接しゃぶれよ」
「うん」
父さんの声に俺が応える。父さんがを解いた。外気に触れた父さんのちんぽ。天を仰いでた。血管が浮き出た父さんの勃起魔羅に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「気持ちいいぜ。拳斗よぉ」
父さんが声を上げる。父さんの勃起魔羅が俺の顔を叩いた。父さんがちんぽを俺の唇の上を滑らせる。俺は父さんの勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。父さんのちんぽが喉壁を擦る。俺は父さんのちんぽを口から放した。
「はぁ美味しいよ」
俺が声にする。父さんを見上げた。
「もっと奥迄挿れて欲しいっす」
「分かったぜ」
俺の声に父さんが応える。俺は再度父さんのちんぽを咥えた。俺の頭が押さえられる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁんぁ堪らんぜ」
父さんが声にする。父さんが腰をガシガシ突いてきた。喉奥に父さんの亀頭がぶつかってくる。父さんの金玉を軽く握った。竪琴を奏でるように指が這う。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。俺は前袋からちんぽを引き出した。自分のちんぽを扱く。今度はオス穴を摩る。奥の方が疼いてきた。
「欲しくなってきたみてぇだな」
「うん」
父さんの声に俺が応える。父さんがしゃがんだ。俺のに手が掛かる。俺の六尺が解かれた。俺は仰向けになる。自ら両脚を抱えた。俺の勃起魔羅が握られる。指腹で亀頭が擦られた。
「あっあぁ」
俺の口から声が洩れる。我慢汁が溢れてきた。
「凄ぇ。次々と出てくるぜ」
父さんが声にする。金玉を1個ずつ吸われた。父さんが穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げられた。両親指で穴が広げられる。尖らせた舌が挿いってきた。舌の感覚が堪らない。ローションを塗り込められた。指が挿いってくる。内壁が擦られた。
「あぁぁんぉ」
俺が声を上げる。天を衝いた俺の本竿。先っぽからは我慢汁が溢れてた。奥の方で切なさを覚える。俺のカラダが左右に捩れた。
「今、挿れてやるからな」
「うん」
父さんの声に俺が応える。自分の両脚を抱え上げた。父さんの吐息が穴口に吹き掛かってくる。父さんが穴口に勃起魔羅を充てがう。ちんぽが挿いってきた。
「あっあぁぁ」
俺の口から声が洩れる。傍らの鏡を目を遣った。俺は父さんのちんぽをズブズブ呑み込んでる。父さんの勃起魔羅が埋没した。父さんの腰がグイッグィと動く。父さんのちんぽが俺の中で暴れ捲る。俺のカラダが仰け反った。
「拳斗、エロい顔してるぜ。可愛いよ」
父さんが声を上げる。突き込みながら父さんは俺の唇を奪った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。父さんの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
俺は声を上げる。乳首に父さんの指が這う。指腹でコリコリ擦られる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げられた。空いてるもう片方の乳首をジュルジュル舐め上げられる。内壁を激しく擦られた。
「あっあぁ凄ぇ。あぁぁん、ん」
俺が喘ぐ。父さんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走した。父さんが俺の勃起魔羅を握る。ゴシゴシ扱き始めた。
「あぁぁんぉ、いっす。良いよぉ」
俺が声を上げる。鏡の中の俺達。俺は父さんのちんぽをがっつり咥え込んでる。エロい表情を浮かべながら……
「拳斗、凄ぇ気持ちいいぜ」
「俺もいっす。あぁぁあぅ父さん、凄ぇ」
父さんの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部から卑猥な交尾音が轟く。俺のちんぽが激しく扱かれた。
「やべぇ射っちまう」
「ぶっ放せよ」
俺の声に父さんが応える。父さんの腰の動きに拍車が掛かった。俺の奥壁が抉られる。俺のちんぽが扱き捲られた。
「あぁぁんぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺も射かすぜ。種付けるからな。潤哉の弟孕めよ」
父さんが声を上げる。俺は頷く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁で父さんの張り詰めた亀頭を感じた。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あっあぁぁ射ぐっ」
父さんが射き声を上げる。父さんの種汁が雄膣に打ち当たってきた。父さんが俺の内壁にちんぽを擦り付けてる。ちんぽが引き抜かれた。父さんが俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。軽くキスをした。ちんぽを握り合う。其処は萎えてはいなかった。
「ビンビンだな。久しぶりに挿れてみるか」
「うん」
父さんの声に俺が応える。父さんが立ち上がった。父さんが俺の顔の上に跨る。腰を下ろしてきた。父さんのまんこ穴がヒクヒクしている。俺はジュルジュル舐め上げた。父さんがオス穴にローションを塗り込めている。後手で俺の勃起魔羅を掴むと、自分の穴口に押し当てた。
「挿れるぞ」
「うん」
父さんの声に俺が応える。父さんの腰が沈んだ。俺のちんぽがズボズボ挿いっていく。一気に呑み込まれた。
「はぁ堪らんぜ」
父さんが声にする。父さんの腰が上下に動く。俺は腰を突き上げた。俺は抱き起こされる。向かう体位になった。唇を奪われる。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。キスしながら乳首を弄り合った。
唇が離れる。俺は父さんを押し倒した。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽが父さんの中を駛走した。
「あぁ気持ちいいぜ」
父さんが声を上げる。突き込みながら俺は父さんの首筋を舐め上げた。俺の腰が突動する。ちんぽが父さんの中を疾駆した。
「あぁぁんぁ当る。凄ぇ」
父さんが声にする。父さんが自分のちんぽを扱き始めた。俺の張り詰めた情欲の糸が、断ち切れんばかりに怒張する。ちんぽが父さんの中を爆進した。
「あっやべぇ射きそうだ」
父さんがを上げる。俺は父さんの手からちんぽを奪う。ゴシゴシ扱き立てた。父さんの内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが激しく締め付けられた。
「あっ締まる。俺も射きそうだ」
俺が声を上げる。俺のちんぽが父さんを突き捲った。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
父さんが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ父さんが白濁汁を吹き上げた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の奥がジンジンしてきた。
「やべぇ射ぐ。あぁあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は父さんの奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。俺はちんぽを引き抜く。父さんの隣に横たわった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。父さんの熟したオスの薫りに包まれる。唇が離れた。久しぶりに挿れた父さんのまんこ。俺のちんぽは翻弄された。穏和な時が流れる。父さんの凶猛なガタイに包まれながら……
「帰るか」
「うん」
父さんの声に俺が応える。一緒にシャワー浴びた。着衣を整える。俺達はラブホを後にした。俺達を乗せた車が転がる。潤哉の待つ園へと向かって……
 今、俺は園グッズ、をミシンで縫っている。この前バザーに出した絵本バッグ、お弁当袋。評判が良かった。今、潤哉のお迎えに来ている。家族ぐるみの付き合いがある遼君パパと潤君ママ。今、立ち話をしている。1人の見たことがある程度の女が近づいてきた。
「みんな可愛いですね。いいな~いいな~うちの姫にも欲しいわ」
女が言う。伊藤ママが俺の耳元で囁いてくる。俺は親指を立てた。
「こんな感じで姫の作らせて上げようか」
女が声にする。汚いイラストを見せられた。俺は驚愕する。ホントに”姫”って言った。
「お断り致します」
俺が言い切る。女の表情が般若のようになった。
「友達でしょ」
「はっ?知り合い以下だろ」
女の声に折れた応える。俺を睨んできた。
「遼君と順君には作ってやってずるい」
「お世話になってるからな。お礼の積りで作って差し上げたんだよ」
女が言葉に俺が応える。俺の声に怒気が含まれてた。
「姫が可哀そうだと思わないの」
「そうかも知れんけど、其れは親であるお前の仕事だろ」
女んお声に俺が応える。俺は女を睨み付けた。
「何よ。もういい」
女が声にする。真っ赤な顔をしながら帰って行った。
「あれが噂の人か……」
「そうね。お疲れ様でした」
俺の声に伊藤ママが応える。大野パパが頷く。3台の車が岐路に就いた。

シトルリンマグナム(シトルマグナム)

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男乱舞 おとこみだれまい

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[ 2019/06/19 16:56 ] 穏和な光 | TB(-) | CM(0)

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